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富山県でおすすめの光回線

通信・インターネット

【※発見】富山県で本当におすすめ光回線◯選!結果は…【速度・特典】

更新日:

富山県に住んでいて光回線を選ぶなら、どこを選択すれば失敗なくお得に契約できるのか?

今回は新規・乗り換え両方にとって最良となる光回線選び・ポイント・失敗しない窓口選びを徹底的に伝授します。

 

※急ぎで探している人はからチェック

 

TERU
私は元々光回線の代理店に勤務しており、キャンペーンサイトで販売や電話営業・訪問営業・ブース営業で光回線を販売しておりました。(詳細の経歴は↓にまとめてます。)

販売者のプロだった経験から、私が富山在住でこれから光回線を契約するなら目線で解説していきます。

私の業界歴光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】

 

光回線選びは↓のYoutubeチャンネルで解説しています▼

合わせて読むべき記事↓

【選定版】富山県で使える光回線比較表と一覧

※↓の「光回線名称」や「セット割名称」など水色文字タップ・クリックするとキャッシュバック金額比較詳細解説を閲覧できます。
※当ページ上に掲載の料金・価格は税込み表記(10%)となっています。

光回線名称 月額料金 初期費用内訳

事務手数料
+
新規工事費
セット割可能
スマホキャリア
※セット割名称
キャッシュバック金額 最低契約期間 違約金 光回線網
※種類
ドコモ光
ドコモ光
戸建5,720円
マンション4,400円
※↑は最安料金タイプAの料金例です
プロバイダ別料金タイプについてはコチラ▶
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費0円
docomo
ドコモ光セット割
5,000円~
当メディア経由限定
●●,000円
の特典詳細はコチラ▶
2年間の自動更新型 戸建5,500円
マンション4,180円
※更新月以外に解約した場合にのみ発生
NTT回線(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
ビッグローブ光ビッグローブ光 戸建5,478円
マンション4,378円
新規1,100円
転用2,200円
事業者変更3,300円
+
戸建28,600円
マンション28,600円
※工事費実質0円
au
auスマートバリュー
UQmobile
自宅セット割
40,000円
※最高峰の公式特設サイト限定の金額▲
3年間の自動更新型 戸建4,230円
マンション3,360円
※更新月以外に解約した場合にのみ発生
NTT回線(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
GMOとくとくBB光
GMOとくとくBB光
戸建4,818円
マンション3,773円
※↑当メディア経由限定
格安プラン適用時です
通常よりも料金が安くなるため申し込み窓口に注意
3,300円
+
戸建26,400円
マンション25,300円
※工事費実質0円
- 5,000円~
当メディア経由限定
●●,000円
↑の特典詳細はコチラ▶
無し 無し NTT回線(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
ソフトバンク光
ソフトバンク光
戸建5,720円
マンション4,180円
3,300円
+
戸建30,800円
マンション30,800円
※工事費実質0円
SoftBank
おうち割光セット
Ymobile
おうち割光セット(A)
30,000円前後
当メディア経由限定
40,000円
+
高性能無線LANルーター
(市場価格5,000~10,000円)
↑の特典詳細はコチラ▶
2年間の自動更新型 戸建5,720円
マンション0円
※更新月以外に解約した場合にのみ発生
NTT回線(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
So-net光プラス
So-net光プラス
戸建6,138円
マンション4,928円
3,500円
+
戸建26,400円
マンション26,400円
※工事費実質0円
au
※auスマートバリュー
UQmobile
※自宅セット割
NUROモバイル
※NUROモバイルセット割
40,000円前後 2年間の自動更新型 戸建4,580円
マンション3,480円
※更新月以外に解約した場合にのみ発生
NTT回線(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
@nifty光
@nifty光
戸建5,720円
マンション4,378円
3,300円
+
戸建22,000円
マンション22,000円
※工事費実質0円
au
※auスマートバリュー
UQmobile
※自宅セット割
15,000円前後 2年間の自動更新型 戸建4,400円
マンション3,300円
※更新月以外に解約した場合にのみ発生
NTT回線(フレッツ光)
※光コラボシリーズ
auひかり
auひかり
戸建5,610円
マンション3,740円~5,500円
※マンションプランは建物で月額料金が異なります
3,300円
+
戸建41,250円
マンション33,000円
※工事費実質0円
au
※auスマートバリュー
UQmobile
※自宅セット割
50,000円前後 3年間の自動更新型 戸建4,730円
マンション2,730円
※戸建は別途撤去費用31,680円が発生するため注意
※更新月以外に解約した場合にのみ発生
KDDI回線(auひかり)
※独自光回線
ミタスト光
※ケーブルテレビ富山の回線
戸建4,950円
マンション4,950円
3,300円
+
戸建47,520円
マンション47,520円
※工事費実質0円
ケーブルスマホ
自宅割
25,000円
※auひかり・home5Gからの乗り換え時は45,000円
2年間の自動更新型 戸建4,950円
マンション4,950円
※別途解約工事費発生する
※更新月以外に解約した場合にのみ発生
CATV光回線(ケーブルテレビ)
※独自光回線

【備考】

  • ↑に掲載の月額料金は各スマホセット割の割引金額を考慮する前なので、↑とは別で割引されます。
  • 富山県内では全域で電力会社系光回線のeo光・コミュファ光やソニーのNURO光は未提供です。(※2024年2月時点)

 

富山県内で光回線を契約するならまず選択肢になる代表的な光回線を↑の比較表で一覧にまとめました。

厳密に言えば、光コラボ(=フレッツ光)が利用できる時点で、選択肢は無数に広がります。

ただし、インターネット回線のようなインフラを担うものは原則大手企業の光回線を選ぶのが最良です。
※サポート対応はもちろん、月額料金・工事費還元・キャッシュバック還元・スマホとのセット割・速度品質等トータルで考えると大手資本のキャリアの方がユーザーメリットを大きく出せるから。

中小企業が運営している光回線がダメというわけではないですが、最終的には大手光回線に帰結する部分が多いのが事実です。

 

TERU
それを踏まえた上で↑の比較表に利用検討できる大手光回線やご当地光回線を集め、プロである私が厳選しています。

この中から自分がどの光回線を選ぶべきかを↓に4つのポイントで解説しているので、ご参考にしてみてください。

 




富山で光回線を選ぶ時のポイントを4点伝授

※↓の各項目をタップクリック)すると詳細までジャンプします。

  1. スマホセット割適用可能な光回線を選ぶ
  2. フレッツ光回線網である光コラボから選ぶ
  3. 工事費無料(実質・完全)がある光回線から選ぶ
  4. 高額キャッシュバックを還元する光回線から選ぶ

↑は「1」から「4」までの順番通りに優先推奨です。

 

富山県内のどこに住んでいてもまず↑の4点を考慮してから契約する光回線を厳選していくのをおすすめします。

大前提どの光回線が使えるかも調べる必要はありますが、その過程(「2」の部分)で解説しているのでご参考に。

 

TERU
実際に↓でなぜそこから選ぶべきかを詳しく解説しているので、順番に読み進めてください。

選び方の重要度の高い順番で解説しているので、「3」から探すとかではなく「1」~「4」の順番の優先順位で探して言って下さい。

 

1点:★スマホセット割適用可能な光回線を選ぶ

なぜスマホセット割適用が重要なのか?▼

  1. 大手スマホキャリアとのスマホセット割を適用することで家族含めて最大20台までスマホ1台あたり毎月最大1,100円安くなるため。家族全員でセット割可能スマホキャリアで統一していた場合、光回線の月額料金を上回るほどの毎月割引を受けられるから。
  2. 大手スマホキャリアの定義はここでは、docomoauUQmobileSoftBankYmobileの5ブランド。それ以外は全て格安スマホキャリアと定義。
  3. 格安スマホキャリアの場合、一部スマホセット割のある光回線は存在しているけど、基本的に割引金額が100~300円前後しかないので考慮する必要はなく、光回線単体の月額料金が安いものであったり工事費無料や高額キャッシュバックで高還元なものなどバランスを見て選ぶのが最良。

 

大手スマホキャリア利用者であれば、大原則スマホセット割が適用できる組み合わせの光回線を選ぶのが必須です。

単身利用であっても割引金額の恩恵が大きいのと大手光回線であれば、高還元であったりするため、スマホセット割適用可能光回線を選ぶことがコスパ最強になるからです。

↓に大手スマホキャリアと光回線の組み合わせとセット割をまとめてるのでご参考にしてみてください。

 

「大手スマホキャリア」「セット割名」と「光回線名」一覧

スマホキャリア セット割名 光回線名
docomo
irumo・eximo含む
※ahamoは適用不可
ドコモ光セット割 ドコモ光
au auスマートバリュー ビッグローブ光
その他適用可能光回線一覧はコチラ▶
UQmobile 自宅セット割 ビッグローブ光
その他適用可能光回線一覧はコチラ▶
SoftBank おうち割光セット ソフトバンク光
NURO光(※富山利用不可)
Ymobile おうち割光セット(A) ソフトバンク光

 

反対に、格安スマホキャリアの場合大前提大手スマホキャリアよりも月額料金が安く設定されている都合上、スマホセット割がないことが多く、ある場合でも割引金額が1光回線に対して110円程度の割引のみだったりします。

この程度の割引であれば、もっと月額料金の安い光回線が存在していたりするので、スマホセット割を考慮する必要はなくなります。
※月額料金の安い光回線は↓の記事をご参考に。

 

 

2点:フレッツ光回線網である光コラボから選ぶ

なぜ光コラボから選ぶべきなのか?▼

  1. 1点で挙げたスマホセット割を全部カバーできる光回線があるのは光コラボのみで、光コラボ以外の独自光回線の場合、docomo・Ymobileのスマホセット割を適用できる光回線がない。
  2. 光コラボは全国一普及しているフレッツ光回線網を利用した光回線なので、誰でも利用できる可能性が高く選択肢も豊富なので最適なものを選びやすい
    ※フレッツ光回線網は、提供エリアが広いので使えない人が少ない。光コラボが使えない場合は他の光回線も使えないことが多いほど。

 

わかりやすく挙げると、最も提供エリアの広い光回線が光コラボだからです。

フレッツ光回線網をそのまま使ってるからです。

それでいて、光コラボの選択肢や組み合わせは無限大にあります。

独自光回線の場合、組み合わせの制限が大きく有り、最適なスペックの光回線を選択できません

 

TERU
スマホセット割を適用するスペック面から考えても光コラボですし、提供エリアの可否で考えても光コラボから選択するのが手っ取り早いわけです。

反対に光コラボ以外の光回線から調べても利用できない可能性が高いので、結局光コラボを調べる必要があるため2度手間にもなります。

光コラボが使えなくて、それ以外の光回線が使えるというのであれば、初めてそれ以外の検討の余地が出ます。

 

3点:工事費無料(実質・完全)がある光回線から選ぶ

なぜ工事費無料が良いのか?▼

  1. 光回線契約時に発生する最初の光回線引き込み・機器設置の工事作業員派遣工事費は原則全額自己負担ですが、一部大手キャリア全額キャリア負担してくれる。
  2. 工事費の金額はキャリアによって異なるが、概ね20,000円~40,000円前後なので、高額。これが無料ならスタート時点で損得が大きく分かれる。
    ※仮に毎月の月額料金は安くても、毎月工事費の分割費用が発生すると高額になってしまう。
  3. 「2」のことから工事費は無料に越したことない
  4. 工事費無料には2種類あり、「実質無料」と「完全無料」あるがどちらかでもあれば充分メリットがある。2種類の違いについては↓をご参考に。
    参考【2種類】工事費無料の光回線を比較【選択する優先は…】

 

工事費無料のメリットは↑でまとめた通りですが、優先順位が3つ目になったのには理由があります。

その理由は原則「1」「2」を満たした大手キャリアの光コラボであれば、工事費無料も付随していることが多いからです。

そのため重要の要素である工事費無料なわけですが、工事費無料から光回線を先に探す必要は全くないわけです。

むしろ、工事費無料から探すと大手光回線キャリアだけじゃなく、本来選択肢に入らない光回線も視野に入ってしまい選ぶべき着地点の光回線と大きく乖離するリスクがあります。

そのため、1~2を決めてから3に以降する優先順位を守った上で探すのが最良です。

 

4点:高額キャッシュバックを還元する光回線から選ぶ

高額キャッシュバックが貰えた方が良い理由▼

  1. 光回線キャリアや申し込み窓口限定で契約すると高額キャッシュバックをくれる光回線がある。
  2. 高額キャッシュバックというだけあって、貰える金額は光回線キャリア・申し込み窓口によって異なるが数万円単位になる。
  3. 3点目で解説した工事費無料に加えて高額キャッシュバックも貰える両取り可能光回線もあるため、両取りするとバカに出来ない程、スタート時点で損得発生する。
  4. 注意点としては、高額キャッシュバックに関しては光回線キャリアだけじゃなく、申し込み窓口選びも厳選しないと金額が少額であったり、1円も貰えない場合もある
    ※当記事上に最良の申し込み窓口も解説しています。

 

3点目に続いて4点目でも契約時の還元を重視します。

特に工事費無料+高額キャッシュバックの両取りをできたら、両者ともない光回線と比較してスタート時点で5万円以上お得になることも珍しく有りません。

…が!これも工事費無料と同様に最初に高額キャッシュバックが貰える光回線を優先する必要はありませんし、最優先すると着地点が狂います

 

とは言え、工事費無料とキャッシュバックの両方を取るのは偶然では取れません。

ただし、1~3の順番で選んでいけば高額キャッシュバックが付く光回線にもたどり着けます。

スマホセット割がある大手光回線であれば、工事費無料+高額キャッシュバックをやってるのも珍しくありません。

 

TERU
だからこそ、高額キャッシュバックや工事費無料の両方があるものから探す必要はなく3・4の順番で問題ないわけです。

大手光回線だからこそ工事費無料や高額キャッシュバックもできるだけの資本力があります。

 

以上!

 

次は実際にどの光回線キャリアが良いのかをプロの私が具体的にピックアップしました。

それだけでなく、光回線キャリアの中でどの申し込み窓口が最良なのかも含めて解説しているので、損したくない人は↓の項目を参考にしてみてください。

 




富山でおすすめ光回線・ランキング4選【※急ぎはコチラ】

※↓のランキングは順番通りではなく各個人が最適なものが1番なので、順番通り推奨しているわけではありません。

 

富山県で光回線を契約するなら↑の4光回線にピックアップできます。

もちろんランキングと書いてますが、順番通りの優先順位ではありません。

【】内にあるスマホキャリアによって、選ぶべき光回線はそれぞれ異なるので自分が契約しているスマホキャリアで選んでみて下さい。

当然、損しない最良の申し込み窓口も掲載しているのでご活用ください。(※当メディア経由限定で通常よりも多く貰えるキャッシュバック特典もあるので活用推奨です。)

 

1選:ドコモ光【docomoユーザー1択】

ドコモ光

docomoユーザーにおすすめな理由▼

  1. ドコモ光セット割が適用でき、家族含むスマホ最大20台までスマホ1台につき毎月1,100円の割引が適用できるから。
    ※家族全員docomoユーザーの場合、ドコモ光の月額料金よりも実質割引金額が大きくなるほどの脅威の割引額がある
  2. 工事費完全無料キャンペーン有り
    ※契約後即解約した場合でも違約金のみの支払い済む
  3. 光回線の契約特典でも最高峰のキャッシュバック金額が貰える。
    ※ただし、申し込み窓口・プロバイダによっては1円も貰えないため要注意。
  4. 他社ネット回線からの乗り換え時に解約金補填キャッシュバックで「3」に増額
    ※この特典はGMOとくとくBB×ドコモ光のみの限定特典。
  5. 一部プロバイダで高性能無線LANルーターを無料レンタルしてくれる。
    ※3年以上使うと実質プレゼントされる。市場価格おおよそ10,000円前後。
  6. NTT docomoで国内最大手の通信事業者なので、速度品質が高い。

 

docomoユーザーであればどれであっても自宅のネット回線はドコモ光1択です。

とにかく家族複数人がdocomoスマホユーザーで有った時の威力が高すぎです。

仮に単身であっても、割引金額が大きいので充分月額料金は安い水準になりますし、そこに加えて工事費無料や高額キャッシュバック、一部のプロバイダでは解約金負担キャッシュバックまで行う窓口もあります。

通信品質に関しても、高性能無線LANルーターを無料レンタルできるのでサポートがとにかく手厚いです。(高性能無線LANルーターの無料レンタルは一部の提携プロバイダのみなので注意。)

 

TERU
↑にドコモ光提携プロバイダを比較した記事があるのでご参考にしてみてください。

現状docomoユーザーはどんな状況であっても、ドコモ光を選ばない理由はありません。

注意点として挙げられるのは、申し込み窓口選びなので、↑の最高峰にお得になる申し込み窓口を参考にしてみてください。

 

2選:ビッグローブ光【au/UQmobileユーザーなら最良】

ビッグローブ光公式×キャッシュバック

au・UQmobileユーザーにおすすめな理由▼

  1. auは「auスマートバリュー」、UQmobileは「自宅セット割」のどちらか1つ適用できるため、家族含むスマホ最大10台までスマホ1台につき毎月最大1,100円の割引が適用されるから。
    ※家族全員でキャリアを統一しておけばビッグローブ光の月額料金が実質無料になるほどの割引がある。
  2. 工事費実質無料キャンペーン有り
  3. 光回線契約の特典キャッシュバックの金額が最高峰
    ※ただし申し込む窓口を間違えるとキャッシュバックが少額、もしくは1円も貰えないこともあるため注意。
  4. 契約途中で引っ越してもビッグローブ光を継続すれば引っ越し先の工事費を何度でもビッグローブ光が負担してくれる。
    ※通常引っ越し先の工事費は自己負担なので、このメリットはビッグローブ光唯一の強み
  5. KDDIグループの大手通信事業者なので、速度品質が高い。

 

au・UQmobileユーザーがそれぞれスマホセット割を適用するのであればビッグローブ光を強く推奨します。

ドコモ光とdocomoスマホとは適用できる台数が半分にはなるものの、基本的には同じようにスマホセット割における威力がデカいです。

 

また各セット割が適用できる光回線の中で、月額料金・工事費・通信品質・高額キャッシュバック・引っ越し先何度も工事費無料などで1番バランスの取れてると判断できます。

特に転勤族には嬉しい引っ越し先で何度でも工事費無料はビッグローブ光ならでは独自の施策をやってます。

 

TERU
注意点は、ビッグローブ光も大手光回線なので申し込み窓口が最上級に還元してくれるビッグローブ光公式特設サイト以外に代理店経由も存在している点です。

1番還元の大きいキャッシュバック特典などはビッグローブ光公式特設サイト経由じゃないと貰えないのでそのあたりは知っておく必要があります。

 

3選:ソフトバンク光【SoftBank/Ymobileユーザーはコレ】

ソフトバンク光

SoftBank・Ymobileユーザーにおすすめな理由▼

  1. SoftBankは「おうち割光セット」、Ymobileは「おうち割光セット(A)」のどちらか1つを適用でき、家族含むスマホ最大10台まで1台につき毎月最大1,100円の割引がある。
    ※家族全員同じスマホキャリアであれば、ソフトバンク光の月額料金自体が実質無料になるくらいの割引恩恵が受けられる
  2. 工事費実質無料キャンペーン有り。
  3. 光回線契約時のキャッシュバック特典が新規契約なら最高峰(転用・事業者変更は金額が1/3ほどに減額する)
    ※ただし、申し込み窓口選びを間違えるとキャッシュバックが1円も貰えないこともあるので注意。
  4. 他社ネット回線から乗り換え時の解約金発生時に「3」とは別でキャッシュバック補填してくれる
  5. SoftBankグループの大手通信企業なので、速度品質が高い。

 

SoftBank・Ymobileは同じ企業のスマホなので当たり前の選択肢です。

Ymobileのおうち割光セット(A)に関してはソフトバンク光が唯一光回線でセット割が適用できる組み合わせです。

au・UQmobileユーザーにとってのビッグローブ光と同じように、家族含めてセット割が適用できた場合の割引額がとにかく大きいのがポイントです。

 

ただし、1点だけ注意があります。

単身での割引予定且つ、転用・事業者変更でソフトバンク光を契約する場合は、最悪スマホセット割の適用をせず、月額料金の安い他社光回線を選択するのもアリです。

単身であっても割引は適用可能なのですが、おうち割光セット(A含む)を適用する場合には、別途月額料金500円程度の有料オプションの加入が必須になるため割引額が実質半額になります。

その金額であっても水準的には安いわけですが、転用・事業者変更のキャッシュバック減額も加味すると、次紹介している格安スマホユーザー向けの光回線を選んだ方が良いと言えるわけです。
(※転用・事業者変更でも高額キャッシュバックが貰え、月額料金も単体で安く、単身で有料オプションと割引金額を加味してもソフトバンク光以上にメリットがあるから)

⇒ 格安スマホユーザーにおすすめ光回線はコレ

 

TERU
家族複数人でスマホセット割が適用されるのであれば、キャッシュバック金額が減額してもそれ以上に割引の恩恵が大きいのでソフトバンク光1択ですが、単身の場合はメリットがだいぶ削がれてしまいます。

そのため、ケースバイケースでソフトバンク光じゃない選択も必要と言えるわけです。

とは言え、ソフトバンク光を選ぶのは失敗ではないので、「もっとお得な光回線を追求したい!」とかでなければそのままソフトバンク光で全然大丈夫です。

ということで光回線のプロである私が単身且つ転用・事業者変更に該当する場合は↓を選びます。

 

4選:GMOとくとくBB光【格安スマホユーザー1択】

当メディア経由限定GMOとくとくBB光公式特設サイト

格安スマホユーザーにおすすめな理由▼

  1. スマホとのセット割がない分、月額料金単体の金額が他社光コラボと比較しても最安値級
    ※元々月額料金の安くスマホセット割のない格安スマホと相性が抜群に良い
  2. 工事費実質無料キャンペーンアリ
  3. 契約特典で光回線でも最高峰のキャッシュバック金額が貰える。
    ※ただし、申し込み窓口を間違えると大幅減額するので、要注意
  4. 他社ネット回線からの乗り換え時、解約金が発生する場合解約金キャッシュバック補填「3」に加えて増額する。
  5. 高性能な無線LANルーター(Wi-Fiルーター)無料レンタルしてくれる。
  6. 契約縛りなし(違約金0円)
  7. GMOグループの大手プロバイダなので、速度品質が高い

 

格安スマホユーザーであれば、とにかく月額料金の安い光コラボを選択するわけですが、その中でも圧倒的なのがGMOとくとくBB光です。

単純にずっと安く使える光回線という意味で言えば選択肢は他にもありますが、通信制限なし、月額料金安く、工事費無料、契約縛りなし、ルーター無料レンタル、高額キャッシュバック、解約金負担キャッシュバックが付いてるものは他にないです。(※↓の記事をご参考に。)

 

 

↑をよくみるとわかりますが、大手以外の中小企業キャリアも似たような料金プランにしていたりしますが、高額キャッシュバックや工事費無料までは再現できていません。

これは企業としての圧倒的な資本力の差で、先行投資ができるかできないかの違いです。

TERU
結局のところ光回線を選んでると最終的には大手光回線に集約します。

インフラのような重要な部分に運営会社の資本力は必須なので、ユーザーにとっても恩恵が受けられるのは大手キャリアになるわけです。

注意点はGMOとくとくBB光も申し込み窓口によって特典が異なり、1番お得になるのは↑経由で解説しています。

申し込み窓口でスタート時点が変わってくるため間違えないように注意です。

 

以上!

 

富山県で光回線を選ぶのであれば具体的に何を選ぶかの解説でした。

次の項目ではなぜ光コラボ以外はおすすめしないのかを解説しているので、選択肢に入れてた人はご参考にしてみてください。

 

auひかり・ケーブルテレビなどの独自光回線はおすすめできない理由

結論▼

  1. 独自光回線は提供エリア自体がかなり限定的なので、そもそも調べたところで使えない可能性が高い。
  2. 光コラボと比較してスペックで独自光回線の方が勝るということは特別ない
    ※光コラボ登場当初は光コラボよりも独自光回線の方が「ユーザーが少なく快適に使える」と言われてたが、現状は光コラボのIPv6普及による品質向上と独自光回線のユーザー増加により特別差はない
  3. スマホセット割自体も独自光回線で適用できる組み合わせは少ない。docomo・Ymobileに関してはどの独自光回線ではセット割不可
  4. 万が一、光コラボを調べても利用できない場合、独自光回線が使える可能性があるので、調べて使えるなら選択する。
    ※そもそもNTT光回線が提供エリア外なので、独自光回線が使える可能性も低いが、稀に使えることがあるのでその時は契約すれば良い。

 

スペック面でみても独自光回線を真っ先に選ぶメリットはないです。
※スペック面…工事費・月額料金・スマホセット割・品質・キャッシュバック金額・工事完了までの期間等

光コラボと比較しても工事費面でも高額な設定になってることが多いです。
※NTT回線のと違って件数が少ないので、工事費は高額になる傾向がある。

加えて解約時に撤去費用が必ず発生する仕様だったり、光コラボと比較して制約が多いわけです。

 

TERU
深く考えずに、光コラボを真っ先に選ぶべきということです。

光コラボが使えない場合に初めて独自光回線の選択肢を探せば良いです。

使える可能性が少ない独自光回線を最優先で選ぶ必要はないです。

 

まとめ

  • 富山県内で使える光回線は光コラボを筆頭に、独自光回線も利用可能なので、無数に選択肢がある。
  • 選び方のポイントを4つ抑えるだけで、大幅に選択肢を減らせるのでご参考に。重要なのは大手キャリアのスマホセット割
  • 選ぶべき光回線キャリアは各スマホセット割が適用可能な光回線。加えて申し込み窓口も間違えると損得大きく出るため注意。
  • 独自光回線を今真っ先に選ぶメリットはなく、どうしても光コラボが使えない場合に選択肢として入れる。

 

TERU
富山県内で使える光回線の選択肢は多いので、どの光回線にすればよいか迷いがちです。

ただし、ポイントだけしっかり抑えれば迷うことなく決定できます。

今後新しい光回線が登場した場合でもこのポイントを知っておけば大丈夫ですし、この具体的な光回線の選択肢も普遍的に近いと思います。

 

 

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