最近、検索エンジンの広告でよく見るようになった光コラボの『オトクナ光』。
その中でも強みなのが、今人気の要素である契約縛りなし、違約金0円の光回線という点です。
今回は、この光回線を詳しく解説していきます。
※最新情報は↓を確認推奨です。

その経験から自分がこれから契約縛りなしの光回線を選ぶならどこを選ぶか目線で解説していきます。
その道のプロならこうする!という話なのでご参考にしてみてください。
業界歴:光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】
YouTube上で契約縛りなしの光回線を比較解説しました↓
合わせて読むべき記事↓
- 【決定戦】契約縛りなし光回線はどれが最強か!【工事費も無料はアレ】
※契約縛りなし、違約金なし光回線を比較したので、違約金0円の光回線を検討中の人は↑の記事を確認推奨です。
目次
オトクナ光のスペックを分析
オトクナ光の基本スペックを公式サイトよりもわかり易く解説しました。
単純に契約縛りなしの光回線なら、どこでも良いってわけではなく↑の3点をしっかり見て判断する必要があります。
…で、先に結論から言うと、特別最安とかではないので、「絶対にオトクナ光がいい!」みたいなこだわりがなければ選択しなくても良いと判断します。
月額料金自体は安いけど、工事費が他社よりも高額なので、結果的に高額になるわけです。
ただし、転用・事業者変更の場合、微妙に月額料金を安くできる可能性もあるので、選択肢の1つとして検討の余地はあります。
時間がなくて、詳しい自分の意見・判断から先に知りたい人は「業界人によるオトクナ光への評価【※結論はココから】」の項目からご覧ください。
初期工事費用/月額料金(※10ギガプランアリ)
【初期工事費】
契約事務手数料 ※新規・転用・事業者変更共通 |
2,200円 |
工事費 ※新規契約のみ |
最大26,400円 |
備考
- 工事費は、転用・事業者変更の契約の場合は発生しません。
- 派遣工事なしで別途3,300円発生するため、転用・事業者変更は、最低でも事務手数料と合計で5,500円発生します。
【月額料金】
契約期間 | 戸建てプラン 月額料金 |
マンションプラン 月額料金 |
ご利用開始月〜36ヶ月 | 4,697円 | 3,597円 |
37ヶ月〜60ヶ月 | 4,642円 | 3,542円 |
61ヶ月〜 | 4,620円 | 3,520円 |
備考
- 利用期間が長いほど「オトクナ光の長期割り」の割引された金額で利用できるようになります。
【10ギガプラン月額料金】
契約期間 | 戸建てプラン 月額料金 |
マンションプラン 月額料金 |
ご利用開始月〜36ヶ月 | 5,247円 | 無し |
37ヶ月〜60ヶ月 | 5,192円 | 無し |
61ヶ月〜 | 5,170円 | 無し |
備考
- 10Gbps(ギガ)プランは、戸建てプランのみで、マンションプランは提供無しです。
注目する点は、工事費が他社よりも高い点です。
一般的に工事費は16,500~19,600円前後もしくは、実質0円や完全0円です。(※同じ契約縛りなしの光回線での比較なら↓の記事をご参考に)
合わせて読むべき記事↓
反対に、月額料金は他社最安クラスよりも若干安くしてあるので、長期間利用する前提ならオトクナ光が最安になるケースもあります。

なので比較的2~3年程度の短期間で解約する場合なら、オトクナ光は最安にはならないってのが少し惜しい点な気がします。
コスト面が強みな光回線ですが、中小企業で現状できる企業努力ベストな料金プランに仕上げたとは思います。
あと、意外なことに10Gbpsが使える珍しい光コラボです。
以前に↓の記事内で、フレッツ光含むNTT系光回線で10Gbpsプランが使えるエリア・キャリアをまとめてるので、合わせてご参考に。
合わせて読むべき記事↓
最低契約期間/違約金
最低利用契約期間 | なし |
違約金 | 0円 |
備考
- 最低利用期間、違約金はないですが、新規契約の場合別途工事費が発生します。分割支払いの場合工事費残債が解約時に解約金が最大26,400円発生します。
今主流になってる契約縛りなし・違約金0円ですが、やや注意が必要です。
工事費は有料(しかも高額)なので、分割支払いの工事費残債が残ってる場合、解約時に違約金は0円ですが、工事費残債が数万円単位で発生する可能性があります。

これなら即解約されてもキャリア側が損しないようになってるわけです。
結論、契約縛りなし・違約金0円は嬉しいものの、せっかく短期間利用ができるけど、短期間利用は損するため注意。
通信速度品質/IPoE・IPv6可否(※v6プラス)
ダウンロード | 最大1Gbps ※10ギガエリア内のみ最大10Gbps |
アップロード | 最大1Gbps ※10ギガエリア内のみ最大10Gbps |
IPv6対応 | IPoE対応 ※v6プラスを利用 |
備考
- どこのプロバイダを使ってるか不明です。
オトクナ光は出たばかりの光コラボなので、利用者はかなり少なく通信速度品質は不明です。
一部エリアで、10Gbpsに対応してるのは珍しく良いです。(とは言え、エリアがかなり限定的なので利用できる人は少ない。)
最大の気になるポイントは、どこのプロバイダを使っていて、IPv6(IPoE)サービスもどこまで対応してるのかが不明な点です。
おそらく、プロバイダはオトクナ光が自社で用意してるものだと思いますが、IPoEのVNE事業者(v6プラスやtransixなど)がどこかも気になります。
追記:オトクナ光はv6プラスを利用してると判明しました。
光コラボの通信速度や品質を決めるのは、プロバイダ品質と言っても過言ないですし、その中でIPoE接続サービスが重要です。

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結論、現状のオトクナ光はIPoEを利用してると記載がありますが、ユーザーが少ないから通信品質という観点ではやや様子見です。
(※IPoEとは記載がないけど、IPv4と違って、「プロバイダID/パスワードが不要」と記載があるため、この方式はPPPoEではなくIPoE方式。)
オトクナ光の運営企業について【大阪の企業】
オトクナ光の運営企業クレドがあるオフィスビル↑
会社名 | 株式会社クレド |
所在地 | 〒540-0024 大阪府大阪市中央区南新町1-2-4 |
設立日 | 2010年4月9日 |
資本金 | 3,000,000円 |
事業内容 | 情報インフラ業 WEB事業 ビジネスソリューション事業 |
コーポレートサイト | https://credo-grp.jp/ |
クレドは大阪にあり、大阪市内の一等地にある企業です。
メイン事業は、「情報インフラ事業」ですが、結論光回線やウォーターサーバー、新電力を中心とした代理店事業のことです。
付随して、法人向けのネットワーク整備の提案もしてるようです。要は法人向けに光回線の導入提案です。代理店事業の延長線上にあります。
他には、WEB事業としてネットを使った商品マーケティングもやっています。
オトクナ光の評判を調査結果
要するに…
- オトクナ光の口コミ評判が一切見つからない。
- クレドの企業についても一切情報が見つからない。
結論、オトクナ光の利用者口コミや事前評判が一切見当たりません。
それだけマイナーなサービスなので、申し込むには勇気がいるわけです。
「ネット回線が安い!」ってのは正直どこの事業者でもやろうと思えばできますが、サポートと通信品質の両方を一定水準に保つのは難しいです。
特に「料金を安くする=品質・サポートにコストをかけられない」につながるため、ほんの数百円の差で利用満足度が大きく変わる可能性があります。

ユーザー・SNS上の口コミ
- オトクナ光の口コミは一切見つかりません。見つかり次第当ページ上で更新していきます。
現状、オトクナ光やクレドの会社情報など含めて口コミが見つからないので見つかったら当ページ上で掲載していきます。
気になってる人は、ブックマーク推奨です。

オトクナ光やクレドの情報交換で自由に活用いただければと思います。
コメント欄活用方法例↓
- 実際にオトクナ光を申し込みして使ってみた感想
- 申し込みしてみた感想
- 営業担当やオペレーターの対応について
- 公式サイトの内容と乖離がないかどうか
- オトクナ光を利用検討中の人の疑問・質問・相談
⇒ コメント欄へ
業界人によるオトクナ光への評価【※結論はココから】
結論、オトクナ光を利用するのは悪くないけど、基本的に他社の方が条件が良いことがあるので、申込み前に検証すべきです。
特に新規契約でオトクナ光を申し込むなら、他社契約縛りなし格安光回線の方がトータルお得になる可能性が高いので、要注意です。
ちなみに、もし自分がこれから契約縛りなしの光回線を検討してる状況なら、オトクナ光を選択しません。
契約縛りなし光回線希望なのに私がオトクナ光を選ばない理由↓
- 工事費が他社よりも高めになってるから
- 契約縛りなしの光回線なのに、短期間利用したら高額な工事費残債が発生するから
- マイナーな企業が運営してるのに加えて、利用者の声がないからややギャンブル感がある
- 通信品質が不明のため
※↑も利用者がいないので、現状どうで、ユーザーが増えたらどうなのかが不明
↑の4点を総合的に考えると、オトクナ光を選択するのは現状ないかなと思います。
まず、工事費が他社よりも高額設定にある点ですが、契約縛りなし光回線なのにすぐ解約すると高額な解約金が発生します。
キャリア側が即解約のリスクを防ぐためだと思いますが、それだけなら他社同様に最大19,800円に設定すれば良いわけです。
少し解約時に、利益を乗せて保険をかけてるところを見ると、「ん~…」と感じる点があります。
また、通信品質に関しても中小企業がキャリア運営してるところは、ある程度ユーザーが増えて問題なく利用できてるところを見ないと正直なんとも言えません。
一応、v6プラスを使ってるので、それなりの通信品質を保てるとは思いますが、自社独自のプロバイダや、サポート体制が未知な点を考えると、利用するのには個人的に少し怖い感じもします。
トータルで考えると、自分なら契約縛りなしの光回線を選ぶなら↓のようなイメージです。
自分が選ぶ契約縛りなし光回線各ケース↓
- 契約縛りなし希望だけど、違約金0円・工事費実質無料に加えて高額キャッシュバックもある最強還元の縛りなし光回線。転用・事業者変更なら最安なのに全くもってリスクなし。
(今1番人気の最安縛りなし光回線の1つ。当サイト経由限定でキャッシュバックが20,000円増額します。)
⇒GMOとくとくBB光(旧:GMO光アクセス) - 短期間で解約予定があるなら違約金0円・工事費完全無料である
⇒excite MEC光 - 契約縛りなし希望で、ネットをライトにしか使わないなら、違約金0円・4段階定額で最安級である
⇒BB.excite 光 Fit - 契約縛りなし希望で、転用・事業者変更で最安級で使うなら、ユーザーから高評価である
(※GMOとくとくBB光が登場するまでは元祖最安だった…)
⇒enひかり
※↑の各光回線をクリックすると、解説ページへ飛べます。

ちなみに、4番目に書いたenひかりは、1~3と違って大手企業ではなく、オトクナ光同様に、中小企業が運営してるキャリアです。
ただし、enひかりはすでに運営実績が長く、ユーザーからも高く評価されてるため、中小企業でも例外として選択肢はアリです。
現状、人気の契約縛りなし光回線である↑の4社に負けないくらいに安さを追求してるオトクナ光ですが、未知な部分が多いため、第一希望で選択するのには向かないと自分は判断しました。
ちなみに、オトクナ光は光コラボの中でも少し特殊で、光コラボを更に光コラボ業者から卸してるようで、大元の光コラボは「ルース光」だそうです。
契約がややこしいので、後に面倒なことになるのが苦手な人も避けておくのが無難な気がします。
転用・事業者変更で安さ追求なら選択肢の1つ
光回線名 | オトクナ光 | GMOとくとくBB光 | enひかり ※v6プラス込 |
excite MEC光 | BB.excite光 Fit |
戸建てタイプ 月額料金 |
4,697円 | 4,818円 【当サイト限定キャッシュバック↓】 30,000円以上貰える ※時期によって変動するため 詳細は↑から確認推奨 |
4,818円 | 4,950円 ※別途割引特典アリ (詳細は公式サイト参照) |
月間30GB未満:3,520円 月間200GB未満:4,290円 月間500GB未満:5,060円 月間500GB以上:5,830円 |
マンションタイプ 月額料金 |
3,597円 | 3,773円 【当サイト限定キャッシュバック↓】 30,000円以上貰える ※時期によって変動するため 詳細は↑から確認推奨 |
3,718円 | 3,850円 ※別途割引特典アリ (詳細は公式サイト参照) |
月間30GB未満:2,640円 月間200GB未満:3,410円 月間200GB以上:4,180円 |
工事費 | 3,300円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
※GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は、転用・事業者変更ができないので、↑に掲載しておりません。2023年1月時点で転用・事業者変更可能になってます。そのため最もコスパが良くなってるのは群を抜いてGMOとくとくBB光です。
- 転用・事業者変更の場合は、工事費が3,300円(事務手数料込で5,500円)のみなので、すでにフレッツ光・光コラボで工事費精算済みなら選択肢としてアリ。
- ただし、同じく短期間の利用だと他社の場合、転用・事業者変更で工事費が発生しないので、オトクナ光で損する場合もある

仮に、戸建てタイプなら最安級のenひかりと毎月120円ほど差があります。
ただし、オトクナ光は、乗り換え時に転用・事業者変更であっても工事費3,300円が別途かかるため、仮に2年間利用しても2,880円なので、enひかりの方が結果的に安くなります。
転用・事業者変更であっても、必ずしもオトクナ光が最安とは言いませんが、長期間で利用する場合など考えれば乗り換えるメリットはありそうです。
オトクナ光のキャッシュバック特典有無
キャッシュバック金額
- 0円
※新規契約・転用契約・事業者契約全て共通。

元々月額料金が格安に設定されてて、薄利多売になってるため、特別にキャッシュバック特典は用意されてません。
これは他社の契約縛りなし、格安光回線でも基本同じなので、オトクナ光が微妙ってことではないです。妥当です。
オトクナ光の事業者変更/解約方法も解説
解約方法↓
- オトクナ光の解約は↓のメールアドレスに「必要記入事項」を記入して解約連絡をする。
※電話での対応などは一切ないとのこと。(0120-427-231)
メールアドレス | cancel@otokuna.jp |
必要記入事項 | ・TNから始まる「お客さまID」 ・契約者名 ・連絡先電話番号 |
事業者変更方法↓
- 解約方法とは異なり、オトクナ光公式LINEもしくは、オトクナ光カスタマーセンターに連絡してオトクナ光(ルース光)から事業者変更承諾番号を発行してもらい手続きを行う。
(※光コラボの事業者変更方法については↓の記事を参考に)
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公式LINE連絡先 | @otokuna.jp ※LINE上で↑をお友達検索 |
オトクナ光カスタマーセンター | 0120-427-231 平日 11:00〜19:00 (お盆、年末年始を除く) |
転用・事業者変更 解説URL |
https://otokuna.jp/cchange/ |
※↑に連絡する際は、↓の必要事項入力必須です。
・TNから始まるお客さまID (ご契約内容確認書に記載)
・ご契約者名 (ご契約内容確認書に記載)
・CAF番号またはCOP番号 (ご契約内容確認書に記載)
・連絡先電話番号
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事業者変更の方法については、記載ありませんでしたが、解約方法はあったので、同じ問合せ方法になると思います。
↑でも少し書きましたが、オトクナ光は「ルース光」の光コラボを再卸してるため、ルース光側から事業者変更承諾番号を発行してもらえ、次に乗り換える光コラボへ申し込みができるようになります。
光コラボを更に卸してもらってる光コラボなんてここ以外聞いたことありませんが、オトクナ光は仲介業者の役目にもなってるようなので、少し時間がかかるかもしれません。
オトクナ光よくある質問と回答
オトクナ光の提供エリアを教えてください。
オトクナ光はNTTのフレッツ光回線を使った光コラボレーションです。
フレッツ光・他社光コラボが利用できるエリアであれば利用可能なので、NTT東西のホームページ上から提供エリアの判定が可能です。
オトクナ光はIPv6・IPoE対応ですか?
オトクナ光はv6プラスに対応しています。
IPoE・IPv4 over IPv6の新方式まで対応しているため、従来のIPv4のHPにアクセスもできます。
v6プラスの料金は月額料金に組み込まれてます。
オトクナ光は10Gbpsプランに対応してますか?
10Gbps対応しています。
対応エリアであれば、別途月額料金プランで利用可能です。(詳細は解説記事内の月額料金欄を参照ください。)
オトクナ光の支払い・決済方法を教えてください。
クレジットカード決済のみ可能です。
口座振替やコンビニ払いなどは対応不可です。
オトクナ光はスマホとのセット割はありますか?
スマホとのセット割やその他のセット割は一切ありません。
代わりに元々安い月額料金に設定されています。
オトクナ光のプロバイダを教えてください。
オトクナ光は、ルース光という光コラボをさらに卸してる光コラボです。
そのためルース光の自社プロバイダを使うことになります。
オトクナ光は法人契約可能ですか?
記載がないためわかりません。
希望の人はカスタマーセンターへ連絡してみてください。
オトクナ光はキャッシュバック特典がありますか?
元々安い料金設定なのでありません。
オトクナ光は工事費無料特典ありますか?
ありません。
工事費は全額自己負担です。
オトクナ光は代理店キャンペーンサイトはありますか?
現状、代理店制度がないためありません。
おそらく今後もできることはないと思います。
まとめ
- オトクナ光は契約縛りなしの光回線の中でもトップクラスに安い光回線。ただし、工事費が他社より高額に設定されてたり、転用・事業者変更でも工事費が発生したりするため、選ぶには注意が必要。
- v6プラス対応(IPoE/IPv4 over IPv6)してて、10Gbpsプランにも対応してる光コラボ。
- 運営企業のクレドは、ネット回線の代理店を主軸にしてる企業で、今回光コラボの「ルース光」から再度卸して「オトクナ光」を提供してる。
- 利用者がかなり少ないのか、評判が一切見つからない。選択するにはかなり勇気がいる
- 自分なら契約縛りなし光回線を検討してても、オトクナ光は選択しない。工事費高額問題や通信品質・サポート品質が未知なのでそこまでリスクとるのは割りに合わないと感じたから。
- オトクナ光にはキャッシュバック特典はない。

ただし、本当に重要なのは、月額料金だけでなく、通信品質・サポート品質・その他の部分をしっかり見ることが重要だったりします。
今回も数字だけ見れば、「オトクナ光で良いじゃん!」という結果になりそうですが、しっかり見ていくと必ずしもそうじゃないってことがわかります。
↓に契約縛りなしの格安光回線を比較解説してるので、合わせて参考にしてみてください。
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