資産運用

【貸株目的で】株を移管したぞ【日数・手数料・デメリットを解説】

更新日:




TERU
こんにちは、TERUです。

 

突然ですが、株の移管をすることにしました!

今回は、そのついでに移管方法と理由、貸株について書きました。

株の移管を考えてた人は、ご参考に。

 

TERUのメイン証券口座はSBI証券

株の移管方法

  1. 移管元の証券会社の管理画面へログイン
  2. 口座振替依頼書を取り寄せる(※特定口座から特定口座・一般口座から一般口座しか移管不可)
    (※申請後の到着目安は1週間弱程度です。)
  3. 他社へ移管したい銘柄を記入して郵送で提出
    ⇒ 「移管依頼書の書き方はコチラ
  4. 数日後、問題なければ移管完了(※TERUの場合、依頼書投函8日後に移管完了

 

株式を移管するのって少し面倒・複雑な手続きの印象がありますが、実際は↑だけです。

ぶっちゃけ、簡単です。

 

TERUの開設済み証券口座一覧

  1. 岡三オンライン証券(国内株)
  2. SBI証券(国内株・海外株)
  3. 楽天証券(国内株)

 

今回のTERUのケース

移管元 移管先
岡三オンライン証券 楽天証券

 

↑のような感じへ移管させるわけです。

 

この記事を書いてる時点では、岡三オンライン証券から口座振替依頼書を送付してもらった所で、順次手続きをしていきます。

 

追記:投函から約9日後に移管が完了

移管完了

楽天証券

 

書類を取り寄せて、口座振替依頼書を提出し移管完了するまでに大体3~4週間前後が目安です。

TERUの場合、口座振替依頼書を提出してからは約9日で楽天証券に移管されました。

 

一応、申請中に100株買ってますが、100株分は楽天証券へ移管されず岡三オンライン証券に残ってます。

※申請中に、移管依頼の同銘柄株を購入することは可能だが、その分は移管されない

 

移管を考えてる人は、ざっくり全て完了するのに1ヶ月程度はかかると思っておきましょう。

 

口座振替依頼書取り寄せた

実際に届いた書類がコチラ↓

同封物

  1. 口座振替依頼書
  2. 移管に関するアンケート
  3. 返信用封筒

岡三オンライン

 

岡三オンライン

 

 

移管依頼書の書き方

移管依頼書

記入項目

  1. 名前
  2. 移管元の証券会社の「部支店コード」(※私の場合、岡三オンライン証券の3桁の部支店コード)
  3. 移管先の証券会社の「部支店名」・「お取引先所在地」・「機構加入者コード」・「口座番号」・「部支店コード」・「加入者口座コード

※各記入欄は普段みることないから、わからないと思うけど管理画面に載ってる。

 

移管先の情報は、検索すると詳しく出てきます。

 

 

私の場合、「楽天証券 株 移管」なんて検索すると、↑のようなページが出てきます。

あとは、銘柄の一部の数量だけ株を移管することはできません!

×:ファンコミュニケーションズ5,000株保持してるけど、半分の2,500株だけ楽天証券へ移管する

:ファンコミュニケーションズ5,000株保持してるから、5,000株全部楽天証券へ移管する

 

全銘柄を移管する必要はないけど、選択した同口座内の銘柄は、全て移管になる。

 

ちなみに、全銘柄を移管させたい時は、口座内(※自分の場合は特定口座)の銘柄を全部書きだし、全部振替にチェックを入れるわけです。

(※自分の場合、他の銘柄は岡三オンライン証券に保管しておくから一部振替にチェックを入れてます)

 

 

 

口座移管の注意点

  1. 信用取引してる場合、信用新規建余力が減る(※維持率低下)
  2. 証券会社によって手数料がかかる
    ⇒ 「移管手数料一覧
  3. 手続き中は、売買できない

 

基本、

  • 国内株式を動かすだけ
  • 現物取引オンリー
  • 長期投資(短期トレードではない)

ならデメリットはないです。

 

気になるのは、手数料くらいですかねぃ。

 

移管手数料

有料の証券会社のみ記載

  • 安藤証券(出庫のみ1申請につき3,150円。※国内のみ)
  • SMBC日興証券(特定口座の出庫のみ1銘柄1,000円 ※国内・外国両方)
  • 岡三オンライン証券(外国株の出庫のみ1銘柄5,250円 ※国内出庫は無料)
  • 証券ジャパン(出庫のみ1申請1,050円 ※国内のみ)
  • 大和証券(1,050円+1銘柄1単元ごとに525円で11単元以上は一律6,300円)
  • 内藤証券(出庫のみ1銘柄につき525円※国内・1銘柄1050円※外国)
  • マネックス証券(外国株の出庫のみ1銘柄につき3,150円)
  • ライブスター証券(出庫のみ1銘柄につき1,050円 ※国内)

 

基本、国内株式手数料は無料が多いです。

一部、出庫が有料の証券会社もあるから、そのあたりをまとめました。

 

入庫に関しては、どこの証券会社もウェルカムです。(※手数料で稼ぐから当然多いに越したことない)

 

 

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移管する理由

よくある手数料が高いからとかではまったくなくて、ただ貸株がしたいからです。

⇒ 「貸株サービス提供中の証券会社一覧

・・・って今のオンライン証券は、どこも売買手数料は安いですからねぃ!

 

むしろ少額買付けの場合、20万円まで手数料0円の岡三オンライン証券の方が良かったりもしますから。(※SBI証券・楽天証券は、10万円まで0円)

 

貸株をしたいから

私が現状持ってる株式は、出せるだけすべて貸株してます

⇒ 「貸株のデメリット

 

岡三オンライン証券は貸株サービスをやってません。

SBI証券楽天証券は、貸株サービスをやってて、自分の持ってる株式を証券会社に貸し出すことで、毎日金利が貰えるわけです。

※金利は株の銘柄で異なりますが、大体年利0.1%~ですが、稀に年利10%なんてものすごく高い銘柄もあります。

 

貸株金利

私がSBI証券に貸株してる日々の入金明細です。

↑な感じに毎日金額に応じて金利が支払われています。(株の時価総額は日々変動してるから、入金金額も変わります。)

ざっくり↑の350万円弱位の金額で毎日9円程

 

すごく少額だけど、銀行の金利が0.001%とかと比較すると100倍です!

しばらく売却予定がないなら、おいててもお金は生まれないので株に働いて貰ってるイメージ。

 

SBI証券じゃなく楽天証券にした理由

で、今回SBI証券じゃなく楽天証券にした理由は、単純にリスク分散です。

 

TERUが預けてる金額順位↓

  1. SBI証券(日本株式・米国ETF)
  2. 岡三オンライン証券(日本株式)
  3. 楽天証券(日本株式)

 

今のメイン証券は、SBI証券です。(※IPO銘柄の取扱い圧倒的に多いから)

預けてる金額が大きいから、まだ少額な楽天証券へ移行させることにしたわけです。

 

ちなみに、↑とは別でさらにウェルスナビの特定口座にも、140万円ほど入れて海外の証券を保有・運用してます。

 

 

貸株の始め方

  1. 貸株サービスがある証券会社の口座開設
  2. 貸株サービスを申し込む(※配当優先)
  3. 数日後振替が完了

 

ざっくりした流れは↑な感じ。

自分は、SBI証券楽天証券で貸株サービス利用してます。

 

↓がSBI証券の貸株金利入金状況です。

貸株入金状況6月8日~6月30日までの累計額↑

 

↓が楽天証券の貸株金利入金状況です。

楽天証券貸株入金6月7日~6月30日までの累計額↑

 

まだ1ヶ月程度で、少額しか入金されてませんが、将来的にたくさん株を持つなら大金になります。

現時点でも1ヶ月弱で300円くらいになってますから

この金額に加えて岡三オンライン証券に預けてた株の貸株金利が上乗せされるようになります。

 

これぞ完全な不労所得!!

 

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貸株をしてる証券会社

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • GMOクリック証券
  • カブドットコム証券
  • マネックス証券
  • 松井証券

 

↑のネット証券会社が、主に貸株サービスを提供してます。

すでに開設済みなら、↑の証券会社へ移管して貸株を行うといいです。

 

株移管する理由一覧へ戻る

 

デメリット

  1. 預けっぱなしだと配当金・株主優待が受けられなくなる(※配当金相当の金額を受け取ることは可能)
  2. 貸株中は株主じゃなくなるから、長期保有者限定の継続優待が受けられなくなる
  3. 証券会社が倒産した時、株も失うリスクあり

 

配当金・株主優待がほしい場合は・・・

 

  • 株主優待自動取得サービス(優待優先)
  • 配当金自動取得サービス

 

を設定しておくと良いわけです。

ちなみに、配当金自動取得サービスは、全ての証券会社にあるわけじゃないです。

 

ない場合は、配当金権利確定日前に自分で貸株を戻す必要があります

 

配当金と配当金相当額の違い

受取区分 税区分 株式の譲渡損との通算 配当控除
配当金 配当所得 対象
配当金相当額 雑所得
事業所得
不可 対象外

 

税区分が違うわけです。

配当金は、配当所得として申告分離課税が適用可能です。

 

特に本業等で個人の収入が多い人は、配当金で受け取っておいた方が良いです。(※申告分離課税なら20%の税率で済むから)

 

一般の会社員の人でも、基本的に、配当金で受け取っておいた方が良いです。(※通常の株の利益と合算できるから、確定申告が楽もしくは不要)

逆に配当金相当額で貰っておいた方が良いことは、思い浮かびませんので・・・

 

あと、他の株式トレードでマイナスになってる場合にも、利益を通算できます。(※配当金相当額の場合、通算できないから単純に課税対象です。)

 

長期保有者限定の継続優待

全てじゃないけど、稀に長期保有者限定の優待がある銘柄があります。

貸株をすると、株の所有権が他者に移るから長期保有者じゃなくなる可能性があります。

 

貸株をする前に、自分の保有銘柄が長期保有者優遇銘柄かどうか確認しておく必要があります。

長期保有者優遇銘柄であっても、長期保有する予定のない銘柄なら貸株すればよいわけです。

 

証券会社倒産したら株式の返却なし

自分の株なら証券会社の倒産とは関係ない所で守られてます。(※預けてる証券会社が倒産しても自分の資産は守られる

ただ、貸株は株の所有権が証券会社に移るから↑の対象から外れるわけです。

 

もちろん大手証券会社だから、簡単に倒産することは無いと思います。

・・・が!、過去に日本では山一證券のように倒産してるところは、実際にあります。(日本の旧・四大証券と言われてる)

四大証券

  1. 野村證券
  2. 大和証券
  3. 日興証券(現:SMBC日興証券)
  4. 山一證券

 

絶対ではないということは、意識しておく必要があります。

だから私の場合、証券会社を分けて貸株をしてる背景があるわけです。

 

 

まとめ

 

株の移管・貸株サービスの参考にしてみて下さい。

 

 

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