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石川県民におすすめの光回線

通信・インターネット

【※コレ…】石川県民におすすめできる光回線◯選!【※金沢なら尚更】

更新日:

当ページ経由限定各光回線のキャッシュバック特典が通常よりも増額する公式特設サイトがあるので、見失わないように当記事をブックマーク推奨です。

石川県で使える光回線とどの光回線がおすすめかを解説します。

たくさんある光回線の中でどれが最良かは人によって異なるので最後まで読んでみて下さい。

 

※急ぎの人はからチェック推奨

 

TERU
私は元々光回線の代理店に勤めてて、キャンペーンサイトでの販売や電話営業・訪問営業で販売していました。

そのプロ経験から、私がこれから石川県で光回線を契約するならどこにするのか目線で解説します。

私の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

基本的な光回線の選び方は↓のYoutube動画で解説しました▼

↑をチャンネル登録すると便利。

合わせて読むべき記事↓

【選択結果】石川県で利用可能な光回線比較表

※↓の「光回線名」や「セット割名」など水色文字タップ(クリック)するとキャッシュバック金額比較詳細解説へ飛べます。
※当ページ上に掲載の料金・価格は税込み表記(10%)となっています。

光回線名 月額料金 ▼初期費用内訳▼
事務手数料
+
新規工事費
スマホセット割適用可能
キャリア
(セット割名)
キャッシュバック目安 最低契約期間 違約金 光回線網
※種類
ドコモ光
ドコモ光
戸建5,720円
マンション4,400円
※↑は最安料金タイプAの例です
料金タイプやプロバイダ選び方はコチラ
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
docomo
ドコモ光セット割
5,000円~
▼当メディア経由限定▼
●●,000円
当メディア経由限定特典詳細はコチラ▶
24ヶ月間の自動更新型 戸建5,500円
マンション4,180円
NTT回線
(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
GMOとくとくBB光
GMOとくとくBB光
戸建4,818円
マンション3,773円
※↑当メディア経由限定
格安プラン適用時です
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
- 5,000円~
▼当メディア経由限定▼
●●,000円
当メディア経由限定特典詳細はコチラ▶
なし なし NTT回線
(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
ビッグローブ光
ビッグローブ光
戸建5,478円
マンション4,378円
新規1,100円
転用2,200円
事業者変更3,300円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
au
auスマートバリュー
UQmobile
自宅セット割
40,000円
※窓口によって金額が変わります(最高峰の公式特設サイトが↑の最良金額)
36ヶ月間の自動更新型 戸建4,230円
マンション3,360円
NTT回線
(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
ソフトバンク光
ソフトバンク光
戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建30,800円
マンション30,800円
※工事費実質0円
SoftBank
おうち割光セット
Ymobile
おうち割光セット【A】
30,000円前後
▼当メディア経由限定▼
●●,000円
当メディア経由限定特典詳細はコチラ▶
24ヶ月間の自動更新型 戸建5,720円
マンション4,180円
NTT回線
(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
auひかり
auひかり
戸建5,610円
マンション3,740円~5,500円
※マンションプランは建物によって料金が異なります
3,300円
+
戸建41,250円
マンション33,000円
※工事費実質0円
au
(auスマートバリュー)
UQmobile
(自宅セット割)
50,000円前後 36ヶ月間の自動更新型 戸建4,730円
マンション2,730円
※戸建は別途撤去費用31,680円が発生するため解約時に注意
KDDI回線
(auひかり)
※独自光回線
So-net光プラス
So-net光プラス
戸建6,138円
マンション4,928円
3,500円
+
戸建26,400円
マンション26,400円
※工事費実質0円
au
(auスマートバリュー)
UQmobile
(自宅セット割)
NUROモバイル
(NUROモバイルセット割)
40,000円前後 24ヶ月間の自動更新型 戸建4,580円
マンション3,480円
NTT回線
(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
@nifty光
@nifty光
戸建5,720円
マンション4,378円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
au
(auスマートバリュー)
UQmobile
(自宅セット割)
15,000円前後 24ヶ月間の自動更新型 戸建4,400円
マンション3,300円
NTT回線
(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
金沢ケーブル光 戸建6,580円
マンション6,580円
5,500円
+
戸建44,000円
マンション44,000円
※工事費実質0円
金澤スマホ
ケーブル光スマホセット割
0円 24ヶ月間 1ヶ月間の月額料金 ケーブルテレビ光回線
(金沢ケーブル)
※独自光回線

【備考】

  • ↑は各スマホセット割が適用される前のベース料金です。適用される場合はスマホの月額料金が安くなるため実質的に光回線の料金が安くなります。
  • eo光・コミュファ光・メガエッグ・ピカラ光・BBIQ・NURO光などの独自光回線は石川県では未提供です。(※2024年11月時点)

 

石川県で使える光回線は、光コラボ・独自光回線(auひかり・CATV等)含めて代表的なものは↑の比較表でまとめた通りです。

備考欄にも書いた通り、近い電力会社系のeo光・コミュファ光やソニーのNURO光などは石川県では全域未対応です。

 

とは言え、NTT回線網であるフレッツ光・光コラボがおおよそのエリアで対応しているので、選択肢は無数にあるので残念になる必要は全くありません。

むしろ次の項目で解説している光回線の選び方を見れば、「光コラボだけ使えれば充分じゃん!」と納得すらすると思われます。

 

TERU
↑の比較表を見ると分かる通り大手光回線の大半が利用できるのでご安心できると思います。

そもそもインターネット回線はインフラなので、中小企業運営よりも圧倒的な大企業運営のものを選ぶべきです。

サポート体制は当然ですが、価格・工事費還元・キャッシュバック還元・スマホセット割など全てにおいて資本力のある大手光回線の方が優遇されてるわけです。

 




石川県で光回線を探す・選ぶポイントは4つ

 

石川県内で光回線を選ぶ場合になる基準を↑の4点にまとめましたが、その中でも★を付けてるものが重要です。

探し方の順番に関しても1~4の順番で探していけば最終的に自分にとっての理想の光回線にたどり着けるわけです。

1」をみると分かる通りに、人によって選ぶべき最適な光回線は異なるので、万人におすすめできる光回線はないということです。

 

↓でそれぞれ具体的に解説していくので、読み進めてみてください。

 

1点目:★★スマホセット割適用可能光回線である(※条件アリ)

なぜか?▼

  1. スマホセット割が適用できる光回線を選択することで、家族含め最大20台回線までのスマホ1台につき毎月最大1,100円割引されるため、割引金額が驚愕なほど大きく、光回線の月額料金が気にならなくなるほどだから。
    ※家族全員同じスマホキャリアの場合、全員のスマホの月額料金が割引されるので、光回線の月額料金以上に安くなることもある。
  2. ただし条件があり、スマホセット割を考慮する該当スマホキャリアはdocomoauUQmobileSoftBankYmobile5ブランドのみでそれ以外にも一部格安スマホキャリアでスマホセット割はあるが、割引金額が低いので考慮する必要はない
    ※格安スマホキャリアのスマホセット割は、元々月額料金の安い格安スマホなので、1光回線に付き毎月110円程度しか安くならないため、恩恵が少ない。
  3. 格安スマホキャリアの人はスマホセット割を適用するよりも、月額料金の安い光回線であったり、還元金額が大きくバランスの取れた光回線を選んだ方がメリットは大きい

 

↑にまとめた通りですが、スマホセット割が適用できる大手スマホキャリアであれば、光回線が実質タダ(=無料)になるほどのレベルの威力があります。

だからこそ大手スマホキャリアとセット割が適用できる光回線を選択すべきなのです。

 

TERU
大手のスマホセット割はそれだけで最強クラスのメリットがあるので、まずはココを重視して選ぶ必要があります。

それ以外の要素は二の次です。

ただし、あと3つ選ぶポイントを残してるので、スマホセット割が適用できる光回線を絞った上で次の項目に進んで、さらに絞っていきます。

 

反対に大手スマホキャリア以外でも稀にスマホセット割可能なスマホキャリア・光回線はありますが、こちらは割引金額のメリットはせいぜい毎月110円程度なのでわざわざ適用するメリットはないわけです。

むしろセット割を適用せずにもっと月額料金が安く、高額キャッシュバックが貰えたりする光回線は存在するのでそちらを選択するのが最良です。(※↓の記事をご参考に。)

 

 

じゃあ具体的に大手スマホキャリア以外の格安スマホキャリア利用者はどこを選ぶのがいいのか?については↓で解説しているので急ぎの人は↓から参考にしてみてください。

⇒ 格安スマホキャリアにおすすめ光回線はコレ

 

2点目:★NTT回線(フレッツ光回線網)である光コラボ

なぜ光コラボがいいのか?▼

  1. 石川県内で利用できる光回線で最も普及しているのはNTT回線のフレッツ光で、フレッツ光が使えると利用可能な光コラボが1番現実的に使えるから。
    ※独自光回線は自社で光回線を引いてるため、県内全域カバーできてることは少なく、エリアが限定的になりがち。
  2. 大手スマホキャリアと全てセット割適用可能なのは光コラボシリーズのみで、独自光回線の場合docomo・Ymobileはセット割適用可能な光回線は存在しない。
  3. 独自光回線を優先的に選ぶメリットは少なく、現状独自光回線の方が特別優れてる点がない
    ※月額料金・工事費・スマホセット割・通信速度品質・キャッシュバック特典など総合的に考えると光コラボの方が良い。通信速度品質も以前「独自光回線の方が快適に使える」と言われた時期もあったが現状は独自光回線はユーザーが増え、光コラボ回線のIPv6普及に伴う品質向上で差はない。
  4. 稀に「NTT回線網が使えないが、独自光回線は使える」なんて場合があるので、その優先順位で問題なく、独自光回線は後で充分。

 

原則、大手スマホキャリアとのセット割が全てカバーできるのは光コラボのみだからです。

またそもそも、独自光回線は自社で光ファイバーを行き届かせたり、NTT回線などを一部利用料支払って借りていたりするため、提供エリアがかなり限定的です。

仮に、独自光回線から調べた場合、そこから提供エリア外なんてこともあるので、スマホセット割の件が無くとも最初に選ぶべきじゃないです。

 

TERU
トータルスペックで考えた時今であれば、NTTのフレッツ光系光コラボの方が優れてることが多いし、独自光回線の場合申し込みから工事完了までに時間がかかるケースもあります。

今であればわざわざ独自光回線を真っ先に選ぶメリットは少ないので、光コラボから選ぶようにしましょう。

この部分は例外なく全員に推奨します。

 

3点目:工事費無料キャンペーン実施光回線

工事費無料キャンペーンのメリットとは▼

  1. 契約する時に光回線の引き込みと機器設置に派遣工事が必要になり、その工事費は原則全額自己負担ですが、一部光回線キャリアが全額負担してくれる。
  2. 工事費の相場は光回線キャリアによって異なりますが、概算20,000円~40,000円前後と高額なため、全額自己負担無料かでスタート地点で損得が大幅に変わる。
  3. 光回線を契約する場合には必ず工事費無料光回線を選択するべき。
  4. 工事費無料には、「工事費実質無料」と「工事費完全無料」の2つあるが、原則どちらかでも適用されれば充分(2種類の工事費無料の違いは↓の解説記事をご参考に。)
    参考【2種類】工事費無料の光回線を比較【選択する優先は…】

 

工事費無料か有料なのかで、どれだけ月額料金が安くてもスタート地点で数万円損得の差が発生します。

だからこそ工事費無料キャンペーンを実施している光回線を選ぶに越したことないのです。

 

TERU
そもそもそれだけ大盤振る舞いに還元してくれる光回線って本当にあるの?」と思われがちですが、実際には大手光回線であれば案外工事費無料キャンペーンをやっています。

なので、ここまで順番に厳選していけば工事費無料にもたどり着けるのでご安心をして貰えればと思います。

ここまで数万円の差があっても重要度が先の2つより低いのは、工事費無料から探すと着地点がブレブレになってしまうけど、↑★2つから選んでくとブレないからです。

 

4点目:高額キャッシュバック還元のある光回線

高額キャッシュバックを選ぶべき理由とは▼

  1. 光回線キャリアや申し込み窓口によっては、契約特典として工事費無料キャンペーンと併用してさらに現金キャッシュバックをしてくれる。
  2. キャッシュバック金額はキャリアによって異なるが、数万円単位で貰えるのが一般的で、工事費無料キャンペーンとキャッシュバックを組み合わせると大幅還元になる。
  3. 注意点は、高額キャッシュバックが貰える光回線を選択しても申し込み窓口の選択を間違えると、キャッシュバックが少ない、もしくは1円も貰えないことがあるため、申し込み窓口は超重要
    ※大手光回線キャリアの場合、申し込み窓口は公式サイト・プロバイダ経由・代理店経由・店舗(ショップや家電量販店等)・訪問販売・電話営業等無数にあるのでその中で最良なものを選ぶ必要がある。

 

1~3まで来て最後に重要になるのが、高額キャッシュバックが貰える光回線と申し込み窓口で契約することです。

実は1~4までの部分を全て総取りすることが意外にも実現可能なので、当然全て取るべきです。

スタート地点で工事費無料キャンペーンで数万円お得にして、且つ契約特典でさらに数万円分のキャッシュバックまでもらってしまうということです。

当たり前ですが、両方あるとないとでは数年間分の月額料金実質無料相当になるので、あるに越したことがないわけです。

 

以上!

 

TERU
ここまで挙げた4つのポイントを踏まえた上で実際にどの光回線と申し込み窓口を選択すれば失敗なく最良の選択ができるのか?を通信業界のプロが↓次の項目で解説していきます。

選び方を知っても、無数にある光回線からいざ厳選して引っ張ってくるのが大変になるので、参考にしてみてください。

 




石川県でおすすめ光回線ランキング4選

※↓の各光回線名をタップクリックをすると詳細までジャンプします。
※各↓の利用スマホキャリアに応じて光回線をご選択してください。

  1. ドコモ光docomoスマホはコレ)
  2. ビッグローブ光auUQmobileスマホは最良)
  3. ソフトバンク光SoftBankYmobileスマホなら最良)
  4. GMOとくとくBB光格安スマホなら最強光回線)

 

石川県で光回線を選ぶのであれば、最終的に↑の4つの光回線に帰結します。

ただし注意が必要なのは、どれだけ最良の光回線を選んだ場合であっても申し込み窓口選びを間違えると恩恵を最大に受けられないので、必ず最良の窓口を活用して申し込みましょう。

今回はそれぞれ↓で「なぜその光回線なのか?」と「最良の申し込み窓口」をそれぞれ解説しているので、読んでいただければ損することなく理想の形で光回線を選べます。

 

1選:ドコモ光(docomoスマホはコレ)

評価:
ドコモ光

ドコモ光

(セット割適用)ドコモ光×docomo『実質』月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光月額料金 5,720円 4,400円
▼ドコモ光セット割適用時▼
ドコモ光

実質月額料金
※台数はdocomoの契約数
ドコモ光セット割適用済み
実質月額料金
1台4,620円
2台3,520円
3台2,420円
4台1,320円
5台220円
▼以下実質無料ライン▼

6台-880円

20台-16,280円
1台3,300円
2台2,200円
3台1,100円
▼以下実質無料ライン▼

4台0円

20台-17,600円

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomoスマホの台数分割引されています。
docomo1台:毎月-1,100円(最大20台まで:最大毎月-22,000円まで割引可能)
ドコモ光実質月額料金』=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割金額」

 

ドコモ光がdocomoユーザー最強の理由▼

  1. スマホセット割「ドコモ光セット割」が適用できる唯一の光回線で、家族含むスマホ最大20台まで1台につき毎月1,100円割引されるので割引金額がとにかく大きい。
    ※家族分含めるとドコモ光の月額料金が実質無料になるほどの割引も可能。
  2. 工事費完全無料キャンペーンをやっている。
  3. 業界最高峰の金額でキャッシュバックが貰える。
    ※申し込み窓口によっては1円もキャッシュバックが貰えないこともあるので、申し込み窓口間違えに要注意。
  4. 一部プロバイダ窓口で解約金補填キャッシュバック増額もある。
    ※「3」と併用可能
  5. 一部プロバイダ窓口で高性能無線LANルーターを無料レンタルしてくれ、3年間利用すると返却不要で実質プレゼント。
    ※高性能無線LANルーターの市場価格はおおよそ10,000円前後。
  6. 国内最大手の通信事業者なので通信速度品質が高い。

※石川県では2024年11月時点で10Gbpsプランは未対応。

 

大前提、ドコモ光は還元やキャンペーンが最上級に豊富です。

国内最大手の通信事業者だから資本力も抜群だからです。

ただし、月額料金自体は元々docomoユーザーにスマホセット割を適用する前提の設計なので特別安くはないです。

docomoユーザーにとっては唯一の弱点である月額料金をスマホセット割でカバーどころか、強みになるほどの割引金額を誇るので最強になるわけです。

 

同じ理由でdocomoユーザー以外にとってはドコモ光を選ぶ理由は薄れ、他社光回線の方が恩恵を受けられることが多いです。

どれだけ高額キャッシュバックや工事費無料があろうと、他の光回線でそれ同等以上の還元且つ安いものがあるからです。

仮に格安スマホユーザーであれば、↓で解説している光回線の方が恩恵が高くなるし、それ以外の大手スマホキャリアなら各セット割が適用できる光回線の方が当然良いわけです。

⇒ 格安スマホユーザーにおすすめ光回線へ

 

以上踏まえた上でdocomoユーザーにとって最強はドコモ光で間違いないし、例外なくドコモ光です。

 

引用公式HPドコモ光×GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)

 

2選:ビッグローブ光(au・UQmobileスマホは最良)

評価:
ビッグローブ光

ビッグローブ光公式×キャッシュバック

(セット割適用)ビッグローブ光×au/UQmobile『実質』月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光月額料金
+
光電話
月額料金
5,478円
+
550円
4,378円
+
550円
▼各スマホセット割適用時▼
ビッグローブ光

実質月額料金
※台数はau/UQmobile契約数
auスマートバリュー
自宅セット割
適用済み
実質月額料金
1台4,928円
2台3,828円
3台2,728円
4台1,628円
5台528円
▼以下実質無料ライン▼

6台-572円

10台最大-4,972円
1台3,828円
2台2,728円
3台1,628円
4台528円
▼以下実質無料ライン▼

5台-572円

10台最大-6,072円

※各スマホセット割…auスマートバリュー、自宅セット割。
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau・UQmobileスマホの台数分割引されています。
au1台:毎月最大-1,100円
UQmobile1台:毎月最大-1,100円
(各キャリア最大10台まで:毎月最大-11,000円まで割引可能)。
ビッグローブ光実質月額料金』=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割各金額」
※auスマートバリュー・自宅セット割の適用には光電話契約が必須

 

ビッグローブ光がau/UQmobileユーザー最強の理由▼

  1. auの「auスマートバリュー」、UQmobileの「自宅セット割」がどちらか1つ適用でき、家族含むスマホ台数最大10台まで1台につき毎月最大1,100円割引されるため割引金額が大きい。
    ※docomo同様に家族複数人で適用できれば光回線の月額料金が実質無料になるほどの威力はある。
  2. 工事費実質無料キャンペーンをやっている。
  3. 契約特典で業界最高峰の金額でキャッシュバックをやっている。
    ※ただし、ビッグローブ光の場合代理店経由より公式特設サイトを経由するのが最良なので申し込み窓口には要注意。
  4. 何度引っ越しても引越し先の工事費をビッグローブ光が負担してくれる。
    ※光回線でも唯一のメリットで、通常は引っ越し先で継続する場合でも自己負担になる。
  5. KDDIグループのプロバイダなので、通信速度品質は高い。

※石川県では2024年2月時点で10Gbpsプランは未対応。

 

au・UQmobileユーザーが各スマホセット割適用可能光回線を選ぶのは当たり前としても、au・UQmobileに関してはビッグローブ光以外にスマホセット割が適用できる光回線の組み合わせが多いです。

ただし、複数ある中でプロである私が最も良いと判断できるのはビッグローブ光で、↓の各記事でも比較しているので参考にしてみてください。

⇒ auスマートバリューが適用できる光回線比較へ

⇒ 自宅セット割が適用できる光回線比較へ

 

TERU
光回線月額料金単体の金額であったり、工事費無料や高額キャッシュバック金額、後は「4」の部分を踏まえるとこれ以上に最適な光回線はないです。

KDDIグループという大資本の通信企業のバックボーンを持つのも大きいです。

 

引用公式HPビッグローブ光公式(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/)

 

3選:ソフトバンク光(SoftBank・Ymobileスマホなら最良)※条件アリ

評価:
ソフトバンク光

ソフトバンク光

(セット割適用)ソフトバンク光×SoftBank/Ymobile『実質』月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
ソフトバンク光月額料金
+
指定オプション
月額料金
5,720円
+
550円
4,180円
+
550円
▼各おうち割光セット適用時▼
ソフトバンク光

実質月額料金
※台数はSoftBank/Ymobile契約数
おうち割光セット
おうち割光セット(A)
適用済み
実質月額料金
【おうち割光セット】
1台5,170円

2台4,070円
3台2,970円
4台1,870円
5台770円
▼以下実質無料ライン▼
6台-330円


10台最大-4,730円
【おうち割光セット(A)】
1台4,620円
2台2,970円
3台1,320円
▼以下実質無料ライン▼
4台-330円

10台最大-10,230円
【おうち割光セット】
1台3,630円

2台2,530円
3台1,430円
4台330円
▼以下実質無料ライン▼

5台-770円

10台最大-6,270円
【おうち割光セット(A)】
1台3,080円
2台1,430円
▼以下実質無料ライン▼
3台-220円
4台-1,870円

10台最大-11,770円

※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobile各スマホの台数分割引されています。
SoftBank1台毎月最大-1,100円
Ymobile1台
毎月最大-1,650円
(各キャリア最大10台まで:SoftBank:毎月最大-11,000円、Ymobile:毎月最大-16,500円まで割引可能)
ソフトバンク光実質月額料金=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)
※各おうち割光セットの適用には指定オプションの契約必須

 

ソフトバンク光がSoftBank/Ymobileユーザー最強の理由▼

  1. SoftBankの「おうち割光セット」、Ymobileの「おうち割光セット(A)」のどちらか1つセット割が適用でき、家族含むスマホ最大10台まで、1台につき毎月最大1,100円割引されるため割引金額が大きい。
    ※docomo・au/UQmobile同様に家族全員で適用できればソフトバンク光が実質無料で使えるレベルの割引金額になる。
  2. 工事費実質無料キャンペーンをやっている。
  3. 契約特典で貰えるキャッシュバック金額が最高峰
    ※ただし、申し込み窓口によって変わるので注意。また転用・事業者変更の契約の場合はキャッシュバック金額が概ね1/3くらいに減額します。
  4. 他社ネット回線からの乗り換え時「3」とは別で解約金補填キャッシュバックをやっている。
  5. SoftBankグループで国内最大手なので、通信品質が高い

 

SoftBank・Ymobileユーザーであれば原則ソフトバンク光を選ぶべきです。同じ会社ですし、還元も大きいので。
※Ymobileに関しては光回線で唯一セット割が組めるのはソフトバンク光のみ。

ただし、唯一SoftBank・Ymobileユーザーであっても「この場合は、次の項目で解説する光回線の方が良く、セット割を適用せず他社光回線の方が良い」と言える状況があります。以下に解説します。

 

SoftBank・Ymobileユーザーであってもソフトバンク光が微妙な選択▼

  1. スマホセット割が自分しか適用できない単身者利用の場合
    ⇒ スマホセット割適用に500円前後の有料オプションが必要なので単身の場合実質半額割引になり旨味が大幅減するから
  2. 転用・事業者変更での契約の場合
    ⇒ 貰えるキャッシュバックが新規契約と比較して1/3の金額で旨味が大幅減するから

※「1」「2」の両方該当している場合は次解説している光回線の方が良いです

 

単身の転用・事業者変更の場合だとスマホセット割の恩恵や高額キャッシュバックの恩恵がソフトバンク光では得られないので、同じ条件でも同様以上の恩恵が得られる光回線を選んだ方が良いというわけです。

その次にベストな選択肢が格安スマホユーザーと同様に、「光回線単体の月額料金が安く、転用・事業者変更でも高額キャッシュバックが貰える光回線」を選ぶことです。

 

引用公式HPソフトバンク光×GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)

 

4選:GMOとくとくBB光(格安スマホなら最強光回線)

評価:
GMOとくとくBB光

当メディア経由限定GMOとくとくBB光公式特設サイト

GMOとくとくBB光・月額料金▼

契約プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB光
月額料金
4,818円 3,773円

※スマホセット割はないのでシンプルな月額料金のみです。

 

GMOとくとくBB光が格安スマホユーザー最強の理由▼

  1. スマホセット割は一切ないが、必要ないくらいに月額料金単体が最安値級だから。
  2. 工事費実質無料キャンペーンをやっている。
  3. 業界最高峰のキャッシュバック金額が貰える。
    ※ただし申し込み窓口を間違えると大幅減額するので注意。
  4. 他社ネット回線の解約金発生時に解約金補填キャッシュバックをしてくれる。
  5. 契約縛りなしなので違約金0円
  6. 国内最大手のプロバイダ運営なので通信速度品質が高い。

 

スマホセット割が適用できないスマホキャリアやセット割恩恵の少ないスマホキャリア利用者であれば、最良はGMOとくとくBB光だと判断します。

単純に月額料金が最安値級の光コラボであれば、他にも選択肢はあるわけですが、ここまでの工事費無料・キャッシュバック・解約金補填・縛りなし揃ってるのはGMOとくとくBB光くらいです。
(※↓の記事をご参考にしてみてください。)

 

 

↑の記事を見ると分かる通り同じような月額料金帯のものは多くはありませんがあります。

ただし、高額キャッシュバックや工事費無料など強力な還元を併用してやっているキャリアはないです。

これができるのが国内最大手の企業だからできるわけです。

 

TERU
格安スマホユーザーや一部のSoftBank・Ymobileユーザーであれば、迷うこと無く選んで良い光回線です。

ただし、↑で書いてる通り申し込み窓口を間違えるとキャッシュバックが大幅減額するリスクがあるので必ず解説を読むようにしてください。

 

引用公式HPGMOとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/)

 

以上!

 

次の項目では光コラボ以外の独自光回線を非推奨にしている理由を詳しく解説しています。

原則、独自光回線は選ぶことない理由を↓で箇条書きでまとめてるので迷ってる人は参考にしてみてください。

 

CATVやauひかりなど…独自光回線は非推奨

独自光回線が非推奨である理由▼

  1. スペック(工事費・月額料金・対応エリア・通信速度品質・スマホセット割・キャッシュバック金額等)でみても、独自光回線の方が優れているというメリットが少ない。
  2. 独自光回線から調べても提供エリアがかなり限定的なので使えない可能性が高い。
  3. 選び方のポイントで最重要な「★★スマホセット割適用可能光回線である」を全カバーするのは、光コラボのみで独自光回線はdocomo・Ymobileはカバーできないから。
  4. 途中で引っ越しが生じた時も同じで、独自光回線の場合次のエリアで継続できない可能性が高く、継続したくても解約せざるを得なくなるため。
  5. 独自光回線しか使えないエリアであった場合にのみ積極的に選ぶ。

 

独自光回線と光コラボシリーズと比較して分かる通り、スペックで言えば特別独自光回線の方が優れてるということはないです。

むしろ提供エリアの面を考えると、「せっかく調べても使えない」なんてことがあるので、基本的に光コラボから調べた方が無駄を省けるわけです。

 

TERU
挙げると切りはないけど、原則光コラボから選ぶべきで、独自光回線から選ぶ必要はないってことです。

↑の5点を踏まえた上でどうしても独自光回線を選ぶのであれば問題ありませんが、それだけこだわりある人も少ないと思います。

ちなみに、通信速度品質に関しては、独自光回線だからといって特別光コラボよりも良いってことは今はないので速度重視であっても光コラボを選んでも全く問題ありません。

むしろ、独自光回線の方が対応に時間がかかることがあるので、緊急トラブルなどであってもNTTベース回線を選択するのが良いです。

 

まとめ

  • 石川県で使える光回線は光コラボ・独自光回線で選択肢は複数あるが、厳選すると数種類まで絞ることが可能。基本ネット回線のようなインフラは大手企業のものを選ぶべき。
  • 光回線の選び方で大切なのは、スマホセット割適用可能な光回線光コラボから選ぶこと。
  • 最終的におすすめできる光回線も大切ですが、申し込み窓口選びも重要。窓口によっては本来受けられる恩恵がないこともあるため。
  • 独自光回線は光コラボシリーズが提供不可の場合に調べる優先順位で問題なし。

 

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石川県内での光回線選びは難しそうに思うかもですが、実はシンプルです。

どこであっても独自光回線(ローカル限定光回線含む)を優先的に選ぶ必要はありません。

今後選択肢が増減しても、この選び方のポイントを抑えておけば迷うことなく選べるようになるので、ご参考にしてみてください。

 

 

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