追記
※始めにGMOとくとくBB光は当ページ経由限定特典があるのでまずブックマーク推奨です。
- 【超朗報③】2024年10月7日から10ギガプラン限定で最大6ヶ月間月額料金390円で使える『鬼安キャンペーン』がスタートしました。
- 【超朗報②】2024年12月2日からの期間限定で新規・転用・事業者変更全員に
5,000円⇒ 最大20,000円(※最大+15,000円増額は当サイト経由限定)キャッシュバック開始しました。※過去最高還元なのでお見逃しなく!
※当サイト経由以外で申し込むと5,000円キャッシュバックですが、当サイト経由限定で最大+15,000円の合計最大20,000円キャッシュバックになります。(10ギガならさらに増額)他経由だと対象外のため要注意。 - 【超朗報】2024年12月2日からの期間限定で乗り換え契約に限り解約金負担キャッシュバック最大130,000円(=一律金額)がスタート!
※期間限定なので検討中の人はお見逃しなく
※GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は、申し込み窓口によって料金・契約条件が異なります。詳細は「【追記】特設ページ限定のGMO光アクセスのスペック解説」で解説してます。
GMOとくとくBBでお馴染みのGMOインターネットが、光コラボを出してました!
その名も「GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)」。
\ ↓の当サイト経由限定で+●●,000円増額 /
(※他経由だと5,000円キャッシュバックなので注意)
※↑は業界最安値の光コラボ
↑は通常ページのため申し込む時は必ず上側の青いボタンの方を活用推奨
(↑経由が他経由の通常の5,000円キャッシュバックページ)
今回は、このGMO光アクセスがあまりにも話題になってなかったので、詳しく調査しました。
最後まで読めば自分で判断できるようになるので、参考にしてみてください。
業界歴:光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】
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合わせて読むべき記事↓
- 【プロ推奨】光回線のおすすめを選択した結果…【完全版】
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目次
GMO光アクセスのスペック解説
※↑の順番に解説していきます。
GMO光アクセスの特徴は、月額料金が光コラボの平均よりも圧倒的に安く設定されてて、光コラボ最安級な点です。
長期的に使っていくなら、割とコスパが良い光コラボです。
初期工事費用/月額料金
※以下の料金プランはGMO光アクセス通常月額料金です。当サイト経由の特設ページ経由で申込むと条件が変わります。
⇒ 特設ページ(裏プラン)のスペック(料金など)詳細はコチラ
初期工事費用
※2021年8月5日に料金改定され工事費が月額料金に組み込まれてなくなりました。
内訳 | 費用 |
契約事務手数料 | 3,300円 (税込) |
戸建工事費 | ※330円×60ヶ月間で分割 |
マンション工事費 |
【備考】
- ↑は光回線のネット工事費のみです。光電話・テレビの工事費は別途必要になります。
- 【追記】2021年9月16日以降から、60ヶ月未満の解約だと工事費残債が請求されるようになりました。工事費完全無料から実質無料になりました。(実質的に改悪。残債精算計算方法は↓参照)
戸建て:330円(税込)×(60回-利用経過月数)|例、20ヶ月利用後解約時は330円×40回=13,200円
マンション:275円(税込)×(60回-利用経過月数)|例、20ヶ月利用後解約時は275円×40回=11,000円 - 【追記】2022年7月1日以降から、「電気通信事業法の改正」で工事費が一律26,400円に変更となり、36ヶ月間利用で実質無料に変更となりました。
月額料金(表プラン)
契約タイプ | 月額料金 |
ファミリータイプ (※戸建プラン) |
4,928円 (税込) 【裏プラン】 4,818円 (税込) |
マンションタイプ | 3,883円 (税込) 【裏プラン】 3,773円 (税込) |
【備考】
- 光電話・テレビオプション・その他フレッツ光の共通オプションの料金は全て他社光コラボ・フレッツ光と同じ料金です。
- 【追記】料金改定され値上げしましたが、工事費合算の金額になったので短期利用だと従来より安くなりました。
(※↓の赤枠内で料金改定後のGMO光アクセスの月額料金が安いのか詳しく解説してます。)
ただし、工事費無料キャンペーンなどはやってないから、工事費残債が毎月の月額料金に上乗せされ請求されます。
料金改定後のGMO光アクセスは安いのか?
料金改定後について解説した動画↓
2021年8月5日にGMO光アクセスは、従来の月額料金+工事費から、月額料金のみしか発生しない工事費を合算組み込みした月額料金に変更になりました。
2023年時点では、表プランと当サイト経由限定の裏プランの2通りの月額料金がありますが、↓の新月額料金は裏プランです。(裏プランが最安なので必ずそちらから契約推奨です。)
従来の月額料金(+工事費分割)と新月額料金を比較↓
※↓の表記は全て税込みです。
契約プラン | 戸建 | マンション |
旧月額料金 | 4,488円 + 330円 (※↑は工事費分割×60ヶ月間) 60ヶ月間合計:4,818円 61ヶ月後~:4,488円 |
3,498円 + 275円 (※↑は工事費分割×60ヶ月間) 60ヶ月間合計:3,773円 61ヶ月後~:3,498円 |
新月額料金 | 4,928円 【2023年以降】 4,818円 |
3,883円 【2023年以降】 3,773円 |
GMOとくとくBB光は、数々のプラン・料金改定がありましたが、現状↑の新月額料金で落ち着いてます。
旧月額料金よりも今の方がお得になっています。
最低契約期間/違約金
最低契約期間 | |
違約金 | ⇒0円 |
【備考】
GMO光アクセスの更新月は、25~26ヶ月目の2ヶ月間です。以降27ヶ月目から24ヶ月間の自動更新が始まります。
⇒2022年以降GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)は契約縛りなしの光回線となり、自動更新は一切なくなりました。
違約金自体は、一般的な他社光コラボと同価格帯になってて特別高いわけじゃないです。
ただし!新規契約の場合、違約金に加え工事費残債も発生するので、最大で30,000円近くの解約金になることもあるため注意が必要です。
違約金がなくなったのと、工事費に関しても実質無料特典+キャッシュバック特典がついてることを考えると、解約金リスクはかなり低くなり、かなりおすすめできる光コラボになっています。
通信速度品質/IPoE・IPv6対応可否
※GMO光アクセスの公式サイト上に通信速度が掲載されてる↑
ダウンロード | 最大1Gbps |
アップロード | 最大1Gbps |
IPv6対応 | IPoE/IPv4 over IPv6対応 ※v6プラスで利用可能 |
格安の光コラボだとIPoE接続対応は、有料オプション扱いしてるところもあるけど、GMO光アクセスは標準搭載です。
光コラボでIPoE接続が必須になるのは、当メディアでも何度も解説してきました。
GMO光アクセスは、対応してるので通信品質としてもクリアしてると言えます。
IPv4・IPv6・PPPoE・IPoEなどの接続方式について詳細は↓の記事に詳しくまとめてるので参考にしてみてください。
合わせて読むべき記事↓
ちなみに、実際の通信速度に関しては利用者が少ないのかあまり口コミが見つかりません。
とはいえ、中身はGMOとくとくBBのプロバイダだから、ドコモ光のGMOとくとくBBと大差は無いと思います。
合わせて読むべき記事↓
実際に、GMO光アクセスを契約して、使ってる人はぜひ当ページ最下部にあるコメント欄で速度報告などしてもらえると情報が充実して助かります。
⇒ コメント欄へ
GMO光アクセスの運営企業【※GMOとくとくBB】
GMOインターネット本社のあるオフィスビル↑
会社名 | GMOインターネット株式会社 |
所在地 | 〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー 4~14階・総合受付11階 |
設立日 | 1991年5月24日 |
事業内容 | インターネットインフラ事業 インターネット広告事業 インターネット金融事業 仮想通貨事業 |
資本金 | 50億円 |
従業員 | 6,180名 (社員 5,301名 / 臨時従業員 879名) ※2020年12月時点 |
コーポレートサイト | https://www.gmo.jp/ |
運営会社はネット回線・プロバイダでよく登場するGMOとくとくBBを運営してる企業です。
東証一部上場企業なので、超大企業です。
もはや説明不要で、ドコモ光やWiMAXのプロバイダとしてもトップクラスの人気を誇ってます。
大盤振る舞いである反面、少しキャンペーンに罠などもあったりするから、一部ユーザーには嫌悪されてたりするのも事実かな。
とは言え個人的には、たくさんあるプロバイダ会社の中でもGMOとくとくBBは、充分評価できるレベルだと思います。
品質の追求とできる限りの還元をしてるから、コチラ側がミスせず、うまく活用できれば最高峰のサービスが受けられますからね。
GMO光アクセスの評判【※利用者評価等】
要するに…
- 利用者評価は悪くなく、速度面での不満もなさげ
- 申し込みから開通までに時間がかかってる例が複数アリ
- 総じて悪くはない
GMO光アクセスの評価自体は悪くないです。
実績ある大手プロバイダということもあるからだと思います。
強いて少し気になる点をあげるなら、申込みから開通までに時間がかかる口コミが複数ある点です。
時期に解消されると思いますが、急ぎでネットを開通させたい人にとっては少し注意が必要です。
利用者・SNS上の口コミ一覧
現地調査が遅くなる
4月に申し込んだのにGMO光アクセス、家に調査に来るのが6月3日だと😩このNTT西日本のシステム改修とか説明されても私は顧客なんだからどうでもいいよ、遅すぎるよ、こんなことを回避できる手段も考えなかったの?としか思わないww pic.twitter.com/H6HMypdtR4
— ししし (@mendokusaiyone) April 29, 2021
↑の件に関しては、ちょうどNTT西日本・東日本のシステムを統合する時期だったので、GMO光アクセスに限ったことじゃなく、フレッツ光・他社光コラボ・シェアドタイプのNTT回線を使ったauひかり・電力会社系光回線・NURO光なども含めて影響が出てます。
該当時期に申し込みする人は、たまたま開通までに時間がかかってしまうので、運が少し悪いかもしれません。
WiMAXからGMO光アクセスへ乗り換え
本日、とくとくBBのWiMAX2+からGMO光アクセスに乗り換えました。
左:WiMAX2+
右:GMO光アクセスFallout76で検証してみたが、全体的にラグが減り、操作が快適にはなった気がする。 pic.twitter.com/n7NYd6L8nx
— おはぎ (@ohagi581227) April 17, 2021
速度比較↓
通信回線 | ダウンロード | アップロード | Ping |
GMO光アクセス | 103.34Mbps | 82.01Mbps | 15ms |
WiMAX ※GMOとくとくBB |
17.67Mbps | 5.97Mbps | 75ms |
1Gbpsプランの方式だと思われるので、実測値の数値だけ見るとそこまで良くありませんが、日常利用なら充分利用できる速度です。
同じGMOとくとくBBだからといって、WiMAXと比較するのは少し無茶がありますが、WiMAXからの乗り換えであれば圧倒的に光回線の方が良くなります。
夜間速度低下もなし
引っ越しして約2週間。やっと新しい家も落ち着いてきた。GMO光アクセスでインターネット接続も確保してとても快適。夜も速度低下なし。GMOとくとくbbさようなら〜
— tfiro (@tfiro1) March 23, 2021
↑の人は、引っ越し後にGMO光アクセスへ乗り換えたようです。
夜間速度低下に関しては、GMO光アクセスだけじゃなく周りの環境にも左右されるので、なかなか難しいところです。
夜間速度低下に悩まされてる人は、↓の動画でも解説してるので参考にしてみてください。
申込みから工事まで時間がかかる
GMO光アクセスの開通工事連絡がようやく来た…って、着工は4月後半かい。まだまだ待ちますな。 pic.twitter.com/8o0CcQnAsE
— おはぎ (@ohagi581227) March 16, 2021
引っ越しシーズンの繁忙期に申し込みしてると、GMO光アクセスに限らず工事が大幅に遅くなることはあります。
3月なのでまさにそこに巻き込まれた感じだと思われます。
連絡が遅く対応が悪い
在宅勤務が長くなり、WIMAX2+のモバイルルーターだとデータ量制限に引っかかって夜が激遅になるためGMO光アクセスに乗り換え。
だがしかし1か月待った挙句、先方の登録ミスで本日開通できないことになる。まぁそれは良いんですが、連絡が無茶苦茶遅い。顧客サービスはイマイチイマニな会社ですね。— Shion (@Shion_Ichika) March 9, 2021
WiMAX(GMOとくとくBB)からGMO光アクセスへ乗り換えキャンペーンを一時的にやってたみたいです。(現状はやってない)
多分連絡が遅いってのは↑でも書きましたが、繁忙期だから連絡が遅れてるのだと思います。
ドコモ光GMOとくとくBBかGMO光アクセスか…
3年後引っ越しの可能性がある現状、引っ越し先が光対応してないと違約金or工事費払う必要があるGMO光アクセスはリスク高いか
やっぱりドコモ光か
— 味醂@ハンドフルート吹く人 (@mirin_hand) February 23, 2021
↑の人は、3年くらいで引っ越すかもなので、GMO光アクセスだと違約金の出る期間に解約する可能性があるとのことです。
ドコモ光は工事費無料・高額キャッシュバックをやってるので、途中解約前提ならドコモ光の方が支出は少なく済むわけです。
(※GMO光アクセスは、3年後解約だと工事費残債+違約金で2万円前後支払う可能性があるから。対してドコモ光は違約金のみでOKですし、事前にキャッシュバック貰えるから相殺できる)
どちらにせよGMO光アクセスは、ずっと使うなら安いけど途中解約があると少し心配になるのは間違いないかも。
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IPv6しか使えない
GMO光アクセス新しく契約したんだけど、IPv6しか使えず。
IPv4も契約初日に使えるようになるって言われたんだけど未だに反応無し…。
今のところ日本国内では
GoogleとYouTubeとNetflixとFaceBookとWikiと官公庁HPくらいしか見れないらしい。 pic.twitter.com/kOppZYwBfO— 赤津 亮太 / Oisu Inc. (@akatomato_m) February 2, 2021
プレゼントのルーターを使えば設定不要で始めからv6プラス(IPv4 over IPv6)で使えるようですが、↑の人はIPv4での接続ができていない様子です。
ちなみに、GMO光アクセスは基本的にv6プラスが標準提供なので、PS4などのゲームをプレイする場合に一部支障が出るリスクがあります。
PS4のオンラインゲームをプレイする人は↓の記事を読んで、GMO光アクセスは避けるのが無難です。
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実際に契約して使ってみた人は、速度情報の共有・検討中の人は質問などに活用ください。
コメント欄の活用方法例↓
- 実際に使ってみた感想
- 通信速度実測共有
- 検討中の人の相談・質問
⇒ コメント欄へ
業界人によるGMO光アクセスへの評価【※結論コチラ】
GMO光アクセスについて動画でも解説↓
結論、個人的にはGMO光アクセスを利用するのはアリだと思います。
GMO光アクセスの強み
- 月額料金が光コラボ最安クラス
- IPoE接続のv6プラス標準提供
- IPv6対応無線ルーターレンタル無料
大きくわけると、GMO光アクセスの強みは↑3つです。
契約縛り有りが気にならない人なら、割といいかもしれません。
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強いてデメリットをあげるなら、↓の点が挙げられます。
GMO光アクセスのデメリット↓
- キャッシュバック・工事費実質無料などがないので短期間で考えるとコスパは落ちる
- 安い反面、契約縛りはガッチリあるから短期利用には向かない
(※工事費支払い終えて、長く使う転用・事業者変更向き)
とは言え、↑で上げた点は本来光回線なら当たり前なことで、かなり揚げ足取りで挙げたようなデメリットです。
総じて考えれば光コラボトップクラスに良心的です。
また、基本はドコモ光×GMOとくとくBBと同じような内容ですが、月額料金をドコモ光と比較すると圧倒的に安いです。
ドコモ光のGMOとくとくBBとどっちが良い?
ドコモ光GMOとくとくBBとGMO光アクセス料金比較↓
光回線 | 戸建タイプ | マンションタイプ |
ドコモ光タイプA ※GMOとくとくBB |
5,720円 (税込) |
4,400円 (税込) |
GMO光アクセス ※最安の裏プランの月額料金 |
4,818円 (税込) |
3,773円 (税込) |
【備考】
- マンションタイプで、docomoスマホとのセット割引金額が毎月1,100円だった場合は、ドコモ光(GMOとくとくBB)の方がGMO光アクセスより毎月200円安くなります。
docomoスマホ1台とのセット割適用した場合のドコモ光(GMOとくとくBB)とGMO光アクセスの月額料金差↓
docomoスマホ セット割引金額 |
戸建タイプ | マンションタイプ |
毎月550円の場合 | 352円 | 77円 |
毎月1,100円の場合 | +208円 | +473円 |
品質自体はどちらもプロバイダがGMOとくとくBBだから、同じと考えて月額料金が約700~900円前後差が出ます。(docomoスマホとのセット割適用した場合は↑の表のようになる)
docomoスマホユーザーならセット割やキャッシュバック特典・工事費無料を考慮すれば、ドコモ光の方がコスパは良かったりしますが、docomoスマホユーザー以外でGMOとくとくBBを使いたい人はGMO光アクセスを選択するのはアリです。
docomoスマホユーザーは、1台あたり最大毎月1,100円の割引があるので、複数台契約があれば完全にGMO光アクセスのコスパを上回ります。
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結論、docomoスマホユーザーなら、基本はドコモ光×GMOとくとくBBで契約して、それ以外でGMOとくとくBBのプロバイダを使いたい人はGMO光アクセスを選択するのが最良です。
(※docomoスマホが1台であった場合、GMO光アクセスの方が月額料金はトータルで安いが、工事費無料+高額キャッシュバックがついてるドコモ光の方がコスパが良いから)
GMO光アクセスのキャッシュバック特典
【朗報】
- 2024年3月11日からの期間限定でGMOとくとくBB光×mineoのタイアップで、どのプランも6ヶ月間990円円且つ容量増大キャンペーン実施中です。スマホもお得なプランにしたい人必見です。(GMOとくとくBB光申込後に手続き可能です。)
参考:GMOとくとくBB光×mineo特別キャンペーン - 2024年12月2日からの期間限定で新規・転用・事業者変更全員に当サイト経由限定で最大20,000円キャッシュバックです。(※申込者全員に還元)
※当サイト以外や直接GMOとくとくBB光へ申し込むと5,000円キャッシュバックのみなので要注意 - 2024年12月2日からの期間限定で他社ネット回線の乗り換えに限り解約金負担キャッシュバックとして最大130,000円キャッシュバックが付きます!
※検討中の人はまたとないチャンスなのでお見逃しなく!
そもそも乗り換えじゃなかったり、違約金が発生しない人でも当サイト経由限定で、5,000円キャッシュバックが最低でも10,000円に増額して貰えるので、検討中の人はお見逃しなく!
GMOとくとくBB光公式特設サイト
(当サイト経由限定Ver)
※時期によって条件が内容が変わる可能性があるため
↑の内容が最新情報になる
キャッシュバック金額
※2024年12月も最高峰の還元金額になってます。検討中の人はお見逃しなく!
【全員対象キャッシュバック】
5,000円⇒ 最大20,000円
(※当サイト経由限定で最大+15,000円増額)
※オプション付けて最大48,000円キャッシュバック。10ギガなら最大70,000円。
【他社からの乗り換え対象キャッシュバック】
40,000円⇒ 60,000円
(他社ネット回線乗り換え時解約金発生時の期間限定)
※オプション付けて最大130,000円キャッシュバック
※↑のキャッシュバックは併用不可(2023年12月28日から併用可能に)ですが、他社ネット回線からの乗り換えは最大60,000円でそれ以外の人は最低でも10,000円以上貰えるので業界最高峰の還元です。
(※当サイト経由以外だと5,000円になるため注意)
さらに下記同時申込みで増額キャッシュバック(2024年12月最新▼)
契約オプション | 全員対象キャッシュバック ※今ネット契約がない人はコチラ |
他社からの乗り換え 対象キャッシュバック |
ネットのみ | 20,000円 |
20,000円 (転用・事業者変更は10,000円) 40,000円 60,000円 |
ネット + GMOひかりテレビ |
+20,000円 | +20,000円 |
ネット + GMOひかり電話 |
+4,000円 | +4,000円 |
【New】 ネット + インターネット安心セキュリティ + スマホトラブルサポート+ |
+4,000円 | +4,000円 |
10ギガプラン | +22,000円 | +22,000円 |
合計 | 最大70,000円 | 最大130,000円 |
ただでさえ、IPv6無線ルーターを無料レンタルしてるので、今後もキャッシュバック特典が開始される可能性はかなり低いと思われます。
※無線ルーター自体割と高価なタイプを使ってて、37ヶ月間利用したらプレゼントされる点を考えると、コストをすでに掛けてる
GMOとくとくBBというとついキャッシュバック狙いになりますが、今回はその分安くなってるからキャッシュバックは今後も出ない濃厚です。
検討してる人は待つ必要はないと感じます。
無料レンタルのWiFiルータースペックについて
要するに…
- GMO光アクセスを契約するとGMO側がレンタル料無料で貸し出ししてくれる
※37ヶ月間契約してると最終的に返却不要で貰える - ランダムで送られてくるとのことでスペックの記載なし
※ただし、IPv6対応ルーター。 - ただし、ドコモ光×GMOとくとくBBが無線ルーターの貸し出しをやってるから同等くらいのスペックだと思われる。
※市販価格で10,000円前後
残念ながら、どの程度のスペックの無線ルーターが貸し出しされるかは未記載。
ただ、元々ドコモ光×GMOとくとくBBで大量に無線ルーターを仕入れてることを考えると、同等クラスのスペックの貸し出しがされると思われます。
GMOとくとくBB自体かなり無料レンタルルーターにこだわってて中々スペックの高いルーターを貸し出ししてますからね。
ドコモ光×GMOとくとくBBの無線LANルーターのスペック詳細を知りたい人は、↓で詳細をまとめてるので参考にしてみてください。
合わせて読むべき記事↓
【追記】特設ページ限定のGMO光アクセスのスペック解説
追記
2022年7月1日の電気通信事業法の改正により変化して、現状のGMOとくとくBB光は、転用・事業者変更の場合は「いつ解約しても完全に違約金0円(工事費残債もなし)」です。
反対に新規契約の場合、「違約金は0円だけど、工事費が実質0円のため残債発生するため、36ヶ月未満に解約した場合は最大26,400円発生」します。(※分割金額、1回目:990円、2回~36回目:726円の分割支払い)
(※例2年間で解約した場合、726円×(36ヶ月-24ヶ月)=8,712円の工事費残債が発生)
完全に工事費無料の短期間利用を検討してる人は、↓の記事を参考に選択すると良いです。
合わせて読むべき記事↓
※安いのは↑コチラの方です
▶当ページ限定GMOとくとくBB光裏プランの月額料金はコチラ
GMO光アクセス特設ページとは?
- 検索しても出てこないGMO光アクセスの裏料金プランで利用できる最安プランのこと。
※料金改定前よりも大半の人には改良になった - 通常のGMO光アクセスよりも条件がよく、契約縛りなし&月額料金が安く利用可能。
- もちろん工事費も通常版と同じく月額料金に組み込まれてるため、発生しない。
※即解約しても工事費残債もなしで、通常ページと同じ。
↑で料金改定について解説しましたが、特設ページ経由だと光コラボ最安条件で契約可能なので、かなりお得です。
なぜ、窓口別で違う条件を用意するのか、正直ユーザーに不親切な設計だと思います。
申込む受付ページの窓口を通常ページと特設ページでここまで条件が変わるので、GMO光アクセスを検討してる人は必ず特設ページを経由して申込むのを推奨します。
では、特設ページ上で申込む場合と通常ページで申込む場合の違いをスペックで解説します。
通常ページと特設ページの比較・変更点
YouTube上でも特設ページの裏プランを解説↓
要するに・・・
- 2年間の自動更新型の契約縛りがなくなり、いつ解約しても解約違約金が0円の縛りなしになった。
※特設ページ上の下部に違約金の解説事項が掲載されてるが、特設ページ経由の場合は関係ない。 - 月額料金が戸建・マンション共に通常プランよりも「-110円/月」安くなった。
特設ページ限定月額料金
契約プラン | 特設ページ限定 月額料金 |
戸建 | 4,818円 |
マンション | 3,773円 |
特設ページ限定契約期間&違約金
最低契約期間 | なし |
違約金 | 0円 |
一言で伝えると、通常ページでデメリットだった部分を撤廃して、良いところだけ残したプランが特設ページ経由のGMO光アクセス。
1番大きいのは、工事費無料なのに、解約金0円プランに舵切ったところです。
ちなみに相変わらず、転用・事業者変更の申し込みは受け付けてないので、新規契約限定です。
(※2022年2月22日から新規契約に加えて、転用・事業者変更での乗り換えも可能になりました。)
2022年2月に解禁されたGMOとくとくBB光の転用・事業者変更解説動画↓
GMO光アクセスの解約・事業者変更方法
解約方法
- BBnaviからマイページへログインして解約手続きを行う。
- 契約途中で違約金が発生する場合は「お客様サポートセンター」から手続きをする。
事業者変更方法
- GMO光アクセスから他社光コラボへ事業者変更する場合も、↑の1・2の方法で行う。
- 事業者変更の場合、GMOから事業者変更承諾番号を発行してもらってから、他社光コラボへ事業者変更で申し込む。
※事業者変更承諾番号…他社光コラボへ乗り換えることを同意した証明番号。 - 工事日(切り替え日)が来たら自動的に契約が切り替わるため、GMO光アクセスの契約は解約になる
GMO光アクセスの解約方法や他社光コラボへ事業者変更する方法は具体的には書いてありません。
ただし、基本的には、GMOとくとくBB系のサービスは↑のように解約を行います。
過去に私自身もGMOとくとくBBのWiMAXを使ってましたが、マイページ上で解約手続きができるので簡単でした。
ただし、解約・事業者変更については、更新月以外で解約すると違約金が出るのでご注意を。
光コラボ間での事業者変更について詳しく知りたい人は、↓の記事をご参考にしてみてください。
合わせて読むべき記事↓
GMO光アクセスのよくある質問と回答
GMO光アクセスの提供エリアを教えてください。
GMO光アクセスはフレッツ光回線を使った光コラボレーションモデルです。
フレッツ光・他社光コラボが利用できるエリアであれば利用可能です。
NTT東西のホームページ上から提供エリア判定が可能です。
GMO光アクセスはIPv6・IPoE対応ですか?
v6プラスで対応しています。(標準搭載)
IPv4 over IPv6の新方式まで対応しているため、従来のIPv4のHPにアクセスも可能です。
GMO光アクセスは10Gbpsプランに対応してますか?
10Gbpsは未対応です。
上り下り最大1Gbpsです。
GMO光アクセスの支払い方法はなんですか?
銀行口座振替・クレジットカードから選択可能です。
スマホとのセット割は可能ですか?
GMO光アクセスはスマホとのセット割はありません。
ドコモ光×GMOとくとくBBであれば同じプロバイダでドコモスマホとのセット割が可能です。
GMO光アクセスのプロバイダを教えてください。
GMOとくとくBBです。
GMO光アクセスは法人契約可能ですか?
可能です。
まとめ
- 工事費実質無料やキャッシュバックはなく、契約縛りもあるが月額料金は光コラボ最安級。
- 通信品質もv6プラスを標準搭載してるため高品質で使える
- 運営企業はプロバイダ「GMOとくとくBB」でお馴染みなので、母体はデカイ。
- 利用者評価はそこまで悪くはないが、対応に不満を持ってる人も少しいる
- 総合的に判断すると悪くない。ただし、短期間且つ新規契約で利用することを考えると特別コスパが良いわけではない
- ドコモ光×GMOとくとくBBと比較しても、docomoユーザーならドコモ光を選択した方がメリットは大きい
GMO光アクセスの光コラボ徹底解説しました。
結果的に、「しばらくフレッツ光・他社光コラボサービスを使ってて、セット割もないから安い光コラボに乗り換えたい!」って人におすすめです。
工事費実質無料・高額キャッシュバックがないから、始めから新規契約してもコスパが良くないからです。
これから光コラボを検討してる人は、まず工事費実質無料・高額キャッシュバックがもらえるキャリアを契約して、数年解約予定がないならGMO光アクセスに契約するのが良いと思います。
高還元・セット割・工事費実質無料・IPoE接続対応光コラボについては↓の記事でも詳しく解説してるので参考にしてみてください。
光コラボを検討してる人が読むべき記事↓
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※私側からは公式LINEアカウントへ友達登録した人のアカウント・情報・名前は一切見えないので、お気軽に登録してみてください。
(※質問など個別やりとりをした場合にのみ、LINEのアカウントがこちらにわかります。)
参考リンク:GMO光アクセス|GMOインターネット