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月額料金500円以下で使える光回線

通信・インターネット

【※極安…】月額500円で使える光回線を比較・全解説【プロバイダ】

更新日:

月額料金500円で利用可能な光回線は存在するのか?
※月額料金実質500円ではなく、正真正銘請求される金額が500円の光回線のこと。

結論、存在します!ただし、条件があり諸々含めて月額料金500円で使える光回線を詳しく解説します。

 

 

TERU
私は元々光回線の正規代理店に勤務しており、訪問販売やキャンペーンサイト運営経由で光回線の販売をしていました。

そのプロ経験もあるので、私が月額料金500円光回線を選ぶならどこを選ぶのか目線で詳しく解説していきます。

自身の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

※当ページ上に掲載の料金・価格税込み表記(10%)となっています。

500円(ワンコイン)で使える光回線とは?【※原則そんなものなし】

月額料金500円(ワンコイン)光回線の定義▼

  1. 原則そんなものはない
    ※ずっと月額料金500円で使い続けられるものという意味。
  2. ただし、一部期間限定月額料金500円以下で使える光回線アリ
    実際に請求される金額が500円以下なので、キャッシュバックなどを加味して実質500円以下とかではなく正真正銘月額料金500円以下で使えること
  3. 月額料金500円以下で使える光回線は10ギガ(Gbps)プランで提供している
    ※稀に1ギガプランで提供しているものもあるので、それは補足で解説しています

 

↑でまとめた内容が大部分ですが、補足で解説していきます。

月額料金500円(ワンコイン)以下でずっと利用できる光回線は基本的にありません。

当たり前ですが、その金額では光回線運営キャリアは赤字ですから。

ただし、期間限定の加入キャンペーンとして加入した初月から○ヶ月間まで限定で月額料金500円以下をやってる光回線は一部だけですがあります。

そしてその中で特に速度10ギガ(Gbps)プランで月額料金500円以下キャンペーンを実施しているキャリアが多いのが現状です。

本来であれば6,000円以上する光回線なので、上手に活用することで実質的に数万円単位のキャッシュバックと同等レベルのお得さがあります。

 

それらを踏まえた上で↓に現状月額料金500円以下キャンペーンを実施していて、使える光回線一覧比較表を↓に掲載しました。

新規契約・今使ってる光回線からの乗り換えを検討している人は参考にしてみてください。

 




月額料金500円で使える光回線一覧・比較表

※↓各光回線名をタップクリックすると詳細まで移動します。

光回線
【回線の種類】
月額料金
【500円の期間】
事務手数料
+
工事費
【合計費用】
スマホセット割
【スマホキャリア】
キャッシュバック 解約金負担
キャッシュバック
最低契約期間
【違約金】
ドコモ光ドコモ光【光コラボ】
※10ギガプラン限定
★10ギガプラン限定▼
戸建500円
マンション500円
【最大6ヶ月間限定】
7ヶ月目以降▼
戸建6,380円
マンション6,380円
※各↑は最安料金タイプA
※1ギガ以下プランは通常料金
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
合計3,300円
ドコモ光セット割
docomo
(一般の通常窓口)
5,000円~前後
当HP経由限定で▼
最低●●,000円確定
dポイント
最大●●,000円
※時期で金額変動
(公式HP確認推奨)
+
GMOとくとくBB限定で▼
15,000円
※キャッシュバックに上乗せ
(一律金額で上乗せ)
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,500円
マンション4,180円
GMOとくとくBB光GMOとくとくBB光【光コラボ】
※10ギガプラン限定
★10ギガプラン限定▼
戸建390円
マンション390円
【最大6ヶ月間限定】
7ヶ月目以降▼
戸建5,940円
マンション5,940円
※1ギガ以下プランは通常料金
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
合計3,300円
- (通常窓口)
25,000円~
当HP経由限定で▼
最低●●,000円確定
最大●●,000円まで
※↑解約金全負担
最大額はHP確認推奨
最低契約期間なし
【違約金】
0円
ソフトバンク光
ソフトバンク光【光コラボ】
※全プラン対象
★10ギガプラン▼
戸建500円
マンション500円
【最大6ヶ月間限定】
7ヶ月目以降▼
戸建6,380円
マンション6,380円
★1ギガプラン▼
戸建500円
マンション500円
【最大3ヶ月間限定】
4ヶ月目以降▼
戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
おうち割光セット(A)
Ymobile
当HP経由限定で▼
新規▼
40,000円
+
Wi-Fiルーター
転用▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
事業者変更▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
※Wi-Fiルーター価格目安は
10,000円前後になる
(一般代理店▼)

新規:37,000円前後
転用:15,000円前後
事業者変更:15,000円前後
最大100,000円
※↑解約金全負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建6,380円
マンション6,380円
ビッグローブ光ビッグローブ光【光コラボ】 1ギガ・10ギガ共に通常料金
10ギガプラン▼
戸建6,270円
マンション6,270円
1ギガプラン▼
戸建5,478円
マンション4,378円
月額実質300円表記だが
キャッシュバックを加味してる
(つまり月額料金300円ではない)
新規1,100円
転用2,200円
事業者変更3,300円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
合計最大3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
当HP経由限定で▼
40,000円〜
新規/転用/事業者変更全て
(代理店の場合▼)
新規:25,000円前後
転用:10,000円前後
事業者変更:10,000円前後
※代理店はCB大幅減額
申し込み窓口選びに注意
0円 36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,230円
マンション3,360円
※引越し先にて利用継続で
再工事費も無料(何度も)
ahamo光ahamo光【光コラボ】
※ahamoユーザー限定光回線
★10ギガプラン限定▼
戸建500円
マンション500円
【最大6ヶ月間限定】
7ヶ月目以降
戸建5,610円
マンション5,610円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
合計3,300円
-
※ahamoとのセット割はなしだが
ahamo利用者限定の光回線
0円 dポイント
最大●●,000円
※時期で金額変動
(公式HP確認推奨)
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,610円
マンション5,610円
auひかり
(au one net限定)auひかり【独自光回線】
代理店経由適用不可
高額キャッシュバック対象外
★10ギガプラン限定▼
戸建500円
※マンションタイプ10ギガなし
【最大6ヶ月間限定】
7ヶ月目以降
戸建7,018円
3,300円
+
戸建[tax price=37500]
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
0円
(au one net対象外のため)
最大30,000円
※↑解約金分全負担
36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,730円
※戸建は別途撤去費用31,680円が発生
eo光eo光【独自光回線】
※関西地方+福井県限定光回線
★10ギガプラン限定▼
戸建500円
※マンションタイプ10ギガなし
【最大1年間限定】
7ヶ月目以降
戸建5,500円
3,300円
+
戸建29,700円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
0円 最大60,000円
※↑解約金分全額負担
2年間
【違約金】
戸建5,500円
※別途撤去費用発生

備考

  • NURO光は2024年4月頃までワンコインキャンペーンをやっていましたが、現在は終了済みで受け付けていません。

 

現状月額料金500円以下の光回線をやっているのは↑でまとめた光回線です。

今後他社光回線も同じように展開し始めたら↑の比較表を更新していくので、当ページをブックマークしておくと便利です。

 

その中で実際にどの光回線を選択したら良いのかを詳しく↓次の項目で解説していきます。

結論としては、人によって選ぶべき光回線が異なってくるからです。

詳細は次の項目をご参考にしてみてください。

 

月額料金500円で使えるおすすめ光回線

※↓の各光回線をタップクリックで詳細まで移動します。
※↓でご自身が
利用する各キャリアに従って光回線をご選択推奨です。

  1. GMOとくとくBB光格安SIMユーザー最強/auUQmobile(単身)もコレ】★最安★
    ※格安SIMユーザーにはahamoユーザーも含みます
  2. ドコモ光docomoユーザーならコレ】
  3. ソフトバンク光SoftBankYmobileならコレ】
  4. ビッグローブ光auUQmobile(複数)ユーザーは長期的にはコレ】※注意点アリ

 

月額料金500円以下で使える光回線を↑にピックアップしました。

結論は、ご自身が使ってる各スマホキャリアに応じて光回線を選択すれば良いです。仮に10ギガプランが使えないエリアで1ギガ以下プランしか使えない場合であってもです。

ただし!「4」に該当するビッグローブ光に関しては厳密にいうと、月額料金500円以下を実施していません!

ではなぜビッグローブ光をピックアップしたかに関しては、ビッグローブ光の項目で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

また一部のau・UQmobileユーザーに関しては、月額料金500円以下を実施してませんが、それでもビッグローブ光を選択した方が良いという選択になります。

そのため、「1」のGMOとくとくBB光と「4」ビッグローブ光でそれぞれau・UQmobileをピックアップしているわけです。

 

また、↓にも掲載していますが、光回線は申し込み窓口選びも超重要で、間違えるとせっかくお得な光回線を選択しても大損してしまうこともあります。

合わせて1番お得になる申し込み窓口も掲載しているので参考にしてみてください。

 

GMOとくとくBB光【格安SIMユーザー最強/au・UQmobile(単身)もコレ】★最安★

※格安SIMユーザーにはahamoユーザーも含みます

評価

GMOとくとくBB光
(別名:GMO光アクセス)

GMOとくとくBB光10ギガ鬼安キャンペーン

GMOとくとくBB光・10ギガ月額料金▼

1ギガ以下プランは月額料金390円実施していません。(通常の月額料金です。1ギガ料金詳細は↑から御覧ください)

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB光
月額料金
★10ギガプラン限定▼
鬼安キャンペーン
390円
※↑最大6ヶ月間まで限定
7ヶ月目以降▼
5,940円
10ギガプラン限定▼
鬼安キャンペーン

390円
※↑最大6ヶ月間まで限定
7ヶ月目以降▼
5,940円

公式サイト
https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/

※↑は光回線単体の月額料金(GMOとくとくBB光はスマホセット割なしのため)

 

【大前提】au・UQmobileユーザーの場合▼

  1. auかUQmobileユーザーで単身(=1人)の利用で、家族にau・UQmobileユーザーがいない人のみGMOとくとくBB光を↓格安SIMユーザー同様の理由で選べば良い。
  2. auかUQmobileユーザーで家族含めて複数人au・UQmobileユーザーがいる人は後に解説しているビッグローブ光を選ぶべき

 

格安SIMユーザーがGMOとくとくBB光最強な理由▼

  1. 10ギガ限定で「鬼安キャンペーン」最大6ヶ月間月額料金390円の恩恵がとにかくデカいから。
    ※月額料金390円のやってない1ギガ以下プランであってもGMOとくとくBB光は最安値級のため格安SIMユーザーなら引き続き選んで問題なし
  2. 通信制限・容量上限なし使い放題光回線で、月額料金最安値級。スマホセット割が弱い格安SIMユーザーには最強コスパになる。
    ※格安SIMでもスマホセット割は一応存在するが、毎月100円前後の割引しかないためメリットが低い。それより光回線単体の月額料金が安いものを選択すれば良い。
  3. au・UQmobileユーザー単身利用の場合、スマホセット割の恩恵よりもGMOとくとくBB光を選ぶ方が安く、月額料金390円含めて恩恵がデカいから。
  4. 新規契約・転用・事業者変更どの申し込みであっても工事費無料
    ※新規契約時は工事費実質無料。転用・事業者変更時は工事自体なし
  5. 新規契約・転用・事業者変更でも高額キャッシュバックが貰える。★当サイト経由限定でGMOとくとくBB光最高峰のキャッシュバックアリ
    ※申込み窓口でGMOとくとくBB光はキャッシュバック金額が大幅減額するため注意。
  6. 「5」キャッシュバックに追加で他社ネット回線で解約金発生時には、解約金負担キャッシュバックが上乗せされる
  7. 無線LAN/Wi-Fiルーターが無料レンタル可能。(一定期間利用で返却不要になる。)
  8. 契約縛りなし違約金0円
  9. 10Gbps速度プラン対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  10. GMOインターネットグループ光回線だから、品質が安心
    ※GMOインターネットグループは国内超大手。

 

格安SIMユーザーであれば上記の理由で光回線最安値級且つ10ギガプラン限定で最大6ヶ月間月額料金390円で使えるGMOとくとくBB光が最強です。

10ギガプラン未対応で、1ギガしか使えない環境であってもGMOとくとくBB光は最安値級なので最強の選択です。

ちなみに、10ギガの7ヶ月目以後の月額料金自体はahamoユーザー限定のahamo光の方が若干安いわけですが、それを加味しahamoユーザーでもGMOとくとくBB光の選択を推奨します。理由はキャッシュバックや違約金など総合スペックを加味したらGMOとくとくBB光の方が強いからです。
※キャッシュバック金額と月額料金差で考えたら10年前後ahamo光を継続利用してやっとGMOとくとくBB光よりもお得になる計算になり、大抵の人はそこまで継続することなく解約(引っ越しなど)・乗り換えるためです。(1年間3,960円差なので10年間使ってやっと39,600円差でキャッシュバック相当に追い付くイメージ)

1ギガについては↓の動画で私が詳しく解説しているので参考にしてみてください。

 

私が比較解説した動画▼

 

au・UQmobileユーザーに関しては、2つの光回線が選択肢になりその1つがGMOとくとくBB光で、2つ目が後に解説しているビッグローブ光です。

自分1人でしかスマホセット割の恩恵を受けられない人はそのままGMOとくとくBB光を選んで恩恵を受ければ問題なしです。(10ギガプランが使えない環境ならビッグローブ光でOK)

家族含めて2人以上au・UQmobileユーザーがいる人はコチラ

 

GMOとくとくBB光の特徴は光回線業界でも最安値級でありながら、高額キャッシュバックや解約金負担キャッシュバックがあるので他社同価格帯で展開している最安値光回線の中でも群を抜いてお得です。(↓の記事をご参考に)

最安値級の光回線比較はコチラ

スマホセット割の適用できない格安SIMユーザーにとっては最強の光回線なので、格安SIMユーザーは1ギガ以下・10ギガプランであっても安心してGMOとくとくBB光を選択すれば良いです。

GMOとくとくBB光も申し込み窓口でキャッシュバック金額が異なってくるため、↑の掲載している当サイト経由限定のGMOとくとくBB光公式特設サイトが最高峰キャッシュバック金額なのでご活用必須です。

 

引用元公式GMOとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/)

 

ドコモ光【docomoユーザーならコレ】

評価

ドコモ光

ドコモ光ワンコイン’(500円)キャンペーン

docomo・ドコモ光10ギガ月額料金▼

1ギガ以下プラン月額料金500円実施していません。(通常の月額料金です。1ギガ料金詳細は↑から御覧ください)

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光10ギガ
月額料金
★10ギガプラン限定▼
500円
※↑最大6ヶ月間まで限定
7ヶ月目以降▼
6,380円
★10ギガプラン限定▼
500円
※↑最大6ヶ月間まで限定
7ヶ月目以降▼
6,380円
ドコモ光セット割
-1,100円docomo1台
※最大20台分まで適用可能
最大-22,000円割引
-1,100円docomo1台
※最大20台分まで適用可能
最大-22,000円割引

【ドコモ光セット割適用時】
ドコモ光10ギガ
実質月額料金
※1~20台は
docomoの契約台数

※7ヶ月目以降▼
1台5,280円

2台4,180円
3台3,080円
4台1,980円
5台880円
▼以下実質無料▼
6台-220円


20台-15,620円
※7ヶ月目以降▼
1台5,280円
2台4,180円
3台3,080円
4台1,980円
5台880円
▼以下実質無料▼
6台-220円

20台-15,620円

公式サイト
https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomo契約数が増えるにつれて「ドコモ光月額料金」からの割引額が大きくなる仕組み。(docomoスマホの各月額料金から割引)
(『ドコモ光実質月額料金』=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割」)
例、家族含むdocomo契約数3台ならば、毎月総額-3,300円割引される仕組み。

 

docomoユーザーがドコモ光な理由▼

  1. docomoとドコモ光のセット割「ドコモ光セット割」が組める。(家族含めて)docomo契約数最大20台までdocomo各月額料金1台につき毎月最大-1,100円割引され、割引恩恵がとにかく大きい。
    例、家族3人全員がdocomoなら各docomoの月額料金総額で毎月-3,300円割引
  2. 10ギガ限定の最大6ヶ月間のワンコイン(月額料金500円)キャンペーン適用時には、実質的に月額料金以上に安くなる
    ※ワンコインキャンペーンは新規・転用・事業者変更どの契約でも適用可能。
  3. 新規契約・転用・事業者変更どの申し込みであっても工事費完全無料
    ※乗り換え後、ドコモ光すぐに解約しても工事費残債0円
  4. 新規契約・転用・事業者変更でも高額キャッシュバックが貰える。★当サイト経由限定でドコモ光最高峰のキャッシュバックアリ
    ※申込み窓口で貰える金額が変わるため、申込み窓口選びに注意が必要になる(↑の窓口を参考に)
  5. 「4」とは別途で他社ネット回線からの乗り換えで解約金発生したら、解約金負担キャッシュバック上乗せされる。
    ※解約金負担キャッシュバックに関してはGMOとくとくBB公式特設サイト限定特典。ドコモ光公式キャンペーンでdポイント還元上乗せも別途付く。
  6. 無線LAN/Wi-Fiルーターが無料レンタル可能。プロバイダで一部返却不要なので、実質プレゼント
    ※レンタルルーター詳細は『ドコモ光の「レンタルルーター」返却可否』の記事をご参照に。
  7. 10Gbps速度プラン対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  8. NTT docomo運営光回線なので、品質安心。
    国内最大手の通信キャリア

 

docomoユーザーならドコモ光を選択して、ワンコインキャンペーンを活用する以外にありません。

最初に解説した「GMOとくとくBB光の方がワンコインより安いじゃないか!」ってわけですが、docomoユーザーに関してはそれよりも恩恵の大きい「ドコモ光セット割」があるのでドコモ光1択なのです。

ドコモ光セット割の恩恵は↑の料金シミュレーション表を見ていただければ、割引の恩恵が大きいのがよく分かると思います。
※↑はワンコインキャンペーンが適用できる10ギガプランでシミュレーションしていますが、1ギガ以下プランでもドコモ光セット割は適用可能です

 

それ以外にも高額キャッシュバックや解約金負担キャッシュバックが貰えることを考慮するとdocomoユーザーはドコモ光が最強なのです。

ちなみに、他社10ギガ光回線の月額料金目安が月額料金6,000円前後だから、最大6ヶ月間も月額料金500円で使えるのは総額3万円クラスのキャッシュバックに相当するので、凄いわけです。

ドコモ光のワンコインキャンペーンについての詳しい解説は↓のYouTube動画で私が解説しているので参考にしてみてください。

 

ドコモ光10ギガ月額料金500円解説動画▼

 

ちなみに、10ギガプラン未対応で月額料金500円のワンコインキャンペーンが適用できない1ギガ以下プランであっても、docomoユーザーはドコモ光1択です。(月額料金500円がなくてもスマホセット割や高額キャッシュバックの恩恵を受けられて最良の選択肢になるから)

docomoユーザー以外がドコモ光を選ぶメリットは「ドコモ光セット割」「高額キャッシュバック」対象外になるためなく、他社光回線の選択を推奨します。
※docomoユーザー以外の場合↑に掲載したWEB特典サイト経由での申し込みができず、キャッシュバック特典対象外になるため。(ドコモショップ対応のみ)

 

引用元公式GMOとくとくBB × ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)

 

ソフトバンク光【SoftBank・Ymobileならコレ】

評価

ソフトバンク光

GMOとくとくBB×ソフトバンク光10ギガワンコイン

SoftBank・Ymobileとソフトバンク光・10ギガ月額料金▼

※ソフトバンク光は1ギガ以下・10ギガの両方のプランで実施しています。(1ギガプランと10ギガプランでは実施期間が異なります。)

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ソフトバンク光
月額料金
+
指定オプション
月額料金
(光電話)
※セット割適用に契約必須
★10ギガプラン▼
500円
+
550円
※↑最大6ヶ月間まで限定
7ヶ月目以降▼
6,380円
+
550円
★1ギガプラン▼
500円
+
550円
※↑最大3ヶ月間まで限定
4ヶ月目以降▼
5,720円
+
550円
★10ギガプラン▼
500円
+
550円
※↑最大6ヶ月間まで限定
7ヶ月目以降▼
6,380円
+
550円
★1ギガプラン▼
500円
+
550円
※↑最大3ヶ月間まで限定
4ヶ月目以降▼
4,180円
+
550円
各セット割引▼
おうち割光セット
※SoftBankユーザーは↑

おうち割光セット(A
※Ymobileユーザーは↑
※どちらか1つのみ適用可能
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円割引
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台分まで適用可能
最大-16,500円割引
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円割引
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台分まで適用可能
最大-16,500円割引
【各おうち割光セット適用時】
ソフトバンク光
10ギガ
実質月額料金
※1~10台は
SoftBank/Ymobileの契約数

【おうち割光セット】
※7ヶ月目以降▼
1台5,830円

2台4,730円
3台3,630円
4台2,530円
5台1,430円
6台330円
▼以下実質無料▼

7台-770円

10台最大-4,070円
【おうち割光セット(A)】
※7ヶ月目以降▼
1台5,280円
2台3,630円
3台1,980円
4台330円
▼以下実質無料▼
5台-1,320円
6台-2,970円

7台-4,620円

10台最大-9,570円


【おうち割光セット】
※7ヶ月目以降▼
1台5,830円
2台4,730円
3台3,630円
4台2,530円
5台1,430円
6台330円
▼以下実質無料▼

7台-770円

10台最大-4,070円

【おうち割光セット(A)】

※7ヶ月目以降▼
1台5,280円
2台3,630円
3台1,980円
4台330円
▼以下実質無料▼
5台-1,320円
6台-2,970円

7台-4,620円

10台最大-9,570円


【各おうち割光セット適用時】
ソフトバンク光
1ギガ
実質月額料金
※1~10台は
SoftBank/Ymobileの契約数
【おうち割光セット】
※3ヶ月目以降▼
1台5,170円

2台4,070円
3台2,970円
4台1,870円
5台770円
▼以下実質無料▼
6台-330円


10台最大-4,730円
【おうち割光セット(A)】
※3ヶ月目以降▼
1台4,620円
2台2,970円
3台1,320円
▼以下実質無料▼
4台-330円

10台最大-10,230円
【おうち割光セット】
※3ヶ月目以降▼
1台3,630円

2台2,530円
3台1,430円
▼以下実質無料▼

4台-330円

10台最大-6,270円
【おうち割光セット(A)】
※3ヶ月目以降▼
1台3,080円
2台1,430円
▼以下実質無料▼
3台-220円
4台-1,870円

10台最大-11,770円

公式サイト
https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

※各スマホセット割はソフトバンク光契約者のスマホキャリアで1つ割引適用可能
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの契約数が増えると「ソフトバンク光月額料金」から割引される金額も増加する仕組み。(各スマホキャリアの月額料金から割引)
【『ソフトバンク光実質月額料金』=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)】
例、家族3人で(ソフトバンク光契約者含む)SoftBank3人、Ymobile0人なら家族含めてSoftBank3台分の毎月最大-3,300円の割引される(Ymobileユーザーはいないが、いた場合も割引対象外
※各おうち割光セット適用には指定オプション(光電話等)
契約必須

 

SoftBank・Ymobileユーザーがソフトバンク光な理由▼

  1. SoftBank×ソフトバンク光の『おうち割光セット』、Ymobile×ソフトバンク光の『おうち割光セット(A)』のうち1つスマホセット割が適用できる。(家族含めて)SoftBankYmobile契約数最大10台分まで、SoftBankもしくはYmobileスマホ月額料金各1台につき毎月最大-1,100円(Ymobileは毎月最大-1,650円)割引されるから。
    例、家族3人でSoftBank(契約者含む)3人、Ymobileは0人なら『おうち割光セット』が組めて、SoftBankの各月額料金から毎月最大-3,300円も割引される。
  2. 最大6ヶ月間の月額料金500円キャンペーン適用時には、実質的に月額料金以上に安くなる
    ※月額料金500円キャンペーンは1以下ギガ・10ギガの新規・転用・事業者変更どの契約でも適用可能。(ただし、1ギガは最大3ヶ月間10ギガは最大6ヶ月間のみの適用)
  3. 新規契約・転用・事業者変更どの申し込みであっても工事費無料
    ※新規契約時は工事費実質無料。転用・事業者変更時は工事自体なし
  4. 新規契約・転用・事業者変更でも高額キャッシュバックが貰える。★当サイト経由限定でソフトバンク光最高峰のキャッシュバックアリ
    ※申込み窓口によって貰えるキャッシュバック金額が変わるので申し込み窓口選びには細心の注意が必要。(↑をご参考に)
  5. 「4」とは別で他社ネット回線からの乗り換えで解約金が発生したら、解約金分を全額負担キャッシュバックしてもらえる
    ※「4」のキャッシュバックと2重取りできる
  6. 10Gbps速度プラン対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  7. SoftBank運営の光回線なので、品質は安心。
    ※最大手通信会社SoftBankのため。

 

SoftBank・Ymobileユーザーであれば、1ギガ・10ギガプランのどちらであっても月額料金500円が適用されるからソフトバンク光1択です。

↑の比較表のシミュレーションがあまりにも解説事項が多いので複雑でわかりにくいかもしれませんが、要するにSoftBank・Ymobileならソフトバンク光が1番安くお得に月額料金500円を契約できるわけです。

それに加えて、スマホセット割も各スマホユーザーには恩恵があるので、GMOとくとくBB光の月額料金390円よりもお得です。
※月額料金500円適用期間中にはスマホセット割を加味すると実質月額料金は0円よりも安くなる。

新規・転用・事業者変更のどの手段であっても高額キャッシュバックや解約金負担キャッシュバック対象なので、契約コストは基本的に自己負担なしでできます。

 

唯一月額料金500円を1ギガプランでも展開しているので、10ギガプラン対応エリア外のSoftBank・Ymobileユーザーでも充分恩恵を受けられます。

ただし、SoftBank・Ymobileユーザー以外の人が、ソフトバンク光1ギガの月額料金500円を選ぶ恩恵は大してないため、スマホセット割が適用できる他社光回線を選択した方が良く、ソフトバンク光の契約はおすすめできません

 

引用元公式GMOとくとくBB × ソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)

 

ビッグローブ光【au・UQmobile(複数)ユーザーはコレ】※注意点アリ

※注意点としてビッグローブ光は月額料金500円以下のキャンペーンをやってません。それでもビッグローブ光がおすすめできる理由を↓でまとめてるのでご参考にしてみてください。

評価

ビッグローブ光

ビッグローブ光実質300円

au・UQmobileとビッグローブ光・『実質』月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光月額料金
+
光電話月額料金
※セット割適用に契約必須
10ギガプラン▼
6,270円
+
550円
1ギガプラン▼
5,478円
+
550円
10ギガプラン▼
6,270円
+
550円
1ギガプラン▼
4,378円
+
550円
各セット割引▼
auスマートバリュー

自宅セット割
※どちらか1つのみ適用可
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円

【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【↑各スマホセット割適用時】
ビッグローブ光
10ギガ
実質月額料金
※1~10台は
au・UQmobileの契約数

1台5,720円
2台4,620円
3台3,520円
4台2,420円
5台1,320円
6台-220円
▼以下実質無料▼
7台-880円

10台最大-4,180円
1台5,720円
2台4,620円
3台3,520円
4台2,420円
5台1,320円
6台-220円
▼以下実質無料▼
7台-880円

10台最大-4,180円
【↑各スマホセット割適用時】
ビッグローブ光
1ギガ
実質月額料金
※1~10台は
au・UQmobileの契約数
1台4,928円
2台3,828円
3台2,728円
4台1,628円
5台528円
▼以下実質無料▼

6台-572円

10台最大-4,972円
1台3,828円
2台2,728円
3台1,628円
4台528円
▼以下実質無料▼

5台-572円

10台最大-6,072円

公式サイト
https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/

※各スマホセット割はビッグローブ光契約者のスマホキャリアにおうじて1つ割引適用可能
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau・UQmobile契約数が増えれば「ビッグローブ光月額料金」から割引される金額も増える仕組み。(各スマホ月額料金から割引)
ビッグローブ光実質月額料金』=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割の各割引金額」
例、家族3人いて(ビッグローブ光契約者含む)auユーザー3人・
UQmobileユーザー0人だった場合、auスマートバリュー適用で家族含むau3台分で毎月最大-3,300円が割引される。(この例ではいないが、UQmobile割引はセット割不適用のため対象外)
auスマートバリュー・自宅セット割の各セット割適用には光電話契約必須

 

au・UQmobileユーザーがビッグローブ光な理由▼

  1. au×ビッグローブ光の『auスマートバリュー』、UQmobile×ビッグローブ光の『自宅セット割』の内で1つのセット割が適用できて、(家族含めて)au・UQmobileの各契約数最大10台分までau・UQmobileの各月額料金から1台につき毎月最大-1,100円割引されるから。
    例、家族3人でau(契約者含む)利用者3人で、UQmobile利用者は0円人なら『auスマートバリュー』が適用され、auの各月額料金から毎月最大-3,300円割引。
  2. 月額料金500円以下で使えるキャンペーンは実施していないが、それでもau・UQmobileユーザーが家族含めて複数人いる場合は、長い目で見ると最安値級で使えるから。
    ※「1」の各スマホセット割を適用できるのが自分1人だけの場合なら、GMOとくとくBB光を選択した方がいい
  3. 新規契約・転用・事業者変更どの申し込みであっても工事費無料
    ※新規契約時は工事費実質無料。転用・事業者変更時は工事自体なし
  4. 新規契約・転用・事業者変更でも高額キャッシュバックが貰える★公式特設サイト経由限定でビッグローブ光最高峰のキャッシュバックアリ
    ※申込み窓口によって貰える金額が変わり、特に事業者変更は公式特設サイト以外はキャッシュバック少額なので注意
  5. 契約後何度引っ越ししても、ビッグローブ光継続するなら引越し先の再工事費も無料
    ※一般光回線は引越し先工事費は全額自己負担。
  6. 10Gbps速度プラン対応。
    ※10ギガプランは一部対応エリアのみ
  7. KDDI系光回線のため、品質安心できる。
    ※ビッグローブはKDDIグループの会社。

 

まずビッグローブ光は、↑で紹介しているGMOとくとくBB光、ドコモ光、ソフトバンク光のような純粋な月額料金500円以下で使えるキャンペーンは1ギガ以下・10ギガプランであってもやってません

↑の比較シミュレーションを見てもらうと分かる通り、通常の月額料金です。

ただし、ビッグローブ光公式サイト上に「実質月額料金300円」という表記があるから補足しますが、これが高額キャッシュバックを加味した1年間の実質月額料金であって純粋に請求月額料金が500円以下になる上記3社とは違う例です。(↓の図を参照)

 

ビッグローブ光の1年間月額料金実質300円のカラクリ↓

 

上記3社光回線は月額料金500円以下で且つ別で高額キャッシュバックも貰えるので、当然そちらの方が遥かにお得です。

 

…と、ここまでは「ビッグローブ光は他社と違って弱い」と解説してきたわけですが、それを踏まえてでもau・UQmobileユーザーに関しては、ビッグローブ光を選択した方がおすすめといえる場合があります。

要するに「月額料金500円以下キャンペーンがなくてもビッグローブ光を選べ」ということです。

その理由は↑の比較表シミュレーションで書いた通り、各スマホとのセット割があり、家族含めてセット割が適用できる場合ビッグローブ光が最強に安いからです。

最初に解説したGMOとくとくBB光でも「au・UQmobileユーザーはGMOとくとくBB光」と言ってますが、それは単身(=1人)でしかスマホセット割が適用できない場合です。

au・UQmobileユーザーであっても、自分1人しかスマホセット割対象じゃないならGMOとくとくBB光で、家族含め2人以上スマホセット割対象になりそうならビッグローブ光を選べ!ってのが結論です。

 

引用元公式ビッグローブ光公式特設HP(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/)

 

ちなみに、同じくau・UQmobileでスマホセット割が組めるauひかりでも10ギガ限定で「auひかり 10 ギガ ワンコインではじめる割」というのをやってますが、原則おすすめしておらずそれであればビッグローブ光を推奨しています。

理由はプロバイダがau one net選択が必須なため、auひかりの強みである高額キャッシュバックを受け取ることができないからで、他社光回線はワンコインキャンペーン適用でも高額キャッシュバックが貰えるのと比較して良くないのです。そもそもの10ギガ月額料金も光コラボシリーズと比較して割高でもあります。

 

以上、4つの光回線が月額料金500円以下で使えるおすすめの光回線でした。

今後もっと月額料金500円以下且つ1ギガでも増えてくる可能性があるので、その時はこの記事内で更新していきます。

ブックマークしておくことで最新の情報が確認できるので、活用推奨です。

 

まとめ

  • 月額料金500円以下で使える光回線は全部合わせても原則存在しないが、入会キャンペーンの一貫で期間限定で月額料金500円以下で使える光回線は存在している。
  • 期間限定でも月額料金500円以下で使える光回線を比較表にまとめた通り、10ギガプラン限定でキャンペーンを展開をしているものが多い。(一部は1ギガでもやってる)
  • 注意すべき点は、月額料金500円以下は本当に請求される金額が500円以下の文字通りのものと、ビッグローブ光のように”実質”表記で書いてる請求される金額は通常月額料金のものがあるので間違えないこと。
  • 月額料金500円以下で使える光回線を選ぶ場合には、それぞれ自分が利用しているスマホキャリアで選ぶ光回線が異なってくる。

 

現状としてはまだまだ月額料金500円以下で使える光回線というのは少ないのと、今後もずっと続けられるかどうかは不明です。

そのため、気になってる人はキャンペーンがやってる間に申し込みしてみるのを強く推奨します。

また、今後月額料金500円キャンペーンが終了して、10ギガ光回線の中から選びたいと思ってる人は↓の記事も合わせて参考にしてみてください。

【※比較決戦】光コラボ回線10ギガ速度でおすすめは?【転用・事業者変更】

 

 

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