【※どこだ】おてがる光から乗り換えにおすすめ光回線へ…

光コラボのおてがる光を現在使ってて、乗り換え検討している人へ。

今回はおてがる光から他社光回線へ乗り換えを検討している人に、どの光回線がおすすめなのかを詳しく解説します。

 

 

私の業界歴：光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある？【営業トーク・クーリングオフ】

 

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おてがる光から乗り換え候補となる光回線比較表一覧

※↓各光回線名をタップ（クリック）すると詳細まで飛べます。

 

↑の光回線比較表に掲載した一覧がおてがる光から乗り換える候補になるキャリアです。

ある程度厳選したわけですが、光回線自体は無数に存在するため「もっと他社比較しなくていいのか？」という疑問も出るかもでしれませんが、結論は必要ありません。

光回線自体は大手企業キャリアの光回線のみ比較してその中で1番優れてるものを選択することがユーザーメリットが1番大きくなるからです。

基本的に光回線の大半は、中小企業キャリアが運営している光回線が大半になりますが、光回線事業自体ユーザー獲得するたびに先行投資赤字になり、黒字化までに時間がかかるビジネスモデルです。

結論中小企業と大手企業キャリアで比較した場合、資本力、運営体力のある大手企業キャリアが勝ち残るし、ユーザーメリットの大きいスペックの強い光回線を提供できるわけです。
※スペックの強い光回線例…月額料金が安い、工事費無料、スマホセット割有、高額キャッシュバック、解約金キャッシュバック、ルーターレンタル有りなど。

中小企業が大手企業と競争しても最終的な体力勝負で、ユーザーが喜ぶスペックにギリギリまでできるのは大手企業のみで、中小企業が張り合ってしまうと倒産リスクさえ出てしまうのです。

実際↑の比較表に掲載している光回線キャリアの大半が、知名度の高い大手企業キャリアですし、世の光回線ユーザーの大半が↑の比較表のどれかを使ってるのが答えとも言えます。

 

それらのことを踏まえた上で実際にどの光回線を選択するのがおすすめになるのかを↓次の項目で詳しく解説しました。

「結局どこの光回線を選択すればいいの！」と迷ってる人はぜひ参考にしてみてください。

 

おてがる光から乗り換えにおすすめ光回線はココ【結論】

 

↑の各4光回線のうち、各ご自身が使ってるスマホキャリアに応じてセットになる光回線を選択すると良いです。

ただし、選ぶべき光回線がわかったとしても、申し込み窓口も正しく選ばないと大損してしまうこともあります。

なぜその光回線が良いのか？と1番お得になる申し込み窓口も合わせて解説しているので参考にしてみてください。

 

ちなみに、各光回線の最強申し込み窓口についての詳しい内容と申し込み窓口が大切になる理由は↓でまとめてるので知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

⇒光回線の優良申し込み窓口について

 

ドコモ光【★docomo利用者最強選択肢】

評価：
ドコモ光
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docomo利用者で現在おてがる光使ってるのであれば、速攻でドコモ光へ乗り換えることで高額キャッシュバック対象ですし、ドコモ光セット割対象なので自分のみ（docomo1台分）の適用であってもおてがる光よりも安くできます。当たり前ですが、家族含めて複数台docomoユーザーがいれば↑のシミュレーション表で書いてる通りもっと安くできます。

ちなみに、おてがる光を解約した場合に工事費残債などで高額な解約金が発生した場合であっても、ドコモ光事業者変更特典の高額キャッシュバックを活用すれば自己負担なく乗り換えは充分に可能ですし、むしろキャッシュバック分が解約金を上回ることがあります。（※つまり金銭的にメリットすら出てしまう）

そのためdocomo利用者にとって光回線はドコモ光以外に選択肢がないといっても過言ないレベルです。

 

反対にdocomoユーザー以外の人がドコモ光を契約することは可能ですが、ドコモ光セット割対象外且つ↑のような高額キャッシュバックが対象外なので非推奨となります。

高額キャッシュバック対象外の理由は、docomoユーザー以外の場合WEB特典サイト経由の申し込みができず、ドコモショップ経由のみの申し込みしかできないからです。

 

引用公式HP：ドコモ光 × GMOとくとくBB【限定ページ】（https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/）

 

ビッグローブ光【★au/UQmobile利用者向け光回線】

評価：
ビッグローブ光
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au・UQmobileユーザーでおてがる光利用中であれば、スマホセット割が適用できるビッグローブ光へ乗り換えることでコスト削減に加えてキャッシュバック特典による金銭的メリットが出てお得に乗り換え可能です。

ただし、ビッグローブ光はおてがる光からの事業者変更での申し込みになるので申し込み窓口をしっかり選ばないと高額キャッシュバックではなくなるため申し込み窓口選びに注意が必要です。（※詳細は↑を参考にしてみてください）

各スマホセット割（auスマートバリュー、自宅セット割）が適用できるので、↑のシミュレーション表で書いた通りスマホ1台だけでも最安値級になりますし、家族含めて複数台割引適用ならばビッグローブ光の月額料金以上に割引されることも珍しくありません。

おてがる光解約時に解約金が発生する場合であっても、ビッグローブ光の高額キャッシュバックを活用すれば自己負担なく乗り換え可能です。

 

ちなみに、auスマートバリューや自宅セット割の場合、ビッグローブ光以外の他社光回線でも適用可能ですが、その中で1番バランス（提供エリア・月額料金・高額キャッシュバック・品質など）が取れててプロとしてもおすすめできる光回線です。（※他に使える光回線との比較は↓をご参考にしてみて下さい）

⇒auスマートバリューでおすすめの光回線比較へ

⇒自宅セット割でおすすめ光回線比較へ

 

引用公式HP：ビッグローブ光公式【限定ページ】（https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/）

 

ソフトバンク光【★SoftBank/Ymobile利用者最強】

評価：
ソフトバンク光
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SoftBank・Ymobileユーザーがおてがる光から乗り換える場合に最強はやはり自社の光回線であるソフトバンク光で間違いなしです。

各スマホセット割を適用させた場合の割安さは、1台のみのセット割適用であっても大きいですが、家族複数台適用できたらソフトバンク光の月額料金以上に安くできます。（↑のシミュレーション表をご参考に）

また、ソフトバンク光は高額キャッシュバックや解約金キャッシュバック特典も充実しており、おてがる光の工事費残債で高額な解約金が発生した場合であっても自己負担なく乗り換え可能ですし、余裕で金銭的メリットが出せます。（高額キャッシュバック特典は申し込み窓口によって実施有無・金額が変わるため注意が必要）

ということで乗り換えに迷ってる人でもっとコストダウンをしたい人は積極的に乗り換えるのがアリです。

 

引用公式HP：ソフトバンク光 × GMOとくとくBB【限定ページ】（https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/）

 

GMOとくとくBB光【★格安SIM利用者最安・最強】※申し込み窓口に注意

評価：
GMOとくとくBB光
（GMO光アクセス）
▼

 

格安SIMユーザーでおてがる光から乗り換えるのであれば、GMOとくとくBB光が最適だと言えます。

月額料金自体は同じ最安値級光回線なので同価格帯なわけですが、戸建てプランであれば微妙に安くできますし、同じ乗り換え後の契約縛りもない光回線です。

また、おてがる光解約時に高額な工事残債が発生した場合であっても、GMOとくとくBB光には高額キャッシュバックと解約金負担キャッシュバックの2つの両取りが可能なので、自己負担なく乗り換え可能です。（※仮に1番高額な解約金が発生する時期であってもGMOとくとくBB光の解約金負担キャッシュバックでカバー可能。）

むしろ、高額キャッシュバックの分考えると乗り換えることで金銭的メリットすら充分出てしまいます。

 

おてがる光同様に格安SIMとのスマホセット割のない光回線ですが、最安値級で使えるので強くおすすめできる光回線です。

注意点は申し込み窓口によって月額料金・高額キャッシュバック金額が異なってくるため↑を参考にしてみてください。

引用公式HP：GMOとくとくBB光【限定ページ】（https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/）

 

以上、4つの光回線がおてがる光から乗り換えるのであればおすすめできるキャリアです。

乗り換えを検討している人は各ポイントを抑えて申し込み特典活用しながら乗り換えるのをおすすめします。（当ページをブックマークしておけば安心です）

 

次の↓項目では実際におてがる光から乗り換え先の光回線を自分で探してみたい人に向けて、抑えておくべポイントを抑えてるので気になる人は合わせて参考にしてみてください。

 

おてがる光から乗り換え先光回線を探すポイント

 

おてがる光から乗り換え先の光回線を選ぶ時に絶対に抑えておくべき点は↑の3点です。

その中で大切なのが、1～3の順番で優先して選んでいくことで、3⇒1⇒2のように順不同で選んでしまうと全く違う光回線にたどり着いてしまう可能性があるので注意が必要です。

各↓の項目でなぜそれが重要なのかをそれぞれ解説しているので確認してみてください。

 

スマホセット割可能光回線（※大手5社キャリアのみ）

 

乗り換え先光回線を選ぶ上で最も重要なのが、スマホの大手キャリア5社利用者であれば、セット割を組むことが可能な光回線を選択することです。

理由は↑でまとめた通り、光回線の月額料金以上に安くなるほどの割引額が得られる可能性があるからで、どれだけ安く、どれだけ良い条件の光回線であってもこれを超えるメリットがないからです。

そのため1番重要になる要素がスマホセット割が組める光回線になるわけです。

どのくらい安くなるのか？については「おてがる光から乗り換えにおすすめ光回線はココ【結論】」の各項目の光回線でセット割引シミュレーション表を出しているので参考にしてみてください。とにかく割引がデカいですから。

 

反対に、格安SIM利用者は大手キャリア5社のような驚愕なセット割引は存在しないので、純粋に月額料金が安かったり、品質がよく、還元の良い光回線を選択すれば良いわけです。

一応格安SIMにも一部スマホセット割が組める光回線・スマホキャリアが存在していますが、大手キャリアのように複数台且つ高額な割引はないため、結果的にセットを組むメリットは高くないです。

 

光コラボ同士の事業者乗り換え推奨（※工事不要）

 

次に重要なのが乗り換え先の光回線の種類ですが、結論は光コラボ一択です。

そもそも光コラボであればおてがる光と同じなので次使えない（＝提供エリア外）ことがありませんし、物理的な工事も一切不要なので工事費もなくスムーズに乗り換え可能です。

またメリット自体も多めで光コラボなら乗り換え先光回線が豊富にあるので、スマホセット割をあわせるのも自由度が高く全てを網羅できています。

 

反対に独自光回線があるわけですが、デメリットは↑でまとめた通りですし、何より再工事が必要なのでコストも余分にかかりますし、手間、開通までにも時間がかかります。

そこまでして乗り換えるメリットが独自光回線にはないです。

光コラボが登場したばかりの2015年頃は「独自光回線は専用光回線だから快適に使える」なんて言われてた時期がありましたが、現状光コラボの整備は進みバックボーン強化、各プロバイダIPv6標準対応によってそんなことは当然ありません。

独自光回線自体もユーザーが当時よりも増加しています。

 

世の光回線ユーザーの大半がNTT回線を使った光コラボを使ってることを考えると通信品質に問題はないのは明らかですから安心して光コラボ一択で良いです。

 

高額キャッシュバック特典有り光回線（※解約金自己負担不要）

 

最後に重要なのが高額キャッシュバック特典がある光回線ですが、これ最後だけど重要です。

おてがる光は契約縛りのない光回線ではあるものの、工事費残債がある場合には高額な解約金が発生することがあります。

万が一、高額な解約金が発生してもカバーできるだけのキャッシュバックがあれば、いつ乗り換えしても問題ないわけです。

 

ちなみに、なぜ重要なのに最後なのかというと、優先順位1⇒2の流れで選択を絞ってくことで最終的に「高額キャッシュバック特典のある光回線」も絞れてることが多く、意図的に選ばずとも高額キャッシュバック光回線になるからです。

そのためもし絞ったけど最後の3で高額キャッシュバックのない光回線にたどり着いてしまったら途中で軌道修正することを強く推奨します。

 

以上の3点を抑えた上で光回線を選んでみて下さい。自分で選んでも失敗することがなくなりますから。

 

まとめ

 

おてがる光から乗り換え先光回線を探すのはそこまで難しくなく、且つコストダウンも可能できます。

乗り換え先に迷ったら参考にしてみてください。

また乗り換え検討中の人は、最新情報を更新していくので当ページをブックマーク推奨します。

 

 

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