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Rakuten Turbo(楽天ターボ)から乗り換えにおすすめ光回線

Wi-Fiルーター

Rakuten Turboから乗り換えにおすすめ光回線はどれだ【楽天ひかり?】

更新日:

楽天モバイルの回線で提供しているホームルーターの『Rakuten Turbo(楽天ターボ)』。

今回はRakuten Turboから安定した光回線へ乗り換えたい人向けにどの光回線が最良かをプロが解説します。

 

TERU
私は元光回線の正規代理店に勤務しており、訪問販売を中心に光回線を多数販売してきました。

そのプロ経験から、私がRakuten Turboを使っておりこれから光回線へ乗り換えるならどうするか目線で解説します。

私の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

私が光回線の選び方をYouTube動画で解説▼

↑をチャンネル登録しておくと便利です。

※当ページ上に掲載の料金・価格税込み表記(10%)となっています。

Rakuten Turbo(楽天ターボ)から乗り換えにおすすめ光回線4選

※↓の各光回線名をタップクリックすると詳細まで飛ぶことができます。
※↓【】内は各ご自身が利用するスマホ(携帯)キャリアに応じて光回線を選択してください。

  1. ドコモ光【キャリア:docomoなら必須】
  2. ビッグローブ光【キャリア:auUQmobileなら最強】
  3. ソフトバンク光【キャリア:SoftBankYmobileなら最適】
  4. GMOとくとくBB光【キャリア:楽天モバイル格安SIM

 

結論から言うと、Rakuten Turboから光回線へ乗り換えるなら↑の4光回線のどれかにするのがプロの私の判断です。

具体的に1つに絞る方法も単純で今使っているスマホキャリアに応じて選ぶだけです。

なぜその光回線がいいのか、数多くある申込み窓口の中で1番お得になる窓口もそれぞれ厳選解説しているので、急ぎの人はそのまま参考にして頂いて問題ありません。

↓の各項目で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

 




 

ドコモ光【キャリア:docomoなら必須】

評価
▼▼
ドコモ光

ドコモ光限定キャッシュバック特典

docomo×ドコモ光の実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光月額料金 5,720円 4,400円
ドコモ光セット割
※月額料金から割引される
-1,100円docomo1台
※最大20台まで適用可能
最大-22,000円
-1,100円docomo1台
※最大20台まで適用可能
最大-22,000円

【ドコモ光セット割適用時】
ドコモ光
実質月額料金
※◯台はdocomoの契約数
1台4,620円
2台3,520円
3台2,420円
4台1,320円
5台220円
▼実質無料ライン▼
6台-880円


20台-16,280円
1台3,300円
2台2,200円
3台1,100円
▼実質無料ライン▼

4台0円

20台-17,600円

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomo契約の数分「ドコモ光月額料金」から割引。(実際は各docomoの月額料金から割引されます)
ドコモ光実質月額料金』=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割金額」
例、家族含むdocomo契約数6台の場合、毎月総額-6,600円割引される。

 

docomoにドコモ光が必須な理由▼

  1. docomo×ドコモ光の「ドコモ光セット割」のセット割が組め、家族含むdocomo最大20台までdocomoの各月額料金1台につき毎月最大-1,100円割引されるが、複数台分あると割引金額が大きいため
    例、家族6人全員がdocomo利用者なら各docomoの月額料金総額で毎月-6,600円割引されるイメージ。
  2. Rakuten Turboからの乗り換え時新規工事費完全無料
    ※ドコモ光を即解約でも工事費残債発生なし
  3. 高額キャッシュバックアリ
    ※申込み窓口で貰える金額が異なり、申込窓口選びに失敗すると貰えないこともある
  4. 「3」高額キャッシュバックに加えてRakuten Turboで解約金発生時に、解約金補填キャッシュバックが上乗せ。
    ※解約金負担キャッシュバックはGMOとくとくBB公式特設サイト限定特典。
  5. Wi-Fiルーター(無線LANルーター)無料レンタルできるのと、一定期間利用後、返却不要で実質プレゼント。(プロバイダ別で対応が異なる)
    ドコモ光レンタルルーター返却不要可否はコチラのき記事を参考に。
  6. 10Gbpsプランの速度対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  7. NTT docomo運営光回線で通信品質が高い
    ※国内最大手だから当たり前と言えば当たり前です

 

Rakuten Turboユーザーで現在スマホを(携帯)をdocomoで利用しているなら乗り換え先はドコモ光必須です。

↑の項目にまとめた通り「ドコモ光セット割」のおかげで現状のRakuten Turboよりも圧倒的に安くできるからです。

加えてドコモ光契約特典で工事費完全無料、高額キャッシュバックのおかげで切り替えコストは基本的になく乗り換えできますし、場合によっては高額キャッシュバックが余ってお釣り分でお得になってしまいます。

家族含めてdocomoユーザーの場合、ドコモ光の月額料金以上に割引が大きくなることも珍しくないので、他にどんなに安く、高還元な光回線があってもdocomoユーザーにとってドコモ光以外の選択肢はありません。

 

反対にdocomoユーザー以外の場合、ドコモ光を契約可能ですが、「ドコモ光セット割」や「高額キャッシュバック」対象外なので、ドコモ光の旨味がないため非推奨です。
※docomoユーザー以外は高額キャッシュバックが貰えない理由はWeb特典サイト経由で申込みできないから。

公式HP
https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/

 

ビッグローブ光【キャリア:au・UQmobileなら最強】

評価
▼▼
ビッグローブ光

ビッグローブ光公式×キャッシュバック

au・UQmobile×ビッグローブ光の実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光月額料金
+
光電話月額料金
5,478円
+
550円
4,378円
+
550円
各セット割引▼
auスマートバリュー

自宅セット割
※月額料金から割引される
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円

【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【各スマホセット割適用時】
ビッグローブ光
実質月額料金
※◯台はau/UQmobileの契約数
1台4,928円
2台3,828円
3台2,728円
4台1,628円
5台528円
▼実質無料ライン▼
6台-572円


10台最大-4,972円
1台3,828円
2台2,728円
3台1,628円
4台528円
▼実質無料ライン▼

5台-572円

10台最大-6,072円

※各スマホセット割…auスマートバリュー・自宅セット割。スマホセット割はビッグローブ光契約者のスマホキャリアに応じて1つだけ適用可能。
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau/UQmobile契約の数分「ビッグローブ光月額料金」から割引。(実際は各スマホ月額料金から割引される。)
ビッグローブ光実質月額料金』=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割」
例、家族5人いてビッグローブ光契約者含むauユーザー4人・
UQmobileユーザー1人ならauスマートバリュー適用で家族含むau4台分の毎月最大-4,400円割引される。
auスマートバリュー・自宅セット割の各セット割適用に光電話契約必須

 

au・UQmobileにビッグローブ光が最強な理由▼

  1. au×ビッグローブ光で『auスマートバリュー』、UQmobile×ビッグローブ光で『自宅セット割』のどちらか1つ組め、家族含むauかUQmobile最大10台分までau・UQmobileの各月額料金から1台につき毎月最大-1,100円割引され、複数台利用者がいると割引金額が大幅に大きくなる。
    例、家族4人がいて契約者含むauユーザー3人、UQmobileユーザー1人の場合『auスマートバリュー』が適用され、auの各月額料金から毎月最大-3,300円割引される。この場合UQmobileユーザーはセット割がないので割引対象外。
  2. Rakuten Turboからの乗り換え時の新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックあり
    ※申込み窓口によって貰える金額が変わるため窓口選びにご注意を。
  4. 契約後、途中で引っ越しても引越し先でビッグローブ光継続で再工事費が何度も無料
    ※一般的な光回線は工事費は全額自己負担なので、引っ越しが多い人には相性が抜群に良い光回線。
  5. 10Gbpsプランの速度対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  6. KDDI系光回線で通信品質が高い
    ※BIGLOBEはKDDIグループのプロバイダのため最大手といって過言なし。

 

Rakuten Turboを使っているau・UQmobileユーザーはビッグローブ光を選んでおけば間違いないです。

仮にRakuten Turboを契約したばかりで高額な端末代金残債(解約金)が残ってた場合でも、ビッグローブ光の高額キャッシュバックがあれば自己負担なく乗り換え可能です。
※ただしビッグローブ光は申込み窓口によってキャッシュバック有無あるので申込み窓口間違いないに注意が必要

au・UQmobileとビッグローブ光でスマホセット割が組めるのは大きく、家族含めて同じキャリアならセット割の恩恵が大幅にアップします。

また、契約途中で引っ越しなどイベントが発生しても継続利用すれば引越し先でも余分なコストなく継続利用可能で、このメリットは他社にないビッグローブ光の強みです。

各スマホセット割自体であれば、他の光回線でも適用できるものがありますが、ビッグローブ光が最良と言って過言ないです。

公式HP
https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/

 

ソフトバンク光【キャリア:SoftBank・Ymobileなら最適】

評価
▼▼
ソフトバンク光

ソフトバンク光

SoftBank・Ymobile×ソフトバンク光の実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ソフトバンク光月額料金
+
指定オプション月額料金
5,720円
+
550円
4,180円
+
550円
各セット割引▼
おうち割光セット


おうち割光セット(A)】
※ソフトバンク光月額料金から割引
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台まで適用可能
最大-16,500円
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台まで適用可能
最大-16,500円
【各おうち割光セット適用時】
ソフトバンク光
実質月額料金
※◯台はSoftBank/Ymobile契約数
【おうち割光セット】
1台5,170円

2台4,070円
3台2,970円
4台1,870円
5台770円
▼実質無料ライン▼
6台-330円


10台最大-4,730円
【おうち割光セット(A)】
1台4,620円
2台2,970円
3台1,320円
▼実質無料ライン▼
4台-330円

10台最大-10,230円
【おうち割光セット】
1台3,630円

2台2,530円
3台1,430円
4台330円
▼実質無料ライン▼

5台-770円

10台最大-6,270円
【おうち割光セット(A)】
1台3,080円
2台1,430円
▼実質無料ライン▼
3台-220円
4台-1,870円

10台最大-11,770円

※各スマホセット割…おうち割光セット・おうち割光セット(A)。スマホセット割はソフトバンク光契約者のスマホに応じて1つだけ適用可能。
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの契約数分「ソフトバンク光月額料金」から割引される。(実際は各スマホ月額料金から割引)
ソフトバンク光実質月額料金=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)
例、家族5人でソフトバンク光契約者含SoftBankユーザー3人、Ymobileユーザー2人なら家族含むSoftBank3台で毎月最大-3,300円の割引される。この場合は家族のYmobileユーザーはセット割引対象外。
※各おうち割光セットの適用には指定オプションの契約必須

 

SoftBank・Ymobileにソフトバンク光が最適な理由▼

  1. SoftBank×ソフトバンク光の『おうち割光セット』、Ymobile×ソフトバンク光の『おうち割光セット(A)』のどちら1つセット割が組め、家族含むSoftBankかYmobile最大10台分まで、SoftBank・Ymobileスマホの各月額料金1台につき毎月最大-1,100円(Ymobileは毎月最大-1,650円)割引されるため、割引額が物凄く大きくなる。
    例、家族5人いて契約者含むSoftBankユーザー3人、Ymobileユーザー2人なら『おうち割光セット』が適用でき、SoftBankの各月額料金から毎月最大-3,300円割引されるイメージ。この場合Ymobileはセット割対象外。
  2. Rakuten Turboからの乗り換え時の新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックあり
    ※申込み窓口によって貰える金額が変わるため注意。
  4. 「3」とは別でRakuten Turboで解約金が発生したら、解約金分を全額負担キャッシュバックしてくれる。
    ※「3」の高額キャッシュバックとは別でもらえるため2重取り可能。乗り換えコスト発生以上に財布が潤おう。
  5. 10Gbpsの速度対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  6. SoftBankの光回線で通信品質が高い
    ※国内最大手のSoftBank。

 

Rakuten Turbo利用者でSoftBank・Ymobileユーザーで光回線へ乗り換えるのであれば、間違いなくソフトバンク光が最良です。

↑にまとめたスマホセット割が大きいのと、家族が同じスマホキャリアなら加えて割引が適用されるからです。

それ以外にも光回線では業界最高峰のキャッシュバック金額や、別でRakuten Turboの端末代金残債があっても全額カバーできる解約金負担キャッシュバックもあるので乗り換えコストも当然なしです。

光回線の新規工事費も実質無料特典がついてるので、光回線に乗り換えるコストはないのに、品質向上、月額料金削減が現実的に可能なのです。

公式HP
https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

 

GMOとくとくBB光【キャリア:楽天モバイル・格安SIMが最強】

評価
▼▼
GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光の月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB光
月額料金
4,818円 3,773円

※GMOとくとくBB光はスマホセット割がないけど↑の月額料金で使えます。

 

格安SIMにGMOとくとくBB光が最強な理由▼

  1. 月間の通信制限・容量上限なし通信使い放題プランの光回線の中で、月額料金が最安値級だから。
    ※格安SIMはセット割があってもせいぜい毎月最大100円程度の割引なので組み合わせる必要がない
  2. Rakuten Turboからの乗り換え時の新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックあり
    ※申込み窓口選択を間違えると貰える金額が大幅減額するので、窓口選択には注意が必要。
  4. 「3」高額キャッシュバックに加えて、Rakuten Turboで解約金が発生時、解約金負担キャッシュバックが上乗せ
  5. Wi-Fiルーター(無線LANルーター)無料レンタルでき、指定期間利用で返却不要のプレゼント
  6. 契約縛りなし(=違約金0円)
  7. 10Gbpsプランの速度対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  8. GMOインターグループの光回線で、通信品質が高い
    ※GMOは国内最大手の通信キャリアの1社。

 

Rakuten Turboユーザーだった人の中には同じキャリアの楽天モバイルユーザーの方もいるかもしれません。

「楽天モバイルなら同じ楽天の光回線『楽天ひかり』がいいのでは?」と思うかもですが、楽天モバイルと楽天ひかりではスマホセット割自体ありません
※楽天ひかり加入と同時に楽天モバイルを契約すると一時的な優遇はあるがずっと続くセット割などは一切なし

そのため、基本的に楽天モバイルユーザーであっても、スマホセット割がない前提で考えるため、還元が大きく、月額料金の安い、品質の良い光回線を選ぶのがベストです。つまり他の格安SIMキャリアと選ぶ基準は同じです。

その結果最良なのが、GMOとくとくBB光なわけです。

GMOとくとくBB光がすごいのは↑でまとめた通りですが、この月額料金帯なのに、工事費実質無料、高額キャッシュバック、解約金負担キャッシュバック、ルーターレンタル無料、契約縛りなしは他にはありません。

他を探しても光回線単体でここまでのスペックはないので、迷うことなく選んでおけば大丈夫です。

注意点があるのは、↑にも書いた通りGMOとくとくBB光であっても、申込み窓口で料金が違ったりキャッシュバック金額が異なりますので、↑に掲載している1番お得な窓口を活用して申込み推奨です。

公式HP
https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/

 

以上の4つの光回線がRakuten Turboから乗り換えに最強光回線でした。

全ての人が4つの光回線のどれかに該当するので、急ぎの人は参考にしてみてください。

ちなみに!↓でこのほかに候補になるであろう光回線との比較表も合わせて掲載しているので、「この光回線と比較してどうなの?」と思う人は参考にしてみてください。
※結論は↑でまとめた通りなので、じっくり見る時間のない人は省略しても大丈夫です。

 

Rakuten Turbo(楽天ターボ)から乗り換え候補になる光回線比較表

楽天ターボから乗り換え候補一覧光回線

※↓各光回線名をタップクリック)すると詳細へ飛べます。

光回線名
【回線種別】
月額料金 事務手数料

新規工事費
【合計金額】
スマホセット割
【キャリア】
キャッシュバック 解約金負担
キャッシュバック
最低利用期間
【違約金】
ドコモ光ドコモ光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,400円
(↑は料金タイプA)
※最安値タイプがAです
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
合計3,300円
ドコモ光セット割
docomo
(通常目安)
5,000~10,000円
当サイト経由限定
最低●●,000円〜確定
15,000円
※キャッシュバック追加上乗せ
(一律金額支給)
※この増額CBは
GMOとくとくBB公式
特設サイト限定特典です
24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建5,500円
マンション4,180円
GMOとくとくBB光GMOとくとくBB光【光コラボ】 戸建4,818円
マンション3,773円
※↑当サイト限定最安
特別料金プランです
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
合計3,300円
- (通常窓口)
5,000円~
当サイト経由限定
最低●●,000円〜確定
最大●●,000円まで
※解約金全額負担
上限金額は公式サイト確認推奨
契約期間なし
【違約金】
0円
ビッグローブ光ビッグローブ光【光コラボ】 戸建5,478円
マンション4,378円
新規1,100円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
合計1,100円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
公式特設サイト経由限定
40,000円
(代理店窓口経由)
新規:25,000円前後
転用:10,000円前後
事業者変更:10,000円前後
※代理店窓口はCB大幅減額
そのため窓口選びには注意
0円 36ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建4,230円
マンション3,360円
※引越し先でも継続すれば
引越し先の再工事費も無料
ソフトバンク光ソフトバンク光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建31,680円
マンション31,680円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
おうち割光セット(A)
Ymobile
当サイト経由限定
新規▼
40,000円
+
Wi-Fiルーター
転用▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
事業者変更▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
※Wi-Fiルーター販売価格は
10,000円前後のもの
(一般代理店窓口)

新規:37,000円前後
転用:15,000円前後
事業者変更:15,000円前後
最大100,000円
※解約金分全額負担
24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建5,720円
マンション4,180円
@nifty光@nifty光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,378円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
20,000円 0円 24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建4,400円
マンション3,300円
So-net光So-net光プラス【光コラボ】 戸建6,138円
マンション4,928円
3,500円
+
戸建26,400円
マンション26,400円
※工事費実質0円
合計3,500円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
0円 0円 24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建4,580円
マンション3,480円
楽天ひかり楽天ひかり【光コラボ】 戸建5,280円
マンション4,180円
新規880円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
合計最大880円
- 0円 0円 24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建5,280円
マンション4,180円
auひかりauひかり【独自光回線】 戸建5,610円
マンション3,740円~5,500円
※マンションは物件毎で
月額料金が変動する
3,300円
+
戸建41,250円
マンション33,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
50,000円~ 最大30,000円
※解約金分全額負担
36ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建4,730円
マンション2,730円
※戸建は別途撤去費用31,680円が発生する
コミュファ光コミュファ光【独自光回線】
※東海地方+長野県限定
戸建5,170円
マンション4,070円
770円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計770円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
20,000円 上限なし
※解約金分全額負担
24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建5,500円
マンション5,500円
※戸建てプランは
別途撤去費用発生
eo光eo光【独自光回線】
※関西地方+福井県限定
戸建5,448円
マンション3,876円
※マンションは物件毎で
月額料金が変動する
3,300円
+
戸建29,700円
マンション29,700円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
0円 最大60,000円
※解約金分全額負担
2年間
【違約金】
戸建5,110円
マンション1ヶ月分月額料金
※戸建てプランは
別途撤去費用発生
※マンションは物件毎で
月額料金が変動する
メガ・エッグメガ・エッグ【独自光回線】
※中国地方限定
戸建5,720円
マンション4,070円
3,300円
+
戸建38,500円
マンション最大38,500円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
20,000円 戸建最大80,000円
マンション最大50,000円
※解約金分全額負担
24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
ピカラ光ピカラ光【独自光回線】
※四国地方限定
戸建5,720円
マンション4,400円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
25,000円 0円 2年間
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
BBIQビビック(BBIQ)【独自光回線】
※九州地方限定
戸建5,830円
マンション4,510円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
最大30,000円 0円 24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
NURO光NURO光【独自光回線】 戸建5,200円
マンション5,200円
3,300円
+
戸建44,000円
マンション44,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
【SoftBank】
※Ymobileとの
セット割はない
45,000円 最大60,000円
※解約金分全額負担
36ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建3,850円
マンション3,850円
※配線撤去希望時は
別途11,000円発生
(戸建・マンション共に)
Rakuten Turbo
【モバイル回線】
※現在利用中はココ
比較用
4,840円 3,300円
+
41,580円
※分割支払い
【合計3,300円】
- 0円 0円 契約期間なし
【違約金】
0円
※端末代金残債は別途発生

 

Rakuten Turboと光回線を比較したのと、プロである私が乗り換え先候補になるであろう光回線をピックアップしています。

当然ですが、光回線自体無数にあるので、↑以外にも存在していますが、原則全ての光回線を比較する必要は全くありません。

世の中にある光回線の9割型が、中小企業が運営していますが、スペック勝負すると中小企業キャリアが大手企業キャリアの光回線に勝てるわけないからです。
※スペック…月額料金、工事費(無料・有料)、スマホセット割、高額キャッシュバック、解約金負担キャッシュバック、無線LANルーターレンタル、通信品質など

光回線運営は基本キャリア先出しの赤字先行事業なので、ユーザー還元やメリットを強くすればするほどコストが大きくかかりますし、それだけ黒字化に時間がかかるわけです。

大手企業のように体力(資本力)があれば、ギリギリまで赤字を引っ張れますが、中小企業が同じようなことをしたら倒産リスクすらありますからね。

結果的に今活躍してる人気光回線は結果的に大手キャリアになるわけで、↑の比較表に掲載している光回線は全て大手キャリア運営光回線なのです。

 

だからこそ無数にある光回線キャリアを全て比較する必要は全くありませんし、比較したところで時間の無駄です。

補足ですが、「どうしても自分でも光回線を比較して決めたい!」なんて人は↓に選び方のコツを掲載しているので、参考にしながら比較してみてください。

 

Rakuten Turbo(楽天ターボ)から乗り換え時の光回線選び方・注意点

 

乗り換え先の光回線を選ぶにあたってこれだけは抑えておきたいポイントは全部で↑3点です。

優先順位にまとめてるので、1~3の順番に選択してください。いきなり「3」や「2」から重視する必要はありません。

 

大手5キャリアはスマホセット割可能光回線を選ぶべし

まとめると▼

  1. 大手5キャリアのスマホ(携帯)ユーザーは、セット割が組める光回線から選ぶ。
    ※大手5キャリアとは…docomo、au、UQmobile、SoftBank、Ymobile。(ここではセット割のない楽天モバイル対象外)コレ以外は全て格安SIMキャリアと定義します。
  2. 家族も同じキャリアなら光回線の月額料金が実質無料レベルになる割引を受けられるから。
  3. 反対に、スマホセット割が原則ない格安SIMキャリアは、光回線単体で魅力的なスペックの光回線を選べば良い。
    ※格安SIMキャリア自体もスマホセット割があることもあるが、毎月100円前後の割引しかないので度外視で考えて問題なし

 

光回線を選ぶにあたって1番最初に重視するポイントが、大手キャリアとセット割が組める光回線かどうかです。

割引金額の要素がものすごく、場合によっては光回線実質無料レベルにできるため、他の何よりも重要です。

格安SIMユーザーのように、スマホセット割の要素が低いキャリアはこの部分はスルーして問題ありません。

 

NTTフレッツ光ベースの「光コラボ」の光回線を選ぶべし

まとめると▼

  1. 光回線の種類はNTTフレッツ光ベースの「光コラボ」シリーズから選ぶべき。
    光コラボ例…ドコモ光、ビッグローブ光、ソフトバンク光、GMOとくとくBB光など
  2. NTTフレッツ光ベース以外の光回線を、独自光回線というが独自光回線は自社光回線なので提供エリアが狭く使える可能性も少ない
    独自光回線例…auひかり、電力会社系光回線(コミュファ光~BBIQ等地域限定光回線など)、NURO光、ケーブルテレビ会社が運営する自社光回線など。
  3. 独自光回線は撤退コストも高く、工事費ベース高額、光コラボにない撤去費が出るなど、解約時の解約金コストが高くなる要素が多い。
  4. 光コラボはスマホセット割を全て網羅できているが、独自光回線は選択肢が少なく、docomo、Ymobileは独自光回線ではセット割を組めない。

 

簡単にいうと、光コラボを差し置いて独自光回線を優先するメリットがありません。

光コラボ登場当初の2015年頃は「独自光回線の方が独占している分、快適に使える」なんて噂が流れてましたが、現状光コラボは混雑回避のIPv6対応標準化、バックボーンの強化でそんなことがない反面、当時言われていた独自光回線はユーザー増加による圧迫すら感じられます。

光回線ユーザーの大半がNTTだと考えれば、実問題はないと言えます。

 

高額キャッシュバックが貰える光回線を選ぶべし

まとめると▼

  1. Rakuten Turbo解約時に端末代金残債があると解約金が高額になる可能性がある。
  2. Rakuten Turboを契約したばかりであっても、解約金以上にキャッシュバックが貰える光回線を選べば、損するどころか乗り換えることでお釣りすら貰える
    ※キャッシュバックのない光回線で全額自己負担するとせっかく安く、通信品質が良くなっても、金銭的負担した後なので乗り換えるのに勇気がいるようになってしまう。

 

乗り換え時に大きな自己負担が発生してたら、せっかく安くなっても短期的に損するので、乗り換えづらくなってしまいます。

ただし、実際はそんなことなくちゃんと光回線を選べば高額キャッシュバックや解約金負担キャッシュバックをしてくれる光回線があります。

結論、Rakuten Turboでどれだけ高額な解約金があってもなんとかなります。

 

以上の3点を踏まえて光回線を選べば最終的には「Rakuten Turbo(楽天ターボ)から乗り換えにおすすめ光回線4選」でピックアップした4光回線にたどり着くわけです。

参考にしながら選んでみてください。

 

まとめ

  • Rakuten Turboから乗り換える光回線は全てスマホ(携帯)キャリアによって選ぶべき光回線が異なり、全部4光回線に分けられる。
  • 光回線自体は無数に存在していますが、乗り換え候補になるのは全て大手光回線で、中小企業の光回線はスペックで大手に勝てないので比較しなくても良い。
  • 自分で光回線を選ぶ場合3点を抑えておけば、失敗なく光回線を選択可能。

 

Rakuten Turboから光回線へ乗り換えるのであれば、楽天ひかり!とすぐ思ってしまいそうですが、特別大きなメリットはありません。

それ以上にスマホキャリアと合わせて乗り換えた方が大きな恩恵があるので必ず活用しましょう。

 

 

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