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スターキャット光から乗り換えにおすすめ光回線

通信・インターネット

【※教えて】スターキャット光から乗り換えにおすすめ光回線はどこ?【光コラボ】

更新日:

当ページ経由限定各光回線特典キャッシュバックの金額が増額する公式特設サイトがあるため、乗り換えを検討中の方は当ページをブックマーク推奨です。

現在CATV(ケーブルテレビ)のスターキャットでネット回線(=スターキャット光含む)を使ってる人へ。

今回は、スターキャット光などのネット回線から他社光回線へ乗り換えを検討している人に向けて、おすすめの乗り換え先乗り換え時のコツをプロが解説していきます。

 

 

TERU
私は元々光回線の代理店に勤務しており、訪問販売やキャンペーンサイト運営経由で販売していました。

そのプロの経験から、私が今スターキャット光を使っていて他社光回線へ乗り換えるならどこにするのか目線で解説していきます。

自分の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

※当ページ上に掲載の料金・価格税込み表記(10%)となっています。

スターキャット光から乗り換え候補になる光回線一覧【比較表】

スターキャット光から乗り換え候補光回線

※↓各光回線名をタップクリック)すると詳細まで飛べます。

光回線
【回線】
月額料金 事務手数料
+
工事費
【合計金額】
スマホセット割
【キャリア名】
キャッシュバック 解約金負担
キャッシュバック
最低契約期間
【違約金】
ドコモ光ドコモ光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,400円
↑料金タイプA
※料金タイプAは最安
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
合計3,300円
ドコモ光セット割
docomo
(通常窓口)
5,000円~
当サイト経由限定▼
最低●●,000円〜確定
dポイント
最大●●,000円
※時期により金額変動
(公式サイト確認推奨)
+
GMOとくとくBB限定
15,000円
※キャッシュバックに上乗せ
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,500円
マンション4,180円
GMOとくとくBB光GMOとくとくBB光【光コラボ】 戸建4,818円
マンション3,773円
※↑最安値プラン適用時
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
合計3,300円
- (通常窓口)
5,000円~
当サイト経由限定▼
最低●●,000円〜確定
最大●●,000円まで
※解約金全額負担
最大金額は公式HP確認
最低契約期間なし
【違約金】
0円
ビッグローブ光ビッグローブ光【光コラボ】 戸建5,478円
マンション4,378円
新規1,100円
転用2,200円
事業者変更3,300円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
合計最大3,300円
※スターキャットからは新規
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
公式特設サイト限定▼
40,000円
新規/転用/事業者変更共通
(代理店▼)
新規:25,000円前後
転用:10,000円前後
事業者変更:10,000円前後
※代理店はCB減額が多いため
申込み窓口選びに注意
0円 36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,230円
マンション3,360円
※引越し先継続で
再工事費何度でも無料
ソフトバンク光ソフトバンク光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
おうち割光セット(A)
Ymobile
当サイト経由限定▼
新規▼
40,000円
+
Wi-Fiルーター
転用▼
27,000円
+
Wi-Fiルーター
事業者変更▼
27,000円
+
Wi-Fiルーター
※Wi-Fiルーター価格は
10,000円前後
(代理店目安▼)
新規:37,000円前後
転用:15,000円前後
事業者変更:15,000円前後
最大100,000円
※解約金全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,720円
マンション4,180円
So-net光So-net光プラス【光コラボ】 戸建6,138円
マンション4,928円
3,500円
+
戸建26,400円
マンション26,400円
※工事費実質0円
合計3,500円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
0円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,580円
マンション3,480円
ニフティ光@nifty光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,378円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
20,000円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,400円
マンション3,300円
楽天ひかり楽天ひかり【光コラボ】 戸建5,280円
マンション4,180円
新規880円
転用1,980円
事業者変更1,980円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
合計最大30,580円
-
※楽天モバイルとセット割なし
0円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,280円
マンション4,180円
auひかりauひかり【独自光回線】 戸建5,610円
マンション3,740円~5,500円
※マンションは物件毎に
月額料金が変動
3,300円
+
戸建41,250円
マンション33,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
50,000円前後 最大30,000円
※解約金全額負担
36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,730円
マンション2,730円
※戸建は別途撤去費用31,680円が発生
コミュファ光コミュファ光【独自光回線】
※東海地区+長野限定
戸建5,170円
マンション4,070円
770円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計770円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
20,000円 上限なし
※解約金全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,500円
マンション5,500円
※戸建は別途撤去費用発生
eo光eo光【独自光回線】
※関西地区+福井限定
戸建5,448円
マンション3,876円
※マンションは物件毎に
月額料金が変動
3,300円
+
戸建29,700円
マンション29,700円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
0円 最大60,000円
※解約金全額負担
2年間
【違約金】
戸建5,110円
マンション1ヶ月分月額料金
※戸建は別途撤去費用発生
※マンションは物件で
月額料金が変動する
メガ・エッグメガ・エッグ【独自光回線】
※中国地区限定
戸建5,720円
マンション4,070円
3,300円
+
戸建38,500円
マンション最大38,500円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
20,000円 戸建最大80,000円
マンション最大50,000円
※解約金全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
ピカラ光ピカラ光【独自光回線】
※四国地区限定
戸建5,720円
マンション4,400円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
25,000円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
BBIQビビック(BBIQ)【独自光回線】
※九州地区限定
戸建5,830円
マンション4,510円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
30,000円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
NURO光NURO光【独自光回線】 戸建5,200円
マンション5,200円
3,300円
+
戸建44,000円
マンション44,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
Ymobileのセット割なし
45,000円 最大60,000円
※解約金全額負担
36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建3,850円
マンション3,850円
※配線撤去希望時は
別途11,000円発生
(戸建/マンション)
スターキャット光
【独自光回線】
※今は利用中はコレ
比較用
戸建5,500円
マンション3,960円
※マンション120Mプランは
3,850円
最大49,896円
※工事費実質0円
合計0円
参考加入工事 料金表
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
おうち割光セット
SoftBank
10,000円 0円 24ヶ月間
【違約金】
戸建3,300円
マンション3,300円
※戸建は別途工事費残債発生

 

スターキャット光から乗り換え候補になる光回線一覧を上記比較表に掲載させて頂きましたが、当然光回線自体は↑以外にも無数に存在しています。

ただし!実際には隅から隅まで比較する必要は全くなく、スペックの強い大手光回線の中から選ぶだけで良いのです。

そもそも光回線キャリアの大半は中小企業キャリアが運営している光回線ですが、光回線サービス自体キャリアにとっては先行投資で黒字化するまでに時間がかかる事業です。

その上で各社ユーザーを獲得するため、月額料金をギリギリまで削り、工事費無料や高額キャッシュバック、さらに品質向上のための投資も追加で必要になってくるわけです。

結果的にユーザーにとってメリットが高く、魅力的なスペックになるのはどうしても資本力(=運営体力)のある大手光回線になり、実際ユーザーが多く知名度のある光回線利用者が大半になるのです。

↑で大手企業だけで良いと書いたのはそういうカラクリがあり、もしも中小企業キャリアが大手企業と張り合うと資本力の差で最終的に負けてしまうわけです。

 

比較表に掲載している光回線キャリアは全て大手企業の光回線ですが、ほとんどの方が一度は耳にしたことある光回線ばかりだと思います。

実際にスペックも強いから世の中の光回線ユーザーの大半が↑のどれかを契約しているので、マイナーな光回線を引っ張り出して隅から隅まで比較する必要はないのです。

 

このことを踏まえた上で次↓の項目でどの光回線キャリアを選べばいいのかも含めて解説していきます。

乗り換え先で迷ってる人は合わせて参考にしてみてください。

 




 

スターキャット光から乗り換えおすすめ光回線「4選」【結論】

※↓各光回線名タップクリックで詳細までジャンプします。
※↓からご自身が
利用するスマホキャリアに準じて光回線をご選択ください。

  1. ドコモ光【★docomo利用者1択】※ただしタイプCは除く
  2. ビッグローブ光【★auUQmobile利用者に最強】
  3. ソフトバンク光【★SoftBankYmobile利用者なら単純にコレ】
  4. GMOとくとくBB光【★格安SIM利用者がコレな理由】

 

スターキャット光から乗り換えにおすすめ光回線は、最終的に↑の4光回線にまでピックアップできます。

各ご自身が利用しているスマホキャリアに合わせて光回線を選択することで、月額料金も大幅にコストダウンできる可能性があります。

ただし、光回線選び以外にも注意点があって、必ず申し込み窓口も1番お得になるところを選ばないとしてしまい、せっかく最適な光回線を選んでもメリットを最大化できないのです。
(※損しないための申し込みで窓口まとめは↓が参考になります。)

光回線の申し込み優良窓口について

↓の各項目でなぜその光回線なのか?と1番お得になる窓口をそれぞれ掲載しているので活用してみてください。

 

ドコモ光【★docomo利用者1択】※ただしタイプCは除く

注意▼

スターキャット光経由でドコモ光タイプCを選択できますが、ここではスターキャット経由の「タイプC」ではなく↓で解説しているドコモ光「タイプA」を強く推奨しています。
月額料金はタイプA/Cどちらも同じですが、↓で紹介している高額キャッシュバックがタイプCにはないからです。

評価:
ドコモ光

ドコモ光限定キャッシュバック特典

ドコモ光『実質』月額料金(docomoセット割適用時)▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光月額料金
(タイプA)
5,720円 4,400円
ドコモ光セット割
(割引金額)
-1,100円docomo1台
※最大20台分まで適用可能
最大-22,000円割引
-1,100円docomo1台
※最大20台分まで適用可能
最大-22,000円割引

【ドコモ光セット割適用時】
ドコモ光
実質月額料金
※◯台は
docomo契約数

1台4,620円
2台3,520円
3台2,420円
4台1,320円
5台220円
▼6台目から実質無料▼
6台-880円


20台-16,280円
1台3,300円
2台2,200円
3台1,100円
▼4台目から実質無料▼
4台0円

20台-17,600円

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomo契約数が増加すれば「ドコモ光月額料金」からの割引額も増額します。(各docomoスマホの月額料金から割引)
ドコモ光実質月額料金』=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割
例、家族含めてdocomo契約数3台ならば、毎月総額-3,300円割引されるカラクリ。

 

ドコモ光タイプCではいけない理由▼

  • タイプCの場合、ドコモ光契約で貰える高額キャッシュバックや解約金キャッシュバックが対象外になる
  • プロバイダも選べないため、↓でまとめてるドコモ光無料レンタルルーターも適用できない

 

docomo利用者ならドコモ光1択な理由▼

  1. docomo×ドコモ光で「ドコモ光セット割」が組め、(家族含め)docomo契約数最大20台分まで、docomo各月額料金1台ごとに毎月最大-1,100円割引されるから。
    例、家族3人がdocomoなら各docomo3台分の月額料金合計で毎月-3,300円割引される
  2. スターキャット光からの乗り換えでも、工事費完全無料
    ※乗り換え後にいつドコモ光を解約しても工事費残債なし
  3. 新規契約なので高額キャッシュバック対象
    ※申込み窓口・プロバイダで貰える金額が異なるため申し込み場所に注意
  4. 「3」に追加でスターキャット光で解約金発生時、解約金負担キャッシュバック上乗せ
    ※解約金負担キャッシュバックはGMOとくとくBB公式特設サイト限定特典。ドコモ光公式キャンペーンでもdポイント還元上乗せも別途アリ。
  5. Wi-Fiルーター無料レンタル可(プロバイダによって、一部返却不要なものも)
    ※レンタルルーター詳細は『ドコモ光「レンタルルーター」返却可否』のコチラ記事をご参照。
  6. 10Gbpsプラン対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  7. NTT docomo運営光回線で品質も安心

 

スターキャットユーザーでスマホがdocomoなら真っ先にドコモ光が最強と言えます。

ただし、スターキャットのプロバイダを利用したドコモ光タイプCというものもありますが、この場合だと↑にまとめた「3」「4」「5」対象外になってしまうので、ドコモ光へ乗り換えるのであればおすすめできません。ドコモ光へ最大限お得に乗り換えるのであればドコモ光タイプAを選択推奨です。

スターキャットからドコモ光へ乗り換える場合には、新しく工事が必要ですがドコモ光は工事費無料且つ、高額キャッシュバック・解約金キャッシュバックがあるため、スターキャットの解約金が高額であっても自己負担なく乗り換え可能です。

乗り換え後は、↑のシミュレーション比較表に掲載した通り大幅に月額料金を安くできますし、家族含めて4~6台docomoスマホがあればドコモ光の光回線月額料金以上に安くなるなんてこともあります。

割引対象が単身(=1人)であっても、光回線としては月額料金最安値級なので、これ以上の選択肢はdocomoユーザーにはありません。

 

反対に、docomoユーザー以外の場合は「ドコモ光セット割」の適用ができないだけじゃなく、「3」「4」のキャッシュバックも対象外なのでもっと他の光回線を選択した方がメリットが出ます。

そのため、docomoユーザーのみドコモ光が最強でおすすめということになります。

引用元ドコモ光 × GMOとくとくBB【限定HP】(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)

 

ビッグローブ光【★au・UQmobile利用者に最強】

評価:
ビッグローブ光

ビッグローブ光公式×キャッシュバック

ビッグローブ光『実質』月額料金(au・UQmobileセット割適用時)▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光月額料金
+
光電話月額料金
5,478円
+
550円
4,378円
+
550円
各セット割引▼
【auスマートバリュー】

【自宅セット割】
※セット割は1つだけ適用可
(割引金額)
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円

【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円
【各スマホセット割適用時】
ビッグローブ光
実質月額料金
※◯台は
au/UQmobile契約数

1台4,928円
2台3,828円
3台2,728円
4台1,628円
5台528円
▼6台目から実質無料▼
6台-572円


10台最大-4,972円
1台3,828円
2台2,728円
3台1,628円
4台528円
▼5台目から実質無料▼

5台-572円

10台最大-6,072円

※スマホセット割はビッグローブ光の契約者スマホキャリアで1つのみ割引適用可能
(例、ビッグローブ光契約者がUQmobileなら自宅セット割適用で、auならauスマートバリュー適用)
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau・UQmobile契約数増加毎に「ビッグローブ光月額料金」から割引される金額も増額します。(各スマホ月額料金から割引)
ビッグローブ光実質月額料金』=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割の各割引金額」
例、家族3人(ビッグローブ光契約者含む)auユーザー3人
ならauスマートバリューが組め、家族含むau3台分毎月最大-3,300円割引。(家族にUQmobile利用者がいても、自宅セット割はないので割引対象外)
auスマートバリュー・自宅セット割のセット割適用に光電話契約必須

 

au・UQmobile利用者にビッグローブ光が最強な理由

  1. au×ビッグローブ光で『auスマートバリュー』、UQmobile×ビッグローブ光で『自宅セット割』1つセット割が組め、(家族含め)au・UQmobileの各契約数最大10台分までau・UQmobileの各月額料金から1台ごとに毎月最大-1,100円割引されるから。
    例、家族3人でau(契約者含む)利用者3人なら『auスマートバリュー』が適用。auの各月額料金から毎月最大-3,300円割引(家族にUQmobileユーザーがいてもこの場合自宅セット割はないため割引なし)
  2. スターキャット光からの乗り換えでも工事費実質無料
  3. 新規契約なので高額キャッシュバック対象
    ※申込み窓口で貰える金額が異なる。特に事業者変更は公式サイト以外少額になるので注意
  4. 契約後に引っ越しがあっても、継続利用すれば引越し先の再工事費も何度も無料
    ※一般光回線は全額自己負担になるので、再工事費無料はビッグローブ光独自の強み
  5. 10Gbpsプラン対応。
    ※10ギガプランは一部対応エリアのみ
  6. KDDI系の光回線なので品質も安心
    ※ビッグローブはKDDIグループ。

 

現在au・UQmobileを利用している人でスターキャットのインターネットを契約しているのであれば、auスマートバリューもしくは自宅セット割のどちらかを適用していると思います。

ビッグローブ光であれば同じくどちらのスマホセット割も乗り換え後も適用できるので、スターキャットからの乗り換え先として両セット割適用可能な光回線が必須です。

スターキャット自体元々月額料金並~安めの料金設定なので、同料金帯且つ、乗り換え時高額な解約金が発生してもカバーできるくらいの高額キャッシュバックが貰えるのでビッグローブ光が最良なのです。

以後光コラボであるビッグローブ光へ乗り換えたあとならば、今後引っ越しが起こった場合でも利用できる解約コストも優しく、スターキャットの高額な解約コストも乗り換え時に自己負担なく精算できるわけです。
※解約コスト…万が一、引っ越しなどでネット回線を一度解約する場合の撤退コストのこと。ビッグローブ光は引っ越し後も継続すれば再工事費0円ですし、光コラボ自体撤退コストがやさしめに設計されてる

もちろんスターキャットの解約金自体が少額だった場合には、ビッグローブ光のキャッシュバック特典にお釣りすら出るので乗り換えでお財布的にメリットも出せてしまいます。

 

ちなみに、auスマートバリュー/自宅セット割が適用可能な乗り換え先光回線は、ビッグローブ光以外にも存在していますが、その中で1番トータルスペックバランスが良いのがビッグローブ光なのです。

↓で各スマホセット割が適用できる光回線を比較してまとめてるので、気になる方は合わせて参考にしてみてください。

auスマートバリュー適用可能光回線比較へ

自宅セット割適用可能光回線比較へ

 

引用元ビッグローブ光公式【限定ページ】(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/)

 

ソフトバンク光【★SoftBank・Ymobile利用者なら単純にコレ】

評価:
ソフトバンク光

ソフトバンク光

ソフトバンク光『実質』月額料金(SoftBank・Ymobileセット割適用時)

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ソフトバンク光月額料金
+
指定オプション
月額料金
5,720円
+
550円
4,180円
+
550円
各セット割引▼
おうち割光セット


おうち割光セット(A
※セット割は1つだけ適用可能
(割引金額)
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円割引
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台分まで適用可能
最大-16,500円割引
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台分まで適用可能
最大-11,000円割引
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台分まで適用可能
最大-16,500円割引
【各おうち割光セット適用時】
ソフトバンク光
実質月額料金
※◯台はSoftBank/
Ymobile契約数

【おうち割光セット】
1台5,170円

2台4,070円
3台2,970円
4台1,870円
5台770円
▼6台目から実質無料▼
6台-330円


10台最大-4,730円
【おうち割光セット(A)】
1台4,620円
2台2,970円
3台1,320円
▼4台目から実質無料▼
4台-330円

10台最大-10,230円
【おうち割光セット】
1台3,630円

2台2,530円
3台1,430円
4台330円
▼5台目から実質無料▼

5台-770円

10台最大-6,270円
【おうち割光セット(A)】
1台3,080円
2台1,430円
▼3台目から実質無料▼
3台-220円
4台-1,870円

10台最大-11,770円

※各スマホセット割はソフトバンク光契約者のスマホキャリアに1つ割引適用可能。
(例、ソフトバンク光契約者がSoftBankならおうち割光セット適用で、Ymobileならおうち割光セット(A)が適用)
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの契約数増加毎に「ソフトバンク光月額料金」から割引される金額も増額する仕組み。(各スマホキャリア月額料金から割引)
ソフトバンク光実質月額料金』=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)
例、家族3人(ソフトバンク光契約者含む)SoftBank3人なら家族含めSoftBank3台分毎月最大-3,300円の割引(家族にYmobile利用者がいても、おうち割光セット(A)はないためYmobile割引対象外
※各おうち割光セット適用に指定オプション(光電話等)
契約必須

 

SoftBank・Ymobileならソフトバンク光が最強な理由▼

  1. SoftBank×ソフトバンク光で『おうち割光セット』、Ymobile×ソフトバンク光で『おうち割光セット(A)』の1つセット割が組め、(家族含め)SoftBankYmobile契約数最大10台まで、SoftBankYmobileスマホ月額料金各1台につき毎月最大-1,100円(Ymobileは毎月最大-1,650円)割引されるから。
    例、家族3人いてSoftBank(契約者含む)3人なら『おうち割光セット』が組め、各SoftBankの月額料金から毎月最大-3,300円も割引(家族にYmobileユーザーがいても、この場合はおうち割光セット(A)の適用はされない)
  2. スターキャット光からの乗り換えでも、工事費実質無料
  3. 新規契約なので高額キャッシュバック対象
    ※申込み窓口で貰えるキャッシュバック金額が変動する。申し込み窓口選びには注意が必要です
  4. 「3」とは別でスターキャット光で解約金発生時、解約金分全額負担キャッシュバックされる。
    ※「3」のキャッシュバックと合算で貰えるため2重取り可能
  5. 10Gbpsプラン対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  6. SoftBank運営の光回線で、品質も安心

 

SoftBankユーザーは、スターキャット光2Gコース(NURO光回線エリア内限定)を使っていれば、すでにおうち割光セットを適用している可能性があります。

ただし、Ymobileユーザーのおうち割光セット(A)はスターキャット光では適用できません。

また、スターキャットの提供エリア内であってもNURO光の回線提供エリア外の場合、そもそもスターキャット光2Gも使えないのでSoftBankのおうち割光セットも適用できません。

↑のことを踏まえて、SoftBank・YmobileユーザーはNTTフレッツ光回線を使った光コラボであるソフトバンク光へスターキャットから乗り換えることで確実にスマホセット割が適用可能です。

加えて、今後引っ越しなどが発生した場合でもソフトバンク光であれば引っ越し先でも利用できる可能性が高いわけです。(ソフトバンク光は全国対応だから)

次にスターキャットを解約時高額な解約金が発生する問題ですが、ソフトバンク光は全額解約金補填してくれる且つ、申し込み窓口で別で高額キャッシュバックまで貰えるので、乗り換え自己負担がないどころか大幅にキャッシュバックで利益すら出てしまいます

スターキャットを使い続けて将来的に乗り換え、引っ越しなどで解約が発生した場合の「高額な解約金コスト」の精算をソフトバンク光へ乗り換えることで完了できるのは魅力的な点です。

SoftBank・特にYmobileユーザーであればソフトバンク光へ乗り換えることでコスト削減もできるのでソフトバンク光がおすすめと言えます。

 

引用元ソフトバンク光 × GMOとくとくBB【限定ページ】(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)

 

GMOとくとくBB光【★格安SIM利用者がコレな理由】

評価:
GMOとくとくBB光
(別名:GMO光アクセス)

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光・月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB光
月額料金
4,818円 3,773円

 

格安SIM利用者がGMOとくとくBB光な理由▼

  1. (月間)通信制限・容量上限なしの完全使い放題光回線であるのに、月額料金も最安値級。スマホセット割が少ない格安SIMにとっては格安同士の組み合わせで相性が抜群に良いから。
    ※格安SIMもスマホセット割が一部存在する。ただし、毎月100円程度の割引なので、それ以上に単体の月額料金が安い光回線を選ぶ方が良い。
  2. スターキャット光からの乗り換えでも工事費実質無料
  3. 新規契約なので高額キャッシュバック対象
    ※申込み窓口でGMOとくとくBB光で貰えるキャッシュバック額が大幅減額するため申し込み窓口間違えに注意
  4. 「3」キャッシュバックに追加でスターキャット光で解約金発生時、解約金負担キャッシュバックも上乗せされる
  5. Wi-Fiルーター無料レンタル可。(一定期間利用で返却不要に
  6. 契約縛りなし違約金0円
  7. 10Gbpsプラン対応。
    ※10ギガは一部対応エリアのみ
  8. GMOインターネットグループ運営光回線なので、品質も安心

 

格安SIMを使ってるスターキャットユーザーは、大手スマホキャリアのような大きい割引のスマホセット割がないので光回線単体でコスト削減できるかどうか、還元(=キャッシュバックなど)が大きく貰えるのかがポイントです。

比較表を見て分かる通りに、スターキャットのネット料金よりもさらに安くできるGMOとくとくBB光が乗り換え先としてベストです。

加えて、スターキャットから乗り換え時に発生するであろう高額な解約金に関しても、GMOとくとくBB光であれば充分カバーできるくらいのキャッシュバック金額が貰えます。(特典キャッシュバック+解約金キャッシュバックの2重適用可能だから)

GMOとくとくBB光の新規工事費も実質無料適用なので、乗り換え時のコストは原則自己負担ないのに加えて、キャッシュバック金額で利益も出てしまいます。

光回線最安値級の月額料金でここまで強いスペックの光回線は他にありません。(↓で同料金帯の光回線を比較していますが、一覧をみれば明らかです)

最安値光回線比較はコチラ

 

最安値級光回線の中でもずば抜けてスペックの高いGMOとくとくBB光はスターキャット利用中の格安SIMユーザーには最適な乗り換え先です。

引用元GMOとくとくBB光【限定ページ】(https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/)

 

以上、4つの光回線がスターキャットから乗り換えるのであればベストだとプロが判断した結果でした。

これから乗り換えを検討している人は参考にしてみてください。

 

スターキャット光から乗り換え先光回線を選ぶコツ

※↓3点の各項目をタップクリックすると詳細までジャンプし0ます。
1~3の優先順番で優先して選んでみて下さい。

  1. スマホセット割が組める光回線(※大手5社のみ)
  2. 独自光回線ではなく光コラボの光回線
  3. 高額キャッシュバック付き光回線(※高額な解約金をカバー)

 

↑の3点を抑えておくことで、スターキャット光から乗り換える時の光回線選びに失敗しません。

重要な順番に書いてるので、必ずその順番から消去法で光回線を残しておくようにしてみてください。

↓各項目で詳しく解説しているので、自分で探してみたい人は参考にしてみてください。

 

★スマホセット割が組める光回線(※大手5社のみ)

なぜか▼

  1. スマホキャリア大手5社(※楽天モバイルは含まない)は、特定の光回線とスマホセット割が組めるが、大手5社の場合は割引金額が大きく、家族含む複数台分適用できる。結果、光回線の月額料金以上に安くすることも可能だから。
    ※スマホキャリア大手5社…docomo・au・UQmobile・SoftBank・Ymobile5社。それ以外のスマホキャリアは「格安SIMキャリア」と定義。楽天モバイル、ahamo、povo、LINEMO含むキャリアはここでは全て「格安SIM」と定義。
  2. 格安SIMは、「スマホキャリア大手5社」のような割引額の大きなスマホセット割はないため、月額料金が安く、還元が大きく、品質の良い光回線を選ぶ方が良い。

 

乗り換え先を探すのに最重要事項になるのがスマホセット割適用可能な光回線かどうかです。

現状のスターキャット利用ユーザーで大手スマホキャリア利用者ならすでにスマホセット割を適用している可能性もあります。

すでに適用している人ならば乗り換え先も同じくスマホセット割を適用しないとコストが高くなってしまうため注意です。

とにかく大手スマホキャリアとの割引金額が大きいのは「スターキャット光から乗り換えおすすめ光回線「4選」【結論】」の各項目のシミュレーション比較表を見れば明らかなので、必ず意識して選ぶことを推奨します。

 

反対に格安SIMユーザーの場合ならスマホセット割のことは全く気にしなくて問題なしです。

一応、格安SIMにも一部光回線(どのみちスターキャット光にはない)には、スマホセット割があったりしますが、割引金額が毎月100円前後程度です。

その程度の割引金額であれば、それ以上に安くなる光回線や高額キャッシュバックが貰える光回線を選択した方がメリットが大きいわけです。

 

独自光回線ではなく光コラボの光回線

なぜか▼

  1. NTTのフレッツ光回線をベースにしているため、利用できるエリアが圧倒的に広い。
    ※光コラボはフレッツ光提供エリア内なら利用可能
  2. 自社整備する光回線の「独自光回線」もあるが、提供エリア(使える場所)限定的なので使えない可能性も高い。
    ※独自光回線とは…auひかり、電力会社系光回線(コミュファ光、eo光、メガ・エッグ、ピカラ光、BBIQ)、NURO光(OEM光回線は全同様)、JCOM光などケーブル会社系光回線含む。
  3. 独自光回線はベース工事費用が高く、加えて独自光回線は解約時に『撤去費』必須のため解約金コストが高くなる傾向にある。(光コラボには撤去費は存在しない)
  4. 独自光回線はスマホセット割の選択肢が少ないが、光コラボは全て選ぶことができる。
    ※docomo・Ymobileは、独自光回線にはセット割が組める光回線ない

 

スターキャット光はCATVが運営している独自光回線に該当するわけですが、乗り換え先として選ぶべきとプロが判断するのは圧倒的に提供エリアが広く、撤退コストも総じて安く、スマホセット割の選択肢が全て網羅できるNTTフレッツ光回線を使った『光コラボ』を選択推奨します。

そもそも最重要項目であるスマホセット割を適用するのであれば、光コラボを選択すれば確実にカバーできます。(光コラボは大手光回線の選択肢が無数にあるため選択肢が最も豊富)

反対に乗り換え先を独自光回線にする強いメリットは現状ないです。

その理由は↑の「2」「3」「4」です。

 

光コラボが登場したばかり(2015年頃)の以前は「独自光回線は専用光回線なので快適に使える!」なんて噂された時期もありましたが、現状はNTT回線自体バックボーン強化され、IPv6対応も標準対応している反面、独自光回線のユーザー数も当時と比較して増加しています。

通信品質面で考えてもすでに世の中の大半の人が利用しているNTT光回線に問題があるはずもないので、迷うことなく選択すれば良いわけです。

 

高額キャッシュバック付き光回線(※高額な解約金をカバー)

なぜか▼

  1. スターキャット光解約時に高額な解約金が請求される可能性があるけど、自己負担なく乗り換えできるようにするため。
    ※CATVは撤去費など総額すると解約金が高く付く可能性がある
  2. 解約金負担キャッシュバックや高額キャッシュバックアリ光回線を選ぶと、いつ契約した場合であってもほぼ自己負担なく乗り換え可能

 

大前提、スターキャット光のようなCATVの独自光回線は解約時に高額な解約金が発生することがあります。

そのため乗り換え先光回線で高額キャッシュバックをもらうことは最重要と言っても過言ないわけですが、優先順位としては3点の中で最後になっています。

理由は単純でここまで順番に選択していくと最終的に高額キャッシュバックや解約金キャッシュバックが貰える光回線が残ることが多いからです。

とは言え、場合によってはキャッシュバックが貰えない、もしくは少ない光回線が残ることもあるため、最後の念押しで解約金をカバーできる光回線を選択推奨しています。

 

以上の3点を抑えておけば失敗なく乗り換え先を選ぶことができるので活用してみてください。

 

まとめ

  • 乗り換え先の候補となる光回線は無数に存在するが、実際には大手キャリアの光回線にまで絞り込むことが可能。中小企業キャリアはスペックで大手に勝てないため。
  • スターキャットから乗り換えるのにおすすめ光回線は、利用スマホキャリアに応じて変わってくる。
  • 乗り換え先光回線を自分で探し出す場合に知っておくべきコツ・注意点は全部で3点あるため、順番に押さえておく。

 

スターキャット光自体月額料金は安めな設定になっており、それでいてスマホセット割も豊富に適用できる場合があります。

ただし、撤退コストや提供エリア問題などを考えると乗り換えて精算しておくのと、カバーできないスマホセット割の適用を目指して乗り換えるのはアリです。(コストダウンもできるため)

乗り換え先を検討中の人は当ページをブックマークしておくのを推奨します。

 

 

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