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ホームルーターから光回線へ乗り換え

home 5G Wi-Fiルーター

【※結論】ホームルーターから光回線へ乗り換えでおすすめは?【ココ】

更新日:

当ページ経由限定各光回線キャッシュバック特典金額が通常より増額公式特設サイトがあるため、見失わないように当記事ブックマーク推奨です。

ホームルーター(docomo home 5G・SoftBank Air・WiMAXホームルーター等)から光回線へ乗り換え検討している人必見です。

今回は、無線受信型のホームルーター(ホームWi-Fi)から固定の光回線乗り換えで損しない方法をプロがまとめました。

 

※結果から見たい人は▼をチェック

 

TERU
私は以前、光回線の正規販売店に勤務しており、光回線を訪問販売・電話営業・キャンペーンサイトなどを通して販売していました。

プロ経験があるからこそわかるので、私が今ホームルーターを使っていて光回線へ実際に変更するなら目線で解説していきます

私の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

私が光回線の選び方をYouTube動画解説▼

↑をチャンネル登録しておくと便利です。

ホームルーターから乗り換え先光回線候補一覧【※プロ厳選】

ホームルーターからおすすめ光回線

※当ページ上に掲載の料金・価格は税込み表記(10%)となっています。

光回線名 月額料金 初期費用
内訳▼
事務手数料
+
新規工事費
スマホセット割 キャッシュバック
金額
解約金負担
キャッシュバック
最低契約期間
違約金
ドコモ光
ドコモ光
戸建5,720円
マンション4,400円
※最安値の料金タイプA↑
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
ドコモ光セット割
(docomo)
5,000~10,000円前後
当サイト経由限定▼
最低●●,000円〜確定
15,000円
※キャッシュバック併用可
(金額一律支給)
24ヶ月間の自動更新型
違約金▼
戸建5,500円
マンション4,180円
ビッグローブ光ビッグローブ光 戸建5,478円
マンション4,378円
新規1,100円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
(au)
自宅セット割
(UQmobile)
40,000円〜
【代理店▼】
転用:10,000円前後
事業者変更:10,000円前後
※代理店経由は大幅減注意
36ヶ月間の自動更新型
違約金▼
戸建4,230円
マンション3,360円
GMOとくとくBB光GMOとくとくBB光 戸建4,818円
マンション3,773円
※↑当サイト経由限定
最安値プランの月額料金
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
5,000円~
当サイト経由限定▼
最低●●,000円〜確定
最大●●,000円
※時期で金額変動する
詳細は公式確認推奨
一切なし
ソフトバンク光ソフトバンク光 戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建31,680円
マンション31,680円
※工事費実質0円
おうち割光セット
(SoftBank)
おうち割光セット(A)
(Ymobile)
新規:35,000円前後
転用:10,000円前後
事業者変更:10,000円前後
当サイト経由限定▼
新規▼
40,000円
+
Wi-Fiルーター
転用▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
事業者変更▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
最大100,000円
※解約金分補填
24ヶ月間の自動更新型
違約金▼
戸建5,720円
マンション4,180円
@nifty光@nifty光 戸建5,720円
マンション4,378円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
(au)
自宅セット割
(UQmobile)
20,000円前後 24ヶ月間の自動更新型
違約金▼
戸建4,400円
マンション3,300円
So-net光プラスSo-net光プラス 戸建6,138円
マンション4,928円
3,500円
+
戸建26,400円
マンション26,400円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
(au)
自宅セット割
(UQmobile)
0円 24ヶ月間の自動更新型
違約金▼
戸建4,580円
マンション3,480円
auひかりauひかり※独自光回線 戸建5,610円
マンション3,740円~5,500円
※マンションは建物で料金別
3,300円
+
戸建41,250円
マンション33,000円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
(au)
自宅セット割
(UQmobile)
50,000円~前後 最大30,000円
※解約金分補填
36ヶ月間の自動更新型
違約金▼
戸建4,730円
マンション2,730円
※戸建プランは別途撤去費用31,680円が発生
コミュファ光コミュファ光※独自光回線
東海地方+長野県一部限定
戸建5,170円
マンション4,070円
770円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
(au)
自宅セット割
(UQmobile)
20,000円前後 解約金分補填 24ヶ月間の自動更新型
違約金▼
戸建5,500円
※別途撤去費用発生
マンション5,500円
eo光eo光※独自光回線
関東地方+福井県一部限定
戸建5,448円
マンション3,876円
※マンションは建物で変動
3,300円
+
戸建29,700円
マンション29,700円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
(au)
自宅セット割
(UQmobile)
最大60,000円
※解約金分補填
2年間の最低利用期間
違約金▼
戸建5,110円
※別途撤去費用発生
マンション1ヶ月分の月額料金
※マンションは建物で変動
メガ・エッグメガ・エッグ※独自光回線
中国地方限定
戸建5,720円
マンション4,070円
3,300円
+
戸建38,500円
マンション最大38,500円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
(au)
自宅セット割
(UQmobile)
20,000円 戸建最大80,000円
マンション最大50,000円
※解約金分補填
24ヶ月間の自動更新型
違約金▼
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
ピカラ光ピカラ光※独自光回線
四国地方限定
戸建5,720円
マンション4,400円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
(au)
自宅セット割
(UQmobile)
25,000円 2年間の最低利用期間
違約金▼
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
BBIQビビック(BBIQ)※独自光回線
九州地方限定
戸建5,830円
マンション4,510円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
(au)
自宅セット割
(UQmobile)
30,000円前後 24ヶ月間の自動更新型
違約金▼
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
NURO光NURO光※独自光回線 戸建5,200円
マンション5,200円
3,300円
+
戸建44,000円
マンション44,000円
※工事費実質0円
おうち割光セット
(SoftBank)
45,000円 最大60,000円
※解約金分補填
36ヶ月間の自動更新型
違約金▼
戸建3,850円
マンション3,850円

 

↑で比較している光回線は全て人気且つ大手の光回線です。

世の中にはコレ以外にも無数に光回線は存在していますが、基本的には全て比較する必要はなく、↑の知名度が高く大手がやってる光回線と比較してどれが最良か判断すれば問題ありません。

 

ここから重要ですが、原則対応エリアが全国且つ月額料金・初期費用・キャッシュバック還元などのコスパバランスが1番取れたNTTのフレッツ光回線を使った光コラボシリーズから選択するのを推奨します。

反対に、NTT回線以外を使った光回線をここでは独自光回線と書いています。

 

なぜ独自光回線よりも光コラボシリーズを推奨しているかというと↑に少しまとめたわけですが↓に箇条書きでまとめました。

 

光コラボシリーズから選ぶべき理由↓

  1. 全国対応で利用できる確率が最も高い
    ※光回線ユーザーの大半が光コラボを使っているほど
  2. 通信品質はNTT回線を使っているのに加えて、バックボーンが大きく最大10Gbpsプランに対応するものもあり高い
    ※10ギガプランは一部対応エリアのみ
  3. 月額料金・初期費用が安い
    ※独自光回線は例外なくベース料金が高い
  4. 大手スマホキャリアとのスマホセット割できる組み合わせが最多
    ※docomo・Ymobileは光コラボとしかセット割不可
  5. キャッシュバック特典も豪華

 

↑の5点を考慮すると独自光回線からわざわざ選ぶメリットは特別ありません。

安心して使えて、バックボーンの大きいNTT光回線をベースにした光コラボシリーズから選ぶのがプロの見解です。

 

ということでこれらを踏まえた上でどの光回線がホームルーターから乗り換えるのに適しているかを↓の次項目でまとめてるので参考にしてみてください。

 




ホームルーターから乗り換え光回線ランキング【※おすすめ】

※↓の各項目をタップクリック)すると詳細まで飛べます。
()内にある利用スマホキャリアに応じて光回線をご選択ください。

  1. ドコモ光docomoユーザーは1択)
  2. ビッグローブ光auUQmobileユーザーはコレ)
  3. ソフトバンク光SoftBankYmobileユーザーはココ)
  4. GMOとくとくBB光格安スマホユーザーは最強)

 

無数にある光回線の中からホームルーターから乗り換えるのであれば、↑の4光回線厳選できます。

今自分が使っているスマホキャリアと照らし合わせて最良の組み合わせになる光回線を選択すれば、結論失敗なく1番良い光回線と申込み窓口を選択できます。

ちなみに、全て国内大手のキャリアですが結局のところそこに帰結します。

次の↓項目で詳しく解説しているのでご参考に。

 

ドコモ光(docomoユーザーは1択)

評価:
ドコモ光

ドコモ光限定キャッシュバック特典

(セット割適用)docomo×ドコモ光・実質月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光月額料金 5,720円 4,400円
▼ドコモ光セット割適用時▼
ドコモ光

実質月額料金
※◯台はdocomo契約数
ドコモ光セット割適用済み
実質月額料金
1台4,620円
2台3,520円
3台2,420円
4台1,320円
5台220円
▼実質無料になる▼

6台-880円

20台-16,280円
1台3,300円
2台2,200円
3台1,100円
▼実質無料になる▼

4台0円

20台-17,600円

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomoスマホの台数分割引される。
docomo1台毎月-1,100円最大20台まで最大毎月-22,000円まで割引可能)
ドコモ光実質月額料金』=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割金額」

 

docomoユーザーにドコモ光が最適な理由▼

  1. docomo(スマホ・携帯)とドコモ光でスマホセット割「ドコモ光セット割」が適用できて、家族含むdocomo契約最大20台まで1台に付き毎月1,100円の割引がされるため、ドコモ光が実質的に無料になるレベルの驚異の割引があるから
    例、家族5人全員がdocomoユーザーの場合スマホ料金が5人分毎月5,500円の割引になる。
  2. ホームルーターから乗り換え時、新規工事費完全無料
  3. 光回線業界でも契約時のキャッシュバック特典が最高峰の金額
    当サイト経由限定特設サイト活用で最高峰の金額になります。
  4. 一部プロバイダ特設サイト限定だが、ホームルーターの解約金が出た場合「3」にキャッシュバック金額が補填上乗せされる
    ※人気プロバイダGMOとくとくBB公式特設サイト経由限定
  5. 高性能Wi-Fiルーターが無料レンタル可能
    ※ただし、プロバイダによってレンタル有無・機種は異なる
  6. 一部エリアでは10ギガ(Gbps)速度プランに対応
  7. 国内最大手の光回線なので通信品質・速度も安心

 

数多くある光回線の中でもdocomoユーザーなら迷わず乗り換え先はドコモ光1択です。

今までホームルーターでhome 5Gを使っていた人なら説明は不要だと思いますが、SoftBank AirやWiMAXホームルーターを使っていたdocomoユーザーはこれを気にドコモ光セット割を適用すべきです。

なぜスマホセット割が必要なのかは↑のまとめた「1」の割引金額をみれば明白です。

 

ではdocomoユーザー以外はドコモ光を選ぶべきじゃないのか?の話です。それ以外の特典も豪華ですが、結論は「選ぶべきじゃない!」です。

docomoユーザー以外もドコモ光の契約は可能ですが、残念ながら↑のようなドコモ光のWEB特典サイトの活用が不可で、ドコモショップでのみの対応になってしまいます。

当然ですが、高額キャッシュバックも対象外なのでそれであればスマホセット割も適用できないし、他社を選択した方が良いというわけです。

 

引用HPドコモ光×GMOとくとくBB公式特設ページ(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)

 

ビッグローブ光(au・UQmobileユーザーはコレ)

評価:
ビッグローブ光

ビッグローブ光公式×キャッシュバック

(セット割適用)au・UQmobile×ビッグローブ光・実質月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光月額料金
+
光電話
月額料金
5,478円
+
550円
4,378円
+
550円
▼各スマホセット割適用時▼
ビッグローブ光

実質月額料金
※◯台はau/UQmobile契約数
auスマートバリュー
自宅セット割
適用済み
実質月額料金
1台4,928円
2台3,828円
3台2,728円
4台1,628円
5台528円
▼実質無料になる▼

6台-572円

10台最大-4,972円
1台3,828円
2台2,728円
3台1,628円
4台528円
▼実質無料になる▼

5台-572円

10台最大-6,072円

※各スマホセット割…auスマートバリュー、自宅セット割。
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau・UQmobileスマホの台数分割引。
au1台毎月最大-1,100円(最大10台分)
UQmobile1台毎月最大-1,100円(最大10台分)
(各キャリア最大10台まで:毎月最大-11,000円まで割引可能)。
ビッグローブ光実質月額料金』=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割各金額」
※auスマートバリュー・自宅セット割の適用に光電話契約必須

 

auUQmobileユーザーにビッグローブ光が最適な理由▼

  1. au(スマホ・携帯)の「auスマートバリュー」、UQmobile(スマホ・携帯)の「自宅セット割」でそれぞれビッグローブ光でスマホセット割が適用でき、家族含むau(UQmobile)契約最大10台まで1台に付き毎月最大1,100円の割引がされるので、家族全員同じキャリアで統一していればビッグローブ光が実質的に無料になる割引アリ。
    ※仮に家族4人全員がauなら毎月最大4,400円の割引が適用されるので、ビッグローブ光がタダ同然になる。(家族全員がUQmobileの場合も同様。ただしauとUQmobileを家族ごちゃまぜ契約している場合は、ビッグローブ光回線契約主のスマホキャリアに統一される。)
  2. ホームルーターから乗り換え時の新規工事費実質無料
  3. 新規契約時に貰えるキャッシュバック特典が光コラボ業界最高水準
    ※ただし申込み窓口が重要で間違えると1円も貰えないこともある。
  4. 何度引っ越ししても引越し先の工事費が無料になる光コラボ唯一の強みアリ
  5. 一部エリアで10ギガ(Gbps)プラン対応
  6. ビッグローブはKDDIグループのプロバイダなので通信品質が国内最高峰の1つ。

 

au・UQmobileユーザーであれば、同じKDDIグループのビッグローブ光を選択するのが1番良いとプロは判断します。

au・UQmobileのスマホセット割に関しては、利用できる光回線は多くあるので「結局どこの光回線が1番いいの?」と迷うわけですが、結論はビッグローブ光が1番良いでしょう。

高額キャッシュバックなどはもちろんなのですが、引っ越し先の工事費が何度でも無料ってのはビッグローブ光唯一無二の強みなので「途中で引っ越しが発生したらどうしよう」心配無用です。

 

au・UQmobileと同じKDDIグループの組み合わせの光回線なので、相性抜群は言うまでもなしです。

 

引用HPビッグローブ光公式特設ページ(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/)

 

ソフトバンク光(SoftBank・Ymobileユーザーはココ)

評価:
ソフトバンク光

ソフトバンク光

(セット割適用)SoftBank・Ymobile×ソフトバンク光・実質月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
ソフトバンク光月額料金
+
指定オプション
月額料金
5,720円
+
550円
4,180円
+
550円
▼各おうち割光セット適用時▼
ソフトバンク光

実質月額料金
※◯台はSoftBank/Ymobile契約数
おうち割光セット
おうち割光セット(A)
適用済み
実質月額料金
【おうち割光セット】
1台5,170円

2台4,070円
3台2,970円
4台1,870円
5台770円
▼実質無料になる▼
6台-330円


10台最大-4,730円
【おうち割光セット(A)】
1台4,620円
2台2,970円
3台1,320円
▼実質無料になる▼
4台-330円

10台最大-10,230円
【おうち割光セット】
1台3,630円

2台2,530円
3台1,430円
4台330円
▼実質無料になる▼

5台-770円

10台最大-6,270円
【おうち割光セット(A)】
1台3,080円
2台1,430円
▼実質無料になる▼
3台-220円
4台-1,870円

10台最大-11,770円

※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの各スマホ台数分割引。
SoftBank1台毎月最大-1,100円(最大10台分)
Ymobile1台
毎月最大-1,650円(最大10台分)
(各キャリア最大10台まで:SoftBank:毎月最大-11,000円、Ymobile:毎月最大-16,500円まで割引可能)
ソフトバンク光実質月額料金=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)
※各おうち割光セットの適用には指定オプションの契約必須

 

SoftBankYmobileユーザーにソフトバンク光が最適な理由▼

  1. SoftBank(スマホ・携帯)の「おうち割光セット」、Ymobile(スマホ・携帯)の「おうち割光セット(A)」でそれぞれソフトバンク光とスマホセット割が適用できるので、家族含むSoftBank(Ymobile)契約最大10台まで1台に付き毎月最大1,100円(Ymobileは最大1,650円)の割引がされる。
    ※仮に家族6人暮らしで全員がSoftBankユーザーの場合毎月最大6,600円なんて割引も実現するので、ソフトバンク光の月額料金が実質無料になることも。
  2. ホームルーターから乗り換え時の新規工事費が実質無料
  3. 新規契約時のキャッシュバック金額が最高峰
    ※ただし窓口によって金額が異なるため、↑の当サイト経由限定キャッシュバック活用推奨。
  4. ホームルーター解約時に解約金発生しても、「3」とは別で最大10万円までキャッシュバック補填がある。
  5. 一部エリアでは10ギガ(Gbps)プラン対応
  6. 国内最大手のSoftBankのプロバイダなので、通信速度品質も安心できる

 

SoftBank・Ymobileに関しても同じソフトバンクグループの光回線でまとめるのがベストです。

特にYmobileとのスマホセット割は、ソフトバンク光以外の光回線は適用不可です。

ソフトバンク光はそれ以外にもキャッシュバック特典+解約金キャッシュバック補填が最強なので、どんな状況であれ乗り換えしやすいです。

今までSoftBank Airを利用していたユーザーもそうですが、それ以外のホームルーターを使っていた人もSoftBank・Ymobileユーザーならソフトバンク光です。

 

引用HPソフトバンク光×GMOとくとくBB公式特設ページ(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)

 

GMOとくとくBB光(格安スマホユーザーは最強)

評価:
GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB光
月額料金
4,818円 3,773円

 

格安スマホユーザーにGMOとくとくBB光が最適な理由▼

  1. 格安スマホは元々月額料金が安いため、スマホセット割がない、あっても毎月100円前後の割引と少額なため、光回線単体の月額料金が最安値級のものと相性が抜群に良く、GMOとくとくBB光はその中でも抜群に良い。
  2. ホームルーターから乗り換え時、新規工事費実質無料
  3. 光コラボの中でも貰えるキャッシュバック金額が最高水準
    ※ただし申込み窓口を間違えると金額が下がるため↑の当サイト経由限定キャッシュバック活用推奨
  4. 「3」とは別でホームルーター解約時に解約金が発生した場合、キャッシュバック補填として上乗せしてくれる。
    ※上乗せキャッシュバック金額は時期によって異なるが、解約金をカバーできるほどの高額です。最新情報は↑を確認推奨。
  5. 契約縛りなし・違約金0円
  6. 高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタル可能
    ※3年間利用したら返却不要なので実質プレゼント
  7. 一部エリアでは10ギガ(Gbps)プランに対応
  8. 国内最大手プロバイダのGMOとくとくBBなので通信速度品質も安心できる。

 

大手スマホキャリアではなく、それ以外の格安スマホキャリアを利用している人は、間違いなくGMOとくとくBB光を推奨します。

とにかく月額料金単体で安く、間違いなく最安値クラス。

それに加えて契約縛りなし・工事費実質無料。

極めつけに高額キャッシュバックが付くという他社の安い光回線では真似できないスペックなので、今格安スマホユーザーに1番人気の光回線です。

 

注意点は高額キャッシュバック対象になるのは、↑の当サイト限定公式特設ページ経由なので、普通に検索して調べるとキャッシュバック金額が大幅減少するため注意。(それでも充分お得なわけですが。)

 

引用HPGMOとくとくBB光公式特設ページ(https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/)

 

以上が、ホームルーターから乗り換えでおすすめ光回線でした。

選び方は実にシンプルですが、全ての人がこの4光回線で説明が付くので、乗り換え先に迷ってる人は活用してみてください。(※このページブックマークしておくと便利です)

 

補足的に次の項目でホームルーターから光回線へ切り替える際のポイント解説したので参考にしてみてください。
(※急ぎの人は↑の内容がわかれば問題ないので、読み進める必要はありません。)

 

ホームルーターから光回線へ切り替える際のポイント

 

乗り換え時に光回線を選ぶ時のポイントは↑の3点です。

↓でそれぞれ解説していきます。

 

月額料金は比較して大差なし

ポイント▼

  • 実は光回線の方がおおがかりで月額料金も高いと思われがちだが、実際ホームルーターの月額料金と大差なく、むしろ光回線にした方が安くなることもある。
    ホームルーター月額料金例▼
    home 5G月額料金:4,950円
    SoftBank Air月額料金:5,368円
    WiMAX 5G月額料金:4,950円

 

1番↑の光回線比較表を見るとわかりますが、光回線とホームルーターの月額料金に大差はありません。

マンションタイプに限って言えば、安くすらなりますからね。

単純に月額料金を安くしたいという意向であっても、ホームルーターから光回線へ乗り換えるメリットは充分ありますし、それ以上に通信品質の安定性・速度はアップします。

 

スマホセット割適用を重視する(※大手5キャリアのみ)

ポイント▼

  1. 最重要すべき乗り換え先光回線は、今利用しているスマホキャリアとセット割が組める組み合わせを選ぶ。
    ※↑の「ホームルーターから乗り換え光回線ランキング【※おすすめ】」をご参考に
  2. 今使ってるホームルーターキャリアと対になる光回線を重視して選択するわけではない。
    ▼ホームルーターキャリアと対になる光回線例▼

    • docomo home 5Gとドコモ光
    • WiMAXホームルーターとビッグローブ光やauひかり等
    • SoftBank Airとソフトバンク光
  3. ホームルーター利用者全員が現状スマホキャリアとセット割を組んでるわけじゃないから

 

今使っているホームルーターがdocomo home 5Gだからドコモ光、WiMAXホームルーターだからビッグローブ光、SoftBank Airだからソフトバンク光というのがすぐ思い浮かぶ乗り換え先のように思えます。

ただし、大きく間違ってないものの絶対ではありません

それよりも重視するのが今使っているスマホキャリアに合った光回線というわけです。

docomo home 5Gを使っている人が必ずしもdocomoユーザーではありませんし、WiMAXユーザーが必ずau・UQmobileユーザーではありませんし、SoftBank Airも同様にSoftBank・Ymobileユーザーではないです。

そのままスイッチして対になる光回線へ乗り換えてしまうと、正しい組み合わせにできないので注意が必要です。

 

解約金カバーできる高額キャッシュバック(※端末代金残債)

ポイント▼

  1. ホームルーターの契約は端末代金を分割購入している人が多いため解約すると、高額な解約金(=端末残債)が発生する可能性が高い。
  2. 乗り換え先に光回線キャリアによっては、高額キャッシュバックや解約金分だけキャッシュバックをしてくれるので活用すればリスク0で乗り換え可能
  3. 補填と特典含めキャッシュバック金額合計が40,000円前後あれば基本的には問題なし。

 

ホームルーターの残債がなくなるくらい長く利用している人であれば問題はありませんが、契約後1年前後の人が解約する場合、ホームルーター料金残債が高額になります。

この解約金が高額だから「光回線へ乗り換えたくても乗り換えられない!」と諦める人が一定数出てくるかもですが、全く心配いりません。

特に↑で解説した4光回線で言えば、高額な解約金をカバーできるくらいに高額キャッシュバックが貰えるのでリスクなしに乗り換え可能です。

 

むしろ貰えたキャッシュバックが余ったらそのまま自分のお小遣いにしても問題ないのでむしろお得になってしまいます。

 

以上がホームルーターから光回線へ乗り換える際のポイントになるわけですが、スマホセット割が適用できる光回線を選択して、解約金カバー可能な高額キャッシュバックが貰える光回線を選択すれば失敗なしです。

 

まとめ

  • 無数にある光回線だが、ホームルーターから乗り換えにおすすめ光回線は厳選できる。
  • 本当におすすめできる光回線は4つ
  • ホームルーターから光回線へ乗り換えても月額料金は大差なし、場合によっては安くなるのに、通信品質は劇的によくなる
  • 乗り換え先光回線を探す場合には、使ってるスマホキャリアとセット割が組める組み合わせ解約金が出てもカバーできるキャッシュバックが貰える光回線を選択する。

 

以上がホームルーターから光回線へ乗り換える際のおすすめキャリアとポイントでした。

基本的に光回線に乗り換えるのであれば、いつホームルーターを契約して解約してもリスクを最小に乗り換え可能です。

通信速度品質も良くなり、月額料金も安くなる可能性があって、乗り換えリスクがないなら乗り換えない理由が見つかりません。

 

TERU
無数に光回線はありますが、結果的に業界のプロが選ぶのは4光回線です。

 

 

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