※当ページ限定で各光回線の特典キャッシュバックが通常より増額する公式特設サイトがあるため、乗り換えする方は見失わないように当ページをブックマークしておくのを推奨します。
中国地方在住の方で今メガ・エッグを利用している人へ。
メガ・エッグから他社光回線へ乗り換えてコスト見直し、お得にしたいなど検討中の人は活用ください。
▼急ぎの人は↓からチェック▼
プロ経験があるので、私が今メガ・エッグを使っているなら目線でどこへ乗り換えるか解説します。
私の業界歴:光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】
目次
メガ・エッグから乗り換え光回線候補・比較
※当ページ上に掲載の料金・価格は税込み表記(10%)となっています。
※↓各光回線名をタップ(クリック)すると詳細へ飛べます。
光回線名 【種類】 |
月額料金 | 事務手数料 + 新規工事費 |
スマホセット割名 【スマホキャリア】 |
キャッシュバック | 解約金負担・補填 キャッシュバック |
最低利用期間 【違約金】 |
ドコモ光【光コラボ】 | 戸建5,720円 マンション4,400円 ↑料金タイプA ※Aは最安値料金タイプ |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費0円 |
ドコモ光セット割 【docomo】 |
10,000円~ 【当サイト限定▼】 最低●●,000円〜確定 |
15,000円 ※キャッシュバック上乗せ (金額一律支給) ※GMOとくとくBB 公式特設サイト限定 |
24ヶ月間の自動更新 【違約金】 戸建5,500円 マンション4,180円 |
GMOとくとくBB光 (GMO光アクセス)【光コラボ】 |
戸建4,818円 マンション3,773円 ※↑当サイト限定の 最安値特別料金 |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
- | 5,000円~ 【当サイト限定▼】 最低●●,000円〜確定 |
最大●●,000円 ※解約金全額補填 ↑最新の最大金額は 公式サイト確認推奨 |
契約期間なし 【違約金】 0円 |
ビッグローブ光【光コラボ】 | 戸建5,478円 マンション4,378円 |
新規1,100円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
auスマートバリュー 【au】 自宅セット割 【UQmobile】 |
【公式特設サイト限定▼】 40,000円〜 (代理店経由) 新規:25,000円前後 転用:10,000円前後 事業者変更:10,000円前後 ※代理店は大幅減額するため 窓口選びに注意が必要 |
0円 | 36ヶ月間の自動更新 【違約金】 戸建4,230円 マンション3,360円 ※引越し時利用継続で 引越し先工事費が無料 |
ソフトバンク光【光コラボ】 | 戸建5,720円 マンション4,180円 |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
おうち割光セット 【SoftBank】 おうち割光セット(A) 【Ymobile】 |
(一般代理店目安) 新規:37,000円前後 転用:15,000円前後 事業者変更:15,000円前後 【当サイト限定▼】 新規▼ 40,000円 + Wi-Fiルーター 転用▼ 19,000円 + Wi-Fiルーター 事業者変更▼ 19,000円 + Wi-Fiルーター ※Wi-Fiルーター市場価格 10,000円前後 |
最大100,000円 ※解約金全額補填 |
24ヶ月間の自動更新 【違約金】 戸建5,720円 マンション4,180円 |
@nifty光【光コラボ】 | 戸建5,720円 マンション4,378円 |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
auスマートバリュー 【au】 自宅セット割 【UQmobile】 |
20,000円程 | 0円 | 24ヶ月間の自動更新 【違約金】 戸建4,400円 マンション3,300円 |
So-net光プラス【光コラボ】 | 戸建6,138円 マンション4,928円 |
3,500円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
auスマートバリュー 【au】 自宅セット割 【UQmobile】 |
0円 | 0円 | 24ヶ月間の自動更新 【違約金】 戸建4,580円 マンション3,480円 |
auひかり【独自光回線】 | 戸建5,610円 マンション3,740円~5,500円 ※マンションは建物毎で 月額料金が違います |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
auスマートバリュー 【au】 自宅セット割 【UQmobile】 |
50,000円程 | 最大30,000円 ※解約金全額補填 |
36ヶ月間の自動更新 【違約金】 戸建4,730円 マンション2,730円 ※戸建は別途撤去費用で 31,680円が発生 |
NURO光【独自光回線】 | 戸建5,200円 マンション5,200円 |
3,300円 + 戸建 マンション ※工事費実質0円 |
おうち割光セット 【SoftBank】 |
45,000円 | 最大60,000円 ※解約金全額補填 |
36ヶ月間の自動更新 【違約金】 戸建3,850円 マンション3,850円 ※配線撤去必要時は 別途11,000円発生 (戸建・マンション共に) |
メガ・エッグ【独自光回線】 ※中国地方限定光回線 現在利用中はコチラ (比較用) |
戸建5,720円 マンション4,070円 |
3,300円 + 戸建 マンション最大 ※工事費実質0円 |
auスマートバリュー 【au】 自宅セット割 【UQmobile】 |
20,000円程 | 戸建最大80,000円 マンション最大50,000円 ※解約金分補填 |
24ヶ月間の自動更新型 【違約金】 1ヶ月分の月額料金 ※別途戸建は撤去費用発生 |
メガ・エッグから乗り換えるための光回線候補は↑で全て厳選してピックアップしました。
とは言え、光回線自体は無数に存在しているので、「これだけじゃないでしょ!ちゃんと比較してよ!」という声が聞こえてきそうですが、実は全くその必要はないです。
理由は光回線を運営している企業の8割方は中小企業レベルの企業が多いからです。
なぜ中小企業が運営なら比較しなくていいのか?に関しては、原則光回線のようなインフラは資本力のある大手企業運営の光回線1択なのです。
月額料金、工事費、セット割可否、キャッシュバック特典、ルーターレンタルなど…、特典が充実していてスペック的に強いのは全て大手企業の光回線だからです。
光回線事業はキャリア(=運営企業)にとっては先行投資が多く、最初は赤字が多いわけです。当たり前ですが、月額料金を安く、工事費無料、挙句の果てにキャッシュバックでお金配ったら赤字です。
大手企業の場合、資本力(体力)があるので長い目を見てその戦略ができますが、中小企業はできないので現実的に黒字化できるスペックになってしまうわけです。
結果的に中小企業キャリアが大手企業キャリアの光回線に負けてしまいます。
それだけじゃなく、何かトラブルがあった場合も大手企業の方が迅速に対応してくれるのは目に見えてるため、最終的に光回線を選ぶのであれば大手光回線に限るわけです。
ということで、それらを踏まえた上でどの光回線がメガ・エッグから乗り換えるなら良いか具体的に↓の項目で解説していきます。
メガ・エッグから乗り換えにおすすめ光回線【※急ぎはコチラ】
※↓の各光回線名称をタップ(クリック)すると詳細までジャンプします。
※↓の【】内のスマホユーザーに応じて光回線をご選択してください。
↑の4光回線のどれかを選ぶのがメガ・エッグから乗り換えるのに最適だと判断します。
選び方は単純で今利用しているスマホキャリアに応じて選べばよいわけです。
なぜ↑の光回線が良いのかは↓で具体的にそれぞれ解説しています。
とにかく実質月額料金がとんでもなく安くなるのがわかり、これ以上の選択肢がないとすぐ理解できると思われます。
ドコモ光【docomoユーザー必須】
評価:【】
ドコモ光
▼
docomo利用時×ドコモ光実質月額料金▼
契約プラン▼ | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
ドコモ光月額料金 | 5,720円 | 4,400円 |
【ドコモ光セット割】 | -1,100円/docomo1台 ※最大20台まで適用可能 最大-22,000円 |
-1,100円/docomo1台 ※最大20台まで適用可能 最大-22,000円 |
ドコモ光セット割適用時▼ 【実質月額料金】 ※◯台はdocomoの契約台数 ドコモ光セット割適用済み |
1台4,620円 2台3,520円 3台2,420円 4台1,320円 5台220円 ▼実質無料ライン▼ 6台-880円 ︙ 20台-16,280円 |
1台3,300円 2台2,200円 3台1,100円 ▼実質無料ライン▼ 4台0円 ︙ 20台-17,600円 |
※「ドコモ光実質月額料金」はdocomoの台数分だけ割引。3台なら毎月-3,300円。
docomo1台:毎月-1,100円
『ドコモ光実質月額料金』=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割金額」
ドコモ光がdocomoユーザー必須な理由▼
- ドコモ光とdocomoで『ドコモ光セット割』のスマホセット割が組めて、家族含むdocomo最大20台までdocomo1台につき毎月-1,100円の割引がされるため、割引金額がとんでもなく大きいため。(割引は各docomoの月額料金から差し引かれる)
※仮に家族5人全員docomoユーザーなら5台分実質毎月-5,500円の割引が受けられるため、ドコモ光は実質無料レベルで使えてることになる。 - メガ・エッグからの乗り換え時の新規工事費完全無料
- 高額キャッシュバックが貰える。
※ただし申込み窓口を間違えるともらえないため注意 - 「高額キャッシュバック」に加えて、メガ・エッグで解約金発生時に解約金負担キャッシュバックを上乗せしてくれる。
※これはGMOとくとくBB特設サイト限定特典 - 一部プロバイダで高性能Wi-Fiルーター無料貸し出しがある。
※最終的に貰えるプロバイダもあるため、詳細はコチラの比較をご参照。 - 10ギガプランに対応(中国地方も順次対応・拡大予定)
※一部エリアのみ - NTT docomoの光回線だから品質が良い
docomoユーザーならドコモ光以外ありえません!
メガ・エッグが決して悪い光回線ではないですが、ドコモ光に変えないのはさすがにもったいないレベルでドコモ光へ乗り換えるだけで大幅メリットが出ます。
それは↑のシミュレーションを見ていただければ一目瞭然です。
セット割以外にも工事費無料、キャッシュバック、Wi-Fiルーター無料レンタルもあるのでスペックは最高峰です。
ただし!docomoユーザー以外は非推奨です。
スマホセット割が適用できないだけじゃなく、特典サイト経由での申込みができないので高額キャッシュバック対象外だからです。
それなら他の光回線を選択した方がメリットがあります。
参考:ドコモ光×GMOとくとくBB公式HP【限定】(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)
ビッグローブ光【au・UQmobileユーザー最強】
評価:【】
ビッグローブ光
▼
au・UQmobile×ビッグローブ光実質月額料金▼
契約プラン▼ | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
ビッグローブ光 月額料金 + 光電話 月額料金 |
5,478円 + 550円 |
4,378円 + 550円 |
各セット割引▼ 【auスマートバリュー】 ・ 【自宅セット割】 |
【auスマートバリュー】 -1,100円/au1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 【自宅セット割】 -1,100円/UQmobile1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 |
【auスマートバリュー】 -1,100円/au1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 【自宅セット割】 -1,100円/UQmobile1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 |
▼各スマホセット割適用時▼ 【実質月額料金】 ※◯台はau/UQmobileの契約台数 auスマートバリュー 自宅セット割 適用済み |
1台4,928円 2台3,828円 3台2,728円 4台1,628円 5台528円 ▼実質無料ライン▼ 6台-572円 ︙ 10台最大-4,972円 |
1台3,828円 2台2,728円 3台1,628円 4台528円 ▼実質無料ライン▼ 5台-572円 ︙ 10台最大-6,072円 |
※各スマホセット割…auスマートバリューと自宅セット割のこと。
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau/UQmobileの台数分だけ割引。4台なら毎月最大-4,400円。
au1台:毎月最大-1,100円、UQmobile1台:毎月最大-1,100円
『ビッグローブ光実質月額料金』=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割各金額」
※auスマートバリュー・自宅セット割の適用には光電話契約必須。(光回線でもセット割適用に光電話契約が必須になる)
ビッグローブ光がau・UQmobileユーザー最強な理由▼
- ビッグローブ光とauで『auスマートバリュー』、ビッグローブ光とUQmobileで『自宅セット割』の各どちらか1つのスマホセット割が組め、家族含むau・UQmobile最大10台までau・UQmobile1台につき毎月-1,100円の割引がされるため、割引金額がとんでもなく大きいため。(割引はビッグローブ光契約者のスマホキャリアに応じてどちらかのセット割が組めて、au・UQmobile各月額料金から差し引かれる)
※仮に、家族4人でau(契約者含む)3人・UQmobile1人の場合、auスマートバリューが組めて3台分実質毎月最大-3,300円の割引になる。 - メガ・エッグから乗り換え時の新規工事費実質無料。
- 高額キャッシュバックが貰える。
※申込み窓口を間違えるともらえないので注意 - 契約途中で引っ越しても何度でも引っ越し先何度でも工事費無料特典アリ
※通常は全額自己負担なので、ビッグローブ光唯一の強み。 - 10ギガプランに対応(中国地方も順次対応・拡大予定)
※一部エリアのみ - KDDIグループの光回線なので品質が良い
au・UQmobileユーザーは各スマホセット割があるわけですが、それぞれ光回線の選択肢は多いです。(↓の記事をご参照。)
その中で1番ベストなのがビッグローブ光です。
その強みは↑でまとめた通りに工事費無料や高額キャッシュバックがもらえる他に引っ越し何度も無料もあるからです。
加えて月額料金も安い水準なので、間違いなくビッグローブ光を選択すると良いです。
注意が必要なのはキャッシュバック金額は申込み窓口で異なる点で、代理店経由で申込みするとキャッシュバック金額が下がってしまうため注意。
参考:ビッグローブ光公式HP【限定】(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/)
ソフトバンク光【SoftBank・Ymobileユーザー必須】
評価:【】
ソフトバンク光
▼
SoftBank・Ymobile×ソフトバンク光実質月額料金▼
契約プラン▼ | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
ソフトバンク光 月額料金 + 指定オプション 月額料金 |
5,720円 + 550円 |
4,180円 + 550円 |
各セット割引▼ 【おうち割光セット】 ・ 【おうち割光セット(A)】 |
【おうち割光セット】 -1,100円/SoftBank1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 【おうち割光セット(A)】 -1,650円/Ymobile1台 ※最大10台まで適用可能 最大-16,500円 |
【おうち割光セット】 -1,100円/SoftBank1台 ※最大10台まで適用可能 最大-11,000円 【おうち割光セット(A)】 -1,650円/Ymobile1台 ※最大10台まで適用可能 最大-16,500円 |
▼各おうち割光セット適用時▼ 【実質月額料金】 ※◯台はSoftBank/Ymobile契約台数 おうち割光セット おうち割光セット(A) 適用済み |
【おうち割光セット】 1台5,170円 2台4,070円 3台2,970円 4台1,870円 5台770円 ▼実質無料ライン▼ 6台-330円 ︙ 10台最大-4,730円 【おうち割光セット(A)】 1台4,620円 2台2,970円 3台1,320円 ▼実質無料ライン▼ 4台-330円 ︙ 10台最大-10,230円 |
【おうち割光セット】 1台3,630円 2台2,530円 3台1,430円 4台330円 ▼実質無料ライン▼ 5台-770円 ︙ 10台最大-6,270円 【おうち割光セット(A)】 1台3,080円 2台1,430円 ▼実質無料ライン▼ 3台-220円 4台-1,870円 ︙ 10台最大-11,770円 |
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの台数分だけ割引。仮にYmobile4台なら毎月最大-6,600円
SoftBank1台:毎月最大-1,100円、Ymobile1台:毎月最大-1,650円
『ソフトバンク光実質月額料金』=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)
※各おうち割光セットの適用には各指定オプションの契約必須。(おうち割光セット適用可能な光回線共通で必須です)
ソフトバンク光がSoftBank・Ymobileユーザー必須な理由▼
- ソフトバンク光とSoftBankで『おうち割光セット』、ソフトバンク光とYmobileで『おうち割光セット(A)』の各どちらか1つスマホセット割が組めて、家族含むSoftBank・Ymobile最大10台までSoftBank・Ymobile1台につき毎月-1,100円の割引がされるため、割引金額がとんでもなく大きいため。
(割引はソフトバンク光契約者のスマホキャリアに応じてどちらかのセット割が組めて、SoftBank・Ymobile各月額料金から差し引かれる仕組み) - メガ・エッグから乗り換え時の新規工事費実質無料。
- 高額キャッシュバックが貰える。
※申込み窓口によって貰える金額が異なる。 - 「高額キャッシュバック」とは別でメガ・エッグ解約金発生時に解約金負担キャッシュバックがされリスクなく乗り換え可能。
※高額キャッシュバックは別で貰えるので2重取り可能。 - 10ギガプランに対応(中国地方も順次対応・拡大予定)
※一部エリアのみ - SoftBankの光回線なので品質が良い
SoftBank・Ymobileであれば同じ会社の光回線ソフトバンク光が言うまでもなく1番です。
特にYmobileに関してはソフトバンク光以外セット割適用可能光回線はないですし、セット割の恩恵もでかいです。
加えて、キャッシュバックにより手厚いフォローがあるため乗り換え自己負担は当然なく、高額キャッシュバックで大幅にお釣りが出ます。
ソフトバンク光必須です。
参考:ソフトバンク光×GMOとくとくBB公式HP【限定】(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)
GMOとくとくBB光【格安SIMスマホユーザー最強】
評価:【】
GMOとくとくBB光
(GMO光アクセス)
▼
GMOとくとくBB光月額料金▼
契約プラン▼ | 戸建てタイプ | マンションタイプ |
GMOとくとくBB光 月額料金 |
4,818円 | 3,773円 |
※格安SIMにはスマホセット割がないため、光回線の月額料金で最安値の組み合わせが最も良い。
GMOとくとくBB光が格安SIMユーザーに最強な理由▼
- 格安SIMには原則スマホセット割がない。あっても毎月100円前後が光回線の割引に当てられる程度なので、それ以上に安い光回線を選択した方がよく、その筆頭になるのがGMOとくとくBB光だから。
- メガ・エッグからの乗り換え時新規工事費実質無料。
- 高額キャッシュバックが貰える。
※申込み窓口で貰える金額が異なるので窓口選びミスに注意 - 「高額キャッシュバック」に加えて、メガ・エッグで解約金が発生したら解約金負担キャッシュバックを上乗せしてくれる。
- 高性能Wi-Fiルーターを無料貸し出ししてくれる。
※規定期間利用すると最終的に返却不要なので、実質プレゼント。 - 契約縛りなし且つ違約金なし。
- 10ギガプランに対応(中国地方も順次対応・拡大予定)
※一部エリアのみ - GMOの光回線なので品質が良い
格安SIMユーザーはスマホセット割を考慮する必要がないので、とにかく1番安く、還元率が多く、品質の高い光回線を選択するのが良いです。
その白羽の矢に立つのがGMOとくとくBB光です。
格安SIMユーザーが近年増えてる影響もあり、今光コラボの中でもトップクラスに人気のある光回線です。
解約金負担キャッシュバック、高額キャッシュバック、工事費無料、Wi-Fiルーター無料、契約縛りなしなど、申し分ないスペックです。
注意点があるのは、申込み窓口によって最安値月額料金プランじゃなかったり、キャッシュバック金額が少額になります。
そのため、1番お得になる窓口を活用して申込みしないといけません。
↑の内容を見れば失敗はないのでご安心ください。
参考:GMOとくとくBB光公式HP【限定】(https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/)
以上がメガ・エッグから乗り換えにおすすめ4光回線でした。
迷ったらスマホキャリアに応じて選択すれば失敗しないので、急ぎの人は参考にしてみてください。
↓でなぜこの光回線を厳選できたのか、より詳しくプロが見ている目線を解説しているので、理解を深めたい人は参考にしてみてください。
メガ・エッグから乗り換え時の注意点やコツ
※↓の各項目をタップ(クリック)すると詳細まで飛べます。
メガ・エッグから乗り換える前に次の光回線の選び方や注意点を↑にまとめています。
↑の3点を抑えてくことで乗り換えで失敗がなくなります。
各項目を次で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
スマホセット割適用可能な光回線(※格安SIM・スマホは除く)
簡単に言うと▼
- docomo・au・UQmobile・Softbank・Ymobileのスマホキャリアのどれかを使っている人は、必ず各セット割が適用できる光回線を選択すること。
【スマホセット割組み合わせ▼】- docomoとドコモ光…ドコモ光セット割
- auとビッグローブ光等…auスマートバリュー
- UQmobileとビッグローブ光等…auスマートバリュー
- SoftBankとソフトバンク光…おうち割光セット
- Ymobileとソフトバンク光…おうち割光セット(A)
- その理由は、家族含む複数台のスマホの月額料金から割引がされるため、場合によっては光回線の月額料金以上の割引が受けられる程割引金額が大きくなるから。
- 格安SIMスマホに関しては、原則スマホセット割はなく、あっても毎月最大100円前後の割引が光回線にしか割引されないため、メリットが低いためセット割を考慮する必要がない
大手5スマホキャリアを利用している人は、とにかくスマホセット割の恩恵が大きいので単身(1人だけ)であっても原則スマホセット割適用可能な光回線を選択してください。
家族や複数同じキャリアで利用しているのであれば尚更です。
反対に格安SIMユーザーの場合、スマホセット割の恩恵を受けられないので、単純に月額料金の安い(最安値)且つ、高還元、好条件、高品質の光回線を選択するのが最良というわけです。
光コラボから選ぶ(※独自光回線は非推奨)
簡単に言うと▼
- 乗り換え先はメガ・エッグと同じような独自光回線よりもNTTのフレッツ光回線を使った光コラボシリーズから選ぶ方が良い。
- 光コラボシリーズは提供エリアが全国1番広く、選択肢も豊富、且つベース工事費も安い傾向にあり、途中解約リスクも低い。
- 大手5スマホキャリアとスマホセット割が組める光回線を全て網羅しているが、独自光回線の場合、docomo、Ymobileは適用できない。
- 途中引っ越しが発生した際、解約撤去費も違約金と別でかかることもあり、提供エリアの観点で引っ越し先で継続利用ができないこともある。
原則乗り換え先は光コラボシリーズを選択した方が総合的にメリットが大きいです。
↑にまとめた点がほとんどでありますが、今メガ・エッグを解約するにあたっても戸建てプランは撤去費が発生することになります。
光コラボシリーズであれば、原則撤去費はないですし、スマホセット割の選択肢も豊富です。
ちなみに、独自光回線は昔「独自光回線の方がユーザーが少ないから快適に使える!」なんて言われてましたが、光コラボ登場当初(2015年頃)の話で今は光コラボもIPv6標準化、バックボーンの強化で品質大幅向上し、独自光回線はユーザー増加しています。
通信品質の差があることは特別ないので、安心して光コラボで問題ありません。
ちなみに私自身もずっとNTTフレッツ光回線を愛用していますが、速度で遅く困ったことはありません。(仕事でネットを使うのが普通ですが、問題なく使えてる)
高額な解約金を負担できる光回線から選ぶ
簡単に言うと▼
- メガ・エッグを解約した場合、違約金+工事費残債+撤去費(戸建てのみ)発生する可能性があり、解約金が高額化する可能性がある。
- 「1」を自己負担するとなると乗り換えハードルが高くなるので、乗り換え先光回線の特典キャッシュバックを活用して、自己負担なく乗り換えればいつでも乗り換え可能。
- 結果としていつ解約してもすぐにでも乗り換えができるので、必ず高額キャッシュバックが貰える光回線へ乗り換える。
メガ・エッグから乗り換えるといっても、高確率で解約金が発生する可能性があります。
ただし、乗り換え先で解約金負担キャッシュバックや高額キャッシュバックが貰えれば、自己負担なく乗り換えてしまうことは大抵可能ですし、時期によっては乗り換えてお金が増えてしまったなんてこともあります。
※解約金以上にキャッシュバックが貰えるため。
世の中の9割型の光回線は、乗り換えてもキャッシュバックがもらえないことが多いのでこの点はマストで抑えておくべきです。
以上がメガ・エッグから乗り換える場合の注意点とコツです。
3点を抑えておけば自ずと「メガ・エッグから乗り換えにおすすめ光回線【※急ぎはコチラ】」で解説した4光回線が選出されるので、参考にしてみてください。
まとめ
- メガ・エッグから乗り換える光回線候補は大手光回線キャリアで、無数にある中小企業キャリアはスペックで大手に勝てないので度外視して問題なし。
- スマホキャリアによって選択する光回線は異なるが、大枠すると4光回線に厳選でき、今自分が使っているスマホキャリアに応じて選択すれば良い。
- 乗り換えるために知っておくべきコツ・注意点は全部で3点あるので、抑えておけば失敗せず乗り換え可能。
メガ・エッグから乗り換えにおすすめ光回線をまとめましたが、現状と比較してどれだけコスト削減、お得になるのか比較してみてください。
人によっては引っ越し回数、利用期間などもあるので、それによって最適な光回線は異なってきます。
トータル含めてメリットが少しでもある場合は乗り換え検討してみると良いかもしれません。
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