NTT docomoに吸収されたぷらら光が新規受付終了になったので詳細解説します。
ぷらら光がドコモ光に統合されたということですが、どういうことなのか?
また「ぷらら光(ドコモ光のplala)の契約を考えてたけど、終了してたなんて…今後はどこを契約すれば良いの?」なんて人に向けても最適な方法を解説します。
それらプロ経験があるので、わかりやすく解説していきます。
私の業界歴:光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】
ドコモ光のプロバイダを解説した動画↓
合わせて読むべき記事↓
- 【※評判】『OCN インターネット』×ドコモ光の新プロバイダ解説。アリなのか…
※ぷらら統合先のOCN インターネットをもっと知りたい人は↑の記事も確認推奨。
目次
ぷらら光・ぷらら光セット(クロス含む)新規受付終了【※転用・事業者変更含め】
ぷらら終了のまとめ▼
- 旧NTTぷららが提供していたプロバイダ、光回線サービス全般でぷらら光(光コラボ)・ドコモ光 plala(Sコース含む)・plala(プロバイダサービス)は全て新規受付終了済み。
※ぷらら光セット(クロス)の10Gbpsプランのみ2024年3月31日まで新規受付。ぷらら光セット(クロス)とは…フレッツ光クロスの10Gbps向けプロバイダサービス。現状ぷららを運営している企業はNTT docomoに統合済み
参考:新規入会お申込み|plala - ぷららのサービスの継承は、『OCN インターネット』として統合リニューアル。以後は『ドコモ光の料金タイプA・OCN インターネット』へ統合。
⇒ ぷららはドコモ光×OCN インターネットに完全統合【1ギガ・10ギガ】 - ただし、現状ぷらら光などのサービスを利用中の人は今後も継続利用可能。
⇒ 既存ユーザーは継続可能(※ドコモ光のplalaユーザーも)
まず結論ぷらら光(光コラボ)やプロバイダサービスの『plala』全般の新規受付は終了しました。(※ぷらら光コラボへの転用・事業者変更も同様に終了しています。)
そのためこれからぷらら光を筆頭にした光コラボ回線・プロバイダを利用と思ってる人は残念ながらもうできません。
ただし、↑に書いた通り現状ぷららのサービスは『OCN インターネット』ととして従来のNTTグループ企業のプロバイダを統合して生まれ変わったので「ぷららの光回線・プロバイダを使いたかったのに終わってしまったなんて…」と思ってた人は『OCN インターネット』を活用すれば実質的にぷららとして使えます。
注意点があるとすれば、『OCN インターネット』単独でOCN インターネットの光コラボ・プロバイダサービスがあるわけでなく、ドコモ光の提携プロバイダとして成立しているので光コラボはドコモ光を契約する必要があるということだけです。(※ドコモ光×OCN インターネットの詳細は↓の項目で解説しているので知りたい人は飛んでみてください。)
⇒ ぷららはドコモ光×OCN インターネットに完全統合【1ギガ・10ギガ】
サービス終了したぷららを検討していた人は、ドコモ光のOCN インターネットへの乗り換えを再検討してみて、スマホ自体もdocomoユーザーへ変更してみると尚良いです。
既存ユーザーは継続可能(※ドコモ光のplalaユーザーも)
ぷらら(plala)を今でも、今後も使える人▼
- ぷらら全般サービスをすでに契約していて、今後もぷららから乗り換え変更の予定がない人は今後しばらく利用可能。
⇒ プロバイダ・光回線「ぷらら(plala)」新規受付可否・継続可否
ぷららが新規受付終了を知った既存ユーザーの方で中には「え!ぷららが新規受付するって本当!?私たちは乗り換えたりしなくて大丈夫なの?というか今後も使い続けても安心できるの?不安…」なんて声も出るかもしれません。
…が!結論、当然全く心配不要ですし、基本的に他社サービスに乗り換える必要もありません。今後も継続利用可能ですから。
そもそもぷららのサービス自体、以前はNTTグループのNTTぷらら、現在はNTTぷららがNTT docomoに吸収合併されたので、現運営企業は日本のトップ企業の1社NTT docomoです。
そのためユーザー側が全くバタバタする必要はなくドンと構えておけば良いです。
むしろ今回のぷららサービス全般をNTT docomoへ統合して、OCN インターネットとしてリニューアルしたのはサービス拡大・強化・向上の全てがあるからです。
※同じくNTTグループ企業エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズのOCNもNTT docomoへ統合されて「OCN インターネット」となったわけで国内最大手のプロバイダを統合化したことになる
次の項目で実際に既存のぷららサービスの代表例と継続可否をまとめてるので参考にしてみてください。
プロバイダ・光回線「ぷらら(plala)」新規受付可否・継続可否
※各↓の項目をタップ(クリック)すると詳細へジャンプします。
既存のぷららサービスで利用できるものはこちらの項目でまとめていきます。
今後、既存ユーザーに関してもサービス終了・移行が必要になることがあった場合は当ページ上に更新していくのでブックマークしておくと便利です。
フレッツ光(ぷらら光セット・ぷらら光セットクロス)
ぷららサービス名称 | ぷらら光セット | ぷらら光セットクロス |
新規申し込み受付 | 終了済み | 2024年3月31日で終了 |
既存ユーザーの継続利用 | 利用可能 | 利用可能 |
現状、フレッツ光のプロバイダとしてのぷららである「ぷらら光セット」フレッツ光クロスのプロバイダ「ぷらら光セット(クロス)」があります。
新規受付は終了しましたが、既存ユーザーへのサービスは継続しています。
光コラボ(ぷらら光・GGGG光オプション)
ぷららサービス名称 | ぷらら光 (光コラボ) |
GGGG光オプション (光コラボのオプション) |
新規申し込み受付 | 終了済み | 終了済み (既存ぷららユーザーは利用可能) |
既存ユーザーの継続利用 | 利用可能 | 利用可能 |
光コラボサービスである「ぷらら光」とぷららの光コラボのプロバイダオプションとして追加付与利用できる「GGGG光オプション」も同様に新規受付は終了していますが、既存ユーザーは継続利用可能です。
参考記事:【※評判…】PLALA GGGG光はゲーム最強回線?スペックをプロが診断【速度】
また、現状ぷらら光を使っているが「GGGG光オプション」を契約していないなんて人は、追加でオプション付与することは可能です。
注意すべき点は、OCN インターネットではGGGG光オプションの利用はできないので、オプション継続利用希望の人はぷらら光を継続利用必須です。
ドコモ光(plala/plala Sコース・GGGG光オプション)
ぷららサービス名称 | ドコモ光 (plala/plala Sコース) |
GGGG光オプション (光コラボのオプション) |
新規申し込み受付 | 終了済み | 終了済み (既存ドコモ光plalaユーザーは利用可能) ※plala Sコースは利用不可 |
既存ユーザーの継続利用 | 利用可能 | 利用可能 |
光コラボドコモ光の提携プロバイダとしての「plala」「plala Sコース(旧提携プロバイダSo-net)」と同じく光コラボのプロバイダオプションとして付与利用可能な「GGGG光オプション」それぞれ新規受付は終了済みですが、既存ユーザーの継続利用は可能です。
次の項目で詳しく解説しますが、ドコモ光はplalaのリニューアルである『OCN インターネット』が使える唯一の光コラボです。
こちらもドコモ光plalaからドコモ光OCN インターネットへ変更してしまうと、「GGGG光オプション」が利用できなくなるので、既存利用者・検討中の人はやや注意が必要です。
どのみちぷららユーザーでない人は、OCN インターネットを選ぶことになりますから。
【比較・違い】ぷららはドコモ光×OCN インターネットに完全統合【1ギガ・10ギガ】
まとめると▼
- ぷらら光を筆頭とした光コラボやプロバイダ「plala」など全般サービスは新規受付終了
- 以後ぷらら既存ユーザーは解約・乗り換えをしなければ継続してぷららを利用可能。
※運営会社はドコモ光と同じNTT docomoなので、継続利用しても品質・サービスは全く問題なし。 - 以後はぷららブランドからOCNやドコモnetなどと統合して『OCN インターネット』のプロバイダとしてリニューアル。
- 現状『OCN インターネット』のプロバイダ利用可能なのはドコモ光の光コラボのみで単独の光コラボはなし。
- OCN インターネットを使いたい人はドコモ光を契約必須。
- ぷらら光からドコモ光×OCN インターネットへ乗り換えることは事業者変更で可能。(↓に比較表を掲載してます。)
※↑★重要。事業者変更で乗り換えられるという点が特にメリットになる。 - ドコモ光×plala(S コース含む)利用者もドコモ光×OCN インターネットへ切り替え可能。(↓に比較表を掲載してます。)
※こちらはプロバイダ変更(プラン変更)のみなので手続きは複雑。メリットは大きくない。
【各光コラボ比較表▼】
※当ページ上で記載ある価格・料金は全て税込み表記(10%)です。
各光コラボ | ドコモ光×OCN インターネット | ドコモ光×plala (S コース含む) |
ぷらら光 (単独光コラボ) |
事務手数料 + 新規工事費 ※工事費は転用・事業者変更時は不要 |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費完全0円 |
3,300円 + 戸建22,000円 マンション22,000円 ※ただし新規受付終了済みなので ↑は移転継続利用時に発生するため工事費は有料 |
0円 + 戸建22,000円 マンション22,000円 ※ただし新規受付終了済みなので ↑は移転継続利用時に発生するため工事費は有料 |
月額料金 | 戸建5,720円 マンション4,400円 |
戸建5,720円 マンション4,400円 |
戸建5,280円 マンション3,960円 |
スマホセット割名 ※適用可能キャリア |
ドコモ光セット割 ※docomo docomo1台毎月1,100円割引 (家族含む最大20台まで適用可能) |
ドコモ光セット割 ※docomo docomo1台毎月1,100円割引 (家族含む最大20台まで適用可能) |
なし |
契約特典 キャッシュバック金額 |
新規:37,000円~55,000円 転用:32,000円~37,000円 事業者変更:37,000円~42,000円 ※↑はOCN インターネット公式特設サイト限定 ※時期によって金額も変わるため確認推奨 |
0円 ※新規受付終了のため |
0円 ※新規受付終了のため |
Wi-Fiルーター(無線LANルーター) 提供有無 |
1ギガ以下プラン:無料レンタル ※1年以上利用でプレゼント 10ギガプラン:格安優待販売 |
1ギガ以下プラン:無料レンタル ※2年以上利用でプレゼント 10ギガプラン:なし |
無料レンタル ※2年以上利用でプレゼント |
最低契約期間 | 24ヶ月間の自動更新 | 24ヶ月間の自動更新 | なし |
解約時の違約金 | 戸建5,500円 マンション4,180円 ※更新月以外の解約時にのみ発生します |
戸建5,500円 マンション4,180円 ※更新月以外の解約時にのみ発生します |
0円 |
10ギガ(Gbps)プラン有無 | 有 | 有 | なし |
参考:plala|ドコモ光
参考2:ぷらら光|plala
↑を見るとわかりますが、同じ企業の光コラボで、同じぷらら(OCN インターネットもぷららが吸収されたので)であっても月額料金やセット割・キャッシュバック特典・契約条件等…全然違います。
同じドコモ光であってもplalaとOCN インターネットでも微妙に違うわけです。
簡単にまとめると、ドコモ光×plalaからドコモ光×OCN インターネットへプラン変更するメリットはキャッシュバックも貰えないし、月額料金も変動しないので大してないです。
ぷらら光からドコモ光×OCN インターネットへ乗り換える場合は光コラボ自体の乗り換えなので「事業者変更」の扱いになるし、月額料金やスマホセット割の有無・10ギガプラン有無が発生するので、そのままか乗り換えか意味は大きくあります。
ぷらら光からドコモ光×OCN インターネットへ事業者変更におすすめな人
結論は明確に出ており、現状ぷらら光を利用(※もしくは契約しようと検討)していて、docomo(スマホ/携帯)ユーザーもしくは、今後docomoユーザーになる予定があるなら絶対にぷらら光からドコモ光×OCN インターネットへ事業者変更するのを強くおすすめします。
docomoユーザーがぷらら光からドコモ光×OCN インターネットにすべき理由↓
- ドコモ光とのスマホセット割である「ドコモ光セット割」が適用対象になり、家族含む最大20台までのスマホ1台に付き毎月1,100円安くすることが可能。
※仮に6人家族だった場合で家族全員がdocomoユーザーなら実質的に毎月6,600円の割引の恩恵があり、ドコモ光の光回線料金が実質無料に匹敵することも。 - ぷらら光からドコモ光に変更する場合、事業者変更扱いなので、OCN インターネットで貰える高額キャッシュバックの対象になる。
※ただし、OCN インターネットで高額キャッシュバックが貰えるのはOCN インターネット公式特設サイト限定なのでOCN インターネットならどこの窓口で申し込みしても良いわけじゃないので注意。
⇒ 【※裏技】ドコモ光×OCN インターネットは高額キャッシュバック有【docomoユーザー限定】
ちなみに、現状でドコモ光(plala/plala Sコース)で利用している人も、OCN インターネットへプロバイダ変更することは可能ですが、コチラに関してはそこまでOCN インターネットへ切り替えるメリットはありませんので、ご自身の好きな選択をすれば良いです。
ちなみに、OCN インターネットへ切り替えることで↓のようなWi-Fiルーター提供サービスの対象にはなるので、そちらを期待している人は乗り換えるのは有りです。
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ただし、大前提ドコモ光(plala/plala Sコース)のいずれもOCN インターネット同様に料金タイプAで、ドコモ光とのスマホセット割も適用できているので、この組み合わせからプロバイダの変更することに大きなメリットはありません。(※月額料金が安くなることは一切ない)
ドコモ光×OCN インターネットへ乗り換える必要のない人▼
- docomoユーザーではなく、今後もなる予定のない人
- 今ぷららで「GGGG光オプション」を使っており、今後も必要な人
※OCN インターネットへ切り替えると使えなくなってしまうため・ただし、利用者でも今後GGGG光オプションが必要ないなら乗り換えても問題ない
一応、docomoユーザーでなくともドコモ光を契約可能ですが、次の項目で解説しているような高額キャッシュバックが貰えるキャンペーンサイト経由での申し込みができず、ドコモショップへ訪問しての対応となります。
そうなるとせっかくキャンペーンサイト上で貰える高額キャッシュバック特典ですら対象外になってしまうので、ぷらら光を継続していた方が良いです。月額料金もドコモ光より安いですし。
どうしてもドコモ光に乗り換えを希望するのであれば、やはり先にスマホ・携帯でdocomoユーザーになるのを強く推奨します。
↓の記事でまとめてますが、docomoスマホのirumoなどであれば格安スマホに負けないくらいの月額料金なのに、ドコモ光セット割対象ですから。
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ということで、ぷらら光に限らず、フレッツ光+ぷらら光セット(ぷらら光セットクロス)からドコモ光×OCN インターネットへ事業者変更・転用するのであれば絶対にスマホもdocomoに変えてしまいましょう。
【※裏技】ドコモ光×OCN インターネットは高額キャッシュバック有【docomoユーザー限定】
ドコモ光×OCN インターネットの最新特典情報などは
↑から確認推奨です。
【※裏技とは▼】
- ぷらら光からドコモ光×OCN インターネットへ乗り換える場合は、事業者変更扱いになるため、↑のような事業者変更で貰えるキャッシュバック特典の対象になる。
※ただし、ドコモ光×plala(S コース含む)はすでに同じドコモ光を利用しているため、乗り換えではなくプロバイダ変更によるプラン変更の扱いなのでキャッシュバック対象外です。 - 同じくぷらら光メイト with フレッツ(ぷらら光セット・ぷらら光セットクロス含む)からドコモ光×OCN インターネットへ乗り換える場合は、転用になるためキャッシュバック特典対象。
- ただし、ドコモ光×OCN インターネットの新規・事業者変更・転用申し込みだからといって、申し込み窓口を↑以外で手続きをしてしまうと、公式特設サイトでやっている高額キャッシュバック対象外になるため要注意。
※申し込み窓口例…代理店窓口(代理店キャンペーンサイト含む)・ドコモショップ・家電量販店・ドコモ光公式サイト等 - また、↑のOCN インターネット限定公式特設サイトを活用するには、docomoユーザーであることが条件のため、現時点でdocomoユーザーじゃない人はdocomoユーザーになってから乗り換えるか、docomoユーザーになる予定がないなら新規・転用・事業者変更であってもキャッシュバック対象外なので、ぷらら光などを継続推奨。
※ただし、将来的には元々同じ企業の光回線のためキャッシュバック対象外になるなんてことも有りえますので、検討中の人はお早めに。
※↑の【裏技】はドコモ光公式キャンペーンと併用可能です。(工事費無料やdポイントプレゼント等)
ドコモ光×OCN インターネットを契約する・乗り換えるのであれば、必ずこの【裏技】は知っておくべきです。
要するに、OCN インターネットを申し込みする窓口選定が物凄く重要です。
ドコモ光(OCN インターネット含む)自体、色々な窓口経由で申し込み可能ですが、窓口によってキャッシュバック特典有無・金額は全く異なります。
そのため同じドコモ光の申し込みであっても、選ぶプロバイダによっては「◯◯はココ」「▲▲はココ」「OCN インターネットは公式特設サイト!」といったように最良の申し込み窓口は異なります。
裏技を知ってるか知らないかで数万円単位の損得が発生するため、検討中の人は必ず活用ください。
まとめ
- ぷららの光回線・プロバイダサービス全般が新規受付を終了した。既存ユーザーはそのまま継続利用可能。
- ぷららのサービスは新規受付終了しているので、既存ユーザーは継続できるが、一度乗り換えると戻ることは不可。
- ぷららの後継プロバイダで「OCN インターネット」が誕生したが、使える光回線は光コラボのドコモ光のみ。ぷららからOCN インターネットへ変更希望の人はドコモ光に乗り換えることになる。
- 現状docomoユーザー・今後docomoユーザーにする人は例外なくドコモ光×OCN インターネットへ変更推奨。反対にdocomoユーザーになる予定がないなら恩恵がないのでぷらら光などを継続推奨。
- 【裏技】ドコモ光×OCN インターネットを申し込む場合、必ずOCN インターネット公式特設サイトを活用する。キャッシュバック金額が最高峰だから。
ぷらら光・docomoユーザー、ぷらら光でdocomoユーザーじゃないけど、docomoユーザーに変更してOCN インターネットへ変更するのは有りです。
現状docomoスマホのirumoなどの格安スマホプランとドコモ光セット割を組み合わすと実質的に格安スマホですから。
それでいてdocomoの通話品質なので、元々他社や格安スマホユーザーであってもメリットは充分でしょう。
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