当メディア記事内には一部広告を掲載しています。消費者庁の「ステルスマーケティング規制法」に基づいた表記をしておりますのでご安心頂ければと思います。気になる点がございましたらお問い合わせ頂ければ幸いです。

ふるさと納税 節税対策

【2019年】ふるさと納税の1つで旅行券をGET!今年もやるよ・・・

更新日:



追記:2019年3月

※2019年の旅行券についての解説↑

2019年3月にまさかのHISの旅行券が復活しました。現時点では還元率30%ですが、今後もっと厳しくなると予想されます。(※ただし、なくなり次第終了なのでお早めに。)

⇒ HISの旅行券+FES招待券はコチラ▶▶

一部↓で紹介してる自治体は取扱いに変動があるので、リンク先に商品が切れてる場合、旅行券一覧から探してください。(※アマゾンギフト券は終了してる

TERU
こんにちは、TERUです。

 

※実際に届いた旅行券開封

 

2018年も年の瀬が近づいてきまして・・・

 

TERU
そう!今年もふるさと納税しなきゃ!!

 

 

ということで今回は、もう終わってしまうと話題の旅行券のギフトカードを中心にまとめます。(※一部は9月末で終了しましたが、またまた旅行券が再登場!

⇒ 現在ある旅行券の返礼品をやってる自治体一覧へ▶▶

 

旅行券が貰える人気ふるさと納税サイト

旅行券の種類と貰えるサイト紹介

ギフトカード

 

まず、紹介する旅行券が貰えるサイトはふるなびです!

というより、私自身家電オタクだからふるなびしか使ってないです

 

 

ということと、今回ふるなびで人気のギフトカード3種が揃ってたので紹介します。

ちなみに、支払いは基本クレジットカードを選択しましょう。

ふるなびならAmazonギフト券が追加で貰えるし、クレジットカードのポイント還元も対象です。(※アマギフとクレカポイントの2重取り

おまけ:「クレジットカード支払いなら寄付額の1%分のAmazonギフト券が貰える!

 

日本旅行

日本旅行

最低可能寄附額

  • 20,000円~

還元率

  • 50%

有効期限

  • 無し

店舗

  • 全国各地

換金率目安

  • 95.5%

※時期によって換金率は変わるので、都度確認下さい

 

日本旅行ギフトカード

日本旅行が発行してるギフトカードです。

 

日本旅行の店の支払いに利用できます。(日本旅行の代理・特約店などでも利用できます。)

日本旅行ギフトカード

ただし、ネット専用商品の支払いはできません

利用可能額の記載は中身の書類に記載があります。(※カード券面には金額の記載がないから)

 

実際に届いた品がコチラ↓です。

日本旅行から届いた旅行券

※届いた封筒がコチラ↑

 

近畿日本ツーリスト

近畿日本ツーリスト

※↑リンク先になければ、現状ありません。

最低可能寄附額

  • 60,000円~

還元率

  • 50%

有効期限

  • 無し

店舗

  • 全国各地

換金率目安

  • 96.5%

※時期によって換金率は変わるので、都度確認下さい

 

近畿日本ツーリストの店舗・代理業者・特約店で利用可能!

この記事を書いてる時点では、意外にも1番換金率が高めでした。

 

HIS

HISギフトカード

※↑リンク先になければ、現状ありません。

最低可能寄附額

  • 60,000円~

還元率

  • 50%

有効期限

  • 無し

店舗

  • 全国282店舗/世界70カ国

換金率目安

  • 92.0%

※時期によって換金率は変わるので、都度確認下さい

 

HIS国内営業所・特約代理店・ハウステンボスで利用できます!

換金率は3つの中ではやや低めでしたが、利用用途が広いことから人気な気がします

 

追記:Amazonギフト券

Amazonギフト券

※↑リンク先になければ、現状ありません。

最低可能寄附額

  • 100,000円~

(※50,000円があったが品切れ)

還元率

  • 40%

有効期限

  • 発行日から10年

利用可能場所

  • amazonで利用可能

換金率目安

  • 換金禁止

 

規制が強くなる前に最近登場したのが、まさかのAmazonギフト券

旅行券よりも還元率は落ちるものの実用性はかなりのもの

 

Amazonを日頃から利用する人は、かなりオススメ!

ただし、できればせっかくなので特産品を買うようにしよう。(※そういう名目でAmazonギフト券が返礼品になってるから

 

TERU
早速、寄附して私の手元にも届きました

 

 

ちなみに、アマギフも規制の対象になる可能性濃厚です。

 

 

10月からなくなったら、豪華家電などを狙っていきましょう。

 

追記:12月

Amazonギフトカードに続き、まさかの店舗で使えるJCBの商品券が登場!

【JCBギフトカードの商品券】ふるさと納税で登場!早速ポチッ…

追記 この返礼品は、期間限定で終了してしまう可能性大です。 出てる間に、寄附しておくことをオススメします。   毎度毎度ぶっ飛んだ返礼品を用意するふるなびと静岡県小山町ですが・・・ 今回も、 ...

続きを見る

 

スポンサードリンク



旅行券が人気な理由

  1. 還元率が高い(50%)※Amazonギフト券は40%
  2. 換金率が高い(90%超え)
  3. 無期限 ※Amazonギフト券は10年

 

↑の3点です。

ふるさと納税で還元率が50%もあるのは、旅行券のギフトカードくらいですかね。(※一部家電とかで実質これくらいの還元率を誇るものもありますが、性質上値落ちしていきます。)

高額寄附で貰える高額家電でも、良くて30%前後くらいです。

 

また、個人的にはあまりオススメしませんが、換金率の高い点も大きいです。

 

金券ショップへ行けば、90%超えの金額で買い取ってくれますからね・・・

・・・と言っても、有効期限がない以上、全国どこでも利用できる券だから自分で100%利用した方が断然お得です!

 

TERU個人的に選んだのは・・・

茨城県堺町

 

現時点で選んだのが、近畿日本ツーリストの旅行券です!(※茨城県堺町へ寄附しました)

 

茨城県堺町

 

TERU
◯万円分寄附しました!

 

と言っても、まだふるさと納税枠があるので、日本旅行の旅行券も貰う予定です。

 

追記

岐阜県池田町

早速、よく利用する日本旅行のギフトカードが貰える岐阜県池田町へ寄附しました。

岐阜県池田町

残りの枠は、また別のものに寄附していきたいと思います。

 

極端な話、↑で紹介した3つであれば、どれを選択しても大差ないように感じますが。

・・・と言っても、なんだかんだ今年も旅行券だけじゃなく、家電もふるさと納税でGETする予定です。

 

参考記録↓

ふるさと納税でダイソンの製品をGET!ちょっと解説【ドライヤー・掃除機・扇風機等】

ダイソン含む家電が豊富なふるなび↓   ダイソンのドライヤーが届いた(`・∀・´)ノ pic.twitter.com/R9rHBnVikK — TERU@ワンマンアーフィー (@TERU_b ...

続きを見る

 

ちなみに、ふるさと納税含む税金関係は、極力クレジットカードで支払いましょう

現金で支払うメリットは、基本ありませんので・・・

 

 

スポンサードリンク



必ずしも旅行券じゃなくても良い

私は、家電大好き系ふるさと納税芸人です。

ほしいものがあれば、還元率に関係なく寄附してました。

 

あと、↑でも少し書きましたが、家電系でもものすごく高還元なものが一部あります!

例えば↓とか

 

4Kビデオカメラ

↑の商品を個別で購入したから開封↓

※↓の情報は時期によって変わります。最新の情報はふるなびから確認ください。

自治体

  • 宮城県多賀城市

 

寄附金額

  • 440,000円

 

本体価格目安

  • 168,000円~

還元率

  • 38%~

 

必要年収目安(給与所得の場合)

  • 1700万円~

※家族がいる場合、もっと必要な場合があります。

※給与じゃなく個人事業者の事業所得の場合は↑の限りじゃありません。

参考サイト↓

 

TERU
・・・。年収超必要じゃん。。。

 

せっかく高還元率な家電を紹介したものの年収1700万円以上も必要です。

 

TERU
いや、普通の会社員でここまで年収ある人ってほぼいないんじゃ・・・。てか会社の社長でもここまで役員報酬もらってる人は少ない気がする・・・。

 

ということで、高所得者の人は高額家電のふるさと納税に挑戦してみてください。

もちろん、高額家電だけじゃなく、比較的お値打ちな家電もあります。

気になる人はそっちもチェックするといいですね。

 

まぁ、無難に少額からでも寄附できて、高還元率の旅行券はかなりオススメだったりします。

 

まとめ

 

ふるさと納税は、2018年で大きく制限が厳しくなります

その前に一定額分だけでも、寄附しておくことをオススメします。

 

会社員の方は、大体の年収が把握できると思うのでその基準で。

個人事業の方は、税理士に相談しながら正しく計算してもらいましょう。(※前年・今年を見ながら決めてくれる)

 

 

【人気4社】ふるさと納税のおすすめサイトを解説【2018年選ぶなら…】

追記:2019年2月1日 旅行券などの商品券類は終了しました。 今後は家電などから高還元率なものを探して寄附すると良いと思います。(※自分はそうしていく予定です)   2018年も年の瀬にな ...

続きを見る

 

スポンサードリンク




-ふるさと納税, 節税対策

Copyright© Hi-TERUオフィシャルサイト(ハイテル) , 2024 AllRights Reserved.