当メディア記事内には一部広告を掲載しています。消費者庁の「ステルスマーケティング規制法」に基づいた表記をしておりますのでご安心頂ければと思います。気になる点がございましたらお問い合わせ頂ければ幸いです。
WiMAXから乗り換えにおすすめ光回線

WiMAX

【※必須】WiMAXから乗り換えにおすすめ光回線はコレだ【違約金負担の裏技】

更新日:

今WiMAX(ワイマックス)を使っていて、これから速度品質強化、月額料金の見直しなので光回線へ乗り換え検討している人へ。

WiMAXから乗り換えでどの光回線へ乗り換えるのがおすすめ解説します。

 

▼急ぎの人は↓からチェック

 

TERU
私は元々光回線の販売代理店に勤務していて、訪問販売・電話営業などを通して光回線を多く販売してきました。

そのプロ経験があるので、私が今WiMAXを使っていて、光回線へ乗り換えるならどこにするのか目線で解説します。

私の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

WiMAXから乗り換え候補になる光回線スペック【比較表】

WiMAXから乗り換え候補光回線一覧

※当ページ上に掲載の料金・価格税込み表記(10%)となっています。
※↓各光回線名をタップクリック)すると詳細へ飛べます。

光回線
【回線種類】
月額料金 事務手数料

新規工事費
【合計金額】
スマホセット割
【キャリア名称】
キャッシュバック 解約金補填・負担
キャッシュバック
最低利用期間
【違約金】
ドコモ光ドコモ光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,400円
(料金タイプA)
※最安値タイプはA
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
合計3,300円
ドコモ光セット割
docomo
5,000~10,000円
当サイト経由限定
最低●●,000円〜確定
15,000円
※「キャッシュバック」上乗せ
(一律金額支給)
GMOとくとくBB
公式特設サイト経由限定
なので窓口選びに注意
24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建5,500円
マンション4,180円
GMOとくとくBB光
※GMO光アクセス
GMOとくとくBB光【光コラボ】
戸建4,818円
マンション3,773円
※↑当サイト経由限定
最安値特別月額料金
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
合計3,300円
5,000円~
当サイト経由限定
最低●●,000円〜確定
最大●●,000円まで
※解約金分を全額補填
最大金額は公式サイト確認推奨
契約期間なし
【違約金】
0円
ビッグローブ光ビッグローブ光【光コラボ】 戸建5,478円
マンション4,378円
新規1,100円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
合計1,100円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
公式特設サイト経由限定
40,000円
(代理店経由の場合)
新規:25,000円前後
転用:10,000円前後
事業者変更:10,000円前後
※代理店の場合CB大幅減額
そのため窓口選び注意
0円 36ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建4,230円
マンション3,360円
※引越し先でも継続すると
引越し先再工事費用無料
ソフトバンク光ソフトバンク光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建31,680円
マンション31,680円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
おうち割光セット(A)
Ymobile
当サイト経由限定
新規▼
40,000円
+
Wi-Fiルーター
転用▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
事業者変更▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
※Wi-Fiルーター販売価格は
10,000円前後が目安
(一般代理店の場合)

新規:37,000円前後
転用:15,000円前後
事業者変更:15,000円前後
最大100,000円
※解約金分を全額補填
24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建5,720円
マンション4,180円
@nifty光@nifty光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,378円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
20,000円 0円 24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建4,400円
マンション3,300円
So-net光プラスSo-net光プラス【光コラボ】 戸建6,138円
マンション4,928円
3,500円
+
戸建26,400円
マンション26,400円
※工事費実質0円
合計3,500円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
0円 0円 24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建4,580円
マンション3,480円
auひかりauひかり【独自光回線】 戸建5,610円
マンション3,740円~5,500円
※マンションは物件で
月額料金が変動する
3,300円
+
戸建41,250円
マンション33,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
50,000円程 最大30,000円
※解約金分を全額補填
36ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建4,730円
マンション2,730円
※戸建は別途撤去費用31,680円が発生する
コミュファ光コミュファ光【独自光回線】
東海地方と長野県
限定光回線
戸建5,170円
マンション4,070円
770円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計770円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
20,000円 上限なし
※解約金分を全額補填
24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建5,500円
※戸建てプランは
別途撤去費用発生
マンション5,500円
eo光eo光【独自光回線】
関西地方と福井県
限定光回線
戸建5,448円
マンション3,876円
※マンションは物件で
月額料金が変動する
3,300円
+
戸建29,700円
マンション29,700円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
0円 最大60,000円
※解約金分を全額補填
2年間
【違約金】
戸建5,110円
マンション1ヶ月分月額料金
※戸建てプランは
別途撤去費用発生
※マンションは物件で
月額料金が変動する
メガ・エッグメガ・エッグ【独自光回線】
中国地方限定光回線
戸建5,720円
マンション4,070円
3,300円
+
戸建38,500円
マンション最大38,500円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
20,000円 戸建最大80,000円
マンション最大50,000円
※解約金分を全額補填
24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
ピカラ光ピカラ光【独自光回線】
四国地方限定光回線
戸建5,720円
マンション4,400円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
25,000円 0円 2年間
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
BBIQビビック(BBIQ)【独自光回線】
九州地方限定光回線
戸建5,830円
マンション4,510円
0円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
合計0円
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
最大30,000円 0円 24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
1ヶ月分の月額料金
※別途戸建は撤去費用発生
NURO光NURO光【独自光回線】 戸建5,200円
マンション5,200円
3,300円
+
戸建44,000円
マンション44,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
【SoftBank】
45,000円 最大60,000円
※解約金分を全額補填
36ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建3,850円
マンション3,850円
※配線撤去希望時は
別途11,000円発生
(戸建・マンション)
WiMAX
※現在利用中はコチラ
(比較表)
4,000~5,000円台
※プロバイダにより異なる
3,300円
+
端末代金27,720円
※端末代金実質0円一部あり
合計3,300円~】
auスマートバリュー
【au】
自宅セット割
【UQmobile】
0~30,000円前後
※プロバイダにより異なる
0円 プロバイダにより異なる
【違約金】
月額料金1か月分

 

WiMAXから光回線へ乗り換えるのであれば、↑で挙げた光回線一覧の中から選べば問題ありません。

ちなみに光回線キャリア自体は↑以外にも無数に存在しておりますが、すべてのキャリアを比較する必要は全くありません。

理由は単純で、9割型の光回線キャリアが中小企業が運営していますが、↑で挙げた光回線キャリアはその中でも大手企業キャリアです。

月額料金・工事費無料有無・スマホセット割有無・通信速度品質・高額キャッシュバック特典などのスペック勝負になると、資本力・体力の多い大手企業の方が強いのです。
※スペックが強い…ユーザーにメリットが大きいこと。

特に光回線事業は先行投資が必要になり、契約後一定期間利用後に黒字化するものなので、スペックを強くすればするほどキャリア負担が大きくなります。

大手企業であれば、資本力があるのでギリギリまで攻めたスペック強化できるわけですが、中小企業キャリアの場合、早い段階で黒字化できるようにしないと倒産リスクすら出てくるため、スペック勝負すると大手に勝てない理屈になります。

実際、光回線を使ってる人の大半が↑の比較表でピックアップしたキャリアに集約しているので、中小企業キャリアまで比較する必要がないのがわかります。

 

では、WiMAXから光回線へ乗り換えるのに実際にどこのキャリアを具体的に選択した方が良いかを↓で詳しく解説します。

 




 

WiMAXから乗り換えにおすすめ光回線4選【※結果コチラ】

※↓の各光回線名をタップクリックすると詳細までジャンプします。
※↓の【】内の利用スマホキャリアに応じて光回線を選択してみてください。

  1. ドコモ光【※docomoユーザー最強】
  2. ビッグローブ光【※auUQmobileユーザー最適】
  3. ソフトバンク光【※SoftBankYmobileユーザー最強】
  4. GMOとくとくBB光【※格安SIMユーザー最強】

 

↑の4光回線のうち今ご自身が利用しているスマホキャリアを選択して対になる光回線を選択するのが最適な選択になります。

ただし、光回線キャリアを選んだだけで最適な選択にはならず、申し込み窓口選びも最重要です。

合わせて各↓の項目で解説したので、必ず最後までチェックしてみてください。

 

ドコモ光【※docomoユーザー最強】

評価

ドコモ光

ドコモ光限定キャッシュバック特典

docomo×ドコモ光実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光月額料金 5,720円 4,400円
ドコモ光セット割
※ドコモ光月額料金から割引して計算
(実際はdocomo月額料金から割引)
-1,100円docomo1台
※最大20台まで適用可能
最大-22,000円
-1,100円docomo1台
※最大20台まで適用可能
最大-22,000円

【ドコモ光セット割適用時】
ドコモ光
実質月額料金
※1~20台はdocomoの契約数
1台4,620円
2台3,520円
3台2,420円
4台1,320円
5台220円
▼実質無料ライン▼
6台-880円


20台-16,280円
1台3,300円
2台2,200円
3台1,100円
▼実質無料ライン▼

4台0円

20台-17,600円

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomo契約の台数分「ドコモ光月額料金」から割引され安くなる
【『ドコモ光実質月額料金=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割金額」
例、家族含むdocomo契約数3台の場合、毎月総額-3,300円割引される。

 

docomoに最強がドコモ光な理由▼

  1. docomo×ドコモ光の組み合わせで「ドコモ光セット割」が適用でき、家族含む最大20台までdocomoスマホの各月額料金から1台につき毎月最大-1,100円割引され、複数台あるとドコモ光料金が無料レベルになる
    例、家族3人全員がdocomoなら各docomoの月額料金総額で毎月最大-3,300円割引されるイメージ。
  2. WiMAXから乗り換えの新規工事費完全無料
    ※ドコモ光を即解約しても工事費残債発生なし
  3. 高額キャッシュバックアリ
    ※申込み窓口によって金額が異なるため、申込窓口選択失敗すると貰えないため注意
  4. 「3」高額キャッシュバックに加えてWiMAXで解約金発生時に、解約金補填キャッシュバックが上乗せ
    ※解約金補填キャッシュバックはGMOとくとくBB公式特設サイト限定特典。
  5. 高性能Wi-Fiルーター(無線LANルーター)無料レンタルできて、規定期間利用後、返却不要になり実質プレゼント(プロバイダにより対応が違う)
    ドコモ光レンタルルーター返却不要可否・比較はコチラの記事をご参考に。
  6. 10Gbpsの通信速度対応。
    ※10ギガ速度は一部対応エリアのみ
  7. 国内最大手のdocomo運営光回線のため通信品質が高い

 

現在WiMAX利用中のdocomoユーザーであれば、ドコモ光へ乗り換えるべきです。それ以外は選ぶべきじゃないレベルです。

↑の実質月額料金表でまとめた通り割引の月額料金威力が強く、仮に単身利用(1人暮らしなど)であっても実質月額料金は光回線最安値級です。

家族がいて、docomoユーザーであるならば、ドコモ光の実質月額料金はタダ同然レベルになることもあります。

WiMAX解約時に端末代含む解約金が発生した場合も、高額キャッシュバックがあるドコモ光なので充分カバーできます。

 

ただしdocomoユーザー以外の場合はおすすめできません。

ドコモ光セット割が適用できないだけじゃなく、↑のようなWEB特典サイトを経由してドコモ光の申し込みができないため高額キャッシュバック対象外です。

この2つが適用できないのであれば、docomoユーザー以外は他社光回線を選択した方が良いわけです。

公式サイト
https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/

 

ビッグローブ光【※au・UQmobileユーザー最適】

評価

ビッグローブ光

ビッグローブ光公式×キャッシュバック

au・UQmobile×ビッグローブ光実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光月額料金
+
光電話月額料金
5,478円
+
550円
4,378円
+
550円
各セット割引▼
auスマートバリュー

自宅セット割
※ビッグローブ光月額料金から割引計算
(実際は各スマホ月額料金から割引)

【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円

【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【各スマホセット割適用時】
ビッグローブ光
実質月額料金
※1~10台はau/UQmobileの契約数
1台4,928円
2台3,828円
3台2,728円
4台1,628円
5台528円
▼実質無料ライン▼
6台-572円


10台最大-4,972円
1台3,828円
2台2,728円
3台1,628円
4台528円
▼実質無料ライン▼

5台-572円

10台最大-6,072円

※各スマホセット割…auスマートバリュー・自宅セット割。スマホセット割はビッグローブ光契約者のスマホキャリアに応じて1つ適用可能。
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau/UQmobile契約の台数分「ビッグローブ光月額料金」から割引され安くなる。
【『ビッグローブ光実質月額料金=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割各金額」
例、家族5人いてビッグローブ光契約者含むauユーザー3人・
UQmobileユーザー2人ならauスマートバリュー適用で家族含むau3台分の毎月最大-3,300円割引される。
auスマートバリュー・自宅セット割の各セット割適用に光電話契約が必須。(どの光回線もセット割適用に光電話契約が
必須

 

au・UQmobileに最適がビッグローブ光な理由▼

  1. au×ビッグローブ光の組み合わせで『auスマートバリュー』、UQmobile×ビッグローブ光の組み合わせで『自宅セット割』のどちらか1つ適用でき、家族含む最大10台分au・UQmobileスマホの各月額料金から1台につき毎月最大-1,100円割引される。
    例、家族5人がいて契約者含むauユーザー4人、UQmobileユーザー1人の場合『auスマートバリュー』が適用され、auの各月額料金から毎月最大-4,400円割引される。UQmobileユーザーはこの場合割引対象外。
  2. WiMAXから乗り換え時の新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックあり
    ※申込み窓口で貰える金額が異なるため、窓口選びには注意必須
  4. 契約の途中で引っ越しても、引越し先でビッグローブ光継続で再工事費が何度でも無料
    ※一般的な光回線は工事費は全額自己負担。引っ越しが多い人(転勤族)にとっても相性が良い
  5. 10Gbpsの通信速度対応。
    ※10ギガ速度は一部対応エリアのみ
  6. 国内最大手KDDI系光回線のため、通信品質が高い
    ※BIGLOBEはKDDIグループのプロバイダ。

 

WiMAXから乗り換え検討のau・UQmobileユーザーは、現状各スマホセット割が適用できていて、再び同じスマホセット割の適用ができるビッグローブ光が最適です。

通信品質は安定して、速度改善もできる上に、場合によっては月額料金が安くなる可能性すら考えられます。

WiMAXで解約金が発生した場合でも、ビッグローブ光契約特典で高額キャッシュバックが貰えるので充分カバーできます。

「auスマートバリュー」「自宅セット割」が適用できる光回線自体は、ビッグローブ光以外にも選択肢はありますが、1番バランスが取れてるのがビッグローブ光です。
※バランス…月額料金・工事費無料・高額キャッシュバック・通信品質など

auスマートバリューにおすすめ光回線比較へ

自宅セット割におすすめ光回線比較へ

 

他社光回線とビッグローブ光を比較しているので気になる人は↑をそれぞれ参考にしてみてください。

公式サイト
https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/

 

ソフトバンク光【※SoftBank・Ymobileユーザー最強】

評価

ソフトバンク光

ソフトバンク光

SoftBank・Ymobile×ソフトバンク光実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ソフトバンク光月額料金
+
指定オプション月額料金
5,720円
+
550円
4,180円
+
550円
各セット割引▼
おうち割光セット


おうち割光セット(A)】
※ソフトバンク光月額料金から割引計算
(実際は各スマホ月額料金から割引)
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台まで適用可能
最大-16,500円
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台まで適用可能
最大-16,500円
【各おうち割光セット適用時】
ソフトバンク光
実質月額料金
※1~10台はSoftBank/Ymobile契約数
【おうち割光セット】
1台5,170円

2台4,070円
3台2,970円
4台1,870円
5台770円
▼実質無料ライン▼
6台-330円


10台最大-4,730円
【おうち割光セット(A)】
1台4,620円
2台2,970円
3台1,320円
▼実質無料ライン▼
4台-330円

10台最大-10,230円
【おうち割光セット】
1台3,630円

2台2,530円
3台1,430円
4台330円
▼実質無料ライン▼

5台-770円

10台最大-6,270円
【おうち割光セット(A)】
1台3,080円
2台1,430円
▼実質無料ライン▼
3台-220円
4台-1,870円

10台最大-11,770円

※各スマホセット割…おうち割光セット・おうち割光セット(A)。スマホセット割はソフトバンク光契約者のスマホに応じて1つ適用可能。
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの契約台数分「ソフトバンク光月額料金」から割引される。
【『ソフトバンク光実質月額料金=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」
例、家族5人でソフトバンク光契約者含SoftBankユーザー3人、Ymobileユーザー2人なら家族含むSoftBank3台で毎月最大-3,300円の割引される。この時家族にYmobileユーザーがいてもYmobileユーザーは割引対象外。
※各おうち割光セットの適用には指定オプションの契約が必須。(おうち割光セット適用可能光回線共通で指定オプション【光電話】必須

 

SoftBank・Ymobileに最強がソフトバンク光な理由▼

  1. SoftBank×ソフトバンク光の組み合わせで『おうち割光セット』、Ymobile×ソフトバンク光の組み合わせで『おうち割光セット(A)』の1つ適用でき、家族含む最大10台分まで、SoftBank・Ymobileスマホの各月額料金から1台につき毎月最大-1,100円(Ymobileは毎月最大-1,650円)割引される。
    例、家族4人いて契約者含むYmobileユーザー2人、SoftBankユーザー2人なら『おうち割光セット(A)』が適用できて、Ymobileの各月額料金から毎月最大-3,300円割引される。
  2. WiMAXから乗り換え時の新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックあり
    ※申込み窓口によって貰える金額が異なる
  4. 「3」とは別でWiMAXで解約金が発生したら、解約金分を全額負担キャッシュバックしてくれる。
    ※「3」の高額キャッシュバックとは別なので、2重取り可能。乗り換えコスト発生どころか財布も潤おう。
  5. 10Gbpsの通信速度対応。
    ※10ギガ速度は一部対応エリアのみ
  6. 国内大手SoftBankの光回線なので、通信品質が高い

 

現在WiMAX利用中Softbank・Ymobileは、ソフトバンク光にするのが通信速度品質改善、月額料金の削減の両方可能です。

Softbank系キャリアを使っていてWiMAXを使うメリットは正直強くありません。

特に自宅でネット回線を使うのがメインな人であればなおさらです。

万が一、WiMAXから乗り換え時に高額な解約金が発生した場合もソフトバンク光なら自己負担なく乗り換え可能ですし、高額キャッシュバックも追加でもらえます。

乗り換えて、品質改善、月額料金削減、キャッシュバックでお小遣いまで貰えるのでもはやどのタイミングであっても乗り換え推奨です。

公式サイト
https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

 

GMOとくとくBB光【※格安SIMユーザー最強】

評価

GMOとくとくBB光
(別称:GMO光アクセス)

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光の月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB光
月額料金
4,818円 3,773円

※GMOとくとくBB光はスマホセット割がないため純粋な月額料金です。

 

格安SIMに最強がGMOとくとくBB光な理由▼

  1. 通信で制限・容量上限ない使い放題プラン光回線で、月額料金が最安値級光回線だから。
    ※格安SIMはセット割があってもせいぜい毎月最大100円前後の割引なので意識して組み合わせる必要なし。
  2. WiMAXから乗り換え時の新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックあり
    ※申込み窓口を間違えると貰える金額が大幅減額するので窓口選びに注意
  4. 「3」高額キャッシュバックに加えて、WiMAXで解約金が発生したら解約金負担キャッシュバックが上乗せ
  5. 高性能Wi-Fiルーター(無線LANルーター)無料レンタルでき、規定期間利用で返却不要のプレゼント
  6. 契約縛りなし(=解約時の違約金0円)
  7. 10Gbpsの通信速度対応。
    ※10ギガ速度は一部対応エリアのみ
  8. 国内最大手GMOの光回線だから、通信品質が高い

 

WiMAX利用中の格安SIMユーザーの人は、他社スマホキャリアと違ってスマホセット割に期待ができないので、月額料金のとにかく安い光回線を選択しましょう。

その中で群を抜いて強いのがGMOとくとくBB光です。

単純にGMOとくとくBB光と同じような月額料金帯の光回線であれば、他にも選択肢はあります。

ただし、工事費実質無料・契約縛りなし・高額キャッシュバック・解約金補填キャッシュバック・高性能Wi-Fiルーター無料レンタルしてくれる光回線は他にありません。

加えて安心安全の大手GMOインターネットグループのプロバイダなので、通信品質も常に管理されて高い水準を保っています。

格安SIMユーザー以外からの人気も高いことから、光回線でトップクラスの人気がある1つです。

公式サイト
https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/

 

以上、4つの光回線キャリアと各申し込み窓口がWiMAXから乗り換えるのに最良とプロが判断しました。

参考にしてみてください。

次の↓項目では実際にWiMAXから乗り換える場合の光回線選択基準を詳しく解説しているので参考にしてみてください。

その上でここでピックアップした4光回線に行き着くので、回答だけわかれば良いという方は、読まなくても問題ありません。

 

WiMAXから光回線に乗り換える時の選び方・コツ

 

WiMAXから乗り換える光回線の選び方のコツは、↑3点を抑えておけば失敗なくできます。

それぞれ「なぜなのか?」を各項目でまとめてるので、解説を読んでみてください。

 

大手スマホとセット割が組める光回線を選ぶ

要約すると▼

  1. 大手スマホ5キャリアを利用中の人であれば、必ず各スマホセット割が適用できる光回線を選択する。
    ※大手スマホ5キャリアとは…docomo・au・UQmobile・Softbank・Ymobileのこと。それ以外のキャリアはここでは「格安SIM」キャリアと区別します。
  2. 上記以外の格安SIMキャリアの人は、スマホセット割で大手スマホ5キャリアのような大幅割引が期待できないので、光回線単体で安く、還元がよく、品質の高いものを選ぶ。
    ※格安SIMキャリアのスマホセット割は稀にあるが、せいぜい毎月最大100〜300円前後の割引しかないから。

 

1番重要になる光回線の選び方は、今ご自身が使っているスマホと光回線でスマホセット割が組めるものを選択しているかです。

ただしそれも条件があり、大手スマホ5キャリアのみで、格安SIMユーザーはこの項目をすっ飛ばしても問題ありません。

大手スマホ5キャリアであれば、各光回線の月額料金が実質無料になるレベルで安くなることも珍しくない反面、格安SIMは元々月額料金が安いので大手スマホキャリアと同じように大幅割引且つ複数台分適用ができません。

大手スマホ5キャリアは、各セット割の適用できる光回線を選択して、格安SIMユーザーは最安値の光回線を目指して契約するのがコストを抑える秘訣です。

 

NTT回線の「光コラボ」シリーズの光回線を選ぶ

要約すると▼

  1. 光回線には大きく分けると、NTTフレッツ光回線を使った「光コラボ」と、NTTフレッツ光回線ではなく独自に光回線を自社で引き使ってる「独自光回線」があり、WiMAXから乗り換えるのであれば光コラボ1択
    ※独自光回線例…auひかり、電力会社系光回線(コミュファ光・eo光など)、NURO光、JCOM系光回線など
  2. 提供エリア問題で言っても、全国一の提供エリアを誇る光コラボと、限定的でしか使えない独自光回線では使える可能性も圧倒的に違う。
  3. スマホセット割の面で見ても、独自光回線はau・UQmobile系セット割適用できることは多いが、それ以外のスマホセット割は適用できない。docomo・Ymobileで言えば、光コラボでのみスマホセット割適用可能。
  4. 解約時リスクで比較しても、光コラボには撤去費は原則不要な反面、独自光回線には撤去費が必要になることが多い。加えてベースの工事費に関しても光コラボよりも高く設定されてることが多いので、解約金が高額化する可能性が高い。

 

WiMAXから乗り換える時に疑問に思う問題の1つが、光コラボか独自光回線かです。

結論は光コラボです。

世の中の大半の人が使ってる光コラボなので、間違いないといえば間違いないわけですが、相対的に利用者の少ない独自光回線は通信障害などのトラブル時にも対処が弱い傾向にあります。

光コラボ登場当初は「NTT回線を使った光コラボは多くのユーザーとシェアをしているので、独自光回線を選択した方が快適に使える」なんて言われてましたが、今は全く言われません。

その理由は光コラボのIPv6標準提供化、バックボーン強化に加えて、独自光回線はユーザー増加しているため当時言われてたようなことを口にする人はほぼいなくなりました。

当たり前ですが、選択肢も豊富で老舗光回線であるNTTの方が安心して使うことができますから。

 

WiMAX解約金をカバーできるキャッシュバックが貰える光回線を選ぶ(違約金負担の裏技)

要約すると▼

  1. WiMAX解約時には、違約金の他に端末本体の分割残債がある場合、違約金に加えて請求されることがあり、解約金が高額化する恐れがある。
  2. 高額な解約金が発生した場合でも次契約する光回線のキャッシュバック特典を上手に活用すれば、解約金自己負担一切ないどころか、「キャッシュバック>解約金」でお釣りすら残ってしまう可能性すらある。

 

結論WiMAXから乗り換える場合必ず高額キャッシュバックが貰える光回線を選択すべきってことです。

仮に長く使っていてWiMAXの解約金が発生しない、もしくは少額な解約金だった場合は丸々キャッシュバックを受け取ることもできますから。

ちなみにこの光回線キャッシュバック特典を活用することで、どのタイミングでWiMAXを契約していても損することなく乗り換え可能です。

自宅でWiMAXをメインに使ってるけど、思った以上に速度が出なかった。契約したばかりなのに…」という場合であっても、光回線の契約特典キャッシュバックでなんとかなり、自己負担不要です。

反対にこのキャッシュバック特典を知らずに、キャッシュバックのない光回線を契約することは恐ろしいレベルです。

絶対にもらってください、キャッシュバック特典。

 

以上、3つの項目が光回線選びで覚えておく点です。

3点押さえておくだけで、最終的に「WiMAXから乗り換えにおすすめ光回線4選【※結果コチラ】」の項目で挙げた光回線にたどり着きます。

 

まとめ

  • WiMAXから乗り換えになる光回線は、大手光回線から選ぶだけでよく、中小企業の光回線はスペックで勝てないので比較不要。
  • 選ぶべき光回線は、スマホキャリアとセット割の組める光回線。格安SIMユーザーは、最安値の光回線を選択すると良い。
  • 乗り換える時に押さえておくポイントは3点のみ。

 

WiMAXから光回線へ乗り換える人は多いわけですが、答えはシンプルです。

今使っているスマホキャリアによって選ぶべき光回線は異なってきますが、全員が4光回線のどれかまで絞れます。

これからWiMAXから乗り換え検討している人は参考にして選んでみてください。

 

 

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