追記
2023年6月20日にスマホのahamo専用の家用光回線(光コラボ)『ahamo光』が発表されました。詳しい情報は当ページ内(下部項目)でまとめています。(※目次参照)
docomo新プラン『ahamo(アハモ)』にした場合に最適な光回線を解説します。
↑のような疑問が増えるからですね。
通信高品質&高額キャッシュバック貰える!
全国対応の光コラボから選ぶならコチラ↑を推奨
迷ってる人はかなり参考になると思います。
業界歴:光回線の訪問販売・電話勧誘やってたけど質問ある?【営業トーク・クーリングオフ】
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合わせて読むべき記事↓
- 【※最安値は…】光コラボの月額料金を比較!安いのはコチラ【戸建・マンション】
※セット割がない格安スマホで、最安光コラボを探すなら↑の記事は確認推奨です。
目次
ahamo(アハモ)はドコモ光セット割対象外【※ペア回線は可能】
要するに…
- 今までドコモスマホとドコモ光で適用されたセット割「ドコモ光セット割」(最大毎月1,000円/1台割引)がahamoでは対象外。
※最大10台まで適用できたので、家族のdocomoスマホ含め最大月額料金10,000円分の割引が実現できた
参考記事:【旧プラン含】ドコモ光セット割を完全解説【条件・割引額・申し込み方法】 - docomoプランとは違いahamoプランは、元々が安いためセット割で安くできないため
※格安スマホなどがセット割組めないのと同じ理屈 - 2022年6月スタートの『大盛りオプション(別途1,980円/月)』を適用しても、ドコモ光セット割は対象外。
※ahamoはdocomoの中のirumo・eximoとは別ブランドとしての扱いで、irumo・eximoであればドコモ光セット割の適用は可能です。
参考:【※激得…】irumoはドコモ光セット割が使えて最強【eximoと比較】
まず大前提ですが、docomoとahamoは別キャリア扱いです。
(※当初はdocomoからMNPしてahamoに乗り換える予定だった。最終的にはプラン変更で対応可能になった)
だから、ドコモ光とのセット割は適用できません。
セット割を期待して、光回線を選択しようと思ってた人は今後どうやって選べば良いか迷うと思います。
今後docomoからahamoへ乗り換え予定・他社からahamoへ乗り換え予定の人は光回線の選び方の参考にしてもらえればと思います。
追記:ahamo×光回線セット割登場!?
実はahamoユーザーの場合、唯一、↓の「光コラボ」の章でも詳しく解説してるenひかりを契約するとセット割的なものが登場しました。
その名もenひかりの「勝手に割り」というahamoユーザーなら、毎月enひかりの月額料金を110円割引するというもの。(※ahamo公式ではなくenひかりが独自に勝手にやってるだけ)
月額料金110円なので決め手になるわけじゃないですが、元々安いenひかりなので1円でも安く使いたい人はアリです。
ただし、工事費無料・高額キャッシュバックがないので、数年単位で考えるならあまり考慮する必要はないです。(※5年セット割継続しても総還元額は6,600円しかないから)
たまたまenひかりが最適だったのに加え、「勝手に割り」も適用できたらラッキーくらいで考えればOKです。
ahamoに乗り換えるならドコモ光継続すべき?
結論
- 「月額料金を安くしたい」・「乗り換えでキャッシュバック還元がほしい」ならドコモ光から乗り換える選択肢はアリ。
- 大前提乗り換える場合、今の通信品質を落とさず、キープ・向上させるのが必須。
- 反対に絶対継続した方が良い場合は、「自分はahamoへ乗り換えるが家族のスマホはdocomoのままの場合」は継続推奨。
※家族のdocomoスマホは、ドコモ光とのセット割が適用できるから
ドコモ光セット割が適用できなくなるなら、光回線自体はドコモ光以外へ乗り換えても問題ないです。
「ドコモ光セット割がなくなるなら、ahamoじゃなくてdocomoのままで良いや!」って選択にならないほどコストは安くなりますから。
ただし、せっかくの良い機会だからもっと選択肢を広げたり、コスト見直しをするのはアリです。
安くするのは可能ですし、乗り換え特典のキャッシュバックを加味すると大幅にメリットはできます。
ただし!↓の場合だけはドコモ光を継続した方が良いかも。
家族がdocomo回線のままなら継続推奨
ポイント↓
- ドコモ光のペア回線(自分)がahamo回線の場合、ahamo回線のスマホはセット割ないけど、「ファミリー割引」の家族docomo回線はセット割引対象になる
- 家族もahamo回線へ乗り換えしないならドコモ光のままで残すのはアリ
- 「他社光回線へ乗り換え時のメリット」と「ドコモ光のままにした総割引額のメリット」を比較して決めるといい
※「他社光回線乗り換え時の月額料金の差+キャッシュバック還元」>「家族のみドコモ光セット割適用時の毎月割引額」なら乗り換えるべき
元々、自分が契約者としてメイン回線でドコモ光とペア回線を組んでて、ドコモ光セット割を適用してた場合、docomoからahamoに乗り換えるとペア回線は対象外です。
ただし、ここに家族のdocomoスマホも紐付けててセット割引を受けてたとします。
この場合、家族はahamoに乗り換え予定がなくdocomoスマホで継続予定なら、家族はドコモ光セット割が継続されるわけです。
ドコモ光で契約するならコチラをチェック
要するに…
- ahamoに乗り換え・契約予定だけどドコモで統一したいからドコモ光にするのはアリ
- そもそも光コラボの中でも自由にプロバイダを選択できるから品質は悪くないし、料金はそれで並程度
- 迷ったらとりあえずドコモ光の選択も悪くはない
- ドコモ光にするならプロバイダ選びが物凄く重要
結論、ahamoに乗り換えたからと言って、必ずしもドコモ光を避ける必要はないです。
その理由を↓にまとめると・・・
ahamoでもドコモ光避ける必要のない理由↓
- 通信品質は悪くない
(※他社光コラボよりプロバイダ選択できる点が強み) - 還元特典も豪華だから
(※キャッシュバック・dポイント還元・工事費無料【期間限定】等)
とは言え、自分なら通信品質・コスパ(月額料金の安さ)・キャッシュバック還元・特典(工事費無料等)を追求すると思うから、ahamoを選択するならドコモ光は選択しないと思いますが。
自分がahamoを契約してたら、どのネット回線にするかは↓の項目を参考にしてみてください。
ドコモ光以外でおすすめの光回線候補
選び方↓
大きく分けると、同じ光コラボ系光回線を契約するか、他社光回線含めて選択するかです。
ちなみに結論的に言ってしまうと、基本おすすめなのは「光コラボ以外から選ぶ」を選択した方が良いです。
理由は、通信品質・コスト・還元特典(キャッシュバック)が大きい、3点にあります。
ただし、光コラボ以外の選択肢がない場合、光コラボから選択すればOKです。
光コラボの方が提供エリアも広く、申込みから開通までも早いメリットもあります。
光コラボから選ぶ
※↑の紹介光コラボもIPoE対応なので
とにかく安く高品質を使いたい人は要チェック
ポイント↓
- プロバイダ通信品質
(IPoE/IPv4 over IPv6に対応かどうか) - 月額料金の安さ
- 還元特典が大きいかどうか
(キャッシュバック還元があるかどうか)
↑の3つあたりが検討材料になると思いますが、1番重要なのはプロバイダ通信品質です。
どれだけ安くてもネットが繋がらない・遅い場合は論外です。
IPoE(IPv6)対応は必須です。
その中から選択するのが最良なわけです。
これから新規契約するのか・ドコモ光からの事業者変更なのかで選択肢も変動しますし、使い方によっても変わります。
結論、第1候補は格安&契約縛りなし光コラボの中から選択して、新規で工事費完全無料希望ならexcite MEC光、工事費実質無料且つ高額キャッシュバックが欲しいならGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)。
※GMOとくとくBB光の方がトータルで考えるとexcite MEC光よりもお得。
事業者変更なら圧倒的に高額キャッシュバックで最安値のGMOとくとくBB光です。
enひかりの場合、v6プラスに固定IPオプションを付けると利用できるので、そちらが最有力候補になります。
あとは還元特典を考えると還元が大きくPS4オンラインゲームも問題ないソフトバンク光もenひかりに匹敵する候補になるわけです。新規契約なら工事費実質無料と高額キャッシュバックがあるソフトバンク光で、事業者変更ならenひかりってのが選択肢になるかな。あくまで自分のような使い方の場合に限りますが。
オンラインゲームについての回線選びをもっと詳しく知りたい人は↓の記事を詳しく読んで下さい。
合わせて読むべき記事↓
まとめると・・・(↓の斜線の下の吹き出しコメントをチェック)
- 一般的な目線で考えると、新規契約なら
excite MEC光、事業者変更ならenひかり - 自分目線で考えると、新規契約なら
ソフトバンク光、事業者変更ならenひかり
2024年6月時点で判断するなら、現状新規・事業者変更であっても圧倒的に高額キャッシュバックが貰えて、月額料金が最安値級で利用できるGMOとくとくBB光を選択します。
(当メディア経由限定でGMOとくとくBB光は高額キャッシュバックが貰えるので、申し込み検討している人は活用必須です)
追記は▲までで以上です!
↓は以前の斜線になってる内容なので、スルーしても大丈夫です。
新規契約…今光コラボ・フレッツ光を契約していない状態から契約すること
事業者変更…今ドコモ光などの光コラボから同じ他社光コラボへ乗り換えて契約すること
理由ですが、月額料金はexcite MEC光より少し高額になるけど、それ以上にキャッシュバック特典や工事費実質無料があるからです。
ただし、ソフトバンク光は還元が大きいものの解約時期によって違約金・工事費残債が出ることもあるから、ネット初心者がいつ解約してもリスクの少ないexcite MEC光を一般的目線では優先しました。
光コラボ以外から選ぶ
光コラボ以外で主要な人気光回線は↑の3つに集約します。
その中で↑の順番で探せばハズレはないわけです。
ただし、auひかりにもデメリットがあるので、その場合は他社を選択した方が良い場合もあります。
auひかり
auひかりを申込むなら↑の記事は必ずチェック
auひかりがおすすめな理由
- プロバイダ選択肢が多く、通信品質が良い傾向にある
- 公式・代理店申込窓口の両方で還元特典がトップクラスに豪華
- 全国に対応してるからエリアも広い
- コスパも良い
- 乗り換え時の違約金負担制度有り
※auひかりはauスマホユーザーでなくても契約可能です。
auひかりを止めた方が良い場合
- マンションタイプを利用で通信速度の最大が100Mbpsだった時
通信品質・月額料金・エリア・還元特典でバランスが取れてる光回線です。ただし提供エリアがやや限定的なのでその部分はネック。
とにかく新規契約で貰えるキャッシュバック特典がトップクラスに豪華で人気代理店窓口経由で94,000円も貰えますからね。
とは言え、auひかりマンションタイプが導入されてて100Mbpsプランしか使えない場合だと、他社光回線も使えない可能性大ですし、使えても同じく100MbpsのVDSL・LAN方式の可能性大です。
VDSL・LAN方式で導入されてるには、光配線方式(直接部屋まで光ファイバーを持ってくる方式)が物理的に無理だからなってることが多いです。
この場合ならどっちにしろauひかりしか選択できないし、その住まいでは1Gbpsのプランを利用すること自体ができないわけです。
仕方ないです。我慢しましょう。私の実家も同じでした。
電力会社系光回線
電力会社系光回線
※↓の各光回線をクリックするとキャッシュバック特典比較ページに飛べます。
光回線キャリア | 対応エリア |
コミュファ光 | 愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・長野県 |
eo光 | 大阪府・京都府・奈良県・和歌山県・ 滋賀県・兵庫県・福井県 |
メガエッグ | 山口県・島根県・鳥取県・広島県・岡山県 |
ピカラ光 | 徳島県・香川県・愛媛県・高知県 |
BBIQ | 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・ 大分県・宮崎県・鹿児島県 |
※各光回線を申し込む場合は必ず特典比較ページの確認推奨。
電力会社系光回線がおすすめな理由
- 独自回線と設備を使ってて、通信品質が良い傾向にある
- 公式・代理店申込窓口の両方で還元特典が豪華
- コスパも良い(高くなく、お値打ちなプランが多い)
- 乗り換え時の違約金負担制度有り(一部の光回線のみ)
電力会社系光回線を止めた方がいい場合
- マンションタイプで100MbpsのVDSL・LAN方式だった場合
電力会社系光回線もauひかりに匹敵するスペックを持ってます。(※還元特典は負けるが)
電力会社が各々電柱を持ってるから活用して、自社で光ファイバーを引いてます。
NTT系光回線(フレッツ光・光コラボ)と比較するとユーザーが少ないこともあり、割と快適に使えると言われてます。
ローカル回線だからとバカにできない品質と代理店制度も充実してるから、還元特典も他社光回線に負けてないからね。
ちなみに、「電力会社系光回線を止めた方がいい場合」で書いた理由はauひかりと同じです。
集合住宅に住んでて、光コラボなどでは1Gbps~のプランが使えるのに電力会社系光回線だけ100Mbpsプランだったら、避けて光コラボを選択した方が良いってわけです。
どれだけ独自回線だからといっても、電力会社系光回線がVDSLなどの場合なら光コラボの光配線方式の方が良いです。
NURO光
NURO光
NURO光がおすすめな理由
- 独自回線と設備を使ってて、通信品質が良い傾向にある
- 還元特典が豪華
- 下り2Gbpsあり速い
NURO光を止めた方がいい場合
- 急ぎでネットを使えるようにしたい人
※申込みから工事完了までの期間が他社光回線より長い傾向にある
デフォルトで下り2Gbps出る光回線として、利用可能エリア内であれば他社よりもキャパが大きいから速度通に人気の光回線です。
基本的には、マンションタイプは一部しかなくマンションでも基本は他社で言う戸建て向けプラン(電柱から直接光ファイバーを引き込む)しかありません。
NURO光は光回線の中でも異例で2回工事が必要な光回線なんだよね。
個別で光ファイバーを引き込むのもあって、スムーズに行って申込みから工事完了までに2ヶ月前後かかるし、場合によってはそれ以上かかる例も報告されてるんだ。だからなるべく早くネットが使えるようになりたいって人には向かないんだよね。↓の動画で詳しく解説してるから参考にしてみて。
NURO光がおすすめできない人解説↓
自分の自宅は、フレッツ光のマンションタイプだから一般的にみんなが遅い!っていうやつだよ。最大200Mbpsのプランだけど、100~180Mbpsくらいは速度出るからね。コレくらい出れば実用で困ることないよ。
合わせて読むべき記事↓
【追記】ahamo光爆誕!ahamoユーザーはおすすめ?【2023年6月以降】
要するに…
- ahamo光はahamoユーザー限定の専用光コラボなので、他社光コラボと比較して安いので選ぶのは悪くない。
- とは言え、元々安くなってるahamo光なので、特別ahamoとのスマホセット割があるわけじゃないので注意。
- ahamo光自体はドコモ光の安価版。
- ただし、必ずしもahamoユーザーにとってahamo光が最適じゃない可能性もあるので踏まえて、新規申し込みや乗り換えを検討するのが良い。
むしろ通信のプロである自分ならahamoユーザーであってもahamo光は選ばない!ってことです。
(※詳細は↓の動画をご参考に。)
ネット回線選びのプロである私の意見としては、ahamoユーザーだからahamo光!って選択に飛びつくのは、ひょっとしたら早計かもしれませんよ?ってことを言いたいわけです。
ただし、大前提ahamo光は安いので、選んで悪手ということはないです。
↑でも箇条書きでまとめてますが、ahamo光はahamoとのスマホセット割が適用される光コラボというわけじゃなく、ahamoユーザーじゃないと契約できない限定光コラボという立場です。
そのため比較する場合は、単純にahamo光のスペックと比較して、どっちの光コラボが安いかを検討するのが良いです。
同じくずっと安く使える光コラボをまとめた記事が↓にあるので参考にして頂ければと思います。
合わせて読むべき記事↓
▼プロの私の率直な意見はコチラ▼
↑の記事を見れば分かる通り、ahamo光よりも安い光コラボは存在しています。
…で、踏まえた上で私ならahamoユーザーであっても、ahamo光以外の選択をします。
私がahamo光を選択しない理由を↓にまとめます。
私がahamo光を選ばない理由↓
- ahamo光と同料金帯の光コラボがある
- それでいて契約縛りや違約金がない光コラボがある
※ahamo光は2年間の自動更新型契約 - それでいて高額キャッシュバックが付く光コラボがある
※他社ネット回線の乗り換えでさらに解約金負担キャッシュバックが上乗せされる
↑の3点を考慮すると私ならGMOとくとくBB光を選びます。
(※GMOとくとくBB光は新規契約に当サイト経由限定の高額キャッシュバックがあるので、同じく申し込む人は活用必須です。)
ahamo光並の月額料金で契約縛りなしもなく、違約金もない上にびっくりするくらい高額キャッシュバックが貰えるわけです。
このことを知っていたら、わざわざahamo光を選択しなくても良いって結論になるわけです。
すぐわかるahamo光とGMOとくとくBB光比較表▼
光回線名 | ahamo光 | GMOとくとくBB光 |
新規契約工事費 ※転用・事業者変更契約ならここはなし |
完全無料 | 実質無料 |
月額料金 | 戸建:4,950円 マンション:3,630円 |
戸建:4,818円 マンション:3,773円 |
スマホセット割 | なし ※ただしahamoユーザー専用光回線 |
なし |
最低契約期間 | 24ヶ月間の自動更新型契約 | なし |
キャッシュバック特典 | 10,000円 ※期間・用途限定dポイントで還元 |
5,000円~ 【当メディア経由限定▼】 ◯◯,000円~ ⇒特典詳細はコチラ |
ちなみに、↑の料金表でマンションタイプについてはahamo光の方が少しだけ安いですが、キャッシュバック金額を考慮すると覆ります。
(毎月220円の差がある場合、1年で2,640円、10年で26,400円差が出るわけなので、最低でも10年近く使い続けないとahamo光がお得になることはないわけです。)
↑の表のもっと詳しい内容は↓の動画と解説記事を参考にしてみてください。(※↑よりも詳細にまとめています。)
ahamo光とGMOとくとくBB光を比較解説した記事と動画も↓にまとめてるので、合わせて参考にしてみてください。
合わせて読むべき記事↓
- 【※比較…】「ahamo光」VS『GMOとくとくBB光』【ahamoに最適は…】
※↑の動画のよりわかりやすい記事版がコチラなので合わせてご参考に。
まとめ
YouTube上でも詳しく解説しました↓
- ahamoはドコモ光セット割対象外。ただしドコモ光のペア回線がahamoで家族がdocomoスマホユーザーなら家族はセット割対象。
- 家族がdocomoスマホユーザーのままでセット割対象ならドコモ光を選択・継続は有り。
- 自分がahamoになって、他社光回線に乗り換えた方がメリットがあるなら乗り換えるべき。
- ドコモ光以外で乗り換えるなら、同じ光コラボか他社光回線に乗り換える選択肢がある。
※ケースバイケースなので、↑の解説を見て判断推奨です。
ahamoの格安キャリアが登場したことでドコモ光セット割対象外となったけど、必ずしもドコモ光から乗り換える必要はありません。
ドコモ光自体、プロバイダ選択肢も多く通信品質の高い光回線ですからね。
とは言え、セット割がなくなったら選択肢も広がるし、キャッシュバック特典が受けられたり、コストダウンできる可能性があるので積極的に模索するのは有りです。
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参考リンク:ahamo