当メディア記事内には一部広告を掲載しています。消費者庁の「ステルスマーケティング規制法」に基づいた表記をしておりますのでご安心頂ければと思います。気になる点がございましたらお問い合わせ頂ければ幸いです。

マインドセット

上司や理不尽に反抗できる人になれ!【プロブロガー精神論】

投稿日:

こんにちは。

TERUです。

 

今日はマインドセットです。

テーマは「理不尽に反抗せよ!」です。

 

どういうことでしょうか?

 

スポンサードリンク




理不尽を受け入れるのは危険

注意点

理不尽を受け入れ続けると・・・

  • 自己判断できない
  • 何事も熱が入らない
  • すぐに諦める癖が付く

↑のようになりかねません。

 

自己判断できない

言われたことを忠実にしかできなくなります。

そのうち理不尽に対する疑問すらわかなくなります。

 

この先の社会で、自己判断できないなんて致命的です。

 

単純作業はロボットがやる時代です。

自己判断できないと、ますます収入格差は広がります。

 

何事も熱が入らない

ある意味社会を悪く達観しちゃってます。

頑張っても、自分に見返りがこなかったんでしょう。

まぁ理不尽な環境でしたからね・・・。

 

すぐに諦める癖がつく

理不尽に慣れすぎて、反抗しても無駄!

受け入れた方が楽!

 

なんて習慣が身についてます。

どうせ成功しないだろう」みたいな感じで、挑戦することができなくなります。

 

こんな感じになりかねません。

どれが1つでも見に覚えがあれば、危険ですから。

 

 

理不尽と戦う人の声


社会では、こんな感じに理不尽と戦ってる人が多いですからね。

受け入れてしまうと負のスパイラルに陥ってしまいます。

 

対策は反抗すること

怒る

私は典型的なかみつき人間でした。

上下関係が構築される中学生の頃から、先輩や先生に噛み付いてました。

 

納得行かないことは、絶対に譲らない性格だったので、

会社員になっても、上司・役員・代表に噛み付いてました。

 

なんでこんなに噛み付いてたかというと・・・

理不尽だったからです。

 

私が入社した新卒で入社した当時は、ブラック労働が当たり前でした。

当然入社前にそんな実態通知されませんからね。

 

結局、5年間噛みつき続けた気がします。

 

上司・会社にはとことんかみつけ

社会・会社は理不尽は当たり前!

なんてこと言われませんでした?

 

これ、鵜呑みに信じちゃ絶対ダメです

だってコレ聞いて納得した人なんていないでしょ?最初。

納得いかないことを受け入れたら、傀儡人生の始まりですから。

 

自分のためだと思って、戦う勇気を持って!

じゃないと、自己判断もできない無能な人になっちゃいますよ。

 

でも客観的に見て理不尽ならね

なんでもかんでも反抗すればいいわけではありません。

わがまま理不尽に反抗することは違いますから。

 

わがまま

  • 自分だけ良ければいいと考え、文句を言ったり、自己主張ばかりするだけ。

理不尽

  • 会社・周りにとっても正しいことをしてるのに、会社ルール上NGだと言われ抗議すること。
  • 労働時間と給与のバランスに対して主張すること(残業代未払いなど)
  • ブラック労働環境に対して抗議するなど。

 

↑の境根はハッキリさせておきましょう。

 

その後の会社の立場

反抗したら、どうなるのか?

これはわかりません。

 

下手すりゃクビになるかもしれません。

でも、その程度で罰を与える会社ならそれだけなんです。

本当に。

 

早く損切りできて良かった」と思うしかありませんよね。

あくまで自己責任ですし、それが自己判断なわけですから

 

その時は焦るかもしれませんが、

結果的に良かったと思える人になれますよ。きっと。

 

まとめ

インターネットしてる男性

反抗したことによって、

私の場合、会社から疎まれる存在になりました。

でもおかげで、早く独立する決心が付きました。

 

これって結果的によかったことですよね。

そんな感じです。

 

でも、反抗したら〜・・・。」なんて考えてるなら止めておきましょう。

自己判断できないわけですから。

 

「自分の判断は間違っていない!」

「だから、会社や上司に反抗してやるんだ!」

 

↑くらいの勢いがあったほうが、自分の人生をいい方向にもっていけますよ。

私もいろいろ悩みましたが、結果的によかったと思えてますし。

 

スポンサードリンク




 

昨日の報酬

昨日の報酬:60,538円

-マインドセット

Copyright© Hi-TERUオフィシャルサイト(ハイテル) , 2024 AllRights Reserved.