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JAL光から乗り換えにおすすめ光回線

通信・インターネット

【※回答ッ】JAL光から乗り換えにおすすめ光回線はどこだ【事業者変更】

更新日:

当ページから限定各光回線キャッシュバック特典金額が一般よりも増額する公式特設サイトがあるので、乗り換え検討中の方は見失わないように当ページブックマーク推奨です。

現状JAL光を使っていて他社光回線へ乗り換え検討している人へ。

本当に乗り換え先としておすすめの光回線をプロがしっかり解説します。

 

★急ぎ!結論をすぐ知るならジャンプ

 

TERU
私は元々光回線の正規代理店に勤務していて、訪問販売やキャンペーンサイト運営経由の電話営業で光回線を販売していました。

プロでやってた経験があるので、私がJAL光を使っていてこれから乗り換えるならどこにするのか目線で解説していきます。

自分の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

※当ページ上に掲載の料金・価格税込み表記(10%)となっています。

JAL光から乗り換え光回線候補比較表【※一覧】

JAL光から乗り換え候補になる光回線一覧

※↓各光回線名をタップクリック)すると詳細まで飛べます。

光回線名
【回線種別】
月額料金 事務手数料
+
工事費
【合計金額】
スマホセット割
【キャリア】
キャッシュバック 解約金負担
キャッシュバック
最低契約期間
【違約金】
ドコモ光ドコモ光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,400円
(料金タイプA)
※料金タイプAは最安値
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
合計3,300円
ドコモ光セット割
docomo
(通常窓口)
5,000円~前後
当サイト限定で▼
最低●●,000円確定
dポイント
最大●●,000円
※時期で金額変動
(公式サイト確認推奨)
+
GMOとくとくBB限定▼
15,000円
※キャッシュバック上乗せ
(一律額上乗せ確定)
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,500円
マンション4,180円
ビッグローブ光ビッグローブ光【光コラボ】 戸建5,478円
マンション4,378円
新規1,100円
転用2,200円
事業者変更3,300円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
合計最大3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
公式特設サイト限定で▼
40,000円
新規/転用/事業者変更共通
(代理店▼)
新規:25,000円前後
転用:10,000円前後
事業者変更:10,000円前後
※代理店はCB大幅減額する
申込み窓口選びには注意
0円 36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,230円
マンション3,360円
※引越し先継続利用で
再工事費無料(何度でも)
GMOとくとくBB光
(GMO光アクセス)
GMOとくとくBB光【光コラボ】
戸建4,818円
マンション3,773円
※↑当サイト経由限定
最安値プラン適用
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
合計3,300円
- (通常窓口)
5,000円~
当サイト限定で▼
最低●●,000円確定
最大●●,000円まで
※↑解約金全額負担
最大金額は公式確認推奨
最低契約期間なし
【違約金】
0円
ソフトバンク光ソフトバンク光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
おうち割光セット(A)
Ymobile
当サイト限定で▼
新規▼
40,000円
+
Wi-Fiルーター
転用▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
事業者変更▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
※Wi-Fiルーターの価格は
10,000円程度が目安
(上位の代理店目安▼)
新規:37,000円前後
転用:15,000円前後
事業者変更:15,000円前後
最大100,000円
※↑解約金全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,720円
マンション4,180円
@nifty光@nifty光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,378円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
20,000円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,400円
マンション3,300円
楽天ひかり楽天ひかり【光コラボ】 戸建5,280円
マンション4,180円
新規880円
転用1,980円
事業者変更1,980円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
合計最大30,580円
-
※楽天モバイルともなし
0円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,280円
マンション4,180円
So-net光So-net光プラス【光コラボ】 戸建6,138円
マンション4,928円
3,500円
+
戸建26,400円
マンション26,400円
※工事費実質0円
合計3,500円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
0円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,580円
マンション3,480円
auひかりauひかり【独自光回線】 戸建5,610円
マンション3,740円~5,500円
※マンションは物件で
月額料金が変動する
3,300円
+
戸建41,250円
マンション33,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
50,000円前後 最大30,000円
※↑解約金全額負担
36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,730円
マンション2,730円
※戸建は別途撤去費用31,680円が発生
コミュファ光コミュファ光【独自光回線】
※東海地方+長野限定
戸建5,170円
マンション4,070円
770円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計770円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
20,000円 上限なし
※↑解約金全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,500円
マンション5,500円
※戸建は別途撤去費用発生
eo光eo光【独自光回線】
※関西地方+福井限定
戸建5,448円
マンション3,876円
※マンションは物件で
月額料金が変動する
3,300円
+
戸建29,700円
マンション29,700円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
0円 最大60,000円
※↑解約金全額負担
2年間
【違約金】
戸建5,110円
マンション1ヶ月分月額料金
※戸建は別途撤去費用発生
※マンションは物件で
月額料金が変動する
メガ・エッグメガ・エッグ【独自光回線】
※中国地方限定
戸建5,720円
マンション4,070円
3,300円
+
戸建38,500円
マンション最大38,500円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
20,000円 戸建最大80,000円
マンション最大50,000円
※↑解約金全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
ピカラ光ピカラ光【独自光回線】
※四国地方限定
戸建5,720円
マンション4,400円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
25,000円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
BBIQビビック(BBIQ)【独自光回線】
※九州地方限定
戸建5,830円
マンション4,510円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
30,000円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
NURO光NURO光【独自光回線】 戸建5,200円
マンション5,200円
3,300円
+
戸建44,000円
マンション44,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
Ymobileとセット割なし
45,000円 最大60,000円
※↑解約金全額負担
36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建3,850円
マンション3,850円
※配線撤去希望時は
別途11,000円発生
(戸建・マンション)
JAL光
【光コラボ】
※今使ってるのはコレ
比較用
戸建5,720円
マンション4,070円
新規3,300円
転用2,200円
事業者変更2,200円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
合計最大3,300円
- 0円 0円 24ヶ月間
【違約金】
戸建5,200円
マンション3,700円
(非課税)

 

JAL光から乗り換え候補になる光回線一覧を↑に比較表にまとめた結果です。

光回線自体はコレ以外に無数存在していますが、実際比較するのであればこれだけで充分なところはあります。

その理由は「世の中にある光回線の9割型」が中小企業が運営している光回線であり、光回線を選ぶユーザーメリットを考えた時にユーザーは大手光回線を選ぶのが最良だからです。
※実際↑の比較表に掲載している光回線は全て大手企業が運営している光回線です

光回線事業自体がキャリアにとって赤字先行になるので、資本力のある大手光回線の方が資本力(=運営体力)を見ても強いキャンペーン・料金体系を組めるわけです。

スペック競争した結果、ユーザーメリットが大きくなるのは最終的に大手企業の光回線になるのです。
※ユーザーメリット…月額料金の安さ、工事費無料、スマホセット割有無、高額キャッシュバック、通信品質など

実際に世の中で光回線を使ってる人の大半が、最終的に大手光回線になるのはこの理由からです。

 

以上の点を踏まえた上で具体的にJAL光から乗り換えるのであればどの光回線が良いのかをプロの私が↓次の項目でピックアップしたので参考にしてみてください。

 




JAL光から乗り換えにおすすめ光回線『4選』

※↓各光回線名タップクリックで詳細まで飛べます。
※↓ご自身が
利用するスマホキャリアに従って光回線をご選択ください。

  1. ドコモ光【★docomoユーザー最強の選択肢】
  2. ビッグローブ光【★auUQmobileなら全選択肢最良】
  3. ソフトバンク光【★SoftBankYmobileなら最強の選択肢】
  4. GMOとくとくBB光【★格安SIMなら最強・最安】

 

↑の4光回線がJAL光から乗り換えるのに最良な光回線です。

大切な点がもう1つあり、光回線キャリア選びだけじゃなく、申し込み窓口選びも物凄く重要な点です。

申し込み窓口を間違えてしまうと最初から数万円単位で損してしまうことも普通なので、必ず1番お得になる申し込み窓口を経由してそれぞれの光回線を契約推奨です。

各光回線の解説と一緒に最良の申し込み窓口も掲載しているので合わせて参考にしてみてください。

 

ドコモ光【★docomoユーザー最強の選択肢】

評価:
ドコモ光

ドコモ光限定キャッシュバック特典

ドコモ光月額料金『実質』(docomoセット割有)▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光月額料金 5,720円 4,400円
ドコモ光セット割
(割引金額)
-1,100円docomo1台
※最大20台分まで適用可能
最大-22,000円割引
-1,100円docomo1台
※最大20台分まで適用可能
最大-22,000円割引

【ドコモ光セット割適用時】
ドコモ光
実質月額料金
※1~20台は
docomo契約数

1台4,620円
2台3,520円
3台2,420円
4台1,320円
5台220円
▼6台目以降実質無料▼
6台-880円


20台-16,280円
1台3,300円
2台2,200円
3台1,100円
▼4台目以降実質無料▼
4台0円

20台-17,600円

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomoの契約数が増加毎に「ドコモ光月額料金」からの割引額も増額する。(各docomoスマホの月額料金から割引)
ドコモ光実質月額料金』=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割
例、家族含めてdocomo契約数5台ならば、毎月総額-5,500円割引されるカラクリ。

 

docomoならドコモ光が最強の選択肢な理由▼

  1. docomoとドコモ光で「ドコモ光セット割」が適用され、(家族含め)docomo契約数最大20台分まで、docomo各月額料金1台につき毎月最大-1,100円割引されるから。
    例、家族5人がdocomoならdocomo5台分の月額料金合計で毎月-5,500円割引される
  2. 光コラボ乗り換えなので、工事費完全無料
    ※乗り換え後にドコモ光をいつ解約しても工事費残債0円
  3. 事業者変更なのに高額キャッシュバック対象
    ※申込み窓口によって貰える金額は異なるので申込み窓口選びに注意
  4. 「3」とは別でJAL光で解約金発生時、解約金負担キャッシュバック上乗せ
    ※解約金負担キャッシュバックはGMOとくとくBB公式特設サイト限定特典です。ドコモ光公式キャンペーンでもdポイント還元上乗せは別途アリ。
  5. Wi-Fiルーター無料レンタル可。(プロバイダ別で一部返却不要になるものもある)
    ※レンタルルーターは『ドコモ光の「レンタルルーター」返却可否』コチラの記事をご参照。
  6. 10Gbpsプラン対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  7. 大手NTT docomo運営光回線(品質も安心)
    NTT docomoは国内最大手の通信キャリア

 

docomoユーザーの場合ドコモ光が最強です。

JAL光からとにかく安くしたい!というのであれば、docomoユーザーはドコモ光以外ありえません。

というよりdocomoユーザーなのにそこまで大きい恩恵の受けられるドコモ光セット割を活用していないのは本当にもったいないので、よほどのことがない限りドコモ光を選択する方が良いです。

↑のシミュレーション比較表を見て分かる通り、自分だけであっても月額料金最安値級の実質料金になりますし、家族4~5人いて全員docomoユーザーならもはやドコモ光の月額料金は実質的に無料みたいなレベルまで安くなりますから。

それでいて高額キャッシュバックや解約金負担キャッシュバックもあるので、JAL光で高額な解約金が発生した場合であっても、自己負担もなく乗り換えできますし、損はありません。

ただし、高額キャッシュバック特典に関しては、申し込み窓口・プロバイダにかなり依存するため、窓口選びを間違えると「1円もキャッシュバックがない!」なんてこともあるので、↑をそれぞれ参考にしてみてください。

 

ちなみに!docomoユーザー以外の場合でもセット割がなくても、高額キャッシュバックなどでドコモ光の恩恵があるように感じますが、残念ながらWEB経由の申し込みがdocomoユーザー以外はできないので貰えず対象外です。

そのため、docomoユーザー以外のドコモ光の契約は非推奨で、それであれば他社光回線の選択のほうがメリットは大きいです。

 

引用元HPドコモ光 × GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)

 

ビッグローブ光【★au・UQmobileなら全選択肢最良】

評価:
ビッグローブ光

ビッグローブ光公式×キャッシュバック

ビッグローブ光月額料金『実質』(au・UQmobile各セット割有)▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光月額料金
+
光電話月額料金
5,478円
+
550円
4,378円
+
550円
各セット割引▼
【auスマートバリュー】

【自宅セット割】
※どちらか1つだけ適用可
(割引金額)
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円

【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【↑各スマホセット割適用時】
ビッグローブ光
実質月額料金
※1~10台は
au/UQmobile契約数

1台4,928円
2台3,828円
3台2,728円
4台1,628円
5台528円
▼6台目以降実質無料▼
6台-572円


10台最大-4,972円
1台3,828円
2台2,728円
3台1,628円
4台528円
▼5台目以降実質無料▼

5台-572円

10台最大-6,072円

※スマホセット割はビッグローブ光契約者のスマホキャリアで1つ割引適用可能
(例、ビッグローブ光契約者がUQmobileなら自宅セット割適用で、auならauスマートバリュー適用。)
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau・UQmobile契約数が増加毎に「ビッグローブ光月額料金」から割引される金額も増額する。(各スマホ月額料金から割引)
ビッグローブ光実質月額料金』=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割の各割引金額」
例、家族5人(ビッグローブ光契約者含む)auユーザー5人
なら「auスマートバリュー」が適用され、家族含むau5台分毎月最大-5,500円割引される。(家族にUQmobileユーザーがいても、この場合自宅セット割はないので対象外)
auスマートバリュー・自宅セット割のセット割適用には光電話契約必須

 

au・UQmobileならビッグローブ光が全選択肢最良な理由

  1. auとビッグローブ光で『auスマートバリュー』、UQmobileとビッグローブ光で『自宅セット割』から1つだけセット割が適用できる。(家族含め)au・UQmobileの各契約数最大10台分までau・UQmobileの各月額料金から1台ごとに毎月最大-1,100円割引されるため。
    例、家族5人でau(契約者含む)利用者5人なら『auスマートバリュー』が適用されて、au各月額料金から毎月最大-5,500円割引(この場合UQmobileユーザーがいても自宅セット割はないので割引もなし)
  2. 光コラボ乗り換えなので、工事費完全無料
    ※乗り換え後、ビッグローブ光をいつ解約しても工事費残債0円
  3. 事業者変更なのに高額キャッシュバック対象
    ※申込み窓口で貰える金額が変わるが、事業者変更は公式特設サイト以外少額なので注意
  4. 契約後引っ越しても、ビッグローブ光を継続利用なら引越し先再工事費が何度でも無料
    ※一般光回線は全額自己負担なのでビッグローブ光独自の強み
  5. 10Gbpsプラン対応。
    ※10ギガプランは一部対応エリアのみ
  6. 大手KDDI系の光回線(品質も安心)
    ※ビッグローブはKDDIグループの大手キャリア。

 

au・UQmobileユーザーがJAL光を今使ってるのならビッグローブ光へ乗り換えることでコスト削減を確実にできます。

どちらのキャリアであっても、家族含めて同じキャリアが複数人いればビッグローブ光以上に安くなる可能性も充分にあります。(※↑のシミュレーションで言うところ戸建てなら6台、マンションなら5台あればビッグローブ光の月額料金以上に安くなる。)

加えてビッグローブ光の高額キャッシュバックを活用することで、JAL光の解約金が発生しても余裕で解約金を上回るので場合によっては利益すら出てしまいます。
※ビッグローブ光は光回線の中でも業界最高峰のキャッシュバック金額なのでメリットが強い。

 

ちなみに、ビッグローブ光以外にもau・UQmobileとのスマホセット割が組めますが、その中で1番相性の良いものがビッグローブ光です。(↓の各項目をご参考に。)

auスマートバリューでおすすめ光回線比較へ

UQmobileでおすすめ光回線比較へ

 

ということで数多くあるau・UQmobileとのスマホセット割が組める中でも最適且つ1番人気と言えるのがビッグローブ光です。

 

引用元HPビッグローブ光公式(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/)

 

ソフトバンク光【★SoftBank・Ymobileなら最強の選択肢】

評価:
ソフトバンク光

ソフトバンク光

ソフトバンク光月額料金『実質』(SoftBank・Ymobile各セット割有)

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ソフトバンク光月額料金
+
指定オプション
月額料金
5,720円
+
550円
4,180円
+
550円
各セット割引▼
おうち割光セット


おうち割光セット(A
※どちらか1つだけ適用可能
(割引金額)
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円割引
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台分まで適用可能
最大-16,500円割引
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円割引
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台分まで適用可能
最大-16,500円割引
【各おうち割光セット適用時】
ソフトバンク光
実質月額料金
※1~10台はSoftBank/
Ymobile契約数のこと

【おうち割光セット】
1台5,170円

2台4,070円
3台2,970円
4台1,870円
5台770円
▼6台目以降実質無料▼
6台-330円


10台最大-4,730円
【おうち割光セット(A)】
1台4,620円
2台2,970円
3台1,320円
▼4台目以降実質無料▼
4台-330円

10台最大-10,230円
【おうち割光セット】
1台3,630円

2台2,530円
3台1,430円
4台330円
▼5台目以降実質無料▼

5台-770円

10台最大-6,270円
【おうち割光セット(A)】
1台3,080円
2台1,430円
▼3台目以降実質無料▼
3台-220円
4台-1,870円

10台最大-11,770円

※各スマホセット割はソフトバンク光契約者のスマホキャリアに1つだけ割引適用可能。
(例、ソフトバンク光契約者がSoftBankならおうち割光セット適用で、Ymobileならおうち割光セット(A)適用。)
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの契約数が増加毎に「ソフトバンク光月額料金」から割引される金額も増額する。(各スマホキャリア月額料金から割引)
ソフトバンク光実質月額料金』=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)
例、家族5人(ソフトバンク光契約者含む)SoftBank5人なら家族含めてSoftBank5台分毎月最大-5,500円の割引される(この場合家族にYmobileユーザーがいても、セット割未適用のためYmobile割引対象外
※各おうち割光セット適用には指定オプション(光電話等)
契約必須

 

SoftBank・Ymobileならソフトバンク光が最強な理由▼

  1. SoftBank×ソフトバンク光で『おうち割光セット』、Ymobile×ソフトバンク光で『おうち割光セット(A)』どちらか1つセット割が適用できる。(家族含め)SoftBankYmobile契約数最大10台まで、SoftBankYmobileスマホ月額料金各1台ごとに毎月最大-1,100円(Ymobileは毎月最大-1,650円)割引されるから。
    例、家族5人いてSoftBank(契約者含む)5人なら『おうち割光セット』が適用でき、SoftBank各月額料金から毎月最大-5,500円も割引になる。(この場合はYmobileユーザーがいてもおうち割光セット(A)は適用されない)
  2. 光コラボ乗り換えなので、工事費完全無料
    ※乗り換え後、ソフトバンク光をいつ解約しても工事費残債0円
  3. 事業者変更なのに高額キャッシュバック対象
    ※申込み窓口によって貰えるキャッシュバック金額が変動するため窓口選びには注意
  4. 「3」とは別でJAL光で解約金発生時、解約金分全額負担キャッシュバック
    ※「3」のキャッシュバックと合わせて貰えるので2重取り可能
  5. 10Gbpsプラン対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  6. 大手SoftBank運営の光回線(品質も安心)
    ※最大手通信会社SoftBank

 

SoftBank・Ymobileユーザーは同じ自社の光回線であるソフトバンク光へ統一するのがベストです。

各スマホセット割の恩恵もそうなのですが、高額キャッシュバック・解約金キャッシュバックをしっかり2重取り可能なので、損どころかJAL光からの乗り換えで利益すら出ます。

解約金キャッシュバックで言えば、全額負担なのでJAL光でどれだけ高額な解約金が発生しても自己負担はありません。

各おうち割光セットのシミュレーションに関しては↑の比較表で見て分かる通り、ソフトバンク光以上に安くすることも可能です。

仮に、家族2人で2台SoftBankもしくはYmobileで統一している場合であれば、余裕でソフトバンク光は光回線最安値級水準の実質月額料金に化けます。

コスト削減の観点でみれば乗り換え必須は間違いなしです。

 

引用元HPソフトバンク光 × GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)

 

GMOとくとくBB光【★格安SIMなら最強・最安】

評価:
GMOとくとくBB光
(旧:GMO光アクセス)

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB光
月額料金
4,818円 3,773円

※GMOとくとくBB光はセット割なしの純粋な月額料金です。

 

格安SIMならGMOとくとくBB光最強・最安な理由▼

  1. 月間で通信制限・容量上限なしの完全使い放題光回線なのに、月額料金が最安値級。スマホセット割の恩恵が少ない格安SIMにとって相性が良いから。
    ※格安SIMでもセット割は一部存在するが、毎月100円程度の割引なのでメリットが弱い。それ以上に単体の月額料金が安い光回線を選ぶ方が良い結論になる。
  2. 光コラボ乗り換えなので、工事費完全無料
    ※契約後にすぐGMOとくとくBB光を解約しても工事費残債0円
  3. 事業者変更なのに高額キャッシュバック対象
    ※申込み窓口によってGMOとくとくBB光で貰えるキャッシュバック金額が大幅減額するので注意
  4. 「3」キャッシュバックに加えてJAL光で解約金発生時、解約金負担キャッシュバックが上乗せされる
  5. Wi-Fiルーター無料レンタル可。(最終的には返却不要でプレゼント
  6. 契約縛りなし違約金0円
  7. 10Gbpsプラン対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  8. 大手GMOインターネットグループ運営光回線(品質も安心)
    ※GMOインターネットグループは国内超大手

 

基本的にスマホセット割のない格安SIMとの組み合わせであれば、最安で品質・還元の高い光回線を選ぶのが最良です。

格安SIMで光回線とのセット割がある場合であっても割引の恩恵が低いので、スマホセット割を適用させるメリット自体低いわけです。

その中で最も相性がいい光回線が、単体で月額料金が最安値水準なGMOとくとくBB光です。

同じような月額料金帯の光回線は他にもありますが、中小企業キャリアのものが多く、品質・還元でGMOとくとくBB光には勝てていません。(↓の項目をご参考に)

ずっと安く使える光回線比較へ

 

大手光回線でここまで最安値級で高還元をやってる光回線はないので、今1番話題になってる光回線の1つでもあります。

JAL光から乗り換えることでコスト削減できるし、高額キャッシュバック・解約金負担キャッシュバックで損どころか利益すら出てしまいます。

GMOとくとくBB光の申し込みで唯一注意点があるのは、申し込み窓口によってキャッシュバック金額が変わるため、必ず↑で掲載している無条件高額キャッシュバック特典の活用を推奨します。

引用元HPGMOとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/)

 

以上の4光回線がJAL光から乗り換えるのにおすすめの選択肢です。

迷ったら誰でもこの選択をすれば失敗なく最良の光回線にたどり着くので活用してみてください。

 

JAL光から乗り換え先を選び出すコツ・注意点

 

JAL光から乗り換え先の光回線を探す時に必ず守ってほしい3点が↑でまとめた内容です。

各↓の項目で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

 

スマホセット割対象光回線を選択(※大手5社限定)

重要な理由▼

  1. スマホ大手5社(※楽天モバイルは含まない)は、一部の光回線とスマホセット割適用可能。大手5社は割引金額が大きく、スマホ台数分適用できるので、光回線の月額料金以上に安くなることもある
    ※スマホキャリア大手5社…docomo・au・UQmobile・SoftBank・Ymobileの5社。それ以外は「格安SIMキャリア」と定義している。楽天モバイル、ahamo、povo、LINEMOなども全て格安SIMに定義。
  2. それ以外の格安SIMは、スマホキャリア大手5社みたいに割引金額の大きいセット割はない。「月額料金が安く」「還元が大きく」「品質の良い」光回線を優先して選ぶ。

 

乗り換え先光回線を探すにあたって真っ先にピックアップすべき点が、大手スマホ5社ユーザーはスマホセット割対象光回線を選ぶことです。

光回線の月額料金以上に安くすることができるポテンシャルがあるからです。

具体的にどの程度安くなるのかについては「JAL光から乗り換えにおすすめ光回線『4選』」の項目で各スマホユーザーとセット割が組める各光回線の項目でシミュレーションしているので参考にしてみてください。とにかく安く無料以上に安く使えることができる可能性を秘めてます。

 

反対に、格安SIMユーザーであればスマホセット割は一部であるものの大手スマホキャリアのような割引金額にはならないので、合わせる必要はなく「光回線単体で安く、還元が大きく、品質の良い」光回線を重視して選ぶので全く問題ありません。

 

光コラボ回線へ乗り換え選択(※事業者変更且つ工事不要)

重要な理由▼

  1. JAL光から乗り換える時、工事費不要の事業者変更で乗り換えなので最安コスト(固定の光電話番号・通信機器はそのまま継続利用可能)
    ※光コラボとは…NTTフレッツ光を使った光回線のこと。フレッツ光提供エリア内なら利用可能。JAL光も光コラボのため、確実に使える。
  2. 自社整備の光回線である「独自光回線」も存在するが、提供エリア(使える場所)限定的であるデメリットもある。また独自光回線は、引き直し(=再工事)必須なので乗り換えコストも高い。
    (仮に工事費無料であってもベース工事費が発生しているのは事実)
    ※独自光回線とは…auひかり、電力会社系光回線(コミュファ光、eo光、メガ・エッグ、ピカラ光、BBIQ)、NURO光(OEM光回線は全同様)、JCOM光などケーブル会社系光回線含む。
  3. 独自光回線はベース工事費用が高い。
  4. 加えて、独自光回線は解約時に『撤去費』必須。(光コラボには撤去費は存在しない)
  5. さらに、独自光回線はスマホセット割の選択肢が少ない
    ※docomo・Ymobileは、独自光回線にはセット割が組める光回線なし。au・UQmobileとのセット割が中心にあるが、これもビッグローブ光でカバーできてしまう。

 

JAL光から乗り換えるのであれば、必ずJAL光と同じ光コラボから選ぶのを強くおすすめします。

同じ光回線・機器をそのまま使うため、物理工事一切不要で乗り換えでき、手続きのみで乗り換え終了なのです。

光コラボ以外へ乗り換えようとすると↑にまとめてる通りに、また別の光回線になるため、再工事費が必須となり乗り換えコストが高くなるわけです。

そこまでして独自光回線へ乗り換える強いメリットは少なく、むしろユーザーにとっては負担が大きくなり、スマホセット割の選択肢も制限されます。

 

たまに「独自光回線は専用の光回線を使ってるから快適に使える」なんて意見も出てますが、現状はそんなことは一切ありません。

光コラボ登場当初2015年頃には、一時的に通信速度が遅いなどの声はありましたが、現状はバックボーンの強化やIPv6標準対応していることからそんなことはありませんし、独自光回線もユーザー増加に伴う圧迫は起こっています。

むしろ世の中の大半が光コラボはじめNTT光回線を使ってることを考えるとそれだけ安定していて強い光回線の証明になってるわけでもあります。

品質面を考慮しても安心して光コラボを選択すれば問題ありません。

 

高額キャッシュバック対象光回線を選択(※解約金自己負担なし)

重要な理由▼

  1. JAL光解約時に違約金(解約金)が請求されることがあるため、乗り換えコストで自己負担を無くすため。
    ※ただし、違約金のみの場合なら少額で済む
  2. JAL光をいつ契約した場合であっても高額キャッシュバック(解約金キャッシュバック)アリ光回線を選ぶと、自己負担なく乗り換え可能

 

高額キャッシュバックが貰える光回線は最後の優先になっていますが、↑を見ての通り大切な内容です。

解約する時期によっては数万円単位で解約金が請求される可能性もあるからです。

ただし、優先順位が最後になる理由は、1~2の項目を優先して選ぶことで結果的に3である「高額キャッシュバック対象光回線を選択」も同時にクリアできる光回線が残るからです。

そのためここまで順番に光回線を絞っていけば苦労せず高額キャッシュバック対象光回線も絞れてるわけなのです。

 

以上の3点を抑えた上で光回線を探していけば失敗せずにJAL光から乗り換えが可能なので参考にしてみてください。

 

まとめ

  • JAL光から乗り換え先を考えるのであれば、大手光回線の中だけで選ぶだけで充分で、中小企業含めた全ての光回線から選ぶ必要は全くなし。
  • 乗り換え先の光回線選びは原則今使ってるスマホキャリアに応じて乗り換え先の選択肢は異なる。
  • 乗り換え先光回線を選ぶコツは全部で3点あるので、この1~3点の優先順位で探していけば誰であっても乗り換えに失敗せず選ぶことが可能。

 

JAL光の光コラボから乗り換え先を探すにあたって、重視するポイントはいくつか有ると思います。

ただし、大切になるのは月額料金が総合的に安くなって、乗り換えコストがなく、還元でお得になるかがポイントになってくるわけです。

その意味では乗り換え先を探すのはそこまで苦労せず探すことが可能といえます。

乗り換え検討している人は、当記事をブックマークしておきいつでも見返せるようにしておくと便利です。

 

 

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