当メディア記事内には一部広告を掲載しています。消費者庁の「ステルスマーケティング規制法」に基づいた表記をしておりますのでご安心頂ければと思います。気になる点がございましたらお問い合わせ頂ければ幸いです。
ahamo光から乗り換えにおすすめ光回線

ahamo光

【※決定】ahamo光から乗り換えにおすすめ光回線はどれだ【解約金負担】

更新日:

現状ahamoユーザーでahamo光を使ってる人がもっといい選択肢がないか検討している人へ。

今回はahamo光から乗り換えに最適な光回線をプロの私が解説します。

 

★急ぎ!結論をすぐ知るならジャンプ

 

TERU
私は元々光回線の正規代理店に勤務しており、訪問販売やキャンペーンサイト運営の電話営業で販売しておりました。

プロ経験があるので、私が実際にahamoユーザーでahamo光を使ってる時の目線でどこへ乗り換えるか解説します。

自分の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

※当ページ上に掲載の料金・価格税込み表記(10%)となっています。

ahamo光から乗り換え候補になる光回線・比較表一覧

ahamo光から乗り換え光回線候補

※↓各光回線名をタップクリック)すると詳細まで飛べます。

光回線
【光回線種類】
月額料金 事務手数料
+
工事費
【合計金額】
スマホセット割
【回線キャリア】
キャッシュバック 解約金負担
キャッシュバック
最低契約期間
【違約金】
ドコモ光ドコモ光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,400円
↑は料金タイプA
※タイプAは最安値
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
合計3,300円
ドコモ光セット割
docomo
(一般・通常窓口)
5,000円~前後
当HP経由限定▼
最低●●,000円〜確定
dポイント
最大●●,000円
※時期により金額変動
(公式HPで確認推奨)
+
GMOとくとくBB経由限定▼
15,000円
※キャッシュバック上乗せ
(一律金額上乗せ確定)
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,500円
マンション4,180円
GMOとくとくBB光GMOとくとくBB光【光コラボ】 戸建4,818円
マンション3,773円
※↑当HP経由限定の
最安値プランを適用時
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
合計3,300円
- (通常窓口)
5,000円~
当HP経由限定▼
最低●●,000円〜確定
最大●●,000円まで
※↑解約金分全額負担
最大金額はHP確認推奨
最低契約期間なし
【違約金】
0円
ビッグローブ光ビッグローブ光【光コラボ】 戸建5,478円
マンション4,378円
新規1,100円
転用2,200円
事業者変更3,300円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
合計最大3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
公式特設HP限定▼
40,000円
新規/転用/事業者変更共通
(代理店経由▼)
新規:25,000円前後
転用:10,000円前後
事業者変更:10,000円前後
※代理店の場合CB大幅減額
申込む窓口選びは注意
0円 36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,230円
マンション3,360円
※引越し先も利用継続で
再工事費が無料(何度も)
ソフトバンク光ソフトバンク光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
おうち割光セット(A)
Ymobile
当HP経由限定▼
新規▼
40,000円
+
Wi-Fiルーター
転用▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
事業者変更▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
※Wi-Fiルーター価格は
10,000円が目安
(上位一般代理店目安▼)

新規:37,000円前後
転用:15,000円前後
事業者変更:15,000円前後
最大100,000円
※↑解約金分全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,720円
マンション4,180円
ニフティ光@nifty光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,378円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
20,000円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,400円
マンション3,300円
So-net光So-net光プラス【光コラボ】 戸建6,138円
マンション4,928円
3,500円
+
戸建26,400円
マンション26,400円
※工事費実質0円
合計3,500円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
0円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,580円
マンション3,480円
楽天ひかり楽天ひかり【光コラボ】 戸建5,280円
マンション4,180円
新規880円
転用1,980円
事業者変更1,980円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
合計最大30,580円
-
※楽天モバイルとのセット割なし
0円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,280円
マンション4,180円
auひかりauひかり【独自光回線】 戸建5,610円
マンション3,740円~5,500円
※マンションは物件別で
月額料金が変動する
3,300円
+
戸建41,250円
マンション33,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
50,000円前後 最大30,000円
※↑解約金分全額負担
36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,730円
マンション2,730円
※戸建は別途撤去費用31,680円が発生
NURO光NURO光【独自光回線】 戸建5,200円
マンション5,200円
3,300円
+
戸建44,000円
マンション44,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
※Ymobileとのセット割はなし
45,000円 最大60,000円
※↑解約金分全額負担
36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建3,850円
マンション3,850円
※配線撤去希望時は
別途11,000円発生
(戸建・マンション)
コミュファ光コミュファ光【独自光回線】
※東海地方+長野限定
戸建5,170円
マンション4,070円
770円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計770円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
20,000円 上限なし
※↑解約金分全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,500円
マンション5,500円
※戸建は別途撤去費用発生
eo光eo光【独自光回線】
※関西地方+福井限定
戸建5,448円
マンション3,876円
※マンションは物件別で
月額料金が変動する
3,300円
+
戸建29,700円
マンション29,700円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
0円 最大60,000円
※↑解約金分全額負担
2年間
【違約金】
戸建5,110円
マンション1ヶ月分月額料金
※戸建は別途撤去費用発生
※マンションは物件別で
月額料金が変動する
メガ・エッグメガ・エッグ【独自光回線】
※中国地方限定
戸建5,720円
マンション4,070円
3,300円
+
戸建38,500円
マンション最大38,500円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
20,000円 戸建最大80,000円
マンション最大50,000円
※↑解約金分全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
ピカラ光ピカラ光【独自光回線】
※四国地方限定
戸建5,720円
マンション4,400円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
25,000円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
BBIQビビック(BBIQ)【独自光回線】
※九州地方限定
戸建5,830円
マンション4,510円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
30,000円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
ahamo光
ahamo光【光コラボ】
※今使ってるのはココ
(比較用)
戸建4,950円
マンション3,630円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
合計3,300円
-
※ahamoとセット割なし
ahamo利用者限定光回線
というだけでセット割はない
0円 dポイント
最大●●,000円
※時期により金額変動
(公式HPで確認推奨)
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,950円
マンション3,630円

 

ahamo光から乗り換えるのであれば、↑に候補をあげた光回線の中から選ぶのが最良です。

もちろん光回線自体は無数に存在しているので、コレ以外の選択肢もあります。

…が!実際には世の中に存在する光回線の大半が中小企業が運営している光回線なので、結論としては比較する必要ありません。

光回線サービスはユーザーにとって最終的にメリットを強く出せるのは、大手企業の光回線のみだからです。

理由は単純で資本力(=運営体力)の差で、スペック勝負したら最終的に大手企業の光回線が勝ってしまうのです。(以下↓赤枠ご参照)
※スペック…月額料金の安さ、工事費無料有無、スマホセット割有無、キャッシュバック特典有無(解約金キャッシュバックなど)、通信品質など

なぜ光回線事業は大手が勝つのか?

  1. 光回線事業は先行投資事業のため、赤字スタートで数ヶ月~数年かけて黒字化して以後ストック収入のビジネスになる特性アリ
    ※赤字スタートな理由…獲得コスト(広告費、販売手数料、工事費無料、高額キャッシュバックなど)が高く、コストを抑えると競合多数のためユーザーが増えない
  2. 「1」なので、ユーザー獲得すればするほど企業側のキャッシュアウトが多くなり圧迫する
  3. 大手企業は収益事業が多くあるため、先行投資を大きくでき、スペックもギリギリまでユーザーメリットが出せるように展開できる。
    ※ユーザーメリット…月額料金をギリギリまで下げたり、工事費無料や特典で高額キャッシュバックまで出すなど
  4. 結果として中小企業は大手企業のような戦略は取れないため、競争で負けてしまいスペックは大手企業光回線に負けてしまう。
    ※事実、人気の光回線は最終的に誰でも知ってる大手光回線のみなのが答えなのです。

 

実際に↑の比較表に掲載しているの乗り換え先候補の光回線は全て大手企業のものです。

これらを踏まえた上で同じ大手光回線であるahamo光から乗り換えるのであればどこにするのが良いのかを詳しく解説していきます。

 




 

ahamo光から乗り換えにおすすめ光回線4選【結論はココ】

 

上記4光回線がahamo光から乗り換え候補になる光回線です。

大前提ですが、今ahamo光を利用しているということはahamoスマホを使っているはずです。

そのため、↑の「1」を除いて、「2」「3」「4」の選択肢はahamoから各スマホユーザーへ乗り換える場合にのみ、光回線も一緒に乗り換えて選択して下さい。

ahamoスマホを継続利用する場合には「1」のみ選択して下さい。(詳細は↓の項目で詳しく解説しています)

ahamoを継続・乗り換えるのかどうか(※注意点)

また、↓各光回線の項目でなぜその光回線が良いのか?と合わせて重要になる一番お得になる申し込み窓口も合わせて解説しているので、参考にしてみてください。

 

GMOとくとくBB光【★ahamo継続利用・格安SIMユーザー最強】

評価
GMOとくとくBB光
(旧:GMO光アクセス)

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光・月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB光
月額料金
4,818円 3,773円

※↑はGMOとくとくBB光の純粋な月額料金です。

 

ahamoユーザー継続でもGMOとくとくBB光な理由▼

  • ahamo光よりもGMOとくとくBB光の方が月額料金が同価格帯且つ乗り換えで高額キャッシュバックが貰えるため、総合的にお得になる。
    ※戸建てプランはahamo光よりも毎月132円安くなり、マンションプランはahamo光より毎月143円高くなるが、数万円単位で貰えるキャッシュバックを考慮すると10年利用以上の料金差が出てGMOとくとくBB光の方がお得になる。

格安SIMがGMOとくとくBB光最強な理由▼

  1. 月間通信制限・容量上限なしの使い放題光回線の中で、月額料金が最安値級。スマホセット割がない格安SIMに最強に相性が良いから。
    ※格安SIMにもスマホセット割は一部あるが、毎月最大100円程度の割引のみなので適用メリットが低い。それ以上に光回線単体月額料金が安いものを選ぶのが良い。
  2. 光コラボ同士の乗り換えなので、ahamo光から乗り換えでも工事費完全無料
    ※契約後、即GMOとくとくBB光を解約でも工事費残債0円
  3. 事業者変更でも高額キャッシュバック対象
    ※申込み窓口でGMOとくとくBB光は貰えるキャッシュバック金額が大幅減額するため注意
  4. 「3」キャッシュバックに追加でahamo光にて解約金発生時には、解約金負担キャッシュバックが上乗せで貰える
  5. Wi-Fiルーターが無料レンタル可能。(一定期間の利用で返却不要でプレゼント
  6. 契約縛りなし違約金0円
  7. 10Gbpsプランの速度対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  8. GMOインターネットグループ運営光回線(品質安心)
    ※GMOインターネットグループは国内超大手

 

大原則、ahamoスマホユーザーを継続するのであれば、ahamo光よりもスペックで強いものはGMOとくとくBB光くらいです。

現ahamo、ahamo光ユーザーであっても光回線はahamo光からGMOとくとくBB光へ乗り換えすればお得にできます。(ahamo光はahamoユーザー限定の光回線ではあるものの、スマホセット割はなし)

戸建てプランであれば月額料金削減+高額キャッシュバックによる恩恵が得られて文句なしで、マンションプランであれば月額料金は143円アップしますが、高額キャッシュバックで数万円単位の還元が得られます。

「え!?マンションプランは値上げするなら乗り換えない方がいいのでは?」と思うかもしれませんが、高額キャッシュバックの差分を考えたら乗り換えるのはアリです。

ahamo光とGMOとくとくBB光のマンションプランが1年間1,716円の差が出るわけですが、10年間使っても17,160円の差しか出ず、キャッシュバック金額以下です。

10年以上使い続ける人も珍しいですし、マンションプランで気になる人はキャッシュバックをもらってから数年後にahamo光へ戻るのも可能です。

そのため、ahamoユーザーにとってもGMOとくとくBB光は最強の光回線なのです。

 

格安SIMユーザーに関しては、最安値クラスの光回線であるGMOとくとくBB光を選択するのが最強です。

稀に一部の格安SIMで光回線とスマホセット割があるものもありますが、月100円前後の割引しかないので加味しなくても良いのです。(大手スマホキャリアのような複数台且つ数千円の割引はなし)

そもそもここまで月額料金が安く、契約縛りもないにも関わらず、解約金キャッシュバックや高額キャッシュバック、おまけにWi-Fiルーター無料レンタルまで付くのは他社にはない最強スペックです。

ちなみに、GMOとくとくBB光と同価格帯月額料金の光回線もありますが、高額キャッシュバックや解約金キャッシュバックのようなものはなく、比較してみると圧倒的にGMOとくとくBB光が強いスペックなのがわかると思います。(↓の記事をご参照)

最安値の光回線比較はコチラ

 

以上を踏まえた上でahamoユーザーも格安SIMユーザーもGMOとくとくBB光は最強に相性の良い光回線というわけです。

 

引用公式HPhttps://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/

 

ドコモ光【★docomoユーザーになるなら1択】

評価
ドコモ光

ドコモ光限定キャッシュバック特典

docomo・ドコモ光月額料金『実質』▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光月額料金 5,720円 4,400円
ドコモ光セット割
-1,100円docomo1台
※最大20台分まで適用可能
最大-22,000円割引
-1,100円docomo1台
※最大20台分まで適用可能
最大-22,000円割引

【ドコモ光セット割適用時】
ドコモ光
実質月額料金
※1~20台は
docomo契約数のこと

1台4,620円
2台3,520円
3台2,420円
4台1,320円
5台220円
▼実質無料▼
6台-880円


20台-16,280円
1台3,300円
2台2,200円
3台1,100円
▼実質無料▼

4台0円

20台-17,600円

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomoの契約数が増加すれば「ドコモ光月額料金」からの割引額も大きくなる仕組み。(各docomoスマホの月額料金から割引)
ドコモ光実質月額料金』=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割
例、家族含めてdocomo契約数4台ならば、毎月総額-4,400円割引されるカラクリ。

 

docomoならドコモ光1択な理由▼

  1. docomoとドコモ光で「ドコモ光セット割」が適用されるため、(家族含め)docomo契約数最大20台分まで、docomoの各月額料金1台につき毎月最大-1,100円割引されるから。
    例、家族4人全員がdocomoなら各docomoの月額料金合計で毎月-4,400円割引
  2. 光コラボ同士の乗り換えなので、ahamo光から乗り換えでも工事費完全無料
    ※乗り換え後、ドコモ光をすぐ解約しても工事費残債0円
  3. 事業者変更でも高額キャッシュバック対象
    ※ただし申込み窓口によって貰える金額は変動するため申込み窓口選びの間違いに注意(↑をご参考に)
  4. 「3」とは別でahamo光で解約金発生時に、解約金負担キャッシュバック上乗せされる
    ※解約金負担キャッシュバックはGMOとくとくBB公式特設サイト限定特典。ドコモ光公式キャンペーンでもdポイント還元上乗せが別途アリ。
  5. Wi-Fiルーターが無料レンタル可能。(プロバイダによっては一部返却不要で、実質プレゼント
    ※プロバイダ別レンタルルーターは『ドコモ光の「レンタルルーター」返却可否』コチラの記事をご参照に。
  6. 10Gbpsプランの速度対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  7. NTT docomo運営光回線(品質安心)
    NTT docomoは国内最大手の通信キャリア

 

ahamoからdocomo(irumo・eximo含む)へキャリア変更するのであれば、ドコモ光1択です。

docomoユーザーであれば、ドコモ光以外の選択肢がないくらいドコモ光との相性は抜群で、↑の料金シミュレーションで載せた通り光回線の月額料金以上に安くなることも珍しくありません。

ドコモ光の契約特典も豊富なので、積極的に乗り換えるのを推奨します。(※ただし申し込み窓口・プロバイダを間違えると恩恵が減ることがあるため注意)

 

引用公式HPhttps://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/

 

ビッグローブ光【★au・UQmobileユーザーになるなら最強】

評価
ビッグローブ光

ビッグローブ光公式×キャッシュバック

au・UQmobileとビッグローブ光・月額料金『実質』▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光月額料金
+
光電話月額料金
5,478円
+
550円
4,378円
+
550円
各セット割引▼
【auスマートバリュー】

【自宅セット割】
※どちらか1つだけ適用可
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円

【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【↑各スマホセット割適用時】
ビッグローブ光
実質月額料金
※1~10台は
au/UQmobile契約数のこと

1台4,928円
2台3,828円
3台2,728円
4台1,628円
5台528円
▼実質無料▼
6台-572円


10台最大-4,972円
1台3,828円
2台2,728円
3台1,628円
4台528円
▼実質無料▼

5台-572円

10台最大-6,072円

※各スマホセット割はビッグローブ光契約者のスマホキャリアに従って1つ割引適用可能
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau・UQmobile契約数が増加すれば「ビッグローブ光月額料金」から割引される金額も増えてく仕組み。(各スマホ月額料金から割引)
ビッグローブ光実質月額料金』=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割の各割引金額」
例、家族4人で(ビッグローブ光契約者含む)auユーザー4人
ならauスマートバリューが適用されて、家族含むau4台分で毎月最大-4,400円割引。(UQmobileユーザーがいても、UQmobile割引はセット割不適用のため対象外)
auスマートバリュー・自宅セット割の各セット割適用には光電話契約必須

 

au・UQmobileならビッグローブ光最強な理由

  1. auとビッグローブ光の『auスマートバリュー』、UQmobileとビッグローブ光の『自宅セット割』から1つセット割が適用できて、(家族含め)au・UQmobileの各契約数最大10台分までau・UQmobileの各月額料金から1台ごとに毎月最大-1,100円割引されるから。
    例、家族4人でau(契約者含む)利用者4人なら『auスマートバリュー』が適用され、auの各月額料金から毎月最大-4,400円割引。(UQmobileユーザーはいないがいても自宅セット割はないので割引なし)
  2. 光コラボ同士の乗り換えなので、ahamo光から乗り換えでも工事費完全無料
    ※乗り換え後、ビッグローブ光をすぐに解約しても工事費残債0円
  3. 事業者変更でも高額キャッシュバック対象
    ※ただし申込み窓口で貰える金額は変動し、事業者変更は公式特設サイト以外少額なので注意
  4. 契約後何度途中引っ越しても、ビッグローブ光継続して使うなら引越し先再工事費何度も無料
    ※一般光回線は引越し先工事費は全額自己負担
  5. 10Gbpsプランの速度対応。
    ※10ギガプランは一部対応エリアのみ
  6. KDDI系の光回線(品質安心)
    ※ビッグローブはKDDIグループの大手キャリア。

 

ahamoユーザーからau・UQmobileへスマホキャリアを変更するのであればahamo光からの乗り換え先はビッグローブ光が最強です。

その理由は各スマホセット割の↑比較表のシミュレーションを見ればわかると思いますが、家族も複数人セット割適用可能ならビッグローブ光の月額料金以上に安くなることもあるからです。

また、ahamo光からビッグローブ光へ事業者変更での乗り換えであっても、高額キャッシュバックが対象なので、乗り換えコストにキャッシュバックが負けることはありません。

 

ちなみに、au・UQmobileの各スマホセット割に関しては、ビッグローブ光以外にも適用できる光回線は存在していますが、その中で1番バランスが取れていて人気光回線がビッグローブ光です。

↓の記事で各比較をしているので気になる人はご参考にしてみてください。

auスマートバリューにおすすめ光回線比較へ

自宅セット割におすすめ光回線比較へ

 

引用公式HPhttps://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/

 

ソフトバンク光【★SoftBank・Ymobileユーザーになるならコレ】

評価
ソフトバンク光

ソフトバンク光

SoftBank・Ymobileとソフトバンク光月額料金『実質』▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ソフトバンク光月額料金
+
指定オプション
月額料金
5,720円
+
550円
4,180円
+
550円
各セット割引▼
おうち割光セット


おうち割光セット(A
※どちらか1つだけ適用可能
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円割引
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台分まで適用可能
最大-16,500円割引
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円割引
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台分まで適用可能
最大-16,500円割引
【各おうち割光セット適用時】
ソフトバンク光
実質月額料金
※1~10台はSoftBank/
Ymobile契約数のこと

【おうち割光セット】
1台5,170円

2台4,070円
3台2,970円
4台1,870円
5台770円
▼実質無料▼
6台-330円


10台最大-4,730円
【おうち割光セット(A)】
1台4,620円
2台2,970円
3台1,320円
▼実質無料▼
4台-330円

10台最大-10,230円
【おうち割光セット】
1台3,630円

2台2,530円
3台1,430円
4台330円
▼実質無料▼

5台-770円

10台最大-6,270円
【おうち割光セット(A)】
1台3,080円
2台1,430円
▼実質無料▼
3台-220円
4台-1,870円

10台最大-11,770円

※各スマホセット割はソフトバンク光契約者のスマホキャリアに従って1つだけ割引適用可能
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの契約数が増加すると「ソフトバンク光月額料金」から割引される金額も増える仕組み。(各スマホキャリア月額料金から割引)
ソフトバンク光実質月額料金』=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)
例、家族4人で(ソフトバンク光契約者含む)SoftBank4人なら家族含めてSoftBank4台分の毎月最大-4,400円の割引される(仮にYmobileユーザーが家族にいても、セット割未適用なのでYmobileは割引対象外
※各おうち割光セット適用には指定オプション(光電話等)
契約必須

 

SoftBank・Ymobileならソフトバンク光の理由▼

  1. SoftBank×ソフトバンク光の『おうち割光セット』、Ymobile×ソフトバンク光の『おうち割光セット(A)』から1つセット割が適用できて、(家族含め)SoftBankYmobile契約数最大10台まで、SoftBankもしくはYmobileスマホ月額料金各1台ごとに毎月最大-1,100円(Ymobileは毎月最大-1,650円)割引されるから。
    例、家族4人いてSoftBank(契約者含む)4人なら『おうち割光セット』が適用されて、SoftBankの各月額料金から毎月最大-4,400円も割引される。(Ymobileユーザーがいてもおうち割光セット(A)は適用されないので割引対象外)
  2. 光コラボ同士の乗り換えなので、ahamo光から乗り換えでも工事費完全無料
    ※乗り換え後、すぐソフトバンク光を解約でも工事費残債0円
  3. 事業者変更でも高額キャッシュバック対象
    ※ただし申込み窓口によって貰えるキャッシュバック金額が変動するため注意
  4. 「3」とは別でahamo光で解約金発生時に、解約金分を全額負担キャッシュバックしてもらえる。
    ※「3」のキャッシュバックと合わせて2重取りできる
  5. 10Gbpsプランの速度対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  6. SoftBank運営の光回線(品質安心)
    ※最大手通信会社SoftBank

 

ahamoからSoftBank・Ymobileのどちらかに乗り換える予定であれば、ahamo光からソフトバンク光へ乗り換えるのが最強の組み合わせができます。

↑の月額料金『実質』シミュレーションを見ると分かる通り家族含めて2~3台スマホキャリアが同じであれば、光回線の月額料金は実質的に最安値水準まで行き、それ以上家族に利用者がいれば実質無料レベルです。

また、特典も充実しているのでahamo光から乗り換えで解約金が発生した場合であっても、全額解約金負担キャッシュバックでカバーしてもらえます。

加えて申し込み窓口独自キャッシュバック特典もあるので、乗り換えることで金銭的にメリットも大きく出せてしまいます。

SoftBank・Ymobileユーザーに乗り換えるのであればahamo光からソフトバンク光です。

 

引用公式HPhttps://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

 

以上の4光回線がahamo光から乗り換える場合の選択肢です。

大前提ahamoのスマホキャリアを継続するかどうかで光回線の選択肢が変動するので、どういった意向にするか各個人で考えてみるのをおすすめします。

 

↓次の項目では実際にahamo光から乗り換え先光回線を探すためのコツ・注意点をそれぞれ解説しているので、自分でも↑以外の選択肢合わせて検討しているのであれば参考にしてみてください。

 

ahamo光から乗り換え先光回線を探すためのコツ【※注意点アリ】

 

ahamo光から乗り換えるのであれば、↑の4点を考慮して乗り換え先光回線を選択するのが大切です。

特に大切なのが1から4の順番に見ていき、優先していくことで、失敗なく乗り換え先光回線を導き出せます。

↓で各項目を詳しく解説しているので参考にしてみてください。

 

ahamoを継続・乗り換えるのかどうか(※注意点)

1番大切な理由▼

  1. ahamoスマホを継続するか、しないかで選択する光回線が大きく変わるため。
  2. 継続、乗り換えのどちらであっても最終的にはahamo光から乗り換え先になる光回線はある
  3. ahamo光はahamoユーザー専用光回線なので月額料金が最安値水準で使えるが、スマホセット割があるわけではないため、それ以外の最安値水準の光回線へ乗り換えてしまえば必ずしもahamoユーザーであってもahamo光を選ぶ必要はないため。

 

ahamo光から光回線乗り換え検討している人の中には、↓の2パターンあります。

  1. ahamoから他社スマホキャリアへ乗り換え検討しているから
  2. ahamoは継続するが光回線のみもっとお得な光回線へ乗り換えしたい

自分がどちらに該当しているのかで、乗り換え先の光回線は大きく変化します。

結論としては「ahamo光から乗り換えにおすすめ光回線4選【結論はココ】」の項目で書いた通りになるわけですが、どちらの場合であっても乗り換え先光回線はあります。

まず、ご自身がどの意向でahamo光から乗り換えるのかを絞って次の項目へ進んで下さい。

 

ちなみに、ahamo光はahamoユーザーしか使えない光回線であってそれ専用に月額料金が特別に安くされています。そのためahamoとのスマホセット割はないのです。

ahamo光の月額料金スペックは最安値水準ではあるものの、同様に最安値水準の他社光回線も存在するので比較して乗り換えるのは全然アリというわけです。

 

スマホセット割のある光回線から選ぶ(※大手5キャリア限定)

次に重要な理由▼

  1. スマホキャリア大手5社(※楽天モバイルを含まない)は、一部光回線とスマホセット割が組める。大手のスマホセット割は割引金額が大きいのに加えて、スマホ台数分適用できるので、場合によっては光回線の月額料金よりも安くなることもある
    ※スマホキャリア大手5社…docomo・au・UQmobile・SoftBank・Ymobileの5社。それ以外は「格安SIMキャリア」と定義している。楽天モバイル、ahamo、povo、LINEMOなども全て格安SIMに定義。
  2. 格安SIMキャリアは、スマホキャリア大手5社のように割引金額の大きいスマホセット割が特別ない。そのため「月額料金が安い」「還元が大きい」「品質の良い」光回線から優先して選ぶのが良い。

 

次に重要なのが「スマホセット割のある光回線から選ぶ」ですが、これは大前提ahamoスマホから大手5社へスマホを乗り換える前提の話です。

ahamoスマホから乗り換え検討していない、もしくは乗り換えるが格安SIMキャリアへ乗り換える人はそのままスルーして次の項目へ飛ばして問題ありません。

 

大手5社のスマホキャリアへ乗り換える人であれば、とにかくスマホセット割の恩恵がデカいので最優先にセット割成立可能な光回線を選択するのが最優先となります。

大手5社のスマホキャリアと光回線のスマホセット割がどれだけ安くなるかについては「ahamo光から乗り換えにおすすめ光回線4選【結論はココ】」の項目を参考にしていただければわかります。

 

光コラボ間乗り換え推奨(※事業者変更で工事不要)

3番目に重要な理由▼

  1. ahamo光から乗り換える場合、事業者変更可能で工事一切不要な光コラボが最安コスト(固定の光電話番号・通信機器はそのまま継続利用可能)
    ※光コラボ…NTT「フレッツ光」を利用した光回線。フレッツ光提供エリア内であれば利用可能。ahamo光も光コラボなので、事業者変更なら確実に次も利用可能。
  2. 自社で光回線を引く「独自光回線」業者も存在しているが、提供エリア(使える場所)限定的なデメリットがアリ。独自光回線へ乗り換えると光回線自体も引き直し必須なため、乗り換えコストも高額化する。(乗り換え先が工事費無料であってもベース工事費は発生している)
    ※独自光回線…auひかり、電力会社系光回線(コミュファ光、eo光、メガ・エッグ、ピカラ光、BBIQ)、NURO光(NURO光OEM光回線は全同様)、JCOM光含む光回線
  3. 独自光回線はベース工事費用が高く、さらに解約時に光コラボにない『撤去費』も必須なので、撤退コストも高額化懸念アリ
    ※撤退コスト…解約時の総額解約金コスト。
  4. 独自光回線はスマホセット割の選択肢が少ないデメリットもある。
    ※docomo・Ymobileキャリアは、独自光回線ではセット割適用できる光回線なし

 

ahamo光から光回線を乗り換えるのであれば、同じ光コラボ間で事業者変更を活用して乗り換えるのがベストです。

↑に書いた通り独自光回線という選択肢もありますが、基本的に独自光回線を選ぶメリットがありません。

光コラボが登場したばかりの2015年頃には「独自光回線は専用光回線なので、快適に使うことができる」みたいな説が流行ってましたが、現状は独自光回線自体もユーザーが増えてますし、NTT回線である光コラボのバックボーンが強化されて、IPv6標準対応しているので当然そんなことはありません。

世の中の光回線ユーザーの大半がNTT回線を使ってるので、もしも品質に問題が出ているのであれば大問題になっています。実際にはそんなことないのが答えです。

 

ということで乗り換え先は総合的に考慮して光コラボを選択するのがベストなのです。

 

高額キャッシュバックが貰える光回線(※違約金や解約金をカバー)

4番目に重要な理由▼

  1. ahamo光解約時に違約金が請求される可能性があるため、乗り換えコストを無くすため。
    ※ただし、工事費残債は原則ないことが多いので違約金のみで少額
  2. 契約後すぐであっても高額キャッシュバック(解約金キャッシュバック)付き光回線を選べば、自己負担不要で乗り換えできる
  3. 結果的に「高額キャッシュバックがもらえる光回線」を選ぶ。

 

ahamo光から乗り換え時に高額な解約金が発生するケースは基本的にありませんが、違約金が数千円発生することはあります。

高額キャッシュバックが貰える光回線を選択することで、乗り換えコストで自己負担が必要になることはないです。

ahamo光からの乗り換えはコスト改善が目的もあるので、ここで自己負担コストをかけることは論外のため、高額キャッシュバックが貰える光回線を選ぶことが重要です。

 

ただし、4番目になった理由は1~3番の順番で選んでいけば4番も満たされてる光回線が残ることが多く、特別苦労しないからです。

 

以上の4つの点を踏まえた上でahamo光から乗り換え先の光回線を探し出せば失敗することなく乗り換え先を探し出すことは可能です。

 

まとめ

  • ahamo光から乗り換えるのであれば基本的に大手企業の光回線から選べば問題なし。大半の光回線が中小企業なので全て比較しなくてもスペック勝負に強い大手企業光回線のみで充分。
  • ahamoスマホから乗り換えるのか、継続するのかで、乗り換え先の光回線が変わる。
  • ahamo光から乗り換え先光回線を探すコツは全部で4点あるので、自分で探すなら当てはめて選択するのを推奨。

 

ahamo光ユーザーはahamoユーザーなので、乗り換え先光回線を探す場合には普通の光回線を探すよりもやや特殊な状況にあると言えます。

スマホごと乗り換えるのか、光回線だけ乗り換えるのかで選択肢が大きく変わってくので、乗り換えを検討している人は参考にしてみてください。

また乗り換え検討している人は当ページをブックマークしておくと見返すことができるので活用してみてください。

 

 

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