税理士は本当に必要ないのか…？【プロブロガーTERU論】

2年顧問つけて思ったこと↑

 

今日のテーマは「税理士の必要性」です。

まぁ、法人であればまず付けてると思いますが・・・

 

この税理士の必要性を考えるのって、

個人事業クラスの人ですよね？

 

ということで2期目に入ったプロブロガーの意見を書きます。

ちなみに、私は先月税理士と顧問契約しました。

 

 

ということで改めてまとめます。

 

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税理士の必要性

頼んだ私の立場は当然オススメなんですが・・・。

その中でも特に初心者の方こそ、顧問すべきだと思います。

 

実際私がまさに初心者で1ヶ月前まで、

税金について全く知りませんでした。

 

そんな私も小規模企業共済に加入するというややコアなことをしました。

これも税理士からの入知恵なわけです。

 

参考記事

 

 

税理士いわく、

 

「小規模企業共済に入ってない個人事業主の方は、その存在を知らない人では？」

 

というほどらしいです。

実際にご本人も加入してるといってましたし。

 

ぶっちゃけ、多くの人が税理士のメリットを、

確定申告が楽になるイメージしかありませんよね？

 

だから、確定申告は自分でやってる！とか自分でできる！とか思ってる人は、

周りでも顧問付けてない人が多い印象です。

 

でも、個人的なメリットはそれ以上にあります。

 

 

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税金知識が高くなる

相談するのって結構重要です。

特に、自分自身の税金に対する知識が、最短で高くなりますからね。

 

確定申告だけお願いするなら、

顧問しなくてもスポットでお願いすることできます。

 

ただ、スポットだと知識の提供はされませんからね。

 

売上規模が増えるっていうのは、未知な世界ですし。

どのタイミングで法人にしたりとか、

そういったことを相談するのも結構大事です。

 

とにかく税金のことを詳しくなりたいなら、

自分で調べるより、税金士顧問した方が早いということです。

 

税金の迷いがなくなる

• 「これって経費になるのかな？」
• 「クレカ払いだけど領収書って取っといた方がいいの？」
• 「クレジットカードって個人事業者用に作った方がいいのかな？」
• 「プライベート口座と分けた方がいい？」
• 「毎月どうやって帳簿付けたら・・・？」

 

とか。

私が思っただけでも↑のような迷いが常にありました。

まだ年始なら、

 

「まだ今年始まったばっかだからいっか〜」

 

で済みますが、年末に近づくにつれて「ヤバイ・・・どうしよう・・・」

なんてなりかねません。

 

迷いがあると思いきったことができません。

新たなことする時の経費の判断とかもわかりませんし。

 

迷いってビジネスや行動を鈍化させるな〜って思います。

 

今は、全く迷いがなくなりましたからね。

 

手間が省ける

単純に確定申告だけじゃなくて、

毎月の領収書の管理とかも楽です。

帳簿も付けてくれますからね。

 

まぁ、ここは皆さん知ってる通りです。

 

言うほど高くない

契約内容や事業内容によって変わりますが、

私の場合は、年間24万円（確定申告含め）です。

 

月15,000円ですからね〜。

手間省けることや迷いがなくなることを考えれば、

このくらい余裕で稼げると判断しました。

 

1年顧問してみると良い

迷ってる人は特にです。

 

顧問してみて、税金・節税に対する知識が付いてから、

 

「もう税理士顧問しなくても大丈夫だな〜」

 

と思えば、顧問をやめればいいわけですしね。

 

私の周りの個人事業者で自分で確定申告を数年やってる人は、

確定申告はできますが、「えっ？これしてないの？」みたいなことがあります。

 

税理士に依頼したことないと、確定申告はできても、

税金の知識が付くのが遅くなる気がします。

 

まとめ

税理士を顧問につけたプロブロガーのまとめでした。

どちらかというと、

 

「税理士を付けるメリットをあと一押し欲しい！」

 

なんて人に役立てばと思います。

迷いがなくなって気が楽になるのは、ビジネスで結構大きいですよ！

 

 

合わせて知っておきたい

 

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