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ひまわりネットワークから乗り換えにおすすめ光回線

通信・インターネット

【※ココ】ひまわりネットワークから乗り換えにおすすめ光回線【解約金問題】

更新日:

愛知県の豊田・みよし・長久手を中心に展開しているCATV「ひまわりネットワーク(ひまわり光スマート含む)」。

今回はひまわりネットワークから他社光回線へ乗り換えるならどこが良いのかをプロが解説します。

 

TERU
私は元々光回線の正規販売店に勤務していて、訪問販売やキャンペーンサイト運営経由で電話販売していました。

その経験があるプロなので、私がこれからひまわりネットワークから他社光回線へ乗り換える目線でどこにするのか解説します。

私の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

私がYouTube動画上で選び方を解説▼

↑をチャンネル登録しておくと便利です。

※当ページ上に掲載の料金・価格税込み表記(10%)となっています。

ひまわりネットワークから乗り換えにおすすめ光回線は4つ【厳選版】

※↓の各光回線をタップクリック)で詳細までジャンプします。
※今ご自身が使ってるスマホ(携帯)に応じて↓の光回線をご選択して下さい。

  1. ドコモ光docomo利用者必須】※タイプCじゃなくタイプA
  2. ビッグローブ光auUQmobile利用者最適】
  3. ソフトバンク光SoftBankYmobile利用者最適】
  4. GMOとくとくBB光格安SIM利用者最強】

 

まずは結論からになりますが、↑の4光回線がひまわりネットワーク(ひまわり光スマート含む)から乗り換えに最適な光回線です。

自分が4つの光回線からどれを選べばよいかは、スマホキャリアに応じて異なるわけですが、↑で各4キャリアの分類に分けたので参考にして頂ければと思います。

各↓次の項目でより具体的になぜその光回線がよいか、またどの申し込み窓口で申し込むのが1番メリットがあるのかを合わせて解説しました。

 




 

ドコモ光【docomo利用者必須】※タイプCじゃなくタイプA

※ひまわりネットワークで「ドコモ光タイプC」を契約可能ですが、タイプCじゃなくタイプA新規で契約を推奨です。タイプCを選ぶと↓の高額キャッシュバック対象外だからです。

評価
▼▼

ドコモ光

ドコモ光限定キャッシュバック特典

docomoとドコモ光での実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光月額料金 5,720円 4,400円
ドコモ光セット割
※月額料金から割引
-1,100円docomo1台
※最大20台まで適用可能
最大-22,000円
-1,100円docomo1台
※最大20台まで適用可能
最大-22,000円

【ドコモ光セット割適用時】
ドコモ光
実質月額料金
※◯台はdocomoの契約数
1台4,620円
2台3,520円
3台2,420円
4台1,320円
5台220円
▼以下実質無料になる▼
6台-880円


20台-16,280円
1台3,300円
2台2,200円
3台1,100円
▼以下実質無料になる▼

4台0円

20台-17,600円

※「ドコモ光実質月額料金」はdocomo契約の分「ドコモ光月額料金」から割引される。(各docomoの月額料金から割引)
ドコモ光実質月額料金』=「ドコモ光月額料金」-「ドコモ光セット割金額」
例、家族含めてdocomo契約数5台の場合、毎月総額-5,500円割引される。

公式引用元
https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/

 

docomo利用者ドコモ光必須理由▼

  1. docomo×ドコモ光の組み合わせで「ドコモ光セット割」のセット割が適用でき、家族含めdocomo契約数最大20台分までdocomoの各月額料金1台ごとに毎月最大-1,100円割引されるため。大幅割引に加えて複数台分割引対象なので↑の表通り割引額がとにかくでかい。
    例、家族5人がdocomo利用者の場合各docomoの月額料金総額で毎月-5,500円割引される。(各docomoの月額料金からの割引総額合計)
  2. ひまわりネットワークからの乗り換えの新規工事費完全無料
    ※ドコモ光をすぐに解約しても工事費残債0円
  3. 高額キャッシュバックが貰える
    ※ドコモ光タイプA限定なので、ひまわりネットワークのタイプCを選ぶと対象外になるため要注意
  4. 「3」キャッシュバックに上乗せしひまわりネットワーク解約金発生時、解約金補填キャッシュバックが上乗せ。
    ※解約金負担キャッシュバックはGMOとくとくBB公式特設サイト限定特典のため申し込み窓口に注意。
  5. Wi-Fiルーター(無線LANルーター)無料レンタルでき、一定期間利用後には返却不要になる(プロバイダ別で対応が異なる)
    ドコモ光「レンタルルーター」の返却不要可否はコチラの記事をご参考にしてみてください。
  6. 10Gbps速度プラン対応。
    ※10ギガプランは一部対応エリアのみ利用可能。
  7. NTT docomo運営の光回線なので通信品質は最高峰

 

docomo利用者であれば他に選択肢はなく確実にドコモ光1択です。

その凄さは↑の表を見てもらうとわかるように、docomo契約の数分だけ実質の月額料金が安くなり、家族全員がdocomo利用者なら実質的なドコモ光月額料金は無料クラスになるほどです。

それ以外にも国内最高峰の品質を誇るドコモ光であるにも関わらず、工事費完全無料であったり、業界最高峰のキャッシュバックが貰えたりメリットが続くため、docomo利用者は鬼に金棒です。

注意点があるのは、ひまわりネットワークのプロバイダを使ったドコモ光タイプCというものも存在しますが、これはおすすめできません

業界最高峰のキャッシュバック↑の「3」「4」Wi-Fiルーター無料レンタル「5」がないからです。

必ず、↑のドコモ光タイプAから選択するのを推奨します。
参考【全24社】ドコモ光プロバイダの選び方はコレで完璧!理屈もアリ…

 

また、docomoユーザー以外のスマホキャリアの人は↓以下2点が適用対象外のため、ドコモ光の契約はおすすめできません。

 

docomoユーザー以外がドコモ光にしちゃダメな理由▼

  1. ドコモ光セット割の恩恵がないため弱い
  2. ドコモショップ経由でしか申し込みできないため、高額キャッシュバック特典解約金負担キャッシュバック対象外

「1」が対象外なのは理解できると思いますが、「2」までも対象外になってしまうためdocomoユーザー以外には特別メリットの大きい光回線ではなくなってしまうわけです。

 

ビッグローブ光【au・UQmobile利用者最適】

評価
▼▼
ビッグローブ光

ビッグローブ光公式×キャッシュバック

au・UQmobileとビッグローブ光での実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光月額料金
+
光電話月額料金
5,478円
+
550円
4,378円
+
550円
各セット割引▼
auスマートバリュー

自宅セット割
※月額料金から割引
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【auスマートバリュー】
-1,100円au1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円

【自宅セット割】
-1,100円UQmobile1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【各スマホセット割適用時】
ビッグローブ光
実質月額料金
※◯台はau/UQmobileの契約数
1台4,928円
2台3,828円
3台2,728円
4台1,628円
5台528円
▼以下実質無料になる▼
6台-572円


10台最大-4,972円
1台3,828円
2台2,728円
3台1,628円
4台528円
▼以下実質無料になる▼

5台-572円

10台最大-6,072円

※各セット割…auスマートバリュー・自宅セット割のこと。スマホセット割はビッグローブ光契約者スマホ(携帯)キャリアによって1つ適用
※「ビッグローブ光実質月額料金」はau・UQmobile契約の数分「ビッグローブ光月額料金」から割引される。(各スマホ月額料金から割引されるイメージ)
ビッグローブ光実質月額料金』=「ビッグローブ光月額料金+光電話月額料金」-「auスマートバリュー・自宅セット割」
例、家族6人いてビッグローブ光契約者含むauユーザー5人・
UQmobileユーザー1人ならauスマートバリュー適用で家族含むau5台分の毎月最大-5,500円割引。このケースUQmobileは対象外
auスマートバリュー・自宅セット割の各セット割適用に光電話契約が必須。(ひまわりネットワークで適用している人も同じく電話契約をしてる)

公式引用元
https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/lp/af/

 

au・UQmobile利用者ビッグローブ光最適な理由▼

  1. au×ビッグローブ光の『auスマートバリュー』、UQmobile×ビッグローブ光の『自宅セット割』の組み合わせどちらか1つでスマホセット割が組め、家族含めてauかUQmobile契約数最大10台までau・UQmobileの各月額料金から1台ごとに毎月最大-1,100円割引されるから。複数台且つ割引金額が大きいため大幅に安くなる。
    例、家族6人がいて契約者含むauユーザー5人、UQmobileユーザー1人の場合は『auスマートバリュー』が適用されて、auの各月額料金から毎月最大-5,500円割引される。UQmobileはこのパターンはセット割がないため割引対象外。
  2. ひまわりネットワークから乗り換え時、新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックが貰える
    ※ただし申込み窓口によって貰える金額が異なるためビッグローブ光申し込み窓口選びには注意。
  4. 契約の途中で引っ越しても、引越し先でビッグローブ光を継続すれば再工事費何度も無料
    ※一般的な光回線は全額自己負担。引っ越しが多い人にはありがたい光回線。
  5. 10Gbps速度プラン対応。
    ※10ギガプランは一部対応エリアのみ利用可能。
  6. KDDI系グループの光回線なので通信品質が高く最高峰。
    ※BIGLOBEはKDDIグループのプロバイダ。

 

現在ひまわりネットワークでインターネット回線を契約してる人でau・UQmobile利用者なら、「auスマートバリュー」「自宅セット割」を適用していると思います。

乗り換え先の光回線であっても同様に各スマホセット割が適用できる光回線を選択する必要があり、その中で最良の組み合わせがビッグローブ光です。

月額料金で比較しても安くなる可能性が高いですし、ネット回線の通信速度・品質自体も向上する可能性もあります。

万が一、ひまわりネットワーク解約時に解約金が発生してもビッグローブ光で高額キャッシュバックが付くので自己負担リスクは相当低く済みます。

「auスマートバリュー」「自宅セット割」適用できる光回線は複数ありますが、迷ったらビッグローブ光を選択しておけば失敗はないです。

↓で各スマホセット割を比較した記事があるので、気になる人は参考にしてみてください。

auスマートバリュー適用可能おすすめ光コラボ比較へ

自宅セット割適用可能おすすめ光コラボ比較へ

 

ソフトバンク光【SoftBank・Ymobile利用者最適】

評価

ソフトバンク光

ソフトバンク光

SoftBank・Ymobile×ソフトバンク光・実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
ソフトバンク光月額料金
+
指定オプション月額料金
5,720円
+
550円
4,180円
+
550円
各セット割引▼
おうち割光セット


おうち割光セット(A)】
※ソフトバンク光月額料金から割引
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台まで適用可能
最大-16,500円
【おうち割光セット】
-1,100円SoftBank1台
※最大10台まで適用可能
最大-11,000円
【おうち割光セット(A)】
-1,650円Ymobile1台
最大10台まで適用可能
最大-16,500円
【各おうち割光セット適用時】
ソフトバンク光
実質月額料金
※◯台はSoftBank/Ymobile契約数分
【おうち割光セット】
1台5,170円

2台4,070円
3台2,970円
4台1,870円
5台770円
▼以下実質無料になる▼
6台-330円


10台最大-4,730円
【おうち割光セット(A)】
1台4,620円
2台2,970円
3台1,320円
▼以下実質無料になる▼
4台-330円

10台最大-10,230円
【おうち割光セット】
1台3,630円

2台2,530円
3台1,430円
4台330円
▼以下実質無料になる▼

5台-770円

10台最大-6,270円
【おうち割光セット(A)】
1台3,080円
2台1,430円
▼以下実質無料になる▼
3台-220円
4台-1,870円

10台最大-11,770円

※各セット割…おうち割光セット・おうち割光セット(A)のこと。スマホセット割はソフトバンク光契約者のスマホキャリアに応じて1つ適用
※「ソフトバンク光実質月額料金」はSoftBank・Ymobileの契約分「ソフトバンク光月額料金」から割引される。(実際は各スマホ月額料金から割引イメージ)
ソフトバンク光実質月額料金』=「ソフトバンク光月額料金+指定オプション月額料金」-「おうち割光セット」(「おうち割光セット(A)」)
例、家族5人でソフトバンク光契約者含SoftBankユーザー4人、Ymobileユーザー1人なら家族含むSoftBank4台で毎月最大-4,400円の割引。この場合Ymobileはセット割引対象外。
※各おうち割光セットの適用には指定オプションの契約が必須

公式引用元
https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

 

SoftBank・Ymobile利用者ソフトバンク光最適な理由▼

  1. SoftBank×ソフトバンク光で『おうち割光セット』、Ymobile×ソフトバンク光で『おうち割光セット(A)』の組み合わせどちらか1つのスマホセット割が組め、家族含めてSoftBankかYmobileの契約数分最大10台分まで、SoftBankかYmobileスマホの各月額料金1台ごとに毎月最大-1,100円(Ymobileは毎月最大-1,650円)割引される、とにかく割引額が大きい。
    例、家族5人いて契約者含むSoftBankユーザー4人、Ymobileユーザー1人なら『おうち割光セット』が適用でき、SoftBankの各月額料金から毎月最大-4,400円割引。このパターンはYmobileはセット割対象外。
  2. ひまわりネットワークから乗り換え時、新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックが貰える
    ※ただし、ソフトバンク光申込み窓口によって貰える金額が異なるため窓口選びには注意。
  4. 「3」と別でひまわりネットワークで解約金発生時に、解約金分を全額負担キャッシュバック
    ※「3」のキャッシュバックとは別なので2重取り可能。高確率で乗り換えコスト以上に利益も出るほどお得。
  5. 10Gbps速度プラン対応。
    ※10ギガプランは一部対応エリアのみ利用可能。
  6. SoftBankの光回線なので通信品質が高く最高峰。
    ※国内最大手のSoftBankのため品質には中小企業と比較にならないほど入れている

 

現在ひまわりネットワークのネット回線でSoftBank・Ymobile利用者ならば、ソフトバンク光へ乗り換えが最良ですし、安くなります。

各スマホとのセット割が適用でき、ひまわりネットワーク解約時に発生する解約金に関しても、全額解約金負担+高額キャッシュバックが貰えるため自己負担ないどころか、高額キャッシュバック分で手残りにお釣りすら残ります。

契約者以外の家族でSoftBank・Ymobile利用者であればなおさら安くなるため、コスパを考えると即乗り換えた方がユーザーメリットは大きいです。

 

GMOとくとくBB光【格安SIM利用者最強】

評価
▼▼
GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光

格安SIMとGMOとくとくBB光での実質月額料金▼

契約プラン▼ 戸建てタイプ マンションタイプ
GMOとくとくBB光
月額料金
4,818円 3,773円

※GMOとくとくBB光単体の純粋な月額料金です。

公式引用元
https://gmobb.jp/lp/gmohikari-gentei-10g/

 

格安SIM利用者GMOとくとくBB光最強理由▼

  1. 月間の通信制限や通信容量上限なし。通信使い放題の光回線で、月額料金が最安値級だから。
    ※格安SIMはセット割があっても毎月100円程度しか割引がないため、大手キャリアみたくセット割をつける必要なし
  2. ひまわりネットワークから乗り換え時の新規工事費実質無料
  3. 高額キャッシュバックが貰える
    ※ただし、申込み窓口を間違えで貰える金額が大幅減額するため窓口選びは注意が必要
  4. 「3」キャッシュバックに上乗せし、ひまわりネットワークで解約金発生時に解約金負担キャッシュバックが貰える
  5. Wi-Fiルーター(無線LANルーター)無料レンタルでき、一定期間利用で返却不要のプレゼント
  6. 契約縛りなし違約金0円)
  7. 10Gbps速度プラン対応。
    ※10ギガプランは一部対応エリアのみ利用可能。
  8. GMOインターグループの光回線なので、通信品質が高く最高峰
    ※GMOは国内最大手通信キャリアの1社なので品質は抜群に良い。

 

大手スマホキャリア以外の格安SIM・スマホ利用者であれば、光回線単体で極力安く、還元などが大きく品質の良い光回線を選択するのが良いわけです。

その中で最も人気且つプロもおすすめするのがGMOとくとくBB光です。

GMOとくとくBB光は最安値級光回線として人気が高いわけですが、元々月額料金が安いのに、「工事費無料」「高額キャッシュバック」「解約金増額キャッシュバック」「契約縛りなし」「Wi-Fiルーター無料レンタル」という同料金帯光回線と比較しても圧倒的なスペックを誇ります。

ここまで安いと通常高額キャッシュバックなどないので、ひまわりネットワーク解約時に高額な解約金が発生すると乗り換えが困難になるわけですが、GMOとくとくBB光なら自己負担なく乗り換え可能になるわけです。

格安SIMなどスマホセット割の恩恵が少ないスマホユーザーなら最強の光回線です。

 

以上4光回線のうち自分にあてはまるものを選択すれば失敗なく乗り換え可能です。

コレ以外にも↓次の項目で他社光回線とわかりやすく比較表にしているので、「自分でも検証したい!」なんて人は合わせて参考にしてみてください。

 

ひまわりネットワークから乗り換え候補光回線一覧【比較表】

ひまわりネットワークから乗り換え候補

※↓各光回線名をタップクリック)すると詳細へ飛べます。

光回線名
【回線種】
月額料金 事務手数料

新規工事費
【合計金額】
スマホセット割
【キャリア】
キャッシュバック 解約金負担
キャッシュバック
最低利用期間
【違約金】
ドコモ光ドコモ光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,400円
(料金タイプA)
※最安値タイプはA
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
合計3,300円
ドコモ光セット割
docomo
(通常CB金額目安)
5,000~10,000円
当サイト限定
最低●●,000円〜確定
15,000円
※キャッシュバックに上乗せ
(一律金額支給)
※GMOとくとくBB公式
特設サイト限定特典です
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,500円
マンション4,180円
GMOとくとくBB光GMOとくとくBB光【光コラボ】 戸建4,818円
マンション3,773円
※↑当サイト限定
特別料金プランの場合
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
合計3,300円
- (通常窓口CB)
5,000円~
当サイト限定
最低●●,000円〜確定
最大●●,000円まで
※解約金全額負担
金額は公式サイト確認推奨
契約期間なし
【違約金】
0円
ビッグローブ光ビッグローブ光【光コラボ】 戸建5,478円
マンション4,378円
新規1,100円
転用2,200円
事業者変更3,300円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
合計最大3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
公式特設サイト限定
40,000円〜
(代理店窓口CB金額目安)
新規:25,000円前後
転用:10,000円前後
事業者変更:10,000円前後
※代理店窓口はCB大幅減額
窓口選びには要注意必須
0円 36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,230円
マンション3,360円
※引越し先で継続すると
引越し先の再工事費も無料
ソフトバンク光ソフトバンク光【光コラボ】 戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建31,680円
マンション31,680円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
おうち割光セット(A)
Ymobile
当サイト限定
新規▼
40,000円
+
Wi-Fiルーター
転用▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
事業者変更▼
19,000円
+
Wi-Fiルーター
※Wi-Fiルーター販売価格は
10,000円前後になる
(一般代理店目安)

新規:37,000円前後
転用:15,000円前後
事業者変更:15,000円前後
最大100,000円
※解約金分全額負担
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建5,720円
マンション4,180円
@nifty光
@nifty光【光コラボ】
戸建5,720円
マンション4,378円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
最大20,000円 0円 24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,400円
マンション3,300円
auひかりauひかり【独自光回線】 戸建5,610円
マンション3,740円~5,500円
※マンションは物件で
月額料金が変動
3,300円
+
戸建41,250円
マンション33,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
50,000円前後 最大30,000円
※解約金分全額負担
36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,730円
マンション2,730円
※戸建は別途撤去費用31,680円が発生
コミュファ光コミュファ光【独自光回線】
※東海地方+長野県限定
光回線
戸建5,170円
マンション4,070円
770円
+
戸建27,500円
マンション27,500円
※工事費実質0円
【合計770円】
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
20,000円前後 上限なし
※解約金分全額補填
24ヶ月間の自動更新型
【違約金】
戸建5,500円
※戸建てプランは
別途撤去費用発生
マンション5,500円
NURO光NURO光【独自光回線】 戸建5,200円
マンション5,200円
3,300円
+
戸建44,000円
マンション44,000円
※工事費実質0円
合計3,300円
おうち割光セット
SoftBank
Ymobileは対象外
45,000円 最大60,000円
※解約金分全額負担
36ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建3,850円
マンション3,850円
※配線撤去希望時は
別途11,000円発生
(戸建・マンション)
ひまわりネットワーク
【CATV独自光回線】
※現在利用中はコチラ
比較用
戸建6,050円
マンション5,029円
※マンションは
最大200Mbpsまで
2,750円
+
戸建19,800円
マンション19,800円
※工事費実質0円
合計3,300円
auスマートバリュー
au
自宅セット割
UQmobile
10,000円 戸建最大70,000円
マンション最大35,000円
※解約金分全額補填
24ヶ月間の自動更新
【違約金】
戸建4,000円
マンション3,000円

 

↑に並べた光回線以外にも無数に存在していますが、実際には全ての光回線を比較する必要はありません。

世の中にある光回線の9割型は、中小企業が運営している無名の光回線が多く、大手企業が運営している光回線と比較するとスペック勝負で大手に勝てないからです。
※スペックとは…月額料金・工事費無料有無・スマホセット割有無・高額キャッシュバック・解約金負担キャッシュバック等

光回線サービス事業は、先行投資赤字ですし、莫大なコストがかかるため、大手企業の資本力や体力でなければギリギリまでユーザーへ還元したり、メリットを出したりできないわけです。

結果的に月額料金が安く、工事費無料が付き、高額キャッシュバックがあるなんて光回線は大手企業のキャリアに集中します。

↑で比較したのはひまわりネットワークが使えるエリアで利用できる大手光回線を厳選したものです。

その中でも最初に出した4光回線は最終的に残る選抜組のようなイメージになるわけです。

 

ちなみに、これら以外からも自分で比較してみたいなんて人は↓に乗り換えのコツをまとめたので参考にしてみてください。

 

ひまわりネットワークから乗り換え先選び方3つのコツ

 

ひまわりネットワークのネット回線から乗り換える前に知っておくべき点は↑の3点です。

自分で乗り換え先光回線を選ぶのであれば、これだけは抑えておくことを強く推奨します。

↓の各項目でより詳しく解説しているので参考にしてみてください。

ちなみに、1~3の順番ずつ選んでいきましょう。
NG例、3→1→2の順番で探すなど

 

大手スマホ(携帯)利用者はスマホセット割可能な光回線を選ぶ

要点▼

  1. 大手スマホ利用者は必ずスマホセット割が適用可能光回線を選択。(割引金額がとにかく大きいため)
    ※大手スマホキャリア…ここではdocomo・au・UQmobile・SoftBank・Ymobileの5社を言う。(楽天モバイルは含めず)それ以外の他社キャリアはここでは格安SIMと定義。
  2. それ以外の他社スマホキャリア(格安SIMなど)は、スマホセット割があっても割引金額が小さい(毎月100円程度)ため、合わせる必要なし。
  3. それ以外の他社スマホキャリアは光回線単体で安く、品質がよい還元の大きい光回線を選択。

 

大手スマホ(携帯電話)利用者であれば、真っ先にスマホセット割を組むことが可能な光回線の中から選びましょう。

どんなに光回線単体で安いキャリアを選択するよりも、圧倒的に割引の威力が大きく、家族もいれば光回線の月額料金が実質的にタダになるレベルもありえるからです。

現状が大手スマホ利用者ではなく、格安SIMなどのキャリアを使ってるのであれば、光回線単体で月額料金が安く、還元の大きいものを重視して選ぶ方針で問題はありません。

 

NTTフレッツ光ベースの「光コラボ」回線を選ぶ(独自光回線ではない)

要点▼

  1. NTTフレッツ光回線をベースで、対応エリアが全国的に広く、スマホセット割を全社カバーできる『光コラボ』の光回線から選ぶこと。
    ※光コラボ例…ドコモ光、ビッグローブ光、ソフトバンク光、GMOとくとくBB光などのNTTフレッツ光回線を使った光回線。
  2. 別で自社独自で提供する光回線を「独自光回線」と良い、使えるエリア・建物・場所が限定的で、スマホセット割も一部(主にau・UQmobile)しかカバーできないので基本非推奨
    (ただし、光コラボが使えない時に活用するのは有り)
    ※独自光回線例…auひかり、eo光、NURO光、ひまわり光スマートのケーブル光回線なども含む。独自光回線ではdocomoやYmobileとはスマホセット割が組むことが不可。
  3. 「独自光回線」は、工事費ベース費が光コラボより高く、解約時は光コラボで発生しない別途撤去費も発生する場合もある。結果的に撤退費用が高くなる傾向がある。

 

世の中には、NTTフレッツ光回線をベースにした光コラボ回線と自社で光回線を引いて使ってる独自光回線の2種類あり、ひまわりネットワークは自社で引いてる独自光回線に該当します。

乗り換え先として選ぶ場合、原則光コラボ回線から選ぶのを強く推奨します。

その理由は↑でまとめた通りですが、最初に挙げた「スマホセット割対象光回線」を選択するにあたって独自光回線の場合は自由度が圧倒的に少ないためでもあります。

また解約時のコストも独自光回線には、撤去費などが余計に発生することもあり高額化するためおすすめしづらいところです。

現状光コラボを差し置いて、独自光回線から探す強いメリットはありません。

光コラボ登場当初(2015年頃)は「独自光回線は自社で独占して使ってるから快適に使える!」と言われてましたが、現状光コラボはIPv6標準化、バックボーン強化による快適化が進み、独自光回線はユーザーが増加したことによる圧迫も進んでいます。

結局のところ独自光回線の方が品質が良いなんてこともないわけです。

 

解約金キャッシュバックが貰える光回線を選ぶ

結論▼

  1. ひまわりネットワーク(ひまわり光スマート)解約時の解約金が高額化することがあり、解約金を負担できる高額キャッシュバックが貰える光回線を選ぶ
  2. 選び方3つのコツを1・2の順番にしぼっていけば、この部分も基本カバー可能。

 

ひまわりネットワーク解約時に解約金が発生し、高額化する可能性があります。

乗り換えることで安くできても、解約金が高額の場合乗り換えるハードルが高くなるので、解約金キャッシュバックもしくは高額キャッシュバックで解約金に充てられる光回線を選択するのが重要です。

ちなみに、解約金をカバーする要素は乗り換えにおいて最重要にも思えるかもですが、3点のうち先に上げた1・2を順番に選んでいけばこの項目もクリアできてることが多いです。

 

以上の3点を抑えて光回線を選べば失敗なく乗り換えできるとプロが太鼓判を押させていただきます。

 

まとめ

  • ひまわりネットワークから他社の光回線に乗り換えするなら、スマホに応じて4つの光回線が候補になる。
  • 光回線キャリア自体は無数に存在しており、ひまわりネットワークから乗り換え先を探す時大手光回線キャリアから探す。中小企業キャリアはスペック勝負で勝てないので原則比較不要。
  • 自分で光回線を探す際のポイントは全部で3つ。3点抑えておけば失敗なく光回線を選ぶことが未来永劫可能。

 

ひまわりネットワークから乗り換え先光回線を探すのはさほど難しくありません。

自分の利用しているスマホキャリアに応じて選択するだけなので、極論知識がなくても選べてしまいます。

ただし、ここでまとめて解説していますが、光回線キャリアが最適なものを選べても、申し込み窓口が微妙なところを経由すると大損するリスクもあるのでしっかりそのあたりも抑えておきましょう。

当記事でそのあたりもカバーしているので参考にして頂ければ申し込み窓口選びの失敗もありません。
※ひまわりネットワークからの乗り換えを検討している人は当記事をブックマークしておくのを推奨します。

 

 

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