【※超技】hi-hoひかりから乗り換え方法解説。即日可能？【事業者変更承諾番】

今回は株式会社ハイホーが運営している光コラボの『hi-hoひかり』から他社光コラボへ事業者変更する方法について。

特に乗り換える時に損しない方法などもプロが解説します。

TERU

私は元々光回線の代理店に勤めてて、訪問販売やキャンペーンサイト運営して販売していました。

そのプロ経験と現在もネット回線メディアを運営しているので、私がこれからhi-hoひかりから乗り換える目線で解説します。

業界歴：光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある？【営業トーク・クーリングオフ】

最安光コラボをYouTube動画で私が解説↓

hi-hoひかりから事業者変更/乗り換え前にチェック【※比較用】

※当ページ上で記載ある価格・料金は全て税込み表記です。

hi-hoひかりは光コラボの月額料金としてはやや割高です。

特にスマホとのセット割があるわけでもないので、長く使えば使うほど安い光コラボと比較すると大きな差になっていきます。

他社光コラボに乗り換えるのであれば、この月額料金よりも安くなることを意識すると良いです。

解約金に関しては、一般的な光コラボと同じ程度です。

工事費残債が残っている人は、その分を支払う必要がありますが、hi-hoひかりへ転用や事業者変更などの乗り換え契約した人なら、発生するのは違約金のみです。

解約金が高額じゃない人は、いつ乗り換えても良いです。

（※解約金がどのくらいになるかわからない人は↓に掲載のある「hi-ho インフォメーションデスク」から問い合わせて確認するのをおすすめします。）

ちなみに、hi-hoひかり電話やhi-hoひかりテレビなどを使ってる人は、そのまま同番号且つ同料金で継続可能です。

（※大元がNTTが提供している有料オプションは、乗り換えても継続可能ですが、hi-hoが独自に提供しているオプションは継続不可。）

hi-hoひかりから乗り換え方法【※事業者変更承諾番号即日発行は…】

他社光コラボへ事業者変更をするやり方は全く難しくなく、↑の3手順で完了できます。

光コラボ間の乗り換えは、物理的な工事費が一切不要なので、契約プランが切り替わるのみのイメージです。

hi-hoひかりの事業者変更は、電話でのみ行えるわけですが、即日対応してもらえるけど、即日で事業者変更承諾番号が発行されるかは不明です。

そのため乗り換えを検討している人は早めに連絡しておくのをおすすめします。

（※即日で発行してもらえない場合は、「急いでるので早めに発行をお願いします」などの旨を伝えておくのが良いです。）

TERU

光コラボの事業者変更について詳細がわからない人は↓の記事に詳しくまとめてるので、合わせて読んでみてください。

hi-hoひかりから事業者変更で乗り換え時の注意点

hi-hoひかりから他社光コラボへ乗り換える場合に注意すべき点は、そこまでないです。

…が！強いて挙げるのであれば、↑の1点です。

詳細を↓で説明します。

高額な解約金が発生する

基本的に、高額な解約金が発生してしまうのは仕方ないし、払わないと乗り換えできません。

とは言え、すぐに乗り換える方法はちゃんと存在してますし、極論自己負担なしに解約金をカバーできる方法はあります。

今は、他社光コラボへ事業者変更で申し込みしても高額キャッシュバックが貰える時代なので、それを利用しない手はないです。

詳細は次↓の項目に詳しくまとめてるので参考にしてみてください。

TERU

注意しなきゃいけないのは、どこのキャリアでもどこの窓口でも事業者変更でキャッシュバックをやってるわけでなく、むしろ世の中にある光コラボの大半が事業者変更をしてもキャッシュバックは貰えません。

そのため、乗り換えるキャリア選び・窓口選びを絶対に間違えてはなりません。

もっというと月額料金を光コラボ最安級にして、高額キャッシュバックをもらって高額な解約金もカバーできるキャリア・窓口はありますから。

⇒　プロが選ぶ乗り換え先光コラボへ

hi-hoひかり解約金負担可能キャッシュバック【※超技はコチラ】

ここで重要なことは、hi-hoひかりよりも月額料金が安くなる光コラボを選択しつつ、事業者変更で解約金をカバーできるだけのキャッシュバックが貰える光コラボ・窓口を選択することです。

月額料金が安くなるかどうかはネット回線の月額料金単体で安くなるだけでも良いし、使ってるスマホとのセット割が適用できる組み合わせて安くするのでも問題ありません。

（※ただし、スマホとのセット割で安くなるパターンはだいたいdocomo・au・SoftBank・Ymobileなどのキャリアだけなので、それ以外の格安スマホキャリアを使ってる人は光回線料金単体で考えれば良い）

TERU

ちなみに、高額キャッシュバックが貰える光コラボで月額料金が安い光コラボは少ないです。

…が！全くないわけでがはなくあります。

「そんな万能な光コラボがあれば教えてほしい！」なんて人に向けて↓に私が選ぶならコレ！って光コラボを理由をつけて解説します。

hi-hoひかりから事業者変更におすすめの光コラボ

結論、私がhi-hoひかりから乗り換える光コラボは絶対にGMOとくとくBB光です。

↑で書いた通り、月額料金が最安級（且つ高品質）で、高額キャッシュバックが貰える光コラボだからです。（※もっと詳しく↓でまとめました。）

 

GMOとくとくBB光が良いと判断した理由↓

1. 光コラボの中でもネット単体の月額料金が最安級だから
   ※一時的な安さではなくずっと安く使える光コラボ。
2. 事業者変更でも高額キャッシュバックアリ
   （※当サイト経由限定特典で解約金が発生しない人でも通常よりも大幅増額キャッシュバックアリ）
3. 契約縛りがなく、違約金0円の光コラボ
4. 通信品質も提供のあるGMOとくとくBBのプロバイダだから
   ※v6プラスも標準提供されてる。速度規制もなし
5. 大手キャリア運営だから、ユーザーが増えても品質が損なわれることなく強化されてる
   ※中小企業キャリアと異なりバックボーン強化に力を入れるだけの資本余力がある

 

↑の5点が全て兼ね備えてる光コラボは現状GMOとくとくBB光しかありません。

「1」「2」は当たり前としても、「3」の契約のしがらみのなさであったり、「4」「5」で契約後の通信品質と今後の通信品質強化は使ってくにあたって重要です。

ちなみに、「2」はここまで月額料金が安く、契約縛りのない光コラボであるに関わらず業界でかなり高水準のキャッシュバック金額です。

特に通常であれば、解約金が1円も発生しない場合キャッシュバック金額が大幅に減額しますが、当サイト経由限定のGMOとくとくBB光特設サイトを活用すれば、大きな減額なく高額キャッシュバックが貰えます。

会社員

しっかり更新月に解約したから、自分の場合は解約金0円だけどキャッシュバックが貰えるのかな・・・？

なんて人でも高額キャッシュバックが貰えるので、もらったお金でなにか自由に使うことも可能です。

ただし！補足するとGMOとくとくBB光は必ずしも1番安い光コラボではなく、通信制限があったり、従量制の光コラボなど加味するともっと安い光コラボは↓でまとめたように存在します。

合わせて読むべき記事↓

• 【※制限アリだが…】ずっと安い格安光回線はコチラ【ライトプラン/光コラボ】

TERU

もしも、「自分はあまりネットを使わないから品質とかはどちらでもよく、通信量も少ないからライトなプランであったり、通信制限があって問題ないからもっと安い光コラボが良い」なんて場合なら↑の中から選ぶのもアリだと思います。

まとめ

TERU

単純に安いだけの光コラボを乗り換え先に選ぶのであれば選択肢は豊富です。

今回わかることは、乗り換え前に発生する解約金対処方法も含めて、どこへ事業者変更するか検討するのが良いです。

じっくり比較して決めたい人は↓を参考にしながら決めるのをおすすめします。

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