プロバイダのアンドラインが提供している光コラボ『andline光SE』。
今回はこの契約縛りなしの最安値級光コラボと噂されてるandline光SEを詳しく分析します。
そのプロ経験から、私がこれから光コラボを契約するならどこにするか目線で解説します。
業界歴：光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある？【営業トーク・クーリングオフ】
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- 【※最安値は…】光コラボの月額料金を比較！安いのはコチラ【戸建・マンション】
※最安且つコスパ最強比較は↑の記事を確認推奨。
目次
andline光SEのスペックを徹底解説
※各↓の項目をタップ/クリックすると詳細へ飛べます。
※当ページ上に記載ある料金・価格は全て税込み表記です。
andline光SEの公式サイト上でわかりにくい内容は全てこちらの項目で解説しているので、検討中の人は参考にしてみてください。
ちなみに、↓で詳しく解説しますが、andline光SEは、NTTのフレッツ光回線を使った光コラボシリーズなので、NTT東日本・西日本のそれぞれのフレッツ光管轄エリア内であれば利用可能です。
ただし、少し特殊で戸建てプランのみでマンションタイプを使った集合住宅プランは利用不可です。↓に詳細をまとめてるのでご参考に。
提供エリア
引用元：andline光SE
要するに…
- NTT東西で利用できるフレッツ光・他社光コラボと全く同じ提供エリア内で利用可能。
- NTT東日本とNTT西日本は厳密には別企業なので、↑の各それぞれの公式サイト上から自分が住んでる管轄のNTT公式サイトから提供エリアの判別する。
※NTTのフレッツ光エリアなので、光回線の中で最も提供エリアが広い光回線の1つ。 - ただし、光コラボの中でもかなり特殊でマンションタイプを使ったプランが利用できず、集合住宅の人は戸建てプランでしか利用できない。
※マンションタイプの装置があっても、戸建てプランでの契約が必要で許可が取れなければandline光SEは利用不可
この部分は原則基本的な部分なのですが、NTTのフレッツ光の回線・機器全く同じものを使います。
そのため、NTT東西の各公式サイト上から提供エリアを判定して利用可能であれば、andline光SEも利用可能です。
唯一変わってる点が、マンションタイプを使ったandline光SEの利用ができないことで、全てプランは戸建てプランのみです。（※フレッツ光で言うファミリータイプのみ）
現実的に考えると集合住宅住まいの人は大抵マンションプランなら利用できるが、個別で光回線を引き込む戸建てプランは利用できない可能性があるため要注意。
初期工事費用・月額料金
【初期工事費用】
| 契約事務手数料 | 4,378円 |
| 新規工事費 ※新規契約時のみ発生で転用・事業者変更は不要 |
19,800円 ※工事費実質無料特典有り ※andline光SEは戸建てプランのみ |
【月額料金】
| 契約内容 | 月額料金 |
| 戸建てプラン | 4,600円 |
【備考】
- andline光SEは戸建てプランのみの提供で、マンションタイプのプランはなし。
- 10Gプランの場合は、月額料金6,105円です。
契約事務手数料がやや高めに設定されてますが、月額料金は戸建てプランとしては最安値級です。
ただし、マンションタイプでの提供がないので、マンションに住んでる人からすると使えない可能性が高いし、割高になってしまうデメリットもあります。
（※集合住宅住みでマンションタイプが使えるのに、戸建てプランを使うとなると許可を取る必要があるし、取れてもマンションタイプで利用するよりも割高になってしまう。）
最低契約期間・違約金
| 最低契約期間 | 無し |
| 違約金 | 0円 |
【備考】
- 契約縛りがないので、いつ解約しても違約金は発生しませんが、新規契約者は新規工事費残債が発生する場合があるため、解約金として請求されるリスクはあります。
※新規工事費残債計算例は、【（12回－利用した月数）×1,650円】。転用・事業者変更でandline光SEで契約したユーザーは工事費が発生してないのでいつ解約しても完全0円で解約可能。
いわゆる契約縛りなしの光回線を実現している光コラボなので、andline光SEはいつ解約しても違約金は発生しません。
ただし、新規契約時の工事費残債がある場合には、解約時に一括精算が求められます。（最大19,800円）
他にも契約縛りのない光回線を↓でまとめてるので、比較して参考にしてみてください。
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通信速度品質・IPv6（IPoE）対応可否
| ダウンロード | 最大10Gbps |
| アップロード | 最大10Gbps |
| 通信方式 | IPoE（IPv6） IPv4 over IPv6 |
【備考】
- andline光SEは10Gbpsのクロスプランには対応しています。10Gプランの料金プランはコチラから確認ください。
- 次世代の通信方式であるIPv6（IPoE）・IPv4 over IPv6に標準対応してるため、通信混雑を避けて利用可能。
スペック上の通信品質自体は、次世代の通信方式にも対応しているため全く問題有りません。
ただし、対応しているからといって必ず通信が混雑しないとか速度低下しないわけではなく、やはりキャリア側が通信のバックボーンの強化をしないといけないので、実際に使ってみないとわかりません。
また、ユーザー増加により圧迫されることもあるため、知名度が低い段階では快適に使えても、後に速度が遅くなるなどの事象が発生することもあります。
ちなみに、当ページ上の最下部に誰でも書き込み可能なコメント欄も設置しているので、実際に使ってみた人は速度情報などの共有いただけたら幸いです。
ということで表面上のスペックは全く問題ありません。
andline光SEの運営会社詳細
※↑はandlineの運営会社アイキューブ・マーケティングがあるオフィス
| 会社名 | 株式会社アイキューブ・マーケティング |
| 所在地 | 〒140-0014 東京都品川区大井1-20-6 住友大井町ビル北館 3階 ※その他にも北海道に支店アリ |
| 資本金 | 100,000,000円 |
| 設立日 | 2010年11月 |
| 問い合わせ 連絡先 |
TEL：03-5709-8100 FAX：不明 |
| 従業員数 | 記載なし |
| 事業内容 | インターネットサービス事業 システム開発事業 |
| コーポレートサイト | https://icube-m.com/ |
アンドラインのプロバイダ・光回線を提供しているアイキューブ・マーケティングは品川区の一等地のオフィス街にある企業です。
企業規模としては、大手より中小企業な印象です。
（※一等地のオフィスにあるが、どこかの子会社とかなどは不明のため、1代で作られた企業であるなら中小企業規模と判断できるし、大手資本が入ってるなら大企業。現状不明）
元々はドコモ光専用の提携プロバイダとしてandlineを提供している企業で、自社でも光コラボをリリースしました。
↓の項目で詳しく解説しますが、andline光SEの前にandline光をリリースしています。
加えて、オフィスのあるビルも大手企業が入ってるビルなので、それなりに企業としての信用がないと入れません。
トータルで考えるとアイキューブ・マーケティングという企業は安心できる要素の方が強い企業と判断できます。
andline光とandline光SEの違い
要するに…
- andline光とandline光SEは同じアンドラインが提供している光コラボだが別プランで先にandline光が登場していた。
- 料金自体はandline光の方が高く、契約縛り（違約金設定）もあり、マンションタイプの提供もある。
- andline光では他社光コラボに対抗できないので、すでに力をいれていない。これから契約するならandline光よりandline光SE。
※andline光SEはandline光のスペックで対抗できないところに改修されてできた光コラボ。
【andline光とandline光SE比較】
| 光回線名 | 戸建てタイプ 月額料金 |
マンションタイプ 月額料金 |
| andline光SE | 4,600円 | 提供無し |
| andline光 | 6,270～6,820円 ※細かく料金設定されてる |
4,565～5,775円 ※細かく料金設定されてる |
結論から言うと、今からアンドラインの元祖光コラボであるandline光と比較してどちらにするか迷う必要はないです。
というのもandline光が特にインパクトの弱いスペックだったから、改めてandline光SEという光コラボをリリースした経緯があるからです。
そのためこれからアンドラインの光コラボを契約することを考えるなら『andline光SE』1択で全く問題ないわけです。
加えて、契約縛りあるので正直今から選ぶメリットは皆無と判断できます。
おそらく、アンドライン側もこのスペックでユーザーを増やせてなかったので、今回思い切ってandline光SEのリリースに踏み切ったのだと思います。
andline光SEの評判
要するに…
- 登場したばかりのandline光SEだが、契約縛りなし且つ最安値級ということもあって、契約者がちらほらいる。
- 現状まだ利用者が少ないが、前評判としては良好な印象。
- 通信速度を公表している情報が圧倒的に少ないのと、今後ユーザー増加による通信速度低下が起こるかが気になるポイント。
結論としては、まだ登場したばかりの光コラボということもあって、利用者の口コミなどは明確に見つかってません。
とは言え、コストの安さと契約の軽さから早速契約している人はちらほらいます。
以前に私がずっと安く使える光回線を↓でまとめたので、その中で比較しても充分対抗できるだけの月額料金プランになってるのがわかります。
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ただし！この時点で問題になるのは、ユーザー増加に伴う圧迫による通信速度低下の発生有無です。
常にバックボーン強化を行ってる大手キャリアみたいに資本力を投下していければ良いわけですが、できないと後に速度低下も有り得るわけです。
すぐにわからないので、今後はこのあたりが注目ポイントになってくると感じます。
ということで、現状見つかったSNSの口コミ情報を↓に掲載＆プチ解説したので、気になる人は参考にしてみてください。
SNS・ネット上の口コミ
キャッシュバックはないが月額料金が純粋に安いから…
もうすぐ引越を控えており、光回線を【andline光SE】なるところに申込みをしてみた。
なんやねんそこ？ってなる方が多いと思いますが、昨今のキャッシュバックで実質○円とかの手法ではなく、月額の単純な安さで決定しました👏
IPV6付いてるのも嬉しいポイント！ pic.twitter.com/jESTG1nMM8— しん＠副業ブログ2年目/1児のパパ/元リベシティ生🐧 (@convelife) June 7, 2023
おっしゃるとおりで、月額料金を最低限にしてくれればキャッシュバックは必ずしも必要ではないです。
長く利用すれば、安いに越したことないわけです。
その意味でははじめから安いandline光SEは良心的です。
1点注意があるとすれば、戸建てプランのみなのでマンションタイプで利用してる人にとっては安くないので注意です。
安くて、契約が軽いので選択！
最終的にandline光にした。戸建てプランで月4100～4200円、解約金、縛り期間なし。
— やむけい❎ (@yamkei) May 6, 2023
契約縛りがなく、月額料金が安いとキャッシュバックがなくても選ぶ人が多いです。
後に月額料金があがるなどの方が消費者からすればデメリットなので、こういった内容の光回線は多くの人に指示されてる印象です。
ぷらら光から乗り換えて削減予定！
今月末に #ぷらら光 から #andline光 に乗り換え予定🖥
速度や安定性に全く不満はないけれど、お値段が・・・💸
ぷらら光5,280円に対してandline光4,600円🤔
IPv6接続も標準装備使用中のインターネットの速度は: 400Mbps. お使いのインターネットの速度はどのくらいですか? https://t.co/X85IdBvUvo
— たぴおか ずんだ (Tapioca Zunda) (@Tapioca_Zunda) May 18, 2023
この方は現状ぷらら光を使ってて、通信速度にも不満が全くないようです。
…が！唯一月額料金が高いのがネックで、andline光SEへ乗り換えることで、月600円ほどの削減になるので検討中とのこと。
通信速度に関しては今後どうなるか不明ですが、削減目的であれば充分にありだと思います。
通信速度測定
【andline光(アンドライン光)の測定結果】
ダウンロード速度：127Mbps（非常に速い）
アップロード速度：206Mbps（非常に速い）
Ping（応答速度）：37ms（速い）#鹿児島県 #光回線 #スピードテスト #回線くんhttps://t.co/XzNhIVEnCh— みんなのスピードテスト速報 by 回線くん (@kaisen_speed) April 14, 2023
↑でandline光の通信速度を掲載してくれています。
このくらいの通信速度が出ていれば日常利用で困ることは基本的に無いと思います。
充分な速度が出てると言えます。
以上！
この他にも今後andline光SEの口コミが増えてくと思うので、随時当ページ上に更新していきます。
※当ページをブックマークしておくと便利です。
andline光SEなどの情報交換で自由に活用頂ければと思います。
コメント欄活用方法例↓
- 実際にandline光SEを申し込みして使ってみた感想
- オペレーターやサポート対応などどうだったか
- 通信速度情報交換
- キャンペーンなどはしっかり適用されたか
- andline光SEを申込み検討中の人の質問・相談
業界人による『andline光SE』への評価
結論、andline光SEは他社光コラボと比較しても最安値級の月額料金と判断できる光コラボです。
単純に、「月額料金の安い光コラボが良い！」という人であれば、工事費実質無料などもついてることを加味するとアリだと言えます。
ただし！注意点として、andline光SEがおすすめできない人もいるため、↓に該当する人は他社を選択した方が無難です。
andline光SEがおすすめできない人
- 自宅が集合住宅（マンション・アパート）でNTTのマンションタイプが導入されてる人
※そもそもandline光SEが使えないリスクアリ。使えても割高。 - 総合的に安くして使いたい人
※月額料金だけじゃなく、工事費実質無料・還元含めるともっとコスパの良い選択肢がある
↑の2点のどちらかに該当するなら、無思考でandline光SEを選択するのはおすすめしません。
（※ただし、重要なのはandline光SEは優秀なスペックな光コラボなので、選択しても失敗は基本ないです。）
とは言え、反対に「純粋に安いし、これから長く使ってくし面倒なので、andline光SEで良い」って人ならそれはそれでアリですが、それでもやはり「1」に該当する人はナシです。
じゃあ、プロである自分ならどうするのか？の意見になりますが、自分なら「1」「2」両方の都合で、andline光SEは選択しません。
ネット回線の専門家である私が選択する光コラボは、GMOとくとくBB光です。
GMOとくとくBB光は、最安値級の光コラボではありますが、戸建てプランの単純な月額料金を比較するとandline光SEの方が安いです。
とは言え、トータルバランスを考えるとGMOとくとくBB光の方がコスパが良いといえるからです。
トータルバランスでコスパが良い理由↓
- 戸建てプランの月額料金はandline光SEと200円の差はあるが、GMOとくとくBB光はマンションタイプも選択でき、最安級で利用可能。
- 新規・転用・事業者変更のどれで契約しても業界最高峰の高額キャッシュバックがある
※通常乗り換えじゃないと高額キャッシュバックが貰えないが、当サイト経由限定で高額キャッシュバックが貰えるため活用推奨 - プロバイダが通信速度に定評があるGMOとくとくBB
※公式サイト上に速度実測値平均が常に掲載されてるため安心。すでにユーザーも多くいるが高品質を維持できてるキャリアと言える。 - 契約縛りがなく、違約金もない光コラボ。
- 新規契約の工事費実質無料。
- 大手キャリアが運営しているので、通信速度品質の維持に力を入れられる。
※中小企業が運営している場合、資本力がないためここに力を入れられずユーザー増加していくにつれ速度低下などが起こる可能性がある
戸建て住まいの人で「1」で「月200円の差があるならandline光では？」と思いがちですが、「2」の高額キャッシュバックが貰えるGMOとくとくBB光を加味すると、圧倒的にGMOとくとくBB光の方が安く使えることになるわけです。
月額料金200円の差は1年で2,400円、2年で4,800円、、、5年で12,000円、10年使ってやっと24,000円の差しか出ません。
GMOとくとくBB光の高額キャッシュバックは、時期によって異なりますが、↑の金額より多いことが多いので、キャッシュバックで貰った方が圧倒的にお得になるのがわかります。
そもそも、大抵の人が10年も使ってないうちに解約・乗り換えする可能性が高いです。
ということも考慮するとandline光SEを無思考で選んでも失敗はしないけど、最良ではないことがよく分かると思います。
これから契約縛りがなく、安い光コラボを選びたいと思ってる人は参考にしてみてください。
andline光SEのキャッシュバック金額
要するに…
- andline光SEは高額キャッシュバック特典はやってないが、無線LANルーターを無料プレンゼントしている。
（※無線LANルーターの市場価格は時期によるので、一概に判断できないが5,000円前後の価格。） - 最安値の月額料金で高額キャッシュバックを希望なら、他社光コラボも含めて検討するのが良い。
結論、元々月額料金を安く設定しているandline光SEには高額キャッシュバック特典は新規・転用・事業者変更のどれであってもありません。
ただし、無線LANルーターのプレゼントがあるので、実質的には5,000円程度のキャッシュバックに相当します。
「安くても高額キャッシュバックが貰える光コラボがいい！」ともっと欲張りたい人は↑の青いボタンからさがしてみてください。
andline光SEの解約方法と事業者変更法
andline光SE解約方法
- andline光SEのカスタマーサポートへ電話連絡して解約する。
andline光SEから事業者変更承諾番号発行方法
- andline光SEのカスタマーサポートへ電話連絡して、事業者変更承諾番号を発行してもらう。
※ただし、即日で承諾番号が発行されるかどうか不明のため急ぎの人は早めにやっておくと良い
【andline光SEカスタマーサポート】
| 電話番号 | 0120-978-736 |
| 受付時間 | 10:00～19:00 ※年末年始除く、無休営業 |
andline光SEの解約や事業者変更に関しては、全てカスタマーサポートへ電話する必要があります。
注意すべき点は、事業者変更する場合「いつ承諾番号が手元に届くのか？」という点で、次の光コラボへ申し込むタイミングが変わってくるのでそのあたりは聞いておくのをおすすめします。
加えて、andline光SE自体違約金は一切発生しない光コラボですが、新規契約のみ工事費残債がある可能性があるため、解約金が発生リスクはあります。
気になる人は同じくカスタマーサポートへ事前に連絡して聞いておくと良いです。
こちらも合わせて参考にしてみてください。
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andline光SEよくある質問と回答
andline光SEの提供エリアはどこになりますか？
andline光SEはNTT回線を使った『光コラボレーションモデル（略称：光コラボ）』です。
フレッツ光や他社光コラボ対応エリアであれば、andline光SEは利用可能になります。
提供エリアはNTT東日本・NTT西日本の各公式ホームページから診断可能です。
andline光SEはIPv6（IPoE）対応済みですか？
利用可能です。
IPv4 over IPv6の新方式まで対応しています。
andline光SEは速度10Gbpsに対応していますか？
対応しています。
月額料金は6,105円です。
andline光SEの支払い方法を教えてください。
クレジットカード支払いのみです。
andline光SEにはスマホセット割がありますか？
ありません。
andline光SEのプロバイダはどこですか？
andline光SEはアンドラインの自社プロバイダです。
andline光SEは法人契約可能ですか？
明確な記載はありませんが、調べる限り可能です。
andline光SEにキャッシュバック特典はありますか？
ありません。
ただし、無線LANルーターのプレゼントがあります。
詳細は当ページ上の記事をご参考に。
andline光SEは工事費無料ですか？
工事費実質無料特典をやっています。
12回の分割支払い分の割引がされ相殺されます。
andline光SEは代理店キャッシュバックがありますか？
アンドラインには代理店制度自体やっていませんのでありません。
今後代理店展開するかどうか不明ですが、今まで実施してきたいことはないです。
まとめ
- andline光SEは少し特殊で戸建てプランのみ利用可能でマンションプランはやってない。戸建てプランで言えば契約縛りなし、違約金なしの最安値級である。
- andline光SEの運営会社は、アイキューブ・マーケティングという品川のオフィスにある企業。プロバイダ事業者のアンドラインを提供している。
- andline光SEとandline光の2種類あるが、選ぶならandline光SE1択。
- ネット上の評価はまだまだ少ないが、スペックの高さから申し込みしている人が増えてきている。
- プロの私の評価は安くて契約縛りもないのでおすすめできる光コラボの1つと判断。
- キャッシュバック特典はないが、Wi-Fiルーターのプレゼントがある。
- andline光SEの解約と事業者変更承諾番号の発行方法は電話のみ。
とは言え、まだまだ発展途上で最良というわけではないので、今後の発展に期待です。
加えて、通信品質に関しても今後どうなっていくかも注目していく必要もあります。
契約してからずっと安く使える光コラボの比較については↓で詳しくまとめてるので、安い光コラボを選びたい人は合わせて参考にしてみてください。
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