home 5Gとドコモ光を比較

home 5G ドコモ光

【比較】home 5G HR01 VS ドコモ光 徹底バトル!【5Gセット割】

更新日:

docomoが本気出して、自宅用固定回線・ホームルーター(WiFi)を5Gでリリースした「home 5G」。

今回はこの「home 5G」の詳しい解説と、、、

会社員
じゃあ!既存の固定光回線のドコモ光とどっちが良いの?乗り換えた方がいいの?これからは『home 5G』の時代なの?

って疑問を詳しく比較します。
(※docomo「home 5G」と「ドコモ光」は多く共通点があるため比較対象になりやすい)

 

 

TERU
私は元々、NTT光回線の代理店で勤めてて、訪問販売テレマ販売(電話勧誘)自社光回線のキャンペーンサイトを運営しててそこ経由での販売をしてた経験があります。

自分が特に今docomoユーザーでネット回線を申込もうと思ってるなら、どの場合にどっちを選択するか目線で解説します。

プライベートでもネット回線オタクなので参考になると思います。

業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

↓のようにYouTube上でネット回線情報解説してます↓

合わせて読むべき記事↓

home 5Gのスペック詳細解説

 

最初にhome 5Gの解説を詳しくしていきます。

まだ現状よくわかっていない人は1~6までしっかりチェックしておくのを推奨します。

 

すでにスペックの項目を見て理解してると思った人は、↓から本題のドコモ光との比較からご覧ください。

『home 5G』と『ドコモ光』スペック比較の項目へ

 




提供エリア

docomo 5G提供エリア

要するに…

  • docomo 5G+4G LTEのエリアで利用可能。5Gは5G対応エリア内のみ(提供エリア判定は↑診断推奨から)
    ※5G対応エリア外の場合、docomo 4G LTEで利用することになる

 

home 5Gということもあって、ホームルーターでは先駆けの5G対応WiFiです。

…が!まだ5Gエリアは都心部に限られてたりするので、契約する前に必ず自宅が5Gエリアに入ってるか要確認

ちなみに、5Gエリアじゃなく4Gエリアの場合だと4Gのdocomoスマホの通信速度と同じなので、何も真新しくないので要注意。

 

初期費用・端末本体価格・月額料金

※2021年8月12日home 5Gの端末代金が決定しました。

【初期費用・端末本体価格】

内訳 費用
契約事務手数料 3,300円
(税込)
HR01
端末本体価格
39,600円
※36ヶ月間利用で実質無料
(月額料金割引-1,100円×36ヶ月間)

【補足】

  • 端末本体(HR01)価格は、現状まだ未決定です。確定し次第当ページで更新していきます。本体価格決定しました。
  • 本体価格は、おそらく一括支払いと分割支払いの2つから選べると思われます。

 

ホームルーターなので、工事は一切不要で自宅にホームルーター本体が届いてコンセントに挿せばその日からすぐネットが使えるようになります。

Softbankが出してる「Softbank Air」と同じイメージです。

 

月額料金

内訳 月額料金
home 5G 4,950円
(税込)
端末本体分割費用
※一括支払いの場合はなし
未定

【補足】

  • 端末本体を分割購入した場合、おそらく毎月数百円上乗せで支払うことになるため、大体5,500円前後の支払い合計になると思われます。
  • ネット料金はプロバイダ利用料も込みになってます。
  • 有料オプションは別途費用が発生します。(以下税込)
    有料オプション例:ケータイ補償サービス550円・ネットワークセキュリティ:385円。(※2つまとめた場合、home 5G パック770円)

 

初期費用は事務手数料と端末本体価格になるが、本体価格が現状不明のためわかりません。

分割支払いが可能な場合は、そこまで初期費用は高額にならないと思われます。

 

ただし、本体価格は高額になると思われます。

参考にホームルーターの代表格であるSoftbank Airのホームルーター「Airターミナル」は59,400円します。

docomo home 5Gは5G対応ということもあるので、6万円前後の価格にはなると思います。

 

docomoスマホとのセット割『home5Gセット割』

要するに…

 

docomoスマホの「home 5G セット割」対象プラン割引額

docomoスマホ
料金プラン
「home 5G セット割」
毎月の割引額
※セット割は永年適用されます
5Gギガホ プレミア -1,100円
(税込)
ギガホ プレミア -1,100円
(税込)
5Gギガライト/ギガライト
<ステップ4:~7GB>
-1,100円
(税込)
5Gギガライト/ギガライト
<ステップ3:~5GB>
-1,100円
(税込)
5Gギガライト/ギガライト
<ステップ2:~3GB>
-550円
(税込)
5Gギガライト/ギガライト
<ステップ1:~1GB>
割引なし

 

基本、今のdocomoスマホのプランで契約していれば、↑のように毎月スマホ料金から割引されます。

ドコモ光と同じように、home 5Gも家族全員がdocomoユーザーなら↑の割引がセット契約していれば永年適用されます。

 

最低契約期間・違約金

最低利用期間 特になし
違約金 0円

 

「home 5G」には契約縛りは基本ないので契約後すぐに解約しても違約金は0円です。

特別月額料金が安いわけじゃないのでその点は納得できるかも。

 

しかし!

端末本体の価格を分割支払いで購入してる場合、解約時に残債を一括精算する必要はあります。
※最初に一括支払いで購入していれば解約金は完全に0円です。

 

通信速度品質・月間通信容量制限(※表記注意)

通信速度

通信方向 理論値速度
ダウンロード 5G・4G共通
無線接続時:1201Mbps

有線接続時:1000Mbps
アップロード 5Gエリア:218Mbps
4Gエリア:131.3Mbps

【補足】

  • 公式サイトや情報サイトを見るとダウンロード速度が「5G:最大4.2Gbps・4G:最大1.7Gbps」と記載がありますが、これは基地局からHR01(ルーター)までの受信速度になります。
  • ルーターから端末までの各通信速度は↑の表に書いた通りの速度にベストエフォートでも制限されます。
    (下り:最大1Gbps前後・上り:最大100~200Mbpsという認識が正しい)

 

実は、表面スペックを考えるとそこまで速くないです。特にアップロードは。

基地局から5G電波を受信するところまでは高速ですが、ルーター性能が追いついてなく、各端末には大体最大でも1Gbps前後の速度です。

現実は通信速度ロスが発生するため、実測はもう少し低速すると考えられます。

 

ちなみに、有線・無線どちらであっても大元の通信が無線(※基地局から電波を拾う)なので、通信のレスポンス速度(Ping値)は悪くなります。

 

TERU
Ping値は数値が低いほど反応速度が速いから良いんだけど、モバイル回線の無線だと35ms以上になりがち

タップ・クリックしてからページが開くまでの速度や動画再生するまでの時間、動画を早送りした場合に再生されるまでに待たされる時間が関係してくるのがPing値。

ここの速度を速くしたい場合は、ダウンロード・アップロードじゃなくPing値を低くするのが必須なんだよね。

わかりやすい解説はオンラインゲームにおすすめのネット回線の記事内に解説してるので↓もご参考に

 

 

月間通信容量制限

月間通信可能容量 無制限
※3日間で利用通信量が多い場合制限かかる場合アリ

【補足】

  • 3日間の通信速度制限は、どれくらいの容量を使えば制限がかかるかは公開されてません。また、速度制限もどの程度の速度に制限されるか不明です。
  • 5G・4Gのエリアであっても共通して無制限です。

 

ホームWiFiルーターと言ってもモバイル通信を使ったネットだから、月間容量制限が気になるところですが、基本無制限です。

ただし!やはりモバイル回線なので、光回線と違って完全無制限ではなく、使いすぎると制限があるようです。(※厳密にいうと光回線も1日でヘビーユーザーでも使い切れない通信量を使うとプロバイダ側で規制されることがある)

このスペックもSoftbank Airに似てるような気がします。(※Softbank Airも無制限だが、使いすぎると制限がかかるから)

 

docomo home 5G発売!実測値をチェック【口コミ・評判】

▶ home 5G申し込みで高額キャッシュバック開始

 

2021年8月27日にhome 5Gがリリースされたので、実際に利用者の実測値であったり感想口コミを集めてプチ解説したので読んでみて下さい。

 

ADSLとhome 5G比較した

【ADSL】

ダウンロード 5.0Mbps
アップロード 0.63Mbps
Ping 24ms

 

【home 5G】

ダウンロード 100Mbps
アップロード 11Mbps
Ping 53ms

↑の人は、今までADSLを使っててhome 5GとADSLで比較しています。

ダウンロード・アップロードは圧倒的にhome 5Gが速いのがわかります。

ただし、オンラインゲームなどに求められる反応速度であるPing値は、やはり固定回線であるADSLの方が反応速度が低く速いです。
(Ping値は、数値が低い方が速いことを意味します。)

とは言え、home 5Gは総合的に悪くないです。

 

昼と夜中の両方で測定した結果

【12時台】

測定回数 1回目 2回目
ダウンロード 338.66Mbps 320Mbps
アップロード 40.17Mbps 39Mbps
ping 36ms 48ms

【0時台】

測定回数 1回目 2回目
ダウンロード 397.00Mbps 120Mbps
アップロード 60.96Mbps 52Mbps
ping 37ms 31ms

ホームルーターで↑のような結果なので、正直ここまで速度が出るのは凄いと思います。

割と実用的になってきてると感じます。

強いて言うなら最初にも言ったようにPing値が大きいので、瞬間レスポンスが求められるオンラインゲームは弱点です。

 

TERU
オンラインゲームしない人にとっては充分な速度だと思います。

 

5G対応だけど我が家はダメだ・・・【VDSLの光回線と比較】

計測回線 光回線
※VDSL
home 5G
ダウンロード 17Mbps 69Mbps
アップロード 10Mbps 18Mbps
ping 11ms 26ms

気になってる人も多いと思う光回線の低速VDSLとhome 5Gとの比較です。

ぱっとみの数値を見るとhome 5Gの勝ち!って思うし、大部分の人はそれでOKな気がします。

ただし、光回線のVDSLでもPing値の11msという驚異的なスピードを見ると、オンラインゲームには光回線が向いてることがよく分かる結果な気がします。

home 5Gでもオンラインゲームはできないわけじゃないけど、ラグを感じることが有ると思います。

 

下りは圧倒的に速い!

ダウンロード 300Mbps
アップロード 10Mbps
Ping 23ms

↑の人も使ってて、充分納得してるようです。

下りがとにかく速いのがわかりますが、アップロード・Pingの両方が少し弱いです。(Pingはhome 5Gにしてはだいぶ速い)

動画視聴などの日常利用なら不便することなく使えそうです。

 

以上!

 

思ってた以上に、home 5Gの品質は実測値も高いです。

他社ホームルーター(Softbank・au)などと違って、docomoのhome 5Gはほぼ全国網羅してて、5Gじゃなく4Gでも↑の数値が出ます。

(※富士山の頂上でも繋がるそうです。)

 

光回線や固定回線の完全な代わりにはまだならないけど、だいぶワイヤレス回線としては進化したのを感じますし、他社2キャリアよりも強いです。

TERU
現状の結論は、オンラインゲームやライブ配信などをする人にとっては反応速度であるPing値が高いので、使えないことはないがタイムラグなどを感じることがある。

けど、動画・ライブ配信視聴・ダウンロードなどの一般的な使い方であれば充分これ1本でもイケそう。といった感じです。

※オンラインゲームなどでの理想のPing値目安は10ms前後以下。

 

今後も、利用者の口コミ・実測値があれば当ページを更新してくので、ブックマークしておくと便利です。

 

TERU
ちなみに、当ページ上の最下部にもコメント欄を設置しました。

誰でも自由にhome 5Gの情報交換に活用してみてください。

 

コメント欄活用方法例↓

  • 契約してみて実際に使ってみた感想
  • 通信速度の情報交換
  • 検討中の人の疑問・質問・相談

⇒ コメント欄へ

 

ホームルーター端末『HR01』

HR01スペック

機種名 home 5G HR01
送受信速度通信 【5Gエリア】
受信時最大4.2Gbps/送信時最大218Mbps
【4Gエリア】
受信時最大1.7Gbps/送信時最大131.3Mbps
※受信時速度はHR01までの受信速度です。
(実測値詳細は「通信速度品質」を参照)
サイズ 未定
※分かり次第更新予定
重量 未定
※分かり次第更新予定
無線LAN規格/最大伝送速度
IEEE802.11a/54Mbps
IEEE802.11b/11Mbps
IEEE802.11g/54Mbps
IEEE802.11n(Wi-Fi4)/300Mbps
IEEE802.11ac(Wi-Fi5)/867Mbps
IEEE802.11ax(Wi-Fi6)/1201Mbps
※2.4GHz帯/5GHz帯対応
有線LAN IEEE802.3ab(1000BASE-T)
IEEE802.3u(100BASE-TX)
※最大1Gbpsがベストエフォート
同時接続台数 65台
(Wi-Fi:64台/有線LAN:1台)
かんたん接続機能 WPS、QRコード接続
本体付属品 ACアダプタ、LANケーブル

補足

  • 専用ACアダプタで稼働するため、バッテリーは搭載してません。

 

通信速度品質・月間通信容量制限」のところでも解説してるので、誤解しないように再度説明します。

5Gで大元の受信速度は大幅アップしましたが、現実スマホ・PC・ゲーム機で通信速度が出るのはベストエフォートで1Gbps前後です。

※ただし、現実にはモバイル回線である性質上そこまで速度は出ない

 

home 5G通信速度伝達図解

↑のように実際端末に受信される速度は
最大でも1Gbps前後になる

 

会社員
5Gだから、既存の光回線よりも速くなるんじゃないの!?
TERU
それは違って、現実は↑の図で書いたとおりベストエフォートでもダウンロードは光回線と同じくらいで、アップロードに関しては光回線が1Gbpsだから負けてるんだよね。
会社員
なるほど。そうは言ってもダウンロードが5Gなら微妙に光回線より速いから、動画視聴ヘビーユーザーにとっては最高じゃない?
TERU
実はそれも少し違って、大元の通信方法が無線であったり、ルーターからは無線で飛ばすWiFi接続になるから、通信速度ロスが絶対に発生するんだよ。現実は全て有線接続になってる光回線の方が速度も通信品質も安定するわけなんだよね。

結局、5Gのホームルーターになったとしても、光回線を超える存在にはならないってわけなんだよね。むしろ通信品質重視なら、光回線一択は揺るがない

会社員
5Gまで来てもまだまだ、ライトユーザー向けって点には変わらないってことなんだね。
TERU
そうだね。4Gの時代よりは進化してるのは確実だけど、まだまだ光回線不要な時代は来ないね。

 

↑のことだけは頭に入れておくと冷静に比較できるようになります。

 

実物のイメージがわかりやすい画像↓

home 5Gとスマホサイズ比較

引用元:ITmedia Mobile

 

『home 5G』と『ドコモ光』徹底比較

YouTube動画でも改めて解説しました↓
デメリットを6つ選定)

比較早見表(税込)↓

※ドコモ光をタップクリックすると、プロバイダ別月額料金詳細・10Gbpsプランの料金解説ページヘ飛べます。

ネット回線 home 5G ドコモ光
申込みから開通まで
目安期間
5~10日以内
※本体が届けば開通なので
2~4週間前前後
※工事が発生するため
初期費用 3,300円
+
端末本体価格
(39,600円)
※3年利用で実質無料
3,300円
+
工事費
16,500~19,500円
※工事費無料特典がある場合も
月額料金 4,950円
※端末分割費用が別途かかる
マンション:4,400~4,620円
戸建:5,720~5,940円
※プロバイダで料金が異なる
固定電話サービス なし
※NTTアナログ電話契約
(月額2,000円前後)
光電話アリ
(月額550円)
契約期間 なし 2年間の自動更新契約
違約金 0円 マンション:8,800円
戸建:14,300円
通信速度
※ベストエフォート
ダウンロード:最大1.2Gbps
アップロード:最大218Mbps
ダウンロード:最大1Gbps
アップロード:最大1Gbps
※一部エリアで最大10Gbps対応
通信安定性
※品質
無線のためやや不安定 大部分有線なので安定
月間通信上限 無制限
※3日間で使用制限アリ
完全無制限
docomoスマホとセット割 適用可能
適用可能
キャッシュバック特典 15,000円
※2021年8月27日から代理店窓口限定で開始
最大20,000円還元
※窓口で異なる

 

『home 5G』と『ドコモ光』をぱっとみでもわかる比較早見表を↑でまとめました。

スペックが優勢な方を青文字にしたので、わかりやすいと思います。

 

そもそもホームルーターだけどモバイル回線の『home 5G』と光回線で完全固定回線の『ドコモ光』が比較対象になりやすいのは↓の理由があります。

 

『home 5G』と『ドコモ光』が比較される理由↓

  1. 自宅専用のネット回線(外出先へ持ち出しできない)
  2. 月額料金が同価格帯
  3. docomoスマホとのセット割が適用できる
  4. 通信速度が高速
  5. 通信容量上限が無制限(※home 5Gは注意点アリ)

 

1~5の点を考えると、ぱっと見・・・

会社員
工事が必要で申し込みから開通までに時間のかかる光回線(ドコモ光)ってもう不要じゃない?

って考える人もいると思うから、本当にそうなのか、これから自宅のネット回線を引く人にとってはどっちが良いか比較解説します。

 

初期費用(工事費)・月額料金

結論

  • 初期費用が安く済むであろうはドコモ光
  • 月額料金が安いであろうは、ドコモ光(マンション)・戸建ならhome 5G
  • 申し込みからネットが利用できるまでの早さはhome 5G

 

まず、初期費用の合計が安く済むのは確実にドコモ光です。

ハイエンドな5G対応ホームルーターを購入必須なhome 5Gは、初期費用がかなり高額になります。(※2021年5月時点で販売価格未定)

Softbank Airの例で考えると5~6万円程度の金額と予想されます。

 

ドコモ光の初期費用が安く済む理由は、工事費自体高くても2万円弱ですし、キャンペーン期間で工事費無料なんてやってることもあるからです。(※現在工事費無料をやってるかは↓の記事内から確認推奨

 

 

また、ドコモ光で自宅内に設置する無線WiFiルーターに関しても、プロバイダ経由で無料レンタルしてくれるサービスもあるから、購入費も今は不要だったりします。

参考【おすすめ】ドコモ光ルーターレンタルはコレ…※料金・交換・購入

 

TERU
月額料金も含めてだけど、home 5Gを単純に安いと思って検討してたら痛い目みるかも。とは言え、高速通信が実現できるようになったから、光回線の代わりになるレベルが増したのは間違いないです。

端末本体が届いて、コンセント挿せば即日にネットがつながるようになるのはホームルーターの最大の強みですからね。

 

ちなみに、マンションタイプならドコモ光の方が月額料金は安く、戸建ならhome 5Gの方が月額料金が安いです。

ただし、戸建の場合だと家族で住んでる人が多いと思うから、光電話(=固定電話)や光テレビ(=ドコモ光テレビオプション。地デジ・BS視聴)もセット利用すると、結局ドコモ光の方がコスパが良くなります

(※home 5Gを選択した場合、月額料金の高いNTTアナログ電話の契約やケーブルテレビもしくは、地デジアンテナの設置が必要になります)

 

戸建の地デジ視聴でアンテナと光回線の比較記事↓

 

契約期間・違約金

結論

  • 契約期間がないものを選択したいならhome 5G
  • home 5Gは途中引っ越ししても、解約いつでも可能ですし、引っ越し先の再工事費用もかからない

 

この部分に関しては、契約縛りの発生しないhome 5Gが圧倒的に勝ちです。

途中引っ越しがあっても、そのまま本体を持っていくだけなので、当然光回線と違って引っ越し先で工事も不要です。

 

ただし!1点注意があるのは違約金0円で間違いないけど、端末本体を分割購入してる場合、解約時には一括精算の必要があります。

解約タイミングによっては、光回線の解約以上に支出が大きくなることもあります。

 

TERU
例えば、36ヶ月間の分割支払いで購入したhome 5Gを1年だけ使って解約した場合、24ヶ月間×1,100円の端末分割残債が発生します。

違約金は0円だけど結局26,400円の解約金が発生することになるので、光回線の解約料金よりも高くなるわけです。

 

短期間で解約予定があって、ネットの速度も高速を希望するなら、以前別で解説した格安&契約縛りなし&工事費無料の光回線を選択するのが無難です。

 

 

通信速度・品質

結論

  • 実効速度・通信品質含めて圧倒的にドコモ光

 

通信速度・品質に関しては、残念ながらhome 5Gは光回線には勝てません

光ファイバーの有線接続で、自宅まで届いてる光回線の方が実際速度・安定性は高いです。

そもそも5G回線の通信大元の基地局間も光ファイバーを使ってますから。

 

大きく差が出るのは、通信速度よりもPing値と言われる反応速度(=レスポンス)です。

無線だと反応速度にラグが出やすいのは、どれだけ5Gが高速化したからと言っても同じですし、無線であるがゆえに通信速度が不安定になることもあります。

瞬間的な反応を求められるオンラインゲームなどをプレイする場合は、home 5Gでも通信ラグが発生する可能性大です。

 

光回線がVDSL・LAN方式だった場合

NTT光回線VDSLラック

↑NTT光回線のVDSLラックと呼ばれる
VDSL方式のマンションに設置される装置

要するに…

  • 反応速度が求められるオンラインゲームや株・FX・仮想通貨トレードなどをしない前提ならhome 5Gでもいい
  • ↑の通信する場合は、マンションタイプのVDSL・LAN方式であっても光回線(ドコモ光)が良い

※VDSL方式・LAN方式の速度スペックは、ダウンロード・アップロード最大100Mbps。

 

簡単に↑を補足回答すると、通信の安定性・反応速度は光回線が圧倒的だからです。

反対に、大容量の動画をダウンロードするなどの場合に使用するだけで、反応速度を求めてない使い方をするなら、通信速度の速いhome 5Gの方が有利になる場合もあります。

home 5Gで実効速度が100Mbps以上出る環境なら理論上VDSL・LAN方式超えですからね。

 

ただ、home 5Gは無制限だけど裏で3日間制限があるので、GB(ギガバイト)単位の大容量コンテンツをダウンロードしまくると通信制限がかかるリスクがあるため注意。

 

TERU
通信無制限を謳ってる楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)は、1日10GBで制限かかるらしいので、docomo 5Gもこのくらいが目安になるかも。

1日10GBなんてヘビーユーザーなら現実的に達成しうるので、大容量通信する人もVDSL・LAN方式の光回線を選択した方がマシだね。

 

ドコモ光セット割・home 5Gセット割

結論

  • セット割名の「ドコモ光セット割」と「home 5Gセット割」で名称は違うものの割引内容・条件は全く同じため、優劣なし

 

home 5Gセット割については、↑の方でも割引額とか詳しく解説しました。

docomoスマホとのセット割『home5Gセット割』へ

 

ドコモ光セット割と同じ内容でホームルーター用のdocomoスマホとのセット割プランが登場することに。

契約者以外の家族にも割引適用される「ファミリー割引」も使えるので、セット割でドコモ光とhome 5Gに優劣はないです。

 

※ドコモ光セット割について詳しく知りたい人は↓の記事にまとめてるのでご参考に。

 

 

キャッシュバック特典

キャッシュバック特典

※現在ドコモ光の契約で貰える
キャッシュバック金額相場は↑から確認推奨

home 5Gでキャッシュバック特典開始!詳細を見る

結論

  • 契約特典のキャッシュバックが欲しいならドコモ光
  • ドコモ光には代理店制度があり、主要プロバイダキャンペーンサイトを展開してるが、home 5Gにはない
    ※2021年8月27日からhome 5Gで代理店制度が開始して、キャンペーンサイトが登場して代理店独自キャッシュバック特典が開始しました。

 

そもそも、home 5Gは代理店やプロバイダ委託販売をしないので、キャッシュバックはありません
※基本はdocomo online shopかドコモショップ(店舗)などでの契約のみ

TERU
home 5G発売日に代理店キャンペーンサイトがOPENして、代理店キャンペーンサイト限定のキャッシュバック特典が開始しました。home 5G検討中の人は活用推奨です。

 

 

単純に初期費用・月額料金だけじゃなく、キャッシュバックがあるかないかもコスパに大きく影響します。

ドコモ光で貰えるキャッシュバック特典自体も決して小さい金額じゃないから、コスパ重視の人はキャッシュバックが貰えるプロバイダ窓口を選択推奨です。

 

通信のプロならどっちを選ぶ?全て解説【※結論はココ】

結論、自分の場合ならドコモ光です。

理由は、反応速度が求められるオンラインゲームをプレイしたり、動画視聴のヘビーユーザーだったりするからです。

Ping値が高い(=反応が遅い)場合や、大容量通信をして速度制限が掛けられたりするのは、支障がめちゃくちゃ出ます

ドコモ光を通信品質重視のプロバイダ選び解説↓

 

後は、ご存知の通り自分はYouTuberなので、アップロードが安定して高速じゃないと困るわけなんですよね。

料金・費用よりも圧倒的に、通信速度の方が重要な利用方法をしてるから、正直『home 5G』を選択するメリットがないわけです。

その他にもドコモ光の方が良い点は↓にある

 

ドコモ光の方がメリットが大きい点↓

  1. マンションタイプなら月額料金が安い
  2. 初期費用もhome 5Gより安い
  3. 解約時に違約金が出てもキャッシュバックである程度相殺補填できる
TERU
あくまで自分の場合は、5G回線が使えたとしても、光回線のドコモ光を選択することになるけど、『home 5G』を選択した方が良い人もいるのでそのケースも解説していきます。

 

『home 5G』を契約がオススメな人【※他はドコモ光推奨】

  1. 1週間以内にネット開通させる必要がある(すぐ使いたい
  2. 転勤族だから毎回新居で光回線の工事するのが面倒
  3. ネットをそこまで使わないライトユーザー
TERU
home 5Gの最大のメリットは、申し込みからネット利用可能になるまでが早い点で、申込みして端末本体が手元に送られてきたら、その日から使えるようになります。

スムーズに行けば、2~3日に発送されて届くので数日でネットが利用できるようなるわけです。

後は引っ越しが多い人の場合、引っ越し時の毎回の違約金・工事費残債・新居工事費は、↓の記事でまとめた裏技で対処できるけど、毎回工事日を調整する必要があります。

それが面倒な人は、契約の住所変更だけで済むhome 5Gは割と利便性は高いです。

home 5Gとドコモ光、同じ自宅用回線を比較して、自分が出した結論は↑のような感じでした。

結果、まだまだhome 5Gは、固定回線の代わりのような使い方は不可能だと言うことだけは頭に入れておけばよいかと思います。

とは言え、ホームWiFiというのが大幅にグレードアップしてるのは間違いないです。

 

まとめ

  • home 5Gの現状の難点は、5G提供エリアの狭さ端末本体価格(高めを想定)通信速度と安定性は実はそこまで良くないの3点。
  • 特に通信速度が速い!ってイメージが先行してるが、現実はベストエフォートでもダウンロード1Gbps前後・アップロードは約200Mbpsである
  • 反対にドコモ光と同じようにdocomoスマホとのセット割が登場したので、コスト削減の選択肢は増えた
  • home 5Gとドコモ光で比較すると、まだまだ固定回線(=光回線)には勝てない部分は多い
  • コスパの面で見ても、実は光回線のドコモ光の方が良い。端末購入費と工事費に圧倒的に差があるから(※端末費用が高い)
  • 自分なら自宅専用回線で選ぶなら断然ドコモ光。home 5Gだとまだまだ日常利用に支障が出るから

 

「home 5G」は、ホームWiFiルーター界のパイオニアになってくれるかと思いましたが、まだ少し早いってのが通信オタクから見た見解です。

いや、これ単独のスペックからみたら充分なんですが、家用回線としてはまだ「誰にでもおすすめ!」というレベルじゃないです。

 

体感Softbank Airの通信速度がもう少し向上したようなイメージな気がします。

現行のSoftbank Airターミナル4が基地局からの受信速度最大約1Gbps弱(962Mbps)なので、それよりも速度自体は出るといった感じです。

とは言えSoftbank Air利用者がよく言う電波の安定性問題については、「home 5G」でも言える気がします。

 

TERU
安定した通信速度で、コスパもトータルで良いものを選びたいなら、まだまだ大半の人がドコモ光を選択する方が良いと感じます。

通信速度にこだわりがあってドコモ光を選択する人は↓のプロバイダ選び方の記事にも目を通しておくと失敗がなくなると思うので、参考にしてみてください。

 

 

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