元業界人で、この業界で5年間居たから、知りたいことを解説していきます。
(※とは言え現状も関わってるので現役で13年です。あくまで営業職且つ販売者という点で5年。)
自分が経験した内容↓
- 光回線訪問販売・営業(マンション・戸建)
※商材:フレッツ光・コミュファ光・auひかり・ソフトバンク光・So-net光(ソニー)・nifty光・その他光コラボ・トコちゃんねる静岡(CATV) - オーナー・管理会社へフレッツ光のマンションタイプ設置交渉~工事~各入居者へ営業し申込み
- 不動産会社・引越し業者・引越し比較サイト(某引越し○)からの顧客紹介対応
- 電話勧誘(個人・法人含むランダムリスト)
- ショッピングモール/専門学校等でブース販売(光回線・ソフトバンクスマホMNP)
- 専門学校ブース販売(ソフトバンクスマホMNP)
- 法人携帯販売(ドコモ・au・ソフトバンク)
- ビジネスフォン販売(ナカヨとか) ← ガッツリやってないから詳しい内容は忘れました
- 法人複合機販売(京セラとか) ← あんまり詳しくない。丸投げで契約取ってた
- WEB特典サイトの運営と受付コールセンターの対応 ← 直接応対且つ契約を取っていた
- 商社(1次代理店)・キャリアとの交渉 ← 部署が違ったのとガッツリやってないので詳しくは不明
などなど・・・。
元業界人が選ぶネット回線/診断ページ↓
- 【プロ推奨】光回線のおすすめを選択した結果…【完全版】
※光回線の契約を正しくしたい人はまず↑の診断ページの活用を推奨します。
今回はピックアップして、光回線の訪問販売について解説。
(※ものすごく長い内容だから、目次から要点を調べておくのをオススメします。もしくはブックマークでもしてゆっくり読んでほしい)
合わせてチェック↓
- 各光回線の優良代理店一覧公開!悪質代理店に騙されるな!
※プロとして販売してた私から見て本当におすすめできる光回線の代理店を↑でまとめています。
目次
訪問販売時の経験を大公開
公開内容目次↓
★:知っておくと気をつけられる。
★:完全同業者向きな内容だから知る必要ない。興味があればみておく程度。
⇒ 「代理店にまつわる間違った知識」
⇒ 「セールス・電話営業断る方法解説」(申し込みしてしまった人含む)
ただし、WEBの特典サイトもあくどい営業手法やってる代理店もあります。
(※どこの代理店とは名言しませんが)
選ぶ時は顧客目線な内容になってるかを判断するのがすごく大切なわけです。
営業トークを公開
それを知った上で↓の営業トークを参考に。(※比較的にマイルドな営業方法だったと思う)
パターン
↑はオープニングトークでオートロック付きのマンションでもこれで開けてくれる確率は高めでした。
(※「~よろしいでしょうか?」みたいな質問をすると大半断れられるので、「お願いします!」と言い切ることです)
「もう使ってるよ?何のようですか?」と返された場合
↑で反応が悪かったり、「もう使ってるから大丈夫だよ!」みたいな反応なら潔く引き下がります。
反応が良かったり、オートロック解錠・玄関開けてくれた場合、現在使ってるネット回線の確認と他社で利用できるネット回線がないか調べて、使えなかったら諦めます。
解錠してくれたり、玄関先で話を聞いてくれる時点で、あとは顧客メリットが出せれば6割くらいは契約とれてた気がします。
ちなみに、このトークはまだだいぶマシな方で訪問販売に特化した代理店の場合、えげつないトークを展開してたりします。
詳細まではわからないけど、オープニングトークとか紹介します↓。
悪質な訪問販売の会社がやってるトーク例↓
①
②
③
↑のトークは一例ですが、大体こんな感じです。実際に2022年に関西消費者協会で↑のようなトークで訪問営業に来たことでトラブルに発展してるケースが多く、警鐘を鳴らしてる告知があったので↓で参考にしてみてください。
(※基本「?」みたいな感じの状態で判断できないうちに指示して、従わせるからよくわからないうちに解錠しないこと)
参考:光回線契約を訪問販売で強引に勧誘するトラブルが発生しています|関西消費者協会
もしくは、お客さんもよくわかってないまま「サインが必要です!」って言って、契約させるかなり悪質な代理店も存在します。
(※フレッツ光使ってる場合、光コラボへ転用させれば工事不要だから)
基本的に、「今ネット回線の契約ありますか?」なんて聞いてくる作業着・スーツを着た人には特に注意です。
ちなみに、訪問販売で事業者が許されてる行為、NG行為に関しては、消費者庁のホームページ上の「訪問販売に対する規制」の項目に掲載されてるので、困った場合には読んでおくのをおすすめします。
「訪問販売に対する規制」に該当する行為が確認された段階で強気で断るのはアリです。
訪問販売で業者がやってはいけない行為例↓(消費者庁が掲載)
- 事業者名、勧誘行為が目的、販売する商品を全て告知しないこと
- 顧客が購入・契約意志がないと言ったら、再勧誘をする行為
ちなみに、電話勧誘に関しても上記の訪問販売と同じですし、電話勧誘の場合は、営業マンの氏名まで先に伝えることが必須です。
※消費者庁の『特定商取引法の規制対象となる「電話勧誘販売」』の電話勧誘販売に対する規制者の氏名等の明示(法第16条)に記載があります。
自信を持ってこちら側が伺う権利があるので、名乗らない業者は即切りしましょう。
(※大阪府守口市が発表している「インターネット光回線の訪問販売や電話勧誘販売にご注意」の中にも契約時に注意することの中に『(1)事業者の名称を確認しましょう。 』と掲載があるため堂々と名乗らない事業者に対しては強気で行きましょう。株式会社●●ではなく、「NTTから来ました~、KDDIから来ました~などのふわっとしたような事業者も疑いましょう。」)
その他に最新の手口とかわかったら、書いてきます。
⇒ 「契約するならWEB特典サイト」
⇒ 「訪問セールス・営業電話を断る方法」
契約をとるためのコツ
- 基本、嘘偽りなく誠実に対応する。(※光回線の訪問販売は誠意が伝わった方が、契約がとりやすかった)
- 無理くり他社へひっくり返したり、メリットがでない提案は基本しない(※無理なら諦めてサッと引く)
- 出てきて、話聞いてくれる人がいたら、3割くらいは契約取れる可能性があるから逃さない
- 頑なに拒否する人は、長く相手にしない(※どうせとれないから、労力を割かない)
- メリットある提案はできたけど、「迷ってて、即決はできない」なんて人には、とりあえず申し込み用紙だけ書いてもらう
即決できない人に申込書書いてもらうトーク例↓
・「工事日までに時間があるから、○日までに検討してお教えください。進めるならそのまま工事がスムーズに取れますので。止める場合、キャンセルしてもキャンセル料は発生しないので。あとマンションタイプは全世帯が使えるわけじゃないから、ポート枠だけ抑えておきましょう。(※全世帯が使えるわけじゃないのは事実です。)」
※↑は工事前キャンセルしてもキャンセル料が発生しない光回線の場合
※「通常工事完了できるまでに、3週間程度かかるから先に枠取れる準備進めましょう!」といっておくと理解してくれたことが多かった
狙われやすい物件
- 単身用マンション・アパート
- 学生マンション ←ただし少し手間がかかる
- 外国人の多い集合住宅
- 光回線の設備が導入されたばかりの物件
絶対に行かなかった物件(狙われにくい物件)
- 高齢者層が多い物件(高齢者専用住宅含む)
- 分譲マンション
意外に契約が取れる可能性がある
- 戸建て
基本、入れ替わりの多い物件へ行くことが多いです。
単身用マンション・アパート・学生マンション
単身・学生マンションは、特に入れ替わりが多いし(特に3~4月前後)、決裁してくれます。(※学生の場合、親に許可を貰う必要が多い。親に電話してもらって、電話を代わって、許可取る工程があります。)
学生本人が後で親に説明しておくで、スムーズに進む場合もあるし、直接親御さんに説明する場合もあります。
親に電話する必要がある時は、ちゃんと会社名・ホームページなどを伝えた上で説明すればそのままOK貰えることも珍しくなかったです。
反対に単身の社会人なら、自分で決めてくれるから訪問販売の代理店は大体狙いに行きます。
外国人の多い集合住宅
外国人はネットが必要な場合が多く、契約してくれる・もしくは乗り換えてくれる可能性は高めでした。(※ただし、一部プロバイダが外国人名義だと契約できない場合もあるから注意)
あと、意外に他社訪問販売の代理店の人が来てなかったりするから、すんなり契約が取れたりします。(※外国人は契約取りづらいと思われてる節がある)
絶対に行かなかった物件(狙われにくい物件)
- 高齢者層が多い物件(高齢者専用住宅含む)
高齢者の人だとネット回線を契約してるはレア。
固定電話を持ってる人は多くても、ネット回線は完全に不要な場合が多いから、基本契約とることは難しかった覚えがあります。(※あと十数年すれば時代は変わるかもしれませんが)
- 分譲マンション
訪問販売がメインで活動してる代理店って、即決で契約を求められることが多いです。
分譲マンションは、ファミリー世帯が多く、「(決裁者の)旦那がいないからわからない」で逃げられることが多かったです。
戸建て含むファミリー層物件は割と契約が取れる
戸建・ファミリー層で契約が取れる流れ↓
- 朝・昼に一通り戸建や賃貸ファミリー物件を訪問する
※賃貸のファミリー層物件はマンションでも入れ替わりがあり狙える - (決裁者の)旦那さんが仕事でいない場合、帰宅時間を聞いてアポをとる
- 夜(旦那さん)帰宅後、現在のネット料金のプランと照らし合わせながら提案
↑の方法で、順序よく提案すると意外にスムーズに契約が取れたりしました。
アポがあるかないかで全然違います。
仕事終わるであろう時間にいきなり訪問しても大半聞いてもらえませんし、怒られる可能性大。
ただし、最低条件で「安くなったり」・「通信速度が良くなったり」・「特典が豪華」などの条件は必須です。(※商材が良いことが大前提じゃないと取れません)
ちなみに、賃貸マンションのファミリー物件なら、建物の構造でわかりやすい
- 某T建社
- 某D東K託社
↑の物件が、建物外観でわかりやすいし、ファミリー層が住んでるのもわかりやすかったです。
歩合給になる営業マンならきっと全力で回ると思うからそれなら1日5件とか獲得可能なペースだったので、意外とファミリー層は交渉しやすい印象だった。
ファミリー層敬遠されがちだけど、ちゃんと安くなる提案ができれば乗り換えは充分あります。(※すでに光回線を使ってて、乗り換え提案が多くなります。)
節約志向が高いからです。
大切なのは、しっかり決裁者である旦那さん(たまに奥さんの場合も)に、切り替えメリットを理解してもらう必要があります。
現状、ネット回線の料金と比較して↓の部分をクリアすればそのまま乗り換えてくれます。
即決とるためにクリアすべき課題↓
- 現状と料金を比較して安くなるか
- 通信速度の理論値が高くなるか
- 現状の光回線解約時の解約金
- 提案してる光回線の初期費用の支払い
↑の1・2は商品力の強いネット回線ならクリアできて、3・4は最悪自社からキャッシュバック持ち出せば解決します。
代理店の取次手数料は○万円
- 光回線の種類によって全く違う。
目安:2~6万円前後
特典サイトを見れば、大体どこの光回線キャリアが多く代理店へ取次手数料を支払ってるかがわかります。
光回線キャリアの代理店への手数料目安例↓
※代理店によって支払われる手数料は違うからざっくり参考程度に。
- ドコモ光:4~6万円前後
⇒ ドコモ光キャッシュバック特典サイト比較へ▶▶ - ソフトバンク光:4~5万円前後
⇒ ソフトバンク光キャッシュバック特典サイト比較へ▶▶ - ビッグローブ光:4~5万円前後
⇒ ビッグローブ光キャッシュバック特典サイト比較へ▶▶ - auひかり:4~6万円前後
⇒ auひかりキャッシュバック特典サイト比較へ▶▶ - nifty光:4万円前後
⇒ nifty光キャッシュバック特典サイト比較へ▶▶ - NURO光:5万円前後
⇒ NURO光キャッシュバック特典サイト比較へ▶▶ - So-net光プラス:4万円前後
⇒ So-net光キャッシュバック特典サイト比較へ▶▶ - 楽天コミュニケーションズ光:3~4万円前後
⇒ 楽天コミュニケーションズ光特典サイト比較へ▶▶ - OCN 光:2~5万円前後
⇒ OCN 光特典サイト比較へ▶▶ - コミュファ光:4~6万円前後 ※東海地方+長野県限定の光回線
⇒ コミュファ光特典サイト比較へ▶▶ - eo光:2~4万円前後(詳細不明) ※関西地方+福井県限定の光回線
⇒ eo光特典サイト比較へ▶▶ - メガエッグ:4万円前後 ※中国地方限定の光回線
⇒ メガエッグ特典サイト比較へ▶▶ - ピカラ光:4~5万円前後 ※四国地方限定の光回線
⇒ ピカラ光特典サイト比較へ▶▶ - BBIQ:2~3万円前後 ※九州地方限定の光回線
⇒ BBIQ特典サイト比較へ▶▶ - 【おまけ】SoftBank Air:4~5万円前後
⇒ SoftBank Air特典サイト比較へ▶▶ - 【おまけ】docomo home 5G:2~3万円前後
⇒ docomo home 5G特典サイト比較へ▶▶
で、キャッシュバックしてる代理店が、良い代理店か見極める方法ですが、、、
適正なキャッシュバック金額と適正な利益を残せてるかです。
※ちなみに、特典サイトの場合ならキャリアからの表彰された実績をサイトに掲載してるかどうかは大切な目安です。掲載がない場合、表彰されたことがないと言えるから。
各光回線キャリアの優良代理店・窓口をまとめた内容が↓にあるので、探してる人は参考にしてみてください。
合わせて読むべき記事↓
人件費・場所代・販促コスト・企業への内部留保させる資金などを考えると、代理店も1件利益で2万円程度は残す必要があるわけです。
健全な経営体質じゃない代理店で申し込むと、本来キャッシュバックが貰える時期になったら「会社が倒産してなくなってた…」なんてことも。(※過去に実際あった例です)
↑の手数料・理屈を当てはめると、「最大○万円!・最大1○万円!」みたいな代理店がいかに還元する気がないフェイク金額かの見極めが付くわけです。
還元する姿勢のない「キャッシュバック無効リスク」がある代理店経由で申し込みするのは、気をつけた方が良いです。
ネット上の間違った知識一覧
- 正規代理店は1次店のみで2次店以降はキャリアから正式な許可を得てない
⇒ 間違い:2次店までは正規代理店でキャリアの許可は得てるし、世の中に出てるほとんどの代理店が2次代理店という事実 - 家電量販店は代理店じゃない
⇒ 間違い:家電量販店も代理店(おそらく1次代理店)
⇒ 「訪問販売・営業電話を断る方法」
⇒ 「勧誘が多いキャリア」
⇒ 「契約するならWEB特典サイト」
A.正規代理店は2次店も含む
↑はソフトバンク光の場合のビジネスの流通
ただし!
2次代理店も、正規代理店です。
1次代理店がさらに別の代理店へ拡販協力をしてもらう場合、協力した代理店が2次代理店になるわけです。
2次代理店になるには、基本ソフトバンク・KDDI・NTTなどの許可が必須ですし、それで始めて代理店コードが発行されます。
「2次代理店以降は、キャリアから販売許可をとってない代理店!」は嘘で、世間で受付・顧客対応してる、ほとんどの代理店が2次代理店です。
合わせて推奨記事↓
ソフトバンク光人気優良代理店例と解説↓
2次代理店になるメリットは?
- 1次代理店のボリューム手数料の恩恵をはじめから受けることができる
⇒ 「各光回線の取次手数料は○万円へ戻る」
代理店によっては、会社をわけて1次代理店コードと2次代理店コードの2つ持ってるところもあります。
ただし、1次代理店の方が手数料が多いかというと必ずしもそうじゃないです。(※特に規模の小さい代理店は)
結局、大手商社(1次代理店)の傘下に入った方がベースの手数料が多いから、敢えて2次代理店コードしか使わないことが多いわけです。
ちなみに光回線・通信系に多い大手商社は、大体が有名企業です。
1次代理店の商社例↓
- ティーガイア
- ITX
- U-NEXT系列
- 光通信(ハローコミュニケーションズなどグループ企業含む)
- MXモバイリング
- 大手家電量販店(ヤマダ電機・ビッグカメラ・ケーズデンキ・エディオン等)
- エフプレイン
- ALL CONNECTグループ
- その他光通信系から出資を受けてる企業など
↑のクラスの企業は多くの2次代理店を束ねてるから、中小企業の1代理店の獲得件数の数十倍以上の取次してます。(※上場企業もしくは、上場企業のグループ会社です。)
結果的に桁違いのボリューム手数料がキャリアから出てて、1次代理店の傘下についた2次代理店の方が、自社1次代理店コードの手数料よりも多くなるわけです。
3次代理店は微妙
- 基本、キャリアが認めてるのは2次代理店制度までだから。
- 正規代理店で企業名を名乗れるのは2次代理店まで。
多くのキャリアは、基本2次代理店制度までは、認めてたりしますが、3次代理店は禁止してたりします。(※NTTは禁止してます。)
じゃあ3次代理店以降が存在しないかというと・・・存在してたりします。
この場合、2次代理店の名前・代理店コードを「業務委託」してる体裁でやってることが多いです。
3次代理店を見極める方法は、実は困難で、基本名刺も2次代理店の企業名が入ってたりします。
(※3次代理店は禁止だから、2次代理店の組織に入って活動してる)
蓋を開けて始めて、営業マンが2次代理店の企業じゃなく、全く別の企業(もしくは個人)に所属する人だったみたいな。(※これが裏で活動する3次代理店のことを指す)
↑の場合、自社の名前がないから強引な営業をすることがあるという理屈になるわけです。
ただし、WEBサイトを運営してる代理店の場合、基本、1次店・2次店のいずれかです。
ひょっとすると、3次店が紛れる場合もありますが、基本キャリア審査が必要ですし、バレると1・2次店がペナルティを受けます。
各通信キャリアも定期的にチェックするから、リスクあり・上位店に迷惑がかかるから3次代理店が、自社名でWEB特典サイトを運営することはまずないです。
合わせてチェック↓
A2.家電量販店も代理店
- 家電量販店も1次代理店・もしくは2次代理店
家電量販店の場合、全国に店舗もたくさんあるから、大体が1次代理店のコードを取得してると思われます。
家電量販店が1日に契約取れる件数予想
- 約1,000店舗ある某家電量販店の予想
1店舗あたり光回線の契約5件の場合↓
5件×1,000店舗=5,000件
全店舗でざっと5,000件近くは何らかの光回線の契約は取れてるんじゃないかと思われます。
めちゃくちゃなボリュームです。(いや、実際にはこんなにも取れてないと思いますが、近い数値は出てる気がします。)
↑だけの件数が取れてれば、家電量販店は1次代理店として充分にやっていけると思います。
自社単独で契約件数がたくさん取れるなら1次代理店が良い理由↓
- 1次代理店は、直接キャリアからコードを卸してもらうから手数料の中抜きがない
- 多く件数が出せるようであれば、2次代理店もつけてさらに件数アップを狙い、ボリューム手数料を貰いに行く
(※キャリアは多く件数を取ってくれるところにより多くの手数料を支払うから) - ボリューム手数料(1件契約あたりの手数料単価)が増えれば、優秀な代理店を自社の傘下へ迎え入れる提案がしやすくなる
⇒ 「1次代理店・2次代理店の解説」 - さらにボリューム手数料が出る。以後繰り返し。
ただし、家電量販店で光回線を契約するよりも、WEBのキャンペーンサイト経由で契約した方がお得です。
⇒ 「契約するならWEB特典サイト」
訪問セールス・営業電話を断る方法
対処法↓
※訪問販売の定義は消費者庁HP上で掲げてる「訪問販売」が該当します。トラブルが発生した時は消費者庁のHPを読んで事業者側に問題がなかった確認を推奨します。
基本的なオススメ断り文句↓
- ほとんど家にいないからインターネット使ってませんし、使う予定も一切ありません。
- 無料の光回線が使えてる(※レオパレスなど始めから使えるネット回線がある。バレなければ、混乱して撤退するはず)
- オーナーが光回線契約して支払ってくれてる(※決裁権が別にあると思うから、撤退する)
- 会社の社宅で、会社が契約してくれてる(※↑と同じ理屈)
今だと光コラボが主流だから、「一旦解約して新規で契約し直しましょう!」みたいに無理くり提案してくる代理店もあるって聞いてます。
しつこい場合は勧誘停止登録
※光コラボは、フレッツ光の設備を使ってますが、各光コラボキャリアが管理してるので勧誘停止登録も各光コラボキャリアで必要です。
フレッツ光
- NTT西日本:0120-019-390
受付時間 9:00~17:00(休み:土日祝日・年末年始) - NTT東日本:0120-849-994
受付時間 9:00~17:00(休み:土日祝日・年末年始)
auひかり
- KDDIカスタマーセンター:0077-777
受付時間 9:00~20:00(土日祝日受付可能)
※↑がつながらない場合は、「0077-7078 年中無休(9:00~18:00)」に電話してみてください。
ドコモ光
発信電話 | 電話番号 |
ドコモの携帯電話 | 151 9:00~20:00 ※年中無休 |
一般電話 | 0120-800-000 9:00~20:00 ※年中無休 |
※↑は、docomoの総合カスタマーセンターになるから、「ドコモ光の勧誘停止登録を希望します」とでも伝えておくと良いです。
⇒ 「docomoお問い合わせ一覧」
So-net(So-net光プラス・NURO光)
- 電話ではなくWEBフォームからの受付↓
⇒ 「セールス行為停止受付フォーム」
ソフトバンク光
- ソフトバンク光サポートセンター:0800-111-2009
受付時間 10:00~19:00(土日祝日受付可能)
※ソフトバンク光は勧誘停止専用窓口がないから↑で伝える必要がある。
ビッグローブ光
- BIGLOBEカスタマーサポート:0120-86-0962
受付時間 9:00~18:00(土日祝日受付可能)
※ビッグローブ光は勧誘停止専用窓口がないから↑で伝える必要がある。
nifty光
- @niftyカスタマーサービスデスク:03-5860-7600
受付時間 10:00~19:00(土日祝日受付可能)
OCN 光
- カスタマーズフロント:0120-506-506
受付時間 10:00~19:00(休み:土日・祝日・年末年始)
コミュファ光
- コミュファ コンタクトセンター:0120-816-538
受付時間 9:00~18:00(年中無休)
NURO光
- NURO サポートデスク:0120-65-3810
受付時間 9:00~18:00(日曜、1月1日、2日を除く)
代理店も、営業禁止物件へ訪問販売した場合、代理店コードを剥奪されるリスクがあるから行きません。
↑は一例ですが、各キャリアがわかったら直接キャリアへ連絡して勧誘停止物件登録してもらいましょう。
(※光コラボは無数にあるから各社へ連絡する必要があります。各社勧誘停止ダイヤルは、気が向いたら更新していきます。)
勧誘停止窓口の共有について↓
↑で勧誘がよく行われてる光回線の「勧誘停止連絡先」をまとめてますが、↑の光回線だけでなく他にも多数の光回線の勧誘があります。
プロである自分も知らないような光回線キャリアがあったり、勧誘をしている光回線もあり、全てリサーチして、掲載するのが困難な状況です。
当ページの最下部に誰でも自由に書き込みができるコメント欄を設置しています。
もし過去に光回線や代理店から勧誘されて、「↑に掲載のない光回線キャリアの勧誘停止したよ!」みたいな情報があれば、勧誘停止した光回線キャリア・連絡先などの情報をコメント欄へ情報共有頂けたら幸いです。
困ってる人たちがこのページを見て誰でも、すぐ勧誘停止登録ができる便利なページにしたいと考えております。
コメント欄に記入頂いた内容は精査して、↑に随時追記していくので、ご協力頂けましたら幸いです。
コメント欄活用方法例↓
- 勧誘停止ができた光回線名・電話番号連絡先の情報提供など
- 光回線の訪問販売に関する質問・相談
- その他のこと
基本的には、コメント欄の活用は自由なので、それ以外の内容でも書き込み頂いて大丈夫です。
⇒ コメント欄へ
申し込んだらキャンセル
キャンセルの優先手順↓
- 必ずキャリアへ直接連絡してキャンセル手続き
(※どこの企業の代理店で申し込みしたか伝える・わからない場合は自分の情報を伝える) - ↑でまだ受付されてない場合、申し込みした代理店へ連絡
- 代理店の連絡先がわからない場合、キャリアへ連絡して事情を説明して受け付けないようにしてもらう。
あと、キャンセル後、他社代理店を経由してキャンセルした光回線に申し込み直すことは可能です。(※特典サイトのキャンペーンが欲しいから申し込み直すのOKです。)
注意点
原則、工事前のキャンセル料・違約金はかかりません。
ただし、光回線キャリアによっては、キャンセル料がかかる場合もあるのでキャンセル前に確認&キャリアへ事情の説明をすることをオススメします。
光コラボのキャンセルをするなら↓でまとめた記事も参考になると思うので合わせてご覧ください。
連絡先掲載↓
工事完了後止めたい場合
- 工事から8日間以内なら初期契約解除制度で解約(※期間内なら消費者都合でキャンセルできる制度)
※ただし、契約事務手数料・工事費は支払う必要があります。(違約金は不要) - 解約金キャッシュバックしてくれる光回線へ乗り換える
※期間を過ぎた場合、基本解約したら解約金(工事費残債+違約金)が必要
初期契約解除制度適用可能期間内なら、活用すべきですが・・・
期間外なら基本どうしようもないです。
総務省HPより:初期契約解除制度について
ただし、基本工事をしてしまった後は同意の元だから、取り消すのは原則どうしようもないです。
唯一、自己負担なく対処する方法は、他社光回線へ乗り換える方法です。(※光回線キャリアがどうしても嫌な場合に限る)
光回線のキャリアには、公式特典で解約金を負担してくれるキャリアがあります。(※別途代理店キャッシュバックもつく)
合わせてチェック↓
最終手段は↑くらいです。
ただし、今使ってるネット回線を使いたいけど、「他社代理店経由が良かった!」とかはできません。諦めましょう。
(NG例、解約:ソフトバンク光 ⇒ 新規契約:ソフトバンク光 ※工事費2重でかかって損します。)
(OK例、解約:So-net光 ⇒ 新規契約:ソフトバンク光)
勧誘が多いキャリア
※↓の各キャリアをクリックすると、勧誘経由よりもお得に契約できる窓口もわかります。
⇒ 「勧誘停止したい場合」
訪問販売・電話勧誘する場合、、代理店は基本キャッシュバックはしない方針だから、丸々利益を取ってくわけです。
↓では、いかに訪問の勧誘で入るのが馬鹿らしく思えるようなキャッシュバックがあるか紹介します。
⇒ 「特典サイト経由がキャッシュバック多く貰える理由とかの解説はコチラ」
ソフトバンク光
ソフトバンク光
人気特典サイトの1つ
▼
評価:
※最新のソフトバンク光特典情報は↑で確認
【特典サイト限定のキャッシュバック金額】
- 新規:
35,000円⇒ 【当メディア経由限定増額】◯◯,000円 - 転用:
15,000円⇒ 【当メディア経由限定増額】◯◯,000円
※【当メディア経由限定増額】キャッシュバックは↑から最新金額をご確認ください。
※↑とは別でソフトバンク光公式キャンペーンは併用されます。
【キャッシュバック申請手続き】
- 不要
【貰える時期】
- 工事月+翌々月末日に銀行振込
(最短2ヶ月後)
ただし、反対に最大6万円!!とかやってるソフトバンク光の代理店は注意が必要になるわけです。
※代理店が貰える取次手数料と還元金額が明らかに合わないから。
⇒ 「取次手数料目安の確認へ戻る」
auひかり
auひかり
人気特典サイト↓
▼
評価:
※最新のauひかり特典情報は↑で確認
(画像掲載のキャンペーンサイトよりお得な特典サイト有り)
【特典サイト限定のキャッシュバック金額】
- ネット:45,000円
- ネット+光電話:52,000円
※↑とは別でauひかり公式キャンペーンは併用されます。
【キャッシュバック申請手続き】
- 不要
【貰える時期】
- 工事月+翌月末日に銀行振込
(最短1ヶ月後)
以前までは、力を入れてる代理店は少なめでしたが、最近では家電量販店もauひかりの販売に力を入れてます。
ただし、以前から圧倒的に力を入れてて、毎年表彰されてる人気特典サイトの方が圧倒的に還元率が良いです。
合わせてチェック↓
NURO光
NURO光
人気代理店特典サイト↓
(※↓の人気代理店特典サイトは終了しました)
※現状は代理店サイトよりも↓で紹介してる
NURO光公式特設サイトの方が高還元で人気
【特典サイト限定のキャッシュバック金額】
- ネット:30,000円
- ネット+光電話:35,000円
※↑とは別でNURO光公式【共通】キャンペーンは併用されます。
【キャッシュバック申請手続き】
- 不要
【貰える時期】
- 工事月+翌月末日に銀行振込
(最短1ヶ月後)
NURO光公式限定特典サイトのメリット・デメリット↓
NURO光公式限定特典サイト↓
メリット
- NURO光公式だからスムーズ
- ネットのみでキャッシュバック35,000円
デメリット
- 支払いがクレジットカードのみ
(※口座振替はキャッシュバック対象外。代理店経由ならOK。)
参考:「ワイが使う年会費無料の高還元率のクレカ!【標準で1.25%還元】」 - 貰える時期が約4ヶ月後
- 申請手続き忘れるともらえない
- NURO光でんわ追加しても35,000円(※人気代理店アウンカンパニーと同額になる)
- 特典サイトのWEBに入力するのがものすごく面倒。
追記:2020年10月
↑の辺は、NURO光特典サイト窓口を比較して決めると良いです。
合わせてチェック↓
電力会社系光回線
※↓は各人気代理店キャンペーンサイト経由で申込むとユーザーが貰えるキャッシュバック金額目安と比較です。
- コミュファ光【東海地方+長野県限定の光回線】
特典サイトキャッシュバック:35,000円
⇒ コミュファ光の特典比較はコチラ▶▶ - eo光【関西地方+福井県限定の光回線】
特典サイトキャッシュバック:10,000円
⇒ eo光の特典比較はコチラ▶▶ - メガエッグ【中国地方限定】
特典サイトキャッシュバック:20,000円
⇒ メガエッグの特典比較はコチラ▶▶ - ピカラ光【四国地方限定】
特典サイトキャッシュバック:30,000円
⇒ ピカラ光の特典比較はコチラ▶▶ - BBIQ【九州地方限定】
特典サイトキャッシュバック:30,000円
⇒ BBIQの特典比較はコチラ▶▶
特に、この辺のキャリアになると戸建へ訪問営業することが多いです。(※マンションの場合使えないことが多いため)
訪問販売来ても基本的には、お断りするスタンス推奨です。
ちなみに、通常の代理店に下りるコミュファ光の手数料は、せいぜい20,000円前後です。(※1次代理店で)
ただし、大手商社の2次代理店で活動すると、30,000円前後貰えてました。
大手商社と代理店の仕組みについて↓
優秀な代理店の場合、4~5万円前後の手数料が支払われてたと思われます。
契約するならWEB特典サイト【※代理店運営含む】
WEB特典サイトのキャッシュバック
裏話を元業界人が解説↑
(↑の理由があってキャッシュバックには条件がある)
※ネット回線をお得に申し込みたい人は↑で
本当は教えたくない優良代理店をまとめてるのでご参考に
WEB特典サイト経由が1番良い3つの理由↓
- 販促コストが最もかからなず高還元できるから
- サイト上に条件が明記されてるから、誤解が生じにくい
(※ただし、それでもややこしいものはたくさんある) - 自分のタイミングで申し込めるから
(※対面だと相手のペースに飲み込まれる可能性が高くなる)
※ただし、最近はもともと訪問販売してた代理店がWEB特典サイトを展開してます。キャッシュバックがもらえないリスクもあるから注意必須。
※キャリアからの表彰実績がない代理店は注意が必要です。表彰された代理店は特典サイト上に掲載してることが多いからわかりやすいです。
理由があって、↓の各代理店の営業方法の中で、唯一インバウンド(お客さんからアクションをする)営業だからです。
- 訪問販売
- 電話勧誘
- 家電量販店(※たまにインバウンド営業になることもある)
- 不動産会社・引越し会社経由の代理店からの営業
- WEB特典サイト
ちなみに、家電量販店と比較になるけど、WEB特典サイトの方が良いと、以前ピカラ光(四国地方限定のネット回線)の解説で深掘り解説しました。
合わせてチェック↓
インバウンド営業の方がアウトバウンド(営業マンから働きかける)営業よりも、人件費コストも時間効率も良いです。
コストがかからない分だけ、顧客へ還元できるメリットが大きくなるわけです。(※還元方法はキャッシュバック)
⇒ 「取次手数料と各社特典サイトキャッシュバック額はコチラ▶▶」
光回線の優先順位↓※最適診断ツールアリ
で!!
絶対に、元々↑のような代理店の運営するWEB特典サイトで申し込みはすべきじゃないってことです。
キャッシュバック貰えない可能性大な代理店の見極め方↓
- 最大○万円キャッシュバック!と明らかに他社と比較して高額表記
- 高額還元なのに人気がない
(魅力的な特典が書いてあるのに、他社光回線含むキャリア表彰実績がない) - よく条件みると、掲載金額通り貰えない
- 貰える時期が6~12ヶ月以上も後
- 申請手続きがかなり複雑
(※↑クリアできないようにする) - 郵送・FAXなどの紙でキャッシュバック申請が必要
(※↑本来こんなものは不要で、還元しようと思ってたらすぐ還元できるから) - 「詳細条件はオペレーターにお聞き下さい」と特典サイトに記載がない
ざっと↑な感じです。
光回線勧誘よくある質問
突然訪問で「当マンションの設備担当です!」なんて来たのですが、光回線の営業ですか?
営業の可能性は充分にあります。
自分は訪問するマンションにフレッツ光のマンションタイプを導入した場合に、管理会社と関係性があるから、「導入させて頂きました○○株式会社です」って言ってました。
全く無関係の所が作業着で「設備担当」と名乗る時は怪しんだ方がいいです。
本当に点検がある場合、事前に管理会社経由でポスティングなどされます。
悪質な場合ポスティングしてあたかも管理会社風に装う場合もあるので心配だったら即座に管理会社へ電話して確認しましょう。
光回線の勧誘電話かどうか判断する方法と断り方を教えてください。
光回線の電話勧誘は2種類あって、利用プロバイダ(キャリア)から自社の光コラボへ転用させる営業と第三者の代理店が顧客情報入手して電話もしくはランダムで電話してくる場合です。
基本「工事不要で月額料金が安くなる」みたいなトークは全て勧誘です。
確実に見極める方法は顧客情報を再度確認される場合です。
「設置先住所」・「電話番号」・「契約名義」を改めて聞かれたら断りましょう。
断り方は自分でネットから申し込むでOKです。
キャッシュバックつけると言われても、WEBの方が高額キャッシュバックがあると伝えましょう。
各光回線のキャッシュバック相場はコチラを参考に。
NTTと名乗って電話してきたけど電話番号が080~からでした。本当にNTTですか?
絶対にNTTじゃないです。
080+「NTTと名乗る」場合は即座に電話を切りましょう。
悪質な正規代理店はありますがそこでも「NTTです!」とは名乗りません。(代理店コード剥奪リスクがあるから)
つまりヤバイ企業もしくは個人が営業してきてることになります。
悪質なプロバイダってありますか?
難しい質問ですね…。
誰もが知ってるプロバイダなら一定以上の品質・安心感は担保されてます。
プロバイダも中小企業がやってるところもあったり無数です。
その中で悪質なプロバイダがある可能性はあるので基本大手を選択すべきです。
ちなみに大半評判が悪くなるのはプロバイダだけの問題じゃなく販売代理店がむちゃくちゃな勧誘をするからです。
まとめ
- 訪問営業の経験から言えるのは、絶対に訪問販売で申し込みしちゃいけないよってこと。
⇒ 「訪問販売時の経験を大公開」
⇒ 「契約するならWEB特典サイト」 - 時期によって変わるけど、最低限知っておきたいのは1件契約あたり代理店が貰える光回線の手数料
⇒ 「代理店の取次手数料は○万円」 - ネット上には代理店の間違った知識がたくさんあるから、ある程度正すと↓な感じ。
⇒ 「ネット上の間違った知識一覧」 - 訪問販売の対処方法は、来たらお断り文句を参考に
⇒ 「基本的なオススメ断り文句」 - 2度と来てほしくない場合は、各キャリアへ勧誘停止登録
⇒ 「しつこい場合は勧誘停止登録」
⇒ 「誤って契約してしまった場合」 - 光回線の勧誘が多いキャリアは基本手数料が大きい
⇒ 「勧誘が多いキャリア一覧」
光回線の訪問勧誘とかの裏話をだいぶぶっちゃけました。
まぁ、ここまで読んだあなたはだいぶ勧誘耐性が強くなったはず。
「ネット上の間違った知識一覧」とかは今後も更新してくと思うからお楽しみに!
まぁ、光回線自体種類が多いし、そこから窓口も探すとなると素人にはかなり大変ですわね。
迷ったら↓の記事で最安値級の光コラボを優先順位で選択しておくと良いです。
というのも、最近のは安くても品質も高く高還元のものも増えてるからです。詳細は↓の記事をチェックしてみてください。
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