【※教えて】So-net光から乗り換えにおすすめ光回線は？【解約金…】

※当ページ上に掲載の料金・価格は税込み表記（10％）となっています。

docomo×ドコモ光・月額実質料金▼

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomo契約数だけ「ドコモ光月額料金」から割引。（各docomoの月額料金から割引）
『ドコモ光実質月額料金』＝「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割金額」
例、家族含むdocomo契約数6台の場合、毎月総額-6,600円割引される。

公式サイト
・https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/

docomoユーザーならドコモ光の理由▼

1. docomo×ドコモ光で「ドコモ光セット割」が適用でき、（家族含め）docomoの契約数最大20台まで、docomoの各月額料金1台につき毎月最大-1,100円割引される。割引金額が大きく、複数台あるとドコモ光の料金よりも安くなるから。
   例、家族6人全員docomoなら各docomoの月額料金総額で毎月最大-6,600円割引。
2. 光コラボ間乗り換えなのでSo-net光から乗り換えても、工事費完全無料。
   ※乗り換え後、ドコモ光を即解約でも工事費残債0円。
3. 事業者変更であっても高額キャッシュバックあり
   ※ただし、申込み窓口で貰える金額が異なるため、申込窓口選びに注意
4. 「3」キャッシュバックに加えてSo-net光解約金発生時に、解約金補填キャッシュバックが上乗せされる。
   ※解約金負担キャッシュバックがあるのは、GMOとくとくBB公式特設サイト限定特典。
5. 高性能なWi-Fiルーター（無線LANルーター）が無料レンタルできる。一定期間利用すれば返却不要となり実質的に貰える。（プロバイダで対応が異なる）
   ※ドコモ光の「レンタルルーター」返却可否はコチラの記事をご参考に
6. 10Gbpsプラン対応。
   ※10ギガは一部対応エリアのみ
7. NTT docomo運営の光回線なので通信品質が高め。
   ※国内最大手の通信キャリア

au・UQmobile×ビッグローブ光・月額実質料金▼

※各スマホセット割…auスマートバリュー・自宅セット割。各スマホセット割はビッグローブ光契約者スマホキャリアで1つの割引適用可能。
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau/UQmobile契約数「ビッグローブ光月額料金」から割引。（各スマホの月額料金から割引）
『ビッグローブ光実質月額料金』＝「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割各金額」
例、家族6人いてビッグローブ光契約者含むauユーザー4人・UQmobileユーザー2人の場合、auスマートバリューの適用で家族含むau4台分の毎月最大-4,400円割引。このケースはUQmobile割引対象外
※auスマートバリュー・自宅セット割の各セット割適用に光電話契約必須。

公式サイト
・https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/

au・UQmobileならビッグローブ光最良な理由▼

1. au×ビッグローブ光『auスマートバリュー』、UQmobile×ビッグローブ光『自宅セット割』のどちらか1つ適用でき、（家族含め）auかUQmobileの契約数最大10台分まで、au・UQmobileの各月額料金から1台ごとに毎月最大-1,100円割引される。
   例、家族6人で契約者含むau4人、UQmobile2人の場合『auスマートバリュー』が適用され、auの各月額料金から毎月最大-4,400円割引される。UQmobileは割引対象外。
2. 光コラボ間の乗り換えのためSo-net光から乗り換えでも、工事費完全無料。
   ※乗り換え後、ビッグローブ光を即解約しても工事費残債0円。
3. 事業者変更でも高額キャッシュバックあり
   ※ただし、申込み窓口で貰える金額が変わるため窓口選びに要注意。特に事業者変更は公式特設サイト以外は少額な傾向。
4. 契約途中で引っ越しても、ビッグローブ光継続利用なら引越し先再工事費何度でも無料。
   ※一般的な光回線は工事費全額自己負担になる。
5. 10Gbpsプラン対応。
   ※10ギガは一部対応エリアのみ
6. KDDI系の光回線なので通信品質が高め
   ※BIGLOBE（ビッグローブ）はKDDIグループ。

SoftBank・Ymobile×ソフトバンク光・月額実質料金▼

※各スマホセット割…おうち割光セット・おうち割光セット（A）。適用されるスマホセット割はソフトバンク光契約者スマホキャリアで1つの割引適用可能。
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの契約数「ソフトバンク光月額料金」から割引。（各スマホの月額料金から割引）
『ソフトバンク光実質月額料金』＝「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」（「おうち割光セット（A）」
例、家族6人でソフトバンク光契約者含SoftBank5人、Ymobile1人なら家族含むSoftBank5台で毎月最大-5,500円の割引。このケースYmobile割引対象外。
※各おうち割光セットの適用には指定オプション（光電話等）の契約必須。

公式サイト
・https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

SoftBank・Ymobileならソフトバンク光即変更の理由▼

1. SoftBank×ソフトバンク光『おうち割光セット』、Ymobile×ソフトバンク光『おうち割光セット（A）』のどちら1つセット割が組め、（家族含め）SoftBankまたはYmobile最大10台分まで、SoftBank・Ymobileスマホの各月額料金、1台ごとに毎月最大-1,100円（Ymobileは毎月最大-1,650円）割引される。
   例、家族6人いて契約者含むSoftBank5人、Ymobile1人なら『おうち割光セット』が適用され、SoftBankの各月額料金から毎月最大-5,500円も割引される。
2. 光コラボ間での乗り換えなので、So-net光から乗り換えで工事費完全無料。
   ※乗り換え後、すぐソフトバンク光を解約しても工事費残債0円
3. 事業者変更でも高額キャッシュバックあり
   ※ただし、申込み窓口で貰える金額が変わるため窓口選び要注意。
4. 「3」とは別途So-net光で解約金発生時、解約金分を全額負担キャッシュバックされる。
   ※「3」の高額キャッシュバックとは別のため特典の2重取り可能。
5. 10Gbpsプラン対応。
   ※10ギガは一部対応エリアのみ
6. SoftBankの光回線なので通信品質が高め。

GMOとくとくBB光・月額料金▼

※スマホセット割なし。↑は光回線単体月額料金です。

公式サイト
・https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/

格安SIM最強がGMOとくとくBB光の理由▼

1. 通信制限・容量上限なしの使い放題プランの光回線で、月額料金最安値級だから。
   ※格安SIMはスマホセット割があっても毎月最大100円前後の割引しかないので組み合わせる必要なく安い光回線を選ぶのがベスト。
2. 光コラボ間乗り換えなので、So-net光からの乗り換えで工事費完全無料。
   ※契約後に、すぐGMOとくとくBB光を解約しても工事費残債0円。
3. 事業者変更でも高額キャッシュバックあり
   ※ただし申込み窓口を間違えるとキャッシュバック大幅減額するため窓口選びには要注意
4. 「3」高額キャッシュバックに追加して、So-net光解約に解約金が発生した場合、解約金負担キャッシュバックが上乗せされる。
5. 高性能Wi-Fiルーター（無線LANルーター）が無料レンタル。一定期間利用で返却不要で貰える。
6. 契約縛りなし（＝違約金0円）
7. 10Gbpsプラン対応。
   ※10ギガは一部対応エリアのみ
8. GMOインターネットグループの光回線のため、通信品質が高め
   ※GMOインターネットグループは国内超大手プロバイダ企業。

【備考】

• So-net光にはプランが4つに分かれており、月額料金や使い勝手がそれぞれ異なるため、今自分が使ってるプランを把握していない人は確認と↓で特徴を把握推奨です。

So-net光プラン別特徴▼

※So-net光Sプランは一見すると月額料金が安いですが、実際は「安い」わけではなく、速度制限されるプランのため使い勝手が悪い人には反対にコスパが悪くなることもあるため注意。同じようなライトプランのある光回線は↓の記事をご参考にしてみてください。
参考：【※制限アリだが…】ずっと安い格安光回線はコチラ【ライトプラン/光コラボ】

要点▼

1. 大手スマホ5キャリア（楽天モバイル含まず）は、光回線とセット割が組め、割引金額も大きく、セット割適用台数も複数になる。そのため最優先でスマホセット割が組める光回線を契約推奨。
   ※大手スマホ5キャリア…docomo、au、UQmobile、SoftBank、Ymobileのことでここでは楽天モバイルは含めない。5キャリア以外ここでは格安SIMキャリアと定義する。楽天モバイルもここでは格安SIMキャリアに含む
2. 大手5社以外の格安SIMキャリアは、「1」のように割引金額が大きいセット割がない。光回線単体で月額料金が安く、還元が大きい光回線を選べばOK。

要点▼

1. So-net光から乗り換える場合、工事不要な光コラボ間での乗り換えがコストも安く、1番良い。
   ※光コラボ…So-net光も同じでNTT「フレッツ光」を使った光回線のことで、フレッツ光が使えればどこでも利用可能。
2. 自社で光回線を引いてる独自光回線は、提供エリア（使える場所）が限定的で、乗り換えコストも高い。スマホセット割の選択自由度も少なく、基本おすすめできない。（光コラボが使えない場合の選択肢）
   ※独自光回線例…auひかり、電力会社系光回線（コミュファ光、eo光、メガ・エッグ、ピカラ光、BBIQ等）、NURO光、JCOM光。独自光回線の場合、docomo・Ymobileとのセット割が組める光回線がない
3. 独自光回線はベース工事費が高く、解約時光コラボにはない「撤去費」も請求され、総合的に撤退コストも高額化しやすい。

要点▼

1. So-net光で工事費残債がある場合、違約金と合算して請求されるため、解約金が高額化するリスクがある。
2. 乗り換え先光回線が高額キャッシュバック（解約金キャッシュバック）をやってる光回線を選択することで、自己負担なく乗り換え可能。
3. 結論、必ず高額キャッシュバックが貰える光回線を契約すること。

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