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enひかり

【驚愕】enひかり解説!安いけど速度は遅い…【デメリット】

更新日:

追記

  • 2022年3月1日よりahamoに続き、povoも『勝手に割り(※スマホとのセット割)対象になりました。
  • 2021年10月15日から2022年4月30日限定で、enひかりクロスの新規工事費無料キャンペーン開催中です。お見逃しなく。
  • 2021年7月1日からenひかりの月額料金が改定されて、従来よりも安くなりより最安化しました。(※戸建・マンション月額料金110円の値下げになり事実上の神改良
  • 2020年8月24日から10Gbpsプランに対応した「enひかりクロス」がリリース決定。

10Gbpsプランのenひかりクロスを解説した↓

enひかりクロスについては「コチラの記事」でもまとめてます。
※提供エリアとかは↑の記事内で確認可能です。

光コラボ最安クラスと話題の「enひかり」。

全然聞かない光コラボです。

 

 

TERU
今回は、元通信業界で働いてた自分がenひかりについて詳しく調査した上で結果的にどうか解説します。自分のプロフィールは↓を参考に。

業界歴:「光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

光コラボ最安&縛りなし

enひかり

※↑の金額からさらに料金改定され値下げされました

enひかりの評判

動画内では大まかな
メリット・デメリットを解説してます↑

 

結論、評判・通信速度・月額料金全てにおいてものすごく評判が良いです。

 

TERU
簡単に言うと安いし、契約縛りないし、セット割(UQモバイルとの)もあるのに、通信速度も速い!ってことです

⇒ 「通信速度の実測値はコレだ

 

と言っても、実際に自分は光コラボを使えない環境にあるから、enひかりを使ったことはないです。

そこで実際に利用してる人の口コミを集めてヒトクチ解説しました。

⇒ 「元業界人による評価
※急ぎの人は↑を見て決めてください。

 



enひかりの契約者口コミ

 

TERU
マイナー光回線ですが、口コミがものすごく見つかりました。ネガティブな口コミが見つからないくらい好評で怖いですw

 

enひかり+v6プラス導入した

TERU
enひかりでIPv6プラス(月額料金180円)を導入することで、通信速度が速くなります。ちなみに、光コラボによってもIPv6プラスで月額料金が不要なものもありますちなみに光コラボで先駆的にv6プラスを普及したのはドコモ光です

 

v6プラスは、enひかりを契約するなら必須で付けた方が良いです。

 

契約縛りがないから申し込みした

TERU
光回線で契約縛りがないのは珍しいから、選択する人は多いです。工事費は↓でも解説してます工事費の問題は現状光コラボ・フレッツ光を使ってて、残債がなければ乗り換えすると単純に縛りなしが実現します

⇒ 「初期工事費・月額料金

 

MEC光から解約⇒新規契約で申し込み

TERU
↑の問題は、光コラボの事業者変更だったら、4~5日間の使えない期間は存在しません。今回は諸事情があったのか、一旦解約して契約し直す選択を取ったから使えない期間が出てしまったようです。

 

電話対応がとても良くて決めた

TERU
↑の人は期間限定でやってた工事費半額キャンペーンの時に契約したようです。スタッフの対応がよかったのが決め手になるってよっぽど対応がよかったんでしょう

👉 「現在のキャンペーン特典は?

 

事業者変更完了!

TERU
↑の人は、おそらく事業者変更をしたように思います

 

完璧な組み合わせで行けた

TERU
光コラボが無派遣工事でできたので、工事費2,000円でかなりコスパよくenひかりを契約できたようです。無派遣工事になることがわかってれば、1番理想的な組み合わせです

 

2年縛り後、事業者変更でenひかりに

TERU
メジャーな光コラボの大半が、自動更新型契約になってるから、更新月に一旦enひかりに変更するのは王道なしばり解除の方法です。事業者変更も2019年7月から解禁されたので、この方法はかなりオススメです。

 

enひかりの良いところまとめた

TERU
VDSL方式の場合、最大100Mbpsしか速度が出ません。enひかりに限らずv6プラスにすれば通信速度はだいぶ快適になります!

 

以上がenひかりの口コミです。

ものすごく利用者が多いのか他社光コラボから乗り換えてる人が多い

 

しかも、悪い口コミが全然見つからない…

 

TERU
大手企業でも失敗してる光コラボレーション事業だけど、縁人のenひかりは顧客からものすごく好評です。既存の常識だった自動更新契約なし・最安を実現した光回線だけあります。

 

 

通信速度は…

 

TERU
enひかりを使ってる人が、通信速度を実測してるものがあったのでものすごく参考になると思います。

 

大体300Mbps前後は出てる結果でした!!

 

約1Gbps!

ダウンロード 931.0Mbps
アップロード 141.96Mbps

 

300Mbpsで安定

ダウンロード 300.48Mbps
アップロード 412.82Mbps

 

下り70Mbps

ダウンロード 70Mbps
アップロード 不明

 

v6プラスで400Mbps前後安定

ダウンロード 385.02Mbps
アップロード 406.46Mbps

 

200Mbpsくらい出る

ダウンロード 225Mbps
アップロード 149Mbps

 

TERU
結論…enひかりものすごく速い!ってここでわかるのは、v6プラスのオプションは必須だってことです

 

この月額料金・縛りなしでこれだけの通信品質ならかなりヤバいです。

 

 



元業界人による評価

結論、全然アリだと思います。

 

enひかりがおすすめできるメリット↓

  1. 工事費はかかるが最安級
    戸建・マンション共に16,500円。別途事務手数料3,300円
  2. 月額料金も最安級
    👉 「月額料金・初期費用
  3. 契約縛りなし
    工事費残債以外は、いつ解約しても解約金が0円
  4. 通信速度も速い
    ※安かろう悪かろうじゃない
    👉 「enひかりの通信速度
  5. UQモバイルとのセット割適用可能(※ahamo・povoも対象になった)
    ※月額料金110円割引き

特にスマホキャリアとのセット割引額が強くない場合などにはうってつけの光コラボ回線
※格安SIMスマホユーザーは、そもそも割引額が低いから

TERU
ただし、さすがに「家族全員docomoスマホユーザー!」みたいな状況なら、ドコモを選択した方が良いし、Softbankauも同じです

 

ちなみに、enひかりの公式サイト上に載ってるソフトバンク光・ドコモ光の比較図は半分正しくないんだよね。誤解が生まれやすい。

enひかりマンションタイプ比較

enひかり公式サイト上で掲載されてる図

 

両方とも契約縛りなしの月額料金が高いものと比較してるけど、実際に契約縛りなしのプランで契約する人なんてほぼいない。
戸建の場合、ソフトバンク光・ドコモ光(タイプA):5,720円【税込】

↑に修正した月額料金と比較しないといけないわけです。どちらにせよ、安くて契約縛りのないenひかりは優秀ですが。

 

デメリット

  • キャッシュバック特典がない
  • 工事費無料どころか実質無料もない
    ※スマホ大手3キャリア利用且つ、長く利用するなら特別お得感はない
  • 株式会社縁人という零細企業がやってる点は大手とは少し違う
TERU
正直、特別デメリットになる要素は無いと思います。強いて言った感じです。一応キャッシュバック工事費実質無料がないから、元々長期間利用する人ならenひかりのメリットは大きくないかも。特にdocomoスマホなどのセット割が適用できてる場合、enひかりのデフォルト月額料金より実質的に安くなる可能性があるから実質月額料金がenひかりよりも安ければ、工事費無料・キャッシュバックがもらえないのは単純に損になるわけです

↑でドコモ光を例にしてるけど、ドコモ光は基本工事費はかかります。(キャッシュバックはあるが、工事費は稀に無料でやってる

enひかりを使わない方が良いケースをまとめると…

  • 3大キャリア(docomoauSoftbank)を使ってて、セット割適用時の金額が、戸建4,620円(+工事費分割)・マンション3,520円(+工事費分割)より安くなる場合(※税込み)
    ※enひかりの場合、工事費30ヶ月分割なら月額料金に550円上乗せされるから加味する
  • 2年以上光回線を使う予定

↑の両方当てはまる場合、enひかりにするメリットはないかもです。

TERU
他社光コラボは基本契約縛りがあるけど、長く利用すれば、工事費は実質0円だし、キャッシュバックも貰える。それに加えてデフォルトで月額料金まで安ければ利用しない方が無難ってことです利用するのが短期間・いつまで使うかわからないなんて人にenひかりはオススメできる

 

↑を参考にしてみてください。

ただし、転用・事業者変更の場合は、ほぼノーリスク(工事費がない)で乗り換えれるので、今フレッツ光・光コラボ利用者は選択肢でアリです。

 

👉 enひかりの公式サイトはコチラ▶▶

 

合わせてチェック↓

【プロ推奨】光回線のおすすめを選択した結果…【完全版】

追記:2024年3月1日 このページは↓ 初めて光回線を新規契約 引っ越し等で光回線を解約⇒新規契約 ネット回線の乗り換え で新しい光回線の選択の参考になる内容なので、ブックマークしておくと役立ちます ...

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運営会社概要

enひかりの運営企業縁人のオフィス周辺↑

会社名 株式会社縁人
所在地 〒175-0094
東京都板橋区成増2-17-10
タカスビル6階

〒060-0051
北海道札幌市中央区南一条東6-2
松浦ビル3階
設立日
平成19年10月1日
従業員 22人
事業内容 インターネット利用者の斡旋業務
携帯電話・パソコン等OA通信機器の販売
ウォーターサーバーの斡旋業務
コーポレートサイト https://xn--gmq856i.jp/

 

enひかりを運営してる企業は、縁人という会社ですが、大手キャリアと違って中小企業です。

中小企業が運営というと少し心配になるかもですが、光コラボのバックグラウンドはNTTです。

 

サポートなどは縁人が行いますが、22人の従業員がいれば充分対応できるレベルだと思います。

個人的には特段気になるところはないと思ってます。

 

初期工事費・月額料金

※↓の表記は全て税込みです。

【初期費用】

契約事務手数料 3,300円
工事費用 ①無派遣工事2,200円
②屋内配線新設なし8,360円
③屋内配線新設あり16,500円
合計 5,500~19,800円

【備考】

  • 転用・事業者変更の場合、事務手数料2,200円且つ工事費0円です。
  • 工事費は3つのパターンに分かれますが、大体③の16,500円になることが多いです。
  • ↑の初期費用は10ギガの「enひかりクロス」合わせて同じです。
  • 「enひかり(1ギガ)」から「enひかりクロス(10ギガ)」へプラン変更する場合も16,500円の工事費が発生します。

 

TERU
16,500円の工事費でも他社光コラボの初期工事費と比較すると安いです。マンション・戸建共に16,500円の光コラボは有名所ではなく、enひかりくらいだと思われます

 

【月額料金】

※2021年7月1日からenひかり・enひかりクロスの両方で料金改定され安くなりました

契約プラン 戸建
月額料金
マンション
月額料金
enひかり
※通常のプラン
4,730円
4,620円
3,630円
3,520円
enひかりクロス with v6プラス
(MAP-E)
※10Gbps(ギガ)プラン
6,468円
6,270円
提供なし
enひかりクロス with transix
(DS-Lite)
※10Gbps(ギガ)プラン
一旦提供見送り 提供なし

【補足】

  • enひかりクロス with transixは用意に難航してるため一旦提供見送りとなってます。

enひかり独自有料オプション

有料オプション 月額料金
v6プラス 198円
transix 198円
固定IPアドレス 770円

【備考】

  • 契約縛りは一切ないので、ずっと↑の月額料金です。(工事費分割支払いしてる場合は、別途発生する
  • 10ギガプランはマンションプランで利用不可ですが、戸建プランを契約して個別で引き込むことができれば利用可能。
  • 10ギガプランのenひかりクロスはenひかり電話の利用ができません
    ※光電話が利用できないのはフレッツ光クロス・他社光コラボ10ギガプランも同じです。固定電話がどうしてもほしい人は通常のenひかり1ギガプランを選択しましょう。
  • NTTから10ギガ対応ルーター「XG-100NE」をレンタルする場合、月額料金550円別途発生します。※レンタルは必須ではなく自分で用意するのでもOK
    10ギガ対応ルーター参考WSR-5400AX6

 

TERU
光コラボの契約更新月来たけど、乗り換えるのどこか迷ってる…なんて人は一旦enひかりへ事業者変更して逃がすのも有り。ちなみに各光コラボ事業者の違約金は↓にまとめてます

※事業者変更にかかるコストは、現光コラボ事業者の違約金がなければ、2,200円のみだから。

 

 

UQモバイルとセット割可能【勝手に割り】※ahamo・povoも追加

【朗報】2022年3月7日時点で、UQモバイル以外にもahamo・povoも「勝手に割り」の対象になりました。(※割引額は同じです。)

【勝手に割り概要】

  • UQモバイル利用者に、enひかりの月額料金を110円割引(※税込)

    契約プラン 戸建 マンション
    月額料金 4,620円
    👉 4,510円
    3,520円
    👉 3,410円

 【適用条件】

  • enひかり契約者・同居の家族の名義でUQ mobileの契約があって、enひかりカスタマーセンターへ「勝手に割り」の申請。

 

【適用開始月】

  • 申請月の翌月から適用

 

TERU
「勝手に割り」の適用条件は簡単だから、UQモバイルユーザーは積極的に申請しよう

 

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キャンペーン(※復活中)

追記

2022年9月時点で、enひかり申込みで無線LANルーター(Wi-Fiルーター)が1,100円で購入できるキャンペーンをやってます。(※価格相場は5,000~6,000円前後)

大幅割引キャンペーンの終了時期は未定ですが、突然終了する可能性もあるので検討中の人は早めに活用推奨です。

⇒ 最新のキャンペーン情報はコチラ

以前やってたenひかりのキャンペーン↑

結論

  • 基本なし
    ※ただし!時期によってはキャンペーンをやってたりするので詳細は必ず公式サイトを確認推奨

※時期によって無線LANルーターのプレゼントをしてた時期もあった。

 

TERU
基本的に工事費無料キャンペーンキャッシュバックは一切ないです。↑のようなに時期によってはちょっとしたキャンペーンを展開することもあるけど、基本はないです。高額キャッシュバックなんてもってのほかです。ちょっとしたキャンペーンでも気になる人は随時enひかりの公式サイトをチェックするのをオススメします

 

enひかりにキャッシュバックがない理由

要するに…

  • enひかりの提供会社である株式会社縁人が利益を最大限まで削って安くしてるから
  • 代理店制度もないから

 

TERU
高額キャッシュバックのある光回線は、それだけ販促にお金かけたり月額料金を高くして回収できるようにしてるから、高額キャッシュバックできるわけです。

 

enひかりは、キャッシュバックで一時的にお得感を出す方法じゃなく、初めから月額料金で安く顧客還元してるのが特徴です。

あと、代理店制度をやってないから代理店キャッシュバックの存在もないです。

 

TERU
イメージだけど、ユーザーが長く使って初めて運営の縁人もコツコツ利益が出ます。初めから余分にお金を取ってないから高額キャッシュバックは不可能なわけです。

 

キャッシュバックが豪華な光回線例↓

 

enひかりの解約方法

要するに…

  • カスタマーセンターへ連絡して電話で解約依頼
    解約希望月の20日までに連絡した場合、当月末で解約可能。カスタマーセンターの電話番号は↓に掲載。
  • 光回線&プロバイダがセットで解約になる
    ※プロバイダのみ継続することも不可
  • enひかりから他社光コラボへ事業者変更する場合、同じくカスタマーセンターへ連絡して事業者変更承諾番号を発行してもらう
    ⇒ 事業者変更の詳細はコチラ
連絡先 電話番号
enひかり
カスタマーセンター
03-5534-9997
営業時間(10:00~19:00)
※年末年始を除く

 

enひかりを解約する方法は、直接電話解約のみです。

WEB上で解約申請は不可能なので注意しましょう。

 

ちなみに営業時間が19時までと短めなので、仕事で忙しい人は休みの日に連絡必須。(※土日祝日も営業

光コラボ全て共通だけど、当月解約希望の場合20日までに申請が必要です。

※21日以降の解約は翌月末日の解約になる。

 

enひかりの事業者変更承諾番号発行

要するに…

  • enひかりカスタマーセンターへ連絡して事業者変更承諾番号を発行してもらう
    ※カスタマーセンターの連絡先は↑で掲載したものと同じです。

 

あまりenひかりの公式サイト上には掲載されてないけど、enひかりから他社光コラボへ事業者変更が可能です。

事業者変更する場合、enひかり(※プロバイダ含む)は解約になるけど、解約とは違う手続きが必要です。

 

必ずenひかりのカスタマーセンターへ連絡して、「事業者変更をしたいから事業者変更承諾番号を発行したい!」の旨を伝えましょう。

発行してもらえたら、他社へ事業者変更申し込みをする流れになります。

 

TERU
光コラボの事業者変更について詳しく知りたいなら↓の記事も合わせて読んでおくといいです。

 

 

まとめ

  • enひかりの評判・通信速度はかなり良い!既存の光コラボから乗り換える人が多い
    ⇒ 「enひかりの評判
  • 迷ったら選択しておいても比較的リスクなく契約できるが、スマホのセット割長期間で利用する場合など例外がありその場合はenひかり以外の方がいい場合も
    ⇒ 「元業界人による評価
    ⇒ 「デメリット
  • v6プラスを追加するので、標準月額料金+180円がデフォルトになるイメージ。UQモバイルとのセット割もあり。
    ⇒ 「初期工事費・月額料金
  • enひかりは利益を極限まで削ってるから、高額キャッシュバックなどのキャンペーンは基本ない。稀に工事費半額・無線LANルータープレゼントをやってる
    ⇒ 「キャンペーン特典

 

以上が光コラボ「enひかり」の解説でした。

 

TERU
結果的に、間違って契約しても乗り換えもすぐできるから、光回線の常識を覆すような商品だと思います。ぶっちゃけ、enひかりを契約しておけば失敗はない気がします。前にも書きましたが、大手スマホキャリアを使ってるなら、そっちの方がいい場合もあるので、合わせて↓の記事でチェックしておきましょう。

 

光コラボ最安&縛りなし

enひかり

 

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