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フレッツ光から乗入替えにおすすめ光回線

通信・インターネット

【コレ】フレッツ光から乗り換えにおすすめ光回線を伝授【転用】

更新日:

当ページ上経由限定各光回線のキャッシュバック特典が通常よりも増額する公式特設サイトがあるので、まず当記事をブックマークしておくのを推奨します。

現在フレッツ光を使っていてコスト見直しなどで乗り換えを検討している人必見です。

通信のプロである私がフレッツ光から乗り換えにはどの光回線がおすすめかを解説します。

 

 

TERU
私は元々フレッツ光の販売代理店に勤務しており、訪問販売・キャンペーンサイト運営経由でフレッツ光を中心に光回線を販売していました。

そのプロ経験があるので、私がフレッツ光から乗り換えるのであればどの光回線にするか目線で解説していきます。

私の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

※当ページ上に掲載の料金・価格税込み表記(10%)となっています。

フレッツ光から乗り換えに候補光回線一覧【フレッツ光東西比較有り】

フレッツ光から乗り換えにおすすめ光回線候補一覧はコチラ

※↓各光回線名をタップクリック)すると詳細へ飛べます。

光回線名
(光回線種類)
月額料金 ▼初期費用▼
事務手数料
+
新規工事費
スマホセット割
『キャリア』
キャッシュバック 解約金負担・補填
キャッシュバック
最低契約期間
+
違約金
ドコモ光ドコモ光(光コラボ) 戸建5,720円
マンション4,400円
↑最安料金タイプA
3,300円
+
戸建22,000円
マンション[tax price=20000]
※工事費0円
ドコモ光セット割
docomo
10,000円前後
▼当サイト経由限定
最低●●,000円〜確定
15,000円
※キャッシュバックに上乗せ
(金額一律支給)
※ただし一部プロバイダのみ
24ヶ月間自動更新
【▼違約金】
戸建5,500円
マンション4,180円
GMOとくとくBB光GMOとくとくBB光(光コラボ) 戸建4,818円
マンション3,773円
※▲当サイト経由限定
最安値の特別プラン
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
- 5,000円~
▼当サイト経由限定
最低●●,000円〜確定
最大●●,000円
※解約金分のみ補填
↑最新金額は
公式サイト確認推奨
なし
違約金0円
ビッグローブ光ビッグローブ光(光コラボ) 戸建5,478円
マンション4,378円
新規1,100円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
▼公式特設サイト限定
40,000円
【▼代理店経由】
新規:25,000円前後
転用:10,000円前後
事業者変更:10,000円前後
※代理店経由は大幅減注意
0円 36ヶ月間自動更新
【▼違約金】
戸建4,230円
マンション3,360円
※引っ越し時継続で
引越し先工事費も無料
ソフトバンク光ソフトバンク光(光コラボ) 戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建31,680円
マンション31,680円
※工事費実質0円
おうち割光セット
Softbank
おうち割光セット(A)
Ymobile
新規:36,000円程
転用:10,000円程
事業者変更:10,000円程
▼当サイト経由限定
新規
40,000円
+
Wi-Fiルーター
転用
19,000円
+
Wi-Fiルーター
事業者変更
19,000円
+
Wi-Fiルーター
※ルーター市場販売価格は
10,000円前後
最大100,000円
※解約金分のみ補填
24ヶ月間自動更新
【▼違約金】
戸建5,720円
マンション4,180円
@nifty光@nifty光(光コラボ) 戸建5,720円
マンション4,378円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
『au』
自宅セット割
『UQmobile』
20,000円程 0円 24ヶ月間自動更新
【▼違約金】
戸建4,400円
マンション3,300円
auひかりauひかり(独自光回線) 戸建5,610円
マンション3,740円
~5,500円
※↑マンションは建物で
月額料金が変わる
3,300円
+
戸建41,250円
マンション33,000円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
『au』
自宅セット割
『UQmobile』
50,000円程 最大30,000円
※解約金分のみ補填
36ヶ月間自動更新
【▼違約金】
戸建4,730円
マンション2,730円
※戸建は別途撤去費用31,680円が発生する
コミュファ光コミュファ光(独自光回線)
※東海地方+長野
戸建5,170円
マンション4,070円
770円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
『au』
自宅セット割
『UQmobile』
20,000円程 解約金分を全額負担 24ヶ月間自動更新
【▼違約金】
戸建5,500円
※別途撤去費用発生
マンション5,500円
eo光eo光(独自光回線)
※関西地方+福井
戸建5,448円
マンション3,876円
※↑マンションは建物で
月額料金が変わる
3,300円
+
戸建29,700円
マンション29,700円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
『au』
自宅セット割
『UQmobile』
0円 最大60,000円
※解約金分のみ補填
24ヶ月間
【▼違約金】
戸建5,110円
※別途撤去費用発生
マンション1ヶ月分月額料金
※マンションは建物で違約金変動
メガ・エッグメガ・エッグ(独自光回線)
※中国地方
戸建5,720円
マンション4,070円
3,300円
+
戸建38,500円
マンション最大38,500円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
『au』
自宅セット割
『UQmobile』
20,000円程 戸建最大80,000円
マンション最大50,000円
※解約金分のみ補填
24ヶ月間自動更新
【▼違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
ピカラ光ピカラ光(独自光回線)
※四国地方
戸建5,720円
マンション4,400円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
『au』
自宅セット割
『UQmobile』
25,000円程 0円 24ヶ月間自動更新
【▼違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
BBIQ(ビビック)ビビック(BBIQ)(独自光回線)
※九州地方
戸建5,830円
マンション4,510円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
auスマートバリュー
『au』
自宅セット割
『UQmobile』
30,000円程 0円 24ヶ月間自動更新
【▼違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
NURO光NURO光(独自光回線) 戸建5,200円
マンション5,200円
3,300円
+
戸建44,000円
マンション44,000円
※工事費実質0円
おうち割光セット
『SoftBank』
45,000円 最大60,000円
※解約金分のみ補填
36ヶ月間自動更新
【▼違約金】
戸建3,850円
マンション3,850円
フレッツ光東日本
(光コラボの大本)
戸建▼
5,940円

プロバイダ月額料金
目安1,000円前後
マンション▼
3,355円〜
4,455円

プロバイダ月額料金
目安900円前後
※マンションは建物で月額料金が変わる
880円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
- 最大35,000円程 0円 にねん割適用時のみ▼
24ヶ月間自動更新
【▼違約金】
戸建4,950円
マンション1,650円
 ※別途プロバイダ違約金が
ある場合はそちらも発生
フレッツ光西日本
(光コラボの大本)
戸建▼
5,940円

プロバイダ月額料金
目安1,000円前後
マンション▼
3,520円〜
4,950円

プロバイダ月額料金
目安900円前後
※マンションは建物で月額料金が変わる
880円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
- 最大35,000円程 0円 光はじめ割適用時のみ▼
24ヶ月間
【▼違約金】
戸建4,400円
マンション2,200円
 ※別途プロバイダ違約金が
ある場合はそちらも発生

【備考】

  • フレッツ光は光回線とプロバイダ契約が別々なので、光回線の料金とプロバイダ料金を合算した金額が実際の月額料金になる。

↑に掲載した光回線は無数にある光回線の中で現実的にフレッツ光から乗り換えるのにおすすめできるもの厳選しました。

1番下の2項目にフレッツ光東日本・西日本のプランのスペックも載せてるので、乗り換えることでどの程度安くなるのか参考にしてみてください。

基本的にフレッツ光からの乗り換えであれば、乗り換え先が光コラボなら転用手続きのみで乗り換え可能で、物理的な工事は一切不要で乗り換え可能です。

 

あと最後に書いたフレッツ光東西の月額料金+プロバイダ料金と各種光コラボを比較するとわかりますが、どの光コラボであっても乗り換えることで安くなる可能性が高いです。

それだけフレッツ光を継続して使ってるのはコスパが悪いと言えます。

でも実際にこれだけある大手光回線の中でフレッツ光から乗り換えるならどこが良いのかを↓次の項目で解説していきます。

 




フレッツ光から乗り換えにおすすめ光回線はコチラ

※↓の各項目をタップクリック)すると詳細までジャンプします。
※↓の()内にあるご自身が使ってるスマホキャリアに応じて光回線を選択して下さい。

  1. ドコモ光docomo利用者向け)
  2. ビッグローブ光auUQmobile利用者向け)
  3. ソフトバンク光SoftBankYmobile利用者向け)
  4. GMOとくとくBB光(上記以外の格安スマホ利用者向け)

 

フレッツ光から光回線を乗り換えるのであれば、↑の4光回線をチェックしてみてください。

その上で光回線キャリアと最良の申込み窓口を組み合わせることで1番お得な乗り換えが可能です。

それぞれ各↓の項目になぜ各スマホユーザーにとってその光回線が良いのかを詳しく解説しているので合わせて読んでみてください

 

ドコモ光(docomo利用者向け)

評価
ドコモ光

ドコモ光限定キャッシュバック特典

スマホセット割適用時のドコモ光実質月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光
月額料金
5,720円 4,400円
▼ドコモ光セット割適用時▼
ドコモ光

実質月額料金
※台数はdocomoの契約数のこと
ドコモ光セット割適用済み
実質月額料金
1台4,620円
2台3,520円
3台2,420円
4台1,320円

20台-16,280円
1台3,300円
2台2,200円
3台1,100円
(▼以下実質タダライン▼)

4台0円

20台-17,600円

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomoスマホの台数だけ安くなります。
docomo1台:毎月-1,100円(最大20台まで:最大毎月-22,000円まで割引可能)。
ドコモ光実質月額料金=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割金額」

 

ドコモ光がdocomoユーザーにおすすめな理由▼

  1. ドコモ光とdocomoで「ドコモ光セット割」が組めて、家族含むdocomo1台につき毎月1,100円割引されるので、家族で複数台docomoを使っていると驚異的な割引金額になる。(最大20台まで適用可能)
    例、家族全員docomoユーザーで6人家族なら、毎月6,600円割引されるので、戸建てタイプのドコモ光までも実質月額料金無料になるほど。
  2. 工事不要
    ※光コラボ間の乗り換えなので、工事コストは発生しない
  3. 業界最高峰のキャッシュバックが貰える
    ※貰える窓口によって異なるので窓口選びに注意
  4. 「3」とは別で一部プロバイダ限定で解約金発生時に解約金負担キャッシュバックを上乗せしてくれるので
    ※解約金負担キャッシュバック上乗せはGMOとくとくBB限定
  5. 一部プロバイダで高性能Wi-Fiルーターを無料レンタルできる。
    ※最終的に返却不要でプレゼントになるプロバイダ特典もある。
  6. 一部エリアで10Gbpsプラン対応
  7. docomo運営光コラボなので、品質が良い

 

docomoユーザーならドコモ光へ転用するのが最強です。

↑のdocomoユーザーとドコモ光セット割適用時に実質月額料金を見れば一目瞭然ですが、家族住みで全員docomoなら現実的に光回線料金が実質無料も実現可能です。
※世の中にいるdocomo家庭の世帯は実質無料でドコモ光を使っています。

また、単身docomoユーザーの場合であっても、充分ドコモ光セット割や高額キャッシュバックの恩恵を受けられるのでドコモ光で間違いないです。

反対にdocomoユーザーじゃなくても、ドコモ光を契約できますが、ドコモ光セット割の恩恵がないどころか、↑のような高額キャッシュバックが貰える特典サイト経由での申込みが不可で、ドコモショップ対応が必要です。

高額キャッシュバックが貰えなくてセット割もない他社スマホユーザーにとってドコモ光の恩恵は正直大してなく、他社を選ぶ方がメリットが大きくなります。

 

引用元公式ドコモ光×GMOとくとくBB公式特設HP(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)

 

ビッグローブ光(au・UQmobile利用者向け)

評価
ビッグローブ光

ビッグローブ光公式×キャッシュバック

スマホセット割適用時のビッグローブ光実質月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光
月額料金
+
光電話
月額料金
5,478円
+
550円
4,378円
+
550円
▼各スマホセット割適用時▼
ビッグローブ光

実質月額料金
※台数はau/UQmobile契約数のこと
auスマートバリュー
自宅セット割
適用済み
実質月額料金
1台4,928円
2台3,828円
3台2,728円
4台1,628円

10台最大-4,972円
1台3,828円
2台2,728円
3台1,628円
4台528円
(▼以下実質タダライン▼)

5台-572円

10台最大-6,072円

※各スマホセット割…auスマートバリューか、自宅セット割のこと。
※「ビッグローブ光実質月額料金」はauスマホ・UQmobileスマホの台数分だけ安くなります。
au1台:毎月最大-1,100円、UQmobile1台:毎月最大-1,100円(各キャリア最大10台まで:毎月最大-11,000円まで割引可能)。
ビッグローブ光実質月額料金=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割各金額」
※auスマートバリュー・自宅セット割の適用にはそれぞれ光電話の契約が必須です。(全ての光回線も共通でセット割適用には光電話の契約が
必要

 

ビッグローブ光がau・UQmobileユーザーにおすすめな理由▼

  1. ビッグローブ光とauで「auスマートバリュー」、UQmobileと「自宅セット」がそれぞれどちらか1つ組め、家族含むau(UQmobile)1台につき毎月最大1,100円割引されるため、家族で複数台au(UQmobile)を使っていると驚異的な割引金額になる。(各セット割最大10台まで適用可能。割引はどちらか1つのみでビッグローブ光契約者のスマホキャリアに準ずる。)
    例、家族4人で契約者含むauユーザーで3人、UQmobileユーザー1人なら、毎月最大3,300円割引される。このケースでもビッグローブ光が実質月額半額以下になるほど。(この場合UQmobileユーザーは恩恵が受けられない)
  2. 工事不要
    ※光コラボ間の乗り換えなので、工事コストは発生しない
  3. 業界最高峰のキャッシュバックが貰える
    ※貰える窓口によって異なるので窓口選びが特に重要
  4. 何度引っ越ししても引っ越し先の再工事がキャリア負担のため無料なので、引っ越しや転勤が多くても安心。
    ※ビッグローブ光唯一の強み。
  5. 一部エリアで10Gbpsプラン対応
  6. KDDIグループ運営の大手光コラボなので、品質が良い

 

au・UQmobileユーザーならいくつかあるスマホセット割が組める光回線の中でも同じKDDIグループの最相性の良いビッグローブ光を推奨します。

ビッグローブ光は、光コラボでいうところのKDDIを代表する光回線です。

実質月額料金は↑を見ると分かる通り、単身利用であっても高額キャッシュバックに加えて最安値料金帯でビッグローブ光を使えます。

プロの私自身もau・UQmobileユーザーならビッグローブ光を選びますが、申込み窓口は公式特設サイトを使わないと高額キャッシュバックがないのでそこだけは注意してビッグローブ光の申し込みをしないといけません。
代理店経由でフレッツ光からビッグローブ光へ転用してもキャッシュバック金額が大幅に減少するためです

 

引用元公式ビッグローブ光公式特設HP(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/)

 

ソフトバンク光(SoftBank・Ymobile利用者向け)

評価
ソフトバンク光

ソフトバンク光

スマホセット割適用時のソフトバンク光実質月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
ソフトバンク光
月額料金
+
指定オプション
月額料金
5,720円
+
550円
4,180円
+
550円
▼各おうち割光セット適用時▼
ソフトバンク光

実質月額料金
※台数はSoftBank/Ymobile契約数のこと
おうち割光セット
おうち割光セット(A)
適用済み
実質月額料金
【おうち割光セット】
1台5,170円

2台4,070円
3台2,970円
4台1,870円

10台最大-4,730円
【おうち割光セット(A)】
1台4,620円
2台2,970円
3台1,320円
(▼以下実質タダライン▼)
4台-330円

10台最大-10,230円
【おうち割光セット】
1台3,630円

2台2,530円
3台1,430円
4台330円
(▼以下実質タダライン▼)

5台-770円

10台最大-6,270円
【おうち割光セット(A)】
1台3,080円
2台1,430円
(▼以下実質タダライン▼)
3台-220円
4台-1,870円

10台最大-11,770円

※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobile各スマホの台数だけ安くなります。
SoftBank1台:毎月最大-1,100円、Ymobile1台:毎月最大-1,650円(各キャリア最大10台まで:SoftBank:毎月最大-11,000円、Ymobile:毎月最大-16,500円まで割引可能)。
ソフトバンク光実質月額料金=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)
※各おうち割光セットの適用にはそれぞれ指定オプションの契約が必須。(おうち割光セット適用可能全光回線共通で必要です。光回線によっては光電話の契約が必要です)

 

ソフトバンク光がSoftBank・Ymobileユーザーにおすすめな理由▼

  1. ソフトバンク光とSoftBankで「おうち割光セット」、Ymobileと「おうち割光セット(A)」がそれぞれどちらか1つだけ組め、家族含むSoftBank(Ymobile)1台につき毎月最大1,100円(Ymobileは毎月最大1,650円)割引されるため、家族で複数台SoftBank(Ymobile)を使っていると驚異的な割引金額となる。
    (各セット割最大10台まで適用可能。セット割引はどちらか1つのみ。ソフトバンク光契約者のスマホキャリアに準ずる。)
    例、家族6人で契約者含むSoftBankユーザーで4人、Ymobileユーザー2人なら、毎月最大4,400円割引される。マンションタイプのソフトバンク光が実質月額料金がタダ同然になるほど。(この場合Ymobileユーザーの2人は恩恵が受けられない)
  2. 工事不要
    ※光コラボ間の乗り換えなので、工事コストは発生しない
  3. 業界高水準のキャッシュバックが貰える
    ※貰える窓口によって異なるので窓口選びが特に重要
  4. 「3」とは別でフレッツ光やプロバイダ解約時に解約金が発生した場合、解約金負担キャッシュバックで概ね全額補填してもらえる。
    ※「3」のキャッシュバックは別でしっかり貰えるので還元が大きい
  5. 一部エリアで10Gbpsプラン対応
  6. SoftBankグループの光コラボなので、品質が良い

 

SoftBankグループのSoftBank・Ymobileユーザーであれば、ソフトバンク光は言うまでもなし。

特にYmobileに関しては唯一スマホセット割が組める光回線です。

スマホセット割が大きいのはdocomo・au・UQmobile同様ですが、Ymobileに関しては頭一つ抜けて最大割引金額が大きいです。

フレッツ光解約時に解約金発生しても、自己負担出ることなく乗り換え可能なのも強いポイントです。

 

引用元公式ソフトバンク光×GMOとくとくBB公式特設HP(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)

 

GMOとくとくBB光(上記以外の格安スマホ利用者向け)

評価
GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB光
月額料金
4,818円 3,773円

※スマホセット割などなくシンプルに光回線の月額料金で最安値級です。

 

GMOとくとくBB光が格安スマホユーザーにおすすめな理由▼

  1. 格安スマホには原則セット割がなく、あっても月100円程度の割引と少額なので、最安値の光回線としてコスパ最強のGMOとくとくBB光が相性が良い
  2. 工事不要
    ※光コラボ間の乗り換えなので、工事コストは発生しない
  3. 業界最高峰のキャッシュバックが貰える
    ※貰える窓口によって異なるので窓口選びが特に重要。通常窓口の場合は大幅減額します。
  4. 「3」とは別でフレッツ光やプロバイダ解約時に解約金が発生した場合、解約金負担キャッシュバックで概ね全額補填してもらえる。
    ※「3」のキャッシュバックは別でしっかり貰える。フレッツ光からの乗り換えであれば解約金が上回ることはない
  5. 契約縛りなし・違約金0円
    ※転用後、いつ解約しても解約金が0円
  6. 高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルでき、ある程度利用すれば最終的にプレゼントされる。
  7. 一部エリアで10Gbpsプラン対応
  8. 大手プロバイダGMOグループの光コラボなので、品質が良い

 

格安スマホユーザーにとっては、とにかく純粋に月額料金が安く、品質も高く、できれば高額キャッシュバックも貰えてコスパの良い光回線を希望したいわけです。

それに1番適してるのはGMOとくとくBB光で間違いないです。

契約縛りもないので、転用後にすぐ解約しても解約金がないのも凄いです。

 

この月額料金でここまでの好条件なのにもかかわらず、通信制限なども一切ないです。

格安スマホユーザーであれば迷うことなくGMOとくとくBB光1択です。

 

引用元公式GMOとくとくBB光公式特設HP(https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/)

 

以上がフレッツ光からおすすめの乗り換え先光回線でした。

結果全て光コラボシリーズだったわけですが、その理由に関しては↓次の項目で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

 

フレッツ光から乗り換える光回線選びのポイント

 

フレッツ光から他社光回線へ乗り換えるにあたって、最低限抑えておくべきポイントを↑の4点にまとめました。

具体的な内容を各↓の項目で解説しているので、より理解を深めたい人はチェックしてみてください。

 

大手スマホキャリアとスマホセット割が組める

ポイント▼

  1. 大手スマホキャリアユーザー(docomo・au・UQmobile・Softbank・Ymobile)は、フレッツ光では適用できなかった光回線とのスマホセット割が適用できる光回線へ乗り換えるべき
  2. 大手スマホキャリアとのスマホセット割は割引金額が圧倒的に大きく、家族全員適用した場合には光回線の月額料金が実質無料になるほどの威力がある。
  3. 上記スマホキャリア以外にもスマホセット割は一部存在するが、割引金額が総額で毎月100円前後だったりするので乗り換え選択肢に左右するものではない。
    ※結論無視していいレベル

 

乗り換え先光回線を選ぶにあたって最重要視と言っても過言ないくらいに大手スマホキャリアユーザーの人はスマホセット割が適用できる光回線を意識して選ぶようにしましょう。

家族全員のスマホ月額料金が安くなる可能性があるので、考慮すると毎月の割引額が数千円単位です。

↑の「フレッツ光から乗り換えにおすすめ光回線はコチラ」の項目でどれくらいすごいのかはまとめてるのでチェックしてみてください。

 

光コラボへ転用で乗り換え推奨(独自光回線非推奨)

ポイント▼

  1. フレッツ光からの乗り換えであれば、工事費完全不要・物理工事なし(立会いも)機器・固定電話番号もそのまま利用できる光コラボへ転用推奨
    ※総じて乗り換えコストがかからないメリットが大きく、今フレッツ光を使ってるのであれば間違いなく利用できる
  2. 光コラボシリーズであれば、「1」で解説した全ての大手スマホキャリアとのスマホセット割実現可能組み合わせがある
    ※独自光回線の場合、docomo・Ymobileのスマホセット割が組める光回線はありません
  3. 光コラボ以外の独自光回線の場合、新しい光回線を引き込む工事や費用が必要に加え、そもそも提供エリアも限定的で使えない可能性も高い
    ※独自光回線は原則工事費実質無料も多いわけですが、ベースの工事費が光コラボシリーズの2倍近くあり、解約コストが高くなるリスクも。
  4. 独自光回線だからといって月額料金・通信速度品質に大差はない

※独自光回線とは…auひかり・電力会社系光回線・NURO光・ケーブルテレビ系光回線など

 

基本的にフレッツ光からの乗り換えを検討しているなら光コラボ回線へ乗り換えるのを強くおすすめします。

理由は↑に書いた通りです。

光コラボ登場当初は、「独自光回線は専用光回線を使ってるため、NTTフレッツ光回線をシェアしてる光コラボよりも快適に使える」なんて神話が一部ありましたが、現状は全くそんなことありません

光コラボのIPv6(IPoE)対応化、バックボーンの強化による品質向上、反対に独自光回線のユーザー増加による圧迫などが発生しているので、むしろ光コラボの方が通信品質が良い見解もあります。

光回線業界においては全国シェア1位のNTT光回線(フレッツ光・光コラボ)に最終的に敵う光回線は当然ですがありません。

 

フレッツ光からの乗り換えは親和性が圧倒的に高い光コラボを選択するのを推奨します。

 

工事費無料である

ポイント▼

  1. 基本的に、切り替えコスト・手間がかからない光回線を選ぶべきである。
  2. ↑の「光コラボへ転用で乗り換え推奨(独自光回線非推奨)」の項目と重複するが、独自光回線を選択した場合、独自光回線の引き込みで再度工事が発生し、工事費実質無料であっても一定期間使わない工事費が請求されるため、本当の意味で無料ではない。
  3. フレッツ光と全く同じ設備・機器を使う光コラボであれば物理的に工事不要なので正真正銘の工事費完全0円

 

乗り換え時には当然ですが、乗り換えコスト(解約金や工事費)が極力かからないに越したことありません。

その意味で同じ光回線・機器を流用する光コラボであれば、当然コストは最低限のみです。

わざわざコストリスクを背負ってまで独自光回線へ乗り換える必要は大半の人にはないと言えます。

 

高額キャッシュバック特典が貰える

ポイント▼

  1. 乗り換え契約特典として、大なり小なりキャッシュバックが貰える光回線を選ぶ
  2. 乗り換え時に工事費がかからないとしても多少なりとも、解約金・事務手数料が発生するのでそれ以上にキャッシュバックが貰えるものを選べば実質的に乗り換えで(儲け)したことになる。
  3. フレッツ光からの転用での乗り換えであっても、数万円単位の高額キャッシュバックが貰える光コラボはあるので活用する。
    ※ただし申し込み窓口選びを間違えるともらえないリスクがあるので当ページの項目を読んで損しない窓口選びを推奨します。

 

乗り換えするとコストが通常かかります。

…が!上手に最適な光回線へ乗り換えることで損しません!それどころか得します。
※乗り換えコスト以上にキャッシュバック金額が上回る。

 

月額料金が圧倒的に安くできた上に、高額キャッシュバックまでもらえて得するのであれば、フレッツ光を使ってる人は今すぐにでも乗り換えするのが最適解であることがわかります。

 

以上の4点を知っておけば、この記事で書いた結論の光回線4選を知らなくても最終的にたどり着けます。

 

まとめ

  • 光回線自体は無数に存在しているが最終的にフレッツ光から乗り換え候補になる光回線は大手光回線キャリアのみ。
  • 実際にフレッツ光から乗り換えるのであれば、使っているスマホキャリアとのスマホセット割が組める光回線を重視して選ぶ。
  • 格安スマホユーザーの場合は例外で、スマホセット割があっても少額のため、基本的に月額料金単体で最安値になるものを選ぶ。
  • フレッツ光から乗り換え先光回線を選ぶポイントは4点。

 

今でもフレッツ光を利用している人は多いです。

正直月額料金が安くなるとわかっていても、「他社光回線へ乗り換えるのが面倒」と思う人が多いですし、気持ちはものすごくわかります。

ただし、当記事で書いた通りフレッツ光から上手に乗り換えると得になるのに加えて、毎月数千円安くなる可能性も充分あるので、長い目でみると絶対に乗り換えるべきです。

この記事をきっかけにコスト削減のきっかけや実際にできることを願っています。
当ページをブックマークしておくと忘れず見直すことができるのでおすすめです。

 

 

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※気になる点・不明点などあれば当ページ最下部にあるコメント欄へ自由に書いてください。

 




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