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当メディア記事内には一部広告を掲載しています。消費者庁の「ステルスマーケティング規制法」に基づいた表記をしておりますのでご安心頂ければと思います。気になる点がございましたらお問い合わせ頂ければ幸いです。
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)

GMOとくとくBB光 通信・インターネット

【激安】GMOとくとくBB光が地味に凄いので徹底解説【光アクセス】

更新日:

追記

  1. 超朗報②2024年3月1日から3月31日までの期間限定で新規・転用・事業者変更全員に5,000円30,000円+25,000円増額は当サイト経由限定キャッシュバック開始しました。過去最高還元なのでお見逃しなく!
    当サイト経由以外で申し込むと5,000円キャッシュバックですが、当サイト経由限定+25,000円合計30,000円キャッシュバックになります。他経由だと対象外のため要注意。
  2. 超朗報2024年3月1日から3月31日までの期間限定で乗り換え契約に限り解約金負担キャッシュバック最大126,000円(=一律金額がスタート!
    ※期間限定なので検討中の人はお見逃しなく

※GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は、申し込み窓口によって料金・契約条件が異なります。詳細は「【追記】特設ページ限定のGMO光アクセスのスペック解説」で解説してます。

GMOとくとくBBでお馴染みのGMOインターネットが、光コラボを出してました!

その名も「GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)」。

 

↓の当サイト経由限定+25,000円増額
(※他経由だと5,000円キャッシュバックなので注意

GMOとくとくBB光当メディア経由限定キャンペーン(10ギガ)↑の特典期限は3月31日まで

 

※↑は業界最安値の光コラボ

↑は通常ページのため申し込む時は必ず上側の青いボタンの方を活用推奨
(↑経由が他経由の通常の5,000円キャッシュバックページ)

 

今回は、このGMO光アクセスがあまりにも話題になってなかったので、詳しく調査しました。

 

TERU
私は元々光回線の代理店に勤めてて、訪問販売キャンペーンサイト経由で販売してた経緯があるので、自分が選ぶなら目線で解説します。

最後まで読めば自分で判断できるようになるので、参考にしてみてください。

業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

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合わせて読むべき記事↓

GMO光アクセスのスペック解説

 

GMO光アクセスの特徴は、月額料金が光コラボの平均よりも圧倒的に安く設定されてて、光コラボ最安級な点です。

長期的に使っていくなら、割とコスパが良い光コラボです。

 




 

初期工事費用/月額料金

※以下の料金プランはGMO光アクセス通常月額料金です。当サイト経由の特設ページ経由で申込むと条件が変わります。

⇒ 特設ページ(裏プラン)のスペック(料金など)詳細はコチラ

初期工事費用

※2021年8月5日に料金改定され工事費が月額料金に組み込まれてなくなりました。

内訳 費用
契約事務手数料 3,300円
(税込)
戸建工事費 19,800円
(税込)
※330円×60ヶ月間で分割
マンション工事費 16,500円
(税込)
※275円×60ヶ月間で分割

【備考】

  • ↑は光回線のネット工事費のみです。光電話・テレビの工事費は別途必要になります。
  • 追記】2021年9月16日以降から、60ヶ月未満の解約だと工事費残債が請求されるようになりました。工事費完全無料から実質無料になりました。(実質的に改悪。残債精算計算方法は↓参照)
    戸建て:330円(税込)×(60回-利用経過月数)|例、20ヶ月利用後解約時は330円×40回=13,200円

    マンション:275円(税込)×(60回-利用経過月数)|例、20ヶ月利用後解約時は275円×40回=11,000円
  • 追記】2022年7月1日以降から、「電気通信事業法の改正」で工事費が一律26,400円に変更となり、36ヶ月間利用で実質無料に変更となりました。

 

月額料金(表プラン)

契約タイプ 月額料金
ファミリータイプ
(※戸建プラン)
4,488円
(税込)
4,928円
(税込)
裏プラン
4,818円
(税込)
マンションタイプ 3,498円
(税込)
3,883円
(税込)
裏プラン
3,773円
(税込)

【備考】

  • 光電話・テレビオプション・その他フレッツ光の共通オプションの料金は全て他社光コラボ・フレッツ光と同じ料金です。
  • 追記】料金改定され値上げしましたが、工事費合算の金額になったので短期利用だと従来より安くなりました。
    (※↓の赤枠内で料金改定後のGMO光アクセスの月額料金が安いのか詳しく解説してます。)

 

TERU
月額料金がとにかく安いです。月額料金だけで言えば光コラボ最安級です。

ただし、工事費無料キャンペーンなどはやってないから、工事費残債が毎月の月額料金に上乗せされ請求されます。

 

料金改定後のGMO光アクセスは安いのか?

料金改定後について解説した動画↓

2021年8月5日にGMO光アクセスは、従来の月額料金+工事費から、月額料金のみしか発生しない工事費を合算組み込みした月額料金に変更になりました。

2023年時点では、表プラン当サイト経由限定裏プランの2通りの月額料金がありますが、↓の月額料金は裏プランです。(裏プランが最安なので必ずそちらから契約推奨です。)

従来の月額料金(+工事費分割)と新月額料金を比較↓

※↓の表記は全て税込みです。

契約プラン 戸建 マンション
月額料金 4,488円
+
330円
(※↑は工事費分割×60ヶ月間)
60ヶ月間合計:4,818円
61ヶ月後~:4,488円
3,498円
+
275円
(※↑は工事費分割×60ヶ月間)
60ヶ月間合計:3,773円
61ヶ月後~:3,498円
月額料金 4,928円
2023年以降
4,818円
3,883円
2023年以降
3,773円
TERU
↑を見るとわかる通り、月額料金は実質的に値上げしましたが、2023年以降では同じ月額料金【裏プラン】に統一されました。

GMOとくとくBB光は、数々のプラン・料金改定がありましたが、現状↑の新月額料金で落ち着いてます。

旧月額料金よりも今の方がお得になっています。

 

最低契約期間/違約金

最低契約期間 24ヶ月間の自動更新型契約
※更新月以外に解約すると違約金が発生
2022年以降契約縛り一切なし
違約金 11,000円
(税込)
0円

【備考】

  • GMO光アクセスの更新月は、25~26ヶ月目の2ヶ月間です。以降27ヶ月目から24ヶ月間の自動更新が始まります
    2022年以降GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)は契約縛りなしの光回線となり、自動更新は一切なくなりました

 

TERU
元々、月額料金が安く設定されてますが、契約縛りは必須じゃなくなりました。転用・事業者変更とかで工事費も精算済みで、更新月とか気にせず長く使うなら割とアリな気がします。

 

違約金自体は、一般的な他社光コラボと同価格帯になってて特別高いわけじゃないです。

ただし!新規契約の場合、違約金に加え工事費残債も発生するので、最大で30,000円近くの解約金になることもあるため注意が必要です。

違約金がなくなったのと、工事費に関しても実質無料特典+キャッシュバック特典がついてることを考えると、解約金リスクはかなり低くなり、かなりおすすめできる光コラボになっています。

 

通信速度品質/IPoE・IPv6対応可否

GMO光アクセス通信速度

GMO光アクセスの公式サイト上に通信速度が掲載されてる↑

ダウンロード 最大1Gbps
アップロード 最大1Gbps
IPv6対応 IPoE/IPv4 over IPv6対応
※v6プラスで利用可能

 

格安の光コラボだとIPoE接続対応は、有料オプション扱いしてるところもあるけど、GMO光アクセスは標準搭載です。

光コラボでIPoE接続が必須になるのは、当メディアでも何度も解説してきました。

GMO光アクセスは、対応してるので通信品質としてもクリアしてると言えます。

 

IPv4・IPv6・PPPoE・IPoEなどの接続方式について詳細は↓の記事に詳しくまとめてるので参考にしてみてください。

 

 

ちなみに、実際の通信速度に関しては利用者が少ないのかあまり口コミが見つかりません。

とはいえ、中身はGMOとくとくBBのプロバイダだから、ドコモ光のGMOとくとくBBと大差は無いと思います。

 

 

実際に、GMO光アクセスを契約して、使ってる人はぜひ当ページ最下部にあるコメント欄で速度報告などしてもらえると情報が充実して助かります。

⇒ コメント欄へ

 

GMO光アクセスの運営企業【※GMOとくとくBB】

GMOインターネット本社のあるオフィスビル↑

会社名 GMOインターネット株式会社
所在地 〒150-8512
東京都渋谷区桜丘町26番1号
セルリアンタワー
4~14階・総合受付11階
設立日 1991年5月24日
事業内容 インターネットインフラ事業
インターネット広告事業
インターネット金融事業
仮想通貨事業
資本金 50億円
従業員 6,180名
(社員 5,301名 / 臨時従業員 879名)
※2020年12月時点
コーポレートサイト https://www.gmo.jp/

 

運営会社はネット回線・プロバイダでよく登場するGMOとくとくBBを運営してる企業です。

東証一部上場企業なので、超大企業です。

 

もはや説明不要で、ドコモ光やWiMAXのプロバイダとしてもトップクラスの人気を誇ってます。

 

TERU
資本力も高いから、還元キャンペーンとか料金設定は他社よりも強気に出てるのが特徴かな。

大盤振る舞いである反面、少しキャンペーンに罠などもあったりするから、一部ユーザーには嫌悪されてたりするのも事実かな。

とは言え個人的には、たくさんあるプロバイダ会社の中でもGMOとくとくBBは、充分評価できるレベルだと思います。

 

品質の追求とできる限りの還元をしてるから、コチラ側がミスせず、うまく活用できれば最高峰のサービスが受けられますからね。

 

GMO光アクセスの評判【※利用者評価等】

要するに…

  • 利用者評価は悪くなく、速度面での不満もなさげ
  • 申し込みから開通までに時間がかかってる例が複数アリ
  • 総じて悪くはない

 

GMO光アクセスの評価自体は悪くないです。

実績ある大手プロバイダということもあるからだと思います。

 

強いて少し気になる点をあげるなら、申込みから開通までに時間がかかる口コミが複数ある点です。

時期に解消されると思いますが、急ぎでネットを開通させたい人にとっては少し注意が必要です。

 

利用者・SNS上の口コミ一覧

 

現地調査が遅くなる

↑の件に関しては、ちょうどNTT西日本・東日本のシステムを統合する時期だったので、GMO光アクセスに限ったことじゃなく、フレッツ光・他社光コラボ・シェアドタイプのNTT回線を使ったauひかり・電力会社系光回線・NURO光なども含めて影響が出てます。

該当時期に申し込みする人は、たまたま開通までに時間がかかってしまうので、運が少し悪いかもしれません。

 

WiMAXからGMO光アクセスへ乗り換え

速度比較↓

通信回線 ダウンロード アップロード Ping
GMO光アクセス 103.34Mbps 82.01Mbps 15ms
WiMAX
※GMOとくとくBB
17.67Mbps 5.97Mbps 75ms

1Gbpsプランの方式だと思われるので、実測値の数値だけ見るとそこまで良くありませんが、日常利用なら充分利用できる速度です。

同じGMOとくとくBBだからといって、WiMAXと比較するのは少し無茶がありますが、WiMAXからの乗り換えであれば圧倒的に光回線の方が良くなります。

 

夜間速度低下もなし

↑の人は、引っ越し後にGMO光アクセスへ乗り換えたようです。

夜間速度低下に関しては、GMO光アクセスだけじゃなく周りの環境にも左右されるので、なかなか難しいところです。

夜間速度低下に悩まされてる人は、↓の動画でも解説してるので参考にしてみてください。

 

 

申込みから工事まで時間がかかる

引っ越しシーズンの繁忙期に申し込みしてると、GMO光アクセスに限らず工事が大幅に遅くなることはあります。

3月なのでまさにそこに巻き込まれた感じだと思われます。

 

連絡が遅く対応が悪い

WiMAX(GMOとくとくBB)からGMO光アクセスへ乗り換えキャンペーンを一時的にやってたみたいです。(現状はやってない)

多分連絡が遅いってのは↑でも書きましたが、繁忙期だから連絡が遅れてるのだと思います。

 

ドコモ光GMOとくとくBBかGMO光アクセスか…

↑の人は、3年くらいで引っ越すかもなので、GMO光アクセスだと違約金の出る期間に解約する可能性があるとのことです。

ドコモ光は工事費無料・高額キャッシュバックをやってるので、途中解約前提ならドコモ光の方が支出は少なく済むわけです。

(※GMO光アクセスは、3年後解約だと工事費残債+違約金で2万円前後支払う可能性があるから。対してドコモ光は違約金のみでOKですし、事前にキャッシュバック貰えるから相殺できる)

 

TERU
ドコモ光の工事費無料キャンペーンは基本期間限定だから、現状もやってるかどうかは↓の記事内で確認してほしい。

どちらにせよGMO光アクセスは、ずっと使うなら安いけど途中解約があると少し心配になるのは間違いないかも。

 

 

IPv6しか使えない

プレゼントのルーターを使えば設定不要で始めからv6プラス(IPv4 over IPv6)で使えるようですが、↑の人はIPv4での接続ができていない様子です。

ちなみに、GMO光アクセスは基本的にv6プラスが標準提供なので、PS4などのゲームをプレイする場合に一部支障が出るリスクがあります。

 

PS4のオンラインゲームをプレイする人は↓の記事を読んで、GMO光アクセスは避けるのが無難です。

 

 

TERU
GMO光アクセスの口コミはまだまだ少ないので、当ページでも自由に情報交換ができるコメント欄を用意しました。

実際に契約して使ってみた人は、速度情報の共有・検討中の人は質問などに活用ください。

 

コメント欄の活用方法例↓

  • 実際に使ってみた感想
  • 通信速度実測共有
  • 検討中の人の相談・質問

⇒ コメント欄へ

 

業界人によるGMO光アクセスへの評価【※結論コチラ】

GMO光アクセスについて動画でも解説↓

追記

  • 新月額料金プランについての自分の意見は↑に掲載したので、見てない人はそちらからご参考に。

料金改定後のGMO光アクセスは安いのか?

結論、個人的にはGMO光アクセスを利用するのはアリだと思います。

 

GMO光アクセスの強み

  1. 月額料金が光コラボ最安クラス
  2. IPoE接続のv6プラス標準提供
  3. IPv6対応無線ルーターレンタル無料

大きくわけると、GMO光アクセスの強みは↑3つです。

TERU
月額料金は↓で紹介してる格安&契約縛りなし光回線以上に安くなってます。(※GMO光アクセスは契約縛りアリですが)

契約縛り有りが気にならない人なら、割といいかもしれません。

強いてデメリットをあげるなら、↓の点が挙げられます。

 

GMO光アクセスのデメリット↓

  • キャッシュバック・工事費実質無料などがないので短期間で考えるとコスパは落ちる
  • 安い反面、契約縛りはガッチリあるから短期利用には向かない
    (※工事費支払い終えて、長く使う転用・事業者変更向き)
TERU
月額料金は安いけど、しっかり契約縛りとかはあるから気軽に契約できる光回線ではないかな。

とは言え、↑で上げた点は本来光回線なら当たり前なことで、かなり揚げ足取りで挙げたようなデメリットです。

総じて考えれば光コラボトップクラスに良心的です。

 

また、基本はドコモ光×GMOとくとくBBと同じような内容ですが、月額料金をドコモ光と比較すると圧倒的に安いです。

 

ドコモ光のGMOとくとくBBとどっちが良い?

ドコモ光GMOとくとくBBとGMO光アクセス料金比較↓

光回線 戸建タイプ マンションタイプ
ドコモ光タイプA
※GMOとくとくBB
5,720円
(税込)
4,400円
(税込)
GMO光アクセス
※最安の裏プランの月額料金
4,818円
(税込)
3,773円
(税込)

【備考】

  • マンションタイプで、docomoスマホとのセット割引金額が毎月1,100円だった場合は、ドコモ光(GMOとくとくBB)の方がGMO光アクセスより毎月200円安くなります。

docomoスマホ1台とのセット割適用した場合のドコモ光(GMOとくとくBB)とGMO光アクセスの月額料金差↓

docomoスマホ
セット割引金額
戸建タイプ マンションタイプ
毎月550円の場合 352円 77円
毎月1,100円の場合 +208円 +473円

品質自体はどちらもプロバイダがGMOとくとくBBだから、同じと考えて月額料金が約700~900円前後差が出ます。(docomoスマホとのセット割適用した場合は↑の表のようになる)

docomoスマホユーザーならセット割やキャッシュバック特典・工事費無料を考慮すれば、ドコモ光の方がコスパは良かったりしますが、docomoスマホユーザー以外でGMOとくとくBBを使いたい人はGMO光アクセスを選択するのはアリです。

docomoスマホユーザーは、1台あたり最大毎月1,100円の割引があるので、複数台契約があれば完全にGMO光アクセスのコスパを上回ります。

結論、docomoスマホユーザーなら、基本はドコモ光×GMOとくとくBBで契約して、それ以外でGMOとくとくBBのプロバイダを使いたい人はGMO光アクセスを選択するのが最良です。

(※docomoスマホが1台であった場合、GMO光アクセスの方が月額料金はトータルで安いが、工事費無料+高額キャッシュバックがついてるドコモ光の方がコスパが良いから)

TERU
とは言え、シンプルに月額料金が最安級なのでGMO光アクセスは、docomoユーザー以外からすれば選択肢アリです。

 

GMO光アクセスのキャッシュバック特典

朗報

  • 2024年3月1日から3月31日までの期間限定で新規・転用・事業者変更全員に当サイト経由限定最低30,000円~最大90,000円キャッシュバックです。(※申込者全員に還元)
    ※当サイト以外や直接GMOとくとくBB光へ申し込むと5,000円キャッシュバックのみなので要注意
  • 2024年3月1日から3月31日までの期間限定で他社ネット回線の乗り換えに限り解約金負担キャッシュバックとして最大126,000円キャッシュバックが付きます!
    ※検討中の人はまたとないチャンスなのでお見逃しなく!
TERU
他社ネット回線から乗り換え時の解約金が高額であっても、キャッシュバックで最大60,000円貰え、30,000円キャッシュバックも追加で貰えるから凄いです。(※解約金負担キャッシュバック最大60,000円は発生した解約金額分キャッシュバックされます。)

そもそも乗り換えじゃなかったり、違約金が発生しない人でも当サイト経由限定で、5,000円キャッシュバックが最低でも30,000円増額して貰えるので、検討中の人はお見逃しなく!

GMO光アクセスキャッシュバック

※時期によって条件が内容が変わる可能性があるため
↑の内容が最新情報になる

キャッシュバック金額

2024年3月は繁忙期ということで過去最高峰の還元金額になってます。検討中の人はお見逃しなく!

【全員対象キャッシュバック】

  • 5,000円 ⇒ 30,000円
    (※当サイト経由限定で+25,000円増額)
    ※オプション付けて最大66,000円キャッシュバック

【他社からの乗り換え対象キャッシュバック】

  • 40,000円90,000円
    (他社ネット回線乗り換え時解約金発生時の期間限定
    ※オプション付けて最大126,000円キャッシュバック

↑のキャッシュバックは併用不可(2023年12月28日から併用可能に)ですが、他社ネット回線からの乗り換えは最大90,000円でそれ以外の人は30,000円貰えるので業界最高峰の還元です。※当サイト経由以外だと5,000円になるため注意

さらに下記同時申込みで増額キャッシュバック↓

契約オプション 全員対象キャッシュバック
※今ネット契約がない人はコチラ
他社からの乗り換え
対象キャッシュバック
ネットのみ 30,000円
30,000円
+
40,000円

60,000円
10ギガプラン +10,000円 +10,000円
ネット
+
GMOひかりテレビ
+20,000円 +20,000円
ネット
+
GMOひかり電話
+4,000円 +4,000円
New
ネット
+
インターネット安心セキュリティ
+
スマホトラブルサポート+
+2,000円 +2,000円
合計 最大66,000円 最大126,000円

 

TERU
現状、GMO光アクセスではキャッシュバック還元はやってません。元々月額料金も安く設定されてて、薄利多売戦略だと思われます。

ただでさえ、IPv6無線ルーターを無料レンタルしてるので、今後もキャッシュバック特典が開始される可能性はかなり低いと思われます。

※無線ルーター自体割と高価なタイプを使ってて、37ヶ月間利用したらプレゼントされる点を考えると、コストをすでに掛けてる

 

GMOとくとくBBというとついキャッシュバック狙いになりますが、今回はその分安くなってるからキャッシュバックは今後も出ない濃厚です。

検討してる人は待つ必要はないと感じます。

 

無料レンタルのWiFiルータースペックについて

GMO光アクセス無料レンタルルーター

要するに…

  • GMO光アクセスを契約するとGMO側がレンタル料無料で貸し出ししてくれる
    ※37ヶ月間契約してると最終的に返却不要で貰える
  • ランダムで送られてくるとのことでスペックの記載なし
    ※ただし、IPv6対応ルーター。
  • ただし、ドコモ光×GMOとくとくBBが無線ルーターの貸し出しをやってるから同等くらいのスペックだと思われる。
    ※市販価格で10,000円前後

 

残念ながら、どの程度のスペックの無線ルーターが貸し出しされるかは未記載

ただ、元々ドコモ光×GMOとくとくBBで大量に無線ルーターを仕入れてることを考えると、同等クラスのスペックの貸し出しがされると思われます。

 

TERU
ドコモ光×GMOとくとくBBで無料レンタルしてるルーターが来るってことを考えるとスペックは決して悪くないです。

GMOとくとくBB自体かなり無料レンタルルーターにこだわってて中々スペックの高いルーターを貸し出ししてますからね。

 

ドコモ光×GMOとくとくBBの無線LANルーターのスペック詳細を知りたい人は、↓で詳細をまとめてるので参考にしてみてください。

 

 

【追記】特設ページ限定のGMO光アクセスのスペック解説

追記

2022年7月1日の電気通信事業法の改正により変化して、現状のGMOとくとくBB光は、転用・事業者変更の場合は「いつ解約しても完全に違約金0円(工事費残債もなし)」です。

反対に新規契約の場合、「違約金は0円だけど、工事費が実質0円のため残債発生するため、36ヶ月未満に解約した場合は最大26,400円発生」します。(※分割金額、1回目:990円、2回~36回目:726円の分割支払い)

(※例2年間で解約した場合、726円×(36ヶ月-24ヶ月)=8,712円の工事費残債が発生)

TERU
現状GMOとくとくBB光でおすすめできるのは、新規契約者でも36ヶ月以上長期間で使う人、もしくは、転用・事業者変更ですでに工事費は支払い終えた人の乗り換えです。

完全に工事費無料の短期間利用を検討してる人は、↓の記事を参考に選択すると良いです。

GMO光アクセス特設ページ

※安いのは↑コチラの方です

当ページ限定GMOとくとくBB光裏プランの月額料金はコチラ

GMO光アクセス特設ページとは?

  1. 検索しても出てこないGMO光アクセスの裏料金プランで利用できる最安プランのこと。
    ※料金改定前よりも大半の人には改良になった
  2. 通常のGMO光アクセスよりも条件がよく、契約縛りなし&月額料金が安く利用可能。
  3. もちろん工事費も通常版と同じく月額料金に組み込まれてるため、発生しない。
    ※即解約しても工事費残債もなしで、通常ページと同じ。

 

TERU
結論から言うと、申込むページが違うだけで契約内容・月額料金が全く異なります

↑で料金改定について解説しましたが、特設ページ経由だと光コラボ最安条件で契約可能なので、かなりお得です。

なぜ、窓口別で違う条件を用意するのか、正直ユーザーに不親切な設計だと思います。

申込む受付ページの窓口を通常ページと特設ページでここまで条件が変わるので、GMO光アクセスを検討してる人は必ず特設ページを経由して申込むのを推奨します。

では、特設ページ上で申込む場合と通常ページで申込む場合の違いをスペックで解説します。

 

通常ページと特設ページの比較・変更点

YouTube上でも特設ページの裏プランを解説↓

要するに・・・

  1. 2年間の自動更新型の契約縛りがなくなり、いつ解約しても解約違約金が0円の縛りなしになった
    ※特設ページ上の下部に違約金の解説事項が掲載されてるが、特設ページ経由の場合は関係ない。
  2. 月額料金が戸建・マンション共に通常プランよりも「-110円/月」安くなった。

 

特設ページ限定月額料金

契約プラン 特設ページ限定
月額料金
戸建 4,818円
マンション 3,773円

特設ページ限定契約期間&違約金

最低契約期間 なし
違約金 0円

一言で伝えると、通常ページでデメリットだった部分を撤廃して、良いところだけ残したプランが特設ページ経由のGMO光アクセス

1番大きいのは、工事費無料なのに、解約金0円プランに舵切ったところです。

 

TERU
ずっと継続するか不明なので、検討中の人は特設ページ経由でGMO光アクセスを申し込みしておくのをおすすめします。

ちなみに相変わらず、転用・事業者変更の申し込みは受け付けてないので、新規契約限定です。

(※2022年2月22日から新規契約に加えて、転用事業者変更での乗り換えも可能になりました。)

 

2022年2月に解禁されたGMOとくとくBB光の転用・事業者変更解説動画↓

 

GMO光アクセスの解約・事業者変更方法

解約方法

  1. BBnaviからマイページへログインして解約手続きを行う。
  2. 契約途中で違約金が発生する場合は「お客様サポートセンター」から手続きをする。

事業者変更方法

  1. GMO光アクセスから他社光コラボへ事業者変更する場合も、↑の1・2の方法で行う。
  2. 事業者変更の場合、GMOから事業者変更承諾番号を発行してもらってから、他社光コラボへ事業者変更で申し込む。
    ※事業者変更承諾番号…他社光コラボへ乗り換えることを同意した証明番号。
  3. 工事日(切り替え日)が来たら自動的に契約が切り替わるため、GMO光アクセスの契約は解約になる

 

GMO光アクセスの解約方法や他社光コラボへ事業者変更する方法は具体的には書いてありません。

ただし、基本的には、GMOとくとくBB系のサービスは↑のように解約を行います。

 

過去に私自身もGMOとくとくBBのWiMAXを使ってましたが、マイページ上で解約手続きができるので簡単でした。

ただし、解約・事業者変更については、更新月以外で解約すると違約金が出るのでご注意を。

⇒ GMO光アクセスの違約金詳細へ

 

光コラボ間での事業者変更について詳しく知りたい人は、↓の記事をご参考にしてみてください。

 

 

GMO光アクセスのよくある質問と回答

 

GMO光アクセスの提供エリアを教えてください。

GMO光アクセスはフレッツ光回線を使った光コラボレーションモデルです。

フレッツ光・他社光コラボが利用できるエリアであれば利用可能です。

NTT東西のホームページ上から提供エリア判定が可能です。

 

GMO光アクセスはIPv6・IPoE対応ですか?

v6プラスで対応しています。(標準搭載)

IPv4 over IPv6の新方式まで対応しているため、従来のIPv4のHPにアクセスも可能です。

 

GMO光アクセスは10Gbpsプランに対応してますか?

10Gbpsは未対応です。

上り下り最大1Gbpsです。

 

GMO光アクセスの支払い方法はなんですか?

銀行口座振替・クレジットカードから選択可能です。

 

スマホとのセット割は可能ですか?

GMO光アクセスはスマホとのセット割はありません。

ドコモ光×GMOとくとくBBであれば同じプロバイダでドコモスマホとのセット割が可能です。

 

GMO光アクセスのプロバイダを教えてください。

GMOとくとくBBです。

 

GMO光アクセスは法人契約可能ですか?

可能です。

まとめ

  • 工事費実質無料やキャッシュバックはなく、契約縛りもあるが月額料金は光コラボ最安級
  • 通信品質もv6プラスを標準搭載してるため高品質で使える
  • 運営企業はプロバイダ「GMOとくとくBB」でお馴染みなので、母体はデカイ。
  • 利用者評価はそこまで悪くはないが、対応に不満を持ってる人も少しいる
  • 総合的に判断すると悪くない。ただし、短期間且つ新規契約で利用することを考えると特別コスパが良いわけではない
  • ドコモ光×GMOとくとくBBと比較しても、docomoユーザーならドコモ光を選択した方がメリットは大きい

 

GMO光アクセスの光コラボ徹底解説しました。

結果的に、「しばらくフレッツ光・他社光コラボサービスを使ってて、セット割もないから安い光コラボに乗り換えたい!」って人におすすめです。

工事費実質無料・高額キャッシュバックがないから、始めから新規契約してもコスパが良くないからです。

 

これから光コラボを検討してる人は、まず工事費実質無料・高額キャッシュバックがもらえるキャリアを契約して、数年解約予定がないならGMO光アクセスに契約するのが良いと思います。

高還元・セット割・工事費実質無料・IPoE接続対応光コラボについては↓の記事でも詳しく解説してるので参考にしてみてください。

 

 

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