当メディア記事内には一部広告を掲載しています。消費者庁の「ステルスマーケティング規制法」に基づいた表記をしておりますのでご安心頂ければと思います。気になる点がございましたらお問い合わせ頂ければ幸いです。
JCOMから光回線へ乗り換えおすすめ

通信・インターネット

【確定】JCOMから乗り換えにおすすめ光回線はどこ?【スマホセット割】

更新日:

当ページ経由限定各光回線のキャッシュバック特典金額が通常より増額する公式特設サイトがあるので、見失わないように当記事をブックマーク推奨です。

現在JCOM(CATV・光回線)のネット回線を使っていて、他社の光回線へ乗り換え検討している人へ。

失敗しないJCOMからの乗り換え先光回線をプロが徹底解説します。

 

※急ぎの人は↓から候補を先にチェック▼

 

TERU
私は元々光回線の正規代理店に勤務していて、訪問販売・電話営業・キャンペーンサイト経由で販売していました。

プロ経験があるので、私がこれからJCOMから光回線へ乗り換えるならどこにするか目線で解説します。

私の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

JCOMから乗り換え光回線候補【※スペック一覧】

JCOMから乗り換え候補光回線

※当ページ上に掲載の料金・価格税込み表記(10%)となっています。
※↓各光回線名をタップクリック)すると詳細へ飛べます。

光回線名称
【回線種類】
月額料金 事務手数料

新規工事費
【合計費用】
スマホセット割
【スマホキャリア】
キャッシュバック 解約金負担
キャッシュバック
最低利用期間
【違約金】
ドコモ光ドコモ光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,400円
↑料金タイプA
※最安値はタイプは『A』
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
合計3,300円
ドコモ光セット割
docomo
10,000円前後
【当サイト限定▼】
最低●●,000円〜確定
15,000円
※キャッシュバック上乗せ
金額一律支給
※GMOとくとくBB
公式特設サイト経由限定
CB特典のため窓口選び注意
24ヶ月間の自動更新
【違約金▼】
戸建5,500円
マンション4,180円
GMOとくとくBB光
別称:GMO光アクセス
GMOとくとくBB光【光コラボ】
戸建4,818円
マンション3,773円
※↑当サイト経由限定
最安値月額料金プラン
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
合計3,300円
- 5,000円~
【当サイト限定▼】
最低●●,000円〜確定
最大●●,000円
※解約金分を全額負担
最大金額は↑公式サイト確認
契約期間なし
【違約金▼】
0円
ビッグローブ光ビッグローブ光【光コラボ】 戸建5,478円
マンション4,378円
新規1,100円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
合計1,100円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
【公式特設サイト限定▼】
40,000円
(代理店経由の場合)
新規:25,000円前後
転用:10,000円前後
事業者変更:10,000円前後
※代理店経由はCBが大幅減額
窓口選びに注意が必要
0円 36ヶ月間の自動更新
【違約金▼】
戸建4,230円
マンション3,360円
※引越先で継続利用すれば
引越し先の再工事費用無料
ソフトバンク光ソフトバンク光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建31,680円
マンション31,680円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
おうち割光セット(A)
Ymobile
【当サイト限定▼】
新規▼
40,000円
+
Wi-Fiルーター
転用▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
事業者変更▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
※Wi-Fiルーター市場価格
10,000円程が目安
(一般代理店の場合)

新規:37,000円前後
転用:15,000円前後
事業者変更:15,000円前後
最大100,000円
※解約金分を全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金▼】
戸建5,720円
マンション4,180円
@nifty光@nifty光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,378円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
20,000円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金▼】
戸建4,400円
マンション3,300円
So-net光プラスSo-net光プラス【光コラボ】 戸建6,138円
マンション4,928円
3,500円
+
戸建26,400円
マンション26,400円
※工事費実質0円
合計3,500円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
0円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金▼】
戸建4,580円
マンション3,480円
auひかりauひかり【独自光回線】 戸建5,610円
マンション3,740円~5,500円
※マンションは建物毎で
月額料金プラン変動
3,300円
+
戸建41,250円
マンション33,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
50,000円前後 最大30,000円
※解約金分を全額負担
36ヶ月間の自動更新
【違約金▼】
戸建4,730円
マンション2,730円
※戸建は別途撤去費用31,680円が発生する
コミュファ光コミュファ光【独自光回線】
東海地区+長野県限定光回線
戸建5,170円
マンション4,070円
770円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計770円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
20,000円 上限なし
※解約金分を全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金▼】
戸建5,500円
※戸建てプランは別途
撤去費用発生
マンション5,500円
eo光eo光【独自光回線】
関西地区+福井県限定光回線
戸建5,448円
マンション3,876円
※マンションは建物毎で
月額料金プラン変動
3,300円
+
戸建29,700円
マンション29,700円
※工事費実質0円
合計3,300円
戸建最大80,000円
マンション最大50,000円
※解約金分を全額負担auスマートバリュー

【au】
自宅セット割
【UQmobile】
0円 最大60,000円
※解約金分を全額負担
2年間
【違約金▼】
戸建5,110円
マンション1ヶ月分の月額料金
※戸建てプランは
別途撤去費用発生
※マンションは建物毎で
月額料金プラン変動
メガ・エッグメガ・エッグ【独自光回線】
中国地区限定光回線
戸建5,720円
マンション4,070円
3,300円
+
戸建38,500円
マンション最大38,500円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
20,000円 戸建最大80,000円
マンション最大50,000円
※解約金分を全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金▼】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
ピカラ光ピカラ光【独自光回線】
四国地区限定光回線
戸建5,720円
マンション4,400円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
25,000円 0円 2年間
【違約金▼】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
BBIQビビック(BBIQ)【独自光回線】
九州地区限定光回線
戸建5,830円
マンション4,510円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
30,000円前後 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金▼】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
NURO光NURO光【独自光回線】 戸建5,200円
マンション5,200円
3,300円
+
戸建44,000円
マンション44,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
【SoftBank】
45,000円 最大60,000円
※解約金分を全額負担
36ヶ月間の自動更新
【違約金▼】
戸建3,850円
マンション3,850円
※配線撤去希望時は
別途11,000円発生
(戸建・マンション同じ)
JCOMJCOM【ケーブル回線】
※光回線は独自光回線
現在使ってるのはコチラ
比較用
1Gコース:7,568円
320Mコース:7,568円
戸建・マンション共通
3,300円
+
戸建47,520円
マンション18,480円
※工事費実質無料
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
6,000円前後
※QUOカードPay等で還元
0円 戸建
24ヶ月間の自動更新
マンション
12ヶ月間の自動更新
【違約金▼】
戸建・マンション共通
1,100円~4,950円
※別途撤去費用最大撤去費用10,780円有り

 

JCOMから光回線へ乗り換えるのならおすすめの光回線は↑でピックアップしたキャリアが候補になります。

光回線自体は、本来無数に選択肢があるので当然↑で挙げた候補以外にもたくさんあります。

ただし、実際に厳選すると大半の人が↑の大手光回線のみに厳選可能です。

そもそも光回線のようなインフラは、中小企業が運営している光回線よりも大手企業が運営している光回線を選択するのが最良です。

当たり前ですが、サポート・品質改善・スペックの強さ(月額料金・工事費無料など)・高額キャッシュバック還元などで勝負したら、資金力・体力のある大手企業の方が最終的に勝ち残るからです。

反対に資金力・体力が少ない中小企業の場合、最短で黒字になるような企業に利益が残りやすいスペックに設計しているので、どうしてもユーザー還元は大手よりも弱くなるわけです。

 

ということを踏まえて、↓で実際に候補からさらに厳選して具体的にどこの光回線へ乗り換えればよいかを詳しく解説したので、参考にしてみてください。

 




JCOMから乗り換えにおすすめ光回線【※結論はココ】

※↓の各光回線名称をタップクリック)すると詳細までジャンプします。
※↓【】内の利用スマホキャリアの通りに光回線をご選択下さい。

  1. ドコモ光docomoなら必須】
  2. ビッグローブ光auUQmobileなら最適】
  3. ソフトバンク光SoftBankYmobileなら最適】
  4. GMOとくとくBB光格安SIMなら最強】

 

↑の4つの光回線が今回JCOMから乗り換えるなら選ぶべきキャリアです。

ご自身が使ってるスマホキャリアに応じて、光回線を選択するだけなので至ってシンプルです。

10割の人が↑の4光回線のどれかを選択できるので、失敗のない光回線選びができます。

↓の各光回線と最良の申込み窓口を詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

 

ドコモ光【docomoなら必須】

評価

ドコモ光

ドコモ光限定キャッシュバック特典

docomoでドコモ光の実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光
月額料金
5,720円 4,400円
ドコモ光セット割
※↑の月額料金から割引
-1,100円docomo1台
※最大20台まで適用可能
最大-22,000円
-1,100円docomo1台
※最大20台まで適用可能
最大-22,000円

【ドコモ光セット割適用時▼】
ドコモ光
実質月額料金
※◯台はdocomoの契約数のこと
1台4,620円
2台3,520円
3台2,420円
4台1,320円
5台220円
▼実質無料▼
6台-880円


20台-16,280円
1台3,300円
2台2,200円
3台1,100円
▼実質無料▼

4台0円

20台-17,600円

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomo契約の台数分だけ「ドコモ光月額料金」から割引される。
ドコモ光実質月額料金=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割金額」
例、家族含むdocomo契約数が6台の場合、毎月総額-6,600円割引される。

 

docomoならドコモ光必須な理由▼

  1. docomo×ドコモ光の組み合わせで『ドコモ光セット割』が適用できるため、家族含む最大20台分まで各docomoの月額料金から1台につき毎月最大-1,100円割引され、ドコモ光の月額料金以上に安くなることがあるから
    例、家族6人いて全員がdocomoユーザーなら各docomoの月額料金から総額で毎月最大-6,600円割引されることになるため、ドコモ光の月額料金が実質無料レベルになる。
  2. JCOMから乗り換え時の新規工事費完全無料
  3. 高額キャッシュバックが貰える(業界最高峰)
    ※ただし申込み窓口によって金額が異なるので申込窓口を間違えると貰えないため注意
  4. 「3」の高額キャッシュバックに加えて、JCOMで解約金が発生した場合、解約金負担キャッシュバックが「3」に上乗せされる。
    ※ただし解約金負担キャッシュバックはGMOとくとくBB公式特設サイト限定特典。
  5. 高性能Wi-Fiルーター(無線LANルーター)無料レンタルでき、プロバイダによっては最終的に返却不要になり実質プレゼント。
    ※プロバイダ別ドコモ光レンタルルーター返却不要一覧はコチラの記事をご参考に。
  6. 10Gbpsの通信速度プランに対応している。
    ※10ギガは一部エリアのみ対応
  7. 国内最大手のNTT docomoが運営している光回線のため、通信品質が高い

 

JCOM利用者でdocomoユーザーであれば文句なしにドコモ光選択必須です。

月額料金・通信速度品質を見ても大幅コスパ強化できますし、乗り換え時のコストや高額キャッシュバック特典を考えると「乗り換えることでむしろお金すら貰える!」みたいな状況です。

上記の通りメリットが大きいのでいつのタイミングで乗り換える場合であっても損することは少ないのでdocomoユーザーなら即日乗り換えでも問題ないです。

スマホセット割の恩恵がとにかく大きいので、JCOM兼docomoユーザーにとっては、JCOMに限らず全てにおいてドコモ光が最強です。

 

引用先ドコモ光×GMOとくとくBB特別HP(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)

 

ビッグローブ光【au・UQmobileなら最適】

評価

ビッグローブ光

ビッグローブ光公式×キャッシュバック

au・UQmobileでビッグローブ光の実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光
月額料金
+
光電話
月額料金
5,478円
+
550円
4,378円
+
550円
各セット割引▼
auスマートバリュー

自宅セット割
※↑の月額料金から割引
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円

【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【各スマホセット割適用時】
ビッグローブ光
実質月額料金
※◯台はau/UQmobileの契約数のこと
1台4,928円
2台3,828円
3台2,728円
4台1,628円
5台528円
▼実質無料▼
6台-572円


10台最大-4,972円
1台3,828円
2台2,728円
3台1,628円
▼実質無料▼

4台-528円

10台最大-6,072円

※各スマホセット割…auスマートバリュー・自宅セット割。スマホセット割はビッグローブ光契約者のスマホに応じてどちらか1つ適用可能。
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau/UQmobile契約の台数分だけ「ビッグローブ光月額料金」から割引される。
ビッグローブ光実質月額料金=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割各金額」
例、ビッグローブ光契約者含むUQmobileユーザー5人なら自宅セット適用で家族含むUQmobile5
台なら毎月最大-5,500円割引される。
auスマートバリュー・自宅セット割の各セット割適用には光電話契約必須。(どの光回線もセット割適用には光電話契約が
必須

 

au・UQmobileならビッグローブ光が最適な理由▼

  1. au×ビッグローブ光の組み合わせで『auスマートバリュー』、UQmobile×ビッグローブ光の組み合わせで『自宅セット割』のどちらか1つのみ適用でき、家族含む最大10台分まで各au/UQmobileの月額料金から1台につき毎月最大-1,100円割引され、ビッグローブ光の月額料金以上に安くなることも可能だから
    例、家族6人いて契約者含むauユーザー4人、UQmobileユーザー2人なら『auスマートバリュー』が適用でき各auの月額料金から総額で毎月最大-4,400円割引され、ビッグローブ光マンションの月額料金が実質無料レベルになる。
  2. JCOMから乗り換え時の新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックが貰える(業界最高峰)
    ※ただし申込み窓口によって貰える金額が異なるため注意
  4. 契約途中で引っ越しが生じても、ビッグローブ光継続利用で引っ越し先再工事費も何度でも無料
    ※他社光回線は引っ越し先の工事費は自己負担になるため、引っ越しが多い人にとってもメリットがある
  5. 10Gbpsの通信速度プランに対応している。
    ※10ギガは一部エリアのみ対応
  6. 国内最大手のKDDIグループが運営している光回線のため、通信品質が高い
    ※BIGLOBEはKDDIグループ。

 

au・UQmobileユーザーが光回線へ乗り換えるのであれば、ビッグローブ光が最適と言えます。

現状のJCOM回線であっても、各スマホセット割が適用できるわけですが、ビッグローブ光へ乗り換えることで月額料金が安く・通信速度品質が向上するので乗り換えることに大いにメリットがあります。

ビッグローブ光は乗り換えることで高額キャッシュバックが貰える光回線なので、JCOM解約時に解約金が発生しても自己負担なく乗り換え可能です。

また、フレッツ光回線網が使えればビッグローブ光も利用可能なので、途中引っ越しが生じても継続利用したやすい光回線です。

転勤・引っ越し発生時でも、安心して契約できる光回線なので、乗り換えるにはベストです。

 

引用先ビッグローブ光公式特設HP(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/)

 

ソフトバンク光【SoftBank・Ymobileなら最適】

評価

ソフトバンク光

ソフトバンク光

SoftBank・Ymobileでソフトバンク光の実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ソフトバンク光
月額料金
+
指定オプション
月額料金
5,720円
+
550円
4,180円
+
550円
各セット割引▼
おうち割光セット


おうち割光セット(A)】
※↑の月額料金から割引
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台まで適用可能
最大-16,500円
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台まで適用可能
最大-16,500円
【各おうち割光セット適用時】
ソフトバンク光
実質月額料金
※◯台はSoftBank/Ymobile契約数
【おうち割光セット】
1台5,170円

2台4,070円
3台2,970円
4台1,870円
5台770円
▼実質無料▼
6台-330円


10台最大-4,730円
【おうち割光セット(A)】
1台4,620円
2台2,970円
3台1,320円
▼実質無料▼
4台-330円

10台最大-10,230円
【おうち割光セット】
1台3,630円

2台2,530円
3台1,430円
4台330円
▼実質無料▼

5台-770円

10台最大-6,270円
【おうち割光セット(A)】
1台3,080円
2台1,430円
▼実質無料▼
3台-220円
4台-1,870円

10台最大-11,770円

※各スマホセット割…おうち割光セット・おうち割光セット(A)。スマホセット割はソフトバンク光契約者のスマホに応じてどちらか1つ適用可能。
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの契約台数だけ「ソフトバンク光月額料金」から割引される。
ソフトバンク光実質月額料金=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)
例、ソフトバンク光契約者含むYmobileユーザー4人なら家族含むYmobile4台で毎月最大-6,600円の割引される。
※各おうち割光セットの適用には各指定オプションの契約が必須。(おうち割光セット適用可能な光回線共通で指定オプション【光電話】必須

 

SoftBank・Ymobileならソフトバンク光が最適な理由▼

  1. SoftBank×ソフトバンク光の組み合わせで『おうち割光セット』、Ymobile×ソフトバンク光の組み合わせで『おうち割光セット(A)』のどちらか1つ適用でき、家族含む最大10台分まで各SoftBank/Ymobileの月額料金から1台につき毎月最大-1,100円(Ymobileは毎月最大-1,650円)割引され、ソフトバンク光の月額料金以上に安くなることもある。
    例、家族5人いて契約者含むYmobileユーザー4人、SoftBankユーザー2人なら『おうち割光セット(A)』が適用でき各Ymobileの月額料金から総額で毎月最大-6,600円割引され、ソフトバンク光の月額料金が実質無料になる。
  2. JCOMから乗り換え時の新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックが貰える(業界最高峰)
    ※ただし申込み窓口によって貰える金額が異なるため窓口選びに注意
  4. 「3」とは別でJCOM解約時に解約金が発生したら、解約金分を全額負担キャッシュバックしてくれる。
    ※「3」の高額キャッシュバックとは別なので、2重取りできるため、乗り換えコスト発生どころか財布が潤ってしまう。
  5. 10Gbpsの通信速度プランに対応している。
    ※10ギガは一部エリアのみ対応
  6. 国内最大手のSoftBankが運営している光回線のため、通信品質が高い

 

SoftBank・Ymobileユーザーなら最適は同グループ企業の光回線のソフトバンク光で間違いなしです。

特にYmobileと光回線とのセット割「おうち割光セット(A)」の場合、ソフトバンク光以外でセット割が組める光回線はありませんから。

JCOM兼SoftBank・Ymobileユーザーの場合、JCOMのまま使い続けるより圧倒的にソフトバンク光へ乗り換えるメリットの方が大きいので、即日乗り換え推奨です。割引金額は↑のシミュレーションで書いた通りでかいです。

JCOMで解約金が発生しても、ソフトバンク光の「高額キャッシュバック」「解約金負担キャッシュバック」があるため、自己負担ないどころかお財布が潤うので、乗り換えれば文字通り儲かってしまいます

高額キャッシュバックは申込み窓口によって金額が異なるので申込窓口をテキトーに選ぶのは注意が必要です。

 

引用先ソフトバンク光×GMOとくとくBB特別HP(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)

 

GMOとくとくBB光【格安SIMなら最強】

評価:

GMOとくとくBB光
(別名:GMO光アクセス)

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光の月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB光
月額料金
4,818円 3,773円

※↑はスマホセット割がないのでGMOとくとくBB光の月額料金。

 

格安SIMならGMOとくとくBB光が最強な理由▼

  1. 光回線単体で通信制限・容量上限ない使い放題プランで月額料金が最安値級だから。
    ※格安SIMには原則セット割がなく、あっても毎月最大100円前後の割引なので単体の月額料金が安いものがベスト。
  2. JCOMから乗り換え時の新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックが貰える(業界最高峰)
    ※ただし申込み窓口で貰える金額が減額するため窓口選びに注意
  4. 「3」の高額キャッシュバックに加えて、JCOMで解約金が発生したら解約金負担キャッシュバックが上乗せされる。
  5. 高性能Wi-Fiルーター(無線LANルーター)無料レンタルでき、最終的に規定期間利用で返却不要のプレゼント。
  6. 契約縛りなし違約金0円
  7. 10Gbpsの通信速度プランに対応している。
    ※10ギガは一部エリアのみ対応
  8. 国内最大手のGMOインターネットグループの光回線なので通信品質が高い

 

格安SIMユーザーであれば、元々月額料金の安いスマホなので、スマホセット割がありませんし、あっても少額の割引しかありません。
※大手キャリアのように割引をしてしまうと無料レベルになってしまうから

そのため、光回線を選ぶ時には大手スマホキャリアと違って単純に月額料金単体で安い光回線を選択すれば良いわけです。

この月額料金帯の光回線の中でも、群を抜いてGMOとくとくBB光のスペックが強く、他に並ぶものがないレベルです。

工事費実質無料・高額キャッシュバック・解約金負担キャッシュバック・Wi-Fiルーター無料レンタル・契約縛りなしと揃ってるのは他にないからです。

 

引用先GMOとくとくBB光特別HP(https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/)

 

以上の4光回線がJCOMから乗り換えるのにおすすめするスマホキャリア別光回線でした。

↓次の項目では、具体的に選び方の詳しい解説・注意点を細かく解説しているので、自分でも調べてみたい人は↓の項目を参考にして選んでみてください。

 

JCOMから乗り換え時の注意点と選び方に意識すること

※↓の各項目をタップクリック)すると詳細までジャンプできます。

  1. スマホセット割適用できる光回線
  2. 光コラボシリーズの光回線
  3. JCOM解約金カバーできる光回線

 

JCOMから光回線へ乗り換える時に意識しておきたい点は↑の3点です。

それぞれ各詳細で詳しく解説しています。

ちなみに、JCOMから光回線へ乗り換えた場合の自宅電話(固定電話)の番号の継続可否に関しては、元々NTTアナログ電話で作った番号なら継続できる可能性はわずかにありますが、基本的に電話番号が変わってしまう可能性は高いです。(JCOMで発行した固定電話の番号は継続不可)

とは言え、今の時代で固定電話を重視することは減ってると思うのでそこまで問題ないという意見は多いようです。

加えてJCOMのケーブル回線でテレビ視聴していた戸建て住まいの人は、ケーブルで継続してテレビ視聴も可能ですし、光回線でまとめてテレビの地デジ・BS対策も可能です。もちろん、以後はアンテナを立てることも可能です。

JCOMから光回線へ乗り換える場合に懸念される固定電話・テレビ問題は基本的に乗り換えてもカバーできます。

 

スマホセット割適用できる光回線

要するに…▼

  1. 大手スマホキャリアユーザーならスマホと光回線でスマホセット割が組めるものを選択する。
    ※大手スマホキャリア…docomo・au・UQmobile・Softbank・Ymobile。それ以外をここでは格安SIMキャリアと定義。
  2. それ以外の格安SIMユーザーはスマホセット割がなく、あっても少額の割引しかないので、それ以上に安く、還元の大きい光回線を選択すれば問題なし。

 

JCOMから光回線へ乗り換えるにあたっての光回線選びで最重要なことです。

乗り換え先の光回線とスマホセット割が組めるか必ずチェックしてみてください。

もし、上記で挙げた大手スマホキャリア以外のユーザーであれば、この項目は気にする必要はありません。

1番メリットの大きいスペックの光回線を選択すれば良いわけで、その場合の比較対象になるのが光回線単体で月額料金がずっと安く使えて、還元などが大きい点です。

当記事内で解説している選択肢以外にも↓の記事に詳しくまとめてるので、自分でも調べてみたい人は↓の記事を参考にしてみてください。

 

 

光コラボシリーズの光回線

要するに…▼

  1. NTTフレッツ光の回線網で使うことができる光コラボシリーズの光回線から選ぶ。
    ※NTTフレッツ光と提供エリアが同じなので全国一対応エリアが広い
  2. 独自(自社)で提供している独自光回線の場合、提供エリアが限定的であったり、ベースの工事費が高く、解約時に撤去費なども必要になることもあり、どれだけ長く利用しても解約金負担コストが高くなる可能性がある。
    ※独自光回線…auひかり・電力会社系光回線(コミュファ光、eo光、メガ・エッグ・ピカラ光・BBIQ)・NURO光・CATV系光回線など
    ※光コラボシリーズは、ベース工事費は独自光回線と比較すると安め、且つ撤去費を原則必要としない
  3. スマホセット割の適用観点で見ても、独自光回線の場合選択自由度が少なく、docomoやYmobileに関して言えば。独自光回線ではスマホセット割の適用ができない。
  4. 光コラボシリーズよりも独自光回線を優先して選ぶメリットが現状特になし

 

JCOMから乗り換えるのであれば、独自光回線へ乗り換えるよりも必ず光コラボ系へ強く推奨します。

↑に書いたとおりなのですが、シンプルに言えば自由度が少ない割にスペックが特に強い部分もないからです。

むしろ他の重要部分で挙げたスマホセット割の組み合わせ光回線を実行するためには、独自光回線では実現できないことが多いので自然と選択肢から外れます。

ちなみに、光コラボ登場当初の2015年ごろは「独自光回線は独占して光回線を使ってるから快適に使えることが多い」なんて言われてましたが、現状は光コラボのIPv6標準対応化、バックボーン強化されていますし、独自光回線はユーザー増加してるため結果的にそんな風説はありません。

素直に過半数以上の人がNTTのフレッツ光・光コラボ回線を使ってるので、選択しておけば問題ありません。

プロである私自身も同じです。

 

JCOM解約金カバーできる光回線

要するに…▼

  1. JCOMを解約するときには、違約金・工事費残債・配線撤去費の合計が解約金として発生する可能性があり、高額な解約金となるリスクがある。
  2. コスト削減などで乗り換えるにも関わらず、乗り換えコストが高く、乗り換え後元を取るのに数年間かかっていたら本末転倒
  3. 必ず乗り換え先光回線では、解約金以上にキャッシュバックが貰えるキャリアを選択して乗り換えコストを自己負担0円にすること。

 

JCOMから乗り換え時に解約金が高額になるケースも考えられますが、正しく乗り換え先光回線を選べばこの心配は全く無用です。

ただし、なにも考えずに乗り換えてキャッシュバックがないものを選択したら、スタート地点でマイナスです。

本来なら解約金負担キャッシュバック・高額キャッシュバックを組み合わせればむしろ儲かってしまいプラススタートなのにです。

 

以上の3点がJCOMから光配線へ乗り換える際に確認しておくべきポイントでした。

 

まとめ

  • JCOMから乗り換え候補になる光回線は基本的に大手企業が運営しているキャリアで、中小企業のキャリアはスペック競争で資本力・体力の関係で勝てないため負けてしまうので、選択肢として外した方が良い。
  • 大手スマホキャリアに応じて光回線を選ぶことで、コスパが最強なもを選ぶことが可能。格安SIMキャリアは月額料金単体で最安値光回線を選べば良い。
  • JCOMから乗り換え時の選び方は3点抑えておくことで失敗なし。

 

JCOMから光回線へ乗り換えることで通信品質・速度は向上できますし、月額料金自体も安くできることが大半なので、いずれか気になってる人はすぐにでも乗り換えると良いです。

特にどのタイミングであっても、大手光回線であれば基本的に解約金負担できるキャッシュバックがあるため自己負担のリスクなしですから。

最短翌月からコスト削減もできるので各光回線をチェックしてみてください。

 

 

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