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GMOとくとくBB光mini

GMOとくとくBB光

【※更に激安ッ…】GMOとくとくBB光mini爆誕!GMO光アクセスと比較【評判】

更新日:

GMOインターネットグループ株式会社が出している光コラボの『GMOとくとくBB光』。

今回はこのGMOとくとくBB光よりもさらに安い光コラボGMOとくとくBB光mini』がリリースされたので詳しく分析します。(2023年2月14日リリース)

 

 

TERU
私は元々光回線の代理店に勤めてて、訪問販売キャンペーンサイト運営経由の販売をしていました。

そのプロ経験とネット回線メディアを運営しているので、私がこれから安い光回線を契約するならどこを選ぶか目線で解説します。

業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

光回線の最安値を私が比較解説しました↓

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合わせて読むべき記事↓

GMOとくとくBB光miniのスペック

※↓の各項目をタップ/クリックすると詳細へ飛べます。

 

GMOとくとくBB光miniの公式サイトを見ただけではわかりづらいところもあるかもなので、多くの人が気になる点を全てこの項目でまとめました。

参考にしてみてください。

 




 

初期工事費用・月額料金

※当ページ上の価格・料金は全て税込み表記です。

初期工事費用

新規工事費
※新規契約時のみ発生
戸建:最大26,400円
マンション:最大25,300円
36ヶ月間利用実質0円特典アリ
事務手数料
※新規契約・転用・事業者変更共通で発生
3,300円

【備考】

  • 工事費実質0円特典は、36ヶ月間の工事費分割費用とキャンペーン割引金額を36回で相殺するキャンペーン

⇒ 工事費分割&相殺金額の内訳はコチラからご覧ください。

 

月額料金

契約内容 月額料金
戸建 4,400円
マンション 3,300円

 

初期費用(工事費)に関しては、本家GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)と全く同じ工事費実質無料キャンペーンが適用されます。

ただし、月額料金が元々業界最安だったGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)よりもさらに安くなっています。

 

TERU
個人的な印象としては、「光回線の最安値をさらに更新してしまったか…」という印象です。

もっと安く使いたい!」と思ってる人にとってはかなりうってつけの光回線です。

 

合わせて読むべき記事↓

 

ちなみに、今回の料金プランと通信品質の点を考慮すると、同業他社であるSo-net光 minicoの対抗商品としてリリースされており、スペック的に見ても総合的にGMOとくとくBB光miniの方が勝っています
(※商品名自体も、対象顧客もどこか似ていて対抗していて、よりスペックの高い商品となった。)

 

最低利用契約期間・違約金

最低利用契約期間 無し
違約金 0円

【備考】

  • 契約縛りなしなので違約金はいつ解約しても発生しませんが、新規契約した場合の工事費残債が残ってる場合は解約時に一括支払いする必要があります。(最大26,400円)

 

GMOとくとくBB光シリーズ共通ですが、契約縛りなしは一切ありませんので、違約金も0円です。

注意すべき点は、新規契約のみ3年以内に解約すると工事費残債が発生するので、実質的に解約金が多少存在します。(工事費が発生する光回線ならどこも共通ですが。)
※転用・事業者変更で契約した人は工事費が発生しないのでいつ解約しても請求されるものはありません。

 

ただし、工事費実質無料キャンペーンが適用されてるため、ある程度利用していれば残債はかなり相殺されてるため必ずしも高額な工事費になるわけではないです。

(例、24ヶ月間使って解約した場合の戸建てプランの工事費残債目安は8,712円のみ。)

 

TERU
ちなみに、ここの問題点に関してはフレッツ光からの転用、他社光コラボからの事業者変更での契約の場合全く気にする必要なく、ノーリスクで乗り換え可能です。

 

通信速度品質・IPoE(IPv6)対応可否

ダウンロード 最大1Gbps
アップロード 最大1Gbps
通信方式 IPoE
IPv4 over IPv6
※『v6プラス』採用

要するに…

  • 通信速度スペックは上り下り共に最大1Gbps(マンションタイプVDSL/LAN方式は最大100Mbps)で、通信方式は『v6プラス』を採用しているスペックで本家GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)と同じ。
  • 本家GMO光アクセスとの違いは、通信混雑する時間帯に一部通信を制御することで料金の低価格を実現しているため、テレワークなどで日中利用がメインな人向きで、夕方以降から夜間メインの人には不向き
  • 本家GMO光アクセスプランとは自由にプラン変更可能なので、GMOとくとくBB光miniが「遅くて合わない…」と感じたら自由に切り替え可能。
  • クロスプランである最大10Gbpsには未対応
  • 通信速度自体は、全国実測公開値平均速度を見ると充分に速い
    ⇒ GMOとくとくBB光miniの全国平均実測値はコチラ

 

表面スペックで言えば、料金がここまで安いのに人気光コラボと遜色ないレベルです。

ここからが目に見えづらい部分ですが、料金の安さの実現は通信混雑時間帯の制限をかけてるからでおそらく制限時間帯はそれなりに体感できるレベルで低速になります。

なので、たまに混雑時間帯に使う程度なら問題ないと思いますが、毎日その時間もヘビーに利用するのであれば、通常のGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)プランを選択するのが無難です。

(※通信速度の品質を維持するのに莫大なお金がかかるため、その部分を素直に制限すれば安く維持できるため、その部分を活用したプラン。)

 

TERU
このプランに関しては、テレワーク(在宅勤務)が増えたことによって本来であればネット利用が殺到しない日中をメインに利用するならおすすめできるわけです。

とは言え、「夕方から夜間にかけても継続して仕事するから日中だけじゃ意味がない!」なんて人はやはり合わない場合はGMO光アクセスプランに変更するのが良いわけです。

もちろん切り替えに関しては違約金など発生なく変更可能です。

 

GMOとくとくBB光miniとGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)を比較

光回線 GMOとくとくBB光mini GMOとくとくBB光
(GMO光アクセス)
初期工事費用 事務手数料:3,300円
戸建:最大26,400円
マンション:最大25,300円
工事費実質0円キャンペーン適用アリ
事務手数料:3,300円
戸建:最大26,400円
マンション:最大25,300円
工事費実質0円キャンペーン適用アリ
月額料金 戸建:4,400円
マンション:3,300円
戸建:4,818円
マンション:3,773円
※↑は裏プランのみで通常プランは割高になるため注意
最低利用期間
(契約縛り)
無し 無し
違約金 0円 0円
通信速度 ダウンロード:最大1Gbps
アップロード:最大1Gbps
ダウンロード:最大1Gbps
アップロード:最大1Gbps
通信方式 v6プラス v6プラス
混雑時間帯制限 アリ ナシ
キャッシュバック特典 時期によって変動 時期によって変動
当サイト限定キャッシュバックアリ
詳細はコチラ
無線LANルーターレンタル 有料 無料

 

GMOとくとくBB光miniとGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の違いを↓にまとめました。

 

GMOとくとくBB光miniとGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の違い

  1. 月額料金が400円ほどの差
  2. 混雑時の通信速度制限有無
  3. キャッシュバック金額
    ※キャッシュバック自体時期によって異なります。
  4. 無線LANルーターの無料レンタルアリナシ

 

TERU
大きく差があるわけではないですが、料金をとるか通信品質を取るかという印象です。

ちなみに、通信品質と言いましたが、品質自体は制限のない時間であれば同じで、通信混雑する時間に制限があるかどうかの違いです。

どちらを選択するかは人それぞれなので、どちらが良いはありませんが、プラン自体は自由に切り替えできるので気軽に選べば良いと思います。

 

miniか通常プランどちらがおすすめ?

要するに…

  • 基本的にはネットをそれなりに利用するのであれば、GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)を選択しておくのが無難
    (※特に家族と同居しているなどあれば、全員使う時間がバラバラなので通信時間の制限は厳しい)
  • 反対に、単身世帯での利用で通信制限の時間帯にネットを使うことが少ない人にはかなりおすすめ。もしくはライトユーザーで制限された速度でも問題ないと感じる人。
    (※体感で選ぶので問題なく、ヘビーユーザーと感じるならGMO光アクセスで、ライトユーザーと感じるならGMOとくとくBB光mini。)

 

人によってネットの使い方に差が出るのは当然なので、どちらがおすすめか?というのは断定しづらいところです。

とは言え、この時点でそこまで悩む必要は全くなく、GMOとくとくBB光mini⇔GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)のプラン間の変更はいつでも自由にできるようになってます。

当然元々の契約縛りが存在しないため、違約金も発生しませんし、プラン変更なので物理的な工事も一切不要です。

 

TERU
だから↑で書いた通りになんとなく「自分はライトユーザー、ミドル・ヘビーユーザー」の自分基準で決めてしまえば問題ないわけです。

 

ちなみに、オンラインゲームや動画配信、動画視聴サービスを使う予定のある人はGMOとくとくBB光miniよりGMO光アクセスを選択しておくのが良いと感じます。

 

月400円程度多く支払うだけで時間を気にせず利用できるのだから、そのくらいはネットを多く使うなら投資しておきましょう。

大事な場面で速度制限が発生する時間になってしまったらストレスですからね。

 




 

GMOとくとくBB光miniの評判

要するに…

  • まだ登場したばかりなので、利用者の口コミなどは見つからない
  • 今後利用者が増えてくのは間違いないと思われる。
  • すでにリリースしているGMO光アクセスプランは利用者が多く、人気が出ている

 

結論、現状GMOとくとくBB光miniの利用者は見つかりません。

リリースしたばかりなので、徐々に利用者が出てくると思うので当ページでも見つかり次第↓の口コミ掲載&プチ解説していきます。

※気になってるけど口コミが知りたい人は当ページをブックマークして随時チェックしておくのをおすすめします。

 

ちなみに、上位互換の光コラボ『GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)』の評判は↓でまとめてるので、母体の総評が知りたい人は合わせて参考にしてみてください。

⇒ GMO光アクセスの評判【※利用者評価等】

 

SNS・ネット上の口コミを調査

  • 現状利用者の口コミは見つかりませんので、見つかり次第当ページ上に更新していきます。

 

TERU
また、当ページ上の最下部に誰でも自由に書き込みができるコメント欄を設置しています。

GMOとくとくBB光miniについての情報交換の場として活用いただければと思います。

 

コメント欄活用方法例↓

  • 実際にGMOとくとくBB光miniを使ってみた感想
    ※GMOとくとくBB光と比較してどうかなど
  • サポート対応など
  • キャンペーン内容と相違がないかどうか
  • 『GMOとくとくBB光mini』を申し込み検討中の人の質問・相談

⇒ コメント欄はコチラ

 

業界人によるGMOとくとくBB光miniへの評価

結論、GMOとくとくBB光miniですが…全国のライトユーザーの皆さんにおすすめできると判断できます。

そもそも、従来でも大手キャリアが契約縛りなしのライトユーザー向けの格安光回線を提供してきました。

ライトユーザー向け光コラボ例↓

※↑の各光回線をタップ/クリックすると解説へ飛べます。

ただし、共通して言えたことは、契約縛りなしや格安料金で提供してることから、高額キャッシュバック工事費実質無料などはやってませんでした。
※So-net光 minicoに関しては工事費実質無料はやっている。

元々、価格破壊の薄利多売且つ、制限もないことから大盤振る舞いでキャッシュをばらまいてしまうと普通の企業なら大幅に赤字になってしまうからです。

でも今回登場したGMOとくとくBB光miniに関して言えば以下の点全て兼ね備えてる最強スペックの光回線になっています。

 

GMOとくとくBB光miniが最強格安光回線の理由↓

  1. 契約縛りなしで違約金0円
  2. 月額料金業界最安
  3. 工事費実質無料
  4. 高額キャッシュバック特典アリ

↑の4点を兼ね備えてる唯一の光コラボがGMOとくとくBB光miniなわけですが、その中でも今まで業界ではやってこなかった「4」の高額キャッシュバックまではじめてしまったわけです。

ここまで来ると、他社は追従できません。単純にキャッシュバックじゃありません!「高額」キャッシュバックですから。

TERU
どれだけすごいことかを文章で再現すると、他社からGMOとくとくBB光miniへの乗り換え時でローリスク(もしくはノーリスク、または乗り換えでお金が増えることも…)で契約でき、契約後に支払う初期コストもほぼなし

月額料金の請求は文句なしの業界最安値

ちょっと前まではライトユーザーであれば、BB.excite 光 FitやSo-net光 minicoなどの大手光回線へ乗り換えするのが最良だったわけですが、ほぼ全てにおいてその両社に勝ったスペックを大手のGMOがリリースしてしまったわけです。そりゃあ最強になるんですよ。

ちなみに、ヘビーユーザー諸君の方々はここまで格安で還元も多いスペックなわけですが、残念ながら無縁です。

とは言え、その場合こそ本家GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)を契約すれば、同じように高額キャッシュバックがあるので、活用推奨です。(※詳細は↓の記事を参考に。)

 

GMOとくとくBB光mini独自キャッシュバック特典

※時期によってキャンペーン内容が変わるので↑は確認必須です。
(※↑の内容が最新情報で正しいです)

キャッシュバック金額

※↓のキャッシュバックは他社からの乗り換え且つ1円でも解約金(違約金・撤去費・端末残債含む)が発生した場合のみ「1」が貰えます。金額は満額で貰えます。それ以外の人は「2」が適用されます。

  1. 65,000円(最大93,000円)
    ※新規契約・転用・事業者変更に関わらず一律金額
  2. 5,000円(最大31,000円)
    ※解約金が一切発生しない乗り換え、もしくは今ネット契約がない人も一律5,000円キャッシュバックが貰えます。

キャッシュバック増額オプション】

キャッシュバック増額
有料オプション
キャッシュバック金額
GMOひかり電話 3,000円
4,000円
GMOひかりテレビ 5,000円
20,000円
【New】
インターネット安心セキュリティ
スマホトラブルサポート+
2,000円
4,000円

※キャッシュバック金額に関しては、時期によって金額・条件が異なるので最新の情報は必ず↑から確認推奨です。

 

有料オプション付与の有無

  • 不要

 

キャッシュバック申請手続きの有無

  • 必要

申請方法

  1. 開通月を1ヶ月目として11ヶ月目にメールアドレスにキャッシュバックの振込に関するご指定口座確認のご案内メールが送信される。
    ※メールアドレスはGMOとくとくBBが発行するGMOとくとくBBのメールアドレスのこと。
  2. 登録された翌月末日の営業日に指定の口座にキャッシュバックが振り込みされ、受け取り完了。

※キャッシュバック振込に関するメールの送信日の翌月末日までに申請手続きを完了させないとキャッシュバック対象外になるため注意。

 

キャッシュバック還元(振込)時期

  • 約12ヶ月後

 

キャッシュバック金額・条件は時期によって大きく変わりますが、驚くべき点はキャッシュバックがあることと高額還元だという点です。

そもそもGMOとくとくBB光miniは超格安光回線なので、薄利多売で展開しているサービスです。

それなのに、工事費実質無料に加えて、高額キャッシュバックもやっています。

正直いつ減額、もしくは0円になってもおかしくないので、キャッシュバックをやっている間に申し込んでおくのをおすすめします。

 

TERU
とはいえ、今後GMOとくとくBB光miniでキャッシュバックがなくなったとしても、もともとコスパが抜群にいいので最強には変わりないわけですが。

 

GMOとくとくBB光miniの解約方法と事業者変更方法

GMOとくとくBB光miniの解約方法↓

  1. GMOとくとくBBのマイページ上の「BBnavi」のネット上から解約手続きを行う。
    ※全てBBnavi上で行うため、電話で解約手続きはできません。
    参考GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)解約について|GMOとくとくBB

GMOとくとくBB光miniの事業者変更方法↓

  1. GMOとくとくBBのマイページ上の「BBnavi」のネット上から事業者変更手続きを行い、事業者変更承諾番号を発行する。
    ※全てBBnavi上で行うため、電話で事業者変更承諾番号の発行はできません。
  2. 事業者変更承諾番号取得後、発行日含む15日以内に新しい光コラボを事業者変更で申し込みする。
  3. 切り替え工事日になるとGMOとくとくBB光miniは自動的に解約になり、新しい光コラボの契約が開始する。
  4. 無線LANルーターのレンタルなどがあれば指定期日までに返却を完了させる。

※GMOとくとくBBから無線LANルーターをレンタルしてる場合は指定期日までに返却する必要があります。(38ヶ月間経過後は返却不要でプレゼントされます。)
参考GMOとくとくBB光 レンタルWi-Fiルーターのご返却について

 

GMOとくとくBBはさすがにIT企業ということもあって、解約から事業者変更の手続きまで全てネット上で完結できるようになってます。

他社を見ると電話かネット、もしくは電話のみ。という対応がデフォルトだったりするので比較するとやりやすい印象です。

 

光コラボの事業者変更の仕組みを理解できてない方は↓の記事に詳しくまとめてるので参考にしてみてください。

 

合わせて読みべき記事↓

 

GMOとくとくBB光miniのよくある質問と回答

 

GMOとくとくBB光miniの提供エリアを教えてください。

GMOとくとくBB光miniはNTT(フレッツ光)の光回線を使った『光コラボレーションモデル(通称:光コラボ、コラボ光)』です。

フレッツ光や他社光コラボ対応エリアならGMOとくとくBB光miniも利用可能です。

詳しい提供エリアはNTT東日本・NTT西日本の各公式ホームページ上から提判エリア判定できます。

 

GMOとくとくBB光miniはIPv6(IPoE)対応していますか?

GMOとくとくBB光miniはIPv6・IPoE対応の『v6プラス』の通信方式を採用してます。

IPoE・IPv4 over IPv6の新方式として使えます。

 

GMOとくとくBB光miniは10Gbpsで利用可能できますか?

未対応です。

 

GMOとくとくBB光miniの支払い方法を教えて下さい。

クレジットカードのみ支払い可能です。

デビットカードは利用できません。

 

GMOとくとくBB光miniにはスマホとのセット割はありますか?

ありません。

セット割があるキャリアと比較しても、光回線の料金単体で格安なので必要ないほどです。

 

GMOとくとくBB光miniのプロバイダはどこですか?

自社のGMOとくとくBBを使っています。

 

GMOとくとくBB光miniとGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)で迷ってます。

ご自身の評価でライトユーザーだと感じるのであればGMOとくとくBB光miniを選択すると良いです。

仮に合わないと思ったあともGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)プランへ変更可能です。

 

GMOとくとくBB光miniにキャッシュバック特典はありますか?

あります。

ただし、時期によって条件・金額が異なる場合があります。

最新情報は当ページ本記事を参考にしてみてください。(キャッシュバック特典がない時期がある可能性もあります。)

 

GMOとくとくBB光miniは工事費無料キャンペーンをやってますか?

工事費実質無料特典をやってます。

36ヶ月間で分割費用分だけ割引相殺するため、36ヶ月間利用したら自己負担は0円になります。(本家GMOとくとくBB光と同じ)

 

GMOとくとくBB光miniは代理店キャッシュバックなどありますか?

GMOとくとくBB光miniには代理店制度自体ないのでありません。

まとめ

  • GMOとくとくBB光miniはGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)通信混雑時間帯に制限をかけることでさらに安くした光コラボプラン自由にプラン変更可能
  • 月額料金の差は400円ほどなので、ライトユーザーかヘビーユーザーかの感覚で選択するのが良い。
  • 総評としては、業界トップクラスのライトユーザー向け光回線になること間違いなしで、他社も真似できないスペック
  • 高額キャッシュバック特典が用意されてる。ただし、元々薄利多売モデルなのでキャッシュバック自体本来厳しいはず。時期によっては終了する可能性もあり。
  • 解約から他社光コラボへ事業者変更する予定がある人は、全てネットから完結できるため、時間に左右されることなくやりやすい。

 

業界最安で話題になってたGMOとくとくBB光ですが、今回は最安値を更に更新してしまったわけです。

今後ユーザー数が増えてくれば実際使ってみた感想なども当ページ上に掲載していくので、気になる人は定期的にチェックしてみてください。

 

TERU
また、このGMOとくとくBB光miniよりも安いヤバイ光回線が登場したら当ページや↓の最安値比較記事に更新していくので、↓も合わせて参考にしてみてください。

 

 

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