【※質問】IIJmioひかりから乗り換えにおすすめ光回線は？【事業者変更】

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※当ページ上の掲載料金・価格は全部税込み表記（10％）です。

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【備考】

• 【光コラボ】の「光電話」「テレビ系オプション」など有料オプションは全部月額料金・初期費用共通。
  ※NTT「フレッツ光」有料オプションをそのまま流用するためオプション料金は共通。独自で展開している光回線とは関係のない有料オプションは別。

※↓各光回線名をタップ（クリック）で詳細までジャンプします。
※↓から利用スマホキャリアに合致光回線をご選択推奨です。

1. ドコモ光（★docomo最強の光回線）
2. ビッグローブ光（★au・UQmobile最適の光回線）
3. ソフトバンク光（★SoftBank・Ymobile最強の光回線）
4. GMOとくとくBB光（★格安SIM最強最安光回線）

【ドコモ光セット割】適用時
ドコモ光実質月額料金▼

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomo契約台数で「ドコモ光月額料金」の割引金額も増える（各docomo月額料金から割引）
（『ドコモ光実質月額料金』＝「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割」）
例、仮に家族含めたdocomo契約台数が3台の場合、毎月総額-3,300円割引

docomo最強の光回線な理由▼

1. docomoとドコモ光の組み合わせの「ドコモ光セット割」が適用でき、（家族含め）docomo契約数・最大20台分まで、docomo月額料金1台につき毎月-1,100円割引され、割引がとにかく大きいから。
   例、家族3人docomoを全員利用してる場合、docomo3台の各月額料金合計毎月-3,300円割引になる
2. IIJmioひかりから乗り換えの場合も工事費完全無料。
   ※乗り換え後ドコモ光を即解約でも工事費残債発生は0円
3. 高額キャッシュバック特典アリ
   ※申込み窓口（プロバイダ）によってキャッシュバック有無・金額が変動するため、申し込み窓口選びが大切
4. 「3」と別途IIJmioひかりで解約金が発生した時、解約金負担キャッシュバックが追加上乗せ。
   ※ドコモ光公式キャンペーンとして解約金補填で「dポイント」がキャッシュバックされる
5. （高性能な）Wi-Fiルーター（無線LANルーター）を無料レンタル可（一部プロバイダは返却不要）
   ※各社レンタル可能Wi-Fiルーターは『ドコモ光「レンタルルーター」返却可否』の詳細記事が参考になります
6. 10Gbps（ギガ）対応。
   ※10ギガは一部エリア限定
7. NTT docomo運営（最大手且つ安心の高品質）

【au・UQmobile各セット割】適用時
ビッグローブ光実質月額料金▼

※各スマホセット割はビッグローブ光の契約者スマホキャリアで適用されるセット割が確定します。
（例、ビッグローブ光契約者がUQmobileなら『自宅セット割』が適用され、auなら『auスマートバリュー』が適用される）
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau・UQmobileの契約台数で「ビッグローブ光月額料金」から割引金額が増える（au・UQmobile各スマホ月額料金から割引）
（『ビッグローブ光実質月額料金』＝「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割の各割引金額」）
例、家族4人で（ビッグローブ光契約者含めた）au3人、UQmobile1人の場合は「auスマートバリュー」（※ビッグローブ光契約者がauのため）が適用され、家族含めたau3台分毎月最大-3,300円が割引される（UQmobile1人は「自宅セット割」がないためスマホセット割引対象外）
※auスマートバリュー・自宅セット割のセット割適用に光電話契約が必須

au・UQmobile最強光回線な理由▼

1. au×ビッグローブ光の組み合わせの『auスマートバリュー』、UQmobile×ビッグローブ光の組み合わせの『自宅セット割』のどちらか1つだけスマホセット割が適用でき、（家族含めた）au・UQmobile各スマホ契約数・最大10台分まで、au・UQmobileの各月額料金1台につき、毎月最大-1,100円割引され、割引金額が大きいから。
   例、家族4人いてau利用者（契約者含めて）3人、UQmobile利用者1人の場合『auスマートバリュー』が適用されて、家族含めau利用者3人はauの月額料金から3人分の毎月最大-3,300円割引される（UQmobile利用者1人は『自宅セット割』が未適用なので割引対象外）
2. IIJmioひかりからの乗り換えでも工事費完全無料。
   ※乗り換え後ビッグローブ光を即解約しても工事費残債は0円
3. 高額キャッシュバック特典アリ
   ※ビッグローブ光申込み窓口によってキャッシュバック有無・金額が変わるため、選び方を↑でご参考に（特典実施有無・貰える金額自体時期によって変わってくるため確認必須）
4. 契約途中の引っ越しでも、ビッグローブ光を継続利用で再工事費何度も無料
   ※途中引越し後の光回線再工事は継続利用であっても、原則工事費は全額自己負担。工事費無料であるビッグローブ光は独自の強みである
5. 10Gbps（ギガ）対応。
   ※10ギガは一部エリア限定
6. KDDIグループ運営（最大手且つ安心の高品質）
   ※ビッグローブはKDDIグループ

【SoftBank・Ymobile各おうち割光セット】適用時
ソフトバンク光実質月額料金▼

※スマホセット割はソフトバンク光の契約者スマホキャリアでセット割が確定します（詳細は↓の例をご参照）
（例、ソフトバンク光契約者がSoftBankなら『おうち割光セット』が適用され、Ymobileなら『おうち割光セット（A）』が適用される）
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの契約数で「ソフトバンク光月額料金」から割引金額も増える（スマホの各月額料金から割引）
【『ソフトバンク光実質月額料金』＝「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」（「おうち割光セット（A）」）】
例、家族4人のうちSoftBank3人（ソフトバンク光契約者含めた）、Ymobile1人の場合「おうち割光セット」（ソフトバンク光契約者がSoftBankのため）適用される。家族含めSoftBank3人毎月最大-0円が割引される（Ymobile1人は「おうち割光セット（A）」がないためセット割引対象外）
※各おうち割光セット適用に指定オプション（光電話等）の契約が必須。

SoftBank・Ymobile最強の光回線な理由▼

1. SoftBank×ソフトバンク光の組み合わせの『おうち割光セット』、Ymobile×ソフトバンク光の組み合わせの『おうち割光セット（A）』どちらか1つだけスマホセット割が適用でき、（家族含めた）SoftBank・Ymobile各契約の最大10台分まで、SoftBank・Ymobile各月額料金各1台につき毎月最大-1,100円（Ymobileは毎月最大-1,650円）割引されるから。
   例、家族4人でその内訳でSoftBank利用者（契約者含め）3人、Ymobile利用者1人ならば『おうち割光セット』が適用でき、（家族含め）SoftBank3人各月額料金から3台分の毎月最大-3,300円割引される（Ymobile利用者1人は『おうち割光セット（A）』が未適用のため割引対象外）
2. IIJmioひかりから乗り換えでも工事費完全無料。
   ※乗り換え後即ソフトバンク光を解約しても工事費残債0円
3. 高額キャッシュバック特典アリ
   ※申込み窓口によってキャッシュバック金額が変動するため、申し込み窓口選び注意（窓口でキャッシュバック0円も存在するため）
4. 「3」と別でIIJmioひかりで解約金発生時、解約金分を全額負担キャッシュバック。
   ※「3」のキャッシュバックと2重取りできる
5. 「3」「4」キャッシュバックと別に追加で「高性能Wi-Fiルーター」がプレゼント。（※ただし、一部申込み窓口限定特典。）
   ※全申し込み窓口で貰えるわけじゃないので、Wi-Fiルーターも欲しい方は当サイト経由限定の窓口活用推奨（Wi-Fiルーター特典付き）
6. 10Gbps（ギガ）対応。
   ※10ギガは一部エリア限定
7. SoftBank運営（最大手且つ安心の高品質）

【スマホセット割なし】
GMOとくとくBB光月額料金▼

格安SIM最強最安光回線な理由▼

1. 速度制限と月間通信容量の上限なし使い放題光回線の中で月額料金最安値級のため。（スマホ5キャリアのような大きいセット割がなし。格安SIMユーザーは月額料金が最安値級光回線が最良）
   ※格安SIMにもセット割は存在するが、割引金額自体毎月100円程度と低めの設定が多い（元々格安SIM自体月額料金が安いため）。そのため光回線も月額料金が安いのを選択すると良い
2. IIJmioひかりから乗り換えでも工事費完全無料。
   ※乗り換え後すぐGMOとくとくBB光を解約しても工事費残債0円
3. 高額キャッシュバック特典アリ
   ※申込み窓口でキャッシュバックが大幅減額するため申し込み窓口選びには注意（↑を参考に選択）
4. 「3」キャッシュバックとは別でIIJmioひかりで解約金発生時、解約金負担キャッシュバックが上乗せされる。
5. 高性能Wi-Fiルーター（無線LANルーター）無料レンタル可能（一定期間利用すれば返却不要に）
6. 契約縛りなし（＝違約金0円）
7. 10Gbps（ギガ）対応。
   ※10ギガは一部エリア限定
8. GMOインターネットグループ運営（最大手且つ安心の高品質）
   ※プロバイダで老舗且つ超大手企業

理由▼

1. 大手スマホ5キャリア（※含まない：楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMO）は、一部の光回線とスマホセット割が適用できるので、月額の割引金額が大きい且つ家族含めて同キャリアなら複数台分スマホの月額料金が割引される。家族含めて適用した場合、光回線の月額料金以上に割引が大きくなることもあるため。
   （各社スマホセット割の割引シミュレーションは「IIJmioひかりから乗り換えにおすすめ光回線【※結論はココ】」の項目で光回線毎に記載がしているのでご参考に）
   ※大手スマホ5キャリア…docomo（irumo/eximo）・au・UQmobile・SoftBank・Ymobileの5キャリア。5キャリア以外は「格安SIM」と定義し、楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMO含む同社大手キャリアもここでは「格安SIM」と定義
2. 格安SIMは「大手スマホ5キャリア」みたく割引の大きいスマホセット割引がないので、「月額料金が安く、還元大きく、高品質の光回線」を選ぶと良い。
   ※一部の格安SIMは、光回線とスマホセット割が組めるが大きく割引できるものはない。家族含め複数台分の適用もなく適用自体メリットが低い（月額割引目安は毎月100円前後）

理由▼

1. IIJmioひかりは、フレッツ光（NTT）回線を使った「光コラボ」なので、光コラボ同士なら乗り換えが可能確実。
   ※光コラボ・フレッツ光は同じ提供エリア。光コラボ間の乗り換えなら申込みも「事業者変更」で乗り換え可能
2. 事業者変更乗り換えは工事費完全0円。（物理的な工事も一切不要）
3. 光コラボ・フレッツ光以外にも自社光回線を提供する「独自光回線」もある。ただし独自光回線は提供エリアが狭く、乗り換えようにも提供エリア外で使えないこともある。
   ※独自光回線…auひかり・電力会社光回線（コミュファ光、eo光、メガ・エッグ、ピカラ光、BBIQ）・NURO光【NURO光のOEM回線（※光コラボの回線貸しイメージ）も同様】・JCOM光のようなケーブル会社光回線も同じ
4. 独自光回線は原則工事費が高い。また解約時には別途『撤去費』も必要なことが多いため、最終的な解約金が光コラボより高額になる傾向がある。（光コラボには撤去費自体が存在なし）
5. 独自光回線はスマホセット割できる組み合わせ自体少ない。（光コラボは全選択できる）
   ※独自光回線にはdocomo・Ymobileのスマホセット割が組めない（au・UQmobile・SoftBankは一部適用できる）

理由▼

1. IIJmioひかりを解約時、高額な解約金が発生する場合がある
   （IIJmioひかりで工事費残債がある時、違約金に上乗せされるため）
2. そこで高額キャッシュバック特典のある光回線を選べば、乗り換え時の解約金が発生しても、自己負担を最小もしくは場合によっては乗り換えで利益すら出てお得にすることもできるから
   （「解約金＜キャッシュバック金額」の場合には解約金以上に多くのキャッシュバックが貰えて、お金が増えるメリットが発生する）

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