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接骨院に強い税理士を探す方法

接骨院に強い税理士を探す方法!税理士は付けるべき?【確定申告・顧問契約】

この記事では接骨院(整骨院)をしていて税理士を探している方に向けて、税理士を顧問する際の注意点やポイントを解説しています。そもそも税理士が必要か?についても解説しているので、顧問や確定申告、税理士の切り替えを検討している方は参考にしてみて下さい。

税理士を急ぎで探している人はコチラ

接骨院・整骨院(柔道整復業)は、医療的側面と事業的側面が混在する特殊業態です。

保険診療(柔道整復保険扱い)と自費診療、物販(サポーター等)、外注・業務委託など収入構造が複雑になりやすく、会計・税務判断を誤ると後で大きな損失や行政対応の負担につながります。

結論は「開業直後でも一度税理士へ相談。売上やスタッフ・保険取り扱いが増えれば早めに顧問契約を結ぶのが得策」です。詳しく解説していきます。

 

ということで、まずはすでに税理士を検討している、もしくは現在税理士と顧問契約中だけど切り替えを検討している人に向けて、接骨院に強い税理士を紹介してくれる税理士紹介サイトから解説していきます。

経営・事業拡大に関する相談、顧問料・確定申告、決算などのスポット依頼での相場、税理士の見直しなど明確に検討している方は真っ先にチェックしてみて下さい。

【※急ぎ※】接骨院に強い税理士をすぐ探せる紹介サイト4選【確定申告・顧問契約どちらも可】

まず、税理士への顧問料・依頼相場を知りたい人は、無料利用できる紹介サイトを活用して直接聞くのをおすすめします。(※依頼時期依頼内容・規模感エリア等によって依頼金額・顧問料が変わるからです。)

TERU
接骨院(整骨院)に強い税理士を探している人が、実際によく利用される有名な人気税理士紹介サイトを厳選しました。
結論、税理士紹介サイトで探す時は、最低3社程度同時登録推奨します。税理士事務所は、複数の税理士紹介サイトへ登録していないことがあるため、人気税理士紹介サイトへ複数依頼することで相性の良い税理士と漏れなくマッチできるからです。
(急ぎの人は↓の4社を登録してみるのをおすすめします)

※↓の表は横へスクロールします。またはスマホを横にすると見やすいです。

税理士紹介サイト 対応エリア 対応内容 当メディア上からの反響
税理士ドットコム

個別解説はコチラ
全国対応 スポット依頼
(確定申告・決算・その他税務相談)
顧問契約(見直し含む)
税務調査立会い
※基本全て対応できる税理士紹介可能
ビスカス
ビスカス個別解説はコチラ
全国対応 スポット依頼
(確定申告・決算・その他税務相談)
顧問契約(見直し含む)
税務調査立会い
※基本全て対応できる税理士紹介可能
日本税理士紹介ネットワーク
(タックスコンシェルジュ)

タックスコンシェルジュ
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全国対応 スポット依頼
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税理士紹介エージェント
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登録優先度順
※↓各税理士紹介サイトをタップ/クリックすると詳細解説項目まで飛べます。
※急ぎの人は↓の順番に3~4社登録しておくと良いです、

  1. 税理士ドットコム ★※確定申告だけでもおすすめ
  2. ビスカス ※確定申告だけでもおすすめ
  3. 日本税理士紹介ネットワーク(タックスコンシェルジュ) ※確定申告だけでもおすすめ
  4. 税理士紹介エージェント 

は当サイト経由で人気税理士紹介サイトで、利用する人が多いです。
は顧問契約だけではなく、確定申告やそれ以外のスポット依頼にもおすすめの税理士紹介サイトです。

 

税理士を探す時に税理士紹介サイトを活用した方が良い理由と、税理士紹介サービスを使う時には複数社同時活用するのを推奨する話については↓で詳しく解説しているため、合わせてご参考にして頂ければと思います。

 

当メディアでの過去の統計を見ても、税理士紹介サイトを使って税理士を探す人の8割以上の方が、複数の税理士紹介サイトを同時に登録しており、そこから自分にとって最適な税理士との契約をされています。

顧問契約は特にですが、基本的に税理士は頻繁に変更するものではないので、手間を惜しまず、複数名の税理士と面談などをしてしっかり決めていくのをおすすめします。

比較せず、テキトーに決めてしまうと、契約後に「この税理士は何か馬が合わないし、仕事も雑だ。完全に選択を間違えた…」なんてことはよくある話なのです。

特に1番気になる依頼料・顧問料に関しては、業種・規模(売上・従業員数等)・時期により一概に「このくらい」とは言えません。

そのため、複数社紹介する各税理士の見積もりを聞いていけば忖度のない相場感の金額が見えてきます。(1社のみより2社、3社と複数社が良いのは、1社の都合に限らず、本当の平均依頼料が見えてくるためです)

依頼料・顧問料についての詳しい解説は「料金の透明性がある」の項目で詳しく解説しています。

 

確定申告のスポット依頼であっても、来年、再来年も同じ税理士へお願いすることは多々あります。

長く付き合っていくからこそ、最初の税理士選びで失敗しないようにしっかりと比較し、1人へ絞っていくことが結果として遠回りのようで最短です。

 

税理士ドットコム

税理士ドットコム

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税理士ドットコムはコチラ▶▶
※最短即日且つ24時間対応

 

特徴

  • 税理士紹介サイトで唯一の上場企業
    (運営会社:弁護士ドットコム株式会社・東京証券取引所グロース市場に上場)
  • 確定申告年一決算なども積極的に対応可能
  • 24時間対応最短即日(土日祝日・夜間対応)
  • 相続税相談不動産売却含むスポット依頼も対応可能
  • コスト削減顧問料・依頼料の安い税理士を探すのが得意
    税理士報酬削減のプロフェッショナル。
  • 土日や夜間の面談セッティングも可
  • 初めての利用もしやすい
    ※開業したてや副業の人の相談でも安心

対応地域

  • 全国対応OK

登録税理士

  • 6,600人以上〜

管理人のコメント

TERU
複数登録においてここは忘れずに登録しておきたいところです。

会社規模で言えば東証マザーズ(現:東証グロース市場)に上場してるため、1番規模が大きい気がします。

一言で言えば、安心できますね。

登録税理士数が多いのかどうかは数字だけみても正直わからない人が多いかもしれませんが、この数値は多いです。

税理士ドットコムの強みは、税理士報酬を安くすることです。

比較的費用を安く抑えたい小規模な会社や事業主は登録必須です。

料金よりも質にこだわりたい場合であっても、圧倒的な提携数を誇る税理士ドットコムの活用で厳選してもらえます。

 

ビスカス

ビスカス

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ビスカス(税理士紹介センター)はコチラ▶▶
(※個人・個人事業者の方の依頼希望は問い合わせフォームの必須項目御社名」欄には個人名(または個人事業者)もしくは屋号名を記載すれば大丈夫です。)

特徴

  • 日本で初めて税理士紹介業を開始(老舗店として存在)
  • 確定申告年一決算なども積極的に対応可能
  • 24時間受付可能(土日祝日対応)
  • 相続税相談不動産売却含むスポット依頼も対応可能(※確定申告のみの依頼もおすすめ
  • 対応の幅が広い(低価格から高品質まで)
  • 品質の良い税理士紹介が得意
  • 個人・法人問わず紹介実績が高い
  • 初めての利用もしやすい
    ※開業したてや副業の人の相談でも安心

対応地域

  • 全国対応OK

登録税理士

  • 3,000箇所の事務所が登録

管理人のコメント

TERU
ビスカスはコンサルタントの評価が高いので、質の高い税理士を希望の人は絶対に登録推奨です。

腕・品質重視の税理士を希望するならトップクラスに頼りになる税理士紹介サイトです。

ビスカス(株式会社ビスカス)日本初の税理士紹介業務を開始した実績があります。

個人的にも、真っ先にオススメできるサイトです。

知り合いでも利用してる人がいたくらいなんで、知名度も高いです。

迷ったら登録しておくと良いです。

昔から現在までトップクラスの人気を誇ってるため、税理士について相談したい人は登録しておけば失敗は少ないです。

 

税理士紹介エージェント

税理士紹介エージェント

税理士紹介エージェント

税理士紹介エージェントはコチラ▶▶

特徴

  • 個人事業より中小企業向けに強い
    ※↑確定申告などのスポット依頼も可能だが、それよりも顧問契約に向けた税理士紹介に強い
  • コンサルタントが若い人からベテランまで網羅してる
  • 24時間受付可能(土日祝日夜間対応)
  • 顧問相場が明記されてるため、わかりやすい
  • 税理士は登録に独自の審査を合格している※税理士は審査に通らないと登録不可
  • 初めてもOK
  • 相続税相談不動産売却含むスポット依頼も対応可能

対応地域

  • 全国対応OK

登録税理士

  • 非公開

管理人のコメント

TERU
こちらも人気のある税理士紹介サイトで、ビスカスと同じく品質重視の対応をしてくれます。

3社登録しようと思ってるけどどうしよう?」なんて人は順番に登録しておけば自分にあった税理士と出会える可能性は高いです。

管理人もWEBフォームから申請し依頼しました。

理由は2つです。

真っ先に活用した理由↓

  1. 料金表が載っていてわかりやすい
  2. サイトの情報量が多く、理解しやすかった

普通、というか大体のサイトって「安くなる」とかは書いてますが、料金目安は書いてません。

税理士紹介エージェント

引用元:税理士紹介エージェント

「税理士紹介エージェント」は格安などを売りにしていないところが、逆に好感を持てたというか

管理人は「安かろう悪かろう」だと思ってるとこがあるため、少しくらい高くても質重視が良いかと思いました。

ホームページ上の情報も多いのも、わかりやすくてオススメ。

 

日本税理士紹介ネットワーク(タックスコンシェルジュ)

日本税理士紹介ネットワーク
(タックスコンシェルジュ)

日本税理士紹介ネットワーク

タックスコンシェルジュはコチラ▶▶

特徴

  • 税理士は登録に独自の審査を合格している※税理士は審査に通らないと登録不可
  • 登録後に紹介までが早い
  • 成約お祝い金制度あり(※紹介税理士と成約したら、キャッシュバックされる)
  • 24時間受付可能(土日祝日対応)
  • 初めてもOK
  • 相続税相談不動産売却含むスポット依頼も対応可能

対応地域

  • 全国対応OK

登録税理士

  • 非公開(※他社と違って独自の税理士審査をしてるため、登録者数は他社より少なめ

管理人のコメント

TERU
マイナーな税理士紹介サイトですが、丁寧に対応してくれます。

上記3社と比較すると規模小さめですが、実際に使ってみて対応が良かったです。

日本税理士紹介ネットワーク(運営:株式会社POLA-RIS)のポイントは2つです。

  1. 税理士の登録に独自審査がある
  2. 成約お祝い金制度がある

品質還元を売りにしてますね。

お祝い金額は、税理士との契約次第なところだと思います。

ただ、他社にないメリットなので気になります

独自審査がどの程度かわからないですが、質が良ければなおさら良いと思います。

登録しておいて比較するだけでも、全然ありですね。

現状、私はまだ登録してませんが、合う税理士が見つからなかったら登録予定です。

↑で紹介した3社よりマイナーよりの税理士紹介サイトなので、優先して選ぶ必要はないですが、気になる人はおすすめです。

 

「急ぎで税理士を見つけて相談したい!」なんて人は24時間対応している税理士紹介サイトへ相談すれば、即対応してくれる+接骨院に強みを持っている税理士を、自分で1つずつ探す必要なく、紹介してくれます。当然、利用者側一切お金支払う必要なく、無料なので、相談ベースだけでも問題ないです。

近場に合致する税理士事務所がない場合も、遠隔対応で問題なければ全国の税理士事務所から自分に合う最適な税理士を瞬時に割り出してくれます。(今の時代オンライン面談、打ち合わせもできるため、必ずしも税理士が近くにいないとダメということはない)

ということで、税理士へのツテがない人、ツテがあっても接骨院(整骨院)事情に詳しくない税理士しか知らない人は、最短で1番相性の合う税理士を見つけられるので、ご参考と活用にしてみて下さい。

私も実際に税理士紹介サイトを利用して、顧問契約をしましたが、手間もほとんどなく本当に良かったです。

 

接骨院に強い税理士の選び方【チェックポイント・面談で使える質問】

接骨院に強い税理士の選び方

 

接骨院に強い税理士は、単に税法を知っているだけでなく「保険診療の実務」「療養費請求の流れ」「療養費返還リスク」「柔道整復業特有の経費管理」を理解していることが必須です。

接骨院の業種で税理士を探す場合、面談時に上記の6点を確認していきながら判断していきます。

基本的にはどの業種であっても絶対に聞いておくべき点もあります。契約後に「思ってた内容と違った…」という相違点を作らないために必ず確認推奨です。

 

柔道整復・接骨院業界の顧問実績がある

なぜ重要なのか

  • 接骨院は「保険請求」と「自費売上」が混在し、保険請求の扱いに精通していないと、将来的な返還要求保険者とのトラブルで対応が遅れてしまうため。
    ※保険請求の扱い…療養費の返還・診療録の保存期間など

面談で使える質問例

  1. 「接骨院・整骨院の顧問経験は何院ありますか?具体的な支援内容があれば教えてください」

期待できる税理士の回答例

  1. 「接骨院10院の顧問経験があり、保険請求時の返還リスク対応や療養費の会計処理ルールを整備してきました」
    ※顧問経験の数は多いに越したことありませんが、きっちり理解と仕事ができている場合には、数院でも問題はなし

 

「税理士であれば、業種経験有無なくても税務をするだけだから実績なんて関係ないでしょ!」と思う人も一定数いますが、そんなことはありません。

業界のことを知っていないと、収入を正しく認識していなかったり、経費を正しく処理判断できないなことも多々あります。(本来経費にできる経費を経費として認識できず、納税が増えるリスクなどある。)

「接骨院=一般業種」と同じ括りにして考えてる税理士を選んでダメで、しっかりと業界の顧問経験のある税理士を選択必須です。

 

保険診療と自費売上の区分処理を理解している

なぜ重要なのか

  • 保険収入は保険者との精算・返還リスクがあり、会計上の取り扱いや証憑の残し方が異なる。税理士は収入の区分と記帳ルールを明確に設計できることが必須。

面談で使える質問例

  1. 「保険診療と自費売上をどのように会計処理していきますか?返還が発生した場合の処理方法、実際に処理した例があったらご教授下さい。」

期待できる税理士の回答例

  1. 「保険収入は療養費勘定で管理し、返還時は返還発生時点で相応の逆仕訳調査用資料を作成します。自費売上は別勘定で管理します」

面談の時に用意しておくと良いもの

  1. 月次の収入内訳(保険・自費)

 

保険診療の顧問をしている税理士であれば、上記のことは慣れっこです。

保険収入以外にも自費売上が増えてくる、もしくは増える見込みがある場合にもしっかりと別勘定で管理という認識があるのかも抑えておきたいポイントです。

実際に処理しているか?を聞くことで処理していればすぐに出てくる内容のため、この辺りの質問で業界理解度を探っていきましょう。

 

診療録・領収証など証憑管理の運用提案ができる

なぜ重要なのか

  • 療養費返還や調査で診療録の提示が求められることがあり、税理士は証憑保存のルール(保存期間・保存方法)を運用面まで落とし込める必要がある。

面談で使える質問例

  1. 「診療録や領収証の保存ルールはどうしていけば、調査に対してベストですか?」

期待できる税理士の回答例

  1. 「診療録はデータ保存+原本・スキャンの運用を組み合わせて、請求ごとに紐づけたフォルダ構成で3年保存します。行政指示に合わせながら柔軟に対応していきます。」

面談の時に用意しておくと良いもの

  1. 診療録
  2. 領収書の現行管理方法

 

診療録・領収書の保存に対して具体的に話せる、提案できる税理士を選択することが大切です。

上記の内容通り、具体的な内容をすらすらと話せる税理士であればこの業界のことをよく理解していると判断できます。

反対に、質問に対しての回答が抽象的な場合にはその税理士は業界を知らない可能性が高いため、別の質問と組み合わせながら判断していく必要があります。

 

医療保険関連の行政対応(返還・指導)経験がある

なぜ重要なのか

  • 誤った請求は返還要求や行政指導につながるため、税理士が行政対応の経験を持つと何かあった時に心強い

面談で使える質問例

  1. 「療養費返還や保険者との交渉での対応経験はありますか?」

期待できる税理士の回答例

  1. 「返還対応の立会いから原因分析、再発防止策の提案まで行った実績があります」
    ※必ずしも経験が必須ではないが、実際に起こった場合に何をしてくれるかは面談時に深堀りして探ると良い

面談の時に用意しておくと良いもの

  1. 返還通知や過去のやり取り(※あれば)

 

必ずしも行政対応経験ありにこだわり抜く必要はありません。理由はそこまで追求していくと重箱の隅をつつくように「対応経験がないから却下」ではまた1から探していく必要があり面倒です。

それよりも上記の通り、実際に返還請求・指導が入った際の対応をしっかり認識していれば問題ないと言えます。

 

相談のしやすさ・コミュニケーション力がある

なぜ重要なのか

  • 診療は毎日発生するため、急な判断や支払・返還対応が必要になることが多く、連絡の速さが重要。返信が遅かったり、コミュニケーションのとりづらい税理士は致命的。

面談で使える質問例

  1. 「平常時の問い合わせの平均返答時間はどれくらいになりますか?あとは緊急時はどのように対応したら良いですか?」

期待できる税理士の回答例

  1. 「メールは48時間以内、急ぎは電話対応可能ですし、通常時でも電話してもらって問題ありません。」
    ※48時間の目安は、税理士事務所自体が土日休みが一般的なので、2営業日の目安であれば問題なし。反対にそれ以上早く返してくれる税理士は貴重且つ加点

 

接骨院では緊急の対応が求められてくる場面もあります。

税理士は単に知識があるだけでなくて、チャット・メール・電話で迅速に回答してくれるかを必ず確認してください。

他にも急激な売上急増は、法人化の判断で即アドバイスが必要です。この時に返信が遅い税理士は致命的です。

 

あとは相談のしやすさもスピード感同様に大切です。

こちら側は税務関係の素人なわけで、税理士にとって当たり前で馬鹿らしい基礎的なこともわからないのが普通です。

仮にレベルの低い質問をした時の税理士の反応・回答次第で今後の付き合い方がある程度想像できます。嘲笑的、高圧的、面倒臭そうなどの態度を少しでも感じた場合、以後も質問・コミュニケーションしづらくなります。個人的には他のどんな点が良かった場合でもお断りするのが無難と判断します。

反対に真摯で丁寧に回答してくれる人は、今後もやりとりしやすいため加点なのです。

 

相談のしやすさは何気に最重要な気がします。ここがしづらいと確定申告・決算処理で税理士側のミス、間違いに自分が気づいても指摘しづらいですから。

 

料金の透明性がある

税理士の主な料金一覧

  1. 月額顧問料
    ※ここでどこまでの業務内容が含まれ、下記も含まれてるのか、別オプション料金なのかを要確認
  2. 確定申告料(法人は決算料金)
  3. 消費税申告追加費用
  4. 記帳代行費用
  5. 融資支援の成功報酬

面談で使える質問

  1. 「年間総額はいくらになりますか?」
  2. 「追加料金が発生するケースは?」
  3. 「売上が増えた場合の報酬変動は?」

理想な税理士の回答例

  1. 「月額顧問は記帳代行・月次試算表・税務相談込み。追加はCSV突合や調査立会などで別料金(目安を書面提示)です」
  2. 「売上基準で3ランクの料金テーブルを用意しており、書面で明示します」

面談の時に用意しておくと良いもの

  • 想定月間取引量(※店舗オーナーの場合。従業員数・売上規模の目安)

 

「だいたいこのくらいですよ」は危険なので、必ず年間総額で提示できる税理士が理想です。

ここを曖昧にすると必ずと言っていいほど揉めることになります。

「月◯万円ですよ。」ではなく「月◯万円なので、年額の支払い総額は◯◯万円です。この総額には確定申告料(もしくは決算料)が含まれているのでこれだけです。万が一税務調査などが発生した場合には別途費用です。」と具体的かどうかも大切です。

こちら側が最後に料金表をしっかり受け取っておけば、税理士報酬で揉めることはほぼほぼなくなりますし、言った言わないのトラブルを防ぐことができます。

 

ちなみに、税理士への報酬(顧問料やスポット依頼料)が相場よりも、報酬が安すぎる場合は注意が必要です。

↓に掲載している動画上で安さで税理士を選ぶリスクを解説しているので合わせてチェックしておくと良いです。

 

税理士への支払いは安いだけリスクが高い話を解説▼

 

簡単に言うと「相場よりも明らかに安いと税理士は他の税理士よりも仕事を多く取る必要があり、それだけ仕事の質や対応が雑になる」わけです。

雑になる具体例は、決算資料、確定申告書類の計算間違えで、ケアレスミスが頻発することで、こちら側がしっかり内容を確認しないと必ず間違っていたりします。

この場合は事実とそぐわない申告となるため、税金の過払いならまだましで、過少申告の場合は追徴リスクも出るため割と重要です。

安すぎない報酬金額の判断基準は、各社が提示してきた報酬額の平均並前後の顧問料・スポット料金であれば健全な範囲と考えます。
(例として、どこの税理士も顧問料が月2~3万円と提示であれば安くても1.5万円~が限界目安で、5,000円で可能などは格安水準で避けても良いレベルです。そもそも月5,000円で税理士側が税務の仕事と責任を請け負うのは本来割に合わないためです。)

社会通念上の感覚を持って「その料金でここまで面倒な仕事且つ責任負ってできるのか?」というのを想像しながら料金と照らし合わせることで、自身も納得できるかが大切に思います。

しっかり仕事をしてくれる税理士は、仕事に自信があるため安請け合いはしませんし、あまりにも相場から逸脱していると相手からお断りされます。

裏を返すと格安は、その価格にしないと仕事の取れない税理士という見方もできるわけです。

 

顧問料・スポット依頼料の相場は、複数社の税理士紹介サイトで税理士を紹介してもらうことで「大体このくらいの顧問料(依頼料)になるのか」というのが見えてきます。

業種・時期・規模感によって金額はバラバラなので一概に判断はできませんが、各社の提示を比較していけばリアルな相場感が見えるのでご安心下さい。

 

接骨院で税理士に依頼できる内容【実務で何をやってくれるか】

接骨院で税理士に依頼できること

 

初めて税理士を検討している方もいらっしゃると思うので、接骨院の仕事で税理士へ依頼できる内容をそれぞれ解説していきます。

接骨院は帳簿が保険診療や自費売上で複雑になるため、素人記帳・管理では混乱しがちです。

税理士は単なる申告代行ではなく、税務・資産・契約面でのリスク管理を含めた支援が重要です。特にお願いしたい業務があれば事前に税理士紹介担当や税理士へ伝えておくことで無駄なく迅速に選定が可能です。

 

記帳代行と日次・月次の収益管理設計

具体的依頼例

  1. 日報テンプレ作成
  2. 毎日・週次の売上データ受領
  3. 銀行入金・レジ現金の突合
  4. 領収書スキャンを会計ソフトへ連携
  5. 月次試算表(PL)・簡易キャッシュフロー作成

依頼での成果

  • 月次試算表
  • 患者数推移表
  • 施術別採算表
  • 未収金・未払金リスト
  • 翌月の納税・資金繰りアラート

 

税理士は接骨院の毎日の取引(保険収入・自費収入・物販・諸経費)をどのように記録するかのルールを設計して、実務としての記帳代行まで行います。
※記帳代行…担当がデータを受け取って会計ソフトへ入力する

単に帳簿を作るだけでなく「1患者あたりの単価」「施術別粗利」「保険/自費比率」「人件費比率」といったKPIを月次レポートに落とし、院長が経営判断をできるようにしてくれます。
※KPI…重要業績評価指標のこと

 

売上の見える化により、値付け変更や施術メニューの整理、人員配置の最適化ができるようになるため、定期的な運営の見直しの参考に必須と言える仕事をしてくれます。

 

保険診療会計と返還リスク管理

具体的依頼例

  1. 保険別収入管理(保険者別の請求額と入金チェック)
  2. 返還発生時の会計処理テンプレ整備
  3. 診療録・同意書などの証憑の保存ルール化作成
  4. 返還リスクレポートの作成

依頼での成果

  • 保険収入台帳
  • 返還発生時の処理マニュアル
  • 保険者別受払一覧

 

税理士は保険診療収入を「保険収入用勘定」で管理し、療養費の返還や保険者からの問合せに備えた会計処理ルールと証憑の紐付け運用を構築していきます。

返還が発生した時点での逆仕訳、返還資金の積立管理、及び返還原因の分析と再発防止手順の作成まで支援してくれます。
※返還発生時に慌てずに対応でき、行政対応の時間・コストを削減できて、還頻度を下げる運用改善提案が受けられる

 

この辺りの処理に苦労、頭を悩ましている人は税理士へ依頼することでだいぶ楽になります。

 

給与計算・労務関係と社会保険の相談

具体的依頼例

  1. 給与台帳の作成
  2. 源泉税の計算
  3. 毎月の納付書作成
  4. 年末調整の実施
  5. 社会保険加入手続き支援(資格取得等)

依頼での成果

  • 給与台帳
  • 源泉納付記録
  • 年末調整報告書、
  • 会保険加入図表(負担額試算)

 

税理士は給与計算(基本給・残業・控除・歩合)と源泉徴収、年末調整を代行し、常勤要件に基づく社会保険加入の要否判定や加入手続の代行まで支援してくれます。

非常勤・パート・業務委託の区別に関する実態判定も行い、将来の遡及リスクを避ける仕組みを実務的に整備します。

事業主側(こちら側)は、社会保険の未加入による遡及請求や過怠金のリスクを事前に把握し、適切な雇用設計ができるようになります。

 

確定申告・青色申告支援/決算・法人税申告

具体的依頼例

【個人事業の場合】

  1. 青色申告申請支援
  2. 帳簿検証
  3. 確定申告書の作成と提出
  4. 予定納税の案内。

【法人の場合】

  1. 月次試算表の作成
  2. 決算整理
  3. 税額最終試算
  4. 法人税・消費税・事業税の申告

依頼での成果

【個人・法人共通】

  • 提出用申告書類
  • 税額試算書
  • 来期の税負担と対策リスト

 

個人院長であれば青色申告承認手続きから青色決算書作成、確定申告書作成までを税理士が担当してくれます。

法人運営の院であれば月次決算の整備、決算書作成、法人税・消費税申告、役員報酬設計まで包括的に行い、税額シミュレーションを提示して納税資金の準備を税理士がサポートしていきます。

 

事業主側は税務ミスの回避だけでなく、税額を見越した現金管理が実務的にできるようになります。

また個人であれば将来的な法人化の効果・不利を数字で比較できるようにしてくれます。

 

ただし、上記をきっちりしてくれるためには「接骨院に強い税理士の選び方」の項目でもまとめた通り、業界に精通している税理士を選択推奨です。

 

税務調査対応と過去申告の是正支援

具体的依頼例

  1. 事前リスク診断
  2. 調査立会(説明・資料提出代行)
  3. 修正申告・更正対応
  4. 再発防止策の導入

依頼での成果

  • 調査対応報告書
  • 修正申告書
  • 再発防止マニュアル

 

税理士は税務署による調査が入ったときの立会い、税務署向けの説明資料作成、調査で問われた論点の整理と交渉、必要な修正申告の作成・提出まで責任を持って対応してくれます。

また過去申告に不安がある場合のスポット点検を行い、必要な是正提案を出します。
※スポット点検…過去数年分の帳簿突合

 

事業主側は調査の際に的外れな説明で不利になることを防ぎ、追徴税額や延滞金を最小化できます。

事前の点検でリスクを先に発見できれば、後のコストを大幅に抑えられます。

 

融資・資金繰り・開業・法人化支援

具体的依頼例

  1. 事業計画作成
  2. 収支・CF試算
  3. 金融機関向け資料作成
    ※金融機関…日本政策金融公庫、銀行等
  4. 融資面談同行

依頼での成果

  • 提出用事業計画書
  • 資金繰り表
  • 返済シミュレーション
  • 法人化比較表

 

税理士は接骨院の開業資金や機器購入、改装のための融資申請書類を作成し、返済計画に基づくキャッシュフロー表を提示してくれます。

法人化を検討する際は税負担・社会保険負担・事務コストを数年分でシミュレーションして「法人化のタイミング」を提案してくれます。

融資後は資金繰りの定期チェックと必要な改善提案を続けていきます。

 

事業主側は現実的な返済計画で融資審査の通過率を高められ、無理な借入で資金ショートするリスクを減らせます。

法人化の最適時期を数字で判断できるのは大きなメリットです。

 

接骨院での税理士必要性と必要なタイミング【個人・法人別】

※↓の各項目へタップクリックすると詳細まで移動できます。

  1. 個人開業の場合(院長が個人事業主)
  2. 法人の場合(院を法人化・法人運営の場合)

 

接骨院で税理士をつけるかどうかは、必須ではないものの基本的には個人でっても、法人であっても付けていくのが望ましい業種です。

より具体的に解説していくと、個人・法人次の状況のいずれかに当てはまるなら早めに税理士に相談すべきです。

 

個人開業の場合(院長が個人事業主)

※↓の中でどれか1つでも該当する場合は税理士依頼推奨

  1. 保険取扱いが本格化し、月次請求数が増えてきた
    ⇒保険請求ミスや返還リスクが高まるため
  2. 年間売上・利益が増え、納税資金が心配になってきた
    ⇒青色申告のメリットや納税積立プランを提示してもらうため
  3. 高額機器(超音波治療器等)購入や改装を検討する
    ⇒減価償却や資金繰りのシミュレーションが必要
  4. スタッフ雇用を検討する
    ⇒社会保険・労務の影響が出るため

 

個人開業であっても接骨院であれば税理士へ顧問・相談しておくのが無難です。

極論ですが、確定申告のみ、または開業前のワンタイム相談程度であればスポット依頼で済みますが、実際に開業した場合には一気に税務が増えてきます。

税務が増えてくることで、時間がかかり、事業拡大の足かせとなることも増えてくるため早めに税理士依頼が望まれる業種と言えます。ここは他業種と違って「個人だから税務もなんとかなる」ではない部分です。

 

税理士へ相談してみる

 

法人の場合(院を法人化・法人運営の場合)

※↓の中でどれか1つでも該当する場合は税理士依頼推奨

  • 原則税理士顧問推奨

 

法人化すると税務・労務の負担が一気に増えるため、早期に税理士を入れるべき事案です。

法人で税務が増える理由

  1. 法人化直後
    ⇒役員報酬の設計、消費税・事業税の届出、届出期限の管理
  2. 従業員が増える段階
    ⇒給与計算・社会保険手続きの代行
  3. 複数院運営(FC展開含む)
    ⇒月次での業績管理が必須

 

法人クラスになると「設計の早さ=税負担の差」に直結します。法人設立前から税理士とシミュレーションしておくのが賢明です。

もしもすでに法人運営しているのに関わらず、税理士と顧問契約を済ませてない方は今すぐ下を参考に、接骨院に強い税理士を探してみて下さい。

 

今すぐ税理士を探す

 

接骨院で計上できる経費【注意点アリ】

接骨院で計上できる経費例

経費例

  1. 保険請求にかかる事務費用(請求代行手数料)
  2. 医療機器の減価償却費(超音波機、電気治療器等)
  3. 消耗品費(サポーター、テーピング、包帯類)
  4. 家賃・地代・共益費
  5. 水道光熱費・清掃費(業務按分)
  6. 人件費・外注費(受付、補助スタッフ、業務委託)
  7. 研修費・資格更新費(院長・スタッフ研修)
  8. 通信費(予約システム等)
  9. 広告宣伝費(チラシ、Web広告)

注意点(税務上のチェックポイント)

  • 保険収入の証憑
    療養費返還時に診療録や同意書が必要。保存ルールを守ること
  • 私的流用の排除
    自宅兼用の院では家賃按分の合理的根拠(面積比・使用時間)を残す
  • 額機器の処理
    30万円未満の少額減価償却特例の適用判断(青色申告者条件あり)や耐用年数適用に注意
  • 交際費・接待費
    患者接待の目的を明確にし、領収書とメモ(相手・目的)を保存する
  • 現金収入の扱い
    保険外収入や自費施術の現金受領は日報で証跡を作る

 

接骨院は経費で細かく注視すべき点があります。

素人の自己判断で誤った経費計上・管理をすると否認リスクがあるため、税理士の目を入れておくのが安心です。

 

一部の経費面の性質上、どうしてもプライベートと合わさってしまいやすい部分もあるため、厳密に棲み分け(=按分)をしておくのが大切です。(棲み分け方法は税理士と相談することで長期的に安心感がある。最大7年間に渡って遡り調査があるため、早い段階で正しい計上をしておくべき)

素人判断だけで行うには中々細かく難しいことも多いので、プロの税理士へお願いするのが無難です。

この部分が甘いと税務調査リスクは一気に上がってしまいますから。

 

まとめ

  • 接骨院に強い税理士を探している方は、税理士紹介サイトを3社前後登録して、各社1~2人ずつ税理士紹介を受ける。料金・サポート内容・税理士との相性を比較でき、事前知識不要で角度の高い税理士との契約が可能今後長く付き合ってくビジネスパートナーになるため、誰でも慎重かつ最短で見つけられる方法がこの方法になる。
  • 接骨院に強い税理士を探す時は、6つのポイントを抑えて、探すことで失敗しない。
  • 接骨院で税理士へ依頼できる業務は複数ある。その中で特に希望のあるものは、税理士紹介担当エージェントや税理士へ事前に要望として挙げておく
  • 税理士を必要とするタイミングは個人事業者規模や零細中小規模含む法人規模で異なるが、法人は原則顧問必須
  • 税理士を必要としない段階の副業・個人事業者規模の場合、計上できる経費を抑えておくと便利。
    ※ただし、個別、最終判断は専門家である税理士へ聞くことを強く推奨

 

接骨院を始める前から税理士を顧問する必要はありませんが、開業後は早い段階で税理士へ相談することを強く推奨します。これは個人運営であってもです。特に売上が増えたり、保険取扱いが本格化し、月次請求数が増えてきて、複雑になってきたら顧問依頼しておかないと素人判断では困難です。

また、今後事業として法人化、拡大していき従業員雇用、接骨院運営を複数展開を視野に資金調達の計画があるなら早いうちに税理士を顧問しておくと良いです。

以上が税理士必要性とタイミング、及び必要となった時に接骨院に強い税理士の探し方でした。

 

本文で書いた通り、接骨院に精通している税理士を選ぶことが重要です。

「とりあえず安い税理士」ではなく、保険取扱いなどの構造を理解している税理士を選ぶべきです。

また、事業主が税務へ集中してしまうことは本業の足かせで、売上鈍化の原因となります。

 

毎月の顧問料を支払うことで、税務処理や節税を自己流でなく、プロにしっかりと聞けるわけですから、トータルで考えると本来は割安なのです。

税理士の顧問の検討、今はスポットで確定申告のみの依頼、など税理士とのコンタクトを検討している方はこの記事を参考にして頂き、税理士紹介サイトを活用して最適な税理士を探してみて下さい。

 

税理士紹介サイト!この4社を抑えておけば大丈夫▼

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は当サイト経由で人気税理士紹介サイトで、利用する人が多いです。
は顧問契約だけではなく、確定申告やそれ以外のスポット依頼にもおすすめの税理士紹介サイトです。

 

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