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ずっと安い光回線はどこ?

GMOとくとくBB光 通信・インターネット

【※制限アリだが…】ずっと安い格安光回線はコチラ【ライトプラン/光コラボ】

更新日:

ずっと安く使える光回線(制限付き・ライトプラン含む)』を解説します。

通信品質を抜きにしてコストのみに着目して「とりあえず光回線は引いておきたい」なんて人向けでより料金に特化した内容になっています。
(※理屈とか抜きにして先に安い光回線の結論・候補を知りたい人は↓から飛べます)

 

▼急ぎの人は↓から確認推奨

※結論↑から選べば間違いなしです

 

TERU
私は元々光回線の代理店に勤めてて、訪問販売キャンペーンサイト運営経由で光回線を販売していました。

そのプロ経験ネット回線メディアを運営しているので、私がこれから安さだけに特化して選ぶなら目線で解説します。

業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

YouTube上で最安値の光コラボを解説しました↓

合わせて読むべき記事↓

ずっと安い格安光回線とは?【ライトプラン/通信制限含む】

ずっと安い格安光回線の定義↓

  1. 一時的に料金が安くなるわけじゃなく基本固定料金が安い
    【目安、戸建タイプ:5,000円以下・マンションタイプ:4,000円以下】
    ※数年後料金が高くなるものは「ずっと安い」ではない
  2. 新規契約工事費なども加味して、トータルで安くなる
    ※工事費分割負担支払いや還元特典も考慮
  3. 通信品質よりも格安料金重視のため混雑時通信制限段階制定額も含める

 

ここで重要になるのが主に↑の3点ですが、基本的に何年使っても月額料金がアップしない光回線で、ずっと同じ安い料金で使える点です。

また、新規契約の場合だと工事費分割費用も月額料金に上乗せされるため考慮して考える必要があります。

全て合わせて毎月の支払いが税込みで、戸建てプラン4,000円代、マンションプラン3,000円代になるのが理想的です。

 

「3」に関しては、通信品質を度外視するわけじゃないですが、どちらかというと料金重視で「ネットを多く使わないと思うけど、光回線は引いておかないと困る」なんて人向けです。

 

TERU
そのあたりも考えると、今流行りになっている「通信制限アリの光回線」や「ライトプランの光回線」なども含めて考えるのが良いと思います。

本来であれば、ネットをそれなりに利用する人であればおすすめできるものではないですが、料金重視で考えるなら充分選択肢になります。

 

今回当ページで紹介している光回線は基本的に↑の定義を満たしたずっと安く使える光回線を厳選しています。

 




 

ずっと安い格安光回線の選び方【※期間/契約内容/特典】

選ぶべき該当基準↓

  1. 新規契約(ネット契約なし・NTT回線以外からの乗り換え)なのか他社フレッツ光や光コラボからの乗り換えなのか
    ※解約金補填キャッシュバック等あるか等で、新規契約と他社からの乗り換えでは選ぶべきが異なる。
  2. 何年間利用するのか
    ※2年後に引っ越しで解約予定がある等
  3. ネット利用頻度通信容量速度
  4. 料金と通信品質のバランスが取れてる
  5. 大手企業老舗企業運営でバックボーンが大きい
    ※ユーザーが増えてサポート対応や通信品質の悪化することがあるため

 

状況によって選ぶべき基準は変わってくるので、一概には言えないところが難しいところですが、一基準としては↑の5点を意識すると良いです。
(※自分が重視する点を軸に考えるとい良いです。)

新規契約で光回線を契約(auひかりやNURO光などNTT回線以外の光回線からの乗り換えもこちら)するのか、フレッツ光・他社光コラボからの乗り換えで契約するのかで微妙に選択する光回線が異なってきます。
(※新規工事費の有無を加味して考える必要があるから)

当記事の後半で解説しているので、急ぎの人はそちらからチェックしてみると良いです。

⇒ 【新規契約】ずっと安いおすすめの人気光回線は5選へ

⇒ 【フレッツ・他社光コラボ乗り換え】ずっと安いおすすめの人気光回線は4選へ

 

2年前後の比較的短期間でしか利用しないのであれば工事費が実質無料であったり、高額キャッシュバックが貰える光回線を選択すれば良いわけです。

また、「4」「5」に関わってきますが、通信品質とバランス、バックボーンのあたりも重要で、「全然ネットは使わないから光回線として安ければなんでもいい!」なんて人はいわゆる制限有りライトプランであったり、段階制定額の光回線を選択すれば良いです。

 

TERU
期間も含めて最近の格安光回線は、契約縛りや違約金がない光回線が多く存在します。

そういったものであれば、仮に選ぶべき光回線を間違えたとしてもすぐ乗り換えできるので、今回ピックアップするものであれば大きな失敗することはないです。

踏まえた上で自分に合うものを選択してみるのをおすすめします。

 

ずっと安い光回線比較一覧【※戸建・マンション含む】

※当ページ上の価格・料金は全て税込み表記です。
※IPv6について言及のないものは全て標準搭載です。

光回線名 月額料金 通信制限 新規工事費/初期費用
※工事費は新規契約のみ
契約期間 違約金 キャンペーン等
GMOとくとくBB光
(GMO光アクセス)
GMOとくとくBB光ずっと安く使え高還元
且つ
制限なし
※当サイト限定増額CBアリ
【表プラン】
戸建:5,390円
マンション:4,290円

裏プラン
戸建:4,818円
マンション:3,773円
※当サイト経由で↑裏プラン適用可能
【全プラン共通】
事務手数料:3,300円
戸建:26,400円
マンション:25,300円
工事費実質無料
なし 0円 高額キャッシュバック
当サイト限定特典アリ
or
違約金負担キャッシュバック
Wi-Fiルーター0円レンタル
(3年以上利用でプレゼント)
GMOとくとくBB光miniGMOとくとくBB光mini 戸建:4,400円
マンション:3,300円
【全プラン共通】
事務手数料:3,300円
戸建:26,400円
マンション:25,300円
工事費実質無料
なし 0円 違約金負担キャッシュバック
excite MEC光excite MEC光 戸建:4,950円
マンション:3,850円
開通手続き料:3,300円
新規事務手数料:1,100円
事業者変更・転用手数料:2,200円
戸建:15,000円
マンション:15,000円
初期費用完全無料(0円)
なし 0円 Wi-Fiルータープレゼント
期間限定割引
BB.excite光 Fit
※料金詳細は↑を確認BB.excite光 Fit
戸建
月間30GB未満:3,520円
月間200GB未満:4,290円
月間500GB未満:5,060円
月間500GB以上:5,830円

マンション
月間30GB未満:2,640円
月間200GB未満:3,410円
月間200GB以上:4,180円

※通信利用量に応じて料金変化
開通手続き料:3,300円
新規事務手数料:1,100円
事業者変更/転用手数料:2,200円
戸建:15,000円
7,500円

マンション:15,000円
7,500円
工事費半額特典
なし 0円 Wi-Fiルータープレゼント
enひかりenひかり 戸建:4,818円
マンション:3,718円
※IPv6オプション含めると↑
事務手数料:3,300円
事業者変更/転用手数料:2,200円
戸建:16,500円
マンション:16,500円
なし 0円 -
enひかりLite 戸建:4,370円
マンション:3,270円
※IPv6は↑に+630円
事務手数料:3,300円
事業者変更/転用手数料:2,200円
戸建:16,500円
マンション:16,500円
なし 0円 -
So-net光 minico 戸建:4,500円
マンション:3,400円
契約事務手数料:3,500円
戸建:26,400円
マンション:26,400円
なし 0円 -
DTI光 戸建:5,280円
マンション:3,960円
※別途auセット割有り
契約事務手数料:880円
戸建:19,800円
マンション:16,500円
なし 0円 高額キャッシュバック
@スマート光 戸建:4,730円
マンション:3,630円
契約事務手数料:3,300円
戸建:19,800円
マンション:16,500円
工事費実質無料
なし 0円 -
おてがる光 戸建:4,873円
マンション:3,773円
※IPv6オプション含めると↑
契約事務手数料:3,300円
戸建:19,800円
マンション:16,500円
工事費実質無料
なし 0円 -
オトクナ光 戸建:4,697円
マンション:3,597円
契約事務手数料:2,200円
戸建:19,470円
マンション:19,470円
なし 0円 -
マネーフォワード光 戸建:4,950円
マンション:3,850円
契約事務手数料:2,200円
戸建:0円
マンション:0円
24ヶ月間 戸建:4,500円
マンション:3,500円
マネーフォワードME
プレミアムサービス無料
ARATA光 戸建:4,950円
マンション:3,850円
契約事務手数料:3,300円
戸建:26,400円
マンション:26,400円
なし 0円 キャッシュバック

 

↑で紹介しているのは、基本的に光回線の中でも業界最安値水準にある光回線を列挙しています。

そのため極論、どの光回線を選んでも大きな失敗は少ないです。(※ただし契約縛りのあるものや工事費がかかるものがあるためテキトーに選ぶべきじゃないです)

最安水準と言われる光回線がここまで出てくると実際どれを選べば良いのか迷って来ると思うので、プロである私が実際におすすめできる光回線を次の項目で厳選しました。

⇒ ずっと安いおすすめの光回線人気ランキングはコチラ

 

ちなみに、今後最安水準の光回線が増えてきたら当ページ上の↑に更新していくので、安い光回線へ今後も乗り換え検討の人は当ページをブックマーク推奨です。

TERU
改めて安い光回線を比較表にまとめたわけですが、共通して言える点は多くのものが契約縛りなし違約金0円だったりします。

加えて最近だと工事費無料系も増えてきました。(※以前までは元々月額料金が安く設定されてるので、工事費無料までできなかった)

もっと凄いものだと↑の2点に加えて、高額キャッシュバック還元などもやってるので、「安いのに高還元!」というスマホセット割がなくても充分最安を実現しています。

そのため、すでにスマホセット割などを適用している人でも、計算し直すとセット割適用してる状態よりもさらに安くできる可能性があるわけです。

 

ずっと安いおすすめの光回線人気ランキング

※↓の各項目をタップ/クリックすると詳細へ飛べます。

  1. GMOとくとくBB光mini
    通信制限アリがあっても安く使いたい人は↑がコスパ最強です。
  2. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス) 
    ※大部分の人が↑の光回線を選択すれば失敗がなく1番おすすめできます。(私ならコレを選びます
    当メディア×GMOとくとくBB光(GMO光アクセス))経由限定キャッシュバック増額特典アリ
  3. excite MEC光
  4. BB.excite光 Fit
  5. enひかりLite

…トータルで1番おすすめできるバランスのとれた光回線

 

↑の5選したわけですが、全員にこの順番が良いというわけではありません。

とは言え、「迷ってて決めきれない!」のであれば人気5選から選択すれば失敗がないです。

また人によって自宅のネット回線の使い方には差があるので、それぞれ特徴のある光回線と自分に合う利用環境に合わせて選択すると良いです。

(例、全然ネットは利用しない・通信品質はそれなりによくあってほしい・通信制限はNG等…)

 

TERU
ちなみに私の例で言えば、ネットは仕事やプライベートでヘビーに使うから流行りのライトプラン(段階定額制)通信制限アリプランは安いけど残念ながら選択肢にはならないわけです。

そうなると、通信品質がそれなりに使えて料金も安いものがよく、すぐに解約予定もないので、高還元であるものを選びます。

そうなるとGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)裏プランを選択するのが最良になるわけです。

特に乗り換えだろうが新規契約だろうが高額キャッシュバックが貰えるのはかなり魅力的です。

 

1位:GMOとくとくBB光mini

評価
GMOとくとくBB光mini

GMOとくとくBB光mini

GMOとくとくBB光miniおすすめポイント↓

  1. IPv6対応光回線で最安光回線
  2. 新規契約工事費実質無料アリ
  3. 契約縛りなし違約金0円
  4. 解約金負担高額キャッシュバックアリ
  5. 大手通信キャリア(※運営が上場企業)

おすすめできないポイント↓

  1. 混雑すると通信制限が入り、低速になる
    ※通信制限を入れることでバックボーンの費用を削減できてるため通常プランよりも安く使える
  2. 新規契約時に超ド短期で解約予定の人
    ※半年以内で解約など。転用・事業者変更の場合は工事費がないので問題なし。
契約内容 戸建プラン マンションプラン
月額料金 4,400円
IPv6標準提供
3,300円
IPv6標準提供
新規契約工事費
※転用・事業者変更は0円
26,400円
実質0円になる
25,300円
実質0円になる
高額キャッシュバック 5,000円~
※他社から乗り換え時の違約金発生時のみ
※時期によって異なるため特設サイト確認推奨
5,000円~
※他社から乗り換え時の違約金発生時のみ
※時期によって異なるため特設サイト確認推奨
総合評価 ★★★★☆ ★★★★☆

 

TERU
一言で伝えるなら、業界でも最安クラスの超格安で使える光回線なのに、工事費無料や条件付きですが超高額キャッシュバックをやってる光回線です。

コストだけで見るなら間違いなくトップクラスに安く使える光回線です。

そもそも元々最安光回線ブランドであるGMOとくとくBB光の究極型なので「絶対にコスト優先!」って人にはおすすめです。

ただし!デメリットの部分で書いた通りに、ここまで月額料金が安いのは通信制限をかけることによるコスト削減が背景にあるため、ある程度ネットを利用する人は次の「2位」を選択するの方が良いです。

GMOとくとくBB光miniはコチラ

 

2位:GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)

評価
GMOとくとくBB光
(GMO光アクセス)

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)おすすめポイント↓

  1. IPv6対応光回線で通信品質に定評アリ
  2. 新規契約工事費実質無料アリ
  3. 契約縛りなし違約金0円
  4. 当サイト経由限定で増額高額キャッシュバックアリ
  5. 解約金負担高額キャッシュバックアリ
  6. Wi-Fiルーター(無線LANルーター)無料レンタル特典アリ
    ※3年以上利用でプレゼント
  7. 大手通信キャリア(※運営が上場企業)

おすすめできないポイント↓

  1. 新規契約時に超ド短期で解約予定の人
    ※半年以内で解約など。転用・事業者変更の場合は工事費がないので問題なし。
契約内容 戸建プラン マンションプラン
月額料金
裏プラン
裏プラン当サイト経由で申込み可能です
4,818円
IPv6標準提供
3,773円
IPv6標準提供
新規契約工事費
※転用・事業者変更は0円
26,400円
実質0円になる
25,300円
実質0円になる
高額キャッシュバック 5,000円~
【当サイト経由限定】

20,000円●●,000円前後

※時期によって異なるため特設サイト確認推奨
5,000円~
【当サイト経由限定】

20,000円●●,000円前後

※時期によって異なるため特設サイト確認推奨
その他特典 無線LANルーター無料レンタル
※市場価格10,000円前後で3年利用でプレゼント
無線LANルーター無料レンタル
※市場価格10,000円前後で3年利用でプレゼント
総合評価 ★★★★★ ★★★★★

 

TERU
結論だけ先に言っておくと、「導入費用もかけたくないし、安いものがいいし、品質もそれなりに良く、キャッシュバックなどの還元もほしい!でも迷っててどれにしたら良いかわからない!」なんて人はGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)を選択しておけば間違いないです。

ここまで価格と還元・品質全てのバランスが取れたずっと安く使える光回線は他にないレベルです。

今回はそれでも「2位」という順位にしたのは、単純に安く使える点を考慮するとここではGMOとくとくBB光miniの方が相応しいように感じたからです。

ある程度ネットを使う人であればGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)で、ほぼ使わないライトユーザーはGMOとくとくBB光miniといった順番で良いです。

ただし、1つ注意点があり、↑に掲載している月額料金で利用できるのは裏プラン限定で、通常プランの料金はやや割高なので必ず裏プランを選択しておきましょう。

加えて、当サイト経由限定で乗り換えなどで解約金が発生しなくてもキャッシュバックが大幅増額するので、そちらも活用して裏プラン+増額キャッシュバックのGMOとくとくBB光を申し込むようにしましょう。

詳細は↑で解説しているので、読んでおくと理解が深まります。

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)はコチラ

 

3位:excite MEC光

評価
excite MEC光

excite MEC光

excite MEC光おすすめポイント↓

  1. IPv6対応光回線
  2. 新規契約工事費完全無料アリ
  3. 契約縛りなし違約金0円
  4. Wi-Fiルーター(無線LANルーター)無料プレゼント特典アリ
    ※市場価格4,000円前後の品
  5. 大手通信キャリア(※運営が上場企業)

おすすめできないポイント↓

  1. 長期で利用するならもっと安く使える光回線がある
    ※GMOとくとくBB光シリーズやenひかり等
  2. 転用・事業者変更の場合お得感が少ない
    ※新規工事費完全無料の恩恵が受けられないため
契約内容 戸建プラン マンションプラン
月額料金 4,950円
IPv6標準提供
3,850円
IPv6標準提供
新規契約工事費
※転用・事業者変更は0円
15,000円
0円になる
15,000円
0円になる
その他特典 無線LANルーター無料プレゼント
※市場価格3,000円前後
無線LANルーター無料プレゼント
※市場価格3,000円前後
総合評価 ★★★★☆ ★★★★☆

 

TERU
大手キャリアの格安光回線の中で工事費完全無料をやってる人気回線です。

通信品質も担保されているので、超ど短期でやめる可能性がある場合にはexcite MEC光を選べば新規契約であっても解約金リスクが一切ありません

(※とは言え、1ヶ月で確実に解約する予定がある場合など確信的に契約後即解約はキャリアから見た印象が悪くなるためあまりおすすめしません。もちろん解約金などは発生しませんが…。)

ずっと安く使える光回線の中ではそこまで安くないデメリットがあるため、そもそも「長期間で利用する!」なんて人は工事費完全無料じゃなくて実質無料で充分なので、そちらを選んだ方がコスト・還元トータルで見ると安く使えます

excite MEC光はコチラ

 

4位:BB.excite光 Fit

評価
BB.excite光 Fit

BB.excite光 Fit

BB.excite光 Fitおすすめポイント↓

  1. IPv6対応光回線
  2. 段階定額の光回線で月間30GB未満の通信量で収まるならどこよりも最安
  3. 新規契約工事費半額特典アリ
  4. 契約縛りなし違約金0円
  5. Wi-Fiルーター(無線LANルーター)無料プレゼント特典アリ
    ※市場価格4,000円前後の品
  6. 大手通信キャリア(※運営が上場企業)

おすすめできないポイント↓

  1. マンション・戸建共に月間30GB以上の通信をすると他社格安光コラボと大差なくなってしまう
    ※以前までは月間200GB未満でも安かったが、現状は通信制限アリのライトプランの登場で特別メリットが弱くなった
  2. 通信制限はないもののヘビーに利用しすぎるとむしろ料金が高くなってしまう
  3. 新規契約時に超ド短期で解約予定の人
    ※半年以内で解約など。転用・事業者変更の場合は工事費がないので問題なし。
契約内容 戸建プラン マンションプラン
月額料金 月間30GB未満:3,520円
月間200GB未満:4,290円
月間500GB未満:5,060円
月間500GB以上:5,830円
※以後どれだけ使っても5,830円で上限
IPv6標準提供
月間30GB未満:2,640円
月間200GB未満:3,410円
月間200GB以上:4,180円
※以後どれだけ使っても4,180円で上限
IPv6標準提供
新規契約工事費
※転用・事業者変更は0円
15,000円
7,500円になる
15,000円
7,500円になる
その他特典 無線LANルーター無料プレゼント
※市場価格3,000円前後
無線LANルーター無料プレゼント
※市場価格3,000円前後
総合評価 ★★★☆☆ ★★★☆☆

 

TERU
BB.excite光 Fitは、他の格安光回線と少し違って、通信を使った従量に対して段階的に料金が固定されてる3・4段階制定額プランになっています。

そのため通信利用量が少ないライトユーザー向けの光回線ですが、他社の通信制限アリライトプランと違って混雑の通信制限などはなく、使いすぎても上限金額の月額料金となるだけで通信品質はexcite MEC光と同じです。

通信利用量が月間30GB未満最安基準になるので、「動画視聴しない(少し見る程度ならOK)」「仕事でしかネットは使わない」なんて人で月間30GB未満の通信量で抑えられる人であれば最安間違いなしの光回線です。

BB.excite光 Fitはコチラ

 

5位:enひかりLite

評価
enひかりLite

enひかりLite

BB.excite光 Fitおすすめポイント↓

  1. IPv6オプション使用なしなら最安定額光回線
  2. 契約縛りなし違約金0円
  3. ahamo・povo・UQmobileとのスマホセット割「勝手に割り」が適用可能
    (毎月110円enひかりLiteから割引)

おすすめできないポイント↓

  1. 混雑すると通信制限が入り、低速になる
    ※通信制限を入れることでバックボーンの費用を削減できてるため通常プランよりも安く使える
  2. 新規契約時に超ド短期で解約予定の人
    ※半年以内で解約など。転用・事業者変更の場合は工事費がないので問題なし。
  3. IPv6オプションを使うと割高になるため、通常時もIPv4・PPPoEで利用しないと安くない
    ※IPv6オプションをつけると安さのベネフィットがなくなるので付けずに使える人のみ利用推奨
  4. 新規契約の場合工事費自己負担で発生し、分割払いはできず一括支払いのみなので初期費用が高く付く
契約内容 戸建プラン マンションプラン
月額料金 4,370円
IPv6は↑+630円
3,270円
IPv6は↑+630円
新規契約工事費
※転用・事業者変更は0円
16,500円 16,500円
総合評価 ★★★☆☆ ★★★☆☆

 

TERU
大手ではないものの、元々ずっと安く使える光回線として知名度・人気があるenひかりですが、さらに格安ライトプランとして通信制限のあるenひかりLiteが登場しました。

結論、ネット単体の料金でみれば最安トップクラスといっても過言ないわけですが、他社と違い通信品質のよくなるIPv6オプションを付与してしまうと、大幅な価格アップをしてしまいます。

そのため、セット割が適用できたり単体最安クラスであっても優先順位は少し下がります。

ちなみに、enひかりLiteを利用するのであれば、IPv6は一切使わずそのままで使う前提でないと格安ではなくなるためそのあたりが1つネックな点です。(※他社は大体がIPv6標準搭載だから)

加えて、GMOとくとくBB光miniと同じように混雑する時間帯には通信速度制限があるため、ライトユーザー推奨でミドル・ヘビーユーザーは決して選ぶべきじゃない選択肢になります。

また、新規契約の場合工事費支払いが分割支払いできないため、初期費用が工事費一括支払いを入れるとやや高くついてしまいます。

そのため最安級ですが、他社と比較すると優先順位はこのあたりで落ち着いてしまいます。

参考enひかり 重要事項説明書<回線工事費について>|enひかり

enひかりLiteはコチラ

 

以上!

 

新規契約(フレッツ光や光コラボ間の乗り換え以外のこと)に関しては、↑の5選を参考にしていただければと思います。

会社員
じゃあ、フレッツ光からの転用他社光コラボからの事業者変更での乗り換えの場合も同じ考えでいいんですか?
TERU
基本的には同じ考え方でいいんですが、新規契約の工事費がかからないことを考えると少し変わってくると言えます。

詳細は↓の項目で詳しくまとめたので、転用・事業者変更での乗り換えの人は参考にしてみてください。

 




 

転用・事業者変更の乗り換えで人気光回線は?

プロが選ぶ転用・事業者変更におすすめ格安光回線↓

※↓の各光回線名をタップ/クリックすると詳細解説へ飛べます。

  1. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)
    ※ネットのヘビーユーザーの人は通信容量完全定額で速度制限もなく、乗り換えでも高額キャッシュバックが貰えるためおすすめ。【※当サイト経由限定キャッシュバック増額アリ
  2. GMOとくとくBB光mini
    月間通信量はそれなりにあるライトユーザーはコチラ。ずっと格安なのに混雑時速度制限あるもののv6プラスが使え、解約金負担高額キャッシュバック特典アリ
  3. DTI光
    auスマホユーザーならDTI光の月額料金から最大1,320円永年割引適用で最安級の料金に。(転用・事業者変更は高額キャッシュバック対象外
  4. BB.excite光 Fit
    月間30GB未満の利用程度なら文句なしのぶっちぎり最安値超ライトユーザーにおすすめ。

 

転用・事業者変更でずっと安く使える光回線を選択するなら、↑の4選がケースバイケースに判断して選ぶと良いです。

特に新規契約で考慮しないといけない新規工事費が転用・事業者変更は一切かからないので、単純に料金の安いものや還元額の大きい格安光回線を選択すれば良いわけです。

加えて、通信品質を重視するかも含めて検討してみるとなお良いです。

 

ちなみに、上記に挙げた4点の中で「3位」のDTI光のみまだ特徴を解説していなかったので↓に追記しています。

 

3位:DTI光

評価
DTI光

DTI光

DTI光おすすめポイント↓

  1. IPv6対応光回線
  2. auスマホとのセット割「auセット割」適用でDTI光が最大1,320円割引(または550円)
  3. 新規契約工事費実質無料アリ(※後日キャッシュバックで相殺)
    ※転用・事業者変更は工事費がそもそもかかりません。
  4. 契約縛りなし違約金0円
  5. 大手通信キャリア(※運営が上場企業)

おすすめできないポイント↓

  1. 新規契約時に超ド短期で解約予定の人
    ※半年以内で解約など。転用・事業者変更の場合は工事費がないので問題なし。
  2. auスマホユーザー以外の人には特別な恩恵なし
契約内容 戸建プラン マンションプラン
月額料金 5,280円
IPv6標準提供
3,960円
IPv6標準提供
auセット割適用後
月額料金
550円割引適用時:4,730円
1,320円割引適用時:3,960円
550円割引適用時:3,410円
1,320円割引適用時:2,640円
新規契約工事費
※転用・事業者変更は0円
19,800円
※後日キャッシュバックで実質0円に近くなる
16,500円
※後日キャッシュバックで実質0円に近くなる
高額キャッシュバック 20,000円
※工事費相殺キャッシュバックなので
転用・事業者変更は0円
17,000円
※工事費相殺キャッシュバックなので
転用・事業者変更は0円
総合評価 ★★★★☆ ★★★★☆

 

TERU
実は条件さえ整えば、「最安でIPv6対応」、「通信制限なし」、「大手キャリア光回線」が圧倒的最安で使える可能性のある光回線です。

それはauスマホユーザーで、「auセット割」で1,320円の割引を適用できるプランに加入している場合です。
(※auスマホとのセット割は「auスマートバリュー」ではないので、複数台au回線の契約があっても最大1,320円DTI光から割引されるのみです。)

ちなみに、転用・事業者変更での乗り換えだけじゃなく、新規契約であっても工事費実質0円があるのでそちらでもauスマホユーザーであればアリです。

戸建タイプで4,000円を切る定額プランはDTI光とauスマホの組み合わせくらいです。

auスマホプラン別割引料金は↓から確認できるので参考にしてみてください。

参考auセット割の割引金額別auプラン一覧はコチラ|dti光 

 

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まとめ

  • ずっと安く使える光回線は長く使っても料金が上がらなく、安心して安く使える光回線のこと。目安は新規工事費含めて戸建:4,000円代マンション:3,000円代が理想。
  • ネットの使い方はそれぞれなので、ヘビーユーザーなのかライトユーザーなのか、通信品質を気にするかコスト重視なのかで選ぶ。
  • 最近は契約縛りなしの格安光回線が増えてきたが、大手企業の方がバックボーンが強く還元なども含めてトータルコストが安くなることが多い。
    ※特にバックボーンは重要で、ユーザーが増えても増強して通信品質を維持しているが、コストが大きくかかるため中小企業の場合難しくなるケースもある
  • 新規契約か他社からの乗り換えなのかで微妙に選ぶべき光回線は異なるが、新規工事費が無料であったり、解約金負担キャッシュバックをやってくれてるGMOとくとくBB光シリーズは優秀

 

TERU
ずっと安く使える光回線をまとめたわけですが、基本的に↑でピックアップした光回線のどれかを選択すれば失敗することは数少ないと思います。

特に上位に挙げたものであれば満足度は高く、利用者も多く安心して使えます。(ここまで安く還元も大きければ人気になるから利用者も増えるの必然です。)

ただし、比較した中でも表面で見える戸建料金・マンション料金が同じや近い金額であっても、工事費の有無特典還元金額契約内容を詳しく見てみると全く別なのがよく分かると思います。

すでに中小企業も同じようなスペックをリリースしていますが、今後も大手企業がやってる人気光回線がトップに行くのは変わらない印象があります。

時間なく急ぎだけど迷う人はそちらを選んで見るのをおすすめします。

 

 

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