この記事ではペット業をしていて税理士を探している方に向けて、税理士を顧問する際の注意点やポイントを解説しています。税理士が必要か?についても解説しているので、顧問や確定申告、税理士の切り替えを検討している方は参考にしてみて下さい。
ペット業はペットショップ、トリミングサロン、ペットホテル、しつけ・トレーニング、ブリーダー、ペットシッター、ペット用品販売などさまざまな業態があります。
税務や経理だけでなく、ペット業特有の売上管理や仕入れ、経費、人件費、設備投資、資金繰りまで理解している税理士を選ぶ必要があります
当記事では、ペット業で失敗のしない税理士選びと探し方についてを詳しく解説しました。
【ペット業向け】
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ということで、まずはすでに税理士を検討している、もしくは現在税理士と顧問契約中だけど切り替えを検討している人に向けて、ペット業に強い税理士を紹介してくれる税理士紹介サイトから解説していきます。
基本的に知り合いやツテにペット業に強い税理士がいない人は誰でも最善の探す方法です。税理士依頼相場・顧問相場・依頼内容など含めて疑問・質問がある場合は調べるよりも先に税理士紹介サイト経由で直接聞くのが圧倒的に早いですし、正確です。(調べても業種・事業規模・依頼内容・時期に応じ、それぞれのケースで異なってくるためです)
経営・事業拡大に関する相談、顧問料・確定申告、決算などのスポット依頼での相場、税理士の見直しなど明確に検討している方は真っ先にチェックしてみて下さい。
目次
【★急ぎ★】ペット業に強い税理士をすぐ探せる紹介サイト4選【確定申告・顧問契約どちらも可】
※まず、税理士への顧問料・依頼相場を知りたい人は、無料利用できる紹介サイトを活用して直接聞くのをおすすめします。(※依頼時期・依頼内容・規模感・エリア等によって依頼金額・顧問料が変わるからです。)

結論、税理士紹介サイトで探す時は、最低3社程度は同時登録推奨します。税理士事務所は、複数の税理士紹介サイトへ登録していないことがあるため、人気税理士紹介サイトへ複数依頼することで相性の良い税理士と漏れなくマッチできるからです。
(急ぎの人は↓の4社を登録してみるのをおすすめします)
※↓の表は横へスクロールします。またはスマホを横にすると見やすいです。
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全国対応 | スポット依頼 (確定申告・決算・その他税務相談) 顧問契約(見直し含む) 税務調査立会い ※基本全て対応できる税理士紹介可能 |
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【登録優先度順】
※↓各税理士紹介サイトをタップ/クリックすると詳細解説項目まで飛べます。
※急ぎの人は↓の順番に3~4社登録しておくと良いです、
- 税理士ドットコム ★★(※確定申告だけでもおすすめ)
- ビスカス ★★(※確定申告だけでもおすすめ)
- 日本税理士紹介ネットワーク(タックスコンシェルジュ) ★(※確定申告だけでもおすすめ)
- 税理士紹介エージェント ★
★は当サイト経由で人気税理士紹介サイトで、利用する人が多いです。
★は顧問契約だけではなく、確定申告やそれ以外のスポット依頼にもおすすめの税理士紹介サイトです。
税理士を探す時に税理士紹介サイトを活用した方が良い理由と、税理士紹介サービスを使う時には複数社同時活用するのを推奨する話については↓で詳しく解説しているため、合わせてご参考にして頂ければと思います。
当メディアでの過去の統計を見ても、税理士紹介サイトを使って税理士を探す人の8割以上の方が、複数の税理士紹介サイトを同時に登録しており、そこから自分にとって最適な税理士との契約をされています。
顧問契約は特にですが、基本的に税理士は頻繁に変更するものではないので、手間を惜しまず、複数名の税理士と面談などをしてしっかり決めていくのをおすすめします。
比較せず、テキトーに決めてしまうと、契約後に「この税理士は何か馬が合わないし、仕事も雑だ。完全に選択を間違えた…」なんてことはよくある話なのです。
特に1番気になる依頼料・顧問料に関しては、業種・規模(売上・従業員数等)・時期により一概に「このくらい」とは言えません。
そのため、複数社紹介する各税理士の見積もりを聞いていけば忖度のない相場感の金額が見えてきます。(1社のみより2社、3社と複数社が良いのは、1社の都合に限らず、本当の平均依頼料が見えてくるためです)
依頼料・顧問料についての詳しい解説は「依頼・顧問料金に透明性がある」の項目で詳しく解説しています。
確定申告のスポット依頼であっても、来年、再来年も同じ税理士へお願いすることは多々あります。
長く付き合っていくからこそ、最初の税理士選びで失敗しないようにしっかりと比較し、1人へ絞っていくことが結果として遠回りのようで最短です。
税理士ドットコム
特徴
- 税理士紹介サイトで唯一の上場企業
(運営会社:弁護士ドットコム株式会社・東京証券取引所グロース市場に上場) - 確定申告・年一決算なども積極的に対応可能
- 24時間対応で最短即日(土日祝日・夜間対応)
- 相続税相談・不動産売却含むスポット依頼も対応可能
- コスト削減、顧問料・依頼料の安い税理士を探すのが得意
(税理士報酬削減のプロフェッショナル。) - 土日や夜間の面談セッティングも可
- 初めての利用もしやすい
※開業したてや副業の人の相談でも安心
対応地域
- 全国対応OK
登録税理士
- 6,600人以上〜
管理人のコメント

会社規模で言えば東証マザーズ(現:東証グロース市場)に上場してるため、1番規模が大きい気がします。
一言で言えば、安心できますね。
登録税理士数が多いのかどうかは数字だけみても正直わからない人が多いかもしれませんが、この数値は多いです。
税理士ドットコムの強みは、税理士報酬を安くすることです。
比較的費用を安く抑えたい小規模な会社や事業主は登録必須です。
料金よりも質にこだわりたい場合であっても、圧倒的な提携数を誇る税理士ドットコムの活用で厳選してもらえます。
ビスカス
ビスカス(税理士紹介センター)はコチラ▶▶
(※個人・個人事業者の方の依頼希望は問い合わせフォームの必須項目「御社名」欄には個人名(または個人事業者)もしくは屋号名を記載すれば大丈夫です。)
特徴
- 日本で初めて税理士紹介業を開始(老舗店として存在)
- 確定申告・年一決算なども積極的に対応可能
- 24時間受付可能(土日祝日対応)
- 相続税相談・不動産売却含むスポット依頼も対応可能(※確定申告のみの依頼もおすすめ)
- 対応の幅が広い(低価格から高品質まで)
- 腕・品質の良い税理士紹介が得意
- 個人・法人問わず紹介実績が高い
- 初めての利用もしやすい
※開業したてや副業の人の相談でも安心
対応地域
- 全国対応OK
登録税理士
- 3,000箇所の事務所が登録
管理人のコメント

腕・品質重視の税理士を希望するならトップクラスに頼りになる税理士紹介サイトです。
ビスカス(株式会社ビスカス)は日本初の税理士紹介業務を開始した実績があります。
個人的にも、真っ先にオススメできるサイトです。
知り合いでも利用してる人がいたくらいなんで、知名度も高いです。
迷ったら登録しておくと良いです。
昔から現在までトップクラスの人気を誇ってるため、税理士について相談したい人は登録しておけば失敗は少ないです。
税理士紹介エージェント
特徴
- 個人事業より中小企業向けに強い
※↑確定申告などのスポット依頼も可能だが、それよりも顧問契約に向けた税理士紹介に強い - コンサルタントが若い人からベテランまで網羅してる
- 24時間受付可能(土日祝日夜間対応)
- 顧問相場が明記されてるため、わかりやすい
- 税理士は登録に独自の審査を合格している(※税理士は審査に通らないと登録不可)
- 初めてもOK
- 相続税相談・不動産売却含むスポット依頼も対応可能
対応地域
- 全国対応OK
登録税理士
- 非公開
管理人のコメント

「3社登録しようと思ってるけどどうしよう?」なんて人は順番に登録しておけば自分にあった税理士と出会える可能性は高いです。
管理人もWEBフォームから申請し依頼しました。
理由は2つです。
真っ先に活用した理由↓
- 料金表が載っていてわかりやすい
- サイトの情報量が多く、理解しやすかった
普通、というか大体のサイトって「安くなる」とかは書いてますが、料金目安は書いてません。

引用元:税理士紹介エージェント
「税理士紹介エージェント」は格安などを売りにしていないところが、逆に好感を持てたというか。
管理人は「安かろう悪かろう」だと思ってるとこがあるため、少しくらい高くても質重視が良いかと思いました。
ホームページ上の情報も多いのも、わかりやすくてオススメ。
日本税理士紹介ネットワーク(タックスコンシェルジュ)
特徴
- 税理士は登録に独自の審査を合格している(※税理士は審査に通らないと登録不可)
- 登録後に紹介までが早い
- 成約お祝い金制度あり(※紹介税理士と成約したら、キャッシュバックされる)
- 24時間受付可能(土日祝日対応)
- 初めてもOK
- 相続税相談・不動産売却含むスポット依頼も対応可能
対応地域
- 全国対応OK
登録税理士
- 非公開(※他社と違って独自の税理士審査をしてるため、登録者数は他社より少なめ)
管理人のコメント

上記3社と比較すると規模小さめですが、実際に使ってみて対応が良かったです。
日本税理士紹介ネットワーク(運営:株式会社POLA-RIS)のポイントは2つです。
- 税理士の登録に独自審査がある
- 成約お祝い金制度がある
品質と還元を売りにしてますね。
お祝い金額は、税理士との契約次第なところだと思います。
ただ、他社にないメリットなので気になります。
独自審査がどの程度かわからないですが、質が良ければなおさら良いと思います。
登録しておいて比較するだけでも、全然ありですね。
現状、私はまだ登録してませんが、合う税理士が見つからなかったら登録予定です。
↑で紹介した3社よりマイナーよりの税理士紹介サイトなので、優先して選ぶ必要はないですが、気になる人はおすすめです。
「急ぎで税理士を見つけて相談したい!」なんて人は24時間対応している税理士紹介サイトへ相談すれば、即対応してくれる+ペット業に強みを持っている税理士を、自分で1つずつ探す必要なく、紹介してくれます。当然、利用者側一切お金支払う必要なく、無料なので、相談ベースだけでも問題ないです。
近場に合致する税理士事務所がない場合も、遠隔対応で問題なければ全国の税理士事務所から自分に合う最適な税理士を瞬時に割り出してくれます。(今の時代オンライン面談、打ち合わせもできるため、必ずしも税理士が近くにいないとダメということはない)
ということで、税理士へのツテがない人、ツテがあってもペット業の事情に詳しくない税理士しか知らない人は、最短で1番相性の合う税理士を見つけられるので、ご参考と活用にしてみて下さい。
私も実際に税理士紹介サイトを利用して、顧問契約をしましたが、手間もほとんどなく本当に良かったです。
ペット業に強い税理士の選び方【チェックポイント・面談で使える質問】

※↓の各項目へタップ・クリックすると詳細まで移動できます。
冒頭に書いた通りペット業は会計と税務の見方がかなり複雑な業種です。
ペット業に強い税理士は申告書を作るだけでは足りず、資金繰りや経営改善まで相談できる税理士の必要があります。
そのことを踏まえて、上記6点を押さえた税理士を探していきます。
各項目で詳細を解説していくので、合わせて確認してみて下さい。
ペットショップ・トリミング・ペットホテルなどの業態に詳しい
なぜ重要なのか
- ペット業は同じペット関連事業でも、実際の収益構造が大きく異なり、税理士がペット業の特徴を理解していれば単に帳簿を作成するだけでなく、業態に応じた売上や経費の管理について相談しやすくなるから。
※トリミングサロンなら施術料金、ペットホテルなら宿泊・預かり料金、ペットショップなら生体やフード・用品などの販売代金が主な売上。トリミングとホテルを併設したり、用品販売やしつけサービスを組み合わせたりするなど、複数のサービスを展開する店舗もある
面談で使える質問例
- 「ペットショップやトリミングサロンの顧問経験はありますか?」
- 「ペットホテルやペットシッターなどの事業者を担当したことはありますか?」
- 「ペット業で複数のサービスを展開している会社にもご対応頂けますか?」
期待できる税理士の回答例
- 「ペットショップやトリミングサロンなどの顧問実績があります」
※顧問経験の数は多いに越したことはありませんが、きっちり理解と仕事ができている場合には、現状顧問数が少なくても問題はないため、具体的に◯件以上ないとダメという基準はない。反対に件数が多くても抽象的な回答ばかりで、ダメな場合はダメなことがあるため
- 「ペットホテルや用品販売を併設している事業者も担当しています」
※ここまで提案して貰えると心強いです - 「業態ごとに売上や経費を分けた管理についても相談できます」
面談の時に用意しておくと良いもの
- 事業内容が分かる資料
- 料金表
- 売上一覧
- 店舗資料
- 現在の試算表や確定申告書
ペット業ではサービスの種類が増えるほど経理の管理項目も増えていきます。
トリミング料金とペットホテル料金、物販売上をまとめて管理することもできますが、それぞれの売上を分けて把握できれば、どのサービスが利益に貢献しているのかを確認しやすくなります。
また業態によって仕入れや設備、人件費の割合も変わります。
そのため、税理士を探すときは「ペット業を知っている」というだけでなく、自分が営んでいる業態に近い事業者を担当した経験があるかまで確認するのがおすすめです。
面談の時には現場(実務)ならではの質問をぶつけていき税理士の反応を見ていくのをおすすめします。抽象的な回答が多い場合は別の税理士を探し直す方が良いです。
生体販売・トリミング・ホテル・用品販売などの売上管理に詳しい
なぜ重要なのか
- ペット業では現金、クレジットカード、電子決済、銀行振込など、複数の方法で代金を受け取るケースがあり、サービス料金と商品販売の売上が同時に発生する店舗では、取引内容を正確に整理しておくことが重要。売上の種類が増えるほど、売上計上や入金管理をきちんと行う必要があるため、こうした複数売上に対応できる税理士を選ぶことが大切となる。
面談で使える質問例
- 「トリミングやペットホテルなど複数サービスの売上管理にご対応頂けますか?」
- 「商品販売とサービス売上を分けて管理頂けますか?」
- 「クレジットカードやキャッシュレス決済の入金管理も相談できますか?」
期待できる税理士の回答例
- 「サービス別に売上を管理する方法を提案できます」
- 「商品売上と施術・預かりサービスの売上を区分して管理できます」
- 「決済サービスの明細を利用した経理処理にも対応しています」
面談の時に用意しておくと良いもの
- サービス別の料金表
- POSレジや売上管理システムの資料
- 決済明細
- 銀行口座の入出金明細
- 月別の売上一覧
ペット業は売上の種類だけでなく、売上が発生するタイミングもさまざまです。
トリミングは施術した日に料金を受け取るケースが多い一方、ペットホテルでは宿泊期間や予約状況に応じた料金管理が必要になる場合があります。
また、回数券や定期的なサービス契約などを導入している場合には、通常の都度払いとは異なる管理が必要になることもあります。
税理士に相談する際は、申告をしてもらえるかだけではなく、日々の売上をどのように管理すれば、月ごとの売上と利益を正確に把握できるのかまで質問してみましょう。
売上管理の方法が整えば、確定申告や決算の負担を軽減するだけでなく、「どのサービスがよく売れているか」「どの店舗やメニューの利益率が高いか」など、経営判断にも数字を利用しやすくなります。
きっちり管理をしていくためにもこの辺りを理解している税理士を選ぶ必要があります。
仕入れ・フード・ペット用品などの商品管理に詳しい
なぜ重要なのか
- ペット業の中でもペットショップや用品販売を行っている店舗では、サービス業とは異なり仕入れや在庫管理が重要となるため。
面談で使える質問例
- 「ペット用品などの商品仕入れがある事業者にもご対応頂けますか?」
- 「在庫管理や棚卸しについて相談できますか?」
- 「仕入れと売上の数字をもとに利益分析頂けますか?」
期待できる税理士の回答例
- 「商品を扱うペット事業者の顧問実績があります」
- 「決算時の棚卸し方法についてもサポートしています」
- 「商品ごとの売上や仕入れを確認し、粗利益を分析できます」
面談の時に用意しておくと良いもの
- 仕入先一覧
- 仕入明細
- 商品一覧
- 在庫一覧
- 棚卸し資料
商品を販売するペット業では、売上だけを見ていても本当の利益は分かりません。
仮に月間100万円の用品販売があったとしても、その商品の仕入れに70万円かかっていれば、売上だけを見た印象と実際の利益には大きな差があります。
さらに、月末に大量の商品が残っている場合などは、売れた商品と在庫として残っている商品を適切に区分して管理する必要があります。
税理士に仕入れや棚卸しまで相談できれば、申告のための処理だけでなく、仕入れの多い商品や利益率の低い商品を把握し、仕入れ方法や価格設定を見直すきっかけにもなります。
ペットショップなど商品を多く扱う事業者ほど、記帳だけでなく在庫管理まで一緒に確認してもらえる税理士かどうかをチェックしておきましょう。
スタッフの給与・業務委託費など人件費の管理に詳しい
なぜ重要なのか
- 店舗型のペット業では、トリマー、店舗スタッフ、ペットシッター、トレーナーなど複数のスタッフが働くことがあり、雇用する場合には給与計算や源泉徴収、年末調整などの事務が必要になる一方で、業務委託契約でトリマーやトレーナーなどに仕事を依頼している場合は、給与とは異なる形で報酬を管理する必要があるため。
※人件費はペット業の利益に大きく影響する支出のため、税務処理だけではなく、経営面からも適切に管理することが重要
面談で使える質問例
- 「スタッフの給与計算や年末調整もご依頼できますか?」
- 「業務委託のトリマーやトレーナーへの報酬について相談できますか?」
- 「スタッフの増員による利益への影響も分析頂けますか?」
期待できる税理士の回答例
- 「給与計算や年末調整まで対応できます」
- 「業務委託先への報酬についても確認できます」
- 「人件費と売上を比較して、採用や増員について相談できます」
面談の時に用意しておくと良いもの
- スタッフ一覧
- 給与・報酬一覧
- 雇用契約書
- 業務委託契約書
- 勤務時間・シフト表
ペット業ではスタッフの人数や稼働時間がそのまま店舗の対応可能な件数や売上に影響することがあります。
トリミングサロンならトリマーを増やすことで予約枠を増やせますが、その分だけ給与などの人件費も増加します。
そのためスタッフを1人増やしたら売上はいくら増えるのか、人件費を差し引いた後にどの程度の利益が残るのかという視点で考えることが重要です。
税理士に月次で数字を確認してもらえば、単純な経費管理だけでなく、採用や業務委託の判断にも数字を活用できます。
店舗の家賃・設備投資や資金繰りまで相談できる
なぜ重要なのか
- ペット業では店舗の家賃だけでなく、トリミング設備・シャンプー台・ドライヤー・ケージ・空調設備・衛生管理設備・内装など事業内容に応じてさまざまな設備が必要になるから。
面談で使える質問例
- 「ペットサロンやペットショップの新規出店について相談できますか?」
- 「トリミング設備などへの投資についてアドバイス頂けますか?」
- 「融資や資金繰りについても対応していますか?」
期待できる税理士の回答例
- 「新規出店時の事業計画を一緒に検討できます」
- 「設備投資による利益や資金への影響を確認できます」
- 「金融機関への融資資料の作成もサポートできます」
面談の時に用意しておくと良いもの
- 現在の試算表
- 店舗の賃貸契約書
- 設備購入の見積書
- 借入金一覧
- 預金残高
店舗を増やせば売上が増える可能性がありますが、それと同時に家賃、人件費、設備費、広告費などの固定的な支出も増加します。
新店舗を出す場合には「売上がどの程度必要なのか」「何人の顧客を獲得すれば黒字になるのか」「出店後も資金が不足しないか」といった点を事前に確認しておく必要があります。
税理士に相談すれば、現在の利益だけでなく、今後の売上や支出を見込みながら資金計画を作ることができます。
また、金融機関から融資を受ける場合も、設備購入の目的や今後の売上見込み、返済計画などを整理しておくことが重要です。
ペット業を今後拡大したいと考えているなら、申告業務だけでなく、設備投資・融資・資金繰りまで相談できる税理士かどうかを確認しておきましょう。
依頼・顧問料金に透明性がある
税理士の主な料金一覧(オプションなども)
- 月額顧問料
※ここでどこまでの業務内容が含まれ、下記も含まれてるのか、別オプション料金なのかを要確認 - 確定申告料(法人は決算料金)
- 消費税申告追加費用
- 記帳代行費用
- 融資支援の成功報酬
面談で使える質問
- 「年間総額はいくらになりますか?」
- 「追加料金が発生するケースは?」
- 「売上が増えた場合の報酬変動は?」
理想な税理士の回答例
- 「月額顧問は記帳代行・月次試算表・税務相談込み。追加はCSV突合や調査立会などで別料金(目安を書面提示)です」
- 「売上基準で3ランクの料金テーブルを用意しており、書面で明示します」
「だいたいこのくらいですよ」は危険なので、必ず年間総額で提示できる税理士が理想です。
ここを曖昧にすると必ずと言っていいほど揉めることになります。
「月◯万円ですよ。」ではなく「月◯万円なので、年額の支払い総額は◯◯万円です。この総額には確定申告料(もしくは決算料)が含まれているのでこれだけです。万が一税務調査などが発生した場合には別途費用です。」と具体的かどうかも大切です。
こちら側が最後に料金表をしっかり受け取っておけば、税理士報酬で揉めることはほぼほぼなくなりますし、言った言わないのトラブルを防ぐことができます。
ちなみに、税理士への報酬(顧問料やスポット依頼料)が相場よりも、報酬が安すぎる場合は注意が必要です。
↓に掲載している動画上で安さで税理士を選ぶリスクを解説しているので合わせてチェックしておくと良いです。
税理士への支払いは安いだけリスクが高い話を解説▼
簡単に言うと「相場よりも明らかに安いと税理士は他の税理士よりも仕事を多く取る必要があり、それだけ仕事の質や対応が雑になる」わけです。
雑になる具体例は、決算資料、確定申告書類の計算間違えで、ケアレスミスが頻発することで、こちら側がしっかり内容を確認しないと必ず間違っていたりします。
この場合は事実とそぐわない申告となるため、税金の過払いならまだましで、過少申告の場合は追徴リスクも出るため割と重要です。
安すぎない報酬金額の判断基準は、各社が提示してきた報酬額の平均並前後の顧問料・スポット料金であれば健全な範囲と考えます。
(例として、どこの税理士も顧問料が月2~3万円と提示であれば安くても1.5万円~が限界目安で、5,000円で可能などは格安水準で避けても良いレベルです。そもそも月5,000円で税理士側が税務の仕事と責任を請け負うのは本来割に合わないためです。)
社会通念上の感覚を持って「その料金でここまで面倒な仕事且つ責任負ってできるのか?」というのを想像しながら料金と照らし合わせることで、自身も納得できるかが大切に思います。
しっかり仕事をしてくれる税理士は、仕事に自信があるため安請け合いはしませんし、あまりにも相場から逸脱していると相手からお断りされます。
裏を返すと格安は、その価格にしないと仕事の取れない税理士という見方もできるわけです。
顧問料・スポット依頼料の相場は、複数社の税理士紹介サイトで税理士を紹介してもらうことで「大体このくらいの顧問料(依頼料)になるのか」というのが見えてきます。
業種・時期・規模感によって金額はバラバラなので一概に判断はできませんが、各社の提示を比較していけばリアルな相場感が見えるのでご安心下さい。
ペット業で税理士に依頼できる具体的な業務

※↓の各項目へタップ・クリックすると詳細まで移動できます。
初めて税理士を検討している方もいると思うので、ペット業で税理士へ依頼できる業務内容をそれぞれ解説していきます。
ペット業は一般業種と異なり業界特有の判断が多くなるため、素人管理では混乱しがちです。
税理士は単なる申告代行ではなく、事業拡大に伴う税務・資産・契約面でのリスク管理を含めた支援が重要です。特にお願いしたい業務があれば事前に税理士紹介担当や税理士へ伝えておくことで無駄なく迅速に選定が可能です。
記帳代行・経理業務の効率化
依頼での成果
- 会計帳簿
- 月次試算表
- 月次の損益レポート
ペット業ではサービス売上・商品売上・店舗運営費・仕入れ・人件費など多くの取引が発生します。
事業が小さいうちは自分で会計ソフトへ入力できても、顧客数や取引件数が増えてくると、経理作業に時間を取られやすくなります。
税理士へ記帳代行を依頼すれば、日々の取引を整理しながら、毎月の売上や利益、経費の状況を確認しやすくなります。
特に店舗を運営している場合は、トリミングやホテルなどのサービス売上、ペット用品などの商品売上、仕入れ、人件費など、さまざまな数字を継続的に管理する必要があります。
税理士に経理を任せることで、経営者は接客やペットのケア、スタッフ管理、集客など、本業に集中しやすくなります。
また、月次試算表を作成してもらえば、確定申告や決算の直前になって初めて利益を知るのではなく、毎月の経営状況を確認しながら事業を進められます。
現状、記帳・経理が面倒に感じていたり、複雑になって困っている人は税理士へ依頼するのをおすすめします。
確定申告・法人決算・各種税務申告
依頼での成果
- 確定申告書
- 決算書
- 法人税・消費税申告書
個人事業主としてペット業を営んでいる場合は、毎年の売上や必要経費などを整理して確定申告を行う必要があります。
一方、法人として経営している場合には、法人税などの申告や決算業務が必要になります。
ペット業では家賃、人件費、仕入れ、広告費、設備費などさまざまな支出が発生するため、適切な経費判断をすることが重要です。
税理士へ依頼することで、日々の記帳から決算・申告までまとめて相談できるようになり、申告ミスを防ぎながら経理の負担も軽減できます。
法人決算・個人確定申告をきっちり管理していきたい人は税理士へ相談をすると良いです。
消費税・インボイス制度への対応
依頼での成果
- 消費税申告書
- インボイス登録支援
- 納税額シミュレーション
ペット業の売上が増えてくると、消費税について検討する必要が出てきます。
また、法人や事業者との取引がある場合には、インボイス制度への対応について確認しておくことも重要です。
ペット業でも、一般のお客様だけを対象としているのか、法人向けのサービスや事業者間取引があるのかによって、インボイスへの対応を検討する場面が変わってきます。
「売上がいくらになったら消費税を考えるのか」「インボイス登録をしたほうが良いのか」「登録した場合の納税額はどの程度になるのか」などを、事業計画と合わせて税理士へ相談しておくと安心です。
また、ペット用品の販売とトリミング、ホテルなど複数のサービスを行っている場合には、売上や仕入れの管理を正しく行ったうえで消費税の計算をする必要があります。
税理士に依頼すれば、単純に申告書を作成するだけでなく、今後の売上規模や取引先を踏まえて、消費税への対応を事前に検討しやすくなります。
納税金額をきっちりしたい、納税額を事前に把握しておきたい人は、税理士へ依頼しておくべきです。
売上・利益・店舗ごとの数字を分析して経営改善をサポート
依頼での成果
- 月次の売上・利益分析レポート
- サービス別・店舗別の売上推移資料
- 利益率や固定費などを踏まえた経営改善の提案
ペット業では、売上が増えていれば必ず経営が順調とは限りません。
ペットショップでも、商品や用品の売上が増えている一方で仕入れ価格や広告費が上昇していれば、最終的な利益が思ったほど増えないことがあります。
税理士に月次で数字を整理してもらえば、トリミング、ホテル、物販などの売上構成や、家賃、人件費、広告費などの経費を確認しながら、経営状態を把握できます。
また、税理士が経営分析まで対応している場合には「もっと売上を上げましょう」という漠然とした話ではなく、現在の数字をもとに具体的な改善策を検討できます。
ペット業では、日々の現場業務に追われると数字を見る時間が後回しになりがちです。
だからこそ、税理士に毎月の数字を整理してもらい、経営者自身が「今どこで利益が出ていて、どこにお金が出ているのか」を確認できる状態を作っておくことが重要です。
税務調査への対応・過去申告の見直し
依頼での成果
- 税務調査に向けた帳簿・申告内容の確認
- 税務署からの問い合わせや調査への対応サポート
- 過去の確定申告・法人決算の内容確認
ペット業では日々の売上を正確に記録し、帳簿と実際の入金額を照合することが重要になります。
税務調査では、申告書だけでなく、帳簿や領収書、請求書、契約書、銀行口座の入出金など、さまざまな資料を確認される可能性があります。
税理士と顧問契約を結んでいれば、普段から帳簿や証憑を適切に整理しやすくなり、税務調査が実施された際にも対応を任せたり、サポートを受けたりできます。
また以前は自分で確定申告をしていたものの、売上が増えて申告内容に不安を感じている場合には、過去の申告について税理士に確認してもらう方法もあります。
税務調査への対応は、実際に調査通知が届いてから考えるのではなく、日頃から適切な帳簿と証拠書類を整えておくことが重要です。
ペット業に詳しい税理士であれば、自社の取引内容を理解したうえでどの資料を残しておくべきか、どのような経費管理をすればよいかについても相談しやすくなります。
「税務調査が入るかもしれない」「税務調査の連絡がきた」なんて人も、税理士へ相談することをおすすめします。
毎月の数字を確認した上で、税理士は事前準備をしっかりしてくれるため、安心できる味方となります。
※事前準備…過去の申告で不適切な部分がなかったかどうかのチェック、税務調査立ち会い時の注意点など
融資・資金繰り・店舗展開や設備投資をサポート
依頼での成果
- 金融機関へ提出する事業計画・収支計画の作成支援
- 月次の資金繰り表
- 店舗出店・設備投資に関する収支シミュレーション
ペット業では事業を始めるときだけでなく、店舗を拡張したり、新店舗を出したり、トリミング設備やホテル設備を導入したりするときにもまとまった資金が必要になります。
設備を導入する場合、単純に購入するお金があるかだけで判断するのではなく、導入後にどれくらい売上が増える見込みなのか、利益や資金繰りにどのような影響があるのかを確認することが重要です。
税理士に事前に相談しておけば、設備投資による税務上の処理だけでなく、キャッシュがどの程度必要になるのかも含めて計画を立てやすくなります。
さらに、金融機関から融資を受ける場合には、過去の決算内容だけでなく、今後どのように売上を増やして返済していくのかを説明できる事業計画が重要になります。
税理士によっては、金融機関向けの資料作成や融資相談までサポートしている場合があります。
ペット業を今後拡大したい人ほど、確定申告や法人決算だけではなく、資金繰りや融資、設備投資まで一緒に考えてくれる税理士かどうかを確認しておくとよいでしょう。
ペット業で税理士の必要性と必要なタイミング【個人事業・法人別】
個人事業・法人によって税理士を付けるかどうかの判断は微妙に変わってきますが、結局のところ事業規模と売上次第です。
仮に売上収入自体も1000万円を切っており小規模展開していて、それ以上増える予定やイメージがない場合は、極論税理士不要でも対応は可能です。(売上が大きくなった時だけにスポットで確定申告などを依頼するのは問題なし)
ただし、個人・法人それぞれ次の状況のいずれかに当てはまるなら早めに税理士に相談すべきです。
個人事業主の場合
※↓の中でどれか1つでも該当する場合は税理士依頼推奨
- ペットショップ、トリミングサロン、ペットホテルなどを開業した
- 売上や顧客数が増えて、自分だけで経理を行うのが難しくなった
- 現金・カード・電子決済など複数の方法で売上を受け取っている
- ペット用品などの商品販売を始め、仕入れや在庫管理が必要になった
- トリマーやスタッフを雇用するようになった
- 業務委託のトリマー、トレーナー、ペットシッターなどに仕事を依頼するようになった
- 店舗の改装や設備導入など、大きな投資を予定している
- 消費税やインボイス制度について判断したい
- 新店舗の出店や事業拡大のために融資を検討している
- 法人化を検討する規模まで事業が成長してきた
個人事業主としてペット業を始めたばかりで、取引件数が少ない場合は、自分で会計ソフトなどを使いながら確定申告まで行うこともできます。
しかし、事業規模が大きくなるにつれて、経理に必要な作業は増えていきます。
クレジットカードや電子決済を導入すると、売上が発生する日と実際に銀行口座へ入金される日が異なる場合があります。
売上が増えてから慌てて経理体制を作るよりも、事業が成長してきた段階で税理士に相談し、効率的な管理方法を作っておくほうが安心です。
特に、スタッフを雇用するようになったタイミングは、税理士への依頼を検討しやすい時期です。
給与計算や年末調整などの事務が発生するだけでなく、人件費が増えることで利益の構造そのものも変わります。
「どのタイミングで消費税を意識すればよいのか」「インボイス登録についてどう考えるべきか」など判断が必要な場面も増えるため、早めに税理士へ相談しておくと安心です。
最終的には「確定申告を丸ごと任せたい」という理由だけで税理士を選ぶのではなく、今後の店舗運営や事業拡大まで相談できるかを基準に考えるとよいです。
法人の場合
※↓の中でどれか1つでも該当する場合は税理士依頼推奨
- 原則、開業当初から税理士顧問必須
どんな状況であっても法人であれば、税理士との顧問契約必須です。
法人としてペット業を運営する場合は、個人事業主以上に会計や税務を継続的に管理することが重要になります。
法人税の申告や決算に加えて、役員報酬、従業員給与、社会保険、消費税など、事業規模に応じてさまざまな管理が必要になるためです。
特に複数店舗を運営している場合は、会社全体の売上と利益だけを見ていると、それぞれの店舗の状態が分からなくなることがあります。
また、ペット業ではスタッフの稼働が売上に直結するケースも多いため、人件費の管理も重要です。
法人として店舗を拡大していく場合には、税理士との顧問契約を単なる申告業務の外注として考えるのではなく、経営数字を毎月確認するためのパートナーとして活用する方法もあります。
月次試算表や資金繰りを確認しながら、「今は新店舗を出してよいのか」「設備投資にいくら使えるのか」「どの店舗を優先して改善するべきか」といった判断を行いやすくなります。
さらに、融資を利用して事業拡大を進める場合にも、過去の決算内容と今後の事業計画を整理できる税理士がいると、資金調達の準備を進めやすくなります。
法人化した後は税金の計算だけでなく、利益をどのように残し、どこへ再投資するのかという視点も重要です。
そのため法人のペット業では決算申告だけを依頼するのではなく、月々の経営数字や資金繰りについて相談できる税理士を選ぶことをおすすめします。
ペット業で計上できる経費例

経費として計上しやすいもの
- 店舗・事務所の家賃
- トリマーなどスタッフの給与・外注費
- ペットフード・用品などの仕入れ
- トリミング用品・消耗品
- 水道光熱費
- 広告宣伝費
- 通信費
- 決済手数料
- ペットホテル・店舗設備費
- 車両関連費
- 保険料
- 会計ソフト・予約管理システム利用料
- 税理士報酬
- 店舗の修繕費
注意点
- ペット業に関連している支出でも、収入を得るために必要な費用などが必要経費となるため、事業との関係性を明確にしておくことが重要。また、個人で飼っているペットと事業で扱っているペットに関係する支出を混同しないこと。
- 店舗の家賃や水道光熱費、車両費などについて、事業とプライベートの両方で使用している場合は、事業で使用している部分を合理的に区分して管理する必要がある。
- トリミング設備や店舗設備、車両など比較的高額な資産については、支出した年に全額を経費へ計上できるとは限らず、減価償却資産は取得価額や資産の種類などに応じて減価償却するのが基本。一定の要件を満たす青色申告者については少額減価償却資産の特例などが利用できる場合もある。
- ペット用品などの商品を販売している場合には、仕入れた商品が期末に残っているかどうかも確認する必要がある。
- 迷う支出については自己判断で処理するのではなく、領収書や請求書、契約書などを残したうえで、税理士に「これは事業上必要な支出として処理できるか」と具体的に確認する。
ペット業で経費計上される代表例は上記の通りです。(ただしそれぞれの扱いは税理士と確認推奨)
素人の自己判断で誤った経費計上をすると否認リスクがあるため、税理士の目を入れておくのが安心です。
ペット業を小規模で展開している方は、プライベートと合わさってしまいやすい部分もあるため、厳密に棲み分け(=按分)をしておくのが大切です。
※棲み分け方法は税理士と相談することで長期的に安心感がある。最大7年間に渡って遡り調査があるため、早い段階で正しい計上をしておくべき
素人判断だけで行うには中々細かく難しいことも多いので、プロの税理士へお願いするのが無難です。
まとめ
- すぐにペット業に強い税理士を探している方は、税理士紹介サイトを3社前後登録して、各社1~2人ずつ税理士紹介を受ける。料金・サポート内容・税理士との相性を比較でき、事前知識不要で角度の高い税理士との契約が可能。今後長く付き合ってくビジネスパートナーになるため、誰でも慎重かつ最短で見つけられる方法がこの方法になる。
- ペット業に精通している税理士を探す時は、6つのポイントを抑えて、探すことで失敗しない。
- ペット業で税理士へ依頼できる業務は複数ある。その中で特に希望のあるものは、税理士紹介担当エージェントや税理士へ事前に要望として挙げておく
- 税理士を必要とするタイミングは個人事業者規模や零細中小規模含む法人規模で異なるが、法人は原則顧問必須。
- 税理士を必要としない段階の副業・個人事業者規模の場合、計上できる経費を抑えておくと便利。
※ただし、個別、最終判断は専門家である税理士へ聞くことを強く推奨
開業して売上が少ない初めのうちから税理士を顧問する必要はないと思われがちですが、税理士は原則付けるようにして下さい。売上が増えたり入出金が複雑になってきたタイミングの前に依頼することを推奨しています。
また、今後従業員の雇用を拡大していき、資金調達の計画があるなら早いうちに税理士を顧問しておくと良いです。
以上がペット業での税理士必要性とタイミング、及び必要となった時にペット業に強い税理士の探し方でした。
「とりあえず安い税理士」ではなく、ペット業の構造を理解している税理士を選ぶべきです。
また、事業主が税務へ集中してしまうことは本業の足かせで、売上鈍化の原因となります。
毎月の顧問料を支払うことで、税務処理や節税を自己流でなく、プロにしっかりと聞けるわけですから、トータルで考えると本来は割安なのです。
税理士の顧問の検討、今はスポットで確定申告のみの依頼、など税理士とのコンタクトを検討している方はこの記事を参考にして頂き、税理士紹介サイトを活用して最適な税理士を探してみて下さい。
税理士紹介サイト!この4社を抑えておけば大丈夫▼
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