※当ページ経由限定で各光回線特典キャッシュバックが通常より増額する公式特設サイトがあるので、乗り換え検討中の人は見失わないように当ページをブックマーク推奨します。
今コミュファ光を使っている人必見。
コミュファ光を使っていて、乗り換えてもう少し安くしたい、キャッシュバックがほしい…など思ってる人は参考にしてみてください。
※急ぎで探している人は▼をチェック
そのプロ経験があるので、私がこれからコミュファ光から乗り換える目線で解説していきます。
私の業界歴:光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】
目次
コミュファ光から乗り換え候補光回線比較表【※厳選版】
※当ページ上に掲載の料金・価格は税込み表記(10%)となっています。
※↓各光回線名をタップ(クリック)すると詳細へ飛べます。
光回線 (種類) |
月額料金 | 事務手数料 + 新規工事費 |
スマホキャリア + スマホセット割 |
キャッシュバック | 解約金補填 キャッシュバック |
最低利用期間 + 違約金 |
ドコモ光(光コラボ) | 戸建5,720円 マンション4,400円 ↑料金タイプA ※タイプAが最安値 |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費0円 |
docomo ドコモ光セット割 |
10,000円~ (当サイト経由限定▼) 最低●●,000円〜確定 |
15,000円 ※キャッシュバックへ上乗せ (金額一律支給) GMOとくとくBBの プロバイダ限定 |
24ヶ月間の自動更新 (違約金▼) 戸建5,500円 マンション4,180円 |
GMOとくとくBB光(光コラボ) | 戸建4,818円 マンション3,773円 ※↑当サイト経由限定 最安値特別料金 |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
- | 5,000円~ (当サイト経由限定▼) 最低●●,000円〜確定 |
最大●●,000円 ※解約金分全補填 ↑最新金額は 公式サイト確認推奨 |
契約期間なし 違約金0円 |
ビッグローブ光(光コラボ) | 戸建5,478円 マンション4,378円 |
新規1,100円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
au auスマートバリュー UQmobile 自宅セット割 |
(公式特設サイト限定▼) 40,000円〜 (代理店経由▼) 新規:25,000円前後 転用:10,000円前後 事業者変更:10,000円前後 ※代理店経由は 大幅減額するため 注意が必要 |
0円 | 36ヶ月間の自動更新 (違約金▼) 戸建4,230円 マンション3,360円 ※引っ越し時に 継続利用すると 引越し先工事費無料 |
ソフトバンク光(光コラボ) | 戸建5,720円 マンション4,180円 |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
Softbank おうち割光セット Ymobile おうち割光セット(A) |
(一般の特典▼) 新規:37,000円前後 転用:15,000円前後 事業者変更:15,000円前後 (当サイト経由限定▼) 新規▼ 40,000円 + Wi-Fiルーター 転用▼ 19,000円 + Wi-Fiルーター 事業者変更▼ 19,000円 + Wi-Fiルーター |
最大100,000円 ※解約金分全補填 |
24ヶ月間の自動更新 (違約金▼) 戸建5,720円 マンション4,180円 |
@nifty光(光コラボ) | 戸建5,720円 マンション4,378円 |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
au auスマートバリュー UQmobile 自宅セット割 |
20,000円 | 0円 | 24ヶ月間の自動更新 (違約金▼) 戸建4,400円 マンション3,300円 |
So-net光プラス(光コラボ) | 戸建6,138円 マンション4,928円 |
3,500円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
au auスマートバリュー UQmobile 自宅セット割 |
0円 | 0円 | 24ヶ月間の自動更新 (違約金▼) 戸建4,580円 マンション3,480円 |
auひかり(独自光回線) ※東海地方では マンションプランのみ |
戸建5,610円 マンション3,740円~5,500円 ※マンションは建物で 月額料金プランが変動 |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
au auスマートバリュー UQmobile 自宅セット割 |
50,000円前後 | 最大30,000円 ※解約金発生分全補填 |
36ヶ月間の自動更新 (違約金▼) 戸建4,730円 マンション2,730円 ※戸建は別途撤去費用 31,680円が発生 |
NURO光(独自光回線) | 戸建5,200円 マンション5,200円 |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
Softbank おうち割光セット |
45,000円 | 最大60,000円 ※解約金発生分全補填 |
36ヶ月間の自動更新 (違約金▼) 戸建3,850円 マンション3,850円 ※配線撤去必要時は 別途11,000円発生 (戸建て・マンション問わず) |
コミュファ光(独自光回線) ※電力会社光回線 (東海地方+長野限定) 現在利用中がコチラ 【比較用】 |
戸建5,720円 マンション4,620円 |
770円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
au auスマートバリュー UQmobile 自宅セット割 |
20,000円 | 解約金発生分全補填 | 24ヶ月間の自動更新 (違約金▼) 戸建5,500円 マンション5,500円 ※別途撤去費用発生 |
コミュファ光から乗り換えるのであれば、↑の光回線一覧に掲載したものがプロが厳選する候補です。
光回線の数は基本的に無数存在していますが、現実的に私達にとってメリットがあるのは大手光回線キャリアの人気光回線です。
中小企業から大手企業まで光回線提供会社はありますが、インフラである光回線を使うなら断然大手光回線1択です。
資本力のある大手の方がスペックが総合的に高いからです。
スペック例…月額料金の安さ、工事費、スマホセット割、キャッシュバック特典など
光回線事業はキャリアにとって先行投資が多く、赤字が先行するため、中小企業の光回線は生き残るために大盤振る舞いでサービス提供ができません。
大手企業であれば耐えられるだけの資本力を有しているので、結果としてユーザーにとってメリットが大きくなるのも大手人気光回線になるわけです。
では実際にどこの光回線を選択すれば良いのかを↓次の項目で詳しく解説しているので、検討中の方は参考にしてみてください。
コミュファ光から乗り換えにおすすめ光回線はコレだ【※急ぎはコチラ】
※↓の各光回線名称をタップ(クリック)すると詳細解説までジャンプします。
※↓の【】内のキャリアに応じて光回線をご選択下さい。
コミュファ光から乗り換え時に最もおすすめできる光回線は↑の4つです。
さらに絞り込むのなら、今使っているスマホキャリアに応じてその光回線を選択してみてください。
ちなみに、総合的に損しないためには、最適な光回線キャリアだけじゃなく、キャッシュバック特典などが最上級の申込み窓口を活用しないと意味がありません。
それぞれ↓の項目でなぜその光回線が良いのか?1番おすすめできる窓口をそれぞれ掲載しているので、参考にしてみてください。
ドコモ光【docomoはコチラ】
評価:【】
ドコモ光
▼
docomo×ドコモ光の理由▼
- docomo×ドコモ光で『ドコモ光セット割』が組めるので、最大20台家族分含めてdocomoの月額料金1台につき毎月1,100円割引されるから。
例、docomo利用家族6人なら、全員分のdocomoが割引され毎月6,600円の割引され、ドコモ光は実質無料以下で使えてる理屈になる。 - コミュファ光から乗り換え時新規工事費完全無料。
- 契約時特典の高額キャッシュバックが貰える。(業界最高峰)
※申込み窓口を間違えると貰えないので注意 - ↑「3」に上乗せしてコミュファ光で解約金が1円でも出たら解約金負担キャッシュバック上乗せされる。
※GMOとくとくBB経由申込み限定 - 各プロバイダでWi-Fiルーター無料レンタル可能(最終的に貰えることも)
※プロバイダによっては貰えないこともあるため注意。最終的に返却不要ルーターの詳細はコチラ。 - 10Gbpsプラン対応。(一部エリアのみ)
docomo利用時のドコモ光実質月額料金▼
契約プラン▼ | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
ドコモ光月額料金 | 5,720円 | 4,400円 |
ドコモ光セット割 | -1,100円/docomo1台 ※最大20台まで適用可能 最大-22,000円 |
-1,100円/docomo1台 ※最大20台まで適用可能 最大-22,000円 |
ドコモ光セット割適用時▼ ドコモ光実質月額料金 ※台数はdocomoの契約台数 ドコモ光セット割適用済み 【実質月額料金】 |
1台4,620円 2台3,520円 3台2,420円 4台1,320円 ︙ 20台-16,280円 |
1台3,300円 2台2,200円 3台1,100円 ▼実質無料ライン▼ 4台0円 ︙ 20台-17,600円 |
※「ドコモ光実質月額料金」はdocomoの台数分だけ割引される。
docomo1台:毎月-1,100円
(適用可能台数最大20台まで:最大毎月-22,000円まで割引可能)。
『ドコモ光実質月額料金』=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割金額」
docomoユーザーに最強はドコモ光!
↑をみるとドコモ光とdocomoの相性が抜群に良いのがわかりますし、それ以外の光回線の選択肢を寄せ付けない程万能です。
家族全員docomoユーザーだったら、ドコモ光実質無料で使ってるようなものですし、加えて高額キャッシュバックなど特典も豊富です。
ここまで良いドコモ光ですが、docomoユーザー以外には正直微妙になってしまいます。
理由は「ドコモ光セット割適用不可」と「高額キャッシュバック対象外」だからです。
↑のような高額キャッシュバックをやってるWEB特典サイト経由でdocomoユーザー以外は申込み不可で、docomoユーザー以外はドコモショップ経由の申込みのみだからです。
ここまで旨味が減ってしまうと他社光回線を選択した方がメリットが高くなるわけです。
公式HP:ドコモ光×GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)
ビッグローブ光【au/UQmobileはコチラ】
評価:【】
ビッグローブ光
▼
au/UQmobile×ビッグローブ光の理由▼
- au×ビッグローブ光で『auスマートバリュー』、UQmobile×ビッグローブ光で『自宅セット割』がそれぞれ1つだけ組むことができ、最大10台家族分含めてau・UQmobileの月額料金1台につき毎月最大1,100円割引されるから。
(スマホセット割はどちらか1つのみでビッグローブ光契約者のスマホキャリアに準ずる。)
例、au・UQmobile利用家族6人でau2人、UQmobile4人(契約者含む)なら、自宅セット割が適用でき、UQmobileが割引され毎月最大4,400円の割引され、ビッグローブ光は実質無料並で使える。(この場合auへの割引は適用不可) - コミュファ光から乗り換え時の新規工事費が実質無料。
- 契約特典で高額キャッシュバックが貰える(業界最高峰)
※申込み窓口によって異なるため選択ミスに注意 - 何度引っ越ししても引っ越し先で継続すれば引っ越し先の工事費も無料。
※通常の光回線は、契約途中で引っ越しすると引越し先の工事費は全額自己負担。引っ越しが多い人にはありがたい強み - 10Gbpsプラン対応。(一部エリアのみ)
au/UQmobile利用時のビッグローブ光実質月額料金▼
契約プラン▼ | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
ビッグローブ光 月額料金 + 光電話 月額料金 |
5,478円 + 550円 |
4,378円 + 550円 |
auスマートバリュー ・ 自宅セット割 |
【auスマートバリュー】 -1,100円/au1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 【自宅セット割】 -1,100円/UQmobile1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 |
【auスマートバリュー】 -1,100円/au1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 【自宅セット割】 -1,100円/UQmobile1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 |
▼各スマホセット割適用時▼ ビッグローブ光 実質月額料金 ※台数はau/UQmobileの契約台数 auスマートバリュー 自宅セット割 適用済み 【実質月額料金】 |
1台4,928円 2台3,828円 3台2,728円 4台1,628円 ︙ 10台最大-4,972円 |
1台3,828円 2台2,728円 3台1,628円 4台528円 ▼実質無料ライン▼ 4台-572円 ︙ 10台最大-6,072円 |
※各スマホセット割…auスマートバリュー・自宅セット割。
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau/UQmobileの台数分だけ割引される。
au1台:毎月最大-1,100円、UQmobile1台:毎月最大-1,100円
(適用可能台数は各キャリア最大10台まで:毎月最大-11,000円まで割引可能)。
『ビッグローブ光実質月額料金』=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割各金額」
※auスマートバリュー/自宅セット割の適用にはそれぞれ光電話契約が必須です。(どの光回線でもセット割適用に光電話契約が必須)
auとUQmobileユーザーであれば、ビッグローブ光が1番でしょう。
コミュファ光からの乗り換えの場合、すでにauスマートバリューか自宅セット割適用済みだと思いますが、ビッグローブ光であれば再び同じスマホセット割が組めるので、割引継続できます。
高額キャッシュバックが貰えたりメリットも大きいので、au・UQmobileユーザーの人であればビッグローブ光で光コラボデビューするのを推奨します。
特にコミュファ光のような独自光回線の場合、解約時リスクが高いわけですが、光コラボはそのあたりの心配はありません。
高額な解約金が発生した場合には、ビッグローブ光の高額キャッシュバックで補填すれば、リスクをなくすことができます。
公式:ビッグローブ光(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/)
ソフトバンク光【SoftBank/Ymobileはコチラ】
評価:【】
ソフトバンク光
▼
SoftBank/Ymobile×ソフトバンク光の理由▼
- SoftBank×ソフトバンク光で『おうち割光セット』、Ymobile×ソフトバンク光で『おうち割光セット(A)』のどちらか1つだけ組めて、最大10台家族分含めてSoftBank・Ymobileの月額料金1台につき毎月最大1,100円(Ymobileは毎月最大1,650円)割引されるから。
(スマホセット割は1つ適用でき、ソフトバンク光契約者のスマホキャリアに準ずる。)
例、SoftBank・Ymobile利用家族5人でSoftBank2人(契約者含む)、Ymobile3人なら、おうち割光セットが適用でき、SoftBankが割引され毎月最大2,200円の割引され、ソフトバンク光は実質半額程度で使える。(この場合Ymobileの割引は適用不可) - コミュファ光から乗り換え時新規工事費が実質無料。
- 契約時特典で高額キャッシュバックが貰える。(業界最高峰)
※申込み窓口によって貰える金額がかわるため注意 - ↑「3」とは別でコミュファ光で1円でも解約金が出た場合、全額解約金負担キャッシュバックが貰える。
※「3」と二重取りができるので、自己負担ないどころか儲かってしまう。 - 10Gbpsプラン対応。(一部エリアのみ)
SoftBank/Ymobile利用時のソフトバンク光実質月額料金▼
契約プラン▼ | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
ソフトバンク光 月額料金 + 指定オプション 月額料金 |
5,720円 + 550円 |
4,180円 + 550円 |
おうち割光セット ・ おうち割光セット(A) |
【おうち割光セット】 -1,100円/SoftBank1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 【おうち割光セット(A)】 -1,650円/Ymobile1台 ※最大10台まで適用可能 最大-16,500円 |
【おうち割光セット】 -1,100円/SoftBank1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 【おうち割光セット(A)】 -1,650円/Ymobile1台 ※最大10台まで適用可能 最大-16,500円 |
▼各おうち割光セット適用時▼ ソフトバンク光 実質月額料金 ※台数はSoftBank/Ymobile契約台数 おうち割光セット おうち割光セット(A) 適用済み 【実質月額料金】 |
【おうち割光セット】 1台5,170円 2台4,070円 3台2,970円 4台1,870円 ︙ 10台最大-4,730円 【おうち割光セット(A)】 1台4,620円 2台2,970円 3台1,320円 ▼実質無料ライン▼ 4台-330円 ︙ 10台最大-10,230円 |
【おうち割光セット】 1台3,630円 2台2,530円 3台1,430円 4台330円 ▼実質無料ライン▼ 5台-770円 ︙ 10台最大-6,270円 【おうち割光セット(A)】 1台3,080円 2台1,430円 ▼実質無料ライン▼ 3台-220円 4台-1,870円 ︙ 10台最大-11,770円 |
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの各台数分だけ割引される。
SoftBank1台:毎月最大-1,100円、Ymobile1台:毎月最大-1,650円
(適用可能台数は各キャリア最大10台まで:SoftBank:毎月最大-11,000円、Ymobile:毎月最大-16,500円まで割引可能)。
『ソフトバンク光実質月額料金』=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)
※各おうち割光セットの適用にはそれぞれ指定オプションの契約が必須。(おうち割光セット適用可能光回線共通で必須)
SoftBank・Ymobileユーザーにはソフトバンク光が王道な組み合わせです。
特にYmobileに関しては、ソフトバンク光以外の光回線とスマホセット割がないので、絶対にソフトバンク光!
コミュファ光からの乗り換えであれば大幅に月額料金の割引も実現できまし、高額な解約金も解約金負担キャッシュバックがあるので全く心配なしです。
SoftBank・Ymobileユーザーなのにコミュファ光を使っているなら本当に勿体ないです。
公式:ソフトバンク光×GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)
GMOとくとくBB光【格安SIMスマホはコチラ】
評価:【】
GMOとくとくBB光
(GMO光アクセス)
▼
格安SIM×GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の理由▼
- GMOとくとくBB光が光回線の中で制限などなくシンプルに月額料金最安値級だから。
※格安SIMは原則スマホセット割がなく、あっても毎月100円前後の割引程度なので、もっと安く使える光回線を選択するのが1番相性の良い組み合わせになる。 - コミュファ光から乗り換え時の新規工事費が実質無料。
- 契約特典で高額キャッシュバックが貰える。(業界最高峰)
※申込み窓口で金額が異なるので注意。 - ↑「3」に加えてコミュファ光で解約金が1円でも発生したら解約金負担キャッシュバックが上乗せされる。
- 契約縛りなしで違約金0円
- Wi-Fiルーターが無料レンタルでき、最終的にもらうことが可能。
※規定期間利用すると返却不要なので実質プレゼント - 10Gbpsプラン対応。(一部エリアのみ)
GMOとくとくBB(GMO光アクセス)月額料金▼
契約プラン▼ | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
GMOとくとくBB光 月額料金 |
4,818円 | 3,773円 |
※スマホセット割はなし。光回線の月額料金で最安値級なので、格安SIMと組み合わせ最強。
格安SIM・スマホユーザーなら、とにかく月額料金が最安値級のGMOとくとくBB光が良いです。
コミュファ光からの乗り換えで大幅に月額料金が安くできるし、解約時のリスクもなくなります。
コミュファ解約時に違約金・工事費残債・撤去費で高額な解約金が発生してもGMOとくとくBB光の解約金負担キャッシュバックなら余裕でカバーできます。
キャンペーンがいつまで継続しているか不明なので、乗り換え検討中の人はすぐにでも実行してみると良いです。
公式:GMOとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/)
以上がコミュファ光から乗り換えにおすすめ光回線の4つでした。
プロである私の見解はこれ以上に最適な光回線はないわけです。
↓次の項目で「どういった目線」でこの4光回線を選定したのかを詳しく解説しているので参考にしてみてください。
コミュファ光から乗り換え時の注意点・ポイント【※選び方】
※↓の各項目をタップ(クリック)すると詳細解説までジャンプします。
コミュファ光から乗り換えるのであれば、↑の3点を抑えておくことを強く推奨します。
わかっているだけでも、乗り換えて後悔する失敗がなくなるからです。
具体的に↓の各項目で詳しく解説していくので参考にしてみてください。
大手スマホキャリアとのスマホセット割【格安SIMは例外】
ポイントは▼
- 大手スマホキャリアを使っている人は、必ず各スマホセット割が組める光回線を選択必須。
※大手スマホキャリアとは…docomo、au、UQmobile、Softbank、Ymobileの5キャリアのこと。それ以外はここでは格安SIMと言います。 - 格安SIMを使ってる人は、スマホセット割があっても不要で、月額料金単体で安い光回線を選択するのが最良。
※稀に格安SIMでもスマホセット割はあるが、割引総額が毎月100円程度なのでそれ以上に安く、お得なものを選んだ方が言い - 大手スマホキャリアとのスマホセット割は家族含む複数人のスマホの月額料金に大幅な割引が適用できるので、割引金額が大幅に大きい。
au・UQmobileユーザーの人であれば、すでにコミュファ光とスマホセット割を適用している人もいるかもしれません。
※コミュファ光であれば、auスマートバリューと自宅セット割が適用できている。
それであれば引き続きコミュファ光と同じスマホセット割が適用できる光回線を契約すれば問題ありません。
それ以外のスマホキャリアの人であれば、各スマホセット割ができる光回線や、コミュファ光よりも月額料金の安い光回線へ乗り換えるだけで月額料金も安くなりますし、高額キャッシュバックの恩恵すら得られる可能性あります。
↑「」項目の比較表でコミュファ光のスペックと乗り換え先の光回線のスペックを比較してあるので参考にしてみてください。
NTTフレッツ光系の光コラボから選ぶ【独自光回線は選ばない】
ポイントは▼
- コミュファ光のようにNTTフレッツ光の回線・機器・設備を使っていない光回線を独自光回線と言い、フレッツ光回線、機器、設備を使った光回線を光コラボシリーズと言う
- コミュファ光から乗り換えるなら断然光コラボから選ぶべき。
- 光コラボは全国1対応エリアが広いだけじゃなく、大手スマホキャリアとのスマホセット割を全て組むことが可能。
- 反対に独自光回線の場合、提供エリアがかなり限定的なので、そもそも使えない可能性の方が大きい
- 独自光回線自体、新規工事費実質無料やってるが、光コラボ系と違ってベース工事費が高く、配線撤去費も発生する場合もあり、解約コストが高く付く。
※コミュファ光にも同じく言えることです。
小賢しい知識は抜きにして、コミュファ光から乗り換えるのであれば、原則光コラボを選択して乗り換えるのをおすすめします。
「光コラボよりも独自光回線を選択した方が良い!」と光コラボ登場当初の2015年頃は言われていましたが、現状は全くそんなことはなくむしろ光回線ユーザーの半分以上はフレッツ光・光コラボを使っているので安心できる実績すらあります。
以前と違って光コラボはIPv6通信の標準化やバックボーンの強化、反して独自光回線はユーザー増加による圧迫で通信速度品質に差はありません。
※独自光回線のユーザーがNTT系と比較して少なかったので、快適に使うことができた話が出回っていた。
通信品質に差がないのであればわざわざ独自光回線から選ぶメリットは特別ないわけです。
光コラボシリーズであれば、同じ光コラボ間での乗り換えは工事不要で乗り換えもできるので、気に入らなかった場合の乗り換え(=事業者変更)も気軽に可能です。
高額な解約金をカバーできるキャッシュバック特典から選ぶ
ポイントは▼
- コミュファ光を解約した場合、違約金+工事費残債(ある場合)+撤去費(戸建てプランのみ)発生して、解約金が高額になるリスクが高く、誰でも1円以上解約金がかかる可能性がある。
- 次契約する光回線で高額キャッシュバックが貰えるか、解約金負担キャッシュバックがある光回線を選択することで乗り換え時に高額な解約金が発生しても、自己負担なく乗り換え可能。
※場合によっては高額キャッシュバックでお釣り以上に貰えることもある。
コミュファ光から乗り換える時に高額な自己負担をしてまで乗り換えていたら、どれだけ月額料金が安くなっても元を取るのに何年も時間がかかってしまいます。
そのため乗り換え時には原則1円もかけないことが必須で、自己負担なく乗り換えできる光回線を選択必須です。
イメージは乗り換えた翌月から単純に月額料金だけ安くなる、もしくは高額キャッシュバックで儲かってしまうくらいです。
乗り換えで高額キャッシュバックをくれる光回線は全体で見るとものすごく少ないので、絶対に高額キャッシュバックが貰える光回線を選択しましょう。
当記事で解説している光回線と申込み窓口であれば、この問題をクリアしてくれるのでご活用推奨です。
まとめ
- コミュファ光から乗り換える光回線の候補は大手企業の光回線且つ、スマホセット割が組める光回線がおすすめ。
※ただし、格安スマホキャリアの場合はスマホセット割はない、あっても不要。 - コミュファ光から乗り換えにおすすめ光回線は今利用しているスマホキャリアによって異なり、大きく分けると4光回線に厳選できる。
- 乗り換え時の注意点とポイントは全部で3つあるので、踏まえた上で最適なものを選ぶ。
せっかく乗り換えるのであれば、コミュファ光よりも安くできる組み合わせを選択するのが良いですが、元々月額料金の安いコミュファ光でau・UQmobileユーザーの場合、一見すると月額料金が高くなる場合もあります。
ただし、高額キャッシュバックが貰えることや撤去費リスクがなくなることを考慮すると、乗り換えるのは多いに有効です。
見た目だけの月額料金にこだわらず、総合的にメリットのある乗り換えをしてみると良いです。
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