【※相談】o'zzio光から乗り換えにおすすめ光回線ってどこ？【解約金負担】

PCデポが運営している光コラボの『o'zzio光（オッジオ光）』。

今回o'zzio光から他社光回線へ乗り換えを検討している人へプロだったらどこへ乗り換えるのか解説していきます。

 

 

私の業界歴：光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある？【営業トーク・クーリングオフ】

 

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o'zzio光から乗り換え候補になる光回線一覧【※比較表】

※↓各光回線名をタップ（クリック）すると詳細まで飛びます。

 

上記で挙げた光回線キャリアがo'zzio光から乗り換え候補になる光回線キャリアだとプロが判断し厳選しています。

当然、上記以外にも光回線は無数に存在しておりますが、全て重箱の隅をつつくように比較する必要は全くありません。

理由は、9割型の光回線キャリアが中小企業が運営している光回線で、基本的にライフラインになるような光回線サービスは大手企業の光回線を選択した方がユーザーにもメリットが大きいからです。

光回線サービス自体原則赤字先行のビジネスモデルで、ユーザーが一定期間利用後に黒字化します。（短期間でユーザーを獲得すればするほど先行投資の赤字が膨らんでいくイメージ）

そのため光回線キャリアは最短で黒字化するのが理想なので、月額料金でそれなりに利益を乗せる必要があるわけですが、現実は月額料金の利益をギリギリまで下げて安くし、工事費もキャリア側で負担し、さらに高額キャッシュバックを配ってキャッシュアウトすらしています。

そこまでしないとユーザーが獲得できないからです。

当たり前ですが、ユーザーにとって魅力的な光回線サービスにするのであれば必須で各社競争が始まるわけですが、最終的には資本力のある大手企業が1番品質・還元・料金を安価に提供できる理屈になるわけです。

もしも、中小企業キャリアが大企業キャリアに対抗してしまうと、ユーザーが獲得できても黒字化以上に赤字が膨らみ最悪倒産してしまうリスクすらでるわけです。

実際に↑に挙げた光回線キャリアも全て大手企業が運営している光回線キャリアなわけです。

 

以上のことを踏まえた上で光回線サービスは大手企業1択というわけです。

↓次の項目では↑で挙げた光回線キャリアからさらに具体的にどの光回線が良いのかを詳しく解説していきます。

 

o'zzio光から乗り換えにおすすめ光回線『4選』

 

↑の4つの光回線がo'zzio光から乗り換え先になるプロ推奨光回線キャリアです。

それぞれ各ご自身が使っているスマホキャリアに応じて光回線を選択を選択すれば問題ありません。

ただし！注意点として最適な光回線キャリアがわかったからと言って申し込み窓口選びを間違えると大幅に損してしまうので、必ず最良の申し込み窓口を選択する必要があります。

各↓の詳細項目で「なぜその光回線が良いのか？」と「最良の申し込み窓口」をそれぞれ解説しているので参考にしてみてください。

 

ドコモ光（★docomo向け光回線はコレ）

評価：
ドコモ光
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docomoスマホ利用者であれば、ドコモ光を選択するのが最強（ベスト）です。

その理由は、「ドコモ光セット割」の大幅な割引の恩恵と「高額キャッシュバック」があるからです。

特にドコモ光セット割に関しては、↑の「ドコモ光セット割適用時」のシミュレーション比較表を見ていただければ物凄く安くなってるのがわかると思いますし、家族含めて複数台分セット割が適用された場合ドコモ光の月額料金が実質無料レベルになる程です。

仮に、ドコモ光セット割適用できるのが自分1人だけ（単身世帯）だった場合であっても、1台の適用された実質月額料金も充分月額料金最安値級なので適用価値は充分あります。

またそこに加えて「高額キャッシュバック」特典もあるので、事業者変更でo'zzio光から乗り換えてもキャッシュバック対象で解約金コストなどで損するどころかそれ以上にキャッシュバックでお得になってしまう可能性すらあるのです。

だからこそ現状o'zzio光を使ってるdocomoユーザーであればドコモ光へ即乗り換えてもコスト削減・還元の部分で有利と言えます。

 

ただし！反対にdocomoユーザー以外にとってはドコモ光のメリットをほぼ受けられないので非推奨です。（docomoユーザー以外も一応契約可能）

ドコモ光セット割が適用できないのは当たり前ですが、高額キャッシュバックも対象外だからです。

↑のようなWEB特典サイト経由の高額キャッシュバックはdocomoユーザー以外はそもそも申し込みができず、docomoユーザー以外がドコモ光を申し込みたい場合、ドコモショップで申込手続きが必要です。

ドコモショップでは高額キャッシュバックをやってないためメリットがないのです。

ちなみに、これからdocomoスマホへMNPなどで乗り換える（契約）予定がある人は、先にdocomo契約してから↑のWEB特典サイト経由でドコモ光を申し込みして高額キャッシュバックを適用するのは可能です。

必ずその順番で契約を推奨します。（順番：docomo契約⇒WEB特典サイトでドコモ光）

引用元HP：ドコモ光×GMOとくとくBB【公式特設限定ページ】（https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/）

 

ビッグローブ光（★au・UQmobileなら最終的にコレ）

評価：
ビッグローブ光
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au・UQmobileユーザーであれば各スマホセット割が適用できる光回線の中でも1番総合的にバランスが取れてるビッグローブ光が最良です。
※総合的なバランス…月額料金・品質・キャッシュバック特典・引っ越し何度でも工事費無料

ビッグローブ光以外にもauスマートバリュー、自宅セット割が適用できる光回線はありますが、↓を参考にしていただければどちらであってもビッグローブ光が最良なのがわかるので参考にしてみてください。

⇒auスマートバリュー適用可能おすすめ光回線比較はコチラ

⇒自宅セット割適用可能おすすめ光回線比較はコチラ

 

各スマホセット割適用時の恩恵は↑実質ビッグローブ光月額料金のシミュレーション表を見ればわかると思います。

家族巻き込めてスマホセット割を適用できた場合には、ビッグローブ光が実質無料レベルで使えますし、1人（単身利用）であっても充分最安値級月額料金で使えるのがわかります。

加えて、事業者変更してもキャッシュバック特典が対象なので、o'zzio光乗り換え時に解約金が発生した場合であっても自己負担なく乗り換えも可能です。

 

引用元HP：ビッグローブ光【公式特設限定ページ】（https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/）

 

ソフトバンク光（★SoftBank・Ymobile向けなら自社光回線）

評価：
ソフトバンク光
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SoftBank・Ymobileであれば同じソフトバンクが運営している自社光回線のソフトバンク光が当たり前ですが最強の組み合わせです。

恩恵が大きいのは各「おうち割光セット（A含む）」適用で、↑のソフトバンク光実質月額料金を見るとわかりますが、家族含めて適用された場合それぞれソフトバンク光の月額料金が実質無料になるほどです。（単身利用【1人】でのセット割適用であっても充分安い水準です）

どんなに安い光回線であっても実質無料にできるのは原則ないので最強なので、o'zzio光から乗り換えるのであればソフトバンク光です。

 

ちなみにo'zzio光から乗り換え時に、解約金が発生した場合であってもソフトバンク光の申し込み窓口を正しく選択すれば高額キャッシュバック対象なので、自己負担なく乗り換え可能です。（それどころか利益が出て乗り換えることでお得になってしまう可能性もある）

 

引用元HP：ソフトバンク光 × GMOとくとくBB【公式特設限定ページ】（https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/）

 

GMOとくとくBB光（★格安SIM利用者はコレ1択）

評価：
GMOとくとくBB光
（GMO光アクセス）
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大手5社スマホキャリアではない、格安SIM利用者であれば光回線の選択は1択でGMOとくとくBB光です。

そもそも格安SIMには大きな割引になるようなスマホセット割がないので、光回線を選ぶ時は純粋に光回線単体のスペックを重視して選べばよいのです。

その場合、月額料金が安く、工事費無料、高額キャッシュバック特典有無・金額、解約金キャッシュバック有無、通信品質、運営会社、その他ユーザーメリット有無などを総合的に判断して決めることになるわけです。

その最良の選択肢がGMOとくとくBB光なわけです。

ちなみに、GMOとくとくBB光と同じような料金帯の光回線自体は他にも存在しますが、高額キャッシュバック特典・解約金キャッシュバック有無など総合的に比較すれば圧倒的であることが↓を見ればわかります。

⇒最安値級の光回線比較はコチラ

 

ここまで月額料金が安いのに高額キャッシュバック・解約金キャッシュバックも光回線最上級なのは正直恐ろしいスペックですが、いつ終了してもおかしくないので乗り換え検討している人はお早めに。

また、GMOとくとくBB光に関しても申し込み窓口によってキャッシュバック金額や月額料金が変わってしまうため、必ず最良の申し込み窓口を活用推奨です。（↑の掲載窓口をご参考に）

引用元HP：GMOとくとくBB光【公式特設限定ページ】（https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/）

 

以上、4つの光回線がo'zzio光から乗り換えるのであれば具体的に乗り換えるプロの選択でした。

乗り換えを検討していて迷ってる人は参考にしてみてください。

 

o'zzio光から乗り換え先光回線キャリアを探すコツ3点

 

上記の3点をしっかり抑えておけば失敗なく初心者でも光回線を選べます。

ポイントは、↑の1～3の順番で選択することで、間違っても順不同で選択してはNGな点です。

具体的↓次の項目で詳細解説しているので参考にしてみてください。

 

スマホセット割のある光回線（※大手5社のみ）

 

光回線を探す上で最も重要なのが大手5社スマホと光回線のセット割適用です。

そのためこの時点で格安SIMユーザーであればこの項目をスキップして次へスルーしても問題ありません。

大手5社がスマホセット割無視できない理由は、とにかく馬鹿にできない光回線とのセット割引金額で光回線を実質無料レベルにすることもあるからです。

光回線の月額料金が実質無料レベルになる可能性があるなら、どんな素晴らしい光回線であってもそれに勝てるものはないですから。

ということで最重要にする項目がスマホセット割適用可能光回線を探すことなのです。

 

光コラボへ乗り換え（※事業者変更・工事なし・工事費0円）

 

次に重視しなければいけないのが光コラボへ乗り換える点です。

o'zzio光も同じ光コラボなので、この時点で光コラボであれば確実に乗り換え可能です。

基本的に乗り換えコストや手間が圧倒的に少ないだけじゃなく、スマホセット割の優先する点を満たすためにも光コラボじゃないとできない場合も多いのです。

また解約コストも光コラボは低く済みますが、独自光回線は高額化する可能性が高いです。

 

余談ですが、光コラボが登場したばかりの2015年ごろには「独自光回線は専用光回線を使ってるので快適に使える」という評判がありましたが、現状は全くそんなことはありません。

当たり前ですが、NTTベースの光コラボはバックボーンも強化されてますし、プロバイダもIPv6標準化しています。

反対に独自光回線に関してはユーザーも増加してる点もあります。

 

プロゲーマーなども使ってるNTTの光コラボシリーズが品質的に劣ってるなんてのは根拠のない話なのがよくわかります。

 

高額キャッシュバック光回線（※解約金自己負担なし）

 

最後の優先になるのが高額キャッシュバック特典が貰える光回線です。

ただし、↑にまとめた通り高額な解約金が発生して自己負担したら相当な損失なので重要な項目です。

それなのに優先度が最後な理由は単純で軽視してるわけではありません。

理由は、1～2点を順番に絞っていくと最終的にこの3点目も高額キャッシュバックが貰える光回線が残ることが多いからです。

反対にこの項目を最優先で選ぶと結論が大きくぶれて全く予期しない光回線を選択するリスクがあるのです。

そのため、順番どおりに選んでいけば失敗なくキャッシュバック特典のある光回線も残るという理屈です。

 

以上の3点を抑えておけば初心者であっても光回線選びに失敗しないので、自分で探そうと思ってる人は活用してみてください。

 

まとめ

 

o'zzio光は光回線相場からするとプレミアムメンバーであってもやや割引高感がありますし、一般であれば割引です。

コスト削減を重視している方であれば参考にして料金の見直しをしてみるのもありです。

乗り換え検討している方も当ページを見失わないようにブックマーク推奨です。

 

 

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