ドコモ光

【全24社】ドコモ光プロバイダの選び方はコレで完璧!理屈もアリ…

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ドコモ光のプロバイダは、タイプABで合計24社あります。(2019年時点で、タイプC・単独プランは除く

月額料金が違うだけだと思ってる人も多いかもですが、、、ドコモ光ではプロバイダ選びが最も重要です。

 

このページでは↓の点が理解できるので、新規乗り換えプロバイダ変更の際に活用してみてください。

 

このページでわかること↓

  1. プロバイダの選び方
    • 選んではダメなポイント
    • 選ぶべきプロバイダの特徴
    • よく見るIPv6の罠
  2. ドコモ光プロバイダ比較一覧表
    • 人気でオススメなプロバイダ3選
  3. プロバイダ変更する場合

 

TERU
元々、光回線の代理店に努めてた業界人だから、その知識で解説していきます

 



プロバイダの選び方

YouTube動画内でも解説してます↓

絶対に選ぶべきじゃないポイント↓

  1. PPPoE接続にしか対応してない
    ※IPv6と記載があっても、PPPoE接続なら従来のIPv4と同じ。
  2. キャッシュバック特典・無線LANルーターの無料レンタルをしていない
    ※申し込むプロバイダ・窓口で還元されるメリットが違う。

 

ドコモ光のプロバイダを選択する↑で、最も重要なのが特に「1」です。

正直、キャッシュバック特典・無線LANルーター特典の有無は二の次で、真っ先に「1」を重視すべきです。

 

理由は、PPPoE接続対応しかしてないと、通信速度が壊滅的になりかねないから。

で、実際にPPPoE接続しか提供してないプロバイダが、各タイプで↓の数だけあります。

 

PPPoE接続しか対応してないプロバイダの数↓

料金タイプ PPPoE接続のみ提供
タイプA 6社
タイプB 1社

参考ドコモ光対応プロバイダのIPv6対応状況(ドコモ光公式サイトより)

※↓に全24社のドコモ光プロバイダの比較表を掲載してるので参考にしてみてください。

 

つまり、↑の7社だけは現状選択すべきではないということは確実に言えるわけです。

(※あくまで、通信品質だけに特化した話です。ただ、ネット回線で最重要なのは通信品質だからそう解説してます)

 

じゃあ、「PPPoE接続だけ選ばなければいいか?」というとそうじゃなく他にも通信品質を決める要素があります。

品質を最重要視するなら、「IPoE」+「IPv4 over IPv6」プロバイダを選択すべきだ。

 

「IPoE」+「IPv4 over IPv6」プロバイダを選択せよ!

IPoEとPPPoEの解説

「IPoE」+「IPv4 over IPv6」を提供してるサービス名一覧↓

  • v6プラス
  • ぷららv6エクスプレス
  • IPv6(IPoE)接続サービス
  • IPv6オプション
  • IPv6_IPoE接続サービス
  • IPv6機能
  • IPv4 over IPv6機能
  • OCN v6アルファ

※↑のサービスに対応してるプロバイダは↓のプロバイダ比較表にまとめてます。

※IPv6通信を行うには、IPv6通信に対応した無線LANルーターを利用する必要があります。

 

↑は、各プロバイダがサービス名称を変えて提供してる「IPoE」+「IPv4 over IPv6」のオプションです。

プロバイダの解説欄に↑のどれかのサービス名があれば、利用できます。

 

一般的にドコモ光の通信速度問題に悩まされてる人は、↑のサービスを使ってないことが多いです。

反対に、↑に対応してないプロバイダを選択すると、通信速度に悩まされることがあるし、プロバイダを変える以外に解決法がないです。

 

通信速度問題で解決できること

  • 1Gbps対応の光回線なのに、調子が良くても200Mbps前後しか出ない
  • 夜間・昼間とか混み合う時間が1Mbps前後しか速度が出ない

 

PPPoE接続が必要になる通信方式だと、↑のことで悩むことが多いわけですが、「IPoE接続」なら解決できます。

ただし、単純に「IPoE接続」だけだと、IPv4専用サイトへアクセスする時は、「PPPoE接続」になります。

「IPv4 over IPv6」に対応すると、IPv4専用サイトでもIPoE接続で通信可能になるから、実質全てIPoE(IPv6)接続が可能になる仕組みです。

 



「IPv6対応」にだまされるな!

よく見る「IPv6対応!」表記は3種類に分かれる↓

  1. 「IPoE」+「IPv4 over IPv6」対応
  2. 「IPoE」対応
  3. 「PPPoE」対応

※IPoE接続は、IPv6でしか提供してないから「IPv6=IPoE」と思われがちですが、現実は「IPoE接続」が速度改善できる方式

 

最も大切なのは、IPoE接続ができて、PPPoE接続のプロバイダを選択しないことです。

各プロバイダは、公式サイト上に「IPv6対応!」と記載されてるけど、よく見ると「IPv6・PPPoE接続対応」って記載があります。

 

PPPoEIPoEで通信品質が違うのが一目でわかる表↓

接続方式 PPPoE(IPv4通信) IPoE(IPv6通信)
割り当てられるIPアドレス数 42億9496万7296個
約43億台の端末で接続可能
約340澗
実質無限。兆の6個上の単位
理論上最高速度 最大200Mbps
※1Gbpsも出ない
最大100Gbps
  • PPPoE接続(IPv4)の場合、同時接続で最大43億台の端末(PC・スマホ・ゲーム機)などで接続が可能だが、近年ネットの普及・端末増加でIPv4のIPアドレスの割り振りができなくなってきた
  • IPoE接続の場合、IPv6で接続するからIPアドレスが実質無限。混み合うことなく1Gbps~の速度を体感できる

 

結論どのプロバイダもIPv6に対応してます。

一般的には、「IPv6=速度速く・安定」みたいなイメージですが、実際は「IPoE=速度速く・安定」です。

PPPoE接続のIPv6は、IPv6対応サイトをPPPoE接続できるだけです。

※IPv6対応サイトなら、多少速度改善はできる可能性ある程度

 

IPv6ってキーワードで選択するのじゃなく、IPoE対応かどうかで判断すべきなわけです。

月額料金が同じにも関わらず、ドコモ光のプロバイダはここまで差があります。

 

「IPoE」+「IPv4 over IPv6」対応の万能プロバイダを選択すれば、後々に苦労しないことだけは間違いないです。

 

IPoE対応のみだと弱点がある

要するに…

  • IPoE接続(=IPv6)のみだとIPv4にしか対応してないサイトへアクセスできない
  • IPoE接続だけ対応プロバイダは、IPv4サイトはPPPoEで接続するから結局通信速度が遅い
  • IPv6・IPv4各サイトへIPoE接続できるのは、「IPv4 over IPv6」のみ
  • 全てのサイトにIPoE接続できるプロバイダを選択すれば「速度遅い問題」は解決する

 

IPoE接続は、IPv6の方式で接続ができるから割り振られるIPアドレスが実質無限です。

実質無限だから接続時に混雑することなく、スムーズに接続でき通信速度が速いわけです。

 

IPoE対応だけだと、まだIPv4にしか対応してないWEBサイト・WEBサービスへ接続する時は、従来のPPPoE接続が必要です。

IPv4でのPPPoE接続になるから、通信が混雑して遅くなるわけですし、実測も最大200Mbpsしかでません。。

 

「IPv4 over IPv6」に対応すると、IPv4しか対応してないWEBサイトでも、「IPoE接続」のままネットがつなげます

実質的に、全てのWEBサービスがIPoE接続できるのは、「IPoE」+「IPv4 over IPv6」対応のプロバイダだけです。

 

TERU
ドコモ光のプロバイダ選びで重要なポイントはわかったかな?プロバイダ選びで1番重要なのは、通信方式です。では、具体的にどのプロバイダ選べば良いのか見ていきましょう

 

ドコモ光全プロバイダ比較表

プロバイダ名 通信方式 通信方式
提供サービス名
料金タイプ キャッシュバック特典 IPv6対応
無線LANルーターレンタル
GMOとくとくBB IPoE + IPv4 over IPv6 v6プラス A
ぷらら IPoE + IPv4 over IPv6 ぷららv6エクスプレス A
DTI IPoE + IPv4 over IPv6 IPv6(IPoE)接続サービス A
ドコモnet IPoE + IPv4 over IPv6 IPv4 over IPv6機能 A × ×
BIGLOBE IPoE + IPv4 over IPv6 IPv6オプション A ×
@nifty IPoE + IPv4 over IPv6 v6プラス A
andline IPoE + IPv4 over IPv6 v6プラス A × ×
Tigers-net.com IPoE + IPv4 over IPv6 v6プラス A × ×
hi-ho IPoE + IPv4 over IPv6 IPv6_IPoE接続サービス A ×
SIS IPoE + IPv4 over IPv6 v6プラス A ×
IC-NET IPoE + IPv4 over IPv6 v6プラス A ×
OCN IPoE + IPv4 over IPv6 OCN v6アルファ B ×
@T COM IPoE + IPv4 over IPv6 v6インターネット接続機能(IPoE) B × ×
@ちゃんぷるネット IPoE + IPv4 over IPv6 v6プラス B × ×
シナプス IPoE IPv6接続オプション A × ×
ASAHIネット IPoE IPv6接続機能 B × ×
WAKWAK IPoE IPv6接続機能 B × ×
BB.excite PPPoE BB.Excite 接続サービス A × ×
楽天ブロードバンド PPPoE IPv6接続機能 A × ×
TNC PPPoE PPPoE IPv6機能 B × ×
エディオンネット PPPoE IPv6 インターネット接続機能 A × ×
TikiTiki PPPoE IPv6接続 A × ×
01光コアラ PPPoE IPv6接続オプション A × ×
@ネスク PPPoE 「フレッツ 光ネクスト」
IPv6対応インターネット接続
サービス
A × ×

【備考】

  • 各プロバイダクリックすると、プロバイダの詳しい解説へ飛ぶことができます。
  • 料金タイプA・Bでは、Bの方がAより月額料金が200円高い。高いだけで、特別メリットはないから、基本はタイプAを選択すればOK
    (例、タイプA戸建:5,200円。タイプB戸建:5,400円)

 

ドコモ光が提携してる料金タイプA・Bの全てのプロバイダを比較表でまとめてみました。

わかりやすく通信方式が新方式に対応してるか順に並べたので、選択する優先順位は上にあるものから選択しておけばOKです。

 

みてわかるように大半のプロバイダは新方式に対応したものになってます。

その中で実際選ぶとなると、やっとここで、「プロバイダ独自特典・料金タイプ」を重視して選択すればよいわけです。

 

プロバイダ独自特典例↓

  1. キャッシュバック
  2. 無線LANルーターの無料レンタル有無・スペックなど

 



おすすめプロバイダ総合部門

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB

【GMOとくとくBBがオススメな理由】

  1. 新方式に対応してる(IPoE+IPv4 over IPv6)
  2. 無料レンタルの無線LANルーターのスペックが圧倒的に高い
    市販価格で10,000円超えのものもある
  3. 37ヶ月以上利用すると、↑のレンタルルーターがもらえる
  4. 実際に人気がある
    口コミ評価が高め
  5. プロバイダ独自キャッシュバック特典がある
    金額:5,500~20,000円

注意

5番目のプロバイダ独自キャッシュバック特典は、GMOとくとくBB経由の公式サイトを経由しないと貰えません。

ドコモショップ・家電量販店などでも、ドコモ光を申し込むのは可能ですが、貰えないので必ずWEBサイト経由で申し込むようにしましょう。

 

当サイトでも何度か紹介してるGMOとくとくBBです。

自分がドコモ光のプロバイダを選択するなら迷わず選択します。

 

無料レンタルしてくれるプロバイダのスペックが圧倒的に高いですし、実際に当サイト経由でも1番人気のあるプロバイダです。

↓の記事では、無線LANルーターの無料レンタルをやってる各プロバイダのスペック比較を詳細にしてます。

どこまでスペックが違うのか気になる人はチェックしてみてください。

 

 

キャッシュバック特典が豪華なプロバイダ

※各プロバイダのキャッシュバック特典は、ドコモショップ・家電量販店などを経由して申し込むと貰えないので注意!

【ネット単独でキャッシュバックが豪華プロバイダ】

  1. ぷらら
  2. @nifty
  3. OCN
プロバイダ キャッシュバック
※新規・転用・事業者変更
貰える時期 料金タイプ
ぷらら 15,000円 申込後5ヶ月後 A
@nifty 15,000円 申込後12ヶ月後 A
OCN 15,000円 具体的な記載なし B

 

【映像オプション付けるとキャッシュバックが豪華プロバイダ】

  1. GMOとくとくBB
同時契約オプション キャッシュバック
※新規・転用・事業者変更
貰える時期
ネット
+DAZN for docomo
+ひかりTV for docomo
20,000円 申込後2ヶ月後
ネット
+ひかりTV for docomo
18,000円 申込後2ヶ月後
ネット
+DAZN for docomo
15,000円 申込後2ヶ月後
ネット
+ディズニーデラックス
10,000円 申込後2ヶ月後
ネット
+dアニメストア
10,000円 申込後2ヶ月後
ネット
+dTV
10,000円 申込後2ヶ月後

 

ネット契約のみで高額キャッシュバック

有料オプションなどを一切契約する予定がない人は、↑で最初に紹介したプロバイダ3社が1番キャッシュバック還元が多いプロバイダです。

キャッシュバック至上主義!」の人は、そこから選択するのが最適です。(全て通信方式も新方式に対応してるから質も担保

 

ただし、厳密にみると、OCNは月額料金の高い料金タイプBで、@niftyは実際にキャッシュバックが振り込まれるまで12ヶ月かかるなどネックなポイントがある。

その中で1番良いなら、ぷららが最適だと思います。

 

 

オプション契約で高額キャッシュバック

映像系の有料オプションをつけても良いちょうど契約しようと思ってた人は、GMOとくとくBBが最高額です。

GMOとくとくBBはキャッシュバックに加えて、10,000円以上の無線LANルーターも最終的に貰える

 

ドコモ光はファミリー層の家庭が契約する人が多いようですが、リアルにひかりTVくらいセットで契約する人も少ないと思います。

その場合なら、18,000円キャッシュバックで他社を凌駕します。

 

仮に映像系のサービスを利用しなくても、dTV・dアニメストアとかならキャッシュバックが貰えるまで契約してもらった後解約することも可能です。

 

 

プロバイダ変更は可能

要するに…

  • 始めにどれかのプロバイダを使ってて、途中で他社プロバイダへ変更することはいつでもOK
    PPPoE接続系からIPoE+IPv4 over IPv6対応プロバイダに変更するなど
  • 切り替えにかかるのは、基本事務手数料の3,000円のみ
    例外でルーターレンタルを1年縛りにしてるプロバイダがあるので、それを選択すると違約金が出る場合も。人気プロバイダは縛りなし
  • 途中加入した場合、プロバイダ独自キャッシュバックはないので、欲しい人は最初の選択でミスらないこと

 

ドコモ光は、光コラボの中でも珍しくプロバイダを自由に選択できる光回線です。

(※他社光コラボは、大体光回線+プロバイダが一体型になってるから、プロバイダを自由に変更できない)

 

メリットは、いつでも自由にプロバイダを変更できることです。

速度の遅いPPPoE対応プロバイダを始めに契約しても、すぐに「IPoE」+「IPv4 over IPv6」対応プロバイダへ乗り換えでき、通信速度遅い問題に対応できます。

 

すでに契約してしまった人は、↑のプロバイダ選び方を読んで積極的に乗り換えると良いです。

 

残念な点は、キャッシュバック特典はドコモ光加入と同時じゃないと貰えない点です。

ドコモ光加入済みで、プロバイダだけ乗り換えた場合、独自キャッシュバックはないので注意

 

 

まとめ

  • プロバイダを選ぶ時に最も重視すべきことは、通信方式が「IPoE」+「IPv4 over IPv6」であること。執筆時でも14社対応してるからそこから選ぶ
  • 全てのプロバイダはIPv6に対応はしてるけど、PPPoE接続の場合1Gbpsを導入しても最大200Mbpsまでしか速度が出ない
  • 通信方式を最優先にした後、プロバイダの独自特典のキャッシュバック・ルーターレンタルで決めると良い
  • ここまで読んで迷ってる人は、GMOとくとくBBを選択すればOK

 

ドコモ光のプロバイダの選び方まとめでした。

どんな環境下の人でもまずは、通信方式を優先して選択するのをおすすめします。

 

一般的には、ドコモ光のキャッシュバック特典で決める人が多いけど、本来は通信方式の方が重要です。

(PPPoEのプロバイダを選択すると、夜間1Mbpsしか出ないなんてことが当たり前にあるから)

 

TERU
とは言っても、現状プロバイダ独自でキャッシュバックしてるプロバイダは、通信方式を新方式にしてるから、キャッシュバック重視で選んでも失敗はしないようになってます。

ドコモ光に限らず、今後他社光回線を選択する時にも役立つ知識なので頭の片隅にでも入れておいてください

 

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