こんにちは。
TERUです。
先日とある広告主のアフィリエイトセミナーに参加してきました。
私はセミナーなどに参加することはありませんでした。
こういった会は最低でも1回くらい参加しておく方がオススメです。
普段では得られない情報が知れたりします。
何よりも広告主からダイレクトに勉強会をしてもらえるため、そのジャンルに興味を持つことができます。
チャレンジしたいジャンルのセミナーは特に参加することをおすすめします。
ということで今日のテーマは「仕事ができる男の特徴をシンプルに考えた」についてです。
スポンサードリンク
目次
仕事ができる男の特徴
男性であれば、きっと多くの人が憧れたことがある!
それが仕事ができる男です。
ネットで「仕事ができる男の特徴」なんてものを調べるといろいろ出てきます。
ということで今回は「シンプルに考えた仕事ができる男の特徴」と「仕事ができる男になるための方法」を考察します。
シンプルに考えてみると・・・
自信を持ってる人の気がします。
いや、シンプルに言おうが、複雑に言おうがこれに尽きる気がします。
どんな分野でも良いので、とにかく自信です!
ただし、自信とは見た目がカッコいい、イケメンとかそういったことだけではありません。
ここをしっかりと理解することが重要で、今後「仕事ができる男になれるかなれないか」を左右しますからね。
そうは言っても見た目は超重要
↑で言った内容と矛盾してますよね。
見た目が超重要って・・・。
でもこれは本当なんです。
ただ先天的な高身長、イケメンとかそういったことの要素よりも後天的な要素の方が大切です。
「後天的な要素ってなによ!?」
ってことですが、平たく言えば清潔感です。
これならどんな状況でもつくれますよね。
身の丈にあった清潔感を演出
これ案外できていない人が多いんです。
男性であれば、髭や髪型、着てる服装です。
私自身も最近男度を上げるために、メンズTBCに通うようにしました。
特にキレイな肌とツルツルな肌は、若さとできる男感を演出してくれます。
エステサロンで髭の永久脱毛ができるのはTBCくらいですからね。
関連記事:「サラリーマンのヒゲ脱毛法って…【清潔感のため?】」
年配の人であれば、髪が薄くなる人も出てくると思います。
そんな時は、薄毛専門の美容室などもあります。
薄毛でもこういったところで清潔感のある髪型にしてもらうと自他共に印象がものすごく変わります。
まずは自分の身の丈にあった清潔感を演出することから始めましょう。
ここまでの仕事ができる男の特徴まとめ
- 自信を持つことが大切
- 自信は先天的なイケメン・高身長ではなく、後天的な演出できる清潔感から来る
- 身の丈にあった清潔感を作る(髭は整えて永久脱毛や、髪型はボリュームにあった髪型)
以上です。
ここまではスタートアップ編です。
この時点でやっと仕事ができる男になるための最低条件を整えたことになります。
仕事ができる男になるための方法
ここで大切なポイントはシンプルに2つです。
仕事ができる男になるためのポイント
- ノリ(勢い)
- 誹謗中傷(批判)を気にしない
これだけです。
この2つの条件を満たせばおそらく大物になれます。
もっともっとシンプルに考えると、この1と2は実は表裏一体です。
ノリと勢いがあれば、周りの目(批判)を気にしないで率先していきますよね?
1と2があれば周りの目を気にしずにチャンスを掴みにいくことができます。
でもその前に自分がこの1と2をどれだけ持ってるかわからない人が多いですよね。
現時点の適正チェック
以下を参考に自分が現時点でどこにいるか確認してみてください。
Q、これまでの人生の中で「何かを立候補する機会」って多くあったと思います。
その中で自分自身はどのタイプに該当していましたか?
自分は常に1番に率先してやろうと立候補してた人。
そんなあなたはきっと仕事ができる男に無条件でなれます。
やりたいことは1番目に立候補していた人。
そんなあなたはもっと上手にやれば仕事ができる男になれます。
周りの目を気にしながら1番目に立候補していた人。
今のままでは仕事ができる男にはなれませんが、1回批判を気にせず自分の決断を通してみて下さい。
それがきっかけで開花するかもしれません。
誰も立候補する人がいないから仕方なく1番目に立候補していた人。
自分を変える必要があります。
周りの目を気にしすぎています。
まずはスタートアップから整えるようにしましょう。
今まで1番目に立候補したことがない人。
周りの目を気にしすぎか、あまりにもすべてに無関心な状態です。
でもこの記事を読んでる時点で、何かを変えたいと思ってると思います。
同じくスタートアップから整えて見て下さい。
↑の中で自分が現時点どこにいるかを知りましょう。
ちなみに私自身やってみたところ「やりたいことは1番目に立候補していた人」でした。(※私の現時点での話です。以前までは「誰も立候補する人がいないから仕方なく1番目に立候補していた人」でした。)
目立ってなんぼだということ
ここで大切なことは目立ってなんぼだということです。
自分自身を1つの商品に例えた時に、自分をプロモーションするチャンスが過去に何回あって逃してきたのかを自覚することも重要です。
目立つことはお金を稼ぐことに有利なんです。
社長に目立ちたがり屋が多いのは、この法則から来てます。
社長でなくても、芸能人、ユーチューバーなんてその特徴が顕著に出てますよね。
現代風では炎上商法なんてありますしね。
炎上商法・・・わざと批判を浴びることをして注目を集めるプロモーション。悪いことはすぐに広がる人間のネガティブな部分を上手に付いた心理商法。
お金は目立っているところに流れるようになっています。
※週刊誌やマスコミが政治家の良い発言や良い政策をピックアップせずに、失言や失態を拾い上げて記事にすることが良い例です。
この心理を知っていれば、自分自身が目立たないと仕事ができる男になれないということがわかります。
まとめ
シンプルに言えばとにかく目立て!ということです。
法律違反をしない範囲で、おそれず目立てということなんです。
あなたは自信がないから目立てない!
もっというと小さい頃からの教育の弊害でもあります。
日本教育は基本的に出る杭は打たれる・足並みを揃えて協調性を重んじる教育です。
ここから脱するには、相当な挑戦が必要です。
まずはできる範囲からの挑戦をすることです。
挑戦する自信のない人はスタートアップ編から行ってみましょう。
いきなり変わることは難しいかもしれません。
でも一度走り出すと止まらなくなり、はみ出ることが楽しくさえなります。
そうなった時点であなたは仕事のできる男になり始めます。
スポンサードリンク
昨日の報酬
1月17日のアフィリエイト報酬:0円
1月18日のアフィリエイト報酬:30,488円
1月19日のアフィリエイト報酬:22,538円